10月23日放送分

「オープニング」
寛さん「時差ぼけですわー、また」
ちょいとい「またですかー」
寛さん「ほんとに辛いね」
ちょいとい「今はだいたい何時くらいなんですか?」
寛さん「今は、とっくに寝てる時間ですよ。今日スタジオ入ったら余計悪化しちゃった。何が悪化したって、ドアをガチャって開けた瞬間いきなりちょいといがカツ丼とうどん食ってんだもん。食わねえだろ2つ同時に。それ見た途端、時差ぼけがガーッときちゃったもんね」
ちょいとい「ごめんごめん。時差ぼけの人にはお見苦しい食べざまだった・・・」←ちょい姉もついに食欲復活したんですねー(笑)
寛さん「食いすぎだろ、いくらなんでも。なんでそんなに食っちゃうのみたいな」
ちょいとい「風邪を治そうかなーと思って」
寛さん「ほんとは風邪なんてひいてないじゃん。ほんとうはひいてないのに、聴いてる人に少しでも私風邪引いてるのに頑張ってるみたいなことをかもし出そうとしてるんでしょ?」
ちょいとい「違うから」
寛さん「風邪ひいてる人は、カツ丼とうどん食わねぇから。同時に食えねぇもん、そんな」
ちょいとい「何を食べるの?じゃあ」
寛さん「お粥とかでしょ。お粥とか食べてたら、本当に具合悪いんだなあとか思うけど、熱あるのとか言いながらカツ丼とうどん食ってるのなんて全然説得力ないから」
ちょいとい(笑)

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「今日は風邪を引いてるので、ちょっとハスキーになっちゃってるだけど」
寛さん「風邪ひいてハスキーになってるんじゃないでしょ?あなた。ある人の名前がどうしても思い出せないから、それが気になっちゃってハスキーになってるんでしょ? 本番始まる前から誰だっけ、誰だっけってずーっと。いい加減にしてくださいよ、ほんとに」
ちょいとい「すみません」
寛さん「しかも、名前思い出せないの俺のせいにしてるじゃん。ひどいよね、そんなの聞いたことない。俺のせいでもなんでもないじゃん、自分が思い出せないのさー」
ちょいとい「思い出せないのよね」
寛さん「フルネームで思い出したいんでしょ?上の部分は思い出したわけでしょ?」
ちょいとい「うん、下の部分がね」
寛さん「それの理由が、俺がいつも上の部分しか呼んでないからだって。だから私が思い出せないのよって。そんな理屈聞いたことないよ」

・ドラえもんの道具の中で、もっとも実現可能なのはどれですか?
ちょいとい「これは気になりますよね、やっぱりタケコプターとかですか?」
寛さん「基本的に俺が作ってるからね、全部。大変だよ、毎週つくんなきゃいけないから。たまにドラえもんが調子に乗って2個とか出す時あるからね、その時の為にストックも作っておかなきゃいけないからね、結構大変だよ。前日とか本番ギリギリにがっとかって入れてるから」
ちょいとい「入れてるんだ」
寛さん「だから、アフレコの時とかまだできてない時とかあるからね。タケコプター、あれは無理。あれね、実際やったけど痛くて駄目。髪の毛引っ張られちゃって」←さすが寛さん、リアリティーありますね(笑)
ちょいとい「じゃあ、あとは暗記パンとか」
寛さん「暗記パンね。あれはねー、印刷が写っちゃうからあまり食べたくない。覚えられるけど、反転して覚えちゃうからね。で、今日もあるけど、これがどこでもドア」
ちょいとい「えーー!? 私たちがいつも使っているこの、ピンク色のドアが。」
寛さん「そうそう。気づかなかったでしょ?かなり前から仕組んであるんだよ、ここに」
ちょいとい「じゃあ、行くときにどこに行きたいっていえば、行けるの?」
寛さん「行き先は選べない。決めうちになってっから。矢野デビがいるのが実際のスタジオで、俺らがいるところがパプアニューギニアだから」
ちょいとい「あー、ここパプアニューギニアなの〜?」
寛さん「毎回パプアニューギニアに来てるんだよ」
ちょいとい「なんかそれって楽しみー」
寛さん「で、ここから出るとスタジオに戻っちゃうからね。で、ここのブースの壁をぶち破っちゃうと、パプアニューギニアだから」
ちょいとい「じゃあ、ここの空気もパプアニューギニアの空気なんだ。はあはあ、ほんとだ匂いがする」

・バファリンの80%は愛情でできているそうですが、マチリンちょいの80%はどんな感情でできているのですか?
ちょいとい「それはもう、優しさだよね」
寛さん「ちょいといと言えば、何年か前は頭の中金、金、金だったわけですけど、最近は20%に落ち着いてですね、残りの80%はぶっちゃけ下ネタですね」
ちょいとい「(笑)先週から・・・80%が?」
寛さん「下ネタですよ」
ちょいとい「そんなことばっかり」
寛さん「四六時中そんなことばっか考えてるみたいな。勘弁してくれよ、全く」

・そもそもスキップというのは何の為にあるのですか?
寛さん「これは、キャバクラに通うためですね」
ちょいとい「へ〜へ〜へ〜」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
寛さん「はい、大丈夫ですか?今日はちょいといが仕切るって言ってたから俺はここ油断してたのに」
ちょいとい「私もさらに油断してた(笑)」
 そして、ちょい姉進行のもと、メールを代読。早く直くんの元気な声に会いたいという内容に、
ちょいとい 「私最近、夢で会ってるから」
寛さん「喧嘩してんの?」
ちょいとい「ううん、夢では仲良し。夢では思ったより元気だねーとかってしゃべったりしてる話をして、今日ちょっと切なくなった」
寛さん「夢ん中で何してるの?」
ちょいとい「会ってよもやま話をして、あ元気だって思ってる。でもこのラジオ聴いてるみなさんも、直さんの夢とか見てると思う。見た?」
寛さん「毎日見てますよ」
ちょいとい「(笑)きたよー。へーどんな夢?」
寛さん「メールしてる夢とか」
ちょいとい「メールすればいいじゃん、夢じゃなくてもさ」
 12月にあるラジコミのイベントで寛さんと直くんにやってもらいたいことは、いつものネタとラジオンズの宣伝とのメール。
寛さん「本当にね、何が起こるかわかんない」
ちょいとい「それはそうだと思うけど」
寛さん「「行っとけばよかった〜ってなるかも。来た人は来てよかった〜ってなる。何が起こるかわかんない、まだ決まってないから」
ちょいとい「それ本当のことじゃん」
寛さん「ほんとに何も聞いてないから。何時集合かも、何やるかも」

 11月5日に直くんのライブDVD発売、そして抽選でカレンダープレゼントの告知。
 さらに、ちょい姉より直くんのHPにコメントが載っているとの情報。
ちょいとい「私見てちょっとうるってきちゃった〜。見た?」
寛さん「見てない、見てない。そんな情報早く言えよ。自分ばっかり知ってますみたいな!」←寛さん真剣モードです(笑)

 高橋直純アクイズ2004
 クイズの答えはいつまでに出したらいいんですかとの質問で、毎週出してくださいとのこと。今週分の答えは、来週の消印有効だそうです。
 Q.直くんの使っているシャンプーは?
ちょいとい「そんな話しないもんね」
寛さん「昔、固形石鹸でガシガシやってるってのは聞いたことあるけど」
ちょいとい「あ、それ大ヒントじゃない?ほんと?」
寛さん「あ、やべ。言っちゃった。やばいなーどうしよ」
ちょいとい「固形石鹸?固形石鹸っていう答えありなのかな?・・・じゃあ私はスーパーマイルドにしとこうかな。寛さんは?」
寛さん「植物物語だね」
 正解者の中から抽選で何か素敵なものが当たるらしいです(笑)。

♪高橋直純「愛しくて」ライブバージョン

「マチコのありありでポン」
・お題「今年の紅白の見どころ」
 「ちょめちょめ」「ちょいといの新曲『薬局とうどん屋の間であんなこと』」「ちょいといの●●(伏字)」「開始から1時間15分くらい」「放送日が師走なので、出演者も観客も歩きません」「分派」「曙対内藤寛」
ちょいとい「曙って負けが続いてるわけじゃないですか?次また負けちゃうんじゃないかって思うでしょ?だからいまいちかな。寛さんとやったら、曙のほうが強いと思うけど」
寛さん「わかんない、そんなこと。俺だって相当いけますよ!」
ちょいとい「嘘。嘘ー?」
寛さん「それより、今週はちょいといのまな板ですよ。これ偶然打ち合わせの時に言っちゃったんですよ。普段は他のネタ全部知らないのに、今回たまたまちょいといの●●、これをちょいといが気に入っちゃっていいじゃないみたいになっちゃって・・・」
ちょいとい「え?まな板●●って、実演販売みたいなものじゃないの?」
寛さん「はい、閉めてください」
ちょいとい「30ちょいでも知らないことってあるんだなー、気になりますけど」
 かなりの下ネタ語のようですが、それをちょい姉が知らなかったようです。終始伏字効果音ばかりで、聴き手からすると何が何やら(笑)

 ちょい姉がライブの告知をしようとすると、寛さんが「翼を君に」の歌詞を覚えているかどうかということで、歌の途中から開始。
 しっかりと歌うちょい姉。しかも、歌詞の合間を縫ってライブの告知もしっかりと。
寛さん「おもしろくないよー、ちょっと」
 そして、拗ね始めた寛さんは(笑)「ポテトチップスとか食っちゃお。この時間なんか俺、どうでもいいみたいだし。・・・お、うまいなこれ。チリビーフだって、チリビーフ。うまいよ、これ。辛いけど。あ、これヤマヒサじゃん、ワサビーフの」
 一方、ちょい姉はリスナーからの質問「ライブを開催するにあたり、会場限定グッズなどはありますか?」
寛さん「ないない」
ちょいとい「ありまーす!おこづかい用意して来てください。やっぱりライブといえばTシャツですからね」

「ふつおた」
 「収録前にはどんな話をしているのですか?マチリンちょいがHな話ばかり振っているとか、欲求不満なんでしょうねー」「ちょいといさんはちゅうを自分からするほうですか?待つタイプですか?」というメール。
ちょいとい「私の願望ね、願望は<B>急にされたいタイプ</B>。予期してないっていうかさ、予定調和なのが嫌なわけよ」
寛さん「急にがばとか来るのがいいんだ」
ちょいとい「とか、する前にしますっていう空気とかあんまりないほうが、どきっとするんだと思うのよね」
寛さん「でもそれはね、難しい。する方側としては」←普通に考えてそうでしょうね。
ちょいとい「そうなんだ(笑)」
寛さん「していんだかよくないんだか、わかんないわけじゃん。たぶんちょいといはいつでもオッケーなんだと思うけど、人によっては何すんのよあんたとかってバシーンとかっていうこともあるわけでしょ?」
ちょいとい「ある」
寛さん「そうされたら困るじゃないですか?そこが難しいよね。オッケーなのかどうかというサインを世界規模でグローバルに決めてもらいたいね」
ちょいとい「でもそれはある。私前にされそうになったことがあるの、家の前で。向こうはたぶんしていいと思ったと思うんだけど、家の前って人に見つかるかもしれないでしょ? 私がマンションの前だからって言ったら目が点になってた。やっぱり家の前は駄目だよ、公園にしてください」