4月23日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「本番中にプチマジキレしちゃいましたー。豊嶋真千子です」
寛さん「何?プチマジキレって?」
ちょいとい「今日ね別の番組の生放送やってて、相手のパーソナリティがあんまりしつこく言ってくるから、もう、さっきからそれしつこいですよ!言わないでください!ってキレちゃったの。ほんとに。すんごい感じ悪かったと思う」
寛さん「そんで? 蹴っ飛ばしたりとか」
ちょいとい「しない、しない。その後、無理してちょっと明るくした」
寛さん「(笑)オンエア中キレちゃうんだ」
ちょいとい「私も初めて。10年以上ラジオやってきて、キレちゃたの」
寛さん「表向きね。机の下でガンガンって蹴っ飛ばしたりとか、CM中に殴ったりとかそういうことはあったけど、オンエアのっかっちゃったのは初めて」
ちょいとい「そう。相手の人も、あっ怒っちゃった;って」
寛さん「それはそうと、全然関係ないんだけどさ、ローマ法王の決めるの、驚いたねアレ。決め方の名前に」
ちょいとい「ああ、なんだっけ!名前! えーとなんだっけ? コン〜」
寛さん「こんだけ世間で有名になったのに知らないの? あんなインパクトのある名前なのに」
ちょいとい「ダジャレみたいなんだよね、日本で言うね」
寛さん「俺は初め、日本語で言ってんだとばかり思ってたの。確かにこういう形で決めたら時間かかるよねって。そしたらほんとにその名前だったっていう」
ちょいとい「こんどう・・・」
寛さん「え?ほんとにあなた知らないの?」
ちょいとい「知ってる。聞いたらあーって思う。言って、早く」
寛さん「コン・・・何?」
ちょいとい「コンダン?」
寛さん「コンダン?」
ちょいとい「コンドーなんとか」
寛さん「え〜!? コンドーなんとか?」
ちょいとい「コン・・・なんとかだよね」
寛さん「そうそう。今週も30分最後までよろしく!」
ちょいとい「気になる〜」

「内藤寛のスーパープロフェッサー 1.25」
ちょいとい「さあ、覚えてますでしょうか」
寛さん「何これ」
ちょいとい「今日はスーパープロフェッサー1.25ということで、格下げって感じかな?」
寛さん「うん」
ちょいとい「先々週覚えてる?」
寛さん「覚えてるよ」
ちょいとい「先生が2から3にしたいという話があったんだけど、先々週のスーパープロフェッサーのできがあまりよくなかった為に、格下げになっちゃった。1.25。ということなので、こっから頑張って欲しいなということで」
寛さん「そんだけ? なんか展開ないの?俺に隠れて。あげる為に何かって言ったじゃない」
ちょいとい「あげるために、何を寛さんにしてもらうかみんなに送ってもらおうって言ったの」
寛さん「そういうの出てくんのかと思ったよ」
ちょいとい「ああ今日、試練が?」
寛さん「そうそうそう。それをやるのかと思ってた。その展開をどこまで番組を盛り上げるのかって一瞬にして頭の中で思ったのに、何にもなし?」
ちょいとい「その試練は、今日のスープロの出来次第」
寛さん「ふーん。であんた、オープニングで言ったことは思い出したの?」
ちょいとい「コンデキメール?」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「え、違うの?・・・何だっけ?」
寛さん「ほんとあんた、すごいね! コンデキメール?」
ちょいとい「根で決めるってことね。正解言ってよ」
寛さん「さー、番組終了するまでに思い出してくれるんでしょうか!」
ちょいとい「私がコンデキメールだったっけって言ったら、そうそうってCM中に言ってたじゃん! すごい、嘘つきだね」←寛さんの思惑にはまってますね(笑)。
寛さん「そうだよ。こいつがいかにアホかってことを、番組でアピールしようと思って。引っ掛けといたんですよ、コンデキメールって絶対言うなって」
ちょいとい「(笑)ひどい。油断大敵だね」

『世界を代表するご意見番の寛さんに質問です。日本はどうしたら、かつてのような経済大国になるのでしょうか? お金大好きなちょいといにもわかりやすく教えてください』 (三重県 おかだまのしもべでぐちたかのり)
寛さん「あー」
ちょいとい「真面目な質問ですね」
寛さん「どうしたらなると思う?」
ちょいとい「やっぱり膿んでる状態だと思うの、怪我で言うとね。膿が出きってないと思うの。だから、初めにその膿を全部だしきってこつこつやっていくのがいいのかなと思う」
寛さん「どうやったら膿出せんですか?」
ちょいとい「膿?」
寛さん「膿の出し方」
ちょいとい「針でプチって穴開けて、うわ〜って」
寛さん「だめだこりゃ・・・。あんね、日本ってなんだかんだってお金持ちじゃないですか、借金が大量にあるにせよ。お金が回らないと経済っていうのはよくなってかない訳ですよ。世の中で物を消費して買うとかね。コレを考えると、まず限定で消費税0の日を作る」
ちょいとい「へー」
寛さん「1年にいっぺんとか。そうすると買うでしょ。消費税かからないとなると買うじゃない。とお金が回るじゃないですか。消費税0の日を作ってもらいたいなと」
ちょいとい「そうすると、消費税0の為に買うために、買い控えというのが出てくると思うのね」
寛さん「買い控えは、その日に買う分と帳尻があるからいい。買うかどうか迷ったものを買うからいいのよ。その分経済が回る」
ちょいとい「表だけで消費税かからないからいいかもしれないけど」
寛さん「買おうかどうしようか迷った時に買う人がいると、経済が回ってくんだよ。会社とか投資に、株とかじゃなくて会社を起業しようとかそういう時に、投資に対する税金を優遇する。投資した瞬間に、税金の対象から外すとか、相続税を安くする。そうすると、今お年寄りとかお金持ってるから、そういう人達が自分の子どもにお金を渡すと」
ちょいとい「なんか、すっごく調子いいですね。このままいくと、来週は3になるかもしれませんよ」
寛さん「お、いいぞいいぞ!」

『世界言語をマスターしている寛さんに質問があります。どうして「Satday」のスペルのサはSaなのに、「Sunday」のスペルのサはSuなんですか? 教えてください』(栃木県足利市 赤紅)
寛さん「あー、同じサで始まるって訳ですね」
ちょいとい「サで始まるのにSaとSuとあるのはどうしてですか、と」
寛さん「これは、正直言ってみんな間違えてるよね。日曜日のことについて」
ちょいとい「サンディ?」
寛さん「スンディだから、ほんとは」
ちょいとい「読みが?」
寛さん「スンディって言うの」
ちょいとい「ネイティブにお願いします」
寛さん「スンディ」
ちょいとい「土曜日は?」
寛さん「サッタディ」
ちょいとい「もっかいお願いします」
寛さん「スンディ。・・・もっと言うと・・・」
ちょいとい「言っていい? 今、デビだけがすっごいうけてた(笑) 今、笑い声が聞こえてきたもんね」
寛さん「ガラス2枚通り越してきたから(笑)」
ちょいとい「私的には ん?と思ったけど、デビがあんなに喜んでるからなかなかいいんじゃないですか?」
寛さん「まあ、いんじゃないか、今日は」
ちょいとい「終わり? もう1枚くらいいこっか!」
寛さん「いかなくていいだろ?もう!」
ちょいとい「またそうやってスープロ3を死守しようとしちゃって」
寛さん「ほんとにいい!(げほげほ)」←力入りすぎて咳き込む寛さん(笑)。

『寛兄さん隠しててもわかりますよ。実は寛さんが資格取りの鬼で、現在100を超える資格を持っていることを。最近取った資格をなるべく詳しく教えてください。』(岐阜県 あさぎゅう)
寛さん「あー」
ちょいとい「世の中には、ほんっと色んな資格があるけど」
寛さん「数々の資格を取りましたよ。弁護士の資格も取ったし、漢検もとったしね。電気工事士のガス溶接も取ったし、次は何を取ろうかっていうそっちのほうが俺は大事かなと。それに関しては、コンデキメール
ちょいとい(笑)
寛さん「終わり」
ちょいとい「はい(笑)、ありがとうございます。再来週のスープロ、バージョンいくつかお楽しみに!」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。今週は仕事の都合で別収録になっとりまして、高橋直純が一人でお届けしたいと思います。まずは、今日。4月23日ですね、S.S.D.S.のイベントに来てくださった皆さんありがとうございましたー。とても楽しいイベントになったと思います〜。そしてですね、ちょっと前になりますけども、10日大阪、16日東京でありましたh.NAOTOさんのトークイベントに来てくださった皆さん、ほんとにありがとうございました。色んなところから来てくださっていてね、楽しいイベントになりまして。ホールではない店内でのイベントでしたので、すんごい近くでやったイベントっていうのはここんとこ全くなかったので、みんなの顔もよーく見えたし、僕の大好きなh.NAOTOさんのところだったので、すんごくわくわくしたイベントでした。来てくださった皆さん、ほんとにありがとうございました。
最近、僕はといえばですね、5月の6日にライブDVD・ドキュメントDVD「SUMEER WIND」がいよいよ発売になるということで、そちらのほうも色んな工程が終わりまして、今出来上がるのを待つのみということで、今絶賛予約受付中ということになっとりますんで、予約していない方は手にとっていただきたいなと思ってるわけなんですけど。
同じくして、5月6日はファンクラブとしての2回目のライブがありまして、横浜のBLITZでありますので、こちらの準備に取り掛かってバタバタとなっておりまして、今若干テンパリ気味でして(笑)。色々頑張っておりますよー。さらに、夏に向けて色んなことをやってるんですけども、先日岐阜に行って写真を撮ってきたって話もありましたけど、なくなる路面電車で撮影している時に、怖そうな金髪のお兄さんがチッって言ってたんですよね。で、撮影している時に親子づれのお母さんが『握手してください!』って言ってきて、握手して岐阜で色々始まりますから宜しくお願いしますねって話をしたら、チッって言ってたのに携帯で写真を撮り始めたりなんかして。急に友好友好みたいに仲良くなったりして。
この夏に向けて、毎週毎週お伝えしていこうと思いますので、この番組お聴き逃しのないようお願いしたいと思いますけど。
ファンクラブのライブでね、これはたぶん歌うだろう曲をですね、今週お届けしたいと思います」

♪「炎の涙でなきじゃくれ」 高橋直純

直くん「気持ちをいっぱい届けたくて、今作品を作っております。また会える日をほんとに楽しみにしております」
合言葉は「LOVE SHAKER」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありポンのコーナーです。今月のお題は『メスブタを使ったドラマのタイトル』。力作ぞろいで選ぶのも大変という感じですけどもね。では早速、皆様からの力作ありありでポン、スタートー」

・サービス満載です 「ドキッ、メスブタだらけの水泳大会」
ちょいとい「ちょっと見たいかも系、2点」
寛さん「栃木県、赤紅

・生まれも育ちもメスブタ柴又 「メスブタはつらいよ」
ちょいとい「(笑) 山田洋二系、3点」
寛さん「兵庫県、のぶて二丁目劇場

・絶対嫌だ 「奥様はメスブタ」
ちょいとい「あー、かわいくない?」
寛さん「かわいいんだ」
ちょいとい「かわいい系、2点」
寛さん「名古屋市、ハードルクラッシャーですね」

・かなりうるさそうです 「メスブタのから騒ぎ」
ちょいとい「さんまさんにいじられてるとこ見たいね。から騒ぎ系、2点」
寛さん「愛知県、ノッティーですね」

・重役会議をトンズラしてブーイング 「サラリーマンメスブタ」
ちょいとい「あー。それはね惜しい系、1点」
寛さん「神奈川県 村木勝明

(ハッスルタイム)
・おまえはもう鳴いている 「北斗のメスブタ」
寛さん・ちょい (爆笑)
寛さん「これね、俺『おまえはもう鳴いている』を笑いそうになって、かなり頑張ったよ」
ちょいとい「ちゃんと頑張ってケンシロウで。えらい、えらい。これはね、メスブタ系で4点!」
寛さん「岐阜市の計算ドリル27ページ。こないだの、『同情するなら餌をくれ』に匹敵するね、これね(笑)」
ちょいとい「するする(笑)。よく先々週のネタ覚えてたね」
寛さん「だって俺、ほんとに笑ったもん。これもかなり笑った、俺」
ちょいとい「今日のおかしかった奴はドラマ化したいね。スペシャルにキープキープということで。来週もおなかの底から笑えるネタ、お待ちしております。そしてですね、5月のテーマ発表します! 5月はTV Game Radions Special CD発売記念ということで、ジャケット写真の私達3人が何をしゃべっているのかというのをお願いします。3人の会話ではなく、例えば豊嶋真千子で『この階段、今何段目かわかる?』とかね。寛さんだったら?」
寛さん「寒いな〜」
ちょいとい「ほんとに気持ちじゃん、自分の(笑)。私、これほんとの気持ちだと・・・これは内緒にしようか。みんなが想像できないから。そういう感じで当てはめていって欲しいなと」
寛さん「それぞれ?」
ちょいとい「会話じゃなくて、指名して。直さんで一言。寛さんで一言」
寛さん「一人分ね」
ちょいとい「お願いしますー。5月のテーマは『TV Game Radions Special CD ジャケット写真で何をしゃべっているのか』ということです」

「ふつおた」
寛さん「さあ、残りの時間はふつおた言ってみましょー」
ちょいとい「物議をかもし出してるピーという音。CDの」
寛さん「ラジオンズCDのね」
ちょいとい「何を言ってるかということを推測してくれた方が多かったんですが」
『私にはどうしてもピーという表現が男性特有と聞いて、アレの絶頂?と勝手に思ってしまいました私です。爆笑!』(愛知県 せいや)
寛さん「アレの絶頂?って何? どういうこと?」
ちょいとい「アレの絶頂よ。もう私、アレの絶頂って書いてあるの見ただけで、結構きたけど」
寛さん「え? どういうこと?どういうことよ?」
ちょいとい(笑)
寛さん「これ、メールくれたの女の子でしょ?」
ちょいとい「女の子!」
寛さん「女性的に言うと、アレの絶頂って何っつってると思うの?」
ちょいとい「女性的に言うと、もしかして♪ゴーゴーゴーゴー、かもしんないね」
寛さん「えっ?? ゴーゴーゴーゴー? どういう意味? そこちょっと紐解いてもらわないと!」
ちょいとい「男性でもいいんじゃん?そこ」
寛さん「女性だと何なの?アレの絶頂ってどういう意味なのって聞いてるわけ。これ今、茶の間で聞いてる人も何なんだってすげー俺にジャンジャン電話かかってきてるよ」
ちょいとい「もう一個、ピーっていうことに対してね、来てますから。岡山県もぐちょさんもくれました。まずドラマの方のピーを。レッドが言った発言ですね。『キャバレッドのピー発言。これは結構難しいので、いくつか候補を考えました。群青色が本気で引いている様子から考えて・・・』」
寛さん「おーおーおー」
ちょいとい「うまいね、なるほど。これ、曜日ごとに考えてます。日曜日思いついたやつ。『ノーパンでミニスカはいて』」
寛さん(笑)
ちょいとい「寛さん言った方がよくない?寛さんの台詞なんだから」
寛さん「いやいや」
ちょいとい「月曜日。みんなレッドが言ったの思い浮かべてね。『じゃあ条件があるわ』」
(レッド)『○○○○させて』←ごめんなさい;; 放送では公開されましたが、ここでは伏字にさせてください・・・(苦笑)。
寛さん(爆笑)
ちょいとい「それで、群青色が『それは〜無理ね』ってつながるわけですね。流れはいいわな」
寛さん「すげーなー、うんうん。今茶の間すげーよ、茶の間!」
ちょいとい「さらに、日・月ときて火もあります」
寛さん「まだあんの?」
ちょいとい「火曜日は・・・寝不足だったんですかね〜? 
『****』(ぼかし音)
寛さん(大爆笑)
ちょいとい「もぐちょさーん? 聴いてますかー?」←はぃ・・・聴いてます・・・ごめんなさい;;(思わず身をかがめる私)
寛さん「デビ、これ大丈夫っすか? 大丈夫っすか?」←大丈夫なわけありませんて・・・(汗)
ちょいとい「またピーかな。それに対してやっぱり、こんなこと群青色が言われたら、『そーれは無理だよ!』ってことですね」
寛さん「なるほど、なるほど(笑)」
ちょいとい「水曜日!」
寛さん「水曜日。まだあんだ、水曜日」←ほんっとうに申し訳ございません〜・・・(土下座)
ちょいとい「****」(ぼかし音)
寛さん「・・・・・・(大爆笑)」←一瞬間があった寛さん。本気で引いていたみたいですね・・・;
ちょいとい「すごい! 日・月・火・水!みたいな」
寛さん「何がすごいって・・・豊嶋ちゃん? すごいね、すごいね。なんか今!」
ちょいとい「だってもぐちょさんがちゃんと考えて、送ってくれたの」←いや〜、まさか採用されるなんて思ってもみませんでしたから・・・。
寛さん「これは、今日の放送は永久保存版だぞ!聴いてるみんなも編集とかしてもいいんじゃないか?これ」
ちょいとい「私が・・・」
寛さん「水曜日何?」
ちょいとい「もういい。じゃ、巻き戻しして」
寛さん「これすげーよ。木曜日とかないの、木曜日とか」
ちょいとい「もぐちょさんがね『これ以上書くと、私のキャラが疑われるのでやめておきます(笑)。っていうか、十分疑われますよね・・・。絶対放送できません。見なかったことにしてください(笑)』って言ってるんですけど、寛さんの目に触れてしまって、今日は絶対コレやるっていう風になっちゃったので」
寛さん「絶対コレやるって、あなたが最初に選んできたんじゃん、ちょっとコレっとかって。やる気満々だったよ。ちょっと今日ははすげーぞこれ。この放送、これ639回の内のベスト3に入るね、今までの放送の中でね。これはいいですわ。正解はないんだな」
ちょいとい「正解はここまで色々出たのに、残念ながらないんですよね〜」
寛さん「またいつか機会があったら、正解の方もちゃんと聞かしたいですね」
ちょいとい「みなさん、面白いメールありがとうございましたー」←いえいえ・・・どういたしまして(苦笑)

「エンディング」
ちょいとい「今週のラジオンズいかがだったでしょうか」
寛さん「最高!」←そんなに寛さんに喜んでいただけたなら、私も汚れた甲斐があったってものです(笑)。
ちょいとい「あ、そう?(苦笑)」
寛さん「コンデキメールではなく、コンクラーベでした!」
ちょいとい(笑)