5月7日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「あ〜もうゴールデンウィークが終わっちゃう〜! 豊嶋真千子です」
寛さん「皆さん、一番今週気になっていることがあると思うんですけどね」
ちょいとい「はい、何でしょう?」
寛さん「先週、今週までに確実に買いますと豪語しておりました、ちょいといが。ラジオンズCD」
ちょいとい「あ〜〜っ!?」
寛さん「で、どうなったの?」
ちょいとい「はいっ」
寛さん「嘘でしょ?あんだけ豪語しておいて。何で?」
ちょいとい「先週って、来週のことかと思っちゃったのね、私。まあ皆さんにはわからないと思うけど・・・」←二本どりです(笑)
寛さん「全然意味がわかんない」
ちょいとい「まあまあ、いいんです。ぶっちゃけ今日に間に合わなかったということが事実でございます」
寛さん「え―――! 青汁だよ青汁」
ちょいとい「失礼しました」
寛さん「青汁ってさ、デビが買いに行ってないよ。まさかそんなことはないだろうと思ってたから、用意されてないよ、今日青汁が」
ちょいとい「じゃあどうしたらいいんですか?」
寛さん「来週オープニングで青汁」
ちょいとい「来週!?」
寛さん「来週のオープニングで青汁やってもらいますよ」
ちょいとい「わかりましたよ」
寛さん「オープニングで三回くらい飲んでもらおう」
ちょいとい「三回飲んだら、その後終わりですか?」
寛さん「青汁が一番効くのかな?」
ちょいとい「え!??」
寛さん「青汁以外なんかあれば他でもいいけどね」
ちょいとい「青汁以外で厳しいのはやっぱりお酒だよ。日本酒。もうほんっとにお酒飲めないから!」
寛さん「振り?これ振り?リクエスト?ひょっとしてそれにしろってことか?」
ちょいとい「ほんっとに飲めないの。真面目に飲めないのよ」
寛さん「じゃああれだ。青汁サワーとかにすればいいんだ、爽やかに」←爽やかですか・・・??(笑)
ちょいとい「嫌だ、嫌だ、絶対嫌だ!」
寛さん「(笑)これ来週楽しみにですけどね」
ちょいとい「う〜〜ん、登校拒否したいかも・・・」
寛さん「今週も30分最後まで宜しく〜!」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2.2」
寛さん「え・・・」
ちょいとい「先々週結構いい答えだったので、2.2にしようかと」
寛さん「おーおーおー」
ちょいとい「3に行くまで0.8」
寛さん「よしよし、今週頑張ろ!」
ちょいとい「今(タイトルコール)ほんとに忘れてたからすごい焦った(汗)」
寛さん「今俺が言うのかなと思って・・・びっくりしちゃった」
ちょいとい「私です。青汁ちゃんです(笑)」

・『タイタンに憧れを持っている寛さんに質問です。なんでキムタクがテレビに出ているだけであんなになるんですか? そうでもない俳優が出ていてもその人までも引き立ててしまうオーラも感じます。キムタクになるためにはどうしらたいいのですか?』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「はー。そういうもんなの?」
ちょいとい「私は、出てるだけでチャンネル変えられないね」
寛さん「じゃあドラマ見てんの?」
ちょいとい「見た!」
寛さん「どう?あのドラマ」
ちょいとい「ドラマ・・・?(笑)」
寛さん「ほんとに見てんのか〜?またなんか、いい加減なんじゃねーの?ねえ?」
ちょいとい「キムタクがかっこいいなと思うけども、32歳って言ってんのよねー、最初の1話でね。ドライバーであんだけ苦労してる割には、性格が子どもっぽいかな〜ってのが気になったかな」
寛さん「ほー」
ちょいとい「第一線で活躍してるのに、あんな大人気ない人ってあんまりいない気がするな。あと、何であの人出てんのかなーと思って・・・。度忘れしちゃった(笑)」
寛さん「誰?誰?」
ちょいとい「あの、『極道の妻』!」
寛さん「(笑)」
ちょいとい「たか・・・なんだっけ??」
寛さん「始まったぞ!一回、いいからMRIうけて来いって!」←CTからMRIにランクアップしてる〜〜(笑)
ちょいとい「礼子!!」
寛さん「断片的に思い出してきたぞ」
ちょいとい「礼子、礼子!・・・苗字なんだっけ?」
寛さん「始まっちゃったよ、また(笑)。ほんとすごいね。わかってるのに忘れちゃったような振りするところが!」
ちょいとい「違う違う、だんな様も俳優なの」←高知東急さんです。
寛さん「ほんとに今、茶の間がじれったくなってると思うよ。何だよっていう・・・」
ちょいとい「どうして私、急に忘れちゃったんだろう?礼子の苗字を」
寛さん「(笑)礼子、礼子って随分馴れ馴れしいね」
ちょいとい「お酒のCMに出てる」
寛さん「そこまでわかっててわかんないんですか」
ちょいとい「なんだっけ?苗字」
寛さん「大原?」
ちょいとい「違う・・・。『大原麗子です・・・v』違うでしょ?本題に・・・」
寛さん「あのドラマさ、また同じような流れじゃないの?キムタクがいつも天然ボケでやってる行為が、他の人にとってうわ、すごいってなって感じの。いつものパターン」←なんだかんだって、寛さんも見ているようです(笑)
ちょいとい「あー。それは何の時そうだったの?」
寛さん「GOOD LUCKの時とかそうだったじゃん」
すると突然、GOOD LUCKのテーマ曲が流れ始めて・・・。

寛さん「・・・すげー!CDもう用意されてたの??」

ちょいとい「すごー!早く早く!」!
寛さん「GOOD LUCKじゃなくてプライドの時だよ! すげー焦ってる(笑)向こうで(矢野デビルが)。今賭けだったんだ(笑)。どっちが出るか。賭けで当たっちゃったんだ(笑)」
ちょいとい「私今、プライドが出るって三段オチかと思った」
寛さん「そこまでは用意されてなかったみたいですけど、でも最後絶対またくっつくんでしょ?」
ちょいとい「小雪とくっつくのが想像つかなくない?」
寛さん「最初はぶつかってるような仲だけど、最後はくっつくってそのパターンじゃん」
ちょいとい「最後は礼子とじゃない?何礼子だっけ(笑)」
寛さん「礼子は、絶対礼子メインの回が出てくるから。間違いなく出てくるから。あんな役なわけないんだから!キャスティングおかしいんだから。絶対メインの回が出てくるよ、後から。間違いない。次いこう」
ちょいとい「次か。今のふつおたじゃん?」

・『寛さん、ちょいといこんばんは。そろばん検定2級の寛さんに質問です。数学Cで、ハミルトン経理の定理がありますが、内藤寛の定理とはどのような定理ですか?』(岐阜県 猫のめんたま)
寛さん「あー、色んな定理があるからね。三平方の定理とかね、パスカルの定理とかね、フレミングの法則とかね」←文系の私にはさっぱりわかりませーん(笑);;
ちょいとい「あるある。親指・人差し指・中指を色んな方向にね・・・なんだっけ?」
寛さん「色んな方向に向けて、それなんだっけ」
ちょいとい「磁石だっけ?何の法則だ?これ」
寛さん「磁石が何なの?」
ちょいとい「磁石が・・・なんだろう」
寛さん「ほんとに断片的にしか覚えてない。力・磁界・電流ですよ」
ちょいとい「すごーい!!!」
寛さん「力と磁界と電流ですよ」
ちょいとい「惚れた、今ので!」
寛さん「右ねじの法則とかいうのがあるんですよ。コイルとかね」
ちょいとい「へー、うん。パチパチパチ。で?内藤寛の定理はどうぞ!」
寛さん「俺が考えた定理。A+B=C」
ちょいとい「ふーん。先生、定理っていうのは必ず何か当てはめると結果が出るというのがあるじゃないですか。A+B=Cに何かを当てはめて具体的にお願いします」
寛さん「Aは、ちゅーですね」
ちょいとい「きゃ〜! きたきたきた! ちゅー! ちゅープラス?」
寛さん「Bはあれでしょ?ちょいといの方が詳しいでしょ?」
ちょいとい「いや、私がわかんないのに・・・」
寛さん「Bは何?Bといえば何?」
ちょいとい「ちゅープラス?、じゃあ眼鏡」
寛さん「えっ?眼鏡?・・・それ俺の定理じゃねーなー。ちょいといの定理だなー。ちゅープラス眼鏡?イコール何?」
ちょいとい「そそる?
寛さん「(爆笑)あんたの好みか!なんだよ、次。
・・・来週から眼鏡かけとこ」


・『寛さん・マチリンこんばんは。最近流行りの六星占術で数々の人を改名し、成功に導いてきた寛さんにお願いです。僕のやっつけで考えたラジオネームを改名してください。お願いします』(愛知県 ヒサノリ)
寛さん「ほー、どれどれ見てやろう」
ちょいとい「彼は、カタカナでヒサノリと書いてありますね」
寛さん「俺が考えた新しいラジオネームは・・・ノリヒサ」
ちょいとい(笑)

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はいみなさんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくおねがい致します」
寛さん「はいはい」
直くん「ゴールデンウィークですけれども、みなさんいかがお過ごしでしょうか。昨日発売になりましたけれども、ライブDVDそしてドキュメントDVD「SUMMER WIND」手にとって見ていただけてるといいなと」
寛さん「いやもう長かったよ、ほんとに〜」
直くん「見てくれた?」
寛さん「一日かかっちゃった、あれ」
直くん「(笑)かかるよねー」
寛さん「お菓子とか持ってないと大変。トイレもいけないから」
直くん「休憩したくないもんね、一気に見たいからね。ありがとうございます、見ていただいて。皆さんも是非是非感想などお待ちしておりますけども。それから昨日5月6日といえばですね、FCのライブ、ナオライブがありましたけれども、来ていただいた人はありがとうございました。ほんとに楽しくやらしていただきましたけれども。ライブですでに発表しましたが、なんと夏のツアーが決定しましたー!!」←本当に嬉しいですね!!
パチパチパチ!
直くん「やった〜、うれしーです。うれすぃ〜です、もう動き出したらどんどん行くんだね」
寛さん「もう夏ですかー」
直くん「もう夏の話ですよー?早いなー」
寛さん「早いねー」
 そして、ライブツアーの日程を発表!!
高橋直純 A'LIVE2005 Scene
 8/21 札幌 Kraps Hall
 8/25 福岡 Drum Rogos
 8/27 名古屋 ダイヤモンドホール
 8/30,31 大阪 BIG CAT
 9/4  東京SHIBUYA-AX
詳しくはhttp://naozumi.tv/まで

寛さん「また俺飛行機のチケット取らなきゃ」
直くん「どこ来る?」
寛さん「当然!」
直くん「夏ですからね。ツアータイトルが『Scene』」
寛さん「みんな静かにしなきゃいけないんだ」
直くん「し〜〜ん。それじゃないです(笑)。俺もね、それが怖かったんだけど、シーンってカットとかのシーンあるじゃないですか。今実はですね、路面電車がなくなるという事で、その路面電車がなくなるまでにどうしても撮影をしたいというところから、去年の春くらいから動いてたんですけども、それで電車ばっかり追っかけても仕方ないので、もうちょっとくくりを大きくして残したい風景、みたいな。『Scene〜残したい風景〜』っていうタイトルで、写真集を撮影してます。それで、このあと岩手に行こうかなと思ってるんですけど。自分の好きな風景だったり、岐阜の路面電車は勿論、長良川も撮影して来ましたし、ほんとにあったかいものができそうなので、写真集だけではなくて、写真集を見た後にあったかい気持ちになれるようにってことで、今それの曲も作っております。リンクしてるという。企画CDになっておりまして、写真集のほうでもですね別バージョンが一枚入るということで」
寛さん「ほー、盛りだくさんだね〜。お仕事が」
直くん「はい、色々仕掛けております、この夏はですね。で、5月の18日に発売のhm3という雑誌に詳しい申し込み方法など載りますので、そちらの方を見ていただこうかなと思いますけど。あと、それには岐阜で撮った写真もあるんですよ。これ岐阜城から眺めたた、岐阜の町を一望できる展望台から」
寛さん「あらー、また先に見ちゃった。みんなより」
直くん「今日ちょっと色校があがってきてるんですけど、これ岐阜城の山の頂とかで撮ってる岩場でNAOTOの服とか着てます」
寛さん「これ山の上のほうなの?」
直くん「そうですね、岐阜城の上の方に登ってったんで」
寛さん「だから酸素ボンベとかして」
直くん「そうそうそう。・・・違う!してないじゃん!これ実はhm3に載る写真というのは、写真集には入りません。このhm3の5月18日発売のでしか見れません」
寛さん「あ、そうなの?」
直くん「はい。これ以外の部分が入ります。岐阜での写真集は」
寛さん「このロープーウェイの後ろに乗ってる・・・」
直くん「女の子?」
寛さん「女の子とおじちゃんだかおばちゃんだか、はこれしか見れない訳?」
直くん「これ、ここでしか見れませんからね、是非よろしくお願いします。で、音楽専科社さんのほうで、先に通販で買えることになっておりますので5月9日土曜日から6月10日火曜日まで、7月15日より順次発送開始ということになっとりますので、詳しくは雑誌など見ていただけるといいかなと思いますし、HPなどでチェックしていただけるといいかなと思いますので。郵便振替で申し込むことになりますからね。
で、同じ号にはh.NAOTOというブランドがあるんですけど、好きでずっと着てたらですね、イベントに来てくださいとお誘いをいただきまして、こないだ行ってきたんですけど、そん時に撮影していただいたテイクもありまして、これねビジュアル系?俺。みたいな。ほっぺにピアスしたりして」

寛さん「あらー、ほんとだよ〜」
直くん「なんか、ハードなバンドの人みたな感じに・・・」
寛さん「清春みたい」
直くん「なんかね(笑)すごい、今までにない顔で写ってますので、これも保存版だと思いますので是非」
寛さん「これ何?高橋直純先生って書いてあるけど」
直くん「これはね、h.NAOTOスクールということで、トークイベントなんですよ。僕は音楽と声優業に対してっていうお話をさせていただいて。あとはヘアーメイクさんだったりとか、ゴスロリについてっていうKERAの編集長さんがいらしてお話してたりとか。勿論、NAOTOさん、デザイナーさんもお話してくれるっていうねイベントだったわけですけど。その模様も載っておりますので、見たいただけるといいかなと思いますので。
なにしろ、盛りだくさんになってまいりました。バタバタと僕も忙しくなってきまして」

寛さん「もうメモしないと覚えきれないよ」
直くん「ほんとですよ!またどんどんこのコーナーなんかでもお知らせしていこうと思いますので、また楽しい夏、みんなのところに会いに行きますので、是非是非この夏、『Scene』で盛り上がりましょう!」
合言葉は『LOVE SHAKER』

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありポンのコーナーやってまいりました。今月はメ・・・あ、間違えちゃった;」
寛さん「今、何て言おうとしました?」
ちょいとい「メ・・・目玉焼きが食べたい」
寛さん(笑)
ちょいとい「今月のテーマはですね、ラジオンズCDの表紙一体なんて言ってるでしょうか、という事でございます。例題はいくつか出ていたんですけれども・・・」
寛さん「今回はいくら月頭とはいえね、かなり厳しいね。はっきり言って厳しい、これ」
ちょいとい「あ、そう」
寛さん「今日は10秒くらいでいいよ」
ちょいとい「10秒?短いな〜。今日はマイナスになっちゃったら大変だねー」
寛さん「今日はちょっとね、やばいっすね、これ。どういくかわかんないっす、はっきり言って」
ちょいとい「読み方次第ということで、お願いします」
寛さん「いくら俺でも厳しいね・・・」
ちょいとい「さあ、難題だったんでしょうか? 早速聞いてみましょう。ありありでポン、スタート」

・マチリン「ちょっとミニすぎたかしら」
ちょいとい「よくわかってる、私の気持ち。2点」
寛さん「名古屋市 エミルです」

・マチリン「ねー、何で二人とも爽やかなの?」
ちょいとい「あーいいんじゃない? 王道系で2点」
寛さん「岐阜県 あさぎゅう

・直くん「俺、ちょいといよりかわいいよね?」
ちょいとい「いっつも思ってる、絶対思ってるよね! それ直さんほんとに思ってる系で4点!」
寛さん「岐阜県 あさぎゅう
ちょいとい「あさぎゅう君頑張ってる」

・寛さん「俺、両手に華状態?」
ちょいとい「(笑)思ってんだ。それは内藤系で3点」
寛さん「岐阜県 あさぎゅう
ちょいとい「あさぎゅう君一人勝ち〜」

・直くん「この上着と俺、どっちがかわいい?」
ちょいとい「(笑)直さん、やっぱりナルシストだからねー。さっきも俺かっこいいってちょっと言ってたもんねー」
寛さん「またそんなこと言うと大変だよ」
ちょいとい「直純系で3点」
寛さん「岐阜県 あさぎゅう
ちょいとい「今日あさぎゅう君デーだ(笑)」

・マチリン「この後何食べる?」
ちょいとい「(笑)それほんとに言ってたよ。ずばりお見通し系で4点」
寛さん「岐阜県 早乙女みずみ

(ハッスルタイム)
・マチリン「ねーねーおなかすかない?」
ちょいとい(笑)
寛さん「この意見多いんだよ。ほんとに(笑)、こればっかり。みんな考えてくれんの。食べ物に全部直結してんの」
ちょいとい「それシズラー系で3点」
寛さん「岐阜県 あさぎゅう ・・・あさぎゅうばっかり」
ちょいとい「言っていい?今、ハッスルタイムだったじゃない? 今6点なわけ。あさぎゅう君は今日で何点獲得したのかな? これちょっと後で・・・ねぇ、・・・あ、ごめんなさい!私、あさぎゅう君って何度も言っちゃった。女性だった・・・」
寛さん「知ってて言ってたんでしょ?」
ちょいとい「違う違う!」
寛さん「随分挑戦的だな〜とは思ってたんだけど」
ちょいとい「ごめんなさい、あさぎゅうさん〜、ごめんねー; 『ぎゅう』でなんか・・・ほんとすいませんでした。褒めて謝る、みたいな感じで」
寛さん「褒め殺し」
ちょいとい「今日よかったじゃーん、面白かったじゃん!」
寛さん「俺だよ!俺のお陰だよ!俺の言い方じゃん、全部」←確かに、言い方って大事だと思います!
ちょいとい「じゃあみんな寛さんに感謝して。うまいんだね、見習おう、声優として。では今月いっぱいはラジオンズCDの表紙の会話で募集しておりますので、みなさん・・・」
寛さん「お題、っていうか師範代がまた、言わなきゃ」
ちょいとい「あー。でもこんなに面白いの出た後いえなくない?」
寛さん「言える、言える。言っちゃってください」
ちょいとい「う〜〜ん」
寛さん「え、考えてない?まさか」
ちょいとい「じゃあ直さんで。『ズボン破れすぎちゃったな』」
寛さん「・・・・・・」
ちょいとい「はい、みなさん写真をよーく確認してください。力作待ってるよ〜!」

イベント出演情報
『愛・地球博 東海ラジオスペシャル〜WE LOVE THE EARTH〜』
会場:EXPOドーム
日時:8月7日(日)
出演:・『mamiのRADIかるコミュニケーション』から小森まなみさん&ミンキーヤスさん
 ・『米倉千尋のSUMILE GO HAPPY』から米倉千尋さん
 ・『サンライズラヂオEX。』から美郷あきさん
 ・『angelaのsparking ! talking ! show 』からangelaさん
 ・『TV Game Radions AiR Special Go! Go!』から内藤寛さん&豊嶋真千子さん
観覧は無料。ただし、入場料は必要。
入場料:大人(18歳以上65歳未満)4600円、中人(12歳以上18歳未満)2500円
問い合わせ先:東海ラジオ事業部 052−962-6151(10時〜17時)

寛さん「これ、EXPOドームってすごいでかいところらしいよ」←収容人数3000らしいですよ(苦笑)
ちょいとい「入りたい人、みんな入れちゃうみたいな」
寛さん「大変だと思うよ。どうしよう俺」
ちょいとい「え?」
寛さん「緊張してきちゃった。すっげドキドキしてきた」
ちょいとい「ほんとに緊張しちゃうよね」
寛さん「でかいんだもん、だって。やばい」
ちょいとい「わくわくすんね」
寛さん「わくわくする」

ちょいとい「何をやるかということは・・・後日各番組内で発表ということで」
寛さん「決まってませーん!」
ちょいとい「ちょこっとずつたくらんではいるんだけど」
寛さん「え、そうなの?俺全然聞いてないよ、知らないよ。あれ、俺8月7日なんか入ってなかったっけ?法事とか入ってなかったっけ?」
ちょいとい「休めよ、法事!」
寛さん(笑)

ちょいとい「このイベントに関する質問とかありましたら、番組で答えられる範囲内で答えますので、送ってくださっても構いません」

「ふつおた」
寛さん「はい、じゃあふつおた行ってみましょうか。アシスタント!」
ちょいとい「ほっほー。村木勝明さんです。『寛ちゃん、ちょっちょっちゃ、こんばんちー。もうゴールデンウィーク真っ只中ですねー』
寛さん「もう終わりだけど」
ちょいとい「そう(笑)、まあまあまあ。『今年のゴールデンウィークどんな映画を見たいですか?俺は映画ならなんでもOKなので、片っ端から見ていきます。目指せ、ゴールデンウィーク中に映画10本ですよー。ちなみに、ゴールデンウィークって映画業界の用語なんですよ』へーへー。『この期間興行が上がるからゴールデンウィークってことらしいです』そうなんだ、ゴールデンウィークは映画のかきいれなんだね」
寛さん「そうそうそう。何?映画見た?」
ちょいとい「明日もし一本見るとすれば、『Shall we dance?』」
寛さん「あ―――、俺見るよ。『Shall we dance?』もうすぐ」
ちょいとい「え?今なんて言った?」
寛さん「もうすぐ見る、見ますよ」
ちょいとい「ほーほー、リチャード・ギア」
寛さん「リチャード・ギアと、あと誰?ジェニロペでしょ?」
ちょいとい「ジェニファー・ロペスだ!あー、じゃもう一本見るとしたら」
寛さん「えっ?」
ちょいとい「私ね、『コンスタンティン』かな」
寛さん「どんな映画なの」
ちょいとい「キアヌ・リーブスが出てるやつね」
寛さん「ふーん、へー」
ちょいとい「終わり?」
寛さん「広がんないな〜、知らないもん、だって」
ちょいとい「コンスタンティン?」
寛さん「うん」
ちょいとい「あと寛さんがゴールデンウィークに注目してる映画は?」
寛さん「俺はね、やっぱりね『ブルースブラザーズ』」もっかい見たいね、家で」
ちょいとい「(笑)全然、映画館じゃない」
寛さん「ふつおたお待ちしておりますー」

エンディング
ちょいとい「今計算したら、あさぎゅうさん今週だけで18ポイントでした」
寛さん「来週は青汁!」
ちょいとい「ひゃぁああ・・・」