10月16日放送分

「オープニング」
 途中から聴いたので話の流れがつかめないのですが、寛さんが木村拓也と柴崎コウの物まねをしていました。
「GOOD LUCK」ネタですね。DVDでも見たんでしょうか?

「内藤寛のこりゃいかん」
 飛行機マニアの寛さん。
 飛行機が着陸して、シートベルト着用ランプが消えるまでははずしてはいけないのに、着陸した途端にシートベルトをはずす人がいる。しかも、携帯の電源入れる人もいて、
「おまえ、その時間に電話かかってくんのかよ!」←ごもっともです!
 で、この収録スタジオは赤坂なので、周囲の料亭で政治家がよく談合していたりするとか。黒塗りの車が終わるのを待っているんだけど、アイドリングしたまま。東京は条例でアイドリングは禁止されているから、エンジン切らなきゃいけないのに切ってない。
「これ、どこに言えばいいんだ?条例で決まってんのはいいけど」
「で、今日はちょいといがどうしてもこりゃいかんことを言いたいっていうんで、僕今日ネタないんでちょいといに振ろうかと思うんですけど」

ちょいとい「えー?私言ってないよ」
寛さん「どうしてもあるらしいじゃないですか」
ちょいとい「どうしても?うーーん、まあ」
 と話し始めたのは、近くのコンビニの店員のこと。とってもスローペースなおじさんがいて、急いでいる時に一つずつ袋に入れたり、おつりをゆっくり数えるらしい。あと、もう一つのコンビにはオープンして1ヶ月経つのに品物が置いていない。こりゃいかんと。

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
 直くんがお休みの間に、勝手に直くんについてのクイズをしようという企画が先週より開始。
 題して「Naozumi Takahashi アクイズ2004」
寛さん「アクイズって何?」
ちょいとい「アライブのパクリ」
寛さん「パクリなんだ(笑)」
 今週のクイズは「直くんがカラオケで歌うベスト1は?」
ちょいとい「今は直さんは忙しくてなかなか行く暇ないと思うんですけど、以前はよく行ってた」
寛さん「うん、しょっちゅう行ってた」
ちょいとい「正解した方の中から1名様にはきっとすてきなものが・・・。矢野デビルが責任を持って、1名に幸せを振りそそげるかと」
寛さん「ちなみに何だと思う?」
ちょいとい「私は真面目に、ミスチルの『♪果てしない闇の向こうにぃ〜おーおー♪』ってやつ」
寛さん「あーあー」
ちょいとい「直さんミスチル好きだから、これかなと」←そうなんですかーー!?私もミスチル大好きなんで、嬉しいーー!!
「でも、この歌を歌った記憶は特にない。直さんと2回くらいカラオケ行ったと思うけど、何を歌ったか覚えてない」←やはり覚えていないんですか(笑)
寛さん「もっかい歌って」
ちょいとい「『♪果てしない闇の向こうにぃ〜おーおー手を伸ばそう・・・♪』←微妙に音程危ないちょい姉(笑)
寛さん「俺はねー何度も行ってるから当たっちゃうと思うけど、あえて言うならば『つっぱりハイスクールロックンロール』」
ちょいとい「うっそーーーー!」
寛さん「これねー、二人で盛り上がるなんてもんじゃないから」
ちょいとい「聞いたことないよー」
寛さん「何べんカラオケの機械壊したことか。カラオケの機械って、あんまり大音量で歌うと壊れちゃうんだよ」
ちょいとい「でも直さんが帰ってきた時に、みんなが「つっぱりハイスクールロックンロールって書いてたらびっくりするんじゃない?」
 ちなみに、私は全く思いつかないので、直くんに歌ってもらいたいナーと思う曲を書いて送りました。ずばり、ゆずの『恋の歌謡日』(笑)
 個人的に大好きな曲でカラオケではしょっちゅう歌うんですが、直くんが歌っているのを是非聴きたい!!!!

♪高橋直純「愛しくて」

「マチコのありありでポン」
 お題「今年の紅白のみどころ」
 「きよしコールが矢野Dコールに変わる」「内藤寛・高橋直純・豊嶋真千子、紅白司会初挑戦〜やりたい放題やっちゃいます。段取りなし順番なし歌いたい人からうたっちゃえ〜」「小林幸子がわたしはサチコを歌う」「玉入れがある」「寛さんが浴衣で乱入」「全員鼻歌」
寛さん「だめだ、じゃんがあの後、全滅になっちゃった」
ちょいとい「ちょっとここでテンション上がっちゃったから。わたしはサチコで」
寛さん「もうね、小林幸子ネタ、美川憲一ネタ、北島三郎ネタがすごい多いんですよ。みんな衣装とかできてたんですけど、さすがじゃんがあ、こうきましたよ」
ちょいとい「ちゃんとサチコもカタカナになってますよ」

寛さん「な、なんだこれ。なんだこの曲。ま、また告知するんだ!?」
 というわけで、ちょい姉クリスマスライブの告知。
ちょいとい「来てくれないと困るから、しつこく言おうと思って」
 告知の間もずっとちゃちゃを入れる寛さんがおもしろい(笑)

「ふつおた」
 ・赤信号で止まっている車で、ちょこちょこと前進しながら青信号になるのを待っている光景をよく見ます。お二人は情けない光景で笑ってしまったことはありますか?
 ちょい姉は、昨日表参道に行った時、電車で着くまでジーンズのチャックが開いていたらしい。
寛さん「あえて?」
ちょいとい「(笑)違う違う。あえてだったほうがまだマシって感じ」
 ジーンズの時は膝を少し崩して座るので、えー!と衝撃が走ったとか。昨日は紺色の下着をはいていたのであんまりわからなかったかもしれないが・・・とのこと。
ちょいとい「寛さんは最近」
寛さん「ないね。ないけど、昨日GOOD LUCK見てて思ったけど、俺パイロットになればよかったなと。ってか今からなろうかなと思って」
ちょいとい「パイロットには年齢制限ないの?学校とか行くの?」
寛さん「学校行くよ。だって俺、水平飛行になってから操縦席より機長の内藤が・・・とか全部言えるもん」
ちょいとい「それってあやしくない?子どもと同じじゃん」
寛さん「最近ね、窓から高度わかっちゃうし」
ちょいとい「そんな風に言う寛さん、本当に小学生みたいな笑顔でね・・・」
 陸のカーレースも走り回り、海の船舶を取ってジェットスキーしまくり、次は空だという寛さん。夢は膨らみますねー。
ちょいとい「寛さん、来年の抱負はパイロットになるというのはどうですか?」
寛さん「てか、年内になろうかと」
ちょいとい「私もね、漢字検定もうしこみました、24日。で、これね何て読むと思う?」
寛さん「汚すぎて字が。わかんない」
ちょいとい「これね、『旅館で(ねんご)ろのもてなしを受ける』だったの。でも懇ろって色んな意味があるでしょ?」
寛さん「知らない。どんな?」
ちょいとい「男女の仲が睦まじくなること。でもこれはもてなしを受けることじゃない?」
寛さん「だから悶々しちゃったわけだ」
ちょいとい「そうね〜」