11月6日放送

「オープニング」
寛さん「こんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「3人揃ってラジオンズ、今日から高橋直純さんが戻ってきますー! ひゃっほ〜!・・・あれ?」
寛さん「はい。そういうわけで、直ちゃん、もう戻ってきますけどね」
ちょいとい「嬉しー、やっと生直さん。べたべた触ったりとかはできないけどね、元気な顔は見ることができるという」
寛さん「俺、物まねできるかな〜」
ちょいとい「何言ってんのよ!」
寛さん「それにしても、アメリカ大統領選挙」
ちょいとい「ブッシュorテリー」
寛さん「あれ、どっちが勝ったの?」
ちょいとい「それは私の口からはねー」
寛さん「言えよ、俺まだ知らないんだよ。帰ってきたばっかりで」
ちょいとい「この番組、そんな危険なことしていい番組なの?」←いつも綱渡りですよね(笑)
寛さん「英語はしゃべれるけど、日本語はしゃべれない・・・。遊説してる最中はさ、大統領は仕事しなくていい」
ちょいとい「うーーん、ブッシュさんね」
寛さん「あんな長いこといいの?あんなあっち行ったりこっち行ったりしてさ。意外に時間あるのかね・・・。30分最後までよろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
・『スーパープロフェッサー、つまり、教授を超えた寛さんに質問です。私は大学生なのですが、編入以外で四年生大学を三年で卒業できる大学があると聞きました。なぜ四年生大学を三年で卒業できるのですか?』(千葉県 しんご)
ちょいとい「こんな大学あるんですか?」
寛さん「今、ほとんどそう」
ちょいとい「えーーー!?」
寛さん「俺が教授をやってるとこは全部そう。俺が教授を勤めてるところは。みんなそういう風にした。簡単、土日も行くんだよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「前倒しでちょうど三年で終わり」
ちょいとい「なるほどねー」

・『プロフェッサー寛さんが、”お、マチリンってかわいいなー”と思う瞬間を教えてください。一回くらいありますよねー?』(大阪府 ほうきさとる)
寛さん「今日もぬいぐるみとか抱えてやってるよ。アピールしてんの、何か。最近下ネタが多かったから、こういう部分も私あるのよみたいな、ちょっとアピールしてんでしょ」
ちょいとい「今膝の上にかわいい小鳥の赤ちゃんのぬいぐるみを触りながらやってると妙に気持ちが落ちつくんだよね」
寛さん「いっつも落ち着いてないみたいじゃん。興奮してんだ」
ちょいとい「興奮してる(笑)。これを膝の上に置いてると穏やかな気分にね、なるかなっていう」
寛さん「興奮してるのをほっとくと、また下ネタに行っちゃうから。興奮するようなことがあったわけだな、今週一週間は。何があったんだよ」
ちょいとい「今週?今週はなかったね、興奮できること」
寛さん「ちょっとくらいあっただろ。台所か、洗面所か、玄関?ベランダか!」
ちょいとい「やっぱ、メールじゃない?」
寛さん「なんだメールって」
ちょいとい「今メールの時代だから。妄想を膨らます写真とかがいいね。写真でイメージを膨らますわけよ」
寛さん「え?何のイメージ?」
ちょいとい「例えば体の一部分を撮ったりしてここどーこだ、とか」
寛さん「すごいことやってますね〜そういうことやってる。体の一部プレイだ。それ新しいね」
ちょいとい「私やったことないけど、今これやってみたいなーって・・・」
 この辺り、かなりきわどい発言多発してます、ちょい姉(笑)
 深夜番組だからいいですが、この場でそれをレポートしてよいのかと・・・(汗)
 というわけで、割愛。
ちょいとい「マチリンかわいいなと思う瞬間は?」
寛さん「ないない。はい次」
ちょいとい「はぁ〜」

・『趣味が意外とマダム向けの寛さんに質問です。大型の台風が何個も横断したり、アメリカの方では地震があったりと、大きな災害ばかり起きています。そこで、寛さんが予知をするこれからの三大ビックニュースってなんですか?どんなことでもいいので教えてください』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「あらかじめわかってますからね。今年は思い起こせば猛暑だったじゃん。猛暑だったこと忘れてるじゃん、その他に色んなことがありすぎて」←本当にそうです〜!
「今年は暮れにかけてルイージがくるね」
ちょいとい「ルイージ??あのスーパーマリオブラザーズ?」
寛さん「ルイージブームがくるね。大変なことになるね。なぜかってと、今年は間違いなく大雪になるよ。雪ったらサンタクロースですよ。サンタクロースったらひげでしょ。ひげったらマリオじゃん。マリオったらルイージだよ、間違いないルイージブームだよ」
ちょいとい「うーーん、そうですか・・・」
寛さん「締めろ」
ちょいとい「来週は世の中にはびこるこりゃいかんをお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんはー高橋直純です〜、一週間お元気でしたかー?寛さん今週もよろしくおねがいしますー」
寛さん「はいはいー」
直くん「なんであんたここにいんの?」
ちょいとい「(笑)おかえり直さーん」
直くん「ただいまー!ほんとにご心配、ご迷惑おかけしました」
ちょいとい「どころじゃないですよ」
寛さん「もう俺はさ、いつになったら戻ってくんだろって思ってさ、ずっとホームページの日記のとこさ逃げすぎだろってさ・・・」
直くん「アレ結構見てると悲しいよね。俺もね早く復活したいって思うもん」
ちょいとい「それまで毎日更新してたもんねー」
直くん「みんなから変わらずメールも直さーん、寛さーん、そしておばちゃーんだっけ?(笑)
このコーナーもさ、俺がいないからって違うコーナーでやるんじゃなくてランデブーのコーナーとしてやっててくれたのが嬉しかったっていうメールを読んで、僕もほんとにそうだなって思ってて」

寛さん「ちょいといが下ネタガンガン言いまくっちゃって」
直くん「エロクイーンだったんだって。やっと裏表のない人間になってくれたんだって・・・俺の入院も無駄じゃなかったって」
寛さん(笑)
直くん「出てきてそうそうこんな俺ってどうなの?みたいなね。みんなの印象悪いんじゃないかな。好感度下がるかなみたいな」←いやいや、直くんらしくて嬉しいです。ファンにとっては元気な声が一番ですよ〜。
「でも逆に、このコーナーでいきなりこんな風にしゃべれるっていうのは、このままでやってきてもらったお陰だなって、そこがすっごい嬉しかったのね」
ちょいとい「今までは夢でしか会ってなかったけど、直接会って今までと変わらずって感じだったので」
寛さん「夢にまで出てきてたって。夢でこのコーナー乗っ取ってたらしいよ。私のもんだみたいな」
ちょいとい「ないない」
直くん「そうだったの?そうはさせない!」
ちょいとい「直さん休んでた間に、クイズやってたのね」
直くん「そうみたいね」
ちょいとい「クイズの答えと当選者を来週お願いします」
直くん「わかりました。これ色々答えはある感じなので、それ全部正解にして、それから抽選すればいいよね。今日はですね、メール読もうかなとか曲かけようかなとか思ったんですけど、帰ってきたから還りの・・・泉じゃないんですけど、帰る場所はどこだろうってことで、『還りの泉』をアカペラで。今日しかできない。元気になったぞということで」
寛さん「歌うの?俺歌詞覚えてないけど。あ俺じゃないか」
直くん「(笑)皆さんへの感謝を込めて歌いたいと思いますので。復帰記念ということで、エコーよろしくお願いします」

♪アカペラで『還りの泉』

 このラジオンズという場所は、直くんの大切な帰る場所の一つなんだなということが伝わってきてジーンと感動しました。
ちょいとい「今ので十分きた」←感動して涙ぐんでるちょい姉。
直くん「帰りたいし、早く元気なとこ見せたいしってのがあって、病院の窓の景色はいつも同じだし。『SUMMER WIND』って曲を聴いて、元気になって福岡で歌うこと想像したら泣けてしょうがなくて、一人で部屋で号泣しててすっごいいい歌これ!みたいな。これみんなの前で歌わなきゃーって。ほんとにこうやって帰ってこれて嬉しかったです。ラジオの前の皆さん、そして寛さん・マチリン・デビル来週からもよろしくお願いします」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイントためると、私特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。ポイントは私の独断と偏見で決定します。今週から新しいお題ね。11月のお題、『ついついやってしまうこと』 これなかなかいい感じなんじゃないですか?」
寛さん「そうね、なかなかいいかもしれない」
ちょいとい「普通一週目はイマイチなんだけどね。今日はちょっといい感じですか」
寛さん「うん」
ちょいとい「聞いてみたいと思います。ありありでポン、スタートー」

・『台所プレイ』
ちょいとい「(笑)台所系で3点」
寛さん「愛知県 ヒサノリ
ちょいとい「ヒサノリくんたら!」

・『録画したのに見ない』
ちょいとい「あー! そういうの好き。4点」
寛さん「愛知県 はぐれ狼ですね」

・『袋とじを覗き込む』
ちょいとい「内藤系で3点です」
寛さん「早い。放浪の剣士です」

・『ちょいといをマチリンと呼んでしまう』
ちょいとい「真面目系で2点」
寛さん「愛知県 猫のめんたまです」

・『すでに購入済みのビデオを買う』
寛さん「俺だ(笑)」
ちょいとい「(笑)内藤系で3点」
寛さん「岐阜県すいかひがしです」
ちょいとい「自分で送ったんじゃない?」

・『麻雀でタンヤオのみでツモ』
ちょいとい「あー。これ〜〜。3900点系で3点」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮です」

・『ありポンのハッスルタイムでマイナス点』←やられた人しかわからない辛さ(笑)
ちょいとい「(笑)ごめんね系で3点」
寛さん「これもアイスコーヒー亮です」
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで6点ですね。アイスコーヒー亮くんは、今日一日で9点」
寛さん「結構稼いだね。今週は一週目にしてはなかなか、レベル高いのが来ましたね」
ちょいとい「書きやすいんですかね、ついついやってしまうことって」
寛さん「普段やってることそのまま書いてるんじゃないですか」
ちょいとい「みんな?(笑) 普段やってることが一番おもしろいかもしれないですね」
寛さん「台所プレイですか、ピンときたところは」
ちょいとい「ついつい?うーーん。台所とか玄関とか」
寛さん「玄関ってどういうことですか」
ちょいとい「玄関ってどういうときに行く?」
寛さん「出かける時と帰ってきた時しか行かないじゃない」
ちょいとい「出かける時、忙しい時。もしくは、帰ってきた時。出かける時とかきっちりしてるじゃん。そういう時にマチコ可愛いっとかって、くらってなっちゃうかもしれないじゃない」
寛さん「(笑)でも電車間に合わない」
ちょいとい「人生、電車間に合わなくてもいいのよ」
寛さん「だからここによく遅刻してくるわけだ。今日家から来たばかりなのに、髪くしゃくしゃだなとか服乱れてるなって時はそういう時なんだ」
ちょいとい「そういう時があったらいいなーって。そういう話をしてたらね・・・愛知県のざきみ君。いつの間にかふつおたになっちゃってるけど」
寛さん「何?急に」
ちょいとい「私今、ありポンの話してたよね。ありポン終わり!」

 勝手にコーナー強制終了してます(笑)。
寛さん「妄想でぐるぐるしてんでしょ? わかった、帰ってきて玄関ガチャって開けた瞬間とか」
ちょいとい「いいねー、靴はいたまま、ちゅう?」
寛さん「履いたまま普通じゃん。普通」
ちょいとい「寛さんの普通じゃないちゅうは?」
寛さん「違う。ブーツだけ履いてるっていうのがいいの」
ちょいとい「え?何?」
寛さん「ブーツだけ履いてるってのがいいの」
ちょいとい「他は?」

寛さん「脱ぐの!」←あいたた(笑)またもきわどい内容に・・・。
ちょいとい「ええ゛〜〜! ・・・がいいの?」
寛さん「いいと思う。参考にして」
ちょいとい「参考・・・。ブーツだけって・・・寒くない? そんなことはいいのよ。愛知県ざきみくんがね、『ラジオンズの皆さんこんばんは。最近のマチリンの話は、Hすぎて26歳にもなってキスどころか女性と付き合ったことのない僕には刺激が強すぎます。Hな話はやめてください。純情可憐なマチリンにはHな話は似合わないと思います』・・・やっぱりねー」
寛さん「投票しようか、この番組。下ネタどんどん聴きたいか聴きたくないか、二択で」
ちょいとい「今一票入っちゃった。岡山県もぐちょさん。『先々週からの下ネタ話題、最高に楽しかったです』今、一票ずつね(笑)『さらに掘り下げていってください。ちょい姉が予想外に攻められるのがいいというのは、私も少しわかる気がします』カミングアウト系になってきたけどね(笑)『キスしていいって聞いてくる人いますよね、あーゆうのは私引いてしまいます』・・・だんだんこの番組(笑)」
寛さん(大爆笑)
ちょいとい「『そんなはっきり言われると、気分が萎えてしまいます』・・・大事、大事(笑)。『今からしますよオーラも同様ですね』
寛さん「(爆笑)やっぱ男と女で違うんだな!」
ちょいとい「こういう岡山県 もぐちょさんも『あんまり突然でも周囲の状況もあるし困るので、やはり自然というかさりげないのがいいです。ちなみに私は、相手の首筋を攻めるのが好きです』・・・あはっ」
寛さん「ちょいといはどこ攻めなの?」
ちょいとい「私?私はスーツフェチでしょ? 攻めるじゃないけど、ネクタイはずしたりしてみたい。そっから、みたいな。そこに一つの色気があると思うのよ。周りにスーツ着てる人がいないから、憧れっていうの? でもこういうこと言ってると書かれちゃうのよ」
寛さん「何を?」
ちょいとい「もぐちょさんに。『ちょい姉の願望はトレンディドラマの見すぎでは?非現実的なシチュエーションに憧れるというような。30ちょいといともなるとやはり、日々の生活に刺激がないんですか?』・・・ちょっと痛い(笑)」
寛さん「(笑)刺激がないんだ」
ちょいとい「刺激ないね」
寛さん「色んなプレイも一通りやっちゃったみたいだしね」
ちょいとい「でもブーツはやってない」
寛さん「でもブーツは男がいいだけだから、女の子は別にいいとは思わない」
ちょいとい「男性はどっちなの? 女性からしてほしい? よく男の子の漫画見て思うんだけど、男の子の漫画って女の子に責められてるシチュエーション多いよね。あれがやっぱり願望なのかな?」
寛さん「それは人にもよるでしょ?」
ちょいとい「内藤先生は?」
寛さん「ちょっと勘弁してくれよーみたいなのもいるだろうし」
ちょいとい「相手?」
寛さん「そうそうそう。相手による、という」
ちょいとい「(笑)ちなみに矢野さんはどうですか? 攻めると攻められるのは。どっちですか?」
寛さん「急に聞かれると、矢野デビル興奮してくるかもしれないから」
ちょいとい「何?」
寛さん「何、とか」
ちょいとい「急にゆうなちゃんのパパぶっちゃって」
 またもきわどい内容に・・・。いや、私のメールも十分きわどいですけど(笑)。
 ああ、私のサイト健全が売りなのに(笑)。 
 まさか、ここまで読まれるとは思ってなかったですしね〜。下ネタはどっちかというと得意分野ですが(笑)。
 寛さんがかなり爆笑してくれていたし、ちょい姉も喜んでくれたので私的には嬉しかったです。でも、ブースの外で直くんはどんな反応だったんでしょうねー。私に対しての印象がかなり下がった気が・・・(汗)

寛さん「あれやろうか、先週の宿題か何かを」
ちょいとい「私が今やんの?」
 ♪ちょいとい『私が30ちょいといになっても』(『私がオバサンになっても』替え歌)披露。
 『私が30ちょいといになっても、ブルーレーベル着るの。
 ミニスカートにノースリーブ、だって似合っちゃうんだもん。
 私が30ちょいになっても路上でちゅうするの。
 だってそれは年齢関係ないじゃん。やっぱり外がいい。』

 ・・・だそうです(笑)。さすがですねー。

寛さん「ノリノリですね」
ちょいとい「もう1個。まだ時間いいですか」
寛さん「もう時間ないや」
ちょいとい「じゃんがあくんからのこれ」
寛さん「時間ないですね。でもやっぱり外がいいんだ」
ちょいとい「え?」
寛さん「今、外がいいって言ったでしょ?」
ちょいとい「ネタの歌詞だからね」
寛さん「歌詞だけじゃないだろう。やっぱ外がいいんだ。どこでもいい?」
ちょいとい(笑)
寛さん「ふつおたお待ちしております」