12月11日放送分

「オープニング」
ちょいとい「感想する季節ですけど、のどには気を付けてね」
寛さん「繁華街とか行くと、イルミネーションがすごいね」
ちょいとい「ほんとすごい。クリスマスって感じ」
寛さん「昔、表参道のイルミネーションが有名でさ、渋滞しちゃったからやめちゃったけど。あの時は電球みたいなオレンジ色の。最近は白っぽい光りとか青っぽい光りとか・・・なんだあれ、LEとかになってんのかな?」
ちょいとい「LE?
寛さん「だめだ。この子にこんな話をしても無駄だったんだ、失敗した。この子の頭の中には猫と男のことしかなかったんだ」
ちょいとい「あと、公団(笑)・・・家探してまーす」
寛さん「あれ、抽選なんだ。ガラガラ〜とかなの?それともくじ?」
ちょいとい「向こうの人が決めるみたいよ」
寛さん「あの弓矢みたいなので打つのかな?」
ちょいとい「それ宝くじじゃん!」
寛さん「違うの?ビンゴみたいに玉とか出てくんのかな?」
ちょいとい「知らない」
寛さん「ひょっとしてなんか裏技とかあるんじゃないの?応募用紙でかめにしとくと引いちゃうとかさ、絵描くとかさ、目立つようにしとくと引いてくれるんじゃない?」
ちょいとい「シール貼ったりとか(笑)」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
・今、ブームとなっている職業とは何ですか?
ちょいとい「でも今、ニートとか話題になってるでしょ?」
寛さん「何?ニートって」
ちょいとい「今、働く意欲の無い若者のことをニートって言って、すごく問題になってるのよ。そういう人達に、働いてもらおうっていう働きかけとかが今あるのよ」
寛さん「何でニートって言うの?」
ちょいとい「知らない」
寛さん「嘘でしょ?ニートとは言わないでしょ?・・・そんなことはどうでもよくて、今一番良い職業は『ヨン様』」
ちょいとい「人じゃん!」
寛さん「あれ一種の職業だからね。今すごいよー、ブーム。こないだ来た時も空港とかすごいね」
ちょいとい「あれ、どうやって情報入るのかな?何時につくとか」
寛さん「全部バスで言ってるんでしょ?でも一般のお客さん、税関とか抜けたら人がぐわーとかなってるんでしょ?あれすごいよね」
ちょいとい「ちなみにこの職業につくにはどうしたらいいですか?」
寛さん「韓国に行くことですね。そうすればなれます。そこまで予想してなかった(笑)」
ちょいとい「じゃあ、寛様は?寛様っていう職業はどうですか?すごい楽しそうに見えるんですけど」
寛さん「これから来るよ」
ちょいとい「寛様ははたから見ると、仕事もしないで海外に行ったりとか女の子と遊んだりとか〜毎日面白おかしく暮らしているように見える、この寛様っていう職業につくにはどうしたらいいですか?」
寛さん「まず、免許を取る。寛様っているライセンスが必要ですから。でも何であれヨン様なんだ?同時期にピっていう人が来てたんだ。あの人はみんなピって言ってんだ。ほんとはヨン様もぺ・ぺって呼ばなきゃいけないわけでしょ?何で?」
ちょいとい「え〜?」

・コンサートの指揮者って色んな指揮のとりかたをしますが、あの時何を考えているんですか?
寛さん「同じ日に同じ人に二つも答えは言えないんで、これは言いません」
ちょいとい「(大爆笑!!)そうだよね!一日一人一個よ〜!」
 投稿者が同じ人だったので、こういう結論になってしまいました(笑)。さすが寛さん、逃げるときも速攻ですね〜。

・ライト兄弟が自力飛行してちょうど100年だそうですが、寛さんが自力飛行して何年が経ちますか?
寛さん「ライト兄弟が自力飛行したの100年目かなー。確か101年目だと思うけど、1903年だったと思うから。帰って日記見ればわかると思うけど。自力で?今日も飛んできましたから」
 この葉書の投稿者は今年の投稿数がオーバーしているから、との理由で強制終了(笑)。

・ニュース番組が終わった後、男の人と女の人が仲良く会話をしていますが、一体どんな内容の話をしているんですか?
寛さん「これは、うちらの時を思い出せばいいんだよ。CM入る時に話してる時とだいたい同じことを話してるんですから」
ちょいとい「え〜?」
寛さん「その人の性格とか色々話してるわけですけど、この時は男の人が女の人に『メス豚』って言ってるだけです」
ちょいとい(笑)

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
 先週は直くんのお誕生日放送ということで家で放送し、みんなからもおめでとうメッセージがたくさん来ているとのことで、全部読ませていただきました、ありがとうと挨拶がありました。
 明日(12日)にじれっ隊のイベントがあるとのことで、早速じれっ隊の曲から。
♪「閃光と疾走の絆」 うしろ向きじれっ隊

 12月1日発売のアルバムをひっさげネオロマンスフェスタ7を行って、この曲も歌ったんですよ、と直くん。
寛さん「歌った、歌った」
直くん「実は振り付けをこのスタジオでやってた時に、寛さんとエロちょいだっけ?、エロエロだっけ?何でもいいや」
寛さん(笑)
直くん「あいつが見てたもんね」
寛さん「ばっちり覚えたから、当日ほんとに楽だったよ」
直くん「出てたっけ?(笑)エロちょいも踊ってたもんね。これかっこいいかも?だって。かもじゃねーよ、ばかったれ(笑)」
 イベントも終わって、ふと自分のことを考えて、引越しした時に「A to Z」が出てきたから見てみたら、歌い方が全然違っていたと。すごいこぶしが入ったような歌い方だったと。その次に「INDICATE」を見たら全然違ったと。
寛さん「そうか〜?
直くん「なんか、違うの」←確かに、全然違うと思いますよ〜。やはり場慣れしてきたってことだと思いますね。
 延期したツアーの告知。キャンセル分もソールドアウトになったということで。
直くん「新曲作りたくなってきたな、みたいなね。この番組のこのコーナーってもともと歌作るためだったじゃない?そんな感じでまたやりたくないかな〜って。名古屋っていつもランナバウトで、なんとかの一つ覚えみたいになっててさ」
寛さん「あれはあれでいいけどね」
直くん「あれはあれでいいけどね、大好きだけど。いくらマンネリ貯め録り番組とはいえ、そろそろね、アクションを動き出してもいいんじゃないかと思ったので、ランナバウトも行け行けゴーゴーみたいな感じなんですけど、もっとこうみんなで楽しめる感じのをいきましょうか」
寛さん「いいね〜作って、作って」←マジですか〜??ラジオンズから新曲!!すごく嬉しいですよ〜〜vv
直くん「で、エロちょいだっけ?」
寛さん「わざと言ってるよ(笑)」
直くん「あの人も今回はしょうがないから混ぜてやってもいいかな、みたいな。音外すからさ、嫌なんだけどほんとは。まあ、ファミリーということで。アイデアとかあれば送っていただければなと」

マチコの部屋」
 久々のこのコーナー。今回のゲストは芸能プロダクションのお姉さん。
「今日は寛ちゃんに言われて、楽しい時間が過ごせると思ってやってきました」という赤尾マーサさん。・・・お姉さん??なんでしょうか・・・(汗)えーーーっと・・・表現しにくいものがあります。。
 何でも、寛さんとは古い知り合いということですが。
 そして、事務所の一押しの俳優さんも引き連れてこられていました。
寛さん「またいい男が来ちゃって」
マーサさん「女を連れてこないから、寛ちゃん顔色真っ青、これ話が違うわよって。マーサがくれば女の子が来るんじゃないかと思って」
 マーサさんはそもそも深夜枠のレポーターをしていたそうで、そこからマネージャーに転身したとのこと。マネージャーになろうと思ってなったんではなく、そういう流れになってしまってプロダクションを立ち上げたそうです。
 今はイタリアンレストランも経営されているとかで、
「僕も世界中のイタリアンレストランに行きましたけどね、くやしいけどマーサんとこが一番うまいね」と寛さん。
ちょいとい「寛さんに紹介されて行ったんですけど、マーサさんのぺペロンチーノは日本一!ほんっとう」
 そのレストランのシェフに一流の腕前の方がいるそうで、ちょい姉がかなり気に入っていると大盛り上がり。
 で、そのマーサさんがレストランで母校の校歌を歌ったことがあるらしく、寛さんは歌ってもらいたかったらしいですが、時間がないということで、マーサさんの簡単な経歴を公表。
 名古屋市東区出身だそうで、軽く校歌を口づさんでいました(笑)。かなり個性派の方ですねぇ。
 ゲストで来たわりに、全く核心の話をしていないということで、特別に来週もお越しくださるとのこと。

「ふつおた」
・今年の流行語は『ちょー気持ちいい』でしたが、ラジオンズの流行語は何ですか?
寛さん「ここ何週間にわたって、流星の如く舞い降りた名台詞ございましたね、何でしたか?」
ちょいとい「メス豚?(笑)」
寛さん「俺もさ、まさかそんなことを言い始めるとは予想だにしなかったね」
ちょいとい「私の辞書にメス豚が入っているとは思わなかった?」
寛さん「思わなかった。誰もが驚いたと思いますよ、茶の間のみなさんも。何を言い出すんだこの子は一体、みたいな。アレに匹敵する、または超えるものはないでしょ?」
ちょいとい「でも、直さんも今年病気になったりして色んな名言残したりしていますので。みんなが思った今年のラジオンズの名言集とかあったら送ってほしいなと」