12月25日放送分

「オープニング」
寛さん「こんばんは内藤寛です」
直くん「高橋直純です」←オープニングから直くんの声が聴けるって、すごい新鮮!
寛さん「今週はちょいといが、一応誕生日であるらしいので。年末のこのくそ忙しい時にね、産むなっつの」
直くん(笑)
寛さん「もうちょっと考えろって」
直くん「ほんとだよね〜」
寛さん「この番組恒例の、誕生日は誕生日の人の家から放送するという企画で」
直くん「いえーい」
寛さん「寒いね茨城は」
直くん「茨城なんだここ(笑)星が綺麗だもんね」
寛さん「地平線見えちゃうから。見渡す限り何にもない。南十字星見えちゃう。天の川綺麗だな〜」←どこなんですか、そこ(笑)
直くん「綺麗綺麗」
寛さん「そんなわけでですね、茨城に近い都内某所・・・。ここ右に曲がる。何か匂わない?」
直くん「ドブ??」
寛さん「あれがあるもん、チャリンコが。これそうだ。いっちょ前に、鍵なんかない。押してみようか?これ」

 というわけで、誕生日企画のちょ姉宅での放送です。
 インターホンを鳴らすと、はあはあと息を荒げたちょい姉の声。
寛さん「もしもし? 来ました」
ちょいとい「あ、ちょっと待って」
寛さん「ほんとそろそろお金払ってもらわないと、うちも遊びでやってるんじゃないんで、困るんだよね」←取立て屋ですか(笑)
ちょいとい「はあはあ、ちょっと・・・」
寛さん「お宅いるのわかってんだから。俺だよ俺、事故起こしちゃってさ、いいから開けてくれって」←オレオレ詐欺!?(笑)
ちょいとい「ちょっとちょっと2分!」
寛さん「大丈夫。上に行くまで2分かかるから。ここ30階建ての高級マンションでしょ?」
ちょいとい「いいから。早いよー」
 とにかくまだ待って待ってと言うちょい姉。
寛さん「だってもう、終わっちゃうよ。エンディングだけだから、もう」
 なかなか入れてもらえない寛さんと直くん。寛さんはまたインターホンを押して
「カラオケのあれみたいじゃない? すいません、生ビールとー」
直くん「5分延長なんで〜」
寛さん「延長お願いしたいんですけど」
ちょいとい「宅配やってないんですよ」
寛さん「カラオケじゃないんですか?これ」
ちょいとい「カラオケボックスじゃないですよ」
寛さん「そろそろ開けてもらいたいんですけど」
ちょいとい「ちょっとすぐ終わるから!」
寛さん「もう番組終わっちゃうって。近所迷惑、みんな周りで見てるよ」←女性宅前でうろうろしている男性数名。その光景を想像しただけで怪しい・・・。
 インターホン連打する寛さん。そして、ようやく「開けますね」の声。

「お宅訪問」
寛さん「豊嶋さん、お願いしますよ。今日は。とりあえず、ここが玄関プレイの」
直くん「現場ですね」
寛さん「どうやって玄関プレイするんだろ、これな。足はどっちむき?」←具体的すぎ(笑)
ちょいとい「一人は玄関で、もう一人はあがったところで」←リアルすぎ(笑)
直くん「この段差使って」
ちょいとい「入ってきた瞬間とかにね。これほら、海老原たけし先生が、私に描いてくれたマチコ先生の色紙・・・」
寛さん「洗面所プレイの・・・」
直くん「洗面所プレイの現場」
←全くスルーのお二人(笑)。
ちょいとい「これどうやって使うと思う?」
直くん「今お前の顔が今どういう顔かよく見て言ってみろ!」
ちょいとい「そんな人なんだ、相手。でも、鏡は大きめの丸型ね」
寛さん「じゃあ、ちょいといが紹介してください」
ちょいとい「どうぞどうぞ。ここが普段使っている洗面所で、こっちがお風呂ですね。これ入れないね人が」
寛さん「ドライバーある?ドライバー」
直くん「ドアはずせ」
ちょいとい「私はいいから、二人で」
直くん「入っていいの?」

ちょいとい「だってみんなが来ると思ってお風呂洗ったんだもん」
寛さん「濡れてんじゃん。中入れないじゃん」
直くん「今洗ったの?」
ちょいとい「うん」

寛さん「まあ、いいや」

ちょいとい「折角洗ったのに、もう終わり?すっごい大変だったのに〜」
直くん「こっちトイレ?」
ちょいとい「うち1kなんで、こっちがキッチンです」
直くん「1kなんだ」
寛さん「キッチンというと聞こえはいいが・・・台所。台所プレイだ」
ちょいとい「台所に洗濯機と冷蔵庫が置いてあって」
寛さん「洗濯機プレイだ」
ちょいとい「洗濯機の上がものを置く場所になっちゃって」
寛さん「物置プレイだ」←なんでもプレイつけないでください(笑)妄想するんで。
寛さん「この冷蔵庫の中ね。・・・はっはーなるほど」
直くん「滋養強壮3本ー!」
ちょいとい「これ北海道のファンの子が送ってくれたの。ありがとう」
寛さん「これ賞味期限大丈夫ですか?」
ちょいとい「これ岩田さんにもらったのに使ってないの。ごめーん岩田さん」
寛さん「2004年5月31日、過ぎてますね」
ちょいとい「岩田さんの海外土産・・・、ごめんね」←もう公共の電波に乗っちゃってますよ(笑)
寛さん「なんだこの封筒は」
ちょいとい「その封筒の中見たほうがいいんじゃないかな? 折角冷蔵庫に入ってたんだもーん」
寛さん「・・・よにこうしょう? よくわかんねえな、これ」
ちょいとい「横に読まないで立てに読んで!平成16年度第二回文部科学省認定日本漢字能力検定において当所の2級に合格しましたっていう、合格証明書」←すごい!おめでとうございますー。
直くん「いくらで売ってたの?」
ちょいとい(笑)
寛さん「プリンターで出したんでしょ? これ」
直くん「うまいね〜」
寛さん「偽造だろ、これ」
ちょいとい「だからたまに冷蔵庫に入れないとインクが取れちゃう。そうじゃないから! 本物だから!」
寛さん「2級合格したんだ。でも四字熟語の意味がわかってないからな」
直くん「丸の数が少ないね」
寛さん「あと誤字訂正ってのが」
ちょいとい「それ冷蔵庫に戻さなくていいから。次は1級取るからね」
寛さん「たまねぎって冷やす必要ないから。この大根すごいことに・・・この冷蔵庫の中ある意味進化論してますね」
直くん「これ、切干大根!?」

ちょいとい「こちらがリビングです」
直くん「いきなり猫の声があって」
ちょいとい「出てこない。ももこー」
寛さん「はじから見ていこう」
ちょいとい「そこ勝手に見ないでよ・・・。これ新しく買ったパソコン」
寛さん「セガサターンがあるよ。PSPの話とかしないといけないの、今思い出したよ。PSPゲーム作ってるって・・・」
ちょいとい「そこ汚いから開けなくていいよ」
寛さん「ちょっとだけ。汚くないじゃん」
ちょいとい「まあまあ整理してる」
直くん「荷物どこにあと入ってんの?」
ちょいとい「ここと、あっちにクローゼットかな」
寛さん「自慢の品とかないんですか」
ちょいとい「玄関にあった、海老原たけし先生に貰ったマチコ先生の色紙だね」
寛さん「あの下駄箱の奥深くに入って」
ちょいとい「入ってないから!」
直くん「あれ玄関マットじゃなかったんだ」
ちょいとい「今日みんなが来るっていうんでね、クリスマスツリーを飾って」
寛さん「猫全然いねーじゃん。どこいんだよ。隠れるとこないじゃん」
ちょいとい「どこに行ったんだろう」
寛さん「テレビの後ろ?」
直くん「いた!」
ちょいとい「ももこ」
寛さん「どもども」
直くん「何だよって顔してる」
寛さん「くもの巣だらけだ」
ちょいとい「そんなことないから! これで一通り散策も済んだということでお座りください」
寛さん「桃鉄あるよ」
ちょいとい「桃鉄やらないから。これやりだすと風邪ひいちゃうからね」
寛さん「桃鉄一人でやらないでしょ?」
ちょいとい「これ猫とやってるから」
寛さん「コンピューターとやってて延長モードないもん」
ちょいとい「ももこがね、もう一年延長したいにゃ〜って。直さんのDVDもね」
直くん「ないね」
ちょいとい「あるでしょ?いれてある。全部出さないで、ちょっとー!」
寛さん「これ何?Hな奴じゃん。放送できないねこれは」
直くん「やばいね」
寛さん「いきなりジャケット下着じゃない」
ちょいとい「いい映画だね『あの頃ペニーレイント』。ももとくるみが全然出てこないね」
 愛猫を連れてきたちょい姉。
寛さん「犬だよ」
ちょいとい「ももこすっごい大食いで、食べすぎて吐いてんの」
寛さん「デブじゃない?なんか」
ちょいとい「くるみー、ももこ出てきたよー。可愛いでしょ?ももちゃん」
直くん「こんな模様だったっけ?ガチャピンは?」
ちょいとい「ガチャピンは今隠れてる」
直くん「ガチャピンが黒のぶちだっけ?」
ちょいとい「そうね。紅茶を入れつつ・・・」
寛さん「そういうわけで、ありポンいってみましょうか」
直くん「行ってみましょうかね」
寛さん「いない間に(笑)」
直くん「そうね」
ちょいとい「あ、そこやめてよ!」
寛さん「どうも引き出しがまずいね。こっちは」
ちょいとい「開けちゃ駄目だよ、レディの引き出しはね」
寛さん「駄目って言われると開けたくなるよね。茶の間の代表で来てるわけじゃん。今向こうで、開けろって声がすごいよ」
ちょいとい「じゃあ開けてみていいよ。大したもん入ってないけど」
寛さん「あ、これはちょっと・・・。放送ではカットしとくから。あれはちょっとね」
ちょいとい「そんなことないじゃん」
直くん「言葉を選んで困っちゃったもん」
寛さん「何て言っていいか・・・。ありポン音出るのあんの?ここ」
ちょいとい「MD、MD。それライブのためのCD」
寛さん「ライブの口パク用って書いてあるね」
ちょいとい「書いてないから」
寛さん「くるみ食べる?これ」
ちょいとい「ももこだよー」
直くん「食べてごらん」
 
「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありありでポンのコーナー、inマチコルーム。今月のテーマは、こんなラジオンズは嫌だ。では早速、お願いします。ありありでポン、スタートー。・・・ももこ、今からお姉ちゃん仕事するよ!」

・『真面目なゲーム番組』
ちょいとい「そうね、そうそう系で2点」
寛さん「岐阜県チョウコウホウです」

・『収録が面倒くさくなって再放送』
ちょいとい「絶対無い、それはね。意外に真面目系で3点」
寛さん「岐阜県すいかひがしです」

・『ちょいといが本番前に何も食べない』
ちょいとい「そうね、なんて言ってくれると嬉しいけどね。ありがとう系で2点」
寛さん「おかだまのしもべでぐちたかのりです」

・『寛さんが控えめ』
ちょいとい「(笑)あー」
寛さん「いっつも控えめじゃん、俺」
ちょいとい「内藤寛系で3点」
寛さん「岐阜県 猫のめんたまです」

・『マチコの部屋にゲスト出演したのに、挨拶しかさせてもらえない by要崇』
ちょいとい「(笑)ごめんなさーい;」
直くん(笑)
寛さん「代弁してくれた人がいます」
ちょいとい「そうね、マチコのお部屋系で4点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」
直くん「うまいなぁ」

・『近くで猫が盛ってる』
ちょいとい「(笑)今じゃん!」
直くん(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「ももこ系で5点!」
寛さん「岐阜県ピクルス大王

(ハッスルタイム)
・『スタジオがパプアニューギニア』
ちょいとい「(笑)いい! やりたい、やりたい」
直くん「遠すぎる・・・」
ちょいとい「それはね、やりたい系で4点」
寛さん「岐阜県すいかひがしです」
ちょいとい「今、ハッスルタイムだったんで、すいかひがしさんは、さらに倍で8点ですね」
寛さん「稼ぎましたな」
ちょいとい「やっぱりほら、ラジオンズが日本以外でやったのは、ハワイだけだね。寛さんの結婚式の時に」
寛さん「あー」
直くん「やった、やった」
ちょいとい「ハワイで録ったけど、そろそろパプアニューギニアとか行かないとね。という事で、今日も力作ぞろいだったんですけど、今日折角うちでやる誕生日放送ということで、特別にもう一回、ありポン」
寛さん「やるの?」
ちょいとい「行きたいと思います。オッケーですか? 行きます、ありありでポン、ダブルダブルダブル! スタートー」

・『プレゼント発送がめちゃめちゃ早い』
ちょいとい「(笑)矢野さん・・・。デビル系で3点」
寛さん「名古屋市おくむらひではるです」

・『バックミュージックがずっとパラダイス銀河』
ちょいとい「なんで?」
直くん「なんで?」
ちょいとい「確かに嫌だね」
直くん「♪ようこそ〜」
ちょいとい「♪ここへ〜・・・今度やってみようよ!」←この曲知らない人、いますよね・・・きっと(笑)。光GENJIですが。
寛さん「また、すごい音程・・・まあいいや」
ちょいとい「光GENJI系で2点」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場です」

・『マイナス思考』
ちょいとい「あー、そうね。たまにはいいかもねってことで2点」
寛さん「岐阜県 猫のめんたまです」

・『コツコツ貯めてきたありポンのポイントをハリケーンぼんびーに減らされる』
ちょいとい「(笑)それすごいよ!桃鉄系で6点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」
ちょいとい「じゃんがあ君ってすごいな〜」

寛さん「『年末ですからサンタをやってください』 これ、私はマチコ宛に来てましたね。アイスコーヒー亮です。点つけてあげて」
ちょいとい「哀れ系で3点」
寛さん「3点あげちゃうんだ」

・『爽やかさが売り』
ちょいとい「あー、普通だね。マイナス1」
寛さん「名古屋市 おくむらひではる

(ハッスルタイム)
・『雨天中止』
ちょいとい(笑)
寛さん「最後入りましたね」
ちょいとい「それちょっとね。。意外に面白いね。それはビックリ系で2点」
寛さん「名古屋市ハードルクラッシャー
ちょいとい「今、ハッスルタイムなんで、ハードルクラッシャーさんは4点です。あー、もうすっきりした」
寛さん「気が済んだ?」
ちょいとい「2回やったから。じゃんがあ君すごいね!」
寛さん「紅茶とか飲んじゃったよ。じゃんがあ、今回また底力出したね」
直くん「出したね」
ちょいとい「ハリケーンぼんびーというネタを、ここに組み込んできたのがさすがだね。ということで、ありポンは来年2005年もあります。テーマはまた発表しますので、2005年もありありでポン懲りずにお願いねv ありありでポンでしたー」←今月最初で最後のありポンというととで、結構盛り上がりましたね〜。

「誕生日企画」
 「HAPPY BIRTHDAY」の歌に合わせてローソクを消すちょい姉。
直くん「吹いたらいきなり燃えちゃったね」
ちょいとい「すっごい美味しそう、このケーキ」
寛さん「これまた、苺がすごいね」
ちょいとい「うん、おいし〜。私もいただいてまーす」←みんなでケーキ食べて、おいしそうです!
直くん「じゃあ、誕生日おめでとう〜ございまーす」
ちょいとい「あー! にゃんこグッズですよ、これは。・・・・・・かわいい〜〜」
直くん「かわいいべ?」
ちょいとい「これ、ももこに似てない? だから?」
直くん「だから、模様聞いてたの。どっちが似てたっけ。HP最近見れてなくて、どっちが似てたかなと思って。これ作るのすんごい大変なんだって」
寛さん「手作りなんだ」
ちょいとい「これ、素材はなんなの?」
直くん「樹脂で作ってあって、裏から塗ってっていう」
ちょいとい「ストラップだ、かわいい〜〜v にゃ〜ん。ありがとー」←直くんからちょい姉に猫グッズをプレゼントv ピアスとストラップです!!
直くん「真面目に攻めてみました」←真剣に選んだそうですねv
ちょいとい「猫飼ってから猫グッズすごく多くなっちゃったからね。絶対ラジオの前の人引いてるよ・・・」
寛さん「今回オレはマジですよ。勝負かけたよ」
ちょいとい「ヴィトンの袋に入ってるけど、なんか嫌な予感してる。けどね、ヴィトンじゃないと思うんだよね」
寛さん「何でそういう、素直じゃないねー」
ちょいとい「パンツ??いや〜何このパンツ〜」
寛さん「ルイ・ヴィトンのパンツ。さっきから散らかってんじゃん、パンツがさ。見るに見かねてさ」
ちょいとい「かわいいこのパンツー」
寛さん「ちょっとはいてみてくれる?」
ちょいとい「今?・・・これは寛さんの趣味なの?」
寛さん「オレが普段はいてるやつ、このピンクはね。でも洗濯しちゃえば大丈夫」
ちょいとい「ピンクとブルーと白のパンツセット。ありがとう。お見せできないのが残念ですけど、ご想像にお任せします。写真だけとっとこうか。これを私のHPに載せますんで見てください。すごく間抜けな感じの写真でいいんじゃないですか。私のHPにパンツとケーキを載せます」
寛さん「じゃあ、折角だから来年の抱負というか」
ちょいとい「私だけ来年の抱負を言うの?」
寛さん「だから、この年になっての来年からの。30ちょいっていうか40まえっていうか」
ちょいとい「やめてよ、本気にされるでしょ? ・・・年齢を重ねてきて、仕事とかもこうやりたいなって思うことができるようになってきたのね」
寛さん「いちご食べる?猫ちゃん」
ちょいとい「聞いてよ!自分で決めなきゃいけないことも増えたし、決めて実行するのがまだ足りないと思うのね。マイペースすぎちゃうところもあるし。だから決断力を付けて、自分で決めれる強さみたいなのが欲しいなと思います。公私ともに」
寛さん「え?それは何かを決めるということですか」
ちょいとい「何もかも決めるって難しいじゃない?自分の生き方につながるっているか、私はどうしたいんだろう何がやりたいんだろう、好きだからやりたいんだろうかって常に自分と向かい合うことだから、自分と対話していろんなことを実行してしっかりした大人になりたいですね」
寛さん「すばらしい言葉ですけどね、全部僕が考えたことをそのまま読んでくれて」
直くん「なんか今読んでたよね」
寛さん「棒読みだったな。もうちょっと感情いれてほしかったな」
ちょいとい「直さん、遊んでくれるのは嬉しいけど、私の話も聞いて」
直くん「何か言ってた?」←猫と戯れていた直くん(笑)
ちょいとい「今年もちょいとい、よろしくお願いします〜」
寛さん「今年っていうか、来年?」
ちょいとい「来年、来年」
寛さん「大丈夫? 来年のちょいといに期待ということで、頑張ってください
ちょいとい「はい!」

「エンディング」
寛さん「そういうわけで、今日は誕生日スペシャルということで、ちょいといの家から放送したことになってるわけですけど」
ちょいとい(笑)
直くん「(笑)実はね、セブンイレブンの前で」
ちょいとい「寒かったよね〜。風邪引くかと思った」
寛さん「一応、ちょいといの誕生日(笑) もう早く巻いてくれってデビがね・・・そんなにしゃべらないでくれって」
直くん「寛さんもぼりぼり掻きはじめた」
ちょいとい「厳しい、厳しい」