2月19日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「携帯電話を買い換えたんですが、テレビ電話をする相手がいません。豊嶋真千子です」
寛さん「豊嶋さんは、今日は何をしに来たのかな?」
ちょいとい「え?今日・・・ラジオを入れに来たんだけど?何で?今ストップウオッチも押したし」
寛さん「毎週遊びに来てるわけでしょ?そして何となく出ちゃってるわけだ」
ちょいとい「すいません、何かついでに出してもらっちゃって」
寛さん「そんな無理しなくても、交通費もかかるわけだし。毎週毎週来るのに」
ちょいとい「何で今日そんななの?」
寛さん「大変かな〜と思って」
ちょいとい「肩たたき?きゃ〜こわーい」
寛さん「忙しいだろうから」
ちょいとい「別にそんなことないですよ」
寛さん「毎週毎週来てくれるのに、着てくる服もさ。あえて家から出なくてもいいよって」
ちょいとい「でも直さんに軽くダメだしされたから。そのスカート短すぎねぇ?って」
寛さん「出すなと」
ちょいとい「周りの迷惑考えてくれと。見せるなと」←それでもミニスカ似合っちゃうんですもんね〜(笑)
寛さん「話全然違うんですけど、この番組12年以上やってきて」
ちょいとい「13年目ね」
寛さん「番組の公認HPってDP-143がやってくれて、番組の全部会話をHP上にあったじゃないですか。今DPがサボっててやってないじゃないですか」
ちょいとい(笑)
寛さん「代わりにやってくれてる人がいたんですよ」
ちょいとい「えーー!?
寛さん「この番組によくメールとか葉書くれてるもぐちょがやっててくれたんですよ」←ええーーーーっっ??わ、私ですかっ!?っていうか、こんな公共の電波でこんな発言ありなんですか??大丈夫なんですか、寛さん!?
ちょいとい「知らなかったー」
寛さん「俺もこないだ知ったんですよ」←ずっと地下活動でしたからね、うち(笑)
寛さん「もぐちょのHP行くと、番組のレポート出てますから」
ちょいとい「毎週の?」
寛さん「毎週出てますから。感想とかも入ってますから」←この発言聴きながら、変な汗出たんですけど・・・。あまりの動揺で、すごい心拍数でしたよ。
ちょいとい「アドレスは?」
寛さん「アドレスはちょっと覚えてない」
ちょいとい「じゃあどうやってたどりつければいいの〜?ねえ?」
寛さん「『もぐちょ』で出んのかな」
ちょいとい「出ないよ〜〜!!」
寛さん「でもね、それ見てね、全部去年のから見たけどね、スープロ一番面白いね」
ちょいとい「自画自賛だよ(笑)」
寛さん「この質問に対してこの回答、すげーって大爆笑しました」←本当にすごいと思います。
ちょいとい「もぐちょさんのところに、ネットしながら聴いてる人はすごい探してるね」
寛さん「ぐぐってみてください。今週も30分最後までよろしくー」
 ←この寛さんの発言で、もうみなさんが必死で検索してくださったようです・・・。みなさん、お疲れ様でした・・・。あまりの予想外のことに、私の脳は大パニックでしたね。私の名前が検索されるなんて、本当に思いもよらないですよ・・・。

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「こりゃいかんのコーナーがやってまいりましたけどね、いっぱいこりゃいかんことを皆さん送ってきてくれましたよ!僕のポストカード、イラスト付きに釣られて!プレゼントとかとなると、みんな血眼になってこりゃいかん事探してくれますね。いっぱい来てるんで、何でも選びながら紹介していこうと思いますんで。そうしたら全然こりゃいかんことじゃないことも出てくるかもしれないですね」←ランダム方式ですか(笑)でも、寛さんのイラストには釣られて当然でしょう!私も釣られてます(笑)

・『毎週楽しく聴いています。独学で人生のなんたるかを学んできた寛さんに質問です。僕は今、高校一年の学生なんですが、僕が一番許せないのは、あの無駄に長い校長の長話です。寛さんはどう思いますか』(愛知県 アフスビッツ)
寛さん「んー、昔のことは覚えてないけどー。校長先生はこれからもっとエンターテイメント性が必要だよね。ネタやるとか。朝礼とかでしょ?朝礼とかで、皆さんおはようございますとか言うんじゃなくて、はいどーもー、校長でーすとかって入ってくればみんな聞くんじゃないですか? 『リクエストは、僕はやっぱりサインの方がいいです』やっぱり?サインも描きますけどイラストもってことですよ。」

・『僕がこれはいいって思った瞬間なんですが、電車越しの窓からかわいい女の子を見ていた時に、目線があってドキドキしてしまう瞬間です。なんだかとっても、自分がその彼女を独り占めできているような気がしていい気分になったんですよね』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「こりゃいかんじゃなくて、こりゃいいですね。でも東京とかだと電車が何本も平行して走るところがあるわけじゃない、新宿の辺とかさ。電車で立ってるときって外見てるじゃない?電車が近寄ってきて、だいたい速度が同じだからこっち見てる人がいて。ドア越しに。あれ困るよね、困んないか。リクエスト、ないですね、のぶて。サインだけです」
 
寛さん「『ネタ切れで困っている寛さん、こんばんは』岡山県あ、もぐちょだ。『私がしばしば経験することですが、イベントやライブなどで名古屋に行った時に東海地区の方に「どちらから来られたんですか?」と聞かれて「岡山です」と答えると、「えっ?すごい遠いじゃないですか!?っていうか岡山ってどこですか?」とか、「岡山って四国ですよね!」とか普通に言われるんです・・・。というわけで、東海地区の方に一言言いたい!岡山は名古屋からでも新幹線で3時間ほどです!岡山は本州です!』・・・なるほどねー。地理とかわかんない人は難しいでしょうね。ちょいといなんかも、九州と北海道の区別がいまだにつかないみたいですから。もぐちょはですね、『寛さんの素敵なイラスト、桃太郎を描いて欲しいです。犬と猿とキジのお供つきで』かしこまりました、描かせていただこうと思います」←わーい!!やった〜寛さんの桃太郎!!すごい楽しみ〜〜vv

・『札幌でラーメンを食べた観光客が口をそろえて言うのが、札幌のラーメンの値段のことです。確かに札幌のラーメンは全国平均に比べて高いです。ラーメン横丁に至っては700円以外ラーメンを売っちゃだめという最低価格なるふざけたものが設定されていたくらいです。さすがに本人たちもこりゃいかんということに気付いたのか、最近になって最低価格を廃止することになったのです。サービス業のなんたるかをわかってなさすぎです。だから北海道は食材は一流、サービスは二流なんて言われてしまうんです。』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「こんなのがあったんだ、最低これ以上にしなきゃいけないっていう。ラーメンって普通にいくらくらい?600円だ、700円?500円!そんな安い?ちょいとい・・・5千円!?ちょいといそんな高いとこ行ってんの?びっくりしたよ。金とか入ってんのか、ラーメンの中にきっと。すごい稼いでる方は違いますね。リクエストはマチリンの似顔絵。俺の目にはこう写っている的でいいです。俺の目ね〜、難しいねこれ」

・『僕の近所の道路のことです。僕はスキーをやりに夜中に家を出ることが多いのですが、車の通りも少なく夜中3時だというのに、点滅信号になっていません。そんな場所がいくつもあります。きっと全国で沢山あると思うのですが、これってこりゃいかんですよね』(栃木県 赤紅)
寛さん「そお?そんなにこりゃいかんことでもないんじゃない?だって危ないからでしょ?点滅にしないの。点滅にすると無謀につっこんでいく奴とかいるから。道路にもよるだろうけどね、これね。こりゃいかんことじゃないな。キティちゃん希望か、キティちゃんいっぱい描いたからな。赤紅はこりゃいかん脱落」
ちょいとい(笑)
寛さん「脱落もあるんで、みなさん何でもいいから送ってくればいいってもんじゃないので。ひどい?じゃあしょうがない、キティちゃん今回だけ特別に描いてあげよう。俺のすごいキティちゃんをね。これからは、もうおまけしないからね。皆さんのこりゃいかん出来事送ってください!」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさんこんばんは、高橋直純です。今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいよ!」
直くん「私今週風邪をひきまして、喉が痛いなーっていうのと、花がぐじゅぐじゅしてるんですよね。みなさんは大丈夫でしたかね、寛さんは花粉症平気?」
寛さん「出ないんだよ、これがまた」←そうなんですか〜??毎年この時期すごい大変そうだったのに・・・。
直くん「今年ちまたでは30倍とかなんとかって噂がひどいじゃない?」
寛さん「去年は少なかったでしょ?それ以前の例年だとだいたいバレンタインデーから始まるんですよ、僕」
直くん「はい、もう過ぎましたからね」
寛さん「五月の連休明けで終わるっていうのが毎年の決まりだったんだけど、全然出ない。これはやっぱり去年の12月あたりから、体調を変える為にヨーグルトと甜茶を毎日飲んで食べてたのが効果が現れたんだなと。全く出ないですね」←甜茶とか花粉症にいいって言いますよね。でもこのお茶私も飲んだことありますが、とてもおいしいとは言えないですよ・・・。
直くん「ほんとにー?(笑)なんか珍しいね、そういう発言って」
寛さん「だけど毎日ヨーグルト食べてたから、太ったね」
直くん「(笑)糖分がある奴を食べてんだ」
寛さん「そうそう、飲む奴。飲むヨーグルトすごいおいしいのがあって、それ」
直くん「へー。市販されてる奴じゃなくて、通販とかで買ってるってこと?」
寛さん「いや、市販されてますけどね」
直くん「そうなんだ、へー。なんかさ、家に配達してくれるなんちゃらっていうビンに入ったヨーグルトあるじゃない?知ってる?すんごい濃くてさ、おいしい奴があんだけどさ」
寛さん「やっぱカルダスが一番いいんじゃないですかね」←(笑)宣伝必要です。
直くん「あ、カルダスなんだ(笑)そっか、なるほどね。それは飲んでみたいね」←すごい納得してます(笑)。カルダスで身長伸びるかもしれませんね(笑)
寛さん「(笑)そお?でもあれ、長い期間かかるから。急に飲んだから明日から効くとかじゃないから」
直くん「花粉症と風邪の見極め方とかあんの?」
寛さん「あー、これね。あー」←スープロコーナーになってますよ(笑)
「あるんじゃない?風邪と花粉症ね」
直くん「あるの?俺全然わかんないんだよね、今自分が風邪なのか花粉症なのか」
寛さん「眠くなるのが花粉症だね!」←言い切ってますが・・・(笑)
直くん「何で?眠くなるものなの?」
寛さん「眠くなるの。それで俺は十何年間春は眠いから仕事ができないって言い訳にしてきたんだ。困っちゃったよ、花粉症でなくなって。折角寝る口実ができなくなって」
直くん「全然大丈夫なんだもんねー、そっかー、じゃ俺もヨーグルトとか食ってみようかなー。春になりますと発売物とかが目白押しになりますけど、今週はですねこのコーナーではかけたことのなかった一曲を聴いていただこうかなと思いますけど」
♪平勝真&イサト 『氷壁の鏡 灼熱の希望』
 待ってました、乳兄弟デュエット〜〜vv アップテンポでかっこいい曲ですよねー。
直くん「このユニットとSUPER RUNABOUTどっちがかっこいいと思う?」
寛さん「言わなくたってわかってるでしょうが。わかってるでしょ」←わかってますよ〜〜(笑)
直くん「それはラジオを聴いてるみなさんが一番わかってくださることかもしれませんけど」
寛さん「何でそんな質問急にすんの?」
直くん「今度3月の12・13で、パシフィコ横浜で遙か祭っていうのがあるわけですよ。ネオロマンスフェスタではなくて遙か祭として。その『遙かなる時空の中で2』の曲なわけですよ。で、今回歌いたいなーと思ってたんですけど歌えないっぽいのでこの歌は、残念ながら。なので一人の歌を歌おうかなーって今思ってるところで」←関智さんと直くんのデュエット見たかったです〜。でも青龍コンビもあることですしねぇ・・・。
「こないだ『遙か3』の方のキャラソンをレコーディングしてきたわけですよ。遙かの1・2・3とありまして、1・2の方は真っ直ぐな情熱的な少年・・・みたいな感じだったんですけど、遙か3になってからエロモードが炸裂しまして、今までにない大人っぽさがあって、若干軟派なんですよね。登場するといきなり手の甲にキスをしたりする、そんな感じのキャラソンなんですよ。今までみたいに元気のいい曲ではなくて、ぼよよ〜んみたいな(笑)そんな曲だった訳ですよ」←どんな曲なんですか(笑)
「なので、これは新しい一面をネオロマ関係で俺歌えるなーみたいな感じで、こないだ歌ってきて、すごい楽しかったのでその辺はどうなるかまだ交渉中なんですけど。遙か祭の時にね」←イノリの新曲か、はたまたヒノエの新曲か・・・楽しみですね〜〜。個人的には、やはり『♪電光石火の恋〜』ってのが聞きたいです(笑)
寛さん「SUPER RUNABOUTと何も関係ないじゃん」
直くん「関係ないです!(笑) ほら今、詩もたくさん来ておりまして、ちょっとおさまってるんですけど、ライブがあったんでライブの方向ばっかりに行ってますけど。これも何らかの形に、このコーナーとしての」
寛さん「やりたい、やりたい」
直くん「やりたいなと思ってて。みなさんの応援があればこその。これの評判とか来てる訳ですよ、かっこいかったとかなんとかって。RUNABOUTに関してはあまり来てなかったので、その辺は評判としてみなさんの応援としてやっていただければなと思いますのでよろしくお願いします」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「今月はキャバレンジャーのコスチュームコンテストーってことなんですが、これじゃコンテストできないよ〜って感じ」
寛さん「どうしたの?」
ちょいとい「じゃんがあくんしかこないんだもん」
寛さん「あれ?全然他来てないの?」
ちょいとい「私がね、バレンタインポストカードを全員プレゼントするよーって言ったら、ラジオンズ聴いてますって書いてくれた人も!いつもありぽんにくれる人も!こりゃいかんにくれる人も!くれないの、イラスト」←誰でもイラスト描ける訳じゃありませんて・・・。
寛さん「今回みんなこりゃいかんで忙しかったんだ」←寛さんのポストカードに釣られてね(笑)
ちょいとい「(笑)食い合いしちゃったのかな、コーナー同士の。でもここはじゃんがあ君の紹介しますね。じゃんがあ君は今のところ2通くれてるんですけど、一つは『今回のコスチュームということで、僕の理想のキャバ群青色をイラストにしてみました』これね」
寛さん「はっはー」
ちょいとい「下は白いロングブーツで、上はバーバリーブルーレーベル風ですね。マイクロミニ、ほんとにギリギリのとこですね。上着はね半チチ出てるタンクトップみたいな」
寛さん(爆笑!)
ちょいとい「下チチ出てる・・・」
寛さん「(笑)乳、乳言うなよ」←せめて「胸」とか言ってくれたらね(笑)
ちょいとい「下チチ出てるタンクトップ!ぴたぴたのね」
寛さん「始まっちゃったぞ!え?何が出てるって?」
ちょいとい「もう言いません。それで、白い手袋をしてる」
寛さん「茶の間が言えって言ってんだもん。今ちょっと聴き取れなかったって、一時電波が・・・」←寛さん、茶の間代表ですから(笑)。
ちょいとい「もういいです!これはかっこいい系だよね」
寛さん「かっこいいの?これ」
ちょいとい「マイクロミニはかっこいいかな〜って」
寛さん「ロングブーツはセールでゲットしたって書いてあります」
ちょいとい「いいねー、セールでねー。もう一枚の方は、コスプレ風ね。美少女戦士の髪型を意識した、二つに結わえた髪型?上のほうでね」
寛さん「何結びっていうの、これ」
ちょいとい「これ何だろう、セーラームーン見てた人はわかると思うけど、うさぎちゃん結びね。衣装の方はどちらかというと強調される系のね」
寛さん「何が強調されるの?ラジオ聴いてる人何にもわかんない。何が強調されるの?」
ちょいとい「え?ん?二つの膨らみが」
寛さん「二つの膨らみ?二つの膨らみって何だ?もっと意味わかるように説明しなきゃ、ラジオなんだからさー」
ちょいとい「(小声で)チチ。いいから!それで色はブルーです。群青色っていうんですか。足下は白い・・・ニーソックス・・・ガーターベルト?白いタイツみたいなねー」
寛さん「えっ?これまた茶の間が聞けって言ってるんですけど、ちょいといはガーターベルトっていうのは持ってるんですか?」←あくまで茶の間代表として(笑)
ちょいとい「それが持ってないの」
寛さん「えー?何で」
ちょいとい「だから、これを機に」
寛さん「何で持ってないの?普通持ってんじゃないの?」←普通は持ってませんって・・・;
ちょいとい「じゃあ、ガーターベルトをする時ってどんな時?」
寛さん「そりゃーここ一発勝負の時でしょう」
ちょいとい「別に勝負してないからね」
寛さん「そんなことしなくても、私は十分勝負に勝てますよってことなんだ」
ちょいとい「じゃあさ、私がいざって時にガーターベルトしてたら引かない?キャラ的に、えー!?みたいな」
寛さん「全然引かないよ」
ちょいとい「なんかさーやる気マンマンみたいな」
寛さん「やる気!?
ちょいとい「ウキウキって感じするじゃん。はりきってる人みたいでしょ〜?だけど衣装としてはありかなと」
寛さん「衣装としてこれが採用された暁には、ガーターベルト」
ちょいとい「んー、いいね、ガーターベルト。どちらかといえば」
寛さん「ほー。今、茶の間の殿方たちはすごいですよ、頭の中ぐるぐるしちゃって」
ちょいとい「じゃんがあさんには、それぞれ2ポイントずつ差し上げます。ということで、4ポイントですね。みなさん、まだこちらのコンテストやってます。もし今後イベントとかあったときに、例えば直さんファンの人とか直くんにこんな格好してほしいとかあるかもしれないじゃないですか。スーツ着て欲しいとか。直さんのスーツって見たことないでしょ?」
寛さん「あー、ない・・・かな〜」
ちょいとい「そういう自分の願望をね。寛さんのルーズソックスはもういいからー」←前回のイベントネタ。寛さんのセーラー服とルーズソックス、かなりかわいかったですけどね〜。
寛さん「何でだよ!また見たいと思わない?あれ!」
ちょいとい「思わない」
寛さん「うっそー、俺もう一回見たいと思うもん」←私も見たいです(笑)。
ちょいとい「俺だけ。じゃあ家で一人でやって。ということで、皆さんまだまだキャバレンジャーのコスチュームコンテストやってますのでどしどし送ってください。お待ちしております」

「ふつおた」
ちょいとい「先程言い忘れたんですけども、こちらのコスチュームコンテストで送っていただいたイラストはクライマックスのHPの方でご覧になれます」
寛さん「いつアップするかわかんないですけどね」
ちょいとい「みなさん気を長くして待っててください」
寛さん「ふつおたいきましょう」
ちょいとい「大阪府十兵衛石田ムキョーさんです。『寛さん、マチリン、お晩ですー。さて先日、もしかしたら宝くじの一等に当たるよりもすごいと思えるようなことを、やらかしてしましました。それは何かと言いますと、私東京スポーツのお正月特別プレゼントで、ソニーの32型液晶テレビを当ててしまったんです』
寛さん「マジ??」
ちょいとい「うん。『プレゼントの応募総数は399万通で、当選者は10名のみ!』
寛さん「ぅえええ〜〜、すげーじゃん!!」
ちょいとい『なんか少し怖いでーす・・・』
寛さん「マジかよ!とりあえず石田ムキョー、番組に送って来い!」
ちょいとい「(笑)なんで・・・」
寛さん「俺が本物かどうか鑑定してやるから」
ちょいとい「本物だよ」
寛さん「映りとか俺が調整するから。で、暫く見るから。なんなら俺のイラスト付ける」←寛さん真剣です(笑)
ちょいとい「これすごいよね」
寛さん「すごいよ!これ当たるんだ」
ちょいとい「懸賞に応募しないでしょ?」
寛さん「しない」
ちょいとい「私たまにするんだけど、全然あたんないもん」
寛さん「あー。送り方が悪いんだよ」
ちょいとい「何でー?」
寛さん「だから絵とか描くんだって。葉書に」
ちょいとい「えー?」
寛さん「目立つように。それを引いてくれるように。あと糊でベタベタにしとくとかさ。自然に手に絡まるように」
ちょいとい「他の葉書がくっついちゃうよ」
寛さん「がーって入れたときに自然にくるようにとか。399万通っていう・・・みんな液晶テレビ欲しいんだ」
ちょいとい「今それに、メールで応募したりできるじゃない。だから、たぶんあれで大量に応募する人が増えたんだと思うのね」
寛さん「ふーん、なるほどねー。すごいわー」
ちょいとい「ちょっとね、事故とかには気をつけて欲しいですよね」
寛さん「たまにしか葉書送って来ないのに・・・石田ムキョーは。もっと送って来い!」

ちょいとい「こちらは世田谷区みぽりんもんろうさん。『寛さん、マチリンこんばんは。ついに我が家にもやってきました』
寛さん「何だ?また何か当たったのか!?」
ちょいとい『今流行の、オレオレ詐欺です』
寛さん「ええっ(笑)」
ちょいとい「ほんとにいるんだね。『実家に私の名前を語って、泣きながら”怖い人たちに囲まれて・・・”と電話があったそうです。母親は声が私と似ていたため、一瞬本人かと思ったらしいのですが、何かおかしいと不思議に感じて電話を途中で切ったそうです。その後、私の携帯に母から直接確認の電話がありました。その時の母は結構焦って、”大丈夫なの?”っていきなり言ってきたんです。普通に大学で授業を受けていた私には、大丈夫って何が?って感じでびっくりしました。本当に皆さんも気をつけてくださいね!』
寛さん「世間でこんだけ注意するように言ってても、いざ電話がかかってきたときにそうだって思わないんだってば」
ちょいとい「ねー」
寛さん「俺の知り合いなんだけど、車をわざとぶつけられるのよ。で、ぶつけられたから外出てくじゃん。出てく時にいちいち鍵とか、エンジンかけっぱなしで、ドア開けっ放しで行って後ろどうなってるか見るじゃない。その間に別の人が来てその車乗ってっちゃうのよ」
ちょいとい「えーー!!車盗難?ぶつけ盗難?」
寛さん「ぶつけ盗難。グルになっているわけよ、周りに」
ちょいとい「最近さ、犯罪のチーム化がすごいよね。ほんとに全員疑ってなきゃ駄目ね。私寛さんも疑ってるよ」
寛さん「何が?」
ちょいとい「私に電話するとき俺、俺って言うから。ああもう、絶対この人の詐欺にひっかからないようにしようと思って」
寛さん「だから今度から、テレビ電話とかも画像を細工して、携帯の前にモニターとか置いてビデオで放送しながらやるとかいるかもしれない」
ちょいとい「やってる?大丈夫?みんなほんとに気をつけて欲しいね。今の話を参考に」
寛さん「ほんとに。お父さんお母さんにも是非とも注意するように言って欲しいですよね」

「エンディング」
寛さん「豊嶋ちゃん、また来週も来るの?」
ちょいとい「(笑)豊嶋ちゃんて・・・(笑)誰?」
寛さん「来るの?来るの?」
ちょいとい「よろしくおねがいしまーす」
寛さん「交通費勿体無いから」
ちょいとい「リストラだ〜!」
 いつもの挨拶で、自分の名前を「豊嶋ちゃんと・・・」と言うちょい姉でした(笑)