1月8日放送
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「新春バーゲンでコートとかばんとセーター買っちゃった〜。豊嶋真千子です」
寛さん「バーゲン?」
ちょいとい「やっぱりね、お正月といえばバーゲンだよ」
寛さん「すんごい人なんじゃないの?」
ちょいとい「いやいやそうでもなかったよ」
寛さん「今日家から車で出てきてさ、何か車の調子がおかしいと思ったわけ。大通りに出て車止めて外を見たわけ、何か俺の車おかしいなと思って。したらさ、パンクしてやがんの」
ちょいとい(笑)
寛さん「え〜?みたいな。タイヤぺったんこよ、いきなり。これどうしようかと思って、自分の駐車場まで戻ろうかと思ったわけ。なんでかってと、うちの駐車場ってJAFの駐車場でもあるわけ。戻ればすぐにでも直してくれるかと思って。でもバックして戻るわけにもいかないなと思ってUターンして、でもこれ以上走れないなと思って、そこで電話してすぐ来てくれて、すぐ交換してくれたけどね」
ちょいとい「不幸中の幸い」
 寛さんの車のタイヤはホイルも塗装しているらしく、スペアタイヤは塗装してなくて一つだけ目立つので、早く換えたいらしい。でも、在庫がないとか(笑)。
寛さん「でもちょいといなんてパンクしても気づかずに走ってるでしょ?」
ちょいとい「そう、よくわかったね」
寛さん「絶対気づかないからね」
ちょいとい「自転車でもよくあるよ。ぺこぺこしてて、なんだ〜と思ったらパンクしてて」
寛さん「自転車だと運転しづらいでしょ?ハンドル重いし」
ちょいとい「あんまり気づかない・・・あ、気づかないことあった!うちのテレビ今壊れてて緑色なんだけど、この前韓国ドラマのチェックしてたら、この人に口紅青いなと思ってたら、緑色だった画面が」←ある意味天才です。

「内藤寛のこりゃいかん」
 お正月番組で「北の国から」をしていたので見ていると、ちょい姉の田中邦衛さんのものまねが頭をよぎったらしい(笑)。
 で、いつもちょい姉のものまねでは、「純」と呼ぶところを「ずーん」と言っているので、その瞬間を聞いていたら、
「ふつうに純って言ってるじゃん。ちょいといが言うように言ってるのかなと思って、でも普通に純って。なんだと思って」
 去年はおみくじを大吉引くぞと思って引いたら大吉が出たらしい。なので、今年は小吉引くぞと思って引いたら小吉だったとのこと。
「ちょいといはおみくじ引いたのか?引いてない。そうだよな、まだ年内だもんな。俺小吉引かないといけないんだ、正月にな」←寛さんが言うと本当にそう聞こえます(笑)。
 さっき、「のり弁」食べたとのこと。のり弁は沢山おかずがついていても、安くていいよねとか。390円。でも、のりが切れなくて、のりだけ一気に食べちゃうらしい。
「切れ目入れるとか工夫して欲しいよね、一枚べたっと貼らないでさ」
 とにかく、ネタぎれだということが言いたいらしいです(笑)。ネタあったら送ってくださいとのことです。
 この番組、ちょい姉がアシスタントになって8年9年にもなるけど、今日新年会しようという話が出たのに、ちょい姉は行かないと言ったという事で、こりゃいかんとのこと。

「スーパーユニットランデブースペシャルゴー!ゴー!」
直くん「今年に入りまして二週目ということで、お正月気分は抜けましたでしょうかね?みなさんは」
寛さん「もう抜けてんじゃないの?」
直くん「うちらはね、お正月なかった感じですからね。そろそろ鏡餅も開けなきゃいけないので」
寛さん「え?いつ開けるの?あれ」
直くん「11日辺りに開けるはずなんですよ。僕ね開ける前に餅食いたくて、買ってきちゃったよ(笑)」
寛さん「我慢できない」
直くん「我慢できませんでしたねー。1月に入りまして、いよいよ今月末からSUMMER WINDツアーが始まるということで、なんかドキドキしてきちゃったよ」
寛さん「早いなー」
直くん「もうね、できんの?ほんとにってくらいにドキドキしてるんですけど」
寛さん「緊張してるの?」
直くん「緊張してる」
 ライブツアーのお知らせをして、「泣かずにやるのが今回の目標みたいなとこもありますから」と直くん。
寛さん「あー」←寛さんも納得(笑)。
直くん「思いもいっぱい詰まってますし、なんかドキドキなんですよ。歌えんのかなみたいなのもあるし」
寛さん「歌えるでしょ」
直くん「イベントでユニットで歌ったっていうのは退院後もあるんですけど、ピンで歌うのはライブからなんですよ。しかもいきなり3日間続けてでしょ?」
寛さん「あーあー」
直くん「だから今からお風呂の中とかで『あーあーあーあーあー』とか始めてさ」
寛さん「じゃ、半分俺が受け持つか!」
直くん「(笑)そうしてくれる?そしたらちょっとは有り難いかもしれないけど」
 ボイスニュータイプで特集があるとのお知らせ。直くんはまだ見てないとのことでしたが、すごーーくかっこよかったですよv 表情もとっても穏やかで。
直くん「名古屋に行きたいですね。愛知万博に。新聞で記事を見たわけですよ、そしたらば面白そうなアトラクションがいっぱいあって、3月25日からあるんですね。寛さんの誕生日辺りですから」
寛さん「それに合わせてるんだよ。合わせて、開幕するんだよ」
直くん「(笑)やっぱりね。是非、サブタイトルで寛ちゃんおめでとうって(笑)」
寛さん「チラシとかポスターとかみんなそうなってるから」
 直くんが個人的に興味があるのは「リニモー」だとか。磁石で動くので公害も少ないとか?とにかく乗ってみたいそうです。
 あと、無人走行バスも乗ってみたいらしい。
寛さん「タイヤとかが石とかでできてるんじゃないの?ボディが全部木でできてるとかさ」
直くん「猫バスみたいな感じでね。トトロのね、さつきとめいの家も作ってるんだって、今」
寛さん「自然の英知とどう関係あんの?」
直くん「トトロの森ってさ、自然の中にいるじゃん。それで関係あるのかな。俺ね、宮崎系結構好きなので、すごく気になってんのね。なので、開催期間が半年くらいあるんですけど、一回・二回くらいは行きたいな。詳しい情報などありましたら、教えて欲しいなと思うわけですけど。さ、このコーナー盛り上がってきているのが曲作り。なんか異様に盛り上がってきてまして、メール沢山いただいています」
 メールを紹介。
寛さん「基本的にはかっこいい系でしょ?」
直くん「みんな誤解してる。みんな笑いに走ってるメールがほとんどなの」
寛さん「(笑)なんで、この番組お笑いなんてどこにもないじゃん」
直くん「(笑)ほんとにかっこいいのを作りたいと思ってる訳ですけど」
 歌詞に『ラジオンズ』を入れてほしいとのメール。
寛さん「ラジオンズ?かっこいいのか?」
直くん「かっこいいのか?微妙な気がします。これ縦とかに使ったらどうなの?」
寛さん「あー、『ラ』なんとか『ジ』なんとかとか?」
 このコーナー冒頭で、いつも寛さんが返事をする『はいはい〜!』を入れて欲しいとのメール。
寛さん「え〜?そんなこと言ってねーよ俺。言ってないでしょ?」
直くん「言ってるよ」←毎週のお決まり返事ですもんね。
 直くんとちょい姉がいつも喧嘩ばかりで、本当に仲が良いのかわからなくなるので、『喧嘩するほど仲がいい』というフレーズがあると安心して眠れるとのメール。
直くん「(笑)そんな気になりますかね?そうですか、わかりました。入ったらいいかな?これ。ちょっと考えてみましょう」

 新年明けたばかりということで、ありポンへのはがきが来ていないということで、ありぽんはお休みとのこと。
 今月のお題は「夜遊び戦隊キャバレンジャーのサブタイトル」
寛さん「例えば?」
ちょいとい「例えば、え〜、さっき考えたのに!」
寛さん「(笑)もう忘れちゃったのか?だからちょいといさ、一度CTスキャン受けにいけってさ」
ちょいとい「ほんとだよね」←MRIの方が精密ですよ?(笑)
      「私が色んな果物食べてて」

寛さん「俺がそのパイナップルちょうだいって」
ちょいとい「私がグレープフルーツ指して、はいはいって。じーっと止まってんの」
寛さん「だって嫌がらせされてんだと思ったんだもん。わざとやってんだな、こいつと思ったら。グレープフルーツとパイナップル、全然違いますから!」
 で、今週キャバレンジャーの放送をする予定だったのが、スケジュールの関係で来週に持ち越しになったとのこと。この番組ではよくあることですね(笑)。
寛さん「どんなスケジュールだ?」
ちょいとい「役者のブッキングで都合がつかなかったので、今週は予告編を特別に放送しますので」
 ということで、キャバレンジャーの予告編放送。
寛さん「これ役作り大変なんだけど」
ちょいとい「キャバレッドは、私の中の基本的性格づけは真面目な熱血漢青年」
寛さん「そのままやればいいわけだ。素でやればいいわけだ」
ちょいとい「寛さんどっちかっていうとぬるいでしょ?すぐギャグにもっていこうとするでしょ?真面目な感じで、赤い炎がメラメラ!みたいなイメージね。で、直さんがやってるブルーのイメージも、内には秘めているものがあるけどそれは見せないで、クールな感じ」
寛さん「じゃ俺は人に例えると誰?」
ちょいとい「松岡修造」
寛さん「なるほど!」
ちょいとい「あ、イメージできた?松岡修造」
寛さん「わかったよっ!!」
ちょいとい「それそれ、つかんでるね!で、私はこのまんま。能天気な元気娘。そして、ちょっと見てもらったほうがいいね」
寛さん「スキャンね、スキャンしてもらった方がいいね」
ちょいとい「矢野デビルは巨乳が大好きで、全国のキャバクラ嬢に悪さをしてしまう」
  本当に面白いサブタイトルがあったら、ドラマ化してくれるそうです。
寛さん「するの?」
ちょいとい「するよ?」
寛さん「でもドラマ化するって言ったこと今日忘れちゃうでしょ?すっかり。たぶんしつこく言ったほうがいいね。この番組リスナーに覚えてもらわないと、なんでも」
ちょいとい「これ面白いって言ってたじゃないですか!ってね」

「ふつおた」
 Radiコミイベントの感想メール。
ちょいとい「どうでしたか?Radiコミイベント」
寛さん「いや〜まだ終わってないからなー。難しいな、終わった振りで感想言うの。」
ちょいとい「微妙な時期だからさ(笑)、終わったでしょ?」
寛さん「終わった、終わった。クリスマスの日に楽しいことができて、よかったですよ」
ちょいとい「思い出に残る台詞とかは?」
寛さん「思い出に残る台詞っていうか、楽屋が一番面白かったね。事件が色々楽屋で起こったりして」
ちょいとい「どんな?」
寛さん「それは放送ではとても耐え切れないよ」
 当日名古屋入りしてリハーサルの時、どうしても時間が遅れて歌が一番緊張するのに、最後の方になるから空き時間楽屋で遊んでいたとか。
寛さん「でも一番緊張したのが、ハンドベルやったんですよ、一番最後に」
ちょいとい「あークリスマスだから。前の週にリハーサルやったりしたよね」
寛さん「もう血の出るような・・・血まめ!」
ちょいとい「血は出ない」 
 ちょいといはその頃、下北沢でライブをしていたということで、その感想メール。
ちょいとい「結構ラジオンズリスナー来てたのよ、26日は」
寛さん「来てた、来てた。多かったよ結構」
ちょいとい「いなかったでしょ?」
寛さん「記憶にないの?俺一番前でいえいいえい言ってたのに。盛り上がった?」
ちょいとい「盛り上がった。大盛り上がりでね、ほんとにやってよかったなーって」
寛さん「いっぱい来たの?」
ちょいとい「うん、満杯で」
寛さん「あら」
ちょいとい「ありがとうございますー」