1月22日放送
「オープニング」
寛さん「みなさんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「セールで買ったばかりのおニューのコートを猫にぼろぼろにされてしまいましたー、ショック〜。豊嶋真千子です」
寛さん「いや〜バレンタインですね。世の中は」
ちょいとい「まだでしょ？まだ。今日は1月22日ですから」
寛さん「やべ。年末進行で頭の中がこんがらがっちゃって。もうすっかりバレンタインデーっていうのりでやろうと思ってたのに」
ちょいとい「それはこの何本か後だから」
寛さん「そうか。じゃ2時間後に収録？もう頭切り替えないとわけわかんない。ひな祭りとはどっちが早いんだっけ？」
ちょいとい「ひな祭りは来週録るから」
寛さん「えーっとそうすると･･･」
ちょいとい「芝居はいいから！ちゃんと毎週録ってますよ」
寛さん「猫に何されたの？」
ちょいとい「私が先週着てた、毛のついたカーデガン覚えてる？本物のウサギがついたカーデガンを猫が狙ってたので」
寛さん「ワシントン条約にひっかかりそうな奴だ」←動物保護法？？
ちょいとい「そうそう、それをコートの中に隠したの。そうしたら、コートをやられたの。コートから出てたカーデガンを取ろうとしてコートに登って爪を立てたから、コートがぼろぼろになっちゃって、猫に夜中キレたの。ももこーー！！とか言って。どうしてくれんのよ、このコート。もう私このコート着れないじゃんって猫に言ったんです」
寛さん「そしたら猫は？」
ちょいとい「ごめーーん･･･って言ってた」
寛さん「全然そんなことはないんでしょうけど、さりげなく新しいコートが欲しいなって思って、アピールしてるわけでしょ？電波を通じて」
ちょいとい「ほんとに欲しいと思ったくらい、ショックだった」
寛さん「電波とか通じれば送ってくるかもしれないよ、色んなもの。欲しいものとかなんかないの？」
ちょいとい「家が欲しい」
寛さん「家？家のこと言えば誰か送ってきてくれるかもしれないよ」
ちょいとい「輸入住宅」
寛さん「メーカーとかないの？　言っちゃえよ、この際」
ちょいとい「スウェーデンハウス」
寛さん「俺はね、お金欲しいから日銀！日銀ー！日銀ー！これだけで日銀効果抜群だからね。お金送ってくるかもしんないな」
ちょいとい「日銀、日銀って何（笑）、他に欲しいものないんだ」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「世の中にはびこるこりゃいかんことを、ズバッと切ってしまおうというこのコーナーですが、こないだこりゃいかん出来事を皆さんに募集したらですね、いっぱい送ってきてくれました。さすがだね、このリスナーね！紹介していきましょう」←いつもネタに悩まされている寛さん。みなさんから沢山メールが来て、嬉しかった様子。このコーナーはあまりメール読みませんが、今週はリスナーのこりゃいかん大会となりました。

・『前から気になったんですが、こりゃいかんの時バックで流れてる曲は何て曲ですか？』（愛知県　アイスコーヒー亮）
寛さん「うーん。こりゃいかん係りといえばそうですけどね。ザナックのマイシャローナです。一発屋、代表作」

・『寛さん、ちょいといさんこんばんは。私がこりゃいかんと思ったこと、それは同じキャラクターなのに、ドラマＣＤとアニメの声優さんが違うということです。何故なのでしょうか。絶対イメージ変わるし、違和感があると思うんですが』（山梨県　はづきゆきみ）
寛さん「こういうことってあんだ？」
ちょいとい「よくある」
寛さん「何で？」
ちょいとい「大人の事情ですわ」
寛さん「はー。ちなみにちょいといは、こういうことあったんすか？」
ちょいとい「ゲームとアニメで変わっちゃったことがあって」
寛さん「それ何で？」
ちょいとい「大人の都合」←大人の事情としか言えませんよね･･･。

・『去年ＥＴＣの話題が出てましたね。つい最近、某ニュース番組見たんですけど、某デパートの駐車場やガソリンスタンドやドライブスルーでＥＴＣが使えるけど、多機能ＥＴＣじゃないと駐車場やガソリンスタンドでは使えない番組やってたんですけど、これってどう思いますか？　ほとんどの人がシンプルＥＴＣしか持ってないのではないでしょうか。』（音ゲー大好き）
寛さん「これはほんとだよ。ＥＴＣにそんな種類があるなんて、みんな気がついてないでしょ。多機能ＥＴＣって種類が少ないから、ほとんどが普通のＥＴＣだから将来的にもガソリンスタンドとかでも使えないということになっちゃうんで。誰も知らないでしょ？ＥＴＣに種類があるなんて。デビもついこないだ買ったばっかりで」

・『私が常々思っていることは、方向指示器を出さないドライバーです。一番腹が立つのが、追い越し車線を走っている時、前の車が突然止まり、止まった後に右折のウインカーを出すことです。それをされるとこっちも急に車線変更しなければならなくなり、なかなか左車線に入れなくて困ってしまいます。』（ぷちみみ）
寛さん「これはよくわかる。もっと早くウインカー出しとけよ！あと、タクシーね。タクシー左側でお客さん拾ったりするのはしょうがないよ。でもドア閉めたら発進しろよ！とりあえず。運転手さんはこの道どういけば、とかシュミレーションしてんだと思うけど、それは走り出してから考えてくれよ！！とりあえずそこ真っ直ぐ走り出してから考えてくれよ」

寛さん「続きまして岡山県　もぐちょ。『今年はなんと猛暑の影響で、花粉の飛散量が観測史上一番多いそうです。例年の３倍は行くとか。もうすでに、スギ花粉は飛び始めているそうです。昨年の花粉量が少なかっただけに、本当にいかん事態ですよね』　これはほんとにね、この番組でも俺は何年も言ってますけどね、スギは全部伐採してオッケーです。環境破壊とか言ってる場合じゃない！これで悩んでる人がどんだけいるかっていう。スギなんかもう嫌！すごいなこの番組！」←確かにすごい発言ですね（笑）。スギを全部伐採したら、地球温暖化がさらに加速するのでは？？

・『寛さん、こんばんは。相撲の力士にこりゃいかん。昔は上位陣の激しい争いあいがあったからこそ楽しかったのに、今は朝青龍の独壇場になっていておもしろくない！もっと日本人が強くなってほしい。（兵庫県　のぶて二丁目劇場）
寛さん「これほんと強いですよね。マジでやってますからね。･･･みんなマジでやってんのか。一人が強いっていうのは面白くないっていうのはありますけどね、もっていきようだよね。強いから楽しいっていうのもあるわけですよね。なんで強いから面白くないになっちゃうんだろうね。なんで？･･･急にちょいといに振られてもわかんないそうです」

・『ブルーレイディスク対HDDVDの次世代DVD戦争がますます激化していますが、本当にいい加減にしてほしいです。』（札幌市　じゃんがあ）
寛さん「本当にそう！またか！古くはベータ対VHSに始まり、またやってるよ！みなさんもう忘却の彼方かもしれませんが、MDっていうのもあったわけですよ。MD対カセットと互換があるデジタルなんとかってのがあって、あっという間に消滅したんだけど、そんなくだらないことまでやってんですよね」
ちょいとい「どっちが勝ちますか？」
寛さん「これはやっぱりブルーレイディスクじゃないですか？やっぱり、勝つのは」

・『今年は福袋を買うために百貨店めぐりをしたのですが、そこで一つ。おばちゃんのあの体型はこりゃいかん！』（兵庫県　のぶて二丁目劇場）
寛さん「ほんと、今日もデパートでの駅弁大会行ったんですけどね、おばちゃんたちがすごい量でね（笑）、困りました」
「今回いっぱいみんな協力して送ってくれたので、今回紹介したみなさんには僕から特別にポストカード、サイン入り差し上げます！」←え、え、えーーーーーーーーーっっ！！！！　そうなんですかっ？？　寛さん太っ腹！
っていうか、これこそ「棚からぼたもち」って感じでしたね。

「ｽｰﾊﾟｰﾕﾆｯﾄﾗﾝﾃﾞﾌﾞｰ ｽﾍﾟｼｬﾙｺﾞｰ!ｺﾞｰ!」
直くん「はいみなさんこんばんは、高橋直純です。今週もよろしくお願いします、寛さん」
寛さん「はいよ。変な入り方」
直くん「（笑）ちょっと変だったから、はいはい〜じゃなかったね、今日」
寛さん「びっくりしちゃった」
直くん「最近このコーナー、何だかよくわかりませんが、曲づくりで異様に盛り上がってまして、今週も結構いただいております。みなさんありがとうございます。今日はその中でも、このまんまでもいんじゃない？っていう路線を指し示してくれるような、最優秀賞みたいなのをいただいております。滋賀県　あいかわゆうさん。ありがとうございます。これ考えてみました。あいうえお作文調で考えてきてくれてるんですけど、読みますね。『”LOVE SHAKE”色んなラブの形、君の思い僕らの思い素敵な夢が膨らんでいくね。もし辛いことや悲しいことがあっても
「ら」･･･楽に考えてもいいじゃん（いいじゃん）
「じ」･･･自分らしく行こう（行こう）
「お」･･･応援してるから（してるから）
「ん」･･･んーと素敵な思い出（思い出）
「ず」･･･ずーっと一緒に作ってこう（作ってこう）
さあ夢に向かってｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！』
番組らしさも入ってますし、ラジオンズも縦に入ってて、リスナーさんと僕らの思いみたいなのもうまく表現されてると思います。こういう路線いいですね。掛け合いもあって。こういうのをお待ちしております。先週の卯月加奈みたいなのは駄目です！わかんないって（笑）」←名指しです、ピンポイントです（笑）。
寛さん「どんなんだっけ」
直くん「お笑い路線じゃなくってね。あと卯月さんのは読みたいメールがあるんですけど。あとはですね、こちらは岐阜県のあさぎゅうさんからいただきました。これもあいうえお作文調なんですけど、
「ら」･･･ラップは気にしなくてもいいから
「じ」･･･じっとしてても何も始まらない
「お」･･･俺たちが前を歩くから
「ん」･･･ナーバスになってないで
「ず」･･･ずーっと一緒にこの道を歩いていこう
「要は『ら』とか言うわけですね」
寛さん「言うんだ」
直くん「ら、ラップは気にしなくていいから。ラップっていうのは過去っていう意味ですね」
寛さん「（笑）『ん』がいいづれーな〜」
直くん「『ん』は『うん』でもいいよね。みなさん思考を凝らしているようで、ありがとうございます。これね形になるといいね。折角こうやって盛り上がったんだからね」
寛さん「ほんとだね、やっつけじゃなくて」
直くん「そして噂の卯月加奈。滋賀県。『ライブが近づいてますね。』あーほんとですね。『私は飛行機と宿泊ホテルの予約もばっちり済ませました。バンドのメンバーのTagちゃんがCDデビューすることで、各地でイベントするようですね。Tagちゃんのサックスの音色が好きなので、イベントに参加したいと思ってます』ということで。今日はTagちゃんのサックス1/21昨日ですね、デビューめでたくしておりまして」
寛さん「あー、そうなんだ」
直くん「リアライズレコードから発売になっておりますので、今日はその熱々できたての曲を一曲聴いていただこうかなと思っております」
♪「STYLE」より『FUNK STAR』　Tag
　すっごく楽しくなる曲ですね〜。楽しそうに跳ね回って吹いているTagちゃんの映像が浮かんでくるよう。。
　このミニアルバムを引っさげてインストアイベントをするとのことで、その告知ありました。栄のイベント行けたら行きたかったですけどね〜･･･夜勤なんでねぇ。
　私、Tagちゃんのサックスは大好きなんですよーー。
直くん「この間に何があるかというとですね、僕のライブもあるわけですよ。で、一緒に行くので名古屋でも握手会してしまおう、インストアライブやってしまおうっていうね」
寛さん「あーあー、なるほど」
直くん「すんごい忙しいことになってるんですけど」
寛さん「そりゃそうだ」
直くん「大変ですよね、大丈夫なのかなっていう。そのライブは1/29（土）福岡のドラムB-1、名古屋は1/31（月）・2/1（火）ということで。クラブクワトロでやってますので、来られる方ロッカーが少ないそうなので、荷物は少なめに協力していただけると嬉しいかなと思っておりますので。色々ご迷惑おかけしますけど、楽しみたいと思います。ということで、今週はここまで。合言葉は？」
ゴーゴーゴーゴーゴー！

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありありでポンのコーナーです。今月のお題は先週ドラマオンエアしました、『キャバレンジャー』こちらのサブタイトルということでね。ついでということなんですけど、キャバレンジャーの感想いいですか？原案のじゃんがあさんが送ってくれました。『寛さん、ちょい姉こんばんは。キャバレンジャーよかったです。僕的にはキャバ群青色の決め言葉”月に変わってメンメンよ！”（エコー）が超お気に入りです』矢野さん、ありがとう。『でももう一つの決め言葉”このメスブタ野郎”は、どうしてもこの言葉を使いたかったという力技すぎて、ちょっと無理があると思いました。今後どう展開していくのかわかりませんが、僕的にはキャバレンジャーたちの日常の一コマ的なストーリーも聴いてみたいです』」
寛さん「あー」
ちょいとい「いつもはね、結構戦ったりとか犯人追い詰めたりとか、なんですけど、もうちょっと時間があってキャバレンジャーが出来たら、そういう他愛ない一コマ一コマを入れていきたいと思います。今後それぞれの深く掘り下げて。そのヒントがサブタイトルでね、掴めればなと思いますので、是非皆さんのいいアイデアね！」
寛さん「っていうかあんた、ネタ切れなんじゃないの？こっからなんとか内容を引き出そうとしてるんじゃないの？」
ちょいとい「ん〜、ネタ切れるまでやってないけどね（苦笑）　皆さんの力をお借りしてね、今後もキャバレンジャー盛り上げていきたいと思います。じゃ、早速ありありでポン、スタートー」

・お題「キャバレンジャーのサブタイトル」
『衝撃の死！さらばキャバ群青色。思い出の彼方に』
ちょいとい「ひどい（笑）」
寛さん「死んじゃったよ、キャバ群青色！」
ちょいとい「それはね･･･あり！本当に死ぬの？みたいな。あり系5点」
寛さん「岐阜県　計算ドリル27ページ」
ちょいとい「計算ドリルさん、初めて？」

『矢野Ｄ恐怖、奥さん登場！』
ちょいとい「（笑）それね、あり系5点」
寛さん「三重県　すずきかずし」
ちょいとい「脚本家心をくすぐる！」

『キャバクラの入口で玄関プレイを楽しむ矢野デビルに、群青色心が揺れ動く。だってメス豚だもん』
ちょいとい「それね、見たくない（笑）。あんまり見たくない系で1点」
寛さん「名古屋市のハードルクラッシャーです」

『キャバレンジャーの新コスチューム完成。大胆ポロリありの路上で大変身』
ちょいとい「それ誰がぽろりなの（笑）？内藤系で3点」
寛さん「卯月加奈、滋賀県」
ちょいとい「ぽろり大変ね〜」

『キャバ群青色の桃色の日々。玄関開けたら2分であはん』
ちょいとい「オヤジだよー。オヤジ系でマイナス2」
寛さん「札幌市　じゃんがあ」
ちょいとい「（笑）しかも、ハッスルタイムだからマイナス4」
寛さん「じゃんがあはね、今回は『１ネタ入魂でいきます』って」
ちょいとい「初のじゃんがあ君マイナスじゃないかしら」
寛さん「2分であはん駄目？」
ちょいとい「ちょっと･･･、2分であはんって綺麗すぎちゃったって感じ？」
寛さん「もっと汚めで送ってくれとのことですよ、みなさん！」
ちょいとい「ＣＭのコピーみたいに綺麗にまとまりすぎちゃったって感じ？でもね、今週脚本家心をくすぐられたのは最初の二つですね。『衝撃の死！さらばキャバ群青色。思い出の彼方に』こんなの例えば来週やりますって言ったら、みんな聴いちゃうじゃん。来週死んじゃうの？えー急に？とか。大ドンデン返しって感じでいいですね」
寛さん「ああー」
ちょいとい「あと来週ありますんで、今週マイナスだった方はリベンジを。そして今日読まれなかた方は、さらなる採用目指してよろしくお願いします。来週もキャバレンジャーのサブタイトルお待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「はい、残りの時間はふつおた！」
ちょいとい「ふつおたの前に、私事ちょっといいかいしら？」
寛さん「駄目」
ちょいとい「あのね、私のホームページ･･･」
寛さん「ふつおたいきましょう！」
ちょいとい「（笑）ちょっとだけ言っていい？『machiko's garden cafe』が10万ヒットを記念して」
寛さん「おめでとうございます。いきましょう！」←寛さん、スルースルー（笑）。
ちょいとい「今フェアやってるので、是非HPに遊びに来てくださーい」
寛さん「フェアやってんだ」
ちょいとい「フェアやってる。ガーデンカフェのフェアやってんの。何で？」
寛さん「10万？でもあのカウンター、一回来るごとに500くらい回っちゃうんでしょ？細工してあってＣＧＩに。どっかんどっかん上がってくって噂じゃん、だって」
ちょいとい「次に来ると1000ずつ上がってる（笑）」
寛さん「自分で数字いじっちゃってるって言ってたじゃん」
ちょいとい「いじってない！コツコツ、一人ひとり積み上げてきた10万なんで皆さんに感謝ということで私からある御礼をしてますので、是非遊びに来てください。アドレスはhttp://www.geocities.jp/machirinrin28/でーす。ではね、ふつおたいきますね。三重県松坂市のなかむらだいすけさん。『皆さん、こんばんは。率直に聞きますが、任天堂のＤＳとソニーのＰＳＰどちらを買ったほうがいいですか？生き残る方を教えてください。』サバイバル、ゲームの話ですね」
寛さん「な〜んだよ、ゲームの話なんかでてきちゃって、もう。この番組何の番組だと思ってんの？」
ちょいとい「（笑）ＴＶ　Game ラジオンズですよ」
寛さん「へー、どっち買ったほうがいいの？これ。どっち買ったほうがいいっていうかさ、ＤＳは買えるけどＰＳＰは買えないじゃん、いまだに」
ちょいとい「売り切れで？」
寛さん「売り切れだもん。どうすればいいの？俺だって最初に発売日に買ったんだけど、結局遊ばないから売っちゃった」
ちょいとい「（笑）そういうこと･･･おいおい！」
寛さん「そのまんまスルーで」
ちょいとい「実際販売台数はＤＳの方が･･･」
寛さん「多いでしょ」
ちょいとい「この先ですよね」
寛さん「性能的には明らかにＰＳＰの方がね上だけど、ハードスティックが上だからってゲームが面白いとは限らないんで。ＤＳの二画面を活用したゲームが出てくるかどうかじゃないですかね」
ちょいとい「ゲームの話してる（笑）ＰＳＰはどんなソフトがあるんですか？」
寛さん「ＰＳＰは麻雀のゲームが3本くらい立て続けに出たとか（笑）」
ちょいとい「本当！？やっぱり電車の中でやったりとか、そういう持ち運びでいうと麻雀か」←麻雀に反応するちょい姉（笑）
ちょいとい「私ね、駅で麻雀ゲームやってる女の子見たよ。女の子が麻雀ゲームやってるのよ、駅とかで」
寛さん「あれしかも通信できるから、電車の中で誰かと通信で麻雀大会できるかもしんないんだよ。すごくね？知らない人と、山手線なんか乗ったら降りれねぇよ、半チャン終わるまでぐるぐる回っちゃって」
ちょいとい「（笑）そうなるよね！」
寛さん「途中で抜けようもんなら、勝ち逃げか？とか言われちゃうから大変だよ。ＰＳＰはまだ出てないけど映画とか見れるかもしんない。あのメディアに映画1本分くらい入るから」
ちょいとい「そうなったらＰＳＰ勝つかもしれませんね。真面目にゲームの話が出たところで。世田谷区のみぽりんもんろうさん。『寛さん、マチリンこんばんは。』」
寛さん「はいはい」
ちょいとい『この前成人式がありました。振袖を着て、小学校や中学校の同級生と再会できて楽しかったです。でも、成人したという実感は全然ないんですよねー。昔はハタチくらいになれば、すごーく大人になってるんだと思ったのに、今の私は想像していたよりずっと子どもで。寛さん、マチリンは自分が大人になったなーと実感したのはどんな時ですか？』
寛さん「は〜」
ちょいとい「私は、自分の稼いだお金で一人暮らしをしたとき」
寛さん「はー」
ちょいとい「自給自足。大人になったなーと思った」←自給自足は意味が違います（笑）。
寛さん「大人になったとき･･･」
ちょいとい「寛さんが大人になったなーと思った時は？」
寛さん「僕は･･･白髪を見つけたときですかね（笑）」
ちょいとい（笑）
寛さん「ふつおたお待ちしておりまーす」

「エンディング」
　何故か最後に、ちょい姉が石橋貴明の物まねをしていました･･･。