4月16日放送分
「オープニング」
 今回は雑音がひどかった為、かなり誤表記あると思います。ここが違う!と思われた方は、一報くださると修正します。

寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「昨日初めてホットヨガをやって汗をいっぱいかきました。四月から新しいことを始めるのっていいですね。真千子でーす」
寛さん「また今週も番組始まっちゃいましたけども」
ちょいとい「始まっちゃったね!」
寛さん「やる?今週も番組やる?」
ちょいとい「当たり前じゃない! 新しいテーマソングもできて・・・」
寛さん「638回目ですよ、今日は。マジで。638回言っちゃってるんだよ、同じこと。皆さんこんばんは、内藤寛ですって」
ちょいとい「じゃ来週から変えてもいいよ?」
寛さん「変えない」
ちょいとい「言いたいんじゃん(笑)」
寛さん「だって、マンネリなんだから。ずーっとこれ永遠にいかなきゃいけない。今週は何か、あった?」
ちょいとい「え?昨日ホットヨガに。・・・何?」
寛さん「その内容は触れたくないけど」
ちょいとい「触れたくないんだ」
寛さん「敢えて触れない」
ちょいとい「敢えて触れないんだ。何があんの?」
寛さん「何もない。平凡な日々を過ごしてたの?」
ちょいとい「う〜ん、そうですねぇ」
寛さん「平凡な日々って、しかも(笑)」
ちょいとい「平凡な男に言われても、や〜ね〜」
寛さん「だって今日普段と違うじゃない」
ちょいとい「マニキュアしてるの、珍しく。チャチャチャーン!!」
寛さん「どうしたの?自分でしたの?」
ちょいとい「自分でしたの。桜色塗って」
寛さん「はみ出ちゃってんじゃん。バンバンバンバン」
ちょいとい「桜色塗って、上のところが濃いピンクにして。やっぱり春、出会いの季節だから。いつ、どんな出会いがあってもいいようにしとかないと!」
寛さん(笑)
ちょいとい「ぼやぼやしてる場合じゃないから!」←気合入ってますね〜(笑)
寛さん「マニキュア一つで出会いが変わるの?」
ちょいとい「そう。そういう細かいところよ」
寛さん「じゃあ何、マニキュアとか手入れしてある子は、脈ありとか行ってもいいとか信号な訳?ひょっとして。電車とかに乗ってて、つり革とか捕まってるの見て・・・」
ちょいとい「出会いは求めてなきゃ。ね!」
寛さん「もっとわかりやすく、そこの爪に一言書いとけば」
ちょいとい「電話番号とか書いとけばいいんだ(笑)」
寛さん「あと出会い求むとか。今週も30分最後までよろしく〜!」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかんのコーナーやってまいりました」
ちょいとい(笑)
寛さん「何笑ってんだよ。ちょいといは、何か知らないけど今日現場に入る時間がギリギリ5分前だったそうです。その理由はなんと、マニキュア塗ってたから。そこまで出会いが大事か! こりゃいかん!
春からね、夏だもんね。夏とか出会いとかないと淋しいよね。・・・時間ないんだから、急がないと。
今日のこりゃいかんの一発目は、ラジオンズのCDね。通販で来たじゃないですか。届いたらパッケージにヒビが入ってた。ビーって。もうちょっと送る方も考えてほしいよ、割れないように」


・『今回のいかんは、ずばりDVDです。先日某有名店でDVDをレンタルしてきたんですが、ディスクに傷が多すぎてなかなか読み込めません。結局2枚借りてきたうち、一回しか見れませんでした。これはいかん、いかんですよ』(愛知県 アイスコーヒー亮)
寛さん「あー。DVDって意外と傷ついてんのかな〜。うちのDVDもね、途中で再生できなくなるときがあるのよ。四角いのがいっぱい出てきちゃうの。ブロックノイズみたいなのが、ガガガって。静止画になっちゃって、その瞬間に。今いいとこだったのにーっていうさ、なんだよーっていうときに止まっちゃって。ビデオだと、多少ノイズとか出ても頑張ってどんどん進んでいくじゃない、シーンが。DVDって固まっちゃうとにっちもさっちもいかないんだ。早送りしようにもチャプター飛ばそうが全然うまく動かなくなっちゃって、しょうがないからEXIT一回押してガーっと一回出してもう一回入れたりすると見れたりするんだけど、そこまで出すのが大変な訳よ。最初からになっちゃうから。ビデオだとその場所から見れる訳じゃん。あれ意外とDVD盲点。見れなくなったときに対処のしようがない。ちょっと拭いたりなんかしちゃうもん、表面のところとか。それでも駄目」

・『私は今年のお正月第一回からこのラジオンズを聴き始めたんですが、最近仕事中にスープロやこりゃいかんのネタを考えています。しかし、最近のスープロでマチリン姉さんに押され気味の寛兄さんにこりゃいかんです』(岐阜県 あさぎゅう)
寛さん「押され気味?俺ちょっとなんか。どういうこと?何かつっこまれてるかな〜。『だから、マチリン姉さんに、洗車機で「私はマチコ」プリーズ!』

♪「私はマチコ」イントロ
寛さん「洗車機だそうです。いってみましょう」
ちょいとい「え〜、何で?ここでやんの?」
「ジー、ショショショショ。シュルルル、ジーー、ジャジャジャジャー、ジャー、ジャー、ジャー、ガッタン! はーはーはーはー。いえいいえい〜、ピカピカーン☆」


寛さん「ピカピカになったみたい。『採用されたら、メスブタを描いてください。』俺が描いたメスブタを描いて欲しいということで、メスブタ描きましょう。・・・という訳で色々こりゃいかん送っていただいている訳ですけどね、まだまだ募集してるわけですけど。今週一番何が言いたかったかというと、ラジオンズCDでメスブタステッカー付いてきましたよ。僕10枚買ったんで、10枚貰ったのはいいんですけど、日に日に丸まってくるんだ、あのステッカーが!なんかしんないけど。反ってくるっていうの?あれ早く貼んないと、大変なことになるんじゃない?なんか。普通のとこじゃ貼れなくなっちゃうかもしれないからさ、早く貼らないと、雨どいとかしか貼れなくなっちゃうから、急いで貼らなきゃいけないと思っております。以上!」←メスブタステッカー、確かに丸まって大変でした(笑)。私は透明ポケットに入れて、伸ばして置いています。勿体無くて貼れないし・・・。


「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜!」
直くん「ここのところ、CDが出てから毎週すごい感想、みんなからあったかいメール沢山いただいていまして、ありがとうございます。ほんとに嬉しく読んでいます。だいたい意図が伝わっているというのは嬉しいもんですね」
寛さん「みんな堪能してるっていうのがよく伝わってきますね」
直くん「一曲一曲大切に聴いてくれて、フリートークのボーナストラックも楽しんで、それぞれに受け取り方があって。多いのが、ファンクラブの方にラジオンズ聴いてないんですけど、初めて買わして頂きましたという方がかなり多くて。メールとか読ましていただいているんですけど、結構くるね、嬉しくて」
寛さん「あー」
直くん「全くラジオンズっていう雰囲気をわからないわけ。やっつけとか言っちゃうとほんとに取っちゃうような人達も、全然やっつけじゃないんですけど・・・みたいな感じで聞いてたりとかみたいなのがあったりして。CDを聞くことによってラジオンズの雰囲気が伝わってきたみたいな。これからも是非聴きたいです、私のところでもネットしてください!っていう方がぞくぞく来てますのでね」
寛さん「したいですな〜」
直くん「ほんとしたい!イベントもうちに来てください、みたいな。滋賀に来てくださいとか奈良に来てくださいとか色々(笑)」
寛さん「行きたいな〜」
直くん「行きたいですよ、ほんとに行きたいです。でも順番というのもありましょうか、やっぱり東海放送ですからね、東海地区に行きたいなというのがまずね」
寛さん「そうすな!」
直くん「まずそこがあるんですけど、おいおいネットも含め、みんなで担いで行きたいなっていう気がするよね」
寛さん「今に、日本のみならず世界に、やはりこのラジオンズが広がることを・・・」
直くん「・・・これ、でかいこと言ったね、今」←やはり夢はでっかく、ですよね!(笑)
寛さん「(笑)ワールドツアーしなきゃいけないから」
直くん「いいねー、ワールドツアー。・・・ワールドツアーって遊びに行くことしか考えてないんじゃない?大丈夫?」
寛さん「5大陸ツアーとか」
直くん「(笑)全然想像付かない。今俺の中では想像付かないんだけど、できたら楽しそうだな〜、それはそれで」
寛さん「ねえ?」
直くん「海外・・・って、たまに海外からもメールいただくんですよ。上海の方とか香港の方とかからメールいただくんですけど、今ネットっていうのもありますから、少しずつそういうのも広がってる感がありますけど。そんなこんなで楽しく読ませていただいておりますけど、イベントもマジで考えておりますから、アイデアなどなど、こういうことしたいとか、ここでこういうのやったらどう?っていうのでも構いませんから、送っていただきたいなと思います。
今日は、h.NAOTOの服を好きでよく着てるんですけど、そのトークイベントが東京でありまして、先週が大阪であったんですけども、h.NAOTOさんとしゃべってきて、なんとねh.NAOTOさん、直純モデル作ってくれました!Tシャツ!」

寛さん「直純モデル?」
直くん「そう、NAONAOなんでNNブランドとか作っちゃいます?みたいにお食事する機会があって、そういうのしゃべってたら作ってきてくれて大阪の時にできたんですよ。デザインでどくろに耳が付いてるやつがあって、うさぎどくろっていうんですけど、あれが結構かわいくて好きで、かわいいかわいいって言ってたら、そのうさぎどくろで。ユニヨンジャックが好きなんですけど、ユニヨンジャック風のうさぎどくろ」
寛さん「へー」
直くん「もうハートずきゅんでした!」←ハートずきゅん・・・ってかわいい(笑)
寛さん(笑)
直くん「ステキなアイデアだなと思って、こういうものを作れるって素晴らしいなと思いましたけど。今日のイベント着てくださった方ほんとにありがとうございました。緊張しましたが、おかげさまで楽しく出来ましたけども。
FCのイベントの方も近づいてきておりまして、5月6日、DVDの発売日にたまたまなっちゃったんですけども、横浜BLITZというところでファンクラブのイベントがあるって前も言わせて貰ったんですけど、定員ぎっちり満杯に。危なかったです、もう少しで越すとこでした。抽選になっちゃうところだったので、本当読みどおりというか、ジャストの数。もっと少ないんじゃないかってドキドキしてたんですけども。ほんとは色々皆さんのところに50人くらいのところで全国周りたいなって言ってたんですけど、体調的なものとスケジュール的なもので今回はまずおっきいところで一回やろうよってことでやって。曲もキャラソンをメインに歌ったらどうかっていうことで、キャラソンを歌うんですけど、これも投票してもらって集計もでました。こないだ打ち合わせもしたんですけど、楽しいですよv」

寛さん「楽しい?」
直くん「今回しか歌わないであろう曲も多いし、今回の為に覚えなきゃいけないっていう曲な訳ですよ」
寛さん「そうか、それが決まんないと何やるかわからないってわけか」
直くん「今からバンドのメンバーも覚えてもらって、楽譜を起こしてみんなで練習始めるっていう」
寛さん「時間ないじゃん!」
直くん「ほんと、大変!今。グッズとかも色々頑張ってますけど、DVDも今てんやわんやで。大変な過密スケジュールな感じですけども。今日DVDの色校が上がってきまして、これジャケットなんですけどこんな感じでねー」
寛さん「おーおーおー」
直くん「これがライブサイドですね。これ『A'LIVE』って曲を歌ってる時のポーズなんですけど、指二本立ててますけど。こっちがブックレットですね。写真がだだだん、と」
寛さん「あら〜、見ちゃった。先に見ちゃった、みんなより」←寛さんいつもいいですよねぇ・・・。
直くん「これが封入のステッカーなんですね」
寛さん「これがステッカーになんの?」
直くん「これがライブサイドにはドキュメントの写真でライブサイドって文字が入ってる」
寛さん「ほー、ちょっと難しいけど。すごいいいステッカーじゃない」
直くん「かっこいいっしょ?」
寛さん「メスブタステッカーよりいいよ、でかいし」
直くん「(笑)サイズおっきいですからね。こっちがドキュメントサイドがこういうジャケットなわけです。ステッカーが逆になるっていう」
寛さん「ああ、なるほどね。ステッカーは逆なのが入ってるってことね」
直くん「で、ドキュメントサイドはブックレットに、私のなんと入院中の手紙を一通。手紙というか、入院中筆談だったわけですよ。なんで、9月2日の日記もあるんです、毎日日記書いてたんで」
寛さん「これはくるね〜」
直くん「それをそのままのっけてもらいましたけども」
寛さん「あ〜そうか〜」
直くん「こんな感じで」
寛さん「これはすごいよ、入院中の日記」
直くん「ほんとに枕元で書いたものそのままですから。あと抜粋して載せてありますので、是非」
寛さん「これはちょっと涙出てくるね」←それはそうでしょうね。寛さんも衝撃的だった様子です。
直くん「悪いけど感動した!出来上がったら。ほんとにどっちもよく出来てる。お勧めですんで。是非手にとって見ていただきたいと思います!5月6日、すごく嬉しい日になりそうですけど、みなさんも体調に気をつけて。僕も寛さんも花粉症で顔ぐちゃぐちゃですけど、みなさんも色々乗り越えていきましょう。来週までお元気で」
合言葉は『LOVE SHAKER』!

「マチコの部屋」
 今回のゲストは声優の「野田順子」さんです!
ちょいとい「どうもこんばんはー」
野田順子さん「こんばんはー」
寛さん「こんばんはー」
野田さん「(笑)こんなタイトルで始まるんだ(笑)」←小柳徹子風のタイトルコールに、かなりはまっている野田さん。
ちょいとい「すいません、わたしったら; 先輩の前で」
野田さん「いえいえ(笑)、なんかマチリンのイメージとちょっと違うのでびっくりしました」
寛さん「毎回やるけどさ、恥ずかしくないの?」
ちょいとい「全然」
寛さん「そういう風なこと全然言ってないわけじゃん」
ちょいとい「でもほら、お互いプロの声優同士ですから」
野田さん「マチリン頑張ってなって思うだけです」
寛さん「声優っていうのは、鼻つまんでなんかしゃべったりとかすることもあるんですか?今みたいに」
野田さん「あんまりそこまではやらないけど、片鼻押さえたりとかっていうのは」
寛さん「あるわけですかー。もうね、野田さんにはお世話になってるんですよ、僕。普段から」
ちょいとい「何で?全然接点がわかんないんだけど」
寛さん「またそんな、知ってるくせにー」
野田さん(笑)
ちょいとい「いいから!」
寛さん「今うちで作ってるPSP『天地の門』っていうゲームの中の登場人物で声を当ててもらってるわけですよ」
野田さん「ニヒルな男の子をやらせていただいております」
寛さん「もうかなり前に声は録って、未だに出ないって本当に申し訳ないなと思ってるわけですけど」
野田さん「いやいや、HPを見ながらもう出るのかなってずーっと思ってるんですけど」
寛さん「僕も出るのかなって思ってるんですけど、なかなか出ないみたいですけど」
ちょいとい「作者から直接謝った方が・・・」
寛さん「ほんと申し訳ないです;」←社長自ら謝罪ですよ〜〜。
野田さん「楽しみに待っておりますんで」
寛さん「声優さんにそもそもなろうとしたきっかけっていうのは?」
ちょいとい「基本的だぁ〜〜」
寛さん「何なんですかね?」
野田さん「きっかけですか?大阪なんですが、私出身が。昔連想ゲームっていう」
寛さん「ありました、ありました」←ありました、見てました!>え
野田さん「水島裕さんが出てまして、この元気のいいお兄さんは何なのかと思ってたら声優さんだと。ちょうど歌とかもやりたくって、声優さんって歌もやったりお芝居もやったりこうやってテレビにも出たりするんだ〜、面白い職業だな〜って思って。じゃやってみよって思って」
寛さん「やってみよって思ってすぐプロになれたわけですか」
野田さん「一応色々調べて、雑誌見たりとか。一応当時はアニメプロダクションの大阪校くらいしか」
ちょいとい「学校がなかったんだよね」
野田さん「学校がなかったんですよ」
寛さん「養成する?」
野田さん「学校がなくて、取り急ぎ入ってみようかなと」
寛さん「で、声優だけじゃなくて他のことも?」
野田さん「と思ったらですね、うちの事務所は基本的に声の仕事がメイン」
ちょいとい「ですよね〜」
寛さん「うちのアシスタントがですね、しょっちゅうオーデションあんまり受けてないとかなんとかいうわけなんですけど、そうなんですか?」
野田さん「あー、うちも人数がアホみたいに・・・」
寛さん「(笑)アホみたいに! 何人くらいいるんですか、今」
野田さん「300人くらいですね。あとこの春で新しい人達が。フレッシャーズが入ってきたんで、事務所に入ると知らない顔がどんどん増えていってますね」
寛さん「声優という仕事はどうですか、面白いですか?」
野田さん「面白く・・・なりましたね」
ちょいとい「わかります、その気持ち!」
野田さん「初めは思うようにできなくて。こうやったはずなのに、オンエア見たらうわ〜;っていうのがあって。それを踏まえて面白いって、ようやく10年くらいはかかりますね〜。5・6年はやりたいのにやれない、みたいな」
寛さん「へー。二人はよく一緒にやったりしてるんですか?」
ちょいとい「ラジオを東海ラジオさんで1年間一緒にやって、あと『モンキーターン』というアニメを一緒にやりました」
寛さん「1年間一緒にやってみてこのアシスタントどうでした?」
野田さん「あ、このアシスタントですか(笑)」
寛さん「このアシスタントは」
ちょいとい「正直に」
寛さん「もうぶっちゃけ。みんなぶっちゃけ言ってますから」
野田さん「そうですか。結構色の濃いメンバーでやっていたので、その中だと年も近くて楽でしたよ、気持ち的には」
寛さん「声優のお仕事もやってるみたいなんですけど、合コンとか一時期はまっちゃったみたいで・・・。よく合コンとか行ったんですけど、そういう話とか聞いてないですか?」
野田さん「合コン話は聞いてない」
ちょいとい「それどころじゃなかったよね」
野田さん「うん。毎週毎週課題とかあって、次のお仕事までにやっていかなきゃいけないっていう」
寛さん「おーおー。普段何やってるんですか、プライベートは。趣味とか」
野田さん「趣味は散歩」
寛さん「散歩?」
ちょいとい「ほんとアクティブで、ドライブとか自分でどんど色んな所に出かけちゃう」
野田さん「止まると死んじゃうよね」
寛さん・ちょい(笑)
寛さん「魚みたいな」
ちょいとい「ほんとアクティブなんですよ。私去年ライブやったんですけど、それも野田さんの影響っていうか、色々情報交換して、私最近あれやってるよこれやってるよっていうのを、野田さん自ら行動する」
野田さん「何もやらなくても、何だよ働いてねーよってHP書かれたりとか」
ちょいとい(笑)
野田さん「言われるんだったらやりたいことやんなきゃ」
寛さん「あんまり家に閉じこもったりしないんですか?」
野田さん「してないですね〜。家にいると誰とも話してないから」
寛さん「自分に向かってつっこんでみたりとか」
野田さん「そういうのはないですね」
寛さん「ぶつぶつとか」
野田さん「独り言はないです(笑)」
寛さん「なるほど」
ちょいとい「今度、そのアクティブな野田さんがまた、歌のユニットを組まれて」
 なんでも『JJ』というユニットらしいです。この辺り、雑音で細かい説明が聴き取れませんでした。そして、そのユニット曲を紹介。
♪『風の吹くまま』 JJ

 野田さんのトークライブの告知をしていました。

ちょいとい「最後にものまねをやっていただいて」
寛さん「そうね。物まねとか見たことないですか?このアシスタントの」
野田さん「ないですよ」
寛さん「じゃあ、一発なんか。あれは?」
ちょいとい「じゅん。蛍、蛍」
野田さん「(笑)それ、何でしょう?」
寛さん「こんなキャラなんで」
野田さん「知らなかった〜。また事務所で会った時のイメージが」
ちょいとい「じゃあお願いします」
野田さん「賢ちゃん、賢ちゃん」←ワームモンらしいです。
寛さん・ちょい(笑)
寛さん「何の?何の?」
野田さん「一応、デジモンのパートナーやっとりましたんで」
寛さん「なるほど。聞けてよかったと思いますけど」
野田さん「進化をしようとしたら、無理でした」
ちょいとい「すごくレアなものが聞けて大満足です。今日は声優の野田順子さんが遊びに来てくれました、ありがとうございましたー」
寛さん・野田さん「ありがとうございましたー」