11月20日放送分

「オープニング」
寛さん「今日やたらとちょいといのテンション高いんだけどさ」
ちょいとい「うそーっ！」
寛さん「何があったの？」
ちょいとい「何にもないよー」
寛さん「いっつも、うそーっ！なんて言わないじゃん。なんかあるんだ、これから。服もいつもと違うじゃん」
ちょいとい「いやいやいや」
寛さん「露出が。この寒いのに露出がすごいじゃん」
ちょいとい「でもポイントはー･･･」
寛さん「こないだ、広島風お好み焼きってのを食べに行ったんだけどさー」
ちょいとい「ちょっ、もうー、私がー！」
　ちょい姉が本日のファッションについて語ろうとすると、寛さん軽ーくスルー（笑）。
　かなりちょい姉、憤慨（笑）。
寛さん「俺、広島風のほうが好きだなー」
　と広島お好み焼きについて語りだす寛さん。
　私も広島風のほうが好みですよー、寛さん合いますね（笑）。
寛さん「東京のもんじゃなんか、全然食えないよ。俺」
ちょいとい「おいしいよ、もんじゃ」
寛さん「俺、全然駄目、あれ。何がうまいんだよ」←わかります、寛さん〜〜！！
ちょいとい「味」
寛さん「えー、なんかもう、いつ食えばいいの。なんかだらだらゆるーくなっちゃってんのに。できてんだかできてないんだかわかんないような。作り方もあれ、完成形じゃないね。なんか拍子に、このまま出しちゃえみたいな」
　←（笑）。共感！！

「内藤寛のｽｰﾊﾟｰﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰ２」
　・来年の大河ドラマは「義経」ですが、再来年の大河ドラマは何ですか？
寛さん「再来年はね、『内藤』ですね。これはまだいっちゃいけないんだけど、一応俺」
ちょいとい「俺？時代劇じゃないんですか？」
寛さん「だって俺、歴史上の人物に匹敵してるから。あえて今やっちゃおう、みたいな。一年間俺しかでないからね。一人。俺しか出ないからわかりやすい。あと馬とかしかでないから」
　こういう大河があったら、毎週かかさず見ますよ！（笑）。ていうか、是非見たい！！
ちょいとい「ちなみに俺はどんな偉業を成し遂げたんですか？」
寛さん「俺は畑とか耕したりしたんだよ」
ちょいとい（笑）
寛さん「俺が全部耕したんだよ」
ちょいとい「日本中の？それはすごい」
寛さん「腰痛いもん。あっちで耕してくれー、こっちで耕してくれーって大変だよ。･･･すごい歴史上の人物でしょ？」
ちょいとい「視聴率が気になりますけどね（笑）」

・寛さんが六本木ヒルズの地下に作った隠し部屋はどのような目的で作られたのですか？
ちょいとい「昨日行った。もうクリスマスのイルミネーションが飾られてて、すごい綺麗でしたね」
寛さん「だからか」
ちょいとい「何が？」
寛さん「ちょいといがさ、地下室プレイしたいって･･･。どうだった？地下室プレイ」
ちょいとい「ちょっと暗かった」
寛さん「明るいの好きなんだ」
ちょいとい「ううん。ほの暗いの。なんとなく見えるようで見えない」
寛さん「じゃあ、ちょうどよかったじゃない。サイズ的にはどうだったの」
ちょいとい「ちょっと広かった」
寛さん「もうちょっと狭い方がいいんだ」
ちょいとい「広いところのはじっこでいいんじゃないかな」
寛さん「（笑）角ですか？」
ちょいとい「音が反響するという広さがないとね、盛り上がらないから」←何が？（笑）
寛さん「音が！？音がっていうより声が、だ」
ちょいとい「音、音」
寛さん「何の音！？何の音なんでしょうかねーすごい気になるな〜」←寛さん興味津々（笑）。
ちょいとい「杉本彩さんに負けないくらいの、ねＶ」
寛さん「えっ？どんな音？」
ちょいとい「ぎゅぎゅっとかね」
寛さん「え？」
ちょいとい「ロープで」
寛さん「そういうのもありなんですか、ちょいといは」
ちょいとい「地下室っていったらねー･･･」←かなり爆弾発言してますが･･･、大丈夫なんでしょうか。
寛さん「どの辺まで試してるんですか」
ちょいとい「音を試したくらいかな」
寛さん「何の音なんだよー、はっきりしてくれよもう」
ちょいとい「やっぱり防音具合でしょう」
寛さん「あ、そういうことね」
ちょいとい「これ私が答えるコーナーじゃないのに〜」←お疲れ様でした（笑）。

・プロ野球のタイムで選手がグローブで口を隠していますが、何を話しているのですか？
ちょいとい「わかった、何言ってるか。昨日の5千円返して」
寛さん「全然違うね。全然面白くないね、今の。言いたくないんだけど、グローブの匂い嗅いでるんじゃないかな（笑）」

「ｽｰﾊﾟｰﾕﾆｯﾄﾗﾝﾃﾞﾌﾞｰ　ｽﾍﾟｼｬﾙｺﾞｰ！ｺﾞｰ！」
直くん「今週エロリンいないの？エロリン。なんでブースの外にいるの？エロリン」
寛さん「あれ、どんどんエスカレートしちゃうっていう」
直くん「自分で自分を抑えられないっていう･･･。さっきの打ち合わせもひどかったもんね。 あの手つき！」←ちょい姉遊ばれてます（笑）
寛さん「（笑）ちょっとあの手つきはさー、30ちょいじゃないとできないよね（笑）」
直くん「エロリンオブちょいとい。元の名が全然ない（笑）。
･･･鍋とか美味しい季節になってきましたが、今年は寛さん家で鍋ないの？俺去年も行けてないんだよね」
寛さん「鍋、やってないよ。･･･ああカキ、生で食うんでしょ。鍋はないよ、だってうち･･･」
直くん「あ、火使えないんだよね」
寛さん「台所生活感出るから、使わないから」←えー？そうなんですか？
直くん「すんごい不便なんだよ、家が」
寛さん「カキね、友達が送ってくれればいつでもやるよ」
直くん「最近ねー、フライものとか今まで食べれなかったものが食べれるようになって、今日もねカキフライのカレーに豚肉をトッピングして食べてきました」←"Ｎ"Diary（11/10）参照。

　「遙かなる時空の中で２」より誕生した『うしろ向きじれっ隊』の紹介。
直くん「後ろと名のつくﾕﾆｯﾄは数あれど。『うしろ指さされ組』『うしろ髪ひかれ隊』。あとなんかなかったっけ？」
寛さん「後ろ目百太郎」←噂のみ聞いたことあります。
直くん「何だっけ？漫画？」
寛さん「怖い奴」
直くん「ブースの外ではエロリンが大爆笑」

♪うしろ向きじれっ隊『奇跡のプレゼント』

直くん「笑っちゃったでしょ？　後ろ向きの後ろ向きなら前に進めるはずさ、みたいなね」←この歌詞かなりツボですよー（笑）
　次回のネオフェスでは、題して「白いハンカチ大作戦」を決行するとのことで、この曲に合わせてハンカチをみんなで振ろうということです。そのハンカチの振り方を１・２・３と節をとる直くん。
　でも、イメージだけしかわかりません（笑）。また来週に詳しくご指導くださるとか。
　私は今回参加組なので、かなり楽しみですＶ

「マチコのありありでポン」
・お題「ついついやってしまうこと」
　「街中を歩いていてついついビルとビルの間を覗いてしまう」「読みかけの本をほっておいて、次の本を買ってしまう」「手を洗う時ハンカチを口にくわえてしまう」「レンタルビデオでＡＶに洋画を挟む」「テッシュの入った服を洗濯してしまう」「観覧車プレイ」「本当はやりもしないのに、腹筋やります宣言をしてしまう」「蚊に刺されたところを爪で十字にたてる」

　最後のネタ、寛さんもちょい姉も大爆笑！
ちょいとい「掻くわけにいかないから、ついついやっちゃうんだよね」←同感！
寛さん「十字にもするし、網みたいにもするよ
･･･やっぱりちょいといは観覧車プレイですか。やっぱり一番反応良くて･･･」
ちょいとい「もう観覧車プレイなんて古くない？」
寛さん「（笑）じゃ何、何。今は何？」
ちょいとい「ジェットコースタープレイ･･･」
寛さん「わかった。ジェットコースターで写真撮られるあそこでしょ？あそこで何かやってんでしょ」
ちょいとい「証拠が残ることしちゃ駄目」

　さて来月のお題は「こんなラジオンズは嫌だ」
ちょいとい「年に一回のオンエアとかね」
寛さん「収録自体は年に一回しかないんですけどね。五十何回録っちゃうからね、一度に」
ちょいとい「他なんかありますか？」
寛さん「ちょいといが下ネタを言う。･･･あ、これ別に嫌じゃないのか。むしろ今、反響すごいしからね、これ」
ちょいとい「誰か一人くらい反対してくれたほうが落ち着くんだけどね」
寛さん「いやーないでしょう」←（笑）

「ふつおた」
・ゴルフの宮里愛さんは十代で一億円プレーヤーになりましたが、子どもができたらどんな習い事をさせてみたいですか？
ちょいとい「本人は意外とひょうひょうとしてるなって印象。 一億円取っちゃった〜！！とかじゃないでしょ？」
寛さん「家に帰って通帳見てるかもしんないじゃん」
ちょいとい「でもそう言ってましたね、通帳見てああみたいな」
寛さん「一・十・百・千って絶対やってるよね」
　そして、寛さんゴルフのよさを熱弁。ゴルフは一人でもできるし、年齢問わずにできるし、会社の接待でも有利だと。
ちょいとい「そういう内藤社長はゴルフやってないですよね」
　何だかんだとごまかす寛さんでした。