4月30日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「ゴールデンウィーク突入〜! 皆さんどのようにお過ごしでしょうか? 豊嶋真千子です」
寛さん「いきなりですけど、先週の放送やっぱすごかったなと」
ちょいとい「あ;ついにまた『わ〜お』ですか、ピーですか」
寛さん「2個入ったらしいですね、2箇所」
ちょいとい「はい」
寛さん「あれ機会があったらね、イベントん時に、何て言ったかみんなに全部暴露しようと思いますけどね」←いや〜、止めた方がいいと思いますけど;;
ちょいとい「イベントなら大丈夫そうですね」←大丈夫じゃないですってば〜〜!!!
寛さん「大丈夫なの?ほんとに」
ちょいとい「いや(苦笑)・・・皆さんが黙ってれば」
寛さん「そんなの黙ってるわけないじゃん! あんなもん聞いたらすぐにぶわ〜っと2ちゃんとかに書かれるよ」
ちょいとい「入るときにみんな約束すんの。今日起こったことは絶対に書き込んじゃいけないっていう約束」
寛さん「あー、でもね、今日栃木の茂木(もてぎ)でインディジャパン行って来たのよ」
ちょいとい「インディジャパン?」
寛さん「車のレース。アメリカのグルグルグルグル回るやつ」
ちょいとい「へー」
寛さん「アメリカから来て、グルグルグルグル、同じとこグルグルグルグル回ってるだけ。左回り。何が楽しいんだろうね、見ててね」
ちょいとい「自分でしょ?」
寛さん「そう。もうね、誰が1位だかわかんなくなっちゃって。グルグル回ってっから、目回っちゃうよ」
ちょいとい「そうだね、へー(笑)」
寛さん「でも今日はその感想はあまり言いたくない。今日は言いたくないから、再来週くらいに言おうかな」
ちょいとい「何でそんな・・・忘れてるし!」
寛さん「今週も30分最後まで宜しく〜!」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかんのコーナーやってまいりましたけどね、とりあえずメールいってみましょうか」

『洗顔フォーってムほとんどの商品が使い方の所に適量って書いた後に、何センチって書いてありますよね。発汗量の個人差を意識して、おまけ程度に使用量のめやすを書いているという意図は理解できますが、、あまりにも少なすぎやしませんか。私の場合は2センチと書いてあるものは3センチ以上出さないと使えません。2センチでは途中で泡が力尽きておでこを洗えません。もうちょっと配慮ってものがないのでしょうか』(フロリダ州 岩崎大輔専務)
寛さん「洗顔フォームって適量とかピンポン玉大とかあるけど、それより岩崎大輔専務、おまえ洗顔フォームいらねえだろ!使うな!って感じですね」←これはちょっとひどいですよね(笑)
寛さん「今週はね色々あるんですけど、こりゃいかんというかね、不思議に思ったことがあって、『キョロキョロする』とかってどういう語源?キョロってすごい不思議に思っちゃった今日。何からキョロになったんだろう。人がキョロキョロしてるって、確かにキョロキョロしてるのよ。一番最初にあれ考えた人誰なんだろうなっていう。すごいと思わない?キョロキョロって。キョロの語源って何?カタカナだよしかも、大体。キョロってアメリカの人が考えたのかな?
そんなことはどうでもいいんですけど。サマータイムっていうのがいつの間にかやるとか言い出してんだよ。え〜?サマータイムなんかやんの??って感じ。すごい反対してる人とか多いらしいんだけど、アメリカ、サマータイムあるじゃない?ヨーロッパもあんのかな?わかんないけど。サマータイムって1〜2時間ずれんだよ、急に。アメリカとか歴史があるから、それに対応して時計とか買うのかも知んないけど、日本の場合、むか〜しはあったみたいだけど、みんなサマータイムなんだかわかんないでしょ?1時間早めるんだか遅めるんだかもわかんない。いつからなのかとか。この番組何時からになんの?そうすると。時間は変わんないのかな?もしそうなった時に。わかんないことだらけ。だいたい家のテレビとかビデオとか全部変えられるか?ちょいといなんか絶対変えられないと思うよ。サマータイムがようやく戻る頃に、時計変えるとか言いそうなそんな気配ですよね。
だいたい、日記はやってんのか?日記は。もう5月になっちゃうぞ!ねえ?まだ3月がどうのこうのとか言ってんじゃねーのかな」←当たりです!(笑)
「とにかく、サマータイムなんかやらなくていいから!そんなの誰も望んでないから、そんなもん。きっとまた裏があんじゃないの?サマータイムにすることによって、時計がサマータイム用にするとか、勘ぐっちゃうよね。
そんなことはどうでもよくて、こないだふと思ったんだけどね。昔話って残酷だよね。『花さかじいさん』どんな内容だったか覚えてる?ポチが出てくるわけよ。良いおじいさんが掘ると大判小判が出てきて、隣の悪いおじいさんがここ掘れ!とか言うと、ゴミとかしか出てこなくて。悪いおじいさんポチ殺しちゃうんだよ。で、灰にしてご返却ーみたいな。え〜〜!?いいの?そんなの?っていう。
『桃太郎』あるじゃん。桃太郎が鬼が島に退治に行く。その前に、鬼が島に退治に行くのはいいけど、鬼が色々悪いことしたんでしょ?全員悪いことしたのか?ほんとに。裏取れてんのかな?鬼の中にも良い鬼とかいるかもしんないじゃん。全滅させちゃうんだよ。鬼がそれまでに村とかで悪いことして財宝とかもってっちゃったんでしょ? 桃太郎が最後やっつけて、財宝を持って帰ってきて自分のもんにしちゃうんだ、あれ。え〜??盗んできたもん自分のものにしちゃって、しかもきじとかにはきびだんごしかあげてないんだよ。まだ山分けするんならわかるけどさ。
あとすごいのが『さるかに合戦』だね。これ驚いたね。さるかに合戦っていっときながら、かたっぽはさるだけだから。さる一人対くりとかカニとか蜂、うす。すごくねえか、それって言うのもさ。カニが柿ぶつけられて復讐するわけでしょ? 蜂とかと。まず、さるの家に不法侵入とかだよね。留守の間に勝手に入っちゃうわけだから! そんで色んなとこに潜んじゃって、さるが帰ってきて、いろりからくりがパチッっとかなって、痛てて〜とかなって蜂が飛んできて痛て〜でしょ。そして上からドーンでしょ?うすどうやって上に上げたんだよ!うす重いぞあれ〜!屋根の上だか、ハリのとこにいるんだっけか。そこの部分が一番知りたいんだ、俺は。そこ重要じゃん!うすは自分で上げたのか、まさかくりと蜂ではあげらんないし。うすなんだから。絶対あそこには裏の何か力が働いてると思うんで。昔話もそうやってみると楽しいかなというネタでした」


「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい皆さんこんばんは。寛さん今週も宜しくお願い致しますー」
寛さん「はい!」
直くん「ラジオの前の皆様、一週間お元気でしたでしょうか? いよいよですね、5月の6日発売が近づいてきております」
寛さん「何が?」
直くん「何がじゃなくて(笑)、目の前にはコレコレですよ」
寛さん「あー!」
直くん「見本がもうできあがっていますけど」
寛さん「きたね、これ〜」
直くん「高橋直純ライブDVD・ドキュメントDVD2枚同時発売ということになりますけども、『SUMMER WIND〜待たせてゴメン、やっと会えたね〜』でございますよ」
寛さん「でーぶいでーって奴ですね、これ」
直くん「でーぶいでーですよ〜、ほんとにー。ドキュメントサイドの方がですね、トータル分数が124分、ライブサイドの方が157分ということで盛りだくさんとなっております。ドキュメントサイドの方はですね124分ではありますけども、フォトギャラリーが入っておりまして、写真だけで50枚くらい見れるので、そちらも楽しめるようになっております」
寛さん「これはゴールデンウイーク後半は大変だね、もう」
直くん「これね」
寛さん「どこも出かけらんないね」
直くん「かなりちゃんと見ていただきますと、ぐっと来る場面がいっぱいありますので、この中でしゃべってない部分とすれば、ドキュメントサイドの方は北海道のステージが終わった後にステージ上に仰向けに寝っころがってるんですよ。あん時僕もう『ああ、もう死ぬなー』って思ってた時だったんですよ。で、もうこのステージは立てないかもねーって思いながらステージを撫でてるんですね。っていうシーンがあって、で今回のジャケットはステージに戻ってこれた嬉しさでステージを触ったり寝っころがったりするシーンがいっぱい映ってるんですけど、帰ってこれて嬉しくてずっと撫でてるんですよ僕」
寛さん「なるほどね」
直くん「その辺を見ていただくと嬉しいかな〜なんて思いますけど」
寛さん「札幌で寝っころがった後、すすきのに行ったのはカットされてる」
直くん「(大爆笑)行ってないから!! それで入院しちゃったのか、最低だね(笑)」
寛さん「(笑)あ、それは言っちゃまずかった?」
直くん「言っちゃまずかったじゃなくて、そういうことはなかったですけど。そんなこんなで5月6日は嬉しい日になっておりますけども。5月6日といえば『n'LIVE』ナオロマンス☆ライブと言いましてね、ファンクラブの限定ライブが今度あるんですけど、リハの真っ最中で今日もやってきましたけど。後ろでかかってるのがキャラソン・イノリの『太陽の背中』という曲ですけれども。この辺もたぶん歌うんじゃないかと。高橋直純として歌っているものはたぶんほとんど歌えるんじゃないかなと思っていますので、どうしよう、何歌うかわかんない。キャラソンいっぱいありますんで、他の方の曲も歌おうかと思っていますんで、迷ってたらまず高橋の歌を聞き込んでくださるとライブが盛り上がるんではないかと思っておりますし、NAO袋というファンクラグ限定のグッズとかもCDのレコーディングも終わりまして、いい曲があがりましたよ! 皆さんに見ていただけるすばらすぃ、この5月6日だけにしか売らないっていう・・・」
寛さん「曲があんの?え??すごいじゃん」
直くん「そのバージョンはそれしか入んないっていう」
寛さん「レアもんだ」
直くん「すごいレアです。売ったりとかしないでください!(笑)お願いします、ほんとに。5月6日大変なことになりそうですけど。嬉しいといえばですよ、今日スタジオで盛りだくさんな話題が一つ。なんと、着信メロディのサイト『アニメロミックス』という携帯サイトがあるんですけども、早いですアニメロミックスさん。LOVE SHAKERが着信メロディになりました!パチパチパチ」
寛さん「え――――、まじで〜?」←またまた(笑)
直くん「もうね」
寛さん「早いな〜」
直くん「矢野デビルも、寛さんも、高橋直純もダウンロードしてたんですけども、豊嶋真千子さんだけ、ダウンロードしてなかったという」←お決まりです(笑)
寛さん「何でダウンロードしない?」
直くん「何でしてないんだろう、あの人。さっき慌ててしてたからね。『ちょ、ちょっと電話してみて』って言って、俺電話したらマナーモードになってやんの。聞きたくねーのかおめー!みたいな。笑っちゃったよ、ほんとに。今日はですね、機種によって音質は違うと思いますけどこれはauですね。僕ダウンロードしたやつをちょっと聞いて欲しいと思いますけど。なんとコーラスが入ってる着信メロディです。ちょっと聞いてください」
♪「LOVE SHAKER」の着メロ
直くん「これ、きてるでしょ?」
寛さん「これ、コーラスどうやって入れたの?」
直くん「どうしたんだろう、不思議だよねー(笑)ほんとに不思議だなと思ってますけども、コレがダウンロードできますんで。トップ画面とかには張っていませんので、検索のところから高橋直純で行ってもらって何ページかめくるとLOVE SHAKER出てきますので。まだ曲をゲットできてない方もコーラス入ってますからね、覚えてもらっとくと、もしイベントとかの際にはメロだけでも覚えられる。『ブーブー』のところは『Hey Hey』にしていただくと。無事豊嶋さんもダウンロードできたみたいなんで。やったやった、私もダウンロードできたってブースの外には来てますけどもね」
寛さん「ちょいとい着メロ聴ける機種なんだ。なんか漢字とかでないとか言ってたけど」
直くん「そうそう。だって家の子機持ってあるいてたことあったじゃん。携帯になったんだね、いつのまにか。で、さっき俺電話かけたらさー、『あ、直さんの番号入ってなかった』とかってむかつくこと言ってたから。どんな仲間だよって思っちゃいましたけど」
寛さん「(笑)ねぇ?」
直くん「ダメだしで終わっちゃいました」
合言葉は「LOVE SHAKER」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「今月のテーマは今日がラストになりますね。『メスブタを使ったドラマのタイトル』ということで色んな名作が生まれてるんですけど」
寛さん「もうちょっとみんなネタ切れでちょうどよかったんじゃないかな。かなり昔のも引っ張り出してきたから」
ちょいとい「先週大笑いしたの覚えてる?」
寛さん「え?何大笑い?」
ちょいとい「大笑いしたじゃん。『北斗のメスブタ』」
寛さん「あれ先週?」
ちょいとい「あれ先週でしょ?大丈夫?」

・究極の戦闘生物と宇宙戦士の壮絶な戦いがここに 「エイリアンvsメスブター」
ちょいとい「ドラマにしたら面白い気がする。それは作家系3点」
寛さん「名古屋市、エミル

・早く人間になりたい 「メスブタ人間ベム」
ちょいとい「昨日っていうかちょっと前にそういうドラマ見たから。なるほど系2点」
寛さん「名古屋市、ハードルクラッシャーです」

・事件がいつまでたっても解決しなさそう 「メスブタ任三郎」
ちょいとい「(笑)惜しい系2点」
寛さん「愛知県、ヒサノリですね」

・失踪した人たちを生放送で探す番組 「メスブタの力」
ちょいとい「微妙だね、それ。ボツ系マイナス1」
寛さん「三重県、おかだまのしもべでぐちたかのり

・オス!オラ、メスブタ 「メスブタボール」
ちょいとい「ボツ系マイナス1」
寛さん「もう無理ですって書いてある(笑)神奈川県、村木勝明
ちょいとい「村木くん、マイナス1ごめーん;」

(ハッスルタイム)
・大人気ミュージカル待望の映画化 「メスブタ座の怪人」
ちょいとい「さらにボツ系マイナス1」
寛さん「愛知県、こうくん
ちょいとい「愛知県こうくんなんて、めったにくれないんじゃなーい? なのにマイナス2になっちゃいましたね。・・・ちょっと最後は力尽きたね。村木くんも自分で書いてあるね、もう無理です出がらしですって(笑)」
寛さん「もうメスブタっていうのも今月でやめようね」
ちょいとい「あ、もう終わり?」
寛さん「メスブタネタは一切番組からやめましょう」
ちょいとい「言っちゃいけないんだ」
寛さん「だっていいすぎだろ! メスブタ、メスブタって」
ちょいとい「新しいブームをね」
寛さん「かなりインフレ気味だから、メスブタっていうのはこれからは一切しゃべらない。もうそういう状態でいかなきゃ駄目だわ」
ちょいとい「わかった。じゃあ今度メスブタって言った人はなんかペナルティーにしようよ」
寛さん「いいよ(笑)、そんなこと言っちゃっていいのか?」
ちょいとい「寛さんも含めてね、もし何かでぽろって言っちゃったら、大変なことになる」
寛さん「メスブタステッカーとかはいいよね、もうあるんだから」
ちょいとい「うんうん。じゃあもし言っちゃったらどうするかってのは、みんなに送ってもらおうか」
寛さん「また他人任せだな〜。送ってもらおうかって言ったことをすぐ忘れちゃうんだから」
ちょいとい「じゃあ青汁にするか、青汁飲むことにしよう」
寛さん「え;ほんとかよ!」
ちょいとい「青汁飲む。用意してもらおう。今日決まったー、すっきりー。今月で終わりだね、ドラマのタイトル。個人的に好きだったのは?寛さん」
寛さん「『同情するなら餌をくれ』ですね(笑)」
ちょいとい「それと『北斗のメスブタ』」
寛さん「その2つ」
ちょいとい「いづれかドラマ化待っててください。・・・なんだっけ?『お前はもう、鳴いている』だ」
寛さん「(笑)そうそうそうそう」
ちょいとい「五月のありポンのテーマ言いますね。ラジオンズのスペシャルCDのジャケット写真を見てください。そのジャケット写真で寛さん・直さん・私が何をしゃべっているのでしょうか?一人だけ書いて送ってください。待ってます」
寛さん「例えば?」
ちょいとい「例えば・・・私ね。『今日の下着何色だと思う?』」
寛さん「お、今週もまだそういう方向ですか?」
ちょいとい「あ、わかった。『今日、はいてると思う?』」
寛さん(笑)
ちょいとい「なんじゃそら!」
寛さん「ちょいとい、剥けたな一皮な。ここんとこな。新たな自分のオーデションくるぞ!すごいの来るぞ、これ」
ちょいとい「まあ、Hネタじゃなくても。今のはHじゃなかもしれないけど。それぞれ一人だけ、会話形式にしないで一人だけ送ってください。5月『ジャケット写真何をしゃべっているの?』お待ちしております」

「イベント出演情報」
ちょいとい「では、ここでイベント出演のお知らせで〜すっ!!」
寛さん「何何?」
ちょいとい「またまた」
寛さん「え、何か出んの?」
ちょいとい「この番組が、愛・地球博のイベントに出ます!」
寛さん「え〜〜!?」
ちょいとい「えー?出ていいの?大丈夫?さっきみたいな発言したらどうなっちゃうの?」←まずいでしょう(笑)
寛さん「大変だぞ、ほんとに」
ちょいとい「でもほら、それも一つの愛だから・・・なんて言って出れなくなっちゃったらどうしよう;」
寛さん「ちょいとい大丈夫だ、俺だけで頑張ってくるから!」
ちょいとい「そうなったら宜しく(笑) 『愛・地球博 〜WE LOVE THE EARTH〜』 こちらのイベントに私と内藤寛さんが出演します! 会場は愛・地球博会場内エキスポドームでございます。公演日時は2005年8月7日の日曜日ということでございます。時間はまた出次第お伝えします」
寛さん「8月7日かー」
ちょいとい「そこはぜひ空けておいてください」
寛さん「俺なんか入ってなかったかな〜?」
ちょいとい「何?どうしたの?急に」
寛さん「大丈夫かな〜」
ちょいとい「そしたら私一人で頑張るね」
寛さん「頑張ってきて」
 東海ラジオのイベント告知。
 ・『mamiのRADIかるコミュニケーション』から小森まなみさん&ミンキーヤスさん
 ・『米倉千尋のSUMILE GO HAPPY』から米倉千尋さん
 ・『サンライズラヂオEX。』から美郷あきさん
 ・『angelaのsparking ! talking ! show 』からangelaさん
 ・『TV Game Radions AiR Special Go! Go!』から内藤寛さん&豊嶋真千子さん

ちょいとい「ここに出て何をするかというと・・・」
寛さん「何するの?」
ちょいとい「まだ内緒」
寛さん「え?決まってないだけでしょ?どうせ」
ちょいとい「(笑)」←図星(笑)
「まあまあ、みんなも付け入る隙があるってことよ」
寛さん「いやー、これはだってすごいよ。世界に向けてでしょ? 万博なんだから」
ちょいとい「そう!私万博出るの生まれて初めて、そういえば。今すごく興奮してきた! 行ったことはあるんだよ、つくばの万博とか。こういう大きい奴じゃないけど。出演しちゃうんだよ!」
寛さん「ドッキリだけどね」
ちょいとい「がっびーん」
寛さん「ほんで?」
ちょいとい「こちらのイベントの観覧は無料になっているんですけれども、愛・地球博の入場料は必要となります。入場料は大人(18歳以上65歳未満)が4600円。そして、ちゅ、ちゅうにん?」
寛さん「なんか変なこと言ったよ」
ちょいとい「って書いて。これは、何歳のことをあらわしているかと言いますと、12歳から18歳未満の人のことね。そちらは2500円でございます」←じゃあ、私は中人ですね!(笑)
「これは何て読むかのお問い合わせは東海ラジオ事業部・・・そんなこと問い合わせないでくださいね・・・電話番号は052−962-6151です。10時から17時まで受け付けております。お間違えのないようにお願いします。イベントに関して番組のほうでもわかることがあったらお答えしますので、こんなことやってほしいとかあったら希望が通るかもしれませんので、送ってください。お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「時間ないから急いで!」
ちょいとい「じゃあCDの感想着てるんですけど、愛知県瀬戸市の豊川明日香さんから。寛さんからお願いします」
寛さん『豊川です・・・発売日より1日送れて届いたとです。
    豊川です・・・開けてみたらメスブタステッカーが折れてたとです。
    豊川です・・・しかも、折れてるところが首のところだったとです。』

ちょいとい(爆笑)
寛さん「はい」
ちょいとい「まあネタね」
寛さん「ところでちょいといは、もうとっくにご購入の方は・・・されていらっしゃいますよね」
ちょいとい「正直に言いますけど、まだです」
寛さん「何?あんだけみんなにいついつまでに買わないとステッカー付いてないよとかブーブー言ってたくせに。どういうこと? これ来週までに買ってなかったら青汁ね」
ちょいとい「いいよ、いいよいいよ! 来週ね、ドキドキ」
寛さん「ふつおたお待ちしております」