10月9日放送分

オープニング
 オープニングはいきなりすごい雑音で、全く聞き取れなかったのですが、どうやらちょい姉が合コン再活動とのことで。
 興味深く寛さんが問いただしていました(笑)
 なんでも一人、ちょい姉のタイプの人がいて、でも結婚しているらしい。
ちょいとい「何もときめくこともなく・・・」
寛さん「だからー、今日の打ち合わせ下ネタオンパレードだったんだ」
ちょいとい「違う、違う。今日はー」
寛さん「今日は、何が違うの?」
 いつもは3人で、一番下ネタ多いのは直くんだけど、今はお休み中だから役割的にちょい姉は自分が言わなきゃと思ったらしい。
寛さん「今まで言いたくても言えなかったものが全部出ちゃったわけだ。 今日の打ち合わせは本当にテープに取っとけばよかったと思いますねー」
 私も是非、聞きたかったです!!

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
・寛さんの体の65%は何でできていますか?
寛さん「何だと思う?」
ちょいとい「肉ですね」
寛さん「違うよ、どこさわってんだよ!また下ネタだよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「別に下って言ってないよ。腕触んなって言っただけだろ?」
 と、なんだかんだと言い合って、結局答えは「体の65%は釈由美子でできている」でした。
ちょいとい「ちょっと気持ち悪いですね・・・」
寛さん「気持ちいいよ」
ちょいとい「どの辺が気持ちいいんですか?」
寛さん「それはちょっと言えないけど。ちなみにあとの35%は何でできているかというと、テレビのリモコンですね」
ちょいとい(大爆笑!)

・寛さんもたまにしか乗らないグリーン席よりもグレードの高い席は何という名前なんですか?
寛さん「あー、これねー。なかなか席取れないんだよね。アリーナのことですね」
ちょいとい「あーなるほど」
 今度ちょい姉がコントを見に行くのに、席が最後尾で淋しいという話がありました。
寛さん「あと、グリーン車よりも一番取れないのは運転席ですね」

・街中で外人カップルのキスシーンは何も思わないのに、どうして日本人カップルのキスシーンはやらしく思えるのか?
寛さん「いかにもちょいといが選びそうな話題だよね。で、ちょいといは街中でちゅーとかするわけ?」
ちょいとい「うーん、街中ではしないですね」
寛さん「じゃあ、どこでするの?」
ちょいとい「うーーーん。それはやっぱりね。なんで私に聞くんですか?」
寛さん「何でって、デビが聞けて言うんだもん」
ちょいとい「もしするとしたら、人目につかないところじゃないですか?」
寛さん「電車の連結器の間とか?」
ちょいとい「そう」
寛さん「(笑)そうなんだ」
ちょいとい「あと、お店とお店の隙間とか」
寛さん「そんなとこわざわざ入らないよ」
ちょいとい「だって盛り上がるじゃないですか」
寛さん「ちょっとそこ、スープロ特別に時間延長して聞こう。何々、何で盛り上がるの?」
ちょいとい「何で姿勢変わるの?・・・盛り上がる理由ですか?あ、わかった。たぶん予定調和じゃないんじゃないですか?」
寛さん「イレギュラーなんだ。じゃあ、街中を歩いてる最中にいきなりがばっとか腕をつかまれて店と店の間の路地に連れ込まれてちゅーをするのがいいんだ」
ちょいとい「それって他人でしょ?」
寛さん「他人じゃなくても」
ちょいとい「恋人とか? でもそれって狙いすぎじゃないですか。だから例えばちょっとほろ酔いの時に、こんなとこ入っちゃったねくらいのノリだったらいいんじゃないですか?」
寛さん「ありえねえだろ!そんなとこに。ちなみにどんな店の間がいいんですか?」
ちょいとい「薬局とうどん屋とかがいいんじゃないですか?」
寛さん(大爆笑!!)
 薬局とうどん屋って・・・わけわから〜〜ん!!今回の話は、単にちょい姉の妄想なのか、経験に基づくものなのか・・・。にしても、トレンディドラマの見すぎでは・・・。

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
 『寛さんとちょいといがランデブーのコーナーを続けてくれているのは嬉しいけど、どんどんフリーコーナーのようになってしまっているので、直さん早く帰ってきて〜と叫ばずにはいられない』とのメール。
ちょいとい「切実だ・・・」
 で、『直さんと初めて会ったときの思い出話を聞かせてください』とのこと。
 いいですね〜、こういう話題。
寛さん「俺は直ちゃんと初めて会ったのはね、ゲームのショーがあったの。その時、直ちゃんがコスプレしてて」
ちょいとい「あー、デバッカーショーの?」
寛さん「そうそう。本当は俺がやるはずだったの、あの役は」
ちょいとい「えーー?」
寛さん「俺がやるはずだったのを、直ちゃんが代わりにやってくれて」
ちょいとい「歌唱審査で受かったのかな?(笑)」←ナイスボケ(笑)
寛さん「その時の衣装を見て、俺がやればよかったなと」
ちょいとい「それ直さんに対する印象じゃないじゃない。直さんを見てどう思ったの?」
寛さん「え?初めて会ったときから意気投合みたいな感じで」
ちょいとい「嘘ばっかりー」
寛さん「抱き合ったりして、じゃ今から飲みに行こうみたいな」
ちょいとい「ふーーん。でも寛さんも直さんも意外に人見知りタイプだから、あんまり最初から打ち解けて話したってイメージはないんだけど」
寛さん「でもその年くらいに一緒にジェットスキーとか行ってるんだよね」
ちょいとい「じゃ、急激に仲良くなったんだね」
寛さん「うん。ちょいといは?」
ちょいとい「覚えてないんだよね。
寛さん「でたよ」
ちょいとい「でも、前にこの話題出たけど、直さんも初めて私と会ったこと覚えてないんだよね。だから、初めてしゃべった時の印象とか全くない。でも、もしあったとしたら、顔がちっちゃいなーって思ったと思う」
寛さん「いつの間にかバトルするようなんだ」
ちょいとい「いつから直さんあんな言い方するように・・・。でも私の最初のシングルの曲の振り付けをしてもらったことはよく覚えてる。コロンビアの会議室で直さんに踊ってもらって、それをビデオに撮ってまだ家にあって、イベントの前に見返すんだけど、直さんは今と違って 優しい、私に
寛さん(大爆笑!!)
ちょいとい「マチリン頑張ってーみたいな。今だったら、 こんなのもできねーのかよ!おまえ、ほんとトロイなーみたいに言われちゃうと思うけど」

 そして、ラジオンズメンバーとリスナーがどれだけ直くんを知っているかをクイズにしようという企画が発生。
題して、「 高橋直純アクイズ2004」
 微妙なネーミングだ・・・。直くんが聞いたら絶対つっこむよ・・・。
ちょいとい「直さんが復帰した時に、その答えを言っていただいて正解した人の中から1名くらいには、何かいいものがもらえるんじゃないかと・・・期待がありますので」←好き勝手に言ってますよ(笑)
寛さん「(笑)やっけだな」

Q1:直くんの一番好きなお寿司の具は何?(←具というより、ねたでは?)

寛さん「俺はもう何度も直ちゃんとお寿司食べに行ってるからね。たぶん当たっちゃうと思うよ。海苔巻き」
ちょいとい「中は?きゅうりとか」
寛さん「海苔だけ」
ちょいとい「あそう」
寛さん「なわけねーだろ。信じるなよ」
ちょいとい「でも直さんのことだからありそーじゃん」←どういう意味ですか!?
寛さん「ないよ!直ちゃんだってないよ!」
ちょいとい「意外と素朴なところ好きだからね。じゃあ私はさばにしとこうかな」
寛さん「さば。俺はトロだね。あ、えんがわかな?タコかな?イカ?卵?がり?」
 
 そして、直くんのライブDVDの発売のお知らせをしどろもどろで読むちょい姉。
寛さん「ちゃんとあなたさ、読んどけよ!」
ちょいとい「読んだ、読んだよー」←本当かなあ・・・。

♪高橋直純 『Come On!』
 
「マチコのありありでポン」
お題:「今年の紅白のみどころ」

「騎馬戦でポロリ」「さぶちゃんが紙吹雪を鼻から吸い込む」「日本野鳥の会の寛さんの一人集計」「紅白合併」「マチリンがあややになりすまして出演する」「出演者のストライキ」
 合併・ストライキに大爆笑していたちょい姉。
ちょいとい「今週は合併とかストライキとか時事ネタを入れていたのがスパイス効いててよかったなと思いました」

「ふつおた」
 花博に行ってきましたとのメール。
ちょいとい「寛さんは最近、心があらわれる場所とかに行かれたりしましたか?」
寛さん「うまいぐあいにもって行きますねー、さすがですねー。心があらわれるなんて、下ネタの女王がもう想像つかないよね」
ちょいとい「そういう枕詞つけないでよ!」
寛さん「じゃあ、何。30ちょいの下ネタ〜とかがいいですか?30ちょいにもなると下ネタにも磨きがかかってね、下ネタの宝庫みたいにねー」
ちょいとい「来るまでね」
寛さん「直ちゃんが来たって、そんなの及ばないですよ」