1月1日放送

寛さん「みなさん明けましておめでとうございます、内藤寛です」
ちょいとい「明けましておめでとうございます。今年の目標は漢字検定1級!ほんとか?」
直くん「明けましておめでとうございます。今年は渋くいきたい高橋直純です」
寛さん「明けましておめでとうございますとか言ってますけど、実際にはまだ勤労感謝の日も来てないわけですから。これから12月って何かあったっけな〜?ため録りため録りで大変じゃない」
直くん「びっくりだね!」←トラブルメーカーのSEみたい(笑)
寛さん「だいぶ寒くなってきたね」
ちょいとい「かなり寒いよ。うちはもう、ガスファンヒーターだから」
寛さん「まだ出てもしないのにそういうこと」
ちょいとい「ライブも無事終わってありがとうございました〜」
寛さん「どの回が一番手抜いたわけ?これ手抜いちゃったなって強いて言うならどれ?」
ちょいとい「ないない。1回しか来てくれない人の為にも、一回一回全力投球」
寛さん「何かハプニングあったわけ?」
ちょいとい「今回ミニスカートだったから、パンチラがあったかな?」
直くん「それはどうかな?」
寛さん「それは見せるもんなの?」
ちょいとい「見せパン?ちょっとかわいくフリルとかね」
寛さん「見せパンってあるのかね。なんだよ見せパンって。見てるほうからすれば関係ないよ」
直くん「どっちにしろ パンツだからね」
ちょいとい「一日からパンツの話しないでよ!」
寛さん「今週も30分最後までよろしく〜」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「お正月からスープロいきますけれども、このコーナーはなぜなにどうして?という疑問質問になんでも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです。今日は三人なんで、直さんどうぞどうぞ」
直くん「なんだよ」と言いつつメールを読む直くん。三人でのコーナー進行っていいですよねー。
寛さん「急に・・・」

・『お酒の席では決まって甘い寝ひょうポーズをとってしまう寛さんに質問です。ラジオでの放送コードって番組でまちまちだと思うのですが、あれってどのようにして決められているのですか?ラジオンズでのギリギリの放送コードのキーワードって何ですか?』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「あー、これね。ギリギリね。うちの番組的にギリギリはメス豚じゃないですかんr?」
ちょいとい「あれはまだギリギリじゃないんじゃない?」
寛さん「と申しますとその上は何があるんでしょうか?」
直くん「是非聞きたいですね」
寛さん「何か思ってることがあるからそう言うんでしょ?」
ちょいとい「メス豚より上だっていうならこの***」←ぼかし音はいっちゃいました(笑)
 シーーーーンと冷たい空気が・・・・・・。
寛さん(苦笑)
ちょいとい「これはちょっと上じゃないかな?」
寛さん「これは大丈夫なんですかね?デビルが目が点になってましたけど。これはたぶんオンエアされてないんじゃないですかね」
ちょいとい「じゃ直さん!」
直くん「は?何で俺に振るんだよ!」
ちょいとい「だってせっかく3人でやってんだし」
寛さん「あんたさ、正月早々さこういうのが入っちゃってさ」
直くん「喧嘩売ってるよね」
寛さん「ほんとだよ」
直くん「年明けて2時間ちょっとしか経ってないのにさ。今年もそういう路線なわけ?」
ちょいとい「景気づけにさ」
寛さん「景気づけにコード超えちゃいましたね」
直くん「びっくりだね〜」
寛さん「次いこうか〜」 
直くん「何で俺なんだよ!(笑)」←次のメールを直くんに読んでもらいたい様子の寛さん。
寛さん「俺も安牌入っちゃいました。 まだこの番組続けたいからさ、俺的には」
直くん「大暴走だよね」
ちょいとい「一人くらいそういう人がいないとさ」
直くん「正月っぽい」

・『寛さん、ちょいといさんこんばんは。毎年この季節になると大忙しのサンタクロース、内藤サンタさんに質問があります。通常サンタクロースは煙突からプレゼントを届けに来ますが、内藤サンタはどこからプレゼントを届けに来ますか? 教えてください、お願いします』(栃木県 赤紅)
寛さん「何でそういう葉書選ぶんだよ。まるでクリスマスがまだ来てないみたいなじゃい。みんな誤解するでしょ?この番組聴いてる人がさ。もう終わったんだからクリスマスは」←本気で切れモード寛さん(笑)。
 それでも、質問には答えます。
寛さん「俺の場合は玄関。ピンポンピンポンピンポーンって」
ちょいとい「玄関が開かなかった場合はどこですか?」
寛さん「大体玄関の足拭きマットの下に鍵が隠されてるから、あと植木鉢の下とかポストの中とかね。どれかすれば開くから」
直くん「牛乳箱!牛乳箱」←今って牛乳箱あるんですかね?昔は各家庭に必ず設置されていました(笑)
ちょいとい「一月一日からどうしてそんな危険なことばかり言うの?」
寛さん「僕はサンタとしてみなさんに警鐘を鳴らしているわけですよ。そういうところに鍵を置いちゃだめだよと」
直くん・ちょい「あー」
ちょいとい「今ほんとに気をつけたほうがいいなと思った。昔うちね、植木鉢の下に置いてた」
直くん「不自然だもん、玄関に植木鉢」
寛さん「あれは思い切って鍵を300くらいつけとけばいいのよ、じゃらじゃら。そうすればどれだかわからないから」
直くん「わかんないね。いいね、それ」
寛さん「3年前に行った山田さん家はそうだった・・・ジュースこぼさないように!」←ジュースをこぼしたらしい(笑)。
ちょいとい「(笑)ごめんごめん」
寛さん「台無し、俺の山田さん家のネタが。あんたがジュースこぼすから」
 ちょいとい笑いのツボに入ってしまい、自分でメールを読み始めた寛さん。
寛さん「早く、時間ないんだから」

・『寛さん、ちょいといこんばんは。マリオと一緒にクッパを倒しに行った寛さんに質問です。先日の戦いの敗因はなんだったんですか?』(名古屋市 ハードルクラッシャー)
寛さん「これね。マリオとクッパ倒しに行ったんだけど、負けたというか不戦敗だったんだけど、電源抜いちゃったんだよね・・・あーあージュースだらけ」
直くん「びちょびちょ」
寛さん「ふたして、ちゃんと」
直くん「ほんとだよねー」
ちょいとい「ということで、今年もこのコーナーありますので、皆さん寛さんに聞きたい疑問質問などありましたら、 スーパープロフェッサー2の係までお寄せください。来週は世の中にはびこるこりゃいかんをお送りします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「このコーナーで盛り上がっているのは曲作りということで、メールもいっぱい来てますよ。ありがとうございます。でね、俺メール読まないでいいほうもって来ちゃったみたいなの
全員爆笑!
寛さん「新年早々・・・」
直くん「さっきね、こっちを読みたいなーっていうやつをね、置いてきたみたいで」
ちょいとい「じゃ持ってこようか?」
寛さん「あ、もう来た。早いわ」←ちょい姉、さすがの機動力!
直くん「そうそう、こっちを読みたかったのよ。でね、読んでくれる?」とちょい姉を使う(笑)。
寛さん「読んで」
直くん「読んで。ちょい、ちょい読んで」
ちょいとい「名古屋市エミルちゃん。『テーマはやっつけ愛でしたっけ?(笑)リスナーが歌に加われる部分とかあればいいなと思います。たとえば、”やっつけ〜”と3人が歌った後に、(やっつけ〜)とイベントなどで返せる間を作ったりとかいう感じで。直くんのライブの時によくあるような。あれって一緒に参加している気分になれて嬉しいんだー』
直くん「なるほど。エミルさんですね。ありがとうございます。他にはですね、せいやさん。愛知県の方、ありがとうございます。『本当に入れて欲しいなと思ったのは”ゴーゴーゴーゴーゴー!”です』 このコーナーのね、終わりの挨拶のところですけど。『これは名古屋に行くという意味があったと聞いたときに、歌詞に入っててほしいなと思った』ということで。こうやって、みんなから言っていただいたものを入れていきたいなと思いますので。ゴーゴーゴーゴーゴー!!はありだね」
寛さん「入れるべきでしょうな」
ちょいとい「かっこいい感じになると思うね、これがアクセントに入ってると」
直くん「まともぶったご挨拶でありがとうございます
ちょいとい「私は普段からすごくまともだから!
 いきなり直くんvsちょいといのバトルが勃発!!
寛さん「新年だから!新年だから!仲良くいきましょうよ」←仲裁役寛さん。
直くん「年越しそばも腹ん中でこなれてないからさ。そんなこんなで、タイトル決めちゃいましょうか。愛がない番組なので愛を入れましょうと。LOVE」
ちょいとい「英語でいきますか」
直くん「漢字じゃないほうがいいでしょ?『やっつけ愛』みたいなのも響きもいいけど、お笑いみたいになってくのでかっこよくLOVEとかのほうがいいよね。あとは?」
ちょいとい「先週直さんが頭を振ってのれるような曲がいいって言ってたから、振るっていうノリのいい言葉」
直くん「シェイクとか。シェイクって色々な意味があるんだよね、振るとか混ぜるとか・・・一緒じゃん(笑)」
ちょいとい「握手するときもshake the handって言うよね」
直くん「気持ちのシェイクという意味だと、僕らとリスナーさんの気持ちが混ざっていくみたいな意味で。あといやらしい感じもするじゃん?ラブとシェイクで」
寛さん「いいねー?」
直くん「ラブシェイク、メス豚!」
ちょいとい「最後のやついらなくない?」
寛さん「メス豚の前に〜ってつけてほしいよね」
直くん「『ラブシェイク〜メス豚2005〜』
全員爆笑!
直くん「こんなノリで、みんなでのれる曲ということでいきますか。元旦から、今日何人聴いてるの?」
寛さん「めちゃめちゃ聴いてますよ」
直くん「みんな聴いてくれてるかねー?寝てないかな〜」←もちろん、聴いてますって!
ちょいとい「起きてるでしょう、逆にね」
直くん「あら〜。その起きてる皆さんにお知らせがあるんですけど」と雑誌掲載のお知らせ。
直くん「飲みすぎちゃってさ、声ガラガラなのよね私。なんか今日、オカマバーっぽくない?いらっしゃいませ、みたいな。さっき打ち合わせしてたらマチリンから美川憲一さんみたいね、とかって喧嘩売られたのね」←確かにかなり雰囲気出てます(笑)
寛さん「正月だから」
ちょいとい「のって真似してたじゃん(笑)」
直くん「この合言葉もいいましょうね。合言葉は?」
ゴーゴーゴーゴーゴー!

「ふつおた」
寛さん「ほい。ということで」
ちょいとい「はい」
直くん「お正月っぽいな〜。なんかまったり」
寛さん「フリートークです」
ちょいとい「では、ふつおたいきますか」
寛さん「ふつおた?もう」
ちょいとい「ふつおた(笑)。十兵衛石田ムキョーさんです。『寛さん、マチリン、直さん、あけましておめでとうございます』
寛さん「おめでとうございます」
直くん「おめでとうございまーす」
ちょいとい『相変わらずあったかい日が続いているため、あまり正月という雰囲気じゃないんですが、やっぱり正月といえば徹夜で凍えながら買う福袋ですよね? みなさんは今年どこかの福袋を買いましたか? 私はもう年なので、餅食って家で寝てます』 福袋ってね。買いますか?普段」
寛さん「福袋って買う意味がわかんないんだけど」
直くん「俺も買わないね」←男性はあまり買わないでしょうね。私も買いませんが。
ちょいとい「全部買うと5万円のものが、1万円・・・」
寛さん「わかったよ、言わなくても。でもさ、欲しいもの1万円出して買うならいいけど、いらないもの1万円出して買う必要ないでしょ。価値が5万円でも」
直くん「うんうん」
寛さん「あれ、いらないようなもの入れてるんじゃないの?中にはいいものもあるかもしれないけど、全部そうじゃないでしょ?」←くじ引き感覚なのかな、と思ったり。
直くん「膨れてないほうがいいもの入ってたりするんだよね」
寛さん「いっそのこと透明にしてくんないかな?」←中身がわからないから買いたくなるという心理もあるのではないですかね。
ちょいとい「あるある。そういうのも出てるよね」
寛さん「行列で買うじゃない?」
直くん「なんか深層心理にあるのかね?」
寛さん「珍しく意見があってますね」
ちょいとい「福袋は私も買ったことない」
直くん「一番よろこんで買いそうじゃん」
ちょいとい「私合理的な人間だから、買ったもののなかに欲しいものが入ってないんだったら、それは無駄だなと思っちゃうもん」
寛さん「福袋の紙の隙間から強引に中見て買うタイプでしょ?おかしのおまけとかぎゅってつぶしてどんなのが入ってるかなとか」
直くん「食パンとかも指でぎゅっと押してさ」
ちょいとい「何で否定するタイミングがないの?ひどい。兵庫県 のぶて二丁目劇場くんです」
寛さん「ジュースだらけのこのさー」
ちょいとい「ごめん。汚くしちゃった、このメール。
『僕もとうとう、PSPを手に入れてしまいました。流行に乗ってしまおうということでゲットしたのですが、携帯ゲームであれだけのクオリティが出せるのには驚いてしまいました。クライマックスも、ランナバウトシリーズとかで参入したりとかするんですか?』
寛さん「手に入んないんでしょ?これ。完売・完売とかで。持ってる人少ないみたいね」
直くん・ちょい「へ―――」
ちょいとい「宣伝も力入れてんですよね〜」
寛さん「うちもねPSPのゲーム作ってんだよ。でもゲームの話題とかこの番組らしくないか」
直くん・ちょい(笑)
直くん「やっと本来の姿といいますか」
寛さん「やめる?興味ないじゃん、みんな」
直くん「お正月くらいじゃん、こういう話すんの(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「どんなゲームを?」
寛さん「うちはね、アクションRPG作ってんだよ」
直くん・ちょい「へ―――」
寛さん「うちのクライマックスのHP行くと、どんなゲームかってのがわかる」
ちょいとい「アクションRPG?」
寛さん「そうそう」
直くん「アクションRPGってすごいね。面白そうだね」
ちょいとい「面白そう」
寛さん「大変なんだ、作るのが。作んなきゃよかった、あんなもん」
ちょいとい「アクションRPGなんだ」
寛さん「なんかぐしゃっとかやって、殴ったりとか」
ちょいとい「そんでストーリーが展開していくっていう」
寛さん「まだ出来てないからよくわかんないけど」
ちょいとい「発売予定は?」
寛さん「春くらいじゃない?」
ちょいとい「すぐじゃん」
寛さん「もうほとんどできてるもん。触ったことある人いるんじゃない? ゲームショウとか出てるよ」
ちょいとい「タイトルは?」
寛さん「天地の門。ソニーから出んの」
ちょいとい「天地の門?」
直くん「へー」
ちょいとい「すごいタイトルだね〜」
寛さん「たぶん、そんな感じのタイトル。俺さ、こないだアダルトビデオ売ってるとこ行ったわけよ。今DVDじゃん。最近のDVDマーケティングだから、しょうがないから行ったわけよ。最近のDVDどうなってんだろうと。行って新作コーナみたいなのがあって、一番正面にあるやつがクライマックスってタイトルなわけよ。うちの会社AV出してんのかーみたいな。びっくりしたよー。買おうかと思っちゃったよ、クライマックス」
ちょいとい「(笑)でも社長だから持ってないとねー」
直くん「クライマックスっていいよね、なんか。エクスタシーって感じで」←意味不明です・・・(笑)
寛さん「そうかもしれないね」
直くん「エクセレントー、最高〜みたいな」
寛さん「絶頂よ、絶頂」
直くん「歌詞に入れる?」
寛さん「クライマックスなんとかって歌ってる曲あるよ」
直くん「あー。なんのことだ?」
寛さん「まあいいや」
ちょいとい「天地の門、気になりますけど、続報ありましたら社長よろしくお願いします。ではまた、ふつおたいけますか? (笑)また十兵衛くんです。『うちは正月から広島の宮島へ初詣と称して、家族で宮島名物のかきを食べまくっていきたいと思います。なので、たぶん今年はおせちはなしです。皆さんもおせちを食べたりしましたか?』
直くん「今年はまだ食べてない。もちは食べた」
ちょいとい「ちなみに岩手独特のおせち料理ってあるの?」
直くん「うちだけだと思うけど、おせち料理ないうちだったの。大晦日にいつもは食べないような贅沢なものをいっぱい食べるわけよ。飲んで酔っ払ってぐでんぐでんになって、新年早々残り物食べるの。そういう家だった」
寛さん「おせち家で作るってもうあまりないんじゃないの?買ってくるでしょ?」←田舎は作りますよ、昔ながらで(笑)
ちょいとい「うちは金平ごぼうとか煮物とかマリネとかは母が毎年ちゃんと作って出してたよ。だから私も今年はおせち挑戦したいな」
寛さん「したいな?これからかよ!まるで年内に録っちゃってるみたいな感じじゃない」
ちょいとい「おせち作った、今年は」
寛さん「大丈夫?2005年になったからね」
直くん「新年だよ、賑々しいんだから」
ちょいとい「ちなみにゆみたんおせちは?」
寛さん「おせちなんか作らないですよ。俺は正月とか好きじゃないんだから。できるだけ普通に普通に過ごしたいわけ」
ちょいとい「デニーズでハンバーグとか食べてるわけ?」
寛さん「全然オッケー」
直くん「営業してるんだよね、そういうとこもね」
ちょいとい「もちろん」
直くん「おせちメニューとかないのかな?」
寛さん「どうなのかな?」
直くん「行ったことある?お正月早々」
ちょいとい「なーい。でも、おせちはなさそうね」
寛さん「すっごい、取り留めのない話じゃないか?」
ちょいとい「そろそろ毎年恒例の、しょっぱなの放送で今年の抱負を言うやつね。じゃあまず直さんから」
直くん「え?そんな急な振り、困っちゃったね」
ちょいとい「直さんはいつもあるでしょ?今年は俺はこれやろうっての」
直くん「ないこともないけど。年末もおんなじこと言ってんじゃん?誕生日の時とか。また言うの?でも今年はライブも大きい会場でも勿論やりたいけど、細かいところも周りたいなというのがあるので、両方やれたらいいなと思ってますので。みなさんのところにちょっとでも近づけたらいいなと」
ちょいとい「私は、オーデションに受かるというが目標ですね」
寛さん「去年は?」
ちょいとい「モンキーターンに受かったから、一個ですね。でも年に2個くらいしかないから・・・打率上げないとなという感じで」
寛さん「打率というか打数がそもそもないよね」
ちょいとい「青二は300人俳優がいるから、なかなか打席が回ってこないの。打席に入ったときにホームラン打たないと、しばらくね・・・」
寛さん「横入りとかしちゃえばいいじゃん。ちょいとい行列とかで横入りするの得意でしょ?」
ちょいとい「そういうことはしないで正攻法でしたいと思いますけどね」
 関東地方の日本テレビで1月4日から『星に願いを』という韓国ドラマの吹き替えをするとのお知らせ。
寛さん「それは置いといてさ、韓国ドラマってさ、なんでああいう声の当て方すんの? すごいわざとらしくない? どれ見てもさ。めっちゃくちゃ、ぶっちゃけ。同じアジアなんだからさ、普通に日本人に見えるわけじゃん? 普通に見たらドラマっぽく見えるわけじゃん?声で台無し」
直くん「あー」
ちょいとい(笑)
直くん「ちゃんと見たことないんだよね」
寛さん「あれおかしいだろ、どう考えても」
直くん「そうかもしんない」
寛さん「ちょいといどう思う?その辺」
ちょいとい「え?」
直くん「誰やってるかわかんないけどね」
寛さん「どう思う?」
ちょいとい「うーん」
寛さん「わざとらしくない?」
ちょいとい「私は作品によると思う。気になる作品もあると思うし、気にならない作品もある」
寛さん「気にならない作品、たとえばどんなの?」
ちょいとい「あ、待って。寛さんも言わないと時間が。今年の抱負は?」←声の仕事やってる人が、気安くこういう話題、言えないですよね〜。
寛さん「俺はやっぱりゲーム出すことかな」
直くん「おととしから同じこと言ってる」
ちょいとい「それもう決まってるじゃない、出ることは」
寛さん「色々ボケようと思ったけど時間ねえんだもん。というわけで、ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
 来週はなんと、正月特番「キャバレンジャー」をするとのこと!!かなり楽しみです!!
 あと、今月のありポンのお題は「キャバレンジャーのサブタイトル」だそうです。