2月26日放送分
「オープニング」


寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「まだ花粉症になってません。ぎりぎりセーフ、豊嶋真千子です」
寛さん「こないだね、ATMあるじゃん」
ちょいとい「自動現金預け払い機ね」
寛さん「並んでるところでお金下ろしてたのよ。自分でお金下ろして、いざ行こうと思ったら隣のATMがピーピー鳴ってるわけ。何かなと思ったら、お金がそこにさー」
ちょいとい「あー!取り忘れ?」
寛さん「取り忘れて、人いないんだよ周りに。一万円ですよ」
ちょいとい「一万円ですか〜」
寛さん「うわーどうしようみたいな感じで。空港だったわけ。飛行機乗んなきゃいけないわけよ。とりあえずそこのお金、ピーピー鳴ってたらATM壊れちゃうかもしれないから取り出して、チェックインカウンターに行って、飛行機が10分遅れてるっていうから交番行かなきゃと思って」
ちょいとい「交番?」
寛さん「羽田に交番があるんだけど、一番端っこにあるわけよ。反対側の。そこまで何百メーターも走ってって、拾いましたって言って。で、紙みたいなのが」
ちょいとい「届け人みたいなね」
寛さん「それがまためんどくさい。どこで拾いましたかとか住所とか・・・飛行機飛んでっちゃうよみたいな感じで。やっと飛行機に乗ったら、暫くしたら落とし主の人から電話がかかってきて。ありがとうございますって」
ちょいとい「若い女性?」←重要ポイントです(笑)
寛さん「若い女性から電話がかかってきて。もう、俺の苦労が報われたと思ったね。世の中まだ、すてたもんじゃねーなーと。それだけで気分よくなっちゃった」
ちょいとい「その先はないの?」←その先に何を期待してるのでしょうか(笑)
寛さん「俺なんか拾った1万円以上に、2万円あげちゃおうかなと思った。そういう素晴らしい気分でした。警察からもお礼の電話とかかかってくんのね、今。ありがとうございました、落とし主が見つかりましたって。ほんとすがすがしい気分です」
ちょいとい「まあ、それが100万だったらどうだったんだろうね〜」
寛さん「えっ!?」
ちょいとい(笑)←えっ!??
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
・『寛さん、ちょいとい、こんばんは。ちょいといの食費を負担している寛さんに質問です。ちょいといの食費はどのくらいかかるんですか? また、ちょいといのおやつの費用も寛さんが出されているのですか?』(名古屋市 ハードルクラッシャー)
寛さん「これねー、あとで明細出すけど、あなた先月食費だけで30万だよ!ほんとに、頼むよ」
ちょいとい「(笑)ごめんなさぃ・・・;」
寛さん「ふぐか食べたいとか焼肉が〜とか毎日毎日」
ちょいとい「食べたいんだよねー」
寛さん「もー、頼むよ。初めのうちなんてほとんどお金かかんなかったのに、だんだん偉そうになってきたよね。全然満足できないとかってさ。ガス代とかも払うの?俺、来月から。水道代とかも」
ちょいとい「(笑)いや、猫の餌代とかね」
寛さん「それも?勘弁してよ、ほんとうにもう。自分で働いたお金何に使ってるの?」
ちょいとい「働いたお金?」
寛さん「何に使ってるの、言ってみ? 洋服だって俺が買ってんだろ?」←ちょい姉ヒモ状態ですか(笑)・・・(大嘘)
ちょいとい「みんな信じちゃうから!」
寛さん「携帯代だって俺が出してんじゃん。パソコンとかでHなサイトとか見たときの請求とかも俺んとこ来るようになっちゃって」
ちょいとい「あとは財テクかな〜」
寛さん「そっちか・・・最近どうなんですか?財テクは」
ちょいとい「買いたいなーと思って目を付けている株があるんだけど」
寛さん「株!?」←ちょい姉の口から株ですよ! 寛さんもびっくりです。
ちょいとい「それは置いといて。別のラジオでニュースを読んでるんだけど、ニュースを読んでたら、ある鉄鋼会社がすごい業績が上がったと。売り上げが上がって、社員が賃上げを要求してるっていうのを見て、この会社そんなに売り上げ上がってたのかーと思って、この会社の株チェックしなきゃーと思って、思わず台本にその会社の名前を書きとめてしまいました(笑)。ニュースから思わぬ拾い物がと思って。そんなことしてるけど、漢字読み間違って電話来ちゃってるの。最悪ですね」←漢検2級ですからね。

・『今年の中日は俺流から鬼流になるそうですが、これからのラジオンズは何流ですか?』(愛知県 アイスコーヒー亮)
寛さん「あー、これね」
ちょいとい「今までは何流?」
寛さん「今まではオレ流みたいなものでしたけど、これからはあなた流。言ってみれば」
ちょいとい(笑)
寛さん「リスナー任せ」←任されちゃいました・・・(笑)
ちょいとい「リスナー任せ」
寛さん「基本的にリスナー任せで行きますから。頼むよ、みんな。みたいな。あなた流で好きなようにやっていただければ」
ちょいとい「こりゃいかんも最近、あなた流だしね」←するどいつっこみです(笑)
寛さん「そうそうそう(笑)」

・『ちょいといこんばんは。寛さんこんばんは。ポケットティッシュの鬼、寛さんに質問です。街でよくポケットティッシュが配られていますが、ポケットティッシュは一日平均いくつ配られているんですか? ちょいといにもわかりやすく教えてください』(三重県 おかだまのしもべでぐちたかのり)
寛さん「あー、これね。俺も鬼だからね」
ちょいとい「街歩いてるとね、2個とかバッバッと出してくるね」
寛さん「甘い、甘い、俺に言わせれば。鬼だもん、何たって」
ちょいとい「ティッシュ配りの」
寛さん「俺はなんたって、世界のギネスに乗ってるから。だいたい俺は、普通の人の3倍配れるの。テクがあるの。3倍配りって言われてるから」
ちょいとい「そのまんま(笑)。で?じゃあそのテクをここで」
寛さん「じゃあ特別に紹介するけど。ティッシュ持つでしょ? で、来た人にさっと右手に渡すわけよ。で、すぐ左手にも渡す。もうこれで2倍じゃん。もうあと1個行きたいから、口にくわえさすんだよ。ガッと」
ちょいとい「・・・何プレイ?」
寛さん(笑)
ちょいとい「ティッシュプレイか?」
寛さん「え、そんなこと全然ゆめにも思わなかったけど、さすがちょいとい。すぐ自分のものにしちゃうんだ。会得しちゃったわけだ、このプレイをまた」
ちょいとい「右左口。ありがとうございます、先生」←会得したらしいです(笑)
寛さん「いや、すごいね。茶の間の殿方がまた・・・ほんとに」

『寛さん、マチリンこんばんは。来年からプロ野球に新規参入予定のクライマックス社長の内藤寛さんに質問です。参入予定のリーグはセ・リーグとパ・リーグのどちらですか? 獲得予定の超大物選手や本拠地の球場名、チーム名などをよろしければ教えてください。』(名古屋市 おくむらひではる)
寛さん「あー、もうこれはねー。出ちゃったか。早いね情報がね。来年なんて言ってないで今年。今年から参入するんですよ。今年参入しないと間に合わないんですよ。新しくセ・リーグ、パ・リーグ以外にぺ・リーグっていうの作るから」←なんか先の展開が見えてきました(笑)
ちょいとい「(笑)ぺ・リーグ!新しいリーグを」
寛さん「超大物スター選手はヨン様一人。ヨン様一人で十分。球場名もヨン様球場。間に合わないんだよ、今年の夏くらいまでにやんないと、ブーム終わっちゃうから!やばいから。でも、日本シリーズまではたぶんないかもしれないね。だから今年中にやらなきゃいけない」
ちょいとい「ファン殺到ですね、ぺ・リーグ。行ってみたいね」
寛さん「ぺ・リーグ。一人しかいないからね。投げるのも打つのも全部ヨン様一人でやるから」
ちょいとい「見てー(笑)。楽しみですね」
寛さん「そんな感じ」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。一週間お元気だったでしょうか、寛さん今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはい〜」
直くん「出ました、今日も元気にはいはい〜(笑)」
寛さん「そんなこと言った?今」
直くん「言いましたよ」
寛さん「全然気づかなかった」
直くん「無意識ですか? やばいですねー」←12年もやってるとね(笑)
 本日3月26日は、『hm3DX2005』の発売日ということで、25P直くん満載だそうですv
直くん「今日ね、持ってくんの忘れちゃったんだよねー(笑)あったんだけどさ。ま、そういうこともあるさ」
 そして、3月23日には『遙かなる時空の中で〜八葉抄〜キャラクターコレクションU朱雀編』が発売とのことで。
直くん「パッケージはブースの外で矢野デビルが持ってますけど。で、今日はそちらの曲をおかけしようと思って、CD持ってきたつもりだったんですけど、ケースだけしかなくて(笑)」←直くん、大ボケ(笑)
寛さん(笑)
直くん「今日ね、ごめん。俺忘れ物三昧なんだよ。なんだろうね〜」
寛さん「直ちゃん番組も忘れちゃうから、しょうがないっちゃしょうがないけどねー。序の口だよね、CD忘れるくらい」←過去に、直くんが番組の収録を忘れてたという伝説があります(笑)
直くん「(笑)いやいや、それじゃいけないんですよね。申し訳ないなと思ってるんですけど。来週あたりおかけできればいいかなと思っているわけですけど。今日はなんとここに、白いRっていうんですか?ピンクだったね(笑)、届いておりますけど。タイトルが『電光石火の恋』って書いてあるんですね」←出ました、ついにあの曲のお披露目ですか??
 これは、『遙かなる時空の中で3』のヒノエのキャラソンですが、ワンコーラスのみ3月9日に先行発売だそうです!!
寛さん「ワンコーラスだけなの?」
直くん「はい。まず」
 3月12・13日に横浜で開催される『遙か祭』の前に、どうしてもお披露目しておきたいとか!! さすが、狙ってますね〜コーエーさん!!
直くん「今日はかけようかなと思ったんですけど、解禁日がまだだということなので(笑)」
寛さん「これも駄目」
直くん「これはここでみなさんに見せびらかすだけということで」
寛さん「ワンコーラスくらいいいじゃん」
直くん「でしょ?あのね、『♪甘くて〜』っていう歌(笑)」←またまた歌っちゃってますよ〜〜直くん。
直くん「許可が下り次第、このコーナーで一番におかけしたいと思っていますので。ほんとにお楽しみに。お聴き逃しのないように毎週チェックしていただければいいかなと思いますけど。メールを一枚ご紹介しましょう。こちらはですね、山形県のですね、鈴木ちかさんです。ありがとうございますー。『寛さん、マチリンこんばんは。』マチリンこんばんはー(笑)。『キャバレンジャーの独特のテンポが気に入ってしまい、次がどうなるのか気になって仕方がない今日この頃。ラジオンズの曲作りなどで盛り上がっていますね〜。そこで私は『RUNABOUTな夜だから』のCDを持っていないので欲しいと思いました。どうしたら手に入るのでしょうか?』というメールいただきました。あ、今後ろに流れてきたのが、この番組のこのコーナーで作った『RUNABOUTな夜だから』という曲なんです」
 直くんの公式HPで通販しています。私もここでゲットしました。
寛さん「ほんとに? 初めて知った」
直くん「え? これね幻の。俺ばっかり一生懸命売ってんだよ。でもほんとに、頑張ってライブの度に売ってるじゃないですか。もうね、残りわずかになってきたの」←お買い求めはお早めに・・・。
寛さん「やっと?」
直くん「やっと。だって7年くらい前でしょ?」
寛さん「じゃあもう、100万枚行くってこと?」
直くん「行かないよ!作った枚数が最初からすごかったんですから。最初声優グランプリさんの方とか、アニラジさんの方で通販のみでやらしていただいたんですけど。それに負けじと今、みんなで、ラジオンズのテーマソングを作ろうということで。曲のほうがだいたい固まってまいりました、高橋君」
寛さん「なんだ、早く聴かしてよ。解禁日あんの?」
直くん「(笑)実は今日寝ないで、ここんとこ一生懸命作ってるわけですよ。頭くらくら寝そうになりながら頑張ってるわけですよ」←お願いですから、ちゃんと寝てください!
寛さん「今日あんの?」
直くん「持ってきてる訳ですけど、録音しようと思ったらマイクなかったの(笑)」
寛さん「(笑)なんだよ!」
直くん「部屋にマイクなくて、オケだけは作ってきたんだけど。まあ、みんなとやりとりができるような曲にしようと。ほんとにみなさんから、いい曲とかいただいておりますので。これ是非とも形にしたいなと。で、この曲(『RUNABOUTな夜だから』)は寛さんと二人で歌ってるじゃないですか。新曲に関しては、できればメス豚も入れてやろうかなと」←直くんメス豚発言!!
寛さん「(笑)」←寛さんかなり大喜び(笑)
直くん「間にブーブーとか。ラブシェイカー、ブーブーみたいな。ブーブーくらいはやらしてやってもいいかなーって。男性キーと女性キー違うじゃない」
寛さん「合わない、合わない」
直くん「合わないから、キー関係ないブーブーくらいで」
寛さん「むしろプチMだから、そうされることで喜びを・・・嬉しがっちゃうから」
直くん「そうだね!」←直くん、妙に納得(笑)
寛さん「私これしかブーブーしかないからって・・・」
直くん「立ち位置も端っこ立ってろ、みたいな」←ブースの外でちょい姉が頭に角生やしてそうです(笑)
寛さん「そういうのが、好き」
直くん「でもこれすごい抗議のメールきそうですけど。まだまだ詩の方は募集しておりますので、ジャンジャンいただきたいのでよろしくお願いしたいと思います。それから3月1日、FCサイトで重大発表ばあります。すごい発表しちゃいますので、是非是非サイトの方見ていただきたいと思います。それでは、皆さんで作ってる曲、楽しみですね! 一週間お元気で。合言葉は」
ゴーゴーゴーゴーゴー!


「マチコのありありでポン」
 ・お題:キャバレンジャーのコスチュームコンテスト

ちょいとい「イラストが苦手という方が文章で来ていますので、紹介します。愛知県春日井市アイスコーヒー亮さんです。『アイデアが浮かんだのですが、葉書が間に合わないのでメールで伝えます。『葉っぱ2枚・・・つける位置はちょいの自由・・・と黒いニーソックス』
ちょいとい「葉っぱ2枚って、これ私の? 葉っぱ2枚をどこにつけるか」
寛さん「どこ?ちょいといだったらどこ?」
ちょいとい「1枚足りなくない?」
寛さん「え?どういう意味?」
ちょいとい「2枚じゃ駄目じゃん」
寛さん「え?どういう意味?意味がわかんない。なんで?」
ちょいとい「うーん、クイズみたい。あ、じゃあ1枚は・・・」
寛さん「1枚は・・・?? 今もう、茶の間の殿方がちょっと前に身を乗り出してんだから!」
ちょいとい「1枚は!」
寛さん「1枚は?」
ちょいとい「なんか、下のほう」
寛さん「え?つま先?」←ナイスボケです(笑)
ちょいとい「違う違う。(笑)つま先より上。腰より下」
寛さん「膝?」
ちょいとい「膝より上」
寛さん「膝より上?腰より下?」
ちょいとい「付け根のちょっと下の真ん中」
寛さん「付け根のちょっと下の真ん中? えー?よくわかんない。なぞなぞ? 答えは? 答えはどこなの?」
ちょいとい(笑)
寛さん「答えちゃんと言わないと。みんなもやもやしてるよ」
ちょいとい「おへそ!」←おへそは腰より上ですが・・・(笑)
 えーっと・・・もう一枚を破って・・・」
寛さん「すんごい今もう、向こうで矢野デビルが」
ちょいとい「矢野さんがねーテンション落ちたね」
寛さん「がっかりだね。全国みんな、がっかり」←私もがっかり(笑)
ちょいとい「もう1枚は、半分にビリッて破いて、上につける」
寛さん「上ってどこ? 頭?」
ちょいとい「ううん。脇の下くらいの高さ。それよりもうちょっと下」
寛さん「え? 意味わかんない。それなんだよ」
ちょいとい「いいですよー」
寛さん「全然わかんない。もうちょっとサービスしなきゃ。食費俺だって払ってんだからさー。頼むよもう、みんな期待してんだから」
ちょいとい「これ絵で描いて送って欲しいね、アイスコーヒー亮くんは」
寛さん「じゃあ絵で描いて来たら、ちょいといが説明する」
ちょいとい「説明しますね、はいこちら、計算ドリル27ページさんは『キャバレンジャーの衣装ですが、オイラは絵が下手なので、一言だけ言わせてください。”キャバ群青色には黒のストッキング”がいいです。』うーん、すいませんね。私ばっかりね。黒のストッキングいいねー。私も普段はかないから、衣装としてはありかなと」
寛さん「黒のストッキングとか持ってんの?そもそも」
ちょいとい「持ってる」
寛さん「はくんだ、じゃあ」
ちょいとい「1年に2回くらいはく」
寛さん「え? どういう時? どういう時?」
ちょいとい「え?」 
寛さん「どういう時? 1年に2回はくときってどういう時?」←それはお葬式の時でしょう。
ちょいとい「いやミニスカートをはいたりしたときだよ。普通にはいてるけど」
寛さん「どういう心境なの? 今日私黒のストッキングで行くわよ!って思うときはどういう時なわけ? そこはやっぱりみなさん聴きたいところですよ」
ちょいとい「でも私ラジオンズの時とかはいてきたりしてるよ。すんごいみんなチェックうるさいじゃん。今日なんかまた直さんにね」
寛さん「何言われたの?」
ちょいとい「今の笑顔おばさんみたいって」
寛さん(大爆笑)
ちょいとい「先週はスカート短すぎるって。今日は笑顔をダメだし! 大変なんですよ」
寛さん「大変だ」
ちょいとい「そしてこちらイラストでくれました。じゃんがあ君。三枚目送ってくれたんだけど。キャバ群青色が、ほとんど下着姿で立っていますね。群青色のブラと群青色のパンティーをはいていて、パンティーの下にガーターベルトみたいなのを通してやってて、網目のタイツをはいてるんですよね、太ももまでの」
寛さん「このまた説明の描写がすごいね。これでまた茶の間がすごい盛り上がってるよ」
ちょいとい「あと矢野デビルを踏みつける為のピンヒール。この色がピンクっていうのがいいね。群青色ばっかりじゃ淋しいじゃん。ヘルメットが群青色でしょ? ブラがブルー、パンティーがブルーでしょ? 靴が群青色だったら駄目なのよ。ピンク!」
寛さん「こういうの持ってんだ? ピンクの」
ちょいとい「ピンクのピンヒールは持ってない。これは買わなきゃ駄目ね〜。あと白い手袋。ブラはパット入りですって」
寛さん「これ採用されると、ほんとにこの格好するわけでしょ?」
ちょいとい「う〜ん、ちょっとアレンジするかもしれないですけどねー」
寛さん「ちゃんと最後に投票とかするわけでしょ?」←寛さんお得意の投票!!(笑)
ちょいとい「えー?しない」
寛さん「で、一番いいって選ばれたのをちゃんと、1回は実写版でやらなきゃいけない」
ちょいとい「実写かよ。そしてこちらは赤紅さん、くれてます。赤紅さん二枚送ってくれたんですが、一枚はこの前出てきたカンシロウ送ってくれて。これちょっと・・・」
寛さん「ホスト新拳」
ちょいとい「(笑)似てる、似てる! あとね、全然やってないキャラ”裸王”ってのが出てきてね。裸の王様で、裸王。プロフィール、いつもコートを身にまとっている。コートの下は全裸である。矢野デビルの手下で史上最強の敵である。これなんか、新しいじゃない?」
寛さん「すげー番組!」←そのすごい番組をそのままレポートしてる私も、かなりイタイ(笑)
ちょいとい「今までは、キャバレンジャーに出てる人のだけど、NEWキャラを考えてきてくれたっていうんでね〜。あ。ポイントあげてなかったね。赤紅さん、NEWキャラということで3点。こちらのもう一つ描いてくれた群青色が三段腹になってる奴。これが1ポイント。そして、じゃんがあ君2ポイント差し上げます。そして、さっきメールで下さった方には1ポイント差し上げまーす。ということで、イラストコンテスト、微妙に盛り上がらなかったね」
寛さん「(笑)終わり?これ」
ちょいとい「コンテストは終わりです。3月はぶっちゃけ、ありポン休みます! これで気分を害したわけではなく、関係なく休みますけど」←ええっ?? 毎週マチコの部屋ですか??
 「ありポンのコーナーとは別に、キャバレンのコスチューム思いついた人がいたら、送ってください。もし何か機会があったらね、その衣装を参考にしたいと思いますのでよろしくお願いします」

「ふつおた」
寛さん「はい、ふつおたいきましょー」
ちょいとい「大阪府十兵衛石田ムキョーさんです。『寛さん、マチリンこんばんは。』こんばんはー。なんかマチリンって呼ばれたの久しぶり。嬉しい!『さて、うちの弟23歳が先日2月16日から韓国へと旅立って行きました。目当ては今付き合っている韓国人の女性に会いに行くためです。バレンタインの前くらいまで、交換留学生として来ていたのを、うちの弟に捕まって付き合いだしたらしいんですが、これから超遠距離恋愛なのに、どうやって愛を深めていくつもりなんでしょうか?お二人は外国人とお付き合いをしたことはありますか?』・・・すごいね、石田ムキョー君の弟さん」
寛さん「韓国だと近いですからね。すぐですから」
ちょいとい「そうだけどさー、夜中に女の子がよくあるじゃない? 今から会いに来てーとか。深夜0時頃にさ。韓国からいきなり行けないじゃん、急にさ」
寛さん「ちょいといはそういうことあるんですか? いきなり呼び出しとかすることあるの?」
ちょいとい「私ね、それはないけど、抜き打ち訪問とかしたいタイプね」←私は逆に怖くてできないですね。
寛さん「どういうこと、どういうこと? 抜き打ち訪問って。チェックすんの?」
ちょいとい「そうそう。それって、日本に相手がいないとやりにくいよ、やっぱり」
寛さん「うわーこえー。そうなんだ!いきなりガチャって行くわけ? 何の前触れもなくピンポンピンポンピンポンとかやるわけ?」
ちょいとい「ってやりたいタイプかな〜」←ストカーと紙一重です・・・;
寛さん「ぶっちゃけやったことあんの? それ」
ちょいとい「・・・ないかもしれないけど〜」
寛さん「あるでしょ? 今の間はあるような雰囲気だったな」←あるらしいです(笑)
ちょいとい「駅とかで待ってて驚かせたいな、とか思ったりする」
寛さん「待ち伏せだ」
ちょいとい「待ち伏せ!」
寛さん「すごいね〜」
ちょいとい「でも私ストーカーじゃないよ」
寛さん「たぶん、ちょいといは声優辞めても探偵なれるね」
ちょいとい(笑)
寛さん「そんな普通駅とかでいっぱい人がくるところで待ってねーもん」←ごもっともです。
ちょいとい「いっぱい来るじゃん、いっぱい出口もあるから大変なんだよ。どこにいても絶対に来るポイントを探すのが。難しいね〜。あ、時間が」
寛さん「来週、重大発表ございます」
 寛さんって、いつもこういうこと、さらっと言うんですから〜〜!!
 重大発表って何でしょうね〜。いいことだといいんですが。