3月26日放送分
「オープニング」
寛さん「みなさんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「ラジオンズスペシャルCD発売間近! こんばんはー、豊嶋真千子でーす」
寛さん「えっと、この番組4月以降も続きますんで!←きゃ〜、よかったよかった!!
ちょいとい「な、何その・・・」
寛さん「で、こないださー。え?何?」
ちょいとい パチパチパチ!「よかった、それで?」
寛さん「そういうことは最初に忘れないうちにいっとこうと思って」
ちょいとい「感動ないな〜」
寛さん「こないださー、ご飯食べに行ったのよ。中華料理のお店に。そこはほんとに中国の人が作ってるのよ。男の人と女の人で二人でやってんだけど、結構おいしいからよく食べに行くんだけど。いつもと雰囲気違うなーと思ったらさ、男の人と女の人が喧嘩してるわけよ」
ちょいとい「店員さん同士が?」
寛さん「一人はおじさん、調理するコックさん。もう一人は配る・・・」
ちょいとい「ウエイトレスさん。く、配るって(笑)」
寛さん「喧嘩してんだけど、何言ってるかわかんないんだよ」
ちょいとい「中国語だから」
寛さん「ジャッキー・チェンの映画みたいなんだけど、それがまたすごい。マジな喧嘩なわけ」
ちょいとい(笑)
寛さん「で、食べてるじゃない? そうすると目が合う度に喧嘩してるわけ、二人は。鈍い音が聞こえてくるわけ、ガスガス、ボンっとかって。ほんとにまじで(笑)。ラーメンのどんぶりとかが調理場から出てきて、『ワンワンワンワン・・・』とかなっちゃってるわけよ。え〜みたいな、マジじゃん!みたいな」
ちょいとい(笑)
寛さん「何言ってるかわかんないけど、そのまま取っ組み合いになりながら店の外まで出て行っちゃって」
ちょいとい「え―――」
寛さん「しばらくしたら、その女の人が手をパンパンって叩きながら、髪の毛を整いながら・・・」
ちょいとい「嘘〜?」←普通はそう思いますよね〜。
寛さん「マジなの!これ全部。あとからオヤジが入ってきて、手を痛めたらしくてイテーみたいな感じで」←女性が勝ったんでしょうか??(笑)
ちょいとい「ええ〜っ?」
寛さん「あれびっくりしたね」
ちょいとい「見たいね。そういうとこ、なかなか見れない」
寛さん「見れない。おかずとしては最高だった。ご飯食べながら」
ちょいとい「今までのおかずの中で一番おいしかった?」
寛さん「一番おいしかった! 結構目が離せない中国料理屋さんなんで、また行こうと思います。今週も30分最後までよろしく〜」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
・『外を歩くだけで、老若男女がバッタバッタ道にと倒れるほどにフェロモンをふり撒きまくり寛兄さんに質問です。どうやったらフェロモンて撒けるんですか?』(岐阜県 あさぎゅう)
寛さん「あー」
ちょいとい「男女ともフェロモンのある人いますよね」
寛さん「俺の場合は水筒にはいってっから、フェロモンが」
ちょいとい「(笑)、ほう」
寛さん「水筒からたまにキャップの方に移して、パッパッて撒くの。そうするとばあ〜って」
ちょいとい「バッタバッタと。いい女いたら、撒いたりして」
寛さん「そうそう。そうなの、だいたいね。中身は、僕が寝ている間に体から出た・・・」
ちょいとい「いや――っ」
寛さん「液体を入れてありますから」
ちょいとい「寝ている間に、体から液体出てんの?」
寛さん「そうそう。前にも言ったじゃん、カブトムシが夜中に木の樹液に集まるだろ?夏になると。ああいう感じ!」
ちょいとい「いやー、そうなんだー。撒けるほど出るんだー」
寛さん「出る。一晩だいたいペットボトルいっぱいになってんもん」←毎日ですか?(笑)
ちょいとい「来週持ってきて」
寛さん「えっ・・・・・・いい、よ」
ちょいとい「おおーっ」
寛さん「飲むんだよ、じゃあ」
ちょいとい「え〜、やだ」
寛さん「飲まなきゃ、体にいいんだよ!あれは〜」
ちょいとい「やだやだやだ!」
寛さん「今度通販しようと思ってんだからアレ」←おいくらですか(笑)
ちょいとい「へー」
寛さん「なかなか手に入んないんだぞ、アレ」←確かにレアですね(笑)
ちょいとい「みんな、このせめぎあいがどうなるかワクワクしてる。じゃあちょっと持ってきてもらいましょうね」
寛さん「持ってくるよ、じゃあ」←来週、来週! 楽しみです(笑)
ちょいとい「ドキドキ(笑)」

・『寛さん、ちょい姉こんばんは。いよいよ”愛・地球博”が開幕ですが、スーパープレジデントである寛さんに質問です。人気ナンバーワンパビリオンのクライマックス・ラジオンズ館の見どころを教えてください。』(無記名)
寛さん「あー」
ちょいとい「トトロの家とか色々あるけど、やはり一番人気はクライマックス・ラジオンズ館! 東海ラジオの人気番組だから」
寛さん「これはすごいね。これは場所的には栄会場にありますから」←おおっ、名古屋中心区ですか!
ちょいとい「栄会場に」
寛さん「ちょっと場所違うんだよ、このパビリオンだけね。移動式だから、これ」←移動式と言えば・・・。
ちょいとい「移動してんの?」
寛さん「移動式だから。時間なかったんで、内藤記念館そのままだから。実は」
ちょいとい「(笑)このネタ覚えている人いるかな」←このネタ大好きです!! まだラジオンズを聴き始めたばかりの頃、本当に実在すると信じていました(笑)。
寛さん「内藤記念館の外側をちょっとリメイクして、ラジオンズスペシャルCDを新たに陳列してあるだけで、あとは何にも変わってないんで」
ちょいとい「それだけ?」
寛さん「うん、実は」
ちょいとい「あ、そうなんだー」
寛さん「便乗だから、これ。言ってみれば。この際だからみんな入れちゃえみたいな。使えるものは使っちゃえみたいな。ぶっちゃけそうですけどね」
ちょいとい「遊びに行った人は是非ここも足を運んでね・・・」
寛さん「うん、あの栄の観覧車のところによく止まってっから」
ちょいとい「(笑)よく止まってんだ!」
寛さん「観覧車乗りに行った時はここに行ってもらうと、ちょうどいい具合になるんじゃないですかね」
ちょいとい「是非行ってみてください」

・『寛さん、ちょいといこんばんは。世界をヒッチハイクで制覇した、ヒッチハイクのカリスマ寛さんに質問です。ヒッチハイクで苦労したことや楽しかったことはなんですか?』(三重県 おかだまのしもべでくちたかのり)
寛さん「あー、これねー」
ちょいとい「ヒッチハイクっていうのは、道で親指立てて車止まってもらって」
寛さん「思い出す、思い出す。かなりやったもん、俺なんて。ユーラシア大陸横断やったもんね」
ちょいとい「ヒッチハイクで? 砂漠とかはどうやって横断したんですか?」
寛さん「らくだとかヒッチハイクして」
ちょいとい「ほう」
寛さん「あと南米からアラスカまでやったしね。アメリカ大陸横断ね」
ちょいとい「へー、うんうん」
寛さん「アフリカもやったしね、全部やってるよ」
ちょいとい「苦労したことは?」
寛さん「一番苦労したことは、寒かったことかな」
ちょいとい「どこが?」
寛さん「待ってる間」
ちょいとい「あ―――」
寛さん「吹きさらしだから。何にもないから、周り。そこで車待ってるから」
ちょいとい「うん」
寛さん「イマイチ?」
ちょいとい「楽しかったことは?」
寛さん「あっ!! 楽しかったこと? 楽しかったことはねー、あんまない」
ちょいとい(笑)
寛さん「楽しかったことは、考えてなかった」
ちょいとい「・・・じゃあ、次行こうかな!」
寛さん「次だよ! 忘れたよ。昔のことだから、ヒッチハイクのことは」

・『ナイスハンドで有名な寛さんに質問です。もうそろそろプロ野球が始まりますが、ずばりセ・リーグ、パ・リーグの順位を教えてください。江川卓に負けないような回答をお願いします』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「教えたくないな」
ちょいとい「なぜ?」
寛さん「えー? だって教えちゃったら面白くないじゃん。俺、最後知ってんだもん。順位わかってんだもん」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「だから・・・なんで突然ここに四角を書くの、あなた。この紙の上に」
ちょいとい「ここがセ・リーグで、ここがパ・リーグ。そしてもう一つのことも聞きたいなと思って。なんでしたっけ?もう一つは!・・・ペ・リーグの順位だけ教えて!」
寛さん「ペ・リーグの順位なんてないよ。ヨン様一人しかいないんだから、あそこのペ・リーグは!一人で全部やんだから。ただ、思ったよりかペ・リーグ早めにやらないと、オールスターとか出来ない可能性が出てきたね。雲行き怪しくなってきた。俺が予想した以上に早くペ・リーグ終盤迎えそうになってきた」
ちょいとい「あー」
寛さん「急がなきゃなんないということで」
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「そんなとこで、今日は」
ちょいとい「本日もマル秘情報ありがとうございました」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、みなさんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはい〜」
直くん「さて、3月もいよいよ終わりに近づきまして。3月も終わりになるということはですね、この番組も大変な時期になってきたということですよ。4月といえば改編期もあり、4日にはCDも出てしまうという・・・」
寛さん「あー、そうみたいだね」
直くん「みたいだね、じゃなくて。ほんとに大変な時期なわけですよ」
寛さん「大変な時期だ」
直くん「そんな私たちの心況を察知したかのようにメールいただいています。こちらはいつもありがとうございます。卯月加奈さん。さんってつけないほうが喜んでんだけどね。卯月加奈。『直さん・寛さんこんばんは。ラジオンズのCD、ラジオンズリスナーは直さんの日記でわかるのですが、ギリギリで発売されるようですねー。やっつけで作っちゃいましたのサブタイトル通りで、大笑いです。リスナーの私は、花を取っては”CDが出る、出ない”と花びらを一枚一枚ちぎりながらCDが4月4日に発売されることを占う毎日でした。13年目を迎えるラジオンズの長い歴史の中で、私はほんの4年ほどしか関わっていませんが、記念となるべき瞬間にいることがとても嬉しいです。ラジオンズCD発売、本当におめでとうございます。リスナー続けてよかったと思える瞬間ですね』ということで」
寛さん「今もね、そこでガッチャンガッチャン作ってる最中だもんね」
直くん「音聞こえますか」
寛さん「俺が秋葉原にいっぱいCD−R買いに行って」
直くん「Rなのかよ(笑)」
寛さん「俺が一枚一枚焼いて、印刷してね」
直くん「そうそう、プリンターでね」
寛さん「で、ちょいといが中に入れて真空パックにしてね」
直くん「ドライヤーであぶると、キュッってビニール縮んでね」
寛さん「大変だよ一個ずつ。俺ちゃんと綺麗に焼けてるか心配でさー」
直くん「んなわけない。ちゃんと業者に頼んで、プレスしてもらってるんですけどね。ほんとに佳境でしたからね、大変なことになってまして」
寛さん「ほんと大変だった」←みなさん、お疲れ様でした。
直くん「ほとんど寝ない状況が続きましたからね、うちら」
寛さん「ほんとこんなになるとは思ってなくて。電車なくなっちゃうくらいだもん」
直くん「ねー、毎日タクシーで帰って。で、寝たんだか寝ないんだかわからない状態でみんなぼさーっとした顔で来て、歌ったり編集したり。でも、ほんとに今回はみんなで作ったという感覚が」
寛さん「楽しかったよ」
直くん「楽しかったね。ほんとに、あーでもないこーでもないって意見出しながら作れたので、ぶっちゃけ自画自賛になりますけど、いいのができたなって・・・」
寛さん「ほんとそう思う」
直くん「思える一枚になりましたけども。今日はですねー、このコーナーから詩を募集したってところから曲作りが始まったわけじゃないですか、Love shaker、無事完成しましたので聴いていただこうと思ったんですけど、この後マチリンのコーナーで、ちょいといのコーナーで聴いてもらおうかなと思いまして。今日はですね、同じCDに収録される『RUNABOUTな夜だから バージョン2.0』 バージョンアップしたやつのほうを」
寛さん「これがね、いいよ」
直くん「ビビんなよ!(笑)」
寛さん(笑)
直くん「ほんとにバージョンアップしました。こないだ寛さんとも言ってたけど、バージョン2.5くらいにしとけばよかったなって」
寛さん「ほんとほんと。かなりバージョンアップしちゃったからね」
直くん「よかった。スピード感もあるし、コーラスも色々考えましたので。まずそちらから聴いていただこうと思います」
♪『RUNABOUTな夜だから バージョン2.0』
 かなりかっこよくなってます!!
 直くんの歌い方もかなり変わってますし。・・・ってか、寛さん歌うまくなってる!?(笑)
直くん「こっからまたね、後半盛り上がってくる感じですけど。全部今日お届けできないのが残念ですけど」
寛さん「いいね、でもね」
直くん「やっぱいいね! 今聴いててもやっぱいいね〜」
寛さん「いいね、いいね」
直くん「これ是非手にとって聴いていただきたいと思うんですけど、通販のみの販売になりますので、HPから飛んでいただくとありますんで。今月いっぱいのみメスブタステッカーが付いてきますので、そちらもお楽しみにということで。この後も新曲かかっちゃうよ、お楽しみに」
 合言葉はゴーゴーゴーゴーゴー

「ラジオンズCD発売記念コーナー」
寛さん「はい、というわけで」
ちょいとい「はい。・・・あれ?」
寛さん「何がはい、ってそんなにさー。あれ?ってさー」
ちょいとい「なんかもうね!」←ごまかすちょい姉(笑)
寛さん「適当に返事してることが露呈しちゃったよね」
ちょいとい「いえいえ、寛さんについていこうって姿勢だから」
寛さん「では、皆さんお待ちかねの」
ちょいとい「きゃ〜」
直くん「そうですよ、嬉しいー」
寛さん「来週からの番組の新オープニングテーマになっちゃうの?これ」
 パチパチパチ
直くん・ちょい「オープニングなんだぁ〜!!」
ちょいとい「二人ともあってたね」
直くん「(笑)へーって」
ちょいとい「初めて生の反応だった。オープニングなんだ、へー」
寛さん「へー。『遠い時間が』」←それもアリですよ(笑)
ちょいとい「(笑)違うでしょ? それ、昔の曲でしょ」
寛さん「それじゃない?」
直くん「今のオープニングも好きだけどね」
ちょいとい「新曲!」
寛さん「『Love shaker』!! もうね、苦労して」
ちょいとい「うんー」
直くん「すっごい大変だった」
寛さん「やっとできましたんで。なにはともあれ、3人バージョン聴いていただきましょうかね」
♪『Love shaker』
 す・・・すごい・・・んですけどっ? 衝撃走りましたよ〜〜!
 だって、本気モードがビシビシ伝わってくる曲なんです。お笑いどころがない!!
 ちょい姉が「ブー」って言ってないんですよ!!(実はちょっとあってほしかったり/笑)
 少しもやっつけていないではないですか・・・ラジオンズが・・・・・・。
 歌詞もすごくいい感じだし、ノリもよくて覚えやすい曲調だし。びっくりしました。
寛さん「という感じで」
ちょいとい「きたねーこれ、きたね〜」
直くん「この後のBメロもかっこいいんですけどね」
寛さん「これみんな驚いたでしょ、って感じでね」←ほんと、驚きました! 早くフルコーラスで聴きたいです!
直くん「かなり真剣ですからね。お笑い要素がほとんどない」
寛さん「ないね。マジモードで作っちゃいましたからね」
直くん「ほんとです」
ちょいとい「やればできるんだ、ラジオンズ〜!」
寛さん「ほんとに朝までかかった甲斐がありましたけど」
ちょいとい「ほんとだよ」
 ラジオンズCD購入方法のお知らせ。
 リアライズレコードにて通販か、郵便振替で申し込み。
 口座番号 00120−1−410568
 加入者名 es
 通信欄 Radions CD (枚数)購入希望と明記
 代金 2000円×枚数+400円
 お問い合わせ先:03−3584−7031 (平日15:00〜18:00)
           タワーズ ラジオンズCD係
 特典 メスブタステッカーは3月中に申し込みした方のみ封入
直くん「あと4日です」
ちょいとい「あと4日ー、いそがなっくっちゃ〜みたいな。明日明日、みんな明日行かないと!」
寛さん「明日でも郵便局やってるんですか?」←明日(正確には今日?は日曜日ですね;
ちょいとい「明日は・・・。明後日、明後日!月曜日忘れずに」
 メスブタステッカーは誰のイラストデザインですかとの質問メール。
寛さん「これね、みんなで描いたんだよね、実は」
直くん「うん。自分が思い描くメスブタイメージをですね、パソコンでカチャカチャ描いてみたんですね」
寛さん「でも結果的に、とてもじゃなけど売り物に入れるレベルに我々のは達してなくて、結局直ちゃんのが採用されることになってしまいました」
ちょいとい「いえーい!!」
直くん「ありがとうございます。僕も、えっこれでいいの?って感じなんですけど、雑なドット数の感じが僕は好きで。荒い感じが」
寛さん「ドットが見える?」
直くん「うん、ガタガタっていう感じでね。ちょっとわ〜ぉな感じです」
寛さん「わ〜ぉな感じで」
ちょいとい「こちらのステッカー『TV Game Radions』という番組のタイトルも入っております。3月中に申し込みされた方のみなので、お早めにお願いします」
直くん「待っております〜」
寛さん「ほんで? なんか言わなきゃいけないんじゃないの?あなた」
ちょいとい「あ、危ないですね; 4月に継続決まったということで、ありポンの4月のテーマ発表します」
直くん「おめでとうございますぅ」
ちょいとい「番組のCDが出来たということもあって、『メスブタという言葉を使ったドラマのタイトル』これを募集します」←またすごいテーマなんですけど(笑)
寛さん「メスブタ? うん」
ちょいとい「例えて言うなら・・・今かなり汗かいてますけど、『不機嫌なメスブタ』。そして直さん考えてくれた『メスブタの中で愛を叫ぶ』略して?」
直くん「え?『ブタ中』?『ブタチュー』!」
←メスブタで愛を叫ばれても・・・ねぇ(笑)
ちょいとい「あとはねー『メスブタだよ全員集合!』とか『3年ブー組 メスブタ先生』とか」
寛さん「何でもいいんじゃん!メスブタいれりゃあいいのか、それ」
直くん「内容もあれば書いてくれると」
寛さん『男女7人メスブタ物語』
ちょいとい「おっ」
直くん「いいね〜」
寛さん『メスブタにほえろ』
ちょいとい「すごくおもしろいのきたら、ドラマ化もありね」
寛さん「そんなこと言っちゃっていいのか?」
ちょいとい「まあ、台詞は全員ブーだけど」
直くん「え〜? 難しい」
寛さん「では、ラジオンズCDメスブタステッカーがほしい方は是非とも3月中に申し込んでください。よろしくお願いいたします」