4月9日放送分
「オープニング」
寛さん「みなさんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「CD買うの忘れちゃいましたー、メスブタステッカー残念!豊嶋真千子です」
寛さん「今週もやるんだ、番組」
ちょいとい「そりゃそうですよ! もう改編も突破して、おめでとうございます〜!!パチパチ」
寛さん「いやもう、何がめでたいって桜も咲いちゃって」
ちょいとい「あったかくなって・・・」
寛さん「花粉症のピークも過ぎたみたいで、これからはどんどん鼻の通りがよくなってくね」
ちょいとい「いいね〜、気持ちいい!」
寛さん「最近はどうなの、引越しをしたという」
ちょいとい「そう。もうねー、大変だった〜。猫も落ち着かないし。ももとくるみが、一緒に住んでた事実を忘れたようになっちゃって、二匹が顔を合わせるとヒーッとかって」
寛さん「(笑)ええっ? そうなの?」
ちょいとい「そう」
寛さん「”お前誰〜?”みたいな?」
ちょいとい「そう。もうちょっとこのベット取らないで、フィ〜!ニャ〜、ニャ〜って。静かにしてよーって言って賑やかにすごしてますよ」←猫と賑やかに暮らせるって、幸せなことです。しみじみ。
寛さん「楽しそうじゃん、なんか家が」
ちょいとい「ええっ? でも風景も見晴らしもいいので、いい新生活が送れそうです」
寛さん「もう何? 片付いたの?」
ちょいとい「まだダンボールだらけ」
寛さん「あー」
ちょいとい「今日も来る時ブーツ履こうと思ったら、ダンボールいっぱい開けたけどブーツ出て来なくって」
寛さん「(笑)だからこのすっとんきょうな靴履いて来ちゃったんだ」
ちょいとい「何でよ!」
寛さん「全然服に合ってない」
ちょいとい「合ってるよ。これはこれで合ってるけど、今日履こうとしたブーツはどこか遠くへ行っちゃった・・・っていう人は今の時期いっぱいいるだろうね」
寛さん「あー、今週はラジオンズCDの色々裏話とかしようと思ってますので、お手元にCDを持ってこの番組を聴いていただけるとね、より一層楽しいと思いますので、今週も30分最後までよろしく〜!」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
寛さん「このコーナーもさ、2じゃなくてそろそろ3にしてもいいんじゃねーのか? バージョンアップして」
ちょいとい「普通でもバージョンアップする時って、理由があるじゃん。どうバージョンアップするの?」
寛さん「時期だよ、時期」
ちょいとい「それ単に時期越えてるだけで、中身がバージョンアップしないと駄目じゃん」
寛さん「いやいや年功序列みたいなもんだから。時期が来れば自動的に上がってくんだよ」
ちょいとい「意味なく3になるの?」
寛さん「そう」
ちょいとい「ああそう。みんなの中で、寛さんがこれ出来たら3にしていいよっていうの送ってもらおうか」
寛さん「ううん、送ってもらわない」
ちょいとい「送ってもらおうよ。番組内で寛さんがこれ出来たら3にしていいよっていうの送ってもらおう」
寛さん「そういうこと言ってるけど、来週になったらあんた忘れてるから。そういうこと言ったって自体を」
ちょいとい「私が忘れてても、みんなが覚えてるから」
寛さん「俺でも何週間か前に、水筒に俺の体から出る液体を持ってくるっていうの言ったけど、すっかり忘れてたでしょ?そういうこと」←先々週のスープロでしたね。
ちょいとい「忘れてた〜! 美味しいネタだったのに、持ってきた?」
寛さん「もう先週持って来ちゃったよ。あんた言わないから俺持って帰った」
ちょいとい「みんなごめん〜; それ聴きたかったよねー。これ絶対忘れないから、寛さんに対するハードルを送ってきてください。ハードル係りまで」
寛さん「はいはい!」
ちょいとい「身の回りのどうして〜というコーナーです。省いて、省いて!」

・『元潜入捜査員の寛捜査員に質問です。ラジオンズには何故潜入したのですか?』(愛知県 アイスコーヒー亮)
寛さん「あーあーあー」
ちょいとい「潜入捜査員だったの?」
寛さん「まあ、俺もずっと潜入してて、色んな任務を与えられて来たわけですよ過去。それは全部本部に報告してるわけだけど、今なんで潜入してるかっていうと」
ちょいとい「もう言っちゃうんだ」
寛さん「ラジオンズCDをどうやら買っていない人がいるっていうのを、小耳に挟んだんで、そいつは一体誰なんだっていうのを今内定している最中」
ちょいとい「えー?誰、そんな。誰それ」
寛さん「なんかね、人には買え買え言ってね、挙句に早く買わないとステッカー付かないとまで電波通して言ったくせにね、自分は買ってないっていう。そういう人がいるって垂れ込みがあったんで」
ちょいとい「そんな人いた〜?」
寛さん「許せないよね、ほんとね」
ちょいとい「許せないね〜、もー誰かしらね〜、そんな」←オープニングで公言した人は誰でしたかねぇ・・・(笑)。
寛さん「これ見つけ次第ほんとにもうね・・・」
ちょいとい「どうなっちゃうの??」
寛さん「バシッって」
ちょいとい「ええっ? ぶつの? それで喜んだ人が犯人?」
寛さん「ブーブーとか言うかもしんないよ」
ちょいとい「こわーい;; ま、そんな人いないから見つかるかどうかはわからないけどね」
寛さん「もうでもほんとね、かなりのとこまで追い詰めてるから。時間の問題」
ちょいとい「あ、そうなんだ。じゃあ見つかり次第皆さんにね・・・ふーん」 

・『いつも、どんなことがあっても冷静沈着な寛さんに質問です。ジャイアンツの清原は今年から耳に大きなピアスをしています。これはどんな意味が込められているのですか?』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「あーあーあーあー」
ちょいとい「番長ピアス」
寛さん「あれね。俺、直接聞いたんだよ、本人に。ちょ、ちょっと清、清って」
ちょいとい「おう、何だよ」
寛さん「それ何?って聞いたら、曲が聴けるらしいよ、あれで」
ちょいとい「ピアスで?」
寛さん「MP3。なんか新しい。を聴いてんだって」
ちょいとい「へ―――。ちなみに番長はどんな曲を聴くの?」
寛さん「LOVE SHAKERに決まってるじゃないですか(笑)」
ちょいとい「(笑)コテコテのオチやな・・・」
寛さん「参っちゃったな」

・『寛兄さん、マチリン姉さんこんばんは。誰もがうらやむ肌年齢が20代前半と診断されている寛兄さんに質問です。どうしたら、肌年齢を20代前半に保つことが出来るのですか? リスナーとマチリン姉さんにも詳しく教えてください』(岐阜県 あさぎゅう)
寛さん「あー」
ちょいとい「寛さん、結構肌綺麗だよね、つるつるっで」
寛さん「うん」
ちょいとい「何かやってるの?」
寛さん「やってるよ」
ちょいとい「何を?」
寛さん「洗ってる」
ちょいとい「(笑)おーおー」
寛さん「洗顔だよ。洗顔からだよ! 洗顔とかしないでしょ? ちょいといは」
ちょいとい「してる」
寛さん「顔とか洗わないでしょ?」
ちょいとい「洗ってる」
寛さん「だって、先週のメイクのまんまじゃん。全く変わってないじゃん。眉毛の高さが右と左で全然違うまんまじゃん」
ちょいとい「変わってる変わってる。すごーい変わってる」
寛さん「どこが変わってんの?」
ちょいとい「今日?今日はね、アイシャドーの色がベージュだもん」
寛さん「ベージュ?ベージュのアイシャドーじゃ、わかんないじゃん」
ちょいとい「隠しアイシャドーなの。ナチュラルメイクなのよ、大人のメイク」
寛さん「へー!」
ちょいとい「で?」
寛さん「え?何だっけ。あ、これ化粧水、化粧水!」
ちょいとい「スープロさ、今日スタジオ来てから・・・」
寛さん「あ――!
ちょいとい「今日スープロ厳しいよって言ってたけどほんとだね(笑)」
寛さん「駄目だよ。花粉症だとね、頭の回転がねー、次次!」
ちょいとい「これじゃあ落第だよ、スーパープロフェッサー1.5だよ。今日ので落第!」
寛さん「あ・・・;バージョンダウン?」←花粉症・時差ボケ・体調不良の時はこうなります(笑)
ちょいとい「ダウン!(笑)」
寛さん「毎週そうか、変わるんだ」
ちょいとい「そうそう。今週いくつかな〜ってね。行きますか?もっと下がっちゃったらどうしよう」
寛さん「やべーなー(笑)」
ちょいとい「マイナスとかになったらどうしよう」
寛さん「時間じゃねーか?もうそろそろ! あ、時間だ時間だ!」←寛さん、逃げる時は早いです(笑)
ちょいとい「(笑)皆さん、再来週のスーパープロフェッサーいくつになってるかお楽しみに!」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はいみなさんこんばんは、高橋直純です〜」
寛さん「はい」
直くん「今日はね、無事『LOVE SHAKER』が発売になったということでね。おかげさまでね、たくさんの方が手にとって聴いてくださっているということでね」
寛さん「ほんとにたくさんの方が」
直くん「ありがとうございます。そして、メールも沢山感想いただいておりまして、今日は感想なんかを紹介していけたらと思います」
ちょいとい「パチパチ! よっ!」←ちょい姉参加です。
直くん「こちらはですね、えーと、ほらどっか行っちゃったでしょ?今ね。すごい慌てて入ってきたのね、ここにね俺」←直くん、テンパってます。
寛さん「どっか行っちゃった?」
ちょいとい「見つかった?」
直くん「愛知県、ひろさんからいただきました。『CDの発売おめでとうございます。ラジオンズを聴き始めてからはほんの数ヶ月しか経っていないのですが、CD発売という記念すべき時に出会えたこと、とても嬉しく思っています。レコーディングの時には夜も寝ずに頑張ってくれたこと、色々なお話を聞き、感動しております。直さんが話してくれた、遠くても電波で繋がっていられる、会った事も無くても電波を通して会話できるって、本当に素敵なことですね。”LOVE SHAKER”がもっともっと沢山の人に届けばいいなあと思っております』 ありがとうございます。『直さんがイベントできたらいいねって言ってくれて、とても嬉しかったです。直さんの思いつき最高ですね』ということで。これさー、みんなで実現していこうよ」
ちょいとい「したいねー、イベント。じゃ、しよっかー」←簡単に言いますが・・・(苦笑)。
寛さん「しよっかー」
直くん「しよっかー・・・ってか、簡単にできることじゃないので、今日が4月に入りまして9日でしょ? っていうことは、今から準備して会場取ったりとかっていうと数ヶ月は要するわけですよ」←とっても現実的です(笑)。
ちょいとい「そうだねー」
寛さん「GWくらい? (笑)」
直くん「なので、これは実際的に何をするかって企画を立てなきゃいけないわけですよ」
寛さん「そりゃそうだ」
直くん「みんなからこういうことしてほしいって、逆にねこのCDをひっさげこんなことがいいんじゃないか。例えばさ、キャバレンの舞台ドラマをやってほしいみたいなのできるわけじゃん。変な話」
ちょいとい「あ――、うんうんうん」
寛さん「うんうん」
直くん「例えばリスナーさんが募集をして、矢野デビルの手下をやってみたいなんていう人も募集してみたりとかして」
ちょいとい「いるかしら〜」
直くん「”ヒー!ヒー!”みたいな(笑)そういう手下で」←某番組のショッ○ーみたいな?(笑)
寛さん「いるよ、いっぱい」
直くん「ちょっと絡めるような台本を考えてみて、公開録音になれるかどうかわからないけど、そういう部分で楽しんでみたい」←すっごい見たいんですけど(笑)
寛さん「やりたいね!」
ちょいとい「うん」
直くん「面白いよね。で、そのテーマソングを作ってみたりとか」
ちょいとい「キャバレンもテーマソング欲しくなってくるね、こうなってくるとね」
直くん「アリだよねー。そんな感じですけども、ここで聴くっつってたんだっけ?『LOVE SHAKER』ね」
寛さん「うん、そうだ」
直くん「じゃあまだ1枚しか読めてませんけども・・・すごくテンパってるね」←お疲れなんでしょうね、きっと。本当に体大切にしてください。
♪『LOVE SHAKER』
ちょいとい「思わず体が動いちゃうね」
直くん「すごいですよー。色んなところから皆さんにメールいただいておりましてね・・・。徳島県、まりかさんからもいただいております。『先週の卯月加奈さんのメール、本当に感動しました。私も四国でラジオンズの電波を拾っている雑音リスナーです。そりゃーみなさんの笑い声しか聞き取れないという時もあります。でもそんな時は、来週こそは!とパワーが湧いてきたりするものです。遠く離れた土地でも、電波を通じて皆さんと会話ができる。これってとても素敵なことですよね。ほんと、このCDがきっかけになって仲間が増えると嬉しいですねー』 今、体が動くという話がありましたけど、是非番組でも振り付け講座などをやりつつ、イベント当日はみんなで踊れる状態を作りたいなと」
ちょいとい「あー」
寛さん「いいね〜」
直くん「振り付けをして、できない奴はステージに立てない!」
ちょいとい「え〜!? 3人で、ってこと?」
直くん「3人で。私が振り付けをしますから、私は立てる。当然(笑)。いいのか、それで(笑)。いいことにして、振り付けをします。で、リスナーの皆さんにも振り付けをします。お二人に関しては、踊れない奴は泣いていただきます、今回」←直くん、今回厳しいですね〜(笑)。
ちょいとい「え―――、大変だね、寛さん」
直くん「あんたもだよ!」
寛さん「俺はだって、すぐ覚えられるから」
ちょいとい「何気に私の動き微妙なんだよね(笑)」
直くん「かなり昔に、豊嶋真千子さんには振り付けをしたことがあるんですよ。シングルの時に。その時に、俺のほうが全然かわいかったもんね」←今だから言える本音?(笑)。当時は『マチリン頑張って〜』だったみたいですよ(笑)。
寛さん(大爆笑)
ちょいとい「かわいかったー」
直くん「そんな冗談はさておき・・・そういう出来なかったら(ステージ)立てないくらいのドキュメントありつつ、イベントに向かってみんなでゴーゴーゴーと」
寛さん「合宿に行かなきゃいけないんじゃないか」
直くん・ちょい「パチパチパチ!」
直くん「合宿いいね〜」
ちょいとい「いいね〜、合宿! 何年ぶりかしら〜」
寛さん「何年ぶりだよ!ほんと」
直くん「え、したことあったっけ?」
ちょいとい「自分だけ。部活とか、大学でとか」
直くん「ああそういうことか。この番組では初じゃない?」
寛さん「初! え、どこ行く?どこ行く? ハワイハワイ!」←それ、単に旅行で行きたい場所では?(笑)。
直くん「おい!」
ちょいとい「どこがよ〜!」
直くん「でも、このCDを出したことによって、電波の届かない人も勿論手にとって、ラジオンズっていうのを知ろうとしてくれていますし、雑音リスナーさんも手にとって聴いていただけているわけですから、みんなでさらに手を繋げるような何かを年内中に目標で・・・」
ちょいとい「結構長いな(笑)」
直くん「スパンは長いよ。だって、思いつきで言ってるだけだもん。実現すべく頑張ってみましょうよ」←スパンは長い方がいいと思います!(笑)やっつけと言えども、段取り必要ですから(笑)。
直くん「それでは、先週から変えましたけど、変えないで欲しいっていう人もいますけど、今週はどっちにしますか?」
寛さん「どっちにしますか・・・」←決断を求められた寛さん、困惑(笑)。
直くん「合言葉はじゃあ、新曲の方でいきましょうか。今月は」
 合言葉は『LOVE SHAKER』!

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「今週のお題は、先週すでにスマッシュヒットがありましたが、”メスブタを使ったドラマのタイトル”。期待できますね。どうですか、先生」
寛さん「今週は結構いけると思うよ」
ちょいとい「ありありでポン、スタート〜!」

・どれくらいのメスブタなのか鑑定します、「メスブタ鑑定団」
ちょいとい「(笑)挑戦してほしい。銀河万丈系で4点」
寛さん「愛知県の本名OK、柴田しげき

・ちょっと行ってみたいかも、「メスブタの惑星」
ちょいとい「銀河鉄道999系で2点」
寛さん「徳島県、まりか

・日に日に従業員が減ってきます、「メスブタのレストラン」
ちょいとい「ブタ料理とか出したりしてね〜、怖いわー。ブタ系で2点」
寛さん「名古屋市、ハードルクラッシャーですね」

・バーバリーブルーレーベルを着ても、ブーブリーブルーレーベルにしか見えないセレブな物語、「メスブタに真珠婦人」
ちょいとい「(笑)うまいうまい、それ昼ドラ系で3点」
寛さん「札幌市、じゃんがあ

・一体何を教えるのか、「教師メスブタ物語」
ちょいとい「一体何を教えるのかっていうのがいいねー。コメント上手系で4点」
寛さん「三重県、すずきかずしです」

・同情するなら餌をくれ、「家なきメスブタ」
寛さん・ちょい(爆笑)
ちょいとい「本当だ、そりゃそうだ! そりゃそうだ系5点!」

・ブーブー、ブブブブブーブー・・・「北の国から2005メスブタ」
ちょいとい「え〜!? これ微妙。ネタとしては結構面白いと思うんだけど、笑っちゃってるんだもん読むの」
寛さん「その前のから引きずっちゃったんだよ(笑)」
ちょいとい「それはねー、北の国から系で1点」
寛さん「岐阜市計算ドリル27ページです」
ちょいとい「この、ブーブーってのがいいね。計算ドリルさんはハッスルタイムだったので、2点です」
寛さん「今週はね、コレだよ!」

ちょいとい「来た」
寛さん「同情するなら餌をくれ(笑)」
ちょいとい「(笑)私もこれ5点だから。今日最高得点。家なきメスブタ。・・・待って、家なきメスブタって顔の悪さがはまってない?」
寛さん(爆笑)

「ふつおた」
ちょいとい「先程に続き、CDの感想をいただいておりますので、紹介します。直さんと同じになっちゃった」
寛さん「ぐちゃぐちゃだよ」
ちょいとい「ドラマの感想いただいております。名古屋市エミルさんです。『夜遊び戦隊キャバレンジャー笑いました。次はこのキャバレンジャーの主題歌なんてどうでしょう』 キャバ、キャバキャバ」
直くん「どどどんどん! ティンパニ(打楽器)とか入ってそうだよね。”キャバ! デデデンデン、キャバ! デデデンデン”」
寛さん「もう出来てんじゃん」
ちょいとい「作っちゃった? じゃあ来週・・・」
直くん「無理だよ」
ちょいとい「それは無理(笑)。ドラマの感想、他にも神奈川県ゆみちゃん。ありがとうございます。『ドラマも楽しかったです。3人の出会いとかにも触れられていて良かったです。キャバ群青色の色が思い出せずに色々言っていたのが面白かったです。不勉強の為、何色だかさっぱりわからないものもあって大笑いしました』このほかにはですね、こちら。名古屋市黄昏イエローことみずきちゃんです。『寛さん・マチリン・直兄こんばんは。CD届きました。先日ラジオで聞いたときも思ったのですが、寛さんの”はいはい〜”が”♪High High”になってたりしませんか?』
寛さん「音、全然違うし」
直くん「レコーディング苦労したのわかるでしょ?ほんとに」
寛さん「『♪High High』のとこでしょ?」
ちょいとい「私それできなくて、何度もやったよね。今も出来てないんだよね」
直くん「イベント出れねえぞ!」
寛さん「『はいはいー』になってんだよ、あれ。気づいた人がいてよかった」
ちょいとい「パチパチ〜、良かった良かった。そして、もう一つ気づいているんです。これ言っちゃっていい? 『あと、見つけましたよ。ボーナストラックで言っていた、例のメスブタ』
寛さん「ボーナストラック気がついてるのかな、みんな」←当然ですよ〜(笑)。
ちょいとい「ただでさえ、ボーナストラックに行き着くのに、2分ちょいかかるんですよね。9トラック目を2分ちょい聴くと、私たちのしゃべりがボーナストラックとして聴けるという」
寛さん「あそこみんなねー何も入ってないと思ってやめちゃうひとが結構いると思うのよ。最後まで聴かないと、ボーナストラック」
直くん「トータル分数もこだわりのね、合言葉になってる」←55:55なんですよね、ゴーゴーゴーゴーの合言葉。本当、気づいた時は感動しました。こんなところにもこだわってるんだなって。
寛さん「CDのトータルタイムが出る人は一回試してもらいたいね、どうなってるか」
直くん「こだわりが」
ちょいとい「ボーナストラック聴いた人は、私のこときつい人だと思ったと思うけど、そんなことないよ」
寛さん「4分?何、『LOVE SHAKER』の・・・」
ちょいとい「これ言っちゃっていいの? ボーナストラックで言っていた”ブーブー”っていうのがどこで入っていたか。『4分13秒あたりで、”Hey Hey”というところをマチリンだけ”ブーブー”と言っているんじゃないですか?』
寛さん「よく気づきましたね〜」
ちょいとい「みずきちゃん気づきまくり、14歳」
直くん「CD擦り切れるほどって言ってるほどですからね」
ちょいとい「彼女はね『ラジオンズが始まって13年。この番組が始まった時私は7ヶ月の赤ちゃんでした』って(笑)」
寛さん「(笑)ほんとかよ!」
直くん「すごいね〜」
ちょいとい「寛さんこの時いくつ?」
寛さん「え〜っと、CDのブックレットとかよく見てもらいたいんですけど、うちで撮影してるんですよ」
直くん「そうそうそう」
寛さん「3人で写ってるとことか、『LOVE SHAKER』の歌詞があるとことか、うちなんですね」
直くん「寛さん家ですよ」←え〜〜〜〜〜!!! そうなんですかー!? てっきりスタジオだとばかり思ってましたよ〜〜。へぇ〜〜すごいですね!
直くん「一回誕生日放送もしたことがありますよね」
寛さん「そうそう。こういうこだわりがあるのよ」
ちょいとい「こだわりなんだ(笑)」
直くん「噴水があったり」
寛さん「あと一番最後のプリクラみたいな写真がどあーっと並んでるとこよく見ると、変な格好してるよね。自分で気がついちゃったんだけど、左から三段目の一番上のとこ、俺スクワットやってんだよ」←では、左から四行目の一番下は、何をしているんでしょうか〜??(笑)
直くん「(笑)これ、何やってんだろうっていうね」
ちょいとい「最後の奴は普段の番組の流れをね、ほぼ正確に・・・カメラで撮っているので」
寛さん「正確にと言ってるわりに、ちょいといがご飯食べてないんだよ」
直くん「そうだね、それおかしいよね」
ちょいとい「食べてる食べてる。食べてるのあるよ、左から二番目の上から二番目」←あと、左から五行目の一番下も(笑)
寛さん「ほんとだ、食ってる」←何を食べているのか、さすがにわかりませんね〜(笑)
ちょいとい「こっからずっと食べてる」
寛さん「食べっぱなしじゃん」
直くん「CDの中に”ピー”って音が入っちゃってるけど、”ピー”を当てた人になんかあげたいよね」
寛さん・ちょい「あ―――」
寛さん「”ピー”ね〜」
直くん「”ピー”の謎」
寛さん「二箇所、”ピー”が入ってますね〜」
直くん「マチリンの受けがまず、素で笑ってますんで、何て言ってるのか」
寛さん「想像してもらいたいもんですけどね、あれ」