9月25日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「秋の味覚は食べましたかー?私は梨を食べました。とってもジューシーで美味しかったでーす。豊嶋真千子です」
寛さん「この番組10月以降も続きます!!」といきなり爆弾発言。
ちょいとい「ここで言うのかよ!しかもそんなあっさりと(笑)」
寛さん「ちょいといは何?ハッスルを見に行ったの?」
ちょいとい「そうなの、私初めて、小川直也率いるハッスルを見に行って・・・」
寛さん「何?何?どんなの?」
ちょいとい「私はプライドとかK-1は見てたんだけど、あれは真剣勝負よね、レスラーの。そうじゃないのよ。プロレスなんだけれども、コント仕立てなの」
寛さん「コント?」
ちょいとい「そう。まずビデオでコントが流れるわけ」
寛さん「どんな?みんなが最後にずっこけたりするわけ?」
ちょいとい「そう」
寛さん「ほんとかよ!?」
ちょいとい「シーっていうあだ名の選手が出たりするの。ケーってあだ名の選手とか」
寛さん「イニシャルみたいに」
ちょいとい「シーってあだ名の選手とケーってあだ名の選手がビデオに出てきて、まず、シーってあだ名の選手がさりげなくCのポーズとか取るわけよ。YMCAのYみたいな。そうすると、画面でそのCをなぞる文字が出たりとか。最後に倒れたりして、Kの文字が出たりして、体文字で。で、その後・・・」
寛さん「全然面白くないじゃん、それ。どこがコントなんだよ。もっとなんか、面白い話してくれよ」
ちょいとい「(笑)それでそのCとKがね、戦う時にCが殴る時、一発殴るごとに”シー””シー””シー””シー”とか言うの。で、溜めてこの後ビューとか飛ぶじゃん。”シー、C”とか言うの。全員がだよ!!」
寛さん「全員仕込みなんだ」
ちょいとい「違うと思う(笑)。みんなもうわかってんだよ、コント仕立てを」
寛さん「段取り知らないとのれないね、それじゃね」
ちょいとい「段取り知らないと駄目。で、悪の総統がいて、高田総統なわけ。で、いつもK-1で真面目に戦ってる高田総統が、帽子を被ってマントを着て、たばこをくわえて、”今からお前達を退治てやる”とか言って、悪のレスラーにビターンっていって魔法かけるの」
寛さん「う〜ん、それはさっき打ち合わせで聞いちゃったからいいや」
ちょいとい「なーんでよ〜!(笑)」←熱く語っていたのに、軽く流されて不服なちょい姉(笑)。
寛さん「今週も30分最後までよろしく」←しかし、番組改編乗り切ってよかったですねー。今回はちょっと大変だったんでしょうか??

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの、何故何どうしてという疑問質問に、何でも知ってる寛さんがバッチリお答えしてくれるこのコーナーです。一通目のお便りは、まさに時事ネタ、時事問題です」

・『オリックスと近鉄の合併問題の鍵を握る寛さんに質問です。もしも、本当に合併した時に、一番有益なのは誰ですか?』(名古屋市 ハードルクラッシャー)
寛さん「あー、これね。ストやったり、色々なってますけどね」
ちょいとい「古田がいいって言ってたのに、急に株が上がっちゃってね。私前から言ってたのに」
寛さん「これ誰だと思う?」

ちょいとい「一番有益なの? う―――ん、本当に合併して一番有益なのは〜・・・えー?」
寛さん「これはね、いいや。言っちゃうけど、俺」
ちょいとい「え?俺?」
寛さん「はっきり言って俺です。しょうがない、言います。俺です!」
ちょいとい「何故?」
寛さん「これはね、オリックスと近鉄が合併したら、名前なんになると思う?」
ちょいとい「寛?」
寛さん「違うよ、そんな」
ちょいとい「(笑)じゃあ、よくありがちだけど、どっちからも名前を取るってのあるよね。オリ鉄」
寛さん「あー、おしい」
ちょいとい「オリッ鉄!」
寛さん「当たり!」
ちょいとい(笑)
寛さん「オリッ鉄、俺もう商標取っちゃったもん」
ちょいとい「嘘〜?」
寛さん「ほんとだよ」
ちょいとい「なるほど〜!!」
寛さん「オリッ鉄になったら、全部俺んとこだよ。もうオリッ鉄、『(C)内藤』って書いてある。全部俺」
ちょいとい「さすが、二歩も三歩も先を行く寛さん」
寛さん「オリッ鉄、必ずオリッ鉄になるから。間違いない」
ちょいとい「じゃあ、何にもしないで・・・がっぽがっぽ」
寛さん「もう、がっぽがっぽ!当たり前じゃない。オリッ鉄、俺もう監督になっちゃうもん」
ちょいとい(笑)
寛さん「なんたって、俺が取ってんだから、商標。俺しか使わない」
ちょいとい「あー、なーるほど」
寛さん「出るもんね、選手にもなるくらいだから」
ちょいとい「それは無理なんじゃ(笑)。へー、羨ましいなー。先に教えてくれればいいのに」

・『寛サマ、ちょいサマこんばんは。押しボタン式の信号機といえば、”押してください”と表示されるのが定番ですが、最近”触れてください”と表示される信号機を見かけました。そこで、信号機評論会の第一人者である寛さんに質問なんですが、”押してください””触れてください”の他にどんなメッセージを表示する信号機が存在するのか教えてください』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「うんうん、最近はありますね。色々ね。まあ、後俺が見たことあんのは、”回してください”ってのがあるね」
ちょいとい「あー、なるほどね」
寛さん「”引いてください”」
ちょいとい「引くんだ、うん」
寛さん「”お金ください”」←お金入れないと変わらない信号機とかあったら嫌ですねー(笑)。でも、可能性的には否定できないかもしれませんね。遠い将来あったりして。
ちょいとい「(笑)直接的ですね」
寛さん「あと”メル友になってください”」
ちょいとい(笑)
寛さん「そんなとこかな? 最近増えてきてんのは」
ちょいとい「(笑)あ、なるほど。街で見かけたら、是非メル友になりたいですよね〜」
寛さん「一応応えてあげたほうがいいと思いますよ。ちゃんとね、要望にはね」
ちょいとい「さすが、信号器械第一人者ですね、なるほど。そして、もう一回、じゃんがあさんが」

・『現場監督として、工事現場と名あらば、北は北極から南は南極まで、世界中の工事現場を駆け回ってきたという、そんな寛さんに質問です。今までに寛さんが担当した工事現場の中で一番大変だったのは、どこの国のどんな現場ですか?その時の苦労話なども聞かせてください』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「あー、世界中色んなところで俺はねー、建築してるからねー。大変なとこだらけだけどね。パッと見どんなところが大変だと思う?」
ちょいとい「実はこれ、本当の話なんですけど、うちの父が香港である建物を作ってたんだけど、とにかく作業が進まないと。向こうの中国の方は、仕事のやり方が日本人と違うと。一日に進む単位も違うと。とにかく頑固だし、話も進まなくて納期が延びて、父は過労で倒れてたので、やっぱり中国?」
寛さん「あー、すごいよね。ちょいといのお父さんは普通の営業なのに、そこまで話作るってのがすごいよね」
ちょいとい「(笑)やめてよ〜(笑)」
寛さん「だって壺とか売ってんじゃなかったっけ? 違うの?」
ちょいとい「違う違う。タイヤ(笑)」
寛さん「タイヤ売ってんの? タイヤ売るか?」
ちょいとい「まあ、そんなことはいいんですよ」
寛さん「これね、今までで大変だったのは・・・高層ビルとかもほとんど俺が作ったし」
ちょいとい「ほとんど?」
寛さん「うん。古くはピラミッドとか」
ちょいとい「古いね(笑)」
寛さん「一番大変だったのがね、ブラジルのサンパウロの一戸建て。サンパウロの一戸建て」
ちょいとい「ほう」
寛さん「2LDK」
ちょいとい「意外とこじんまりと」
寛さん「そう。15坪くらいの作った奴かね」
ちょいとい「ちっちゃいね」
寛さん「それは大変だったね。なんたってブラジルじゃん?時差がきつい、きつい。眠くなっちゃうんだよ、真っ昼間から。全然工事が進まないよ」
ちょいとい「あー」
寛さん「昼間寝てんだもん」
ちょいとい「俺が?」
寛さん「俺が」
ちょいとい「でも俺は監督してるだけでしょ?」
寛さん「俺がだって、一人で作ってんだもん。監督兼作業してるからね」
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「だから、昼間材料集めるのもままならない。材木買いに行こうと思うと、夜なんだもん」
ちょいとい「あ〜」
寛さん「目が覚めんのは」
ちょいとい「でも、他の国でも時差ってありますよね」
寛さん「これは面白くなさそうだから止めた」
ちょいとい(笑)
寛さん「次いこ」

・『寛さん、ちょいといこんばんは。山を2つ3つ所有している寛さんに質問です。”香りマツタケ、味しめじ”と言われてますが、見た目だったら何ですか?』(名古屋市 ハードルクラッシャー)
寛さん「あー、はいはいはい」
ちょいとい「なるほどねー。松茸は香りがよくて、味はしめじがいいと」
寛さん「何がいいと思う?」
ちょいとい「見た目だったら早見優」←さすが、ちょい姉。いいとこ切ってきますね〜と思いきや・・・。
寛さん「違うんだな、これが。そんなの古いよ」←早見優さんのこと古いって!!そんなこと言っていいんですかー??
寛さん「香り松茸、味しめじ。見た目だったら釈由美子←ああ、なるほど(納得)。
ちょいとい(笑)
寛さん「こういう感じじゃないですかね」
ちょいとい「先生、すいませんでした。来週は世の中にはびこるこりゃいかんをお送りします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
 今週も直くんお休み。
寛さん「はい、スーパーユニットランデブーのコーナーですが、直ちゃんが入院中の為ですね、今週もお休みということで」
ちょいとい「一日も早い回復を、皆さんと祈っていますので早く戻ってきてね、直さ――ん?←おおっ、ちょい姉がラブコールしている――!!
寛さん「今週もいっぱいメールが来ておりますので、紹介しようと思います。山梨県ゆきみさん、ですかね」
ちょいとい「ゆっきみさんですね」
寛さん『直兄、寛さん、ちょいといさん、こんばんは』
ちょいとい「こんばんは〜」
寛さん『今週は直兄帰ってきてますか?そうだとよいなあ』
ちょいとい「ごめーん、まだー」
寛さん『私も直兄の声が聴けなくて、本当に寂しいです。悲しいことや嫌なことって重なるんですね。おそらく今が、人生で一番悩みが多い気がします。直兄の病気、夢について、失恋、ホームシック、バイトのこと、部活のこと、友人関係。前まではこんなことにも気にしないだろうという細かいことにも、目が行ってしまいます。何故だかわかりません。早く直兄の元気な声が聴きたい。姿が見たいです。直兄は私のエネルギーの源です』←直くんへのメールを寛さんが代読。でも、噛みぎみの寛さん。
ちょいとい「う――ん」
寛さん「細かいこと気になりだすと気になるんだよね」
ちょいとい「そうだよね。一回嫌なことあって、気持ちが落ち込んでると他のことでも敏感に反応するようになっちゃうよね」
寛さん「連鎖的にしてるんじゃないかとか、そういう風にね」
ちょいとい「そう」
寛さん「次から次へと連動していっちゃって」
ちょいとい「そう」
寛さん「だからあんまり・・・ポジ、ティブ・・・シンキング?」←寛さん、噛み噛みです(笑)。
ちょいとい「今日どうしたの? カミカミなんだね、今日(笑)。私も直さんの元気を貰いたいなと思って、曲とか聴いてるよ。最近」
寛さん「ほう!何聴いてるの?」
ちょいとい「未来のキャンバス。私も寛さんみたいに歌ってみたんだ(笑)。そしたら、直さんの曲AメロとBメロが難しいんだよね。合わないんだよ、あんなに聴いてるのに」
寛さん「そお?俺全然合うよ」
ちょいとい「嘘だ〜!だから私やっぱり難しいなって思った。そんなことはどうでもいいんだよ」
寛さん「東京都みぽりんもんろうです。『直くん、寛さん、マチリン、こんばんは』
ちょいとい「こんばんはー」
寛さん『直くん、お体大丈夫ですか?ゆっくり休んでくださいね。その間に、私は直くんの印税の為に、カラオケで直くんの歌を歌いまくってますから!安心してくださいね(笑)』
ちょいとい「正しい応援の仕方ですね」
寛さん「これね、ほんとに歌わないと」
ちょいとい「みぽりんは歌えてんだね、Aメロ、Bメロもね」
寛さん「ほんとに歌えてんのかな〜。俺ほんとにがっかりくるんだよ。絶対歌えるだろって思うと全然合わない。あれ、ここなんて歌ってんだろみたいな」←でも実際、直くんの作るメロディは歌うと難しいのがよくわかります(笑)。私も、そんなに歌は得意じゃないのでね(苦笑)。
ちょいとい「振りがやっぱりね。聞いてると普通なんだけど」
寛さん「ちゃんと歌詞カードを見て、やんないと駄目なんだ。普段聞いてるだけだから、車ん中だけで聞いてるだけだから、歌うと全然」
ちょいとい「ね〜?」
寛さん「悔しいですね。こちらは、大阪府えび『直さん、寛さん、ちょいといさん、こんばんは』
ちょいとい「こんばんはー」
寛さん
『直さんの病状報告があってから半月が過ぎようとしていますね。日記などコンテンツ休止の告知を見たのは、朝出勤途中の電車の中でした。その日しばらくは仕事が手につかなくて、でも、こんな時だからこそ元気でいようと、毎日頑張っています。直さんがいつもの笑顔で”ただいま”と戻ってきた時に、元気に”おかえりなさい”と迎えられるように。夢を持って直さんが頑張っていたように、私も頑張っていたよといえるように。A'LIVEが延期になって、ファンクラブのコンテンツもお休みになって、直さんは気にしているかもしれませんが、大丈夫。みんな、直さんの頑張る姿をずっと見てきたから。わかっているから。どうか今は、ほかの事を考えないで、元気になることだけを考えてくださいね。寛さん、ちょいといさん、先週はとっても楽しい放送ありがとうございます。始終笑いっぱなしでした。お二人の温かい気持ち、バンバン伝わってきましたよ』
ちょいとい「うーん。直さんに、皆さんからのメールはお届けしますけど、こんな風に言ってもらえたら、本人、気が弱くなる時って絶対あるじゃないですか。でももう一回、みんな待ってるから頑張ろうって」
寛さん「今週も一曲聴いてもらいましょう!直ちゃんで『〜kiss you〜』
ちょいとい「今日は、ここは寛さんに歌ってもらいたいと思います!矢野さん歌詞カード持ってきてー」←おお、今日はちょい姉が寛さんをはめたのかな・・・と思いきや。
寛さん「おまえな(笑)、これ、曲違うだろ」
ちょいとい「え、曲違うって何が?」
寛さん「俺じゃないだろ」
ちょいとい「違う曲?」
寛さん「出せるの?」
ちょいとい「・・・え、何が違うの?」←なにやら不穏な空気を察知したちょい姉(笑)。
寛さん「ぐるになってた?ひょっとして」
ちょいとい「そうだよ。え〜、何で、何で?」
寛さん「あ、出てきた」
 そして流れてきたのは「サバイバルゲーム」のイントロ。
ちょいとい「何でこれなの?」
寛さん「今日はね、ちょいといがライブをやるってことなので、歌詞を覚えているかどうか確認しようということで」
ちょいとい「えー、これカラオケ?」
寛さん「サバイバルゲームとかいう曲らしいんで。今週は歌詞覚えてるかどうか」
 そして、ちょい姉、しっかりと熱唱。
 寛さん面白くないので、違うところから歌いなおし。でもちょい姉食らいつく。
寛さん「歌えてやんのー」←かなり悔しそう(笑)。でも、ラジオンズのエンディング曲は毎週聴いているので、歌えて当然でしょう。もっと古い曲とか出してこないと(笑)。
ちょいとい「ちょっと、デビ! 今日は寛さんが歌うことになってたのに〜」
寛さん「そういう・・・」
ちょいとい「そういう仕掛けだったのよ」
寛さん「そういう仕掛けをしてると思って、あえてちょいといが歌詞を覚えているかどうか、裏をかいたという」
ちょいとい「そういう仕掛けなんだ(笑)」←今週も、ちょい姉が寛さんをはめようとして、逆手を取られたようです。ちょい姉も全然懲りてないですねー・・・(笑)。このコーナーも、もう好き勝手やっちゃってますよ、直くんいいんですか?(笑)
寛さん「そう。じゃあ改めて『〜Kiss you〜』」
ちょいとい「ここ、ランデブーなのに(笑)」
♪「〜kiss you〜」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありありでポンのコーナーです。今月のお題、『9月のでっかいイベント』今月が最後となります。どうですか?みなさんのできのほうは?」
寛さん「う――ん、まあね。やってみましょうか」
ちょいとい「あー、微妙ですね・・・。では早速、ありありでポン、スタートー」

・『車検』
ちょいとい「あー、大事。大事系で2点」
寛さん「栃木県 赤紅です」

・『内藤寛&ミスチルライブ』
ちょいとい「(笑)ミスチルライブ、いいねー。それは見たい系で4点」
寛さん「愛知県ヒサノリです」

・『寛さんすすきのに溺れる』
ちょいとい「あ、それすでにそうだからね。ボツ系でマイナス1」
寛さん「(笑)兵庫県 のぶて二丁目劇場

・『ゲストにキャバクラ嬢が来る』
ちょいとい「あ〜、いいね〜。それはキャバ系で3点」
寛さん「岐阜県チョウコウホウですね」
ちょいとい「何気に来たことないもんね」

・『俺のお見合い』
ちょいとい「見合いすんの? マジ?マジ?マジ系で3点」
寛さん「名古屋市ルノ&ライムですね」
ちょいとい「ほんとにすんの?」

・『寛さんの禁キャバクラ開始』
ちょいとい「だって、いっつも行って、禁してないじゃん。ボツ系でマイナス1」
寛さん「愛知県エスカルゴ(笑)」

(ハッスルタイム)
・『ちょいとい流合コン講座開催』
ちょいとい「最近、合コン熱冷めてきたから。うん、そうね。それは辛口でいきます。ボツ系マイナス1」
寛さん「愛知県アイスコーヒー亮
ちょいとい「今ハッスルタイムだったので、マイナス2ですね」
寛さん「ハッスルタイムだと思って、あえてマイナス」
ちょいとい「違うよー、もうなんですぐそうやって人を落とし入れようと・・・違う違う。インスピレーションで。ちょっと残念ですけど。今週だから、ピピってきたのがこれかな? 『ゲストにキャバクラ嬢がくる』って」
寛さん「あー」
ちょいとい「何気に今までないから、是非これはやりたいってのと、あとミスチルと寛さんのライブ」
寛さん「これはまぁ、もうすぐだからね」
ちょいとい「これはまぁ、開催したら、みんな怖いもの見たさで、たぶん集まってしまうでしょうね」
寛さん「俺だって入るんだもん。ミスチルに」
ちょいとい「え?何?」
寛さん「加入するんだよ」
ちょいとい「え、ミスチルに?へー」
寛さん「コラボレーション」
ちょいとい「コラボレーション? へー。ミスターチルドとかですかね」
寛さん「はい、次!」
ちょいとい「寒いこと言ったから流されちゃった・・・」←それは流されても仕方ないですね(笑)。
ちょいとい「来月のお題です。『今年の紅白の見どころ』 ラジオンズならではのね」←あちゃー・・・スープロからそのまま取るんですか?(笑)
寛さん「こういうネタあったなー(笑)、そっから取っちゃったよ。ほんとに、取っちゃったよ!」
ちょいとい「(笑)例えば、どうですか?」
寛さん「今年の紅白のみどころは、青組ができることですかね」←寛さんうますぎます、相変わらず!尊敬。
ちょいとい「あ、見たい見たい。うまい。それ、紅白系で3点」
寛さん「青組ね」
ちょいとい「あ、それ言われたから私言えない」
寛さん(笑)
ちょいとい「最初にそれ・・・私、先に言えばよかった」
寛さん「はい、なんですか?」
ちょいとい「私ね、高橋直純初出場」
寛さん「うん」
ちょいとい「駄目?」
寛さん「うん」
ちょいとい「なんかこう、盛り上がるじゃん。気持ちがね」←ちょい姉の愛は伝わるんですがねーネタとしてはどうでしょう。。
ちょいとい「あ、矢野さん、何にする? 矢野さんは後枠で言うそうです。皆さん、来月は今年の紅白のみどころを募集しますので、どしどし送ってきてください。お待ちしております」

 豊嶋真千子クリスマスライブの告知。♪『知ってたよ』に乗せて。
ちょいとい「ここで一つお知らせです」
寛さん「何だ、この音楽。15秒で言ってくれる?それ全部。時間ないんで」
 
「豊嶋真千子クリスマスライブ2004 〜下北沢に全員集合よ〜」
 2004年12月25日(18:00〜)
      12月26日(14:00〜・18:30〜)
 会場:下北沢 ボイスファクトリー
 代金:3500円
 チケット:ローソンチケット 0570−063−003 (10/9 am10:00〜)
 
寛さん「これ3500円も取っちゃっていいの?ミスチルだって7000円だよ」
ちょいとい「7000円でしょ?」
寛さん「ミスチルの半分はもう、いけるってことすか」
ちょいとい「(笑)うん。頑張る、3500円」
寛さん「しかも3回もやっちゃっていいんですか?」
ちょいとい「頑張る!一人3回か」
寛さん「ひでーなー」
ちょいとい「嘘嘘、冗談!」
寛さん「3回・・・」
ちょいとい「全員集合だから、寛さんも来ないと」
寛さん「3回やる、その勇気すごいですなー。3回、3回、3回も!!」
ちょいとい「早くって言ったのに、自分が伸ばしてんじゃん! このライブに関する質問等ありましたら、番組までお待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「ふつおたいきましょ」
ちょいとい「ふつおたですー。『寛さん、ちょいといさん、こんばんはー。P.N.音ゲー大好きです。最近マチコの部屋のコーナーやってないんですけど、もうやらないんですか? すごく楽しみにしてラジオンズを聴いているんですけど、なかなかやらないのですっごく寂しいです。是非ともマチコの部屋をやってください』
寛さん「ちょいといがさー、全然ブッキングしようとしないんだもん。あ、忘れてたーとか、そんなことばっかり毎週毎週やっててさ」
ちょいとい「それほんとの話じゃん」
寛さん「やっつけだから、もう」
ちょいとい「でも、実は来週、マチコの部屋あります!!」
寛さん「ええ〜!」
ちょいとい「是非みなさん」
寛さん「誰、誰、誰? 何?何?何?何?」
ちょいとい「来ましたついに。女医」
寛さん「うっそ!」
ちょいとい「眼科医」
寛さん「(笑)まじで??←大喜びで鼻息荒くなる寛さん(笑)。
ちょいとい「人妻」
寛さん(笑)
ちょいとい「でも、本にありそうですね。人妻眼科医、何とか。そんなこと言ったらゲストに来て怒られちゃいますけど。まあね、お医者さんになりたいなと思ってる方がいらっしゃったら、是非ね、質問を」
寛さん「楽しみだ、何着てこっかな?←大盛り上がりの寛さん(笑)。さぞかし来週は頑張るでしょうねー。
ちょいとい「え」
寛さん「質問お待ちしております」

「エンディング」
ちょいとい「『今年の紅白の見どころ』矢野さんのネタです。『俺が歌う』 (笑)」←う、歌って欲しい・・・・・・。
寛さん「矢野デビんとこってカラオケとかすんの? しないの? 絶対しなさそうだもん」
ちょいとい「ラジオンズのイベントで歌ってもらいましょう」
寛さん「この番組、いつ人を落とし入れるかわからないからね、気をつけたほうがいいよ」
ちょいとい「怖い、怖い」