4月2日放送分
「オープニング」
 オープニング曲は『LOVE SHAKER』!!! いきなり大興奮です!!
寛さん「みなさんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「あと二日でCD発売日! いえい、豊嶋真千子です」
寛さん「あのー、オープニング変わったんで」
ちょいとい「あっ、この曲は!」
寛さん「『LOVE SHAKER』なんで」
ちょいとい「うん」
寛さん「今週は折角だから、オープニングからこの曲を聴いてみようかなと思いますんで、じっくり聴いてください」
 ♪『LOVE SHAKER』
 歌詞の中に番組タイトル「TV Game Radions AiR Special Go! Go!」の単語が綺麗に入っていたのが感動でしたね。
 歌詞の内容もリスナーとパーソナリティの距離がすごく近く感じられるし、曲調もノリがよくて元気になれる最高の歌だと思いました!
 何度聴いても、ただ感動!です。
寛さん「という感じで」
ちょいとい「はいー。気持ちいいオープニング!」
寛さん「ねぇ。もうこれ、一生懸命作ったんで。どのくらい売れたのかな?」
ちょいとい「(笑)まだまだね、発売日は明後日だから」
寛さん「あー、何枚買ったの?」
ちょいとい(笑)
寛さん「ところで、何枚買ったんだっけ?」
ちょいとい「ええっ、あ、私はまだまだ。あ、間に合わない、急がなくっちゃ!」←すごくわざとらしいんですけど(笑)
寛さん「もう、早いとこ買ってくれよ。今週も30分最後までよろしく〜」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「こりゃいかんのコーナーやってまいりましたけどね、花粉がさ、大変だよほんとに。今年出ないかなって思ってたんだけど、やっぱり来ちゃったよ。ヨーグルトずっと食べ続けたのに、全然駄目だった。あの甜茶、飲んだのに駄目だった。なんかさ、花粉に効くとかいう情報色々あるじゃん。今のヨーグルトもそうだし、なんとかが花粉にいいとか。ほんとかな〜、アレ。俺なんか甜茶組合とか勝手に売ってんじゃないかって気になったのよ。この時期これが効くって言ったら、試すじゃんみんな、それ。こないだレンコンを鼻に詰めると効くとかいう、ほんとかよソレみたいなさー。なんか騙されてんじゃねーかって気になってきたんだけど、花粉。この時期ほんとに辛くってさ、眠くなっちゃうのよ、だいたいがさー。花粉症の人はこの時期、国民の休日にしてください。休んでもいいようにしてもらいたいんですけど」

・『寛さん、こんばんは。人気があるカレーパンの店で、長い列に並んでいたんです。次買えるとわくわくして待っていると、僕が前にいる人が動かない。こっちの顔を窺いながら、いかにもマダムって奥様が何十個も追加注文しやがるんです。何十分もこっちは待っているのに。こっちを微笑みながら見やがって。なんかこういうマダムってむかつき、こりゃいかんです』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「全然こりゃいかんじゃないな、これ。このマダムがどの程度のクオリティーかにかかってくるわけですけど。いいじゃないですか、マダムね〜。それを言ったら、俺の駅弁フェアの時のいかめし俺が一人で買い占めた、みんなもういかめしのとこだけ長蛇の列なのに、だいたい2個くらいしか買わないのに、俺一人で何十個も買っちゃってビビッてたよね。売ってくれる人もビビッてた。えっ!?そんなに??みたいな。急いでいかに詰めてましたよ。これはこりゃいかんごときではない。
だいたいね、最近みんな優しいんじゃないか? もっとこりゃいかんこと世の中にあるだろうっていう。それをバーンと番組に送ってこないと。折角俺が紹介してあげるって言ってんのにさー。俺が何か絵とか描くって言ってんのに、そのリクエストすらありゃしない!みたいな。こりゃいかん」
←リスナーにダメだしです(笑)。
「最近ね、ここ1ヶ月くらいすごいおもしろいもんにハマっちゃっててね、アメリカのNASAが作ったソフトなんだけど、World Window っていうソフトがあって地図のソフトなの。
俺って実は地図マニアなの。地図とかね、一日中見てられるんだって俺。地図大好きなの。みんなも地図マニアいると思うけど、そんな人には最高のソフトなんだけど、立ち上げるとバーンと地球儀みたいな地球があるわけ。マウスでグルグル地球回せるわけよ。それは別にたいしたことないじゃん。この先がすごいんだけど、拡大できるわけよ。例えばアメリカとかにあわせるわけじゃん。拡大していくと地球儀がどんどん拡大していって、どんどん拡大されていって町の絵とか写真とか出てきて、人まで見えるんだよ最後。ず―――っと繋がってんの。これがね、はまっちゃってはまっちゃって、これね休みの日なんか一日中それ触ってたもん。映画にある「ENEMY OF AMERICA」みたいな感じでどんどん拡大して、アメリカとか行ったとこあるとことかどんどん拡大してハリウッド拡大したりとか、面白くてしょうがないんだよ。何が面白いんだろうって思うようだけど、エジプトのピラミッドどこにあるかなとか思って、行って見つけた時の感動ね。これ絶対面白いんでやってもらいたいですけどね。
こりゃいかんじゃなくて、今日俺が何が言いたかったかというとだよ。テレビで番組とか見てると、最後の方エンディングに近づく時に、番組まだまだ続きますのでお見逃しなく〜っつって、まだ続くのかって思ってCMあけるといきなりエンディングのクレジットがガーッと流れ始める。全然続いてねーじゃん、もう終わりじゃねーかよ、人期待させやがって・・・ってあーゆーのはよくないな、というこりゃいかんでした」


「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いします。さて、もう実は皆さんのお手元にもうCDが届いている人もいるかもしれない訳ですね」
寛さん「早いとこだと届いてる可能性が」
直くん「ありますね。感想のほうもお待ちしておりますけども、先週おかけしたところ、色々感想もいただいておりましてありがとうございます。今週色々読んだ結果ですね、ちょっと感動したメールがあったんですよ。これは是非紹介したいと思いますけど。これは滋賀県 卯月加奈、ありがとうございます」
『直さん、寛さんこんばんは。先週流してくれた”RUNABOUTな夜だから ver.2.0”めちゃくちゃかっこよかったですよ。イントロが遠い距離から聞こえるようなノイズ交じりな音のあとに、周波数が合ったみたいにクリアにどっかーんと響くギターの音。あのイントロは、毎週ノイズと戦うリスナーの心境を表してくれているようです。寛さんや直さんの距離が縮まったみたいに聞こえてすごく嬉しかったです。ラジオンズが東海地方でしか聞けないと思っている人がすごく多いんです。でも、その気になれば私みたいな関西人、中部地方、それどころか北海道ですらも電波を拾えるんです。ネットというようなデジタルな保障されたメディアに慣れた現代人には、電波というアナログな苦労して手に入れられる感動をもっと知ってほしいです。これをきっかけに、みんながラジオンズに興味を持ってくれたらいいなーと思います』
寛さん「ほー」
直くん「なんて感動的なメールなの?」
寛さん「ねえ」
直くん「これは作ってよかったなと思えるメールですよね」
寛さん「デジタルとアナログがね。携帯もそうだったもんね。昔は雑音とかでも頑張って聞けたじゃない。でも今はブチッとかいきなり切れちゃうもんね」
直くん「あれ結構ムカつきますよね」
寛さん「ムカつく。あの電話の電波が弱くなってますっていうピンポーンピンポーン、あれほんとムカつくよね。あの音聞こえてきた瞬間に」
直くん「いんだか悪いんだかわかりませんが、ほんとにムカついてしまう感じはありますけども。こういった好評な感じで、作った我々としても大変嬉しいなという限りでございますけども。
今週の高橋直純としましてはですね、岐阜の方に色々と仕事で行ってまいりまして、3日間ほど行ってきたんですけど。今回は色んな番組に出させていただいたり、写真を撮影しに行ってきたんですよ」

寛さん「え、直ちゃんがカメラ持って?」
直くん「そうそうそう。・・・違う違う。撮ってもらったの」
寛さん「ああ、撮ってもらうほうだ」
直くん「今、危ない言葉を出すとこだったよ(笑)。3月いっぱいで岐阜の中で走ってる路面電車が終わってしまったんですよ」
寛さん「へー、あ、そうなんだ」
直くん「はい。その話を去年聞いていたんですけども、別に鉄道がすごく好きだとかいう話ではないんですけども、僕その岐阜の町の雰囲気がとても好きで、なんか残せないものかなと思ってたんですよね。それで、今回は風景とかも含め、写真に納めてみようかなと思って行ってきたんですね」
寛さん「へー」
直くん「岐阜って実家の岩手県に似てる町並みだったりするんですけど、それにさらに路面電車があると、とってもかわいいっていいますかね」
寛さん「路面電車が走ってたんだ」
直くん「走ってます。赤いやつが一番古いやつなんですけど、某テレビも出させていただいたんですけど、その時は大正15年に製造されたっていう古い型の電車の中で取材をさせてもらったんですよ」
寛さん「動いてんの? それ」
直くん「それは動かせば動くんだけど、今はお役御免で端の方にいましたけど。鉄でできてるのにあったかいって感じるような、すごくレトロな感じの。そこでもちょっと写真を撮らせていただいたんですけど」
寛さん「ほー、そうなんだ」
直くん「はい、楽しかったです」
寛さん「新岐阜しか行ったことないからな、俺は」
直くん「(笑)あそこもね、いいとこですけども。あとは今週とすればですけど、5月6日にライブDVDとドキュメントDVDが出るということで、その編集の方もいよいよ大詰めで。もうまもなく出来上がるんですけど。今週はドキュメントサイドの画像チェックなんかもしたりとかして」
寛さん「長いの?また」←また・・・とか言われてます(笑)
直くん「90分から100分近く、ドキュメントだけでありますね。なんで、チェックしてあまりにも痛々しい場面は結構カットしてあるんですけど、前半と後半でこんなにも高橋直純違いますみたいなね。結構生っぽかったです。リハーサルの時とかずっと喉を押さえてて、ああ痛いとかってつばを飲むのも痛そうにしているやつなんですよ。楽屋で一応ビールとか貰って飲むんですけど、痛くてちょびってなめる程度なのね。けど後半、福岡・名古屋・名古屋。ゴベゴベゴベゴベゴベ、半分くらいまで一気に飲んでんの俺。こんなに違うんだ、みたいなね。その辺は見てて楽しかったです」
寛さん「なるほどね。ギャップもじゃあ見える・・・」
直くん「ギャップも楽しいし、その会場で一日一曲しか歌わない会場限定の曲もあったんですね、今回。それも、ドキュメントサイドには入れましたんで。是非是非、2枚同時発売ということになっていますので。ライブサイドともども見ていただければと思っていますけども。もう一枚だけメール。のぶて二丁目劇場さん、兵庫県の方。『寛さん、直ちゃんこんばんは。今行ってみたい場所とかありますか?僕は最近やっとぽかぽか陽気になってきたので、大きな青空の下で芝生に大の字になってねっころがりたいです。やっぱりこれが最高でしょう』ということで。寛さん何かありますか」
寛さん「ナスカの地上絵見に行きたいですね」
直くん「今? なぜ今なんですのん??」
寛さん「なんか、早くしないと消えちゃいそうじゃない?」
直くん「(笑)確かにね。当たり前にあると思ってると、そういう風に行動起こさないんですけど、急になくなるもんですからね、そういうものってね。僕はですね、折角CDが出たので、みなさんのところに行きたいなと思ってるんですよ。イベントとかやりたくない?」
寛さん「やりたい」
直くん「なんかこういうの持って、今おもいっきり言っちゃってますけど(笑)、折角こういうきっかけもできたので、こういうことをやってみてもいいんではないかと」
寛さん「いいんじゃん?」
直くん「と思いますけど、みなさんはどうでしょうか?? 皆さんの声が大事ですので。これは是非是非折角なんで、成功させたいなと思います。じゃあ今週から合言葉変えちゃいましょうか、二人でハモるよ。今週はここまで」
 合言葉は・・・LOVE SHAKER!

「マチコのありありでポン」
お題:メスブタを使ったドラマのタイトル
ちょいとい「3月は一ヶ月このコーナーお休みしましたが」
寛さん「久々だ、これ!」
ちょいとい「一ヶ月ぶりに再開です。今月のお題は『メスブタを使ったドラマのタイトル』ということで、結構久々だけあって・・・」
寛さん「まあ、しょっぱなだから。一週目だから、みんなまだ様子見だから」
ちょいとい「私も気分が新鮮、ドキドキ・・・。ありありでポン、スタート!!」

・「メスブタえもん」
ちょいとい「無理矢理だ(笑)。以外といい、いい。ありあり系で3点」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮です」

・踊りとか意外にかわいいかも 「踊るメスブタ大捜査線」
ちょいとい「(笑)ほんとに踊っちゃうんだ」
寛さん「メスブタ入れただけじゃん」
ちょいとい「可愛い系で2点」
寛さん「名古屋市 エミルです」
ちょいとい「かわいいね」

・「ふぞろいのメスブタたち」
ちょいとい「(笑)微妙系で1点」
寛さん「名古屋市 ハードルクラッシャーです」

・「振り返ればメスブタがいる」
ちょいとい(笑)
寛さん「(笑)振り返るといるんだよ〜」
ちょいとい「びっくりしたな〜系で2点」
寛さん「YAH YAH YAHって感じですね(笑) 愛知県はぐれ狼です」
ちょいとい「YAH YAH YAHだね(笑)」

・「ビバリーヒルズメスブタ白書」
ちょいとい「それちょっと無理矢理だよ。無理矢理系マイナス1点」
寛さん「何でもメスブタつけりゃあいいってもんじゃないよ。札幌市 じゃんがあです」
ちょいとい「珍しい・・・」

・「メスブタは見た! 温泉宿美人女将殺人事件」
寛さん「メスブタに目撃されてるわけですね、これ」
ちょいとい「市原悦子系で2点」
寛さん「岐阜市計算ドリル27ページ

寛さん「なかなか、様子見とはいえ結構なものがあったわけですけど」
ちょいとい「そうですねー、うん」
寛さん「このエミルとかの書き方とか良かったですよ。『踊りとか意外にかわいいかも』があって『踊るメスブタ大捜査線』もう一個、別なのも考えてあって、『こんな人がいたらすごい、メスブタをたずねて三千里』
ちょいとい(笑)
寛さん「これすごいよ」
ちょいとい「それ面白い(笑)」←かなりツボに入っているちょい姉。
寛さん「これメスブタだけで三千里も探しちゃうわけだから。こういう、何かがあってタイトルっていうパターンでいこうよ、これからみんな」
ちょいとい「いいね」
寛さん「じゃあ、やっぱり師範代にお題を。考えてきたわけでしょ? このあなたのコーナーで。気合入ってるわけですから。今週例えばこういう感じでっていうのをバーンと言って下さいよ」
ちょいとい「ええっ・・・な・いー!」
寛さん「えっ、まさかっ!?」
ちょいとい「そういえば、一ヶ月ぶりで何も考えてなかった(笑)」
寛さん「何も考えてなかった?」
ちょいとい「じゃあ最後の後枠までに考えときますね」

「ふつおた」
寛さん「はい、残りの時間ふつおたいきましょ」
ちょいとい「ではですね、先週かけました『LOVE SHAKER』の感想いただきましたので紹介しますね。札幌市 じゃんがあ君です、ありがとうございます。『寛さん・マチリン・直さんこんばんは。待ちに待った”LOVE SHAKER”をやっと聴くことができました。僕はもっと生音っぽい楽曲をイメージしていたので、打ち込み系のイントロを聴いて意表をつかれましたが、実際にメロディを聞くと打ち込みのオケとすごくマッチしていました。3人のパートの割り当てはどのように決めたのでしょうか。特にマチリンにあのパートを歌わせたってところが、超センスいいです。どちらかといえば男性キーの曲なのに、それを感じさせずに歌っているマチリンも超えらいです。ノイズのないクリアな音源を聴ける日まで、あと少しでーす』という感想をいただきました」
寛さん「まあ、大変だったからなあ、打ち込みがな〜」
ちょいとい「別に寛さんは打ち込んでないじゃん」
寛さん「もう手にマメが出来ちゃった、打ち込みすぎて。カチカチカチって」
ちょいとい「ああ、そういう打ち込みなんだ(笑)。ブラインドタッチなんだ」
寛さん「もう大変だったよ」
ちょいとい「ちなみに、パートの割り当てはどのように決めたんですかね?」
寛さん「じゃんけんだったっけ?これ。何だっけ、どうやって決めたんだっけ」
ちょいとい「私ここー! とかって」
寛さん「早いもの勝ちだっけ」
ちょいとい「男性キーの中でも、あの部分はちょっと高いんだよね」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「実際、みんなカラオケが入ってるので歌ってもらえばわかると思うんだけど、ね。Bメロが一番高い」
寛さん「あそこんとこがね。でもあそこを歌えって言ったのは俺だけどね。俺があそこを歌えって言ったんだ」
ちょいとい「あ、そうだよね。ありがとう!」
寛さん「そうだよ。全く忘れてもらっちゃ困る。けど俺だけで歌ってるの、あれはね」
ちょいとい「そうなんだ(笑)、すごい私みたいだね」
寛さん「大変だったよ、真似すんのが。ブーブー言わなきゃいけないし」
ちょいとい「ブーブーね(笑)。この後皆さん、来週この番組やる頃には、お手元には届いている方もいると思うので」
寛さん「もう早い人は届いてるかもしれないですよ」
ちょいとい「今日聴いた感想でも、CDを聞いた感想でもあれば送ってほしいですね」
寛さん「もちろんですよ。あと番組ではかけてませんけど、キャバレンが入ってますから。キャバレンジャーが」
ちょいとい「そうだぁ〜、きゃー怖い〜!」
寛さん「結構長いよね。あれ何分あるんだっけ? 10分以上あんだっけ?」
ちょいとい「12分くらいあったね。11分だ」
寛さん「あれ何が大変だったって、編集だよ。最後矢野デビルと俺で編集してさ、あなた寝てたでしょ」
ちょいとい(笑)
寛さん「寝てたもん。器用に椅子2つ並べて。よくこんなとこで寝れるなーっていうね。パンツ丸見えでね。ちゃんと写真抑えてあるから、あれ。いつか公表してやろうと思って」
ちょいとい「ほんとに寝ちゃってごめんね〜;」
寛さん「なんか知んないけど」
ちょいとい「もう一枚。愛知県春日井市アイスコーヒー亮さん。『ラジオンズCDのことで質問です。お店で販売の予定はないんですか?』ということなんですけど、今のところ、お店で販売する予定はありません。全部通信販売と郵便振替のみとなっております。是非そちらの方で入手してください。よろしくお願いいたします。リアライズレコードのHPに通信販売の要綱が載ってますので、是非それを見て申し込んでください」
寛さん「URLは?」
ちょいとい「URL?(笑) いくつかな?」
寛さん「いくつかな?(笑) いくつかなってとこがすごいね。ぐぐったほうが早いよ」
ちょいとい「ぐぐって! 『リアライズレコード』! それと私のHP来ると」
寛さん「あの更新されてない」←何気に寛さん、いつもチェックしてますよね(笑)
ちょいとい「ちょこちょこしてる」←ほんとにちょこちょこです(笑)。
寛さん「マチカフェ通信いつだ?最後更新したの。店長」
ちょいとい「いたたた。すんごい前なの」
寛さん「1年くらいほったらかしじゃん」←まさにそうです。最終更新2004.4.25でした・・・。
寛さん「あ、今何か来たけど」←ここたぶん矢野さんが、リアライズレコードのURLカンペを持ってきたと思います。
ちょいとい「ごめんなさいね、皆さん・・・」と、リアライズレコードURLを読むちょい姉。
ちょいとい「でもぐぐったほうがいいかもねーみたいな」

エンディング
寛さん「はい、じゃあちょいといの方からお題」
ちょいとい「こんな世界は嫌だ『渡る世間はメスブタばかり』」