3月12日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さん、こんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「もうすぐホワイトデーですね〜。ま、私はあんまり関係ないけど。豊嶋真千子でーす」
寛さん「なんかさー、眠いね。陽気も暖かくなって、会社にいると余計に眠くなるね」
ちょいとい「会社にいるときとか授業を受けてるときには眠い!」
寛さん「あれ何でだ?」
ちょいとい「退屈だからじゃん」
寛さん「退屈なんだよ」
ちょいとい「今退屈なのかよ!」
寛さん「あーもう退屈なんだよ、なんか芸やって」
ちょいとい「(笑)何で〜?」
寛さん「芸やっちゃえよ。やっちゃえよ、もう。オープニングから出し惜しみしないでやっちゃえ! ほら」
ちょいとい「『えー師匠、私はですねー』・・・田中真紀子でした。目覚めた?」
寛さん「余計眠くなったよ。なんかないの? 今週のネタないの?」
ちょいとい「もうそろそろ、みんな花粉症の時期だね」
寛さん「普通じゃん、そんなの。誰でも言ってるよ」
ちょいとい「どの番組でも。ああ〜。他のネタ?」
寛さん「ネタ考えてきてないの? オープニングの大事なこの時間を」
ちょいとい「今ラジオンズのトピックスと言えば、ラジオンズCDでしょう」
寛さん「それは後で話するから」
ちょいとい「あーそうなんだ」
寛さん「別にオープニングで言う必要ないから。今日何食べたとかさー」
ちょいとい「今日はおにぎりとドーナツ2個とおこわとメロンパン食べました」←主食ばっかりですか!?
寛さん「どういう食生活なんだよ、ほんとに。美味しかった?」
ちょいとい「美味しかった。何食べた?」
寛さん「今週も30分よろしく〜」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
・『寛さん、マチリンこんばんは。さて日本では写真を撮る時に「チーズ」と言いますが、韓国では「キムチ」と言うそうです。では寛さんの出身地であるベネズエラでは、写真を撮る時に何と言うんですか?』(愛知県 ざきみとおる)
寛さん「すっごいベネズエラいいとこだよ。めちゃくちゃいいとこ」
ちょいとい「ベネズエラってどこにあるんだっけ?」
寛さん「場所? 南米」
ちょいとい「あー、南米ね」
寛さん「木とかがね、割ってたりするわけよ」
ちょいとい「ベネズエラは何語?」
寛さん「あー、ベネズエラ語。○×△」
ちょいとい「なんつったの?」
寛さん「こんばんは」
ちょいとい「こんばんは(笑)。じゃあ私の名前は内藤寛です、ってベネズエラ語で」
寛さん「○×△〜ナイトウカン」
ちょいとい「へぇ〜。じゃあ写真を撮るときには?」
寛さん「これはね、え〜、ぬるぽ」
ちょいとい「それね、なんかの時にもぬるぽだったー」←いそぎんちゃくの数え方(笑)
寛さん「写真撮るほうが『ぬるぽー』って言うから、撮られる方が『がー』っていうんですね。ぬるぽがーって」
ちょいとい「がーって言うと、みんな『がー』っていう口になる」
寛さん「最近渋谷とかで写真撮る時、みんな『がー』ってなってる」
ちょいとい「みんなこれで?」
寛さん「みんな『がー』って口になってるじゃん。よく見て、『がー』ってなってるから」
ちょいとい「わかった。『ぬるぽ』『がー』ですね、ありがとうございます」←確実に意味わかっていません(笑)。私もよくわかっていませんが。
寛さん(笑)
ちょいとい「なんか、妙に説得力が」

・『寛さん。ちょい姉こんばんは。GLAYはメジャーデビューした時からドラマーがいないので、いつもサポートメンバーがドラムを叩いていますが、GLAYインディーズバンドだった頃はドラマーがいたとか。何を隠そうそのドラマーこそが、寛さんだという話を聞きました。一体どんな理由でGLAYを脱退したんですか?』(札幌市 じゃんがあ)
ちょいとい「ついにばれちゃったね〜;」
寛さん「ばれちゃったな〜。これブブカに写真載せられちゃったんで」
ちょいとい「あれアイドル系じゃーん」
寛さん「ブブカに俺がドラム叩いてる時の写真載っちゃって。袋とじでしかも載っちゃって。ほんとに〜参ったよなー」
ちょいとい「やっぱり噂って漏れるもんだね」
寛さん「もともと俺が作ったバンドだから。GLAYっていうのは」
ちょいとい「あ、そうなんだ」
寛さん「俺から始まったんだ」
ちょいとい「へー」
寛さん「それからだんだんみんな入ってきて、いつの間にか俺が脱退することになったんだけど。これね俺油断してたのね」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「俺はもう一生ドラム叩けるものだと思ってたら、株買われちゃったんだよ。知らない間に」
ちょいとい「(笑)あー、油断してたら時間外に」
寛さん「早朝に。俺が気がついた時にもう過半数取られてて、俺もうやめさせられちゃったのね。今だから言えるけどね」
ちょいとい「あ―――。GLAYの株ね」
寛さん「当時は安かった」
ちょいとい「安かったんだ〜。いっぱい持ってたんだ」
寛さん「持ってた」
ちょいとい「GLAYの株欲しいね! ・・・油断できないね」

・『寛さん、マチリンこんばんは。数多くの山々をスキップをしながら登山に制覇した、内藤寛さんに質問です。あのエベレストを華麗なスキップで登頂した秘訣をマチリンにも詳しく教えてください』(名古屋市 おくむらひではる)
寛さん「あーこれな。俺も数々の山をスキップで登頂したわけだけど」
ちょいとい「ちょっと今そのスキップを見せて・・・」
寛さん「後でね。話の腰を折るなよ! 俺が今一生懸命説明しようと努力して、頭ぐるぐる回転させてやってんのにさー。いい?」
ちょいとい「はい」
寛さん「これエベレストはよく覚えてるんだよ。これ、騙されたんだよ。荷物持ってくれる人とかエベレストの頂上にキャバクラがあるからって。だから俺、スキップで行こうとしたらさ、ルンルンって。で、行ったら騙された」
ちょいとい「なかったんだー」
寛さん「いまいちこれ? ・・・キャバクラあったんだよ〜」←あるらしいです(笑)
ちょいとい「エベレストの上に!? え―――??」
寛さん「あったんだよ。キャバクラ頂上っていうのがあったんだよ、びっくりしたな〜。意外とね高い。さすがに高いよ、高い高い。人の入れ替わりとかあるんだよ、やっぱり。高山病とかで、すぐ下りてすぐ次の人みたいな。みんなだいたい真っ黒に日焼けしちゃってっから」
ちょいとい「そこ行ってみたいねー」
寛さん「いいよ、いいよ。それに対して質問とか」
ちょいとい「どこの国の人が多いんですか」
寛さん「どこの国の人って、だいたいエベレスト登る人が行くから。話相手にならなきゃいけないわけだから」
ちょいとい「世界中のキャバ嬢が集まっている」
寛さん「あそこは一番世界中のキャバ嬢とお酒があんだよ」
ちょいとい「え―――っ! ぶっちゃけ、1時間いくら?」
寛さん「100ペソだったかな」
ちょいとい「100ペソ(笑)日本円でどのくらい?」
寛さん「日本円にはならない。エベレストだから、水とか頼まなきゃいけないから。ほら、向こうは水ないから。あと酸素ボンベとかそういうの」
ちょいとい「へー、キャバクラ頂上。皆さんもし遊びに行ったら、情報教えてください」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさーん、こんばんはー。高橋直純です〜、寛さん今週もよろしくおねがいしますー」
寛さん「はいはい〜」
直くん「「どうやら、私が本格的花粉症デビューのようで、鼻水のずべずべがまるで止まってないということでね」
寛さん「ああ、ついに」
直くん「デビューかな、と。2年くらい前に検査をしたときに、ハウスダストとヒノキのアレルギーがあるということだったんですけど、ヒノキってゴールデンウイークくらいなので。今むずむずしてるのは風邪薬を飲んでも治らないので、でも認めちゃうと駄目なので、これ花粉症じゃないよって言ってればならないって聞いたことあるんですよ」←病は気から・・・ってことですか。
寛さん「そうなの?」
直くん「俺は花粉症じゃないって言ってるんですよ。でも鼻水とかすごいの」
寛さん「それどう考えても・・・」←事実は認めないとね・・・。
(雑音)
直くん「このコーナーでも作っておりました、皆さんとの新しい曲、ガンとCD発売ということで嬉しいお知らせ。みんな番組終わっちゃうの〜って番組聴きながらドキドキしてしまったと思いますが、なんとか乗り越えて・・・」←これが一番嬉しいかも〜!!
(激しく雑音です)
直くん「今週はですね、横浜のパシフィコ横浜で遙か祭を」
寛さん「やってる、やってる」
直くん「今日来てくださったみなさんありがとうございました」
寛さん「いえいえ、こちらこそ」←(笑)
直くん「で、実は今日発売したばっかりで、ショートバージョンしか出てない『遙か3』のヒノエのキャラソンを歌ったんですね。ほんで、明日は歌わないんです。なので、え――――っていう方がいらっしゃると思うんですけど」←え――――っ!!!!(ここにいました/笑) 
 私、明日(13日)のみ参加なのに〜〜。
「今日かけていいよって許可が出たのは、ワンコーラス全部かけちゃいけませんっていう」←かなり出し惜しみするんですねぇ。。
寛さん「なんだよ、それ」
直くん「発売してるんですけど、ちょっとラジオでは勘弁してくださいって言われたんですよ」
寛さん「どういう戦略があんの?それ」←まさに、コー○ー様の戦略ですね(笑)
直くん「なので、今日はヒノエの『電光石火の恋』をサビだけ聴いていただこうと思います」
寛さん「サビだけ(笑)」
♪『電光石火の恋』 ヒノエ(高橋直純) サビのみ
 本当に、サビだけちょろっとでした・・・(泣)。いつフルバージョン聴けるんでしょうか・・・。
直くん「はい、というわけで」
寛さん「これで終わり? 半小節かよ!」
直くん「僕もね、おかけしたいんですけど許可が出ないんですよ」
寛さん「何なのよ」←ほんとそうですよね〜。
直くん「なんとか頼み込んでこれだけおかけすることができたので、怒らないでくださいね、ほんとごめんなさい; 今週の23日発売になりますので、アルバムの方で聴いていただければなと思いますけど。今日はですね、これじゃああまりにもだろってことなので、これも他ではあまりかけたことのない曲を一曲聴いていただこうと思いますけど。グローランサーWというゲームがあったんですけど、オリジナルキャラクターソングアルバムが5月に発売されるということで、すごく渋いいい曲ができましたので、是非聴いていただきたいと思います」
 「グローランサーW オリジナルキャラクターソングアルバム」より
♪『流星』 クレヴァニール(高橋直純)

 かっこいい曲・・・でした。というか、新鮮な印象。
 直くんのオリジナルとも違う、ネオロマとも違う、新しいイメージのキャラクターが浮かんできましたね。
直くん「そろそろこの番組のオリジナルソングもどうでしょうということで」

「ラジオンズCD発売記念コーナー(?)」←管理人命名(笑)
ちょいとい「さて・・・」
寛さん「歌ってる場合じゃないよ」
ちょいとい「(笑)今、Love Sakerの練習をしてたところでしたら、キューが出てしまいましたね。いつもはここはありぽんのコーナーやってるんですけど、TV Game Radions special CD発売間近ということで、このCDについてみなさんとお話していこうかなと思っております。まずはですね、まだ先週一回しか詳しいお知らせをしていないので、寛さんからもう一度おさらいお願いします」
寛さん「『TV Game Radions special CD〜やっつけで作っちゃいました〜』 タイトルです」
ちょいとい「これに対してはどうなんですか」
寛さん「何が?」
ちょいとい「やっつけで作っちゃってどうなの?っていう」
寛さん「俺は真面目にやってるけど、ちょいといなんかはほんとやっつけだからさ」
ちょいとい「そんなことないよ。私今回は・・・今回も! 一生懸命下から練ってったよ」
寛さん「キャバレンジャースペシャルバージョンとして入るわけですけど、台本が手書きというのが初めて今日、目の当たりにしましたね、僕。しかも何かいてあるかわからないような字で、しかもここに来てからまだ書いてたじゃないですか」
ちょいとい「だってー、一応台本はできあがっていたんだけれども、寛さんからオチいまいちっていうメールが来たでしょ?」
寛さん「かなり前じゃない? 何日も前でしょ?」
ちょいとい「3日くらい前ね。それでオチなんとかしなきゃ〜と思って、頭の中にはシナリオはあったわけ。で、あーこれにしようと思って」
寛さん「何でおうちでやってこないんですか? そういう事は。たぶん今日の朝とかに気がついて、あ、まずいと思って電車の中で考えてやっつけで書いちゃったんでしょ? そこ」
ちょいとい「う〜〜ん、書くのは今日来てからだったね。で、あんまりにも汚いのでここで修正させてもらったというわけでございますわ」
寛さん「この番組ご存知のように、1992年8月からやってるわけですよ」
ちょいとい「92年から」←その頃私は・・・・・・だったなぁ。
寛さん「もう13年目に入っちゃってるわけですけどー」←本当すごいです。
「13年目にしてやっとCDですよ。DVD出すまでにあと50年かかるな」
ちょいとい「もうその時、DVDじゃなくなってるよ(笑)」←なるほど。
寛さん「DVDもなくなってんだ、何になってんだろう」
ちょいとい「何になってるんですか?」
寛さん「えっ!?」
ちょいとい「何になってるんですか」
寛さん「たぶんもう一回レコードに戻ってるね」
ちょいとい「レコードで出すか」
寛さん「この『Love Shaker』3人で歌う新しいテーマソング。番組とリスナーが一体になれる曲をコンセプトに制作したんだよ」
ちょいとい「そうね、直さんのやってるコーナーでみんなから歌詞を募集して、それをもとに作ったんですね。作曲:高橋直純」
寛さん「すでにリアライズレコードのウエブサイトで特別先行予約販売を開始しております。http://www.realize-records.com/
たぶん言ってもみんな書き留められないので、リアライズレコードで検索すれば出ると」

ちょいとい「あと私のHPでもその情報は載ってると思いますので」←あと、このサイトでもどこかにリンク貼っていますので(笑)
「3月10日に発売される『声優グランプリ』にも情報載ってるんで見てください」
寛さん「一人何枚買ってもいいから」
ちょいとい「えー、まとめ買いOK?」
寛さん「400枚買えば1枚あたり1円ですから」
ちょいとい「送料がね」
寛さん「送料が、ね。4月4日発売予定。現在作成中ということで」
ちょいとい「早くみんなに見て欲しいね〜」
寛さん「Love Shakerだけで5曲入っております」
ちょいとい「それについて質問来てるので、ちょっといきますね。ペンネームはありません、山本さんです。『寛さん、マチリン、直さんこんばんは。ラジオンズCD発売決定おめでとうございます。ところで質問なんですが、新曲”LOVE SHAKER”では一人で歌っているトラックがありますよね。それは、一人でまるごと一曲歌詞を全部歌っているんですか?それとも、自分のパートだけを歌ったものが収録されているんですか?どっちなんでしょう?』
寛さん「これは一曲目から3人で歌ってるバージョンがあって、カラオケ・インストが入ってる。僕と直ちゃんは一人ずつ最後まで歌ってますけど、ちょいといだけは特別に『ブー、ブー、ブー』しか言ってないんですね。最初から最後まで通して。ほんとにブーなんですか? 言っちゃえよ」
ちょいとい「ちゃんと歌詞を・・・」
寛さん「言っちゃえよ!」
ちょいとい「だから、ブーブーだけだと言葉が単純だから、『ブッブ〜』とか『ブッ、ブゥ〜』とか色んなので歌ってます」
寛さん「(笑)あそう」
ちょいとい「なんで、それもお楽しみに。どうしよう、後で『ブッブゥ〜入ってなかったーとか言われたら」
寛さん「初回購入特典として、メスブタステッカーが入っております!」
ちょいとい「いよっ!」
寛さん「これがまた、ね。すごいよ、メスブタステッカーが封入されているCDないぞ今まで、たぶん」←たぶんじゃなくてもないですね(笑)。
ちょいとい「これに関する質問が来てないのもすごいね。どんなステッカーなんだろうって思わないんだ(笑)。 みんなはメスブタステッカーだったらやった〜とかなの。でもメスブタステッカーってどんな?って思うでしょ?」←リスナーはみんな納得済みとか(笑)
「それは内緒だよね」
寛さん「ヒントとしては、ちょいといがモデルになってる」
ちょいとい「あー、私? 私なの?ねえ」
寛さん「だってメスブタといえばねえ、この番組で」
ちょいとい「私?」
寛さん「他に誰がいるんですか、だって。他にそれにふさわしい人がいればいいけど、メスなんだから」
ちょいとい「ほんとだ(笑)」←納得ですか(笑)
「こちらおめでとうメールくれました。宮城県の・・・さん。『寛さん、マチリンこんばんは。CD発売決定おめでとうございます。ついに”LOVE SHAKER”が聴けるんですね。”RUNABOUTな夜だからVer2.0” ”夜遊び戦隊キャバレンジャー” さらに購入特典にメスブタステッカーときたら、もう買うしかないでしょう。今からかなり楽しみでしょうがないです』でも、メスブタステッカーに関しては書かれてないです。みんなすんごいすんなり受け入れてます」
寛さん「これは2枚買わないと、メスブタステッカー貼れないよ、勿体無くて」
ちょいとい「貼れなーい」
寛さん「どうしても貼りたい人は、メスブタステッカーを一回ビニールに入れて、セロハンテープで貼らないと」
ちょいとい「あー、シールをはがさないでね」
寛さん「そういう方法しかない」
ちょいとい「これ欲しくて何枚も買っちゃう人いたりして」←これに釣られて2枚購入しました(笑)、保存用として。
寛さん「これ悪いけど、偽者とか出回るかもしれないからね、気をつけないと」
ちょいとい「(笑)ほんとだ。それともう一枚質問来てます。愛知県春日井市アイスコーヒー亮さん『ラジオンズCDに「私はマチコ」はありますか?』ありません」
寛さん「私はマチコ?」
ちょいとい「何〜違うよ〜!!」
寛さん「振り?振り? 矢野デビルがてんてこまいだよ!」
ちょいとい「違う!違う〜! 何よもう〜〜!!いーよ、時間ないよ」
寛さん「のぶて二丁目劇場から来ております。アンタッチャブルの山崎でお願いします」

♪「私はマチコ」イントロ
 「ちょっと待ってよ、ねぇ。もーなんでですかー。もーう、だから困りますよー。アンタッチャブル山崎ですけど、誰なんですか? ボツボツ」

ちょいとい「お笑い好きだけど、厳しくなーい? 時間が〜。じゃあ寛さん、アンタッチャブルの山崎で」
寛さん「残りの時間はふつおた行ってみましょうかね。はい、ふつおた。時間ないから」

「ふつおた」
ちょいとい「え・・・と、時間ないよー、もぐちょさんです。時間ないから割愛しますね。『先日すごいことを耳にしました。今、男性が女性用のブラをつける「ブラ男(ぶらお)」という人たちが、ちまたで流行っているのだそうです』
寛さん「ふつおたお待ちしておりまーす」
 ・・・・・・・・・えっ??? 
 ラジオの前であっけにとられてしまいました・・・・・・。今の何??
 カットですか・・・。時間ないからって、こんな生殺し・・・。ひどい・・・(泣)。っていうか凹む〜。
 たまにこういうことがあって、(うわ〜かわいそう・・・)とか思うことがありましたが、自分がやられると結構ダメージ受けるものですねぇ。
 コメントできないならいっそ、ボツにされた方がよっぽどマシですよ――っ!!(バンバン)←布団を叩く音
 ああ、ブラ男に関する寛さんとちょい姉のコメントが聴きたかった〜〜〜!!
 ちなみに、私が送ったメールの全文は以下です↓
『寛さん、ちょい姉、こんばんは!
 先日すごいことを耳にしました。
 今、男性が女性用のブラをつける「ブラ男(ぶらお)」という人たちが、ちまたで流行っているのだそうです!!!
 なんでも、ブラの締め付け感がいいとか、背筋を伸ばしてくれるだとかいった理由で、男性がブラに快感を覚えてはまっているとか・・・・・・。
 しかも、女性下着売り場に堂々と買いに行くそうです。
 一体、この社会はどうなっちゃったんでしょうか・・・。
 お二人はこのことを知っていましたか?また、どう思いますか?
 女性の私から言わせてもらうと、夏はむれるし、かゆいし、できたらブラなんてしたくないです・・・。
 そんなに男性がブラをしたいなら、これからは男性用のブラを開発したらいいんじゃないですか?
 そのほうが、女性用のレースがついたブラを男性がつけている光景よりは、よっぽどマシだと思います。』

 某ラジオ番組で特集していました。もしかして、ヤラセかな??と思いつつも、(でもありうるかも・・・)と思ってネタにしました。前にちょっと噂で聞いたことがあったし。
 ブラ男に関する情報あったら、教えてください(笑)。興味深々なんで(笑)。