1月29日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「2月3日の節分には、恵方巻きをくるみとももこと一緒に食べます。豊嶋真千子です」
寛さん「そんなこと言って絶対食べないでしょ?」
ちょいとい「食べるよ。巻き寿司を丸ごと食べたことないのね、今年初チャレンジ!」
寛さん「嘘だよ!そんなの去年まで何にもやってなかったじゃん。ならわしがあることも知らなかったんでしょ?」
ちょいとい「今年知ったの。今年の私の二大テーマの一つ。思い立ったが吉日だから今年絶対やる」
寛さん「何で去年知らなかったんですかっていうと、これ今年からの決まりだから。巻き寿司食べるっていうのは。寿司係りが決めたから。ネタ使っちゃおうよ、こういうイベントの時に。伝統も何もないんだから。バレンタインはチョコレート業界のでしょ。どうにか寿司を盛り上げる方法はないかと。太巻きを盛り上げる方法はないかと言った時に、節分に食べるってどうだっていう。かなり大胆なことを企画したね、寿司業界も。まるごと1本食べるっていう。板前の戦略会議で考えたんだよ、まるごと1本にしようよって」
ちょいとい「ちなみに今年いい方角っていうのがあるんだけど、そっち向きながら食べるのがいいんだって」
寛さん「そんなことまで戦略会議で考えてんのか!向きまで考えようって」
ちょいとい「だから、どの向き見ていいかわからないよね」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」
 久しぶりに雑音が多くて聞き取りにくかったです・・・。

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
・『ギネスに認定されるものが10個もあるという、スーパー寛さんに質問です。このギネスに認定されるにはどんなアピールをしたらいいのですか?』
寛さん「俺も相当認定されているけどね」
ちょいとい「10個って、例えばどんなものが?」
寛さん「こりゃいかんの数。あれだけこりゃいかんことを言ってる人はいないよ。ギネスのご意見番だから」
ちょいとい「あと9個は?」
寛さん「スーパープロフェッサーで答えた数。こんだけ答えてる人いないから。あと、嘘をついた数」
ちょいとい「あー、それはほんとじゃないですか?」
寛さん「ギネスブックに俺がついた嘘の内容が全部載ってるから。ギネスブックの半分は俺のページだからね。嘘のページ」
ちょいとい「この発言はどこだっけ?(笑)」

・『物には色んな数え方がありますが、では、いそぎんちゃくはどんな数え方をするのですか?』(岩手県 若年寄えびす)
寛さん「どういう数え方だと思う?」
ちょいとい「いそぎちゃくちゃ、にそぎちゃくちゃ、さんぎちゃくちゃ」
寛さん「言えないじゃん。いそぎんちゃく見つけるごとにいそぎちゃくちゃ、にそぎちゃくちゃなんて」
ちょいとい「じゃあ何でしょ」
寛さん「これはね、ぬるぽ」
ちょいとい「かわいい〜」
寛さん「二個以上になると最後に「が」がつくんだ。ぬるぽが。にぬるぽが。さんぬるぽが」
ちょいとい「ほんとにどっかありそうなね・・・」
寛さん「これわかる人が聴いてると、すごい茶の間は大爆笑だよ」
ちょいとい「ほんと?」

・『寛さん、ちょい姉こんばんは。波田陽区よりも先に、カスタネット侍として有名人を切りまくって来た、そんな寛さんに質問です。どうしてカスタネットは一枚が青でもう一枚が赤なんですか?』(札幌市 じゃんがあ)
ちょいとい「このネタは以前にもやった気がします(笑)
寛さん「やった?嘘。俺全然覚えてない」
ちょいとい「さあ、同じことを言うんでしょうか?もし覚えている方がいたらね」←おぼろげにこういうネタやったような気はしますが・・・。答えは覚えていませんねー。
寛さん「ほんと?ほんと?でも時代変わってるからね」
ちょいとい「どうして今、カスタネットは青と赤なんですか?」
寛さん「すげープレッシャーだな。今考えても面白くねえと思ったら、昔の答えが気になるもんね。何つったんだろう(笑)カスタネット・・・。ちなみに今考えたのは・・・言いたくねーー!今考えたのはつまんねー。つまんないんだけど、静脈と動脈を表してる。ほら!つまんない」←寛さん、本気でピーーンチです。
ちょいとい「あー」
寛さん「眠くなってきた。これでギネスからはずされるわ;」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。寛さん今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはい〜」
直くん「今日はですね、1月29日土曜日ということで、福岡のドラムB−1に来てくださったみなさん、ありがとうございました!」
寛さん「本当にありがとうございました」
直くん「本当に盛り上がりまして」
寛さん「もう終わったんですかね」
直くん「もう飲みも終わってますね。声も枯れ枯れということで。みんな聴いてくれてんのかな?これ。大丈夫?」
寛さん「まだ興奮醒めやらぬって感じじゃないですか?」
直くん「この模様はですね、来週辺りにライブ音源もお聞かせできればいいかな、と。来られなかった人の為にも、名古屋クラブクワトロでも頑張っておりますけど、それも含めてどういう感じで流れるかわかりませんけど。お楽しみに。で1月29日土曜日はもう一個、『テニスの王子様 劇場版』が今日から公開ということで、二本立てになってるんですけども、同時上映の方の『跡部からの贈り物』の挿入歌をなんと、歌わせていただいております」
寛さん「ほんとに?」
直くん「これね、奇跡的な話なんです。何十人というキャラが出ている中で、何人かが歌ってるんですけど、三人で歌っているわけですよ。ユニット名が『3グァバトリオ』。結構俺もお気に入りの曲で、今日まで絶対言わないでくださいって言われてたんでずーっと前にレコーディングしたんですけどやっと言えて、今日いち早くラジオオンエア用音源を仕入れてまいりましたので、早速聴いていただきたいと思います」
♪「BRAND NEW DAY」
 ジャニーズっぽいなあという雰囲気で、最近のポップス曲って感じですね〜。
寛さん「今風」
直くん「そうなの。俺ねこういう今風の歌を歌うと、どうしても演歌くさくなっちゃうのね」
寛さん「(笑)そうか?そんなことないと思うけど」
直くん「意外と苦労してレコーディングしたんですよ。初体験みたいで。歌が好きな方が三人揃ったので、いい曲ができたなって。このコーナーでもこの曲に負けないように盛り上がって、曲作り! 皆さんありがとうございます。ものすごい数で、あいうえお調でラジオンズって入ったのもいい状態で来ておりまして。こちらはエミルさん。名古屋市の方。ッキーばかりの毎日なんてありえない 信喪失絶体絶命ピンチの時も諦めれない じ星の上今生きているLOVE EARTH うんうん一人じゃないからね大丈夫 っときっともっと輝けるからキラリラリン』 最後のキラリラリンは僕語録なんでどうかと思いますけども。あとはですね、のぶて二丁目劇場君からもですね、『好きでいられる時間が好き 実感できるその時がやってくる 女の子を大切にできるって う〜んて考え込むより ずっと一緒にいてくれるほうが今は幸せだよ』 こういうラブなものもあります。これをまたまとめていくのが大変な作業ですよね」
寛さん「ラジオンズってこだわらなくてもね、ワンフレーズだけでもあればね」
直くん「例えば、岐阜県あさぎゅうさんから。あ、お久しぶりですね。雷の音なんか入れましょうよっていうのも来ておりますので。こういうアイデアでも構いません。ということで、じゃんじゃん盛り上がっていきましょう。それでは元気にまた来週お会いしましょう。合言葉は・・・」
ゴーゴーゴーゴーゴー!

「マチコのありありでポン」
・お題「キャバレンジャーのサブタイトル」
寛さん「みんなここに来てわかってきたんだ」
ちょいとい「えー?最終日に〜?巻きで読むよ」
寛さん「巻きで読むほどはない」
ちょいとい「すごくいいのがあればね、そのサブタイトルを使ってドラマなんか書いちゃったりして」
寛さん「ほんとに書けるの?こんなのっての来てるよ」
ちょいとい「そういうのが、作家心をくすぐるんじゃん。では早速行ってみましょう。キャバレンジャーのサブタイトル、ありありでポンスタートー!」

・『ヒーローも楽じゃない。平日はキャラクターショーでアルバイト』
ちょいとい「可愛い系で3点」
寛さん「札幌市 じゃんがあ

・『人生色々。メス豚も色々』
ちょいとい「うーん。これはあんまりキャバレンジャーじゃない系で1点」
寛さん「愛知県の名前がありません。名前を教えてください」
ちょいとい「えー!」

・『キャバレンジャー対ホスト四天王』
ちょいとい「ホストちょっといいかも系で2点」
寛さん「おかだまのしもべでぐちたかのり 三重県ですね」

・『ついにキャバクラ潜入捜査。レッドの・・・群青色はビックタック』 ←雑音で聴き取れません;
ちょいとい「だじゃれかよー、で1点」
寛さん「神奈川県 村木勝明です」

・『再会』
ちょいとい「(笑)あー、そういう曲あったねーで2点」
寛さん「愛知県アイスコーヒー亮です」

・『猫に引っかかれた衣装でキャバ群青色がポロリ』
ちょいとい「(笑)そうなのひどい、もー。身にしみる系で2点」
寛さん「愛知県ジョミニです」

(ハッスルタイム)
・『激闘キャバレンジャーロボVSグレート矢野デビル』
ちょいとい「特撮系で2点」
寛さん「最後は愛知県 アイスコーヒー亮です」
ちょいとい「アイスコーヒー亮くんのは、ハッスルタイムだったので4点とさせていただきます。今日私が一番ときめいたのは、おかだまのしもべ君の『キャバレンジャー対ホスト四天王』」
寛さん「これね、いいよな」
ちょいとい「だってホストにて、四天王なんだよ」
寛さん「ホスト四天王って四人出てくんだよ。誰がやんだよこの役」
ちょいとい(笑)
寛さん「足んねーよ、登場人物」
ちょいとい「私ホスト行ったことないんだけど」
寛さん「また」
ちょいとい「行ったことないっていうのは、行かないとか嫌いとかじゃないよ。たまたま行ったことがないだけで、行ってみたいなとは思ってるの」
寛さん「すごいな。合コンの次はホストですか。次なるターゲットは」
ちょいとい「行かない行かない」
寛さん「合コンじゃ埒があかねえから、手っ取り早くホストか!これは方法論としてはありだろうね。まあいいんじゃないの?」
ちょいとい「うん・・・。これは書いてみたいなっていうの。ホスト知らないけど、イメージあるじゃん」
寛さん「わかった。これを書く為にしょうがないからホストクラブに行こうっていう」
ちょいとい「しょうがないって・・・」
寛さん「計算高いな、この女。そこまで考えてんだ」
ちょいとい「役をやるときにさ、役を知らないと役を作れないじゃん。で、矢野デビルはプロデューサーの一人になりすましてんのね。だから矢野デビルも見学した方がいいよね」
寛さん「見学っていうか、矢野デビルは実際体験入店だよ。一日体験入店からやったほうがいいよな」
ちょいとい「店の外の呼び込みで終わっちゃうんじゃない、一日だと」
寛さん「そんなことわかんねーよー。指名ナンバーワンとかになったりするかもしんない」
ちょいとい「今すごい盛り上がったから、おかだまのしもべ君にはもう2点あげちゃおうかな。4点。欽ちゃんのアレみたいですね。盛り上がったら、プルルルッってあがっちゃうやつね。そしてですね、実はキャバレンジャーのイラストが来ています。これは村木勝明くん、神奈川県。コスチューム案パート1というのを送ってくれたんですけどどうですか?」←このイラストはクライマックスのHP内ラジオンズコンテンツで公開中〜。なかなか凝ったイラストですよ。群青色可愛いしv
寛さん「これがさ、良く描けてるね三人の。ラジオ的に説明しづらいね、こういうのは」
ちょいとい「スーツ?ボディスーツっていうのかな?特撮のね、着ていて、レッドとブルーが白いブーツで、私がミニスカートに青いブーツ。そして正面にキャバの「キ」っていうのがね」←「キ」というより「キャ」と書いてあるのでは・・・。
寛さん「体のところにね、お腹のところっていうか。これやっぱり群青色は生足なのかね?」
ちょいとい「白タイツですね」
寛さん「面白くないね〜。これはやっぱり生足でいってもらわないと」
ちょいとい「このイラストを貰って思いついたんじゃないんですが(笑)、2月のありぽんは、キャバレンジャーの衣装コンテストを行います!ちょっとラジオ的じゃないんですけど」
寛さん「どうやって説明すんのさ」
ちょいとい「口で。表現だけで。ああ現物見たいぜ〜という人は、クライマックスのHPに行くと!」
寛さん「はあ??すごいね、あんた!」
ちょいとい「弊社のクライマックスのHPに行くと、キャバレンジャーのイラストが見えるということですね!見に来てくださーい」←勝手なこと言ってますが(笑)、寛さんちゃんとアップしてましたね。

「ふつおた」
寛さん「残りの時間はふつおた行ってみましょ」
ちょいとい「こちらはのぶて二丁目劇場君です。『寛さん、マチリンちょいこんばんは。最近一ヶ月の間の三分の二が、コタツの中で睡眠をとってしまいます。なんだか駄目人間になってしまっているようで。二人さんは、自分が駄目人間だなーと思うことってありますか?あったらどういう時ですか?』 私なんてしょっちゅう。裸で寝ちゃった時」
寛さん「何で裸で寝るの?」
ちょいとい「お風呂から出てきて、あっついじゃん。暑いからバスタオルだけ巻いて、ふーって寝そべって、パジャマ着なきゃと思ってると、朝だーって。寒いなーって」
寛さん「すごいねー」
ちょいとい「あと化粧を落とさないで寝ちゃった時。シャワー浴びなきゃなきゃ、シャワー浴びなきゃって思って朝だーっていう時駄目人間だなーっ」
寛さん「へー。寝るのに何かあるんすね。一度猫達にカメラとかつけてもらいたいね。どういう風に思ってんのか。裸で寝ちゃって」
ちょいとい「ちなみに寛さんは駄目人間って」
寛さん「俺はあんまりないですよね。でも今までですごい情けないなと思ったのは、電動歯ブラシを初めて使った時に歯磨き粉を塗ってスイッチを入れると、口に持ってくまでに落ちちゃって。何べんやってもできなくって、最後は口に入れてからスイッチ入れればいいんだってわかった時」