4月24日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
マチリン「もう少しでGW! 皆さん、どこか行く予定はありますか? 豊嶋真千子です」
寛さん「いやまた時差ボケですわ〜」
マチリン「またですか〜」
寛さん「朝5時に起きちゃった。ほんとに」
マチリン「(笑)新聞届いちゃった音聞いちゃった〜くらいにね」
寛さん「目覚ましテレビとか見ちゃおうかなと思った」
マチリン「でもなんか、お気に入りのアナウンサーがね」
寛さん「その時しか見えないから。もー辛いよっ!ほんとにっ!」
マチリン「でも戻ってきてからもう4日目?」
寛さん「わからん、けど、2週間続いてますから」
マチリン「しかも、また今回もアメリカでしょう? 何で帰ってきた時いつもここ丸くなってんの? 結構なってるからやばいよ〜、だって首がねえ」
寛さん「何よ!」
マチリン「ここ、ここ」
寛さん「何よ、あーた!」
マチリン「ほっぺたが1.5倍くらいになってるから」
寛さん「え?」
マチリン「兄さん、やばいよ」
寛さん「嘘ー!」
マチリン「ほんと。それに、じゃべりのテンポもいつもと違うから」
寛さん「時差があるから、時差が」
マチリン「時差があるからね(笑)」
寛さん「今週はちょっと、適当にやるんで」←こういう潔いところ、好きですね〜(笑)。
マチリン(笑)
寛さん「最初に言っとくけど! 今週適当にやるんで、30分よろしく〜!」

CMあけると、突如「私はマチコ」のイントロ♪
マチリン「ちょ・・・っと、ここ違うでしょ!」
寛さん「やってまいりました」
マチリン「ちょっとー!」
寛さん「CDちょっとしぼってもらてですね。のぶて二丁目劇場から来ております。『一人ゴスペラーズでお願いします』

マチリン「・・・え?ゴスペラーズ?? ♪この胸〜ときめく〜」
寛さん「全然違うな」
マチリン「ちょっと待って。もっかい、ちょ・・・ちょっと、ちょっと待って」
寛さん「もっかいやる?」
マチリン「ちょ、ちょっと、ここで話をして、また後で。ゴスペラーズってさー・・・あれでしょ?」
寛さん「アカペラ風」
マチリン「アカペラ風でしょ?だったら、ゴスペラーズ、オケないじゃん」
寛さん「じゃオケなしで行く?」
マチリン「でもさー、それで普通に歌ってるだけじゃない?」
寛さん「ゴスペラーズ風に。じゃ、考えてて。またどっかでゴスペラーズやるかもしんないから、考えといて」
マチリン「えー?なんで〜?」
寛さん「考えといてね」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「という訳で、こりゃいかん始まりましたけどね。ネタがさー、無くなってきたんだよ、最近(笑)。飛行機でさー行って来たわけよ。当たり前ですけどね。今回また番組で行って来た訳だけれども、行き当たりばったりの番組だからさ、なんつっても。普通アメリカに行ってね収録するっていうと普通、どこ行ってどこ泊まるかというの、番組的には行き当たりばったりでもある程度決まってるわけよ。どこ泊まるかってブッキングしちゃうのに、うちの番組ほんっとないから、それ。ほんとに今日どこに行くかも決まってないし、ほんとにどこまでいけるかもわかんないし、泊まるとこも全く決まってなくて行くっていう面白い番組なんで、30日放送毎月一回やってますんで聞いてもらいたいもんですけど。
でも今、空港ね大変なのよ、手荷物のチェックとかが。特に帰りね、ロサンゼルスから乗る時がいつもものすごい長蛇の列になってるわけよ。全部荷物開けさせられるから。ほとんど全部チェックするんだけど、今回ほとんど人がいなくてね。5分くらいで終わっちゃったのよ。全然こりゃいかんじゃないよ。いいじゃん。で、機内に持ってく物もあるからさ、それはそれでX線通さなきゃならないから。このルートがどれかわかんなくってね、係員がこっちだからって言うからこっち行って、逆だって言うから逆行って。どっち行きゃいいんだ!それは別にたいしたことないんだけど。
飛行機ってさ、手荷物を持ち込む量って決まってるじゃん。沖縄とか北海道からの帰りの便って、なんであんなにみんな荷物持ってきちゃうの?機内に。入んないよ、上に入れるのにさ。最初アナウンスしてるんだから。並んでる時に、機内に持ち込む制限とかあるし、今日は満員だから預けてくれって言ってるのに、どんどん白い恋人とかさパイナップルとか持ってきちゃうんだよ。あれやばいよな。かわいい、こんなの大したことない。
あと空港着いてからターンテーブルで荷物取る時に、ターンテーブルギリギリにみんなで行くのやめようよ。見えないじゃん、後ろの人が。自分の荷物回ってるかどうかさ。もうちょっと遠いところから見てて、あ自分の荷物が来たなと思ったら前に出てって取ればいい。あんま面白くない?これ。面白くない。
そんなことはどうでもいいんだけど。こないだ色々事件とかあって、記者会見とかやるじゃん。記者会見時ってさ、何で必ず携帯電話鳴らす奴いるの? ピロピロピロ、ピロピロピロってボリューム最大。ピロピロピロってさ、マナーモードにしとけよ先に。もう今すごく深刻な記者会見で、囲みでやってるって時にピロピロピロ! よくないよね。
そんなことはどうでもよくって。今週俺はとにかく言いたいっていうのがあってさ、さっきここのスタジオのとこでジュース買おうと思ってさ、この気温が高いっていうのにさ、3段あるうちの2段がホットだよ! ホット、ホット、赤い字でホット! クールっていうのが1段しかない。逆! はやいとこクールに入れ替えて!! 終わり!」


「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいよ!」
直くん「今週はイベント来てくれたみなさん、ほんとにありがとうございました。楽しかったですね。明日はですね、横浜と池袋のほうでイベントありますので、来られる方は楽しみにして一日移動大変な人もいるかもしれませんが、僕も同じですんで楽しみたいと思います」
寛さん「直ちゃん、ヘリコプターで行くんでしょ?」
直くん「そうそうそうそう(笑)。金縁のママがついてるのチャーターしたから。ダブルブッキングしないように気をつけないと」
寛さん「なるほどね」
直くん「そんなことはさておき。今週はいよいよ、ついに!ついに!」
寛さん「なんだよ!」
直くん「3rdシングル『Keep On Dancin'』が発売になりました! いえい。パチパチパチ。皆さんのお手元にはございますか〜? 絶賛発売中の『Keep On Dancin'』」
寛さん「ありますよー」
直くん「持ってます?」
寛さん「めちゃくちゃ持ってますよ」
直くん「ちゃんと寛さんの名前も、あと豊嶋真千子(改め、これからどうなるか)の名前も入ってますけど。確認してもらいたいと思いますけど。早速今日は聴いてもらいたいと思いますので・・・」
♪『Keep On Dancin'』
直くん「この曲聴いていると今回のレコーディングのこととかを思い出しますけども、やっと5月26日に出るアルバムのほうもマスタリング作業まで終わりまして、ジャケットデザインも上がってきまして、そろそろ形になってくるって感じで。今回ね、レコーディング期間スタジオ21日間やったんですけど、その中で12曲やったんですよ。早いでしょ?」
寛さん「2日に1曲でもまだ間に合わない」
直くん「そう。大変な感じでしたけど。期間的には3ヶ月くらいでね。みなさんも是非手にとって聴いてみていただいきたい思います。その後アルバムを引っさげましてライブツアーなんかも決定しておりますので。
ここで嬉しいメール紹介したいと思います。岡山県、ありがとね。
岡山県もぐちょさん。
『寛さん・直くんこんばんは。本日、介護福祉士の国家試験の合格通知が来ました〜!』おめでとー!『1月は他にすることがあって勉強と両立できるか不安でした。でも諦めずに頑張ってよかったなーとしみじみ思いました。この番組でも受験生の頑張っている声が聴けて、とても励みになりましたよ。みんないい結果が出ていればいいなと思います。私もこれで心置きなく直くんのライブに行くことができて嬉しいです。ところで、今回は恒例○曲当てクイズーなんてのはあるんですか? もしかして3曲目?だとしたらかなり難問ですね』ということで。やりたいね、今回もね。考えてますけども。3曲目だと難しいので、それは後日発表しますけど。そーか、もぐちょさん、よがったね〜←う〜わ〜v 岩手なまりでのお言葉・・・かなり嬉しかったですーvv
寛さん「難しいんでしょ?それ」
直くん「難しいみたいよ。1次、2次とあるみたいで」←1次が筆記、2次が実技となってます。
寛さん「国家試験でしょ?」
直くん「こちらも愛知県たけうちるみさんからも、偶然にも『介護福祉士合格しました』 封書でいただいておりまして」
寛さん「この番組聴いている人はレベル高いよ」←この番組が教養番組ですからね(笑)
直くん「頑張ってるねー。こないだのラジオで励まされました、お礼を言わせてくださいっていう(お手紙でした)。これから大変なこともあると思いますけど、みんなで頑張って夢を一個ずつ一個ずつかなえていきたいなと思いますし、僕もみんながこれでライブ心置きなく行けますよって言ってもらえると本当に嬉しいし、そういう気持ちを抱き締めて暑い夏を作って行きたいと思いますので、皆さん是非応援してくださいね。ということで、合言葉は?」
二人『ゴーゴーゴーゴーゴー!』

「マチコのありありでポン」
マチリン「ありポンのコーナーですが、今日はついに、私の新ニックネームが決定します!」
寛さん「来たねー」
マチリン「来たよー」
寛さん「来たねー、ついにねー」
マチリン「私の今のマチリン、ラジオンズでつけてもらって」
寛さん「今日でおさらばだ、これ」
マチリン「おさらばなんだ」
寛さん「おさらばだ」
マチリン「もうみんな呼んじゃいけないんだ」
寛さん「駄目駄目」
マチリン「(笑)ほんとにー?」
寛さん「駄目駄目」
マチリン「じゃあ事務所の人しか呼ばないかもしれないけど。今回どんなのになるかは3つ出てるね、候補がね。『マチポン』と『ガチャピン』と『マチリンオブ30チョイトイ』で」
寛さん「どれになったのよ、これ」
マチリン「愛知県透明人間M2さんはね、『こうしてマチリンと呼べるのも、最後になるかもしれないんですね。新ニックネームに一票は矢野デビルの”マチポン”です。ガチャピンはやっぱり色々とクリアすることが多いでしょう(苦笑)。マチリンオブ30チョイトイは長すぎるとどうかなと思うので、一番呼びやすいマチポンに一票入れたいとおもいます』
寛さん「おー」
マチリン「そう言われるとそうだなー」
寛さん「なるほどなー」
マチリン「こんなもの来てます。愛知県ヒサノリさん。 『初めまして。皆さんこんばんは。今まで聴くだけリスナーでしたが、このニックネーム投票からどんどんメールしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。僕はガチャピンに投票します。あの多才な芸は是非身につけるべきだと思います。ちなみにガチャピンは、30ちょいです』
寛さん「ガチャピンは海とかにも潜ったりしてるからね」
マチリン「この30ちょいあたりは私とかぶってるね。丁度いいよね。こちら30チョイトイのほうにもくれてます。滋賀県 卯月加奈ちゃん。『マチリンオブ30チョイトイに一票。長い名前で読みにくいのが欠点ですが、33歳になっても30チョイトイ。35歳になっても30チョイトイ。40前になっても30チョイトイ。長い目で見ると、と〜ってもお得な名前だと思います』 30チョイトイって一つの名前にしてしまえば、いちいちそのことには触れなくていいと」
寛さん「でも40前になったら40マエトイにしなきゃいけないでしょ? やっぱり」
マチリン「40チョイマエ?」
寛さん「40チョイマエトイ」
マチリン「(笑)やだやだやだ〜。まあそんな議論が葉書で戦わせられていたんですが」
寛さん「どれ?」
マチリン「今回投票の得票数で決めましたんで、発表します!」
寛さん「うん!」
 ドロドロドロ・・・
マチリン「(エコーつきで)マチリンオブ30チョイトイ」
寛さん(大爆笑)
マチリン「ノー!ノー!ノー!」
寛さん「マジで?マジで?」
マチリン「これね、マチリンオブ30チョイトイ12票きました。先週1票だったのに」
寛さん「急に?」
マチリン「急に」
寛さん「最終的に?すごいな、12票で1位になっちゃうんだ」
マチリン「(笑)ガチャピン5票、マチポン7票、チョイトイ12票。チョイトイはなんか人気だよね〜」
寛さん「やっぱりチョイトイかー」
マチリン「他にも茨城県 ピクルス大王さん。『これしかないです。40歳になったら、また違うニックネームにすればいいんです』 エスカルゴさんも『やっぱり、チョイトイですね。うふふ。これしかないでしょう、まじで』みんなすごいこれにしろってメール来るのね」
寛さん「やっぱりなー。そりゃそうだよ」
マチリン「ねー」
寛さん「これは決まったんだから、全部これで統一してもらわないとね」
マチリン「私ねー、唯一これは厳しいな〜と思うのはねー、声優雑誌とかにね、イベントとかのレポート。あん時に、私マチリンと書かれることが多いの。それからそこにさ、『マチリンオブ30チョイトイ』って書かれちゃったらさ、びっくりだよね」
寛さん「いや、びっくりしないよ」
マチリン(笑)
寛さん「全然びっくりしない。原稿の段階でチェックしてくれなきゃ困るよ」
マチリン「マチリンって書いてあったら、そこチェックして」
寛さん「違います!って」
マチリン「『マチリンオブ30チョイトイ』ですって」
寛さん「そう。だから自己紹介で初めて会う人とかにも、『マチリンオブ30チョイトイ』こと、豊嶋真千子ですってちゃんと言わなきゃ。事務所に電話するときもそうだよ」
マチリン「ヤダー!」
寛さん「おはようございまーす。『マチリンオブ30チョイトイ』こと豊嶋真千子です、そういう風に言わなきゃ駄目だよ」
マチリン「事務所はだって、本名でやってるからね、仕事」
寛さん「全部そういうとっから変えてかなきゃ。意識から変えなきゃ駄目だよ」
マチリン「はーい」
寛さん「親とかにもちゃんと言わなきゃ」
マチリン「親にも言うんだ」
寛さん「あたしニックネーム変わったからって」
マチリン「でもニックネームっていうのは、人が呼ぶから周りの方が広めてくれるのが一番いいかなと」
寛さん「マチリンとか呼ばれたら本気で怒ってね。私マチリンじゃありませんって」
マチリン「いや、マチリンって呼ばれた後に続くのかなって待っちゃうでしょ? マチリンオブ30チョイトイだから。マチリンって言われるとしーん、えっ?えっ?」
寛さん「まずはマチリンって言われるよりチョイトイって言われる分にはいい」
マチリン「長いと思う人はね。名前呼ぶ時急いでいる時とかあるじゃん。その時は?」
寛さん「”30”とかでもいいよ」
マチリン「最悪! 今はもう30じゃないんだけどね」
寛さん「”オブ”でもいい」
マチリン「いいねー。好きなように呼んでください。ここは潔く『マチリンオブ30チョイトイ』を新ニックネームにさせていただきたいと思います」
寛さん「いいねー」
マチリン「この後、練習でところどころ織り交ぜつつ、あとさっき直さんの打ち合わせで言ってた語尾にチョイトイってのつけるといいんじゃないかっていうのもちょっと・・・テストしながらね」
寛さん「なるほどね、うん」
マチリン「やってきたいと思いますんで。ほんとに沢山の投票ありがとうございました。で、3人に私のメッセージカードをプレゼントするってこの間言ったので、今ここで抽選します。目をつぶって・・・ちゃかちゃーん。1・2・3!よし、大丈夫な。決まりました。さっき読まれた愛知県名古屋市エスカルゴさん。名古屋市おくむらひではるさん。おくむらさん、当選率すごい高いよね。あとはガチャピンに送ってくれた、東京都八王子市わたるさん。以上の・・・常連強しで、3名にメッセージカードを送らせていただきます。ほかの皆さんもありがとうございましたー。じゃあ、ちょいといが5月のテーマ発表しようかな」
寛さん「ありポンの? あー、あー」
マチリン「『ラジオンズ700回目を迎えるにあたって必要なこと』」
寛さん「700?」
マチリン「そう。今度5月の22日で600回なのね。でもまあ、600回は置いといて、次ですよ次。次の700行くにはどうしたらいいか。600は来ちゃったから」
寛さん「なんだ、そりゃ。また本番前にそこらへんで何にしようかってやっつけで決めたんじゃないの?コレ」
マチリン「違う。もう1年以上前から考えてあった」
寛さん「絶対ありえねえよ。だったら600回迎えるにあたってってしようと思ったら600回って5月22日って中途半端なところだから、1ヶ月おきにやってるコレが都合悪かったんだろ?」
マチリン「そんなことない。でもこれはね、今まで一番テーマを考えてる率の高い、高橋直純作です」←他力本願(笑)
寛さん「自分のコーナーの分は自分で考えろよ」
マチリン「直さん、ここだけは考えるのうまいんだよね」←ここだけ・・・って。失礼な・・・。
マチリン「ラジオンズ700回目を迎えるにあたって必要なこと。ラジオ続けていくのって大変じゃない? 誠意とかキャラクターとかあるじゃん。そういうみなさんの思う必要なことを書いて送ってください。あんまり書いちゃいけないことを書くとマイナスになっちゃうかもしれないから、気をつけたほうがいいかもね」
寛さん「なるほどね、うん」
 マチリンが出演する5月3日の朗読劇の告知。
 そして、マチコの部屋のゲストが決定!!
マチリン「スチュワーデスさんで―――す」
寛さん「え――――!!!!マジで?なにそれ!」
マチリン「今急にラジオやる気になった?」
寛さん「めちゃくちゃ、俄然やる気出てきた! 何?何?何?何?」
マチリン「スチュワーデスさんで〜す!」
寛さん「マジの?本物?」
マチリン「本物」
寛さん「え〜〜〜!!」←寛さん大興奮(笑)
マチリン「何聞きたい?」
寛さん「う・・・う・・・う・・・」←声にならない声(笑)
マチリン「いや、まだ来てないから」
寛さん「あの、マイルを貯めるにはどうしたらいいのか」
マチリン「それ普通じゃん(笑)普通じゃんかよーみたいなね。是非みなさんもスチュワーデスさんにどうやったらなれるかとか、機内で出会って結婚したとかいう話も聞くし、その辺どうなんだろうとかね」
寛さん「じゃあ”尾菱学園 GOOD LUCK編”やる?」
マチリン「出演してもらうの。できんのかな、大丈夫かな?(笑)皆さん、スチュワーデスさんに質問とかあったら・・・」
寛さん「マジで?」←寛さんまだ信じられない様子(笑)
マチリン「マジで」
寛さん「ほんとすごいね」
マチリン「なんか、いつもと違う服装とかしてこないでね」
寛さん「何着てこう、ほんとに」
マチリン「みなさんも緊張しつつ、待っててください」

「私はマチコ」
寛さん「テイルから来ておりますね。これ寛大だなぁ〜。ドナルドダック」
マチリン「グワッ、いつもね、グワッ、ミッキー! いえぃ、ドナルドダックだよ〜!
寛さん「・・・似てんの?」
マチリン「知らな〜い。私の中でドナルド」
寛さん「なるほどね。一生懸命練習したけど、ゴスペラーズはやらないから」
マチリン「練習したのにね」
寛さん「見て、こんなにいっぱい来てるから」
マチリン(笑)
寛さん「まだこんなにいっぱいあんだよ、これ。どうすんよ」
マチリン「ほんと私ね、この番組のリスナーさんが怖い!」
寛さん「大人気だから、ほんとに。しきれねぇよ、こんないっぱい」
マチリン「30チョイトイにこんなに出してくれて、一番くれたのがこれね。うん、ありがと、ありがと」

「ふつおた」
マチリン「ふつおたいきましょっか」
寛さん「時間ないけど」
マチリン「(尾菱学園)プライド編の感想くれました。兵庫県のぶて二丁目劇場さん。『5分前にプライド編を聴いた感想なんですが、ボーリング部に入りたいです』 (笑)あれ楽しそうだったよね」
寛さん「楽しいよー、ボーリング部は」
マチリン「『内藤君のメイビーの発音はとっても良かったのですが、アイスマン委員長の一番最初の「おー」の掛け声はやる気がなかったし、あとの掛け声もやけになっていませんでしたか?ただの聞き間違いだったらいいのですが。でも、私はマチコって放送部では放送禁止なんですね。あと放送室に飛び込んで行った内藤君、かっこよかったです。俺も尾菱学園に参加させてください。白い巨塔編でいいですので』 これみんな参加したいんだね」
寛さん「参加したいし、入部したいから」
マチリン「その内うまくできるんであれば、出演してもらいたいよね」
寛さん「う〜ん、どうなんでしょうかね」
マチリン「ええ(笑)」
寛さん「みなさん、ふつおたお待ちしております」

「エンデイング」
マチリン「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。私はマチコってコーナーはないかもね(笑)」
寛さん「30分のお相手は?」
マチリン「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
二人「ばいば〜い」