5月1日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「明後日の5月3日東京豊島区民センター6階で、私豊嶋真千子朗読劇に出ます。当日券ありますので、是非是非遊びに来てください。もしくはツーファイブのHPまでよろしく!」
寛さん「いやもうね、えらい目にあっちゃったよ、ほんとに」
ちょいとい「どうしたの〜?」
寛さん「先週の番組終わって家に帰った瞬間にに39,7℃だよ、熱が」
ちょいとい「ぇ―――っ」
寛さん「もうね、扁桃腺腫れちゃって、今まだ微熱あんのよ」
ちょいとい「だって今日、ちょっと目がうるうるしてるもん」
寛さん「辛いよ、9度以上の熱が何日も続くと。もうさすがに我慢できなくて病院行っちゃって、点滴とかうちまくり」←っていうか、39,7℃も出た時点で病院行ってくださいよ、寛さん・・・。
ちょいとい「左手なんか、点滴の痕が痛々しい・・・」
寛さん「痕だらけだよ。で、長いんだよ、またあの点滴とかいうのがさー。1時間とか2時間くらい、あのポタポタ落ちてくるのを眺めてさー。でもあれ、腕の位置とかで(落ちる)スピードが変わったりすることを発見してね、最近はね、早く入れる方法とか考えたの」
ちょいとい「時間を無駄にしない(笑)」
寛さん「病院は色んなドラマがあるね〜。毎日通ってると。これは来週のこりゃいかんで色々ね。ネタ満載だったから。しかもまた大変なことに、俺がこんな熱出してんのに、ビットがまた病気になっちゃって。ビットが具合悪くなっちゃって、俺熱あんのに、病院まで連れてってさ。しかもビットなんだろうと思ったら腎臓結石だよ、石あんだよ、犬のくせに。ほんと家庭内同時多発テロって呼んでる、うち」
ちょいとい「(笑)奥様大変」
寛さん「もうね、大変だったよ。奥様には悪いけど、来週まで続きそうな予感がするけどね」←大変ですね、寛さん大丈夫なんでしょうか。
ちょいとい「予告だ(笑)、予告ね」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
・ルパンは何世までいるんですか?
寛さん「あー」
ちょいとい「一般には三世?」
寛さん「まあね。今ね、確か560くらいいったんじゃなかったかな」
ちょいとい「行き過ぎ?」
寛さん「あれはずっと続いてるから。俺もね、途中まで数えて正の字書いてたんだけどね、メモ無くしちゃって途中でさ。530くらいだと思うんだよね」
ちょいとい「そんなに多く?」
寛さん「その内の480は俺捕まえてるから」
ちょいとい「捕まえたんだ」
寛さん「捕まえてる」
ちょいとい「みんなそれぞれの国なんですか?」
寛さん「ああもう、世界中にいるよ。自称っていうのもいるしね」
ちょいとい「俺、自称?」
寛さん「自称ルピー」
ちょいとい「(笑)訳わかんない;」
寛さん「自称っていうのがくせもんでね」
ちょいとい「ほう」←寛さん独特の切れ味もオチもなく、しらけムード。
寛さん「すまんね」
ちょいとい「病み上がりなんで・・・」
寛さん「イマイチだな」
ちょいとい「気にしないでください」
寛さん「イマイチだな!」

・メッツの松井選手は、西武時代からお尻のポケットを出しているのはなぜ?
ちょいとい「へーそうなんだ〜」
寛さん「あれね。そうなんだ」
ちょいとい(笑)
寛さん「何でだと思う?」
ちょいとい「えっと、試合に出る前にトイレに行って、ハンカチを出したのがそのまま出ちゃってるっていう。意味なく出ちゃったっていう」
寛さん「違うね」
ちょいとい「何ですか?」
寛さん「あれはね、試合中にポケットの中に砂が入るのが嫌なの」
 やはり、シーン・・・。
ちょいとい「・・・砂?あ〜そうですかー」
寛さん「最悪な展開になってきた。熱上がってきた・・・、扁桃腺が痛い」←かなり凹み始めた寛さん。頑張ってください〜。

・中国でコンビニが沢山展開していますが、うまくいくと思いますか? これから中国のビジネスで儲かる事業は何ですか?
寛さん「すまん。全然思いつかん」 ←完全に降伏宣言。
ちょいとい「正直なのはいいんだけどさー(苦笑)、思いつかないんだ。また元気になったら同じ質問送って〜」←ちょいといも困惑していました。

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴーゴー」  
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいよ」
直くん「今日ですね、大阪厚生年金会館の大ホールで、ネオロマンスフェスタという大きいイベント終わってきまして、へとへとなはず・・・」←あくまで予測だったり(笑)。
寛さん「ヘトヘトじゃん」
直くん「若干ね。嘘、嘘」
寛さん「汗だくじゃん!」
直くん「もう乾いたよ。今お酒とか飲んで寝てる頃かな?」
寛さん「なるほど」
直くん「というのも、明日はイベントがあったりするわけだからなんですけど。今日来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。またいい思い出が出来ている高橋直純だと思いますよ、今頃。どうなんでしょうかね〜、わかりませんけど」
 『Keep On Dancin'』発売ということで、感想が山のように来ていたそうです。そのCDの感想や握手会イベント参加しますという内容のメールを紹介。 
 関西での握手会イベントの告知があり、サプライズがありますと予告。
寛さん「何?」
直くん「それは来た人じゃないと教えられないんだな〜。一つ言えることは、ファンクラブに入ってる方は、会員証を絶対忘れずに持ってきてください」
寛さん「会員証?」
直くん「ファンクラブでこの度、やっと会員証ができまして、皆さんにお送りしたはずなんですけど、まだ届いてないところも若干あるそうですけど。持ってる方はとにかくイベント会場に持ってきていただきたいと」
寛さん「何かあるんだ。(歌詞カードに)誤字脱字があったから換えるとか」←寛さん鋭いつっこみ。寛さんは軽く言ったことだったようだけど、これが運悪く図星だったものだから、直くんもびっくり。
直くん「それはですね、『Keep On Dancin'』誤字脱字があったんですよ(笑)、歌詞に誤植がありまして・・・言われてびっくりしたよ、今(笑)。それは印刷し直してあるんで、それはお取替えしますけど、それ以外にもちょっとなんかあるということになっていますので・・・。若干関東圏はイベントしましたんで、そこに来られた方は知ってると思うんですけど、まだ内緒にしてくれてるみたいでね、皆さん。ありがとうございます」←一生懸命ごまかそうとしていましたが、動揺隠せない直くんでした(笑)。
直くん「『還りの泉』の感想もたくさんいただいていますけど、パッと聴くと泣けてきたり切なくなる曲なんですけど、何回も聴いていると「がんばろうかな」という気持ちになれると思いますので。よーく聞き込んでいただくと嬉しいかなと思います」
 携帯サイトアニメロミックスでは、発売日に三曲とも配信されているとのこと。

「マチコの部屋」
 今日のゲストはスチュワーデスさん(正式名称:客室乗務員)のあつこさんでした。寛さんが待ちに待って待ったスッチー。今日は病み上がりで万全ではなかったのが、残念だったでしょうねぇ。
ちょいとい「ついに寛さんが待って待って待って待ったー」
寛さん「すごいなこのコーナー! どうなってんだよ、ほんとに」
ちょいとい「マチコの部屋だからv」
寛さん「どうブッキングしてきたの、ほんとに」
ちょいとい「おーっほっほっほ、おほほほほ。・・・まあまあ。私が興奮してどうする。今は客室乗務員って言うんですよね」
あつこさん「そうですね、今は客室乗務員で統一されています」
寛さん「話し方が全然違うもん!」
ちょいとい(笑)
寛さん「今の!」
ちょいとい「なんかお上品ですね〜」
あつこさん「そうですか?」
ちょいとい「スチュワーデスといえば・・・証拠じゃないんですけど、機内でのアナウンスなんか聞かせていただけると嬉しいんですけど・・・お願いします〜」
あつこさん「じゃ、短いもので」
 機内アナウンス披露。しかも、日本語版と英語版で。
寛さん「すっげー」
ちょいとい「本物、ほんものだよ――――っ、パチパチパチ」←ちょいとい大感激(笑)
寛さん「すごいじゃないですか」
ちょいとい「私の役目はもう終わりました。客室乗務員の方ブッキングして終わりました」
寛さん「質問いいですかね〜いきなり」←寛さんの質問攻めが開始。

寛さん「国際線とか乗ってるわけですか。そうすると、アメリカとかイギリスとかだと14時間とか乗る便とかあるわけじゃないですか。ご飯いつ食べてるんですか?」  
−皆様にお食事をお出しした後に、ギャレーのカーテンの中に籠もって
寛さん「ギャレーの中で?立って食べてるんですか?」
−折りたたみの椅子があるんですね、それにこっそりと座って。
ちょいとい「食べるものは同じものを食べてるんですか」
−そうですね、一応お客様と同じものを。
ちょいとい「ビーフかフィッシュか」
−そうです。お客様にお出しして、残ったものというか。日によって違うんですけど。
寛さん「機体の一番後ろに仮眠する場所があるっていう噂があったんだけど、本当にあるんですか」  
−ありますよー。
寛さん「寝れるんですか?寝てる人いるんですか?」  
−寝てますよ。
寛さん「え〜!そうなんだ!(笑)」  
ちょいとい「寛さん、急に元気になってきた」
寛さん「もうね、謎がいっぱいあってしょうがないのよ」
ちょいとい「まだまだ聞いてください」
寛さん「この前もこの番組で話題になったんですけどね、北海道とか沖縄とかから東京に帰ってくるお客さんで、手荷物とかいっぱい積んできちゃうじゃないですか。最初に搭乗ゲートの時に、荷物預けてくれって散々アナウンスしてるのに、どんどん持ってきて、上に入らないくらい。むかつきません?あれ」
−う、んー厳しいですね。厳しい質問ですね(笑)。預けていただけると嬉しいんですけどね。
寛さん「足の下とかにぎゅうぎゅう入れちゃったりとかねー」
ちょいとい「その時乗ってる人同士で、なんだよ、とかいう話はしないんですか」
−離陸には時間がないので、愚痴を言ってる暇はないんですけども。とりあえず汗だくでその荷物をしまって、一息ついたときにみんなではあ〜って。
寛さん「全くね〜。パイナップルいっぱい持って入って来ちゃって〜みたいな」
−はい、そうですね。アイスクリームとかー、う〜ん・・・。
ちょいとい「なんか一個おすそ分けとかあるんですか」
−ときどき、クルーの皆様でと言ってお菓子をいただくことはありますね。
寛さん「ポイント高いんですか、それ!」←ものすごい喰らいつきです、寛さん(笑)。
−そうですね〜、いやポイントではないんですけど。よく乗られる方にはよくお会いするというか、何回かお会いしますので。そういう方は、じゃあ今日は・・・という感じで差し入れをいただきます。
寛さん「ほー、なるほど」←放っておいたら寛さん止まらないでしょう(笑)
 ここで、ちょいといがリスナーさんの質問を紹介。
「なぜこの仕事を選んだんですか?」
−私は、空と飛行機が大好きだったんですねー。
ちょいとい「なんか、面接の答えのような・・・。ほんとは?」
−いやでも、ほんとですね。あとは接客業が好きだったってこと。やっぱり空港から飛び立っていかれる方は、希望を胸に行かれるわけですよね。そういう方のお手伝いをできるというのが、すごく幸せだなと思って選びましたね。
寛さん「すばらしいですね、ほんとに」
ちょいとい「それを聞いてる寛さんが輝いてる(笑) 何故あなたが(笑)」
 そして、寛さんの質問攻めは続く。きっと、体調悪いこととか、この時ばかりは忘れていたでしょうね・・・。
寛さん「成田まで行くわけじゃないですか、どうやって行くんですか? 電車乗ってくわけですか?」  
−そうです。
寛さん「ガラガラ引いてくんですか?」  
−そうですね、大きい荷物は会社で詰めるんですけど、細かい荷物は持っていきますね、ガラガラで」引いてきますよ。
寛さん「ガラガラ引いてると電車の中とかばれないんですか?」
ばれますね。ばれますけど、あえてそれで質問されたことはないです。ただ、注目をあびてると思いますけど。
寛さん「成田から例えばロスに行くと、ハワイもそうですけど、だいたい午前中じゃないですか、向こうに着くの。その日は何してるんですかね? すぐ帰ってきちゃう場合とかあるんですかね」  
−すぐ帰ったら死んでしまうので、とりあえず着いたら皆で飲みに行きます。朝から。
寛さん「朝っぱらから行っちゃうわけですか」
ちょいとい「へ〜」
−仕事終わりましたからね、一応そこで。
ちょいとい「行き着けの店があるんだ」
−そうですね。もしくはホテルの下とか。
ちょいとい「あ、言っちゃった〜」
寛さん「ちなみにロサンゼルスのホテルとかだと、どのあたりなんですかね?」
−それは内緒ですね(笑)。
寛さん「空港周辺とかですか」
ちょいとい「スチュワーデスの皆さんって、よくブランドを買ってるイメージがあるんですが、そういうのってあるんですか?海外で」  
−日本で買うより安いというのもあるので、時々自分のものとか友人に頼まれたものとか買ったりしますけれども、私達は持ち込む時に税金がかかるんですね。1万5千円以上のものはすべて税金を払って入国するので、その税金を考えるとあまり安くなかったりすることもあります。
寛さん「普通の人とは違うわけなんですか?」
−そうなんです。
寛さん「課税の範囲が」
−課税の範囲が違うんですよね。
寛さん「なるほどね〜、勉強になるな〜。すごいな〜」
ちょいとい「すごい、真剣に聞いてる(笑)」
 ここで、もう一度リスナーさんの質問。
「一日に国際線と国内線両方に乗ることはあるんですか?」  
−そうですね、私は主に海外を飛んでいますけど、国内線も飛べるので、スケジュール的に空いた時間とかにありますね。
寛さん「飛ぶ何時間前からブリリングみたいなのをやるんですか。今日はどこに雲があるかどうのこうのとか」
−やりますよ、みんなずらっと並んで。
寛さん「あれ、正確にわかってるんですか。よく飛んでると、10分後に揺れが来ますからなんとかとか、すごいこと細かくわかってるじゃないですか」
−最初はそんなにはっきりしてないんですけどね。
寛さん「飛んでるうちに?」
−飛んでるうちに、前に飛行機が飛んでるじゃないですか。そこから情報が来るんですね。
寛さん・ちょい「あ―――」
−前の機が今すごい揺れてるというと、あと10分後に私達の飛行機が通るから、お客様に案内しようかなと。
寛さん「怖かった経験とかあります?」
−急に揺れるというのはありますよ。前触れもなく。急に荷物が飛ぶというか、自分達が飛ぶというか。
寛さん「怪我したとかそういうことはないんですか?」
−そこまではなかったんですけど、でもやっぱり飛びますよね、30cmくらい。ジャンプするというか、荷物も飛んでます。
ちょいとい「座るのも一番最後ですもんねー」
−そうですね。
寛さん「座る席、逆向きじゃないですか。非常口を境に、前と後ろのせめぎあいみたいな。あそこの部分ってポイント高いんですかね、座ると」
ちょいとい・あつこさん(爆笑)
寛さん「あそこ、なかなか予約とか取れなかったりするじゃないですか」
ちょいとい「あそこ座りたいんでしょ?」
寛さん「そうそう。だから俺、いつも事前予約とかであそこ抑えたりとかするわけよ。でも寒かったよ、あそこ」
ちょいとい「そういう人いるね! いるいる!」
−いますね(笑)。
寛さん「寒いのあそこ、ヒューヒューヒューヒュー」
ちょいとい「寛さん、よく知ってる(笑)」
−そうなんですよ、よく知ってる。すごく風が入ってくるところなので。実は毛布が一番いるところなんですよ。
ちょいとい「そういう人が話しかけてくる時ってあるんですか?」
−そうですね、いつもお話しますよ。だいたい。
ちょいとい「連絡先教えてよ〜、とかはない?」
−(笑)突然そういう話になったことはないですけどね、フライトを通じてずっと長くお話をしていると、時々そういうこともありますね。
ちょいとい「フライトを通じて!
寛さん「とにかく乗らなきゃいけないんだ!もう、ガンガン乗らなきゃ、これから」
ちょいとい「ゲストの方に恒例なんですが、毎回合コンの話がね、あるんですけど。これ質問にも来てるんですけど」
「芸能人の人達と合コンがあるって聞くんですけど、本当ですか」
−芸能人の方ですか、私はないんですけれども、話にはよく聞きますね。後輩なんですが、中居くんとすごく仲がいい。SMAPの人たちと合コンしちゃったとかそういう話を聞いたことがありますね。
寛さん・ちょい「へ―――」
ちょいとい「芸能界以外でもやっぱり合コンって多いんですか? 商社マンとか」
−合コンは沢山ありますよ、やっぱり。
寛さん「この人にちょっと紹介してやってくださいよ」
ちょいとい「はっきり言って、どんな会社が相手なんですか? すごそうじゃない?なんか」
寛さん「目が真剣だよ、ちょいとい」
ちょいとい「今超一流の上々の会社じゃない? 会社名でいいかな?」
−会社名・・・でも商社、は多いですよ、やっぱ。大手商社ですね。
ちょいとい「あと広告代理店とか?」
−広告代理店も一時期多かったですけど。あとはお医者様とか(笑)。
ちょいとい「・・・・・・」←絶句してしまったちょいとい。
寛さん「どうする?」
ちょいとい「どうして呼んでくれなかったの〜〜〜」
寛さん「ほんとにね、時間があっという間に過ぎちゃったんですけど」
ちょいとい「ほんとだね」
寛さん「まだまだ聞きたいことがいっぱいあるんですけど」
ちょいとい「もう時間ですね〜、ちょっと」
寛さん「このコーナー恒例となっています物まね・・・っていうのは」
ちょいとい(笑)
寛さん「できれば・・・」
−厳しい・・・。
寛さん「厳しい。できない。できるわけない。何が物まねだ、するわけがない!」
ちょいとい「引き際いいな〜今日(笑)。物まねの代わりにですね、これから客室乗務員目指している女性の方っていると思うんですよ。そんな方にアドバイスがあったら教えていただきたいなと」
−はい。まず英語はできるだけ勉強していただいて、話せるようになっていたほうがいいかなーと思います。一緒に仕事をするクルーにも外国人の方が多いので、是非。
ちょいとい「それは面接のときにも英語の試験ってあるんですか?」
−ありますねー、はい。TOICの点数もありますし。
ちょいとい「さっきくらいはしゃべれないと」
寛さん「いやー、参考になった」
ちょいとい「ちょっとまた機会があったら是非ね、第二弾、第三弾いきたいですね」
寛さん「やりたいですね〜」
ちょいとい「この職業だけね(笑)。そしていつか、私もお医者様の合コンに呼んでいただきたいです〜。今日はほんとに時間があっという間でした。客室乗務員のあつこさんに来ていただきました、ありがとうございました〜」
寛さん・あつこさん「ありがとうございましたー」