5月14日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です」
寛さん「おや?」
直くん「おや?」
寛さん「何だ何だ何だ?」
直くん「いやいやいや、オープニングから出れるって嬉しいね」←全くちょい姉を心配する様子なし(笑)
寛さん「実はちょいといが、今週は体調不良・・・ということにしておいてくれという風に言われまして」
直くん「いうことにして」
寛さん「たぶん体調不良と言っときながら、豊胸手術を受けてるんじゃないかなと」←来週になったら突然Dカップとかに・・・(笑)
直くん「豊かに(笑)」
寛さん「豊かにしてんじゃないかなと。だからベットから起きられない、という説と、もう一つは青汁を避けたんじゃないかなと」
直くん「僕はそっちじゃないかなという気がしますよね」
寛さん「あとね、青汁飲む練習してたんだと思う。それで気分悪くなっちゃった」
直くん「青汁飲みすぎて気持ち悪いんだ、きっと」
寛さん「あと、拾い食い説というのもありますからね」
直くん「なんか日記に、味噌汁作ったらまずかったっていう・・・」
寛さん「ちょいとい日記?」
直くん「ちょいとい日記。どんな味噌汁??」
寛さん「まずい味噌汁。味噌が?」
直くん「味噌ってそんな悪くなんないでしょ?どんな保存してたんだろう」
寛さん「だって家庭訪問した時も、結構冷蔵庫の中から発掘されたじゃん。ダーウィンの進化論しちゃったような食べ物が」←2004年12月25日放送分参照(笑)。
直くん「ミイラっぽい大根とかね」
寛さん「なんだかんだ言って、忘れてるっていうのもありますからね。この番組をひょっとして」
直くん「それは何か聞いたことあるな。それはなんか敢えてコメントは控えさせていただきます」←ことあるごとに言われる直くん(笑)。
寛さん「今頃洗濯してる可能性もありますからね」
直くん(笑)
寛さん「そんな感じで、今週はちょいといいませんが、二人で頑張っていきましょう!」
直くん「はい」
寛さん「今週も最後まで宜しく〜!」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「こりゃいかんのコーナーやってまいりました」
・『僕がこりゃいかんと思うことは、電車に乗った時に奥に進まずに入口に陣取る人があまりにも多いことです。しかもすぐに下りるわけでもないのに、扉の前から動かないと、後続で乗る人は迷惑です。これってこりゃいかんですよねー』(岐阜県 黒マヨ)
寛さん「こりゃいかんです!」
直くん「(笑)みじかっ・・・」
寛さん「(笑)こりゃいかんだよ」

・『僕はシャンプー・トリートメント・台所用洗剤その他諸々をなるべく詰め替え用タイプのものを使うようにしているのですが、友達などが遊びに来ている時に、口の所を抑えてもらって詰め替え作業をしています。はっきり言って、一人でやると必ずこぼれてしまいます。特に、トリートメントは固めなのでなかなか出てこなくて大変です。もう少し考えて欲しいです』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「これねー」
直くん「これわかるわかる」
寛さん「詰め替えタイプ、コツとかいるよね」
直くん「いる」
寛さん「シャンプーとかね、詰め替えなきゃなとか思ってるけど、最後まで頑張ってバシュバシュとかいって、ふたとか開けて無理矢理少し出るじゃん。で、いよいよなくなった時っていうのは、もう忘れちゃってるわけよ。中に入って髪の毛バーッとかやって、(シャンプーを)出そうと思ったときに、ああしまった忘れてた、無いんだったと思ってびしゃびしゃになって裸のまんま取りに戻り・・・」
直くん「行く行く行く」
寛さん「パックを持ってきて、最近は開けやすくなってるんだよね、ミシン目みたいなの入ってて。でも濡れてるから全然それがまた、すべちゃって開かねぇっつの、あれ。そこまで考えて欲しいよね、製造してるメーカーはさ。そういう風になるはずだから、濡れても大丈夫なようになるとかさ」
直くん「俺風呂上りに、必ずお風呂を洗って出てきてるのね。お風呂用洗剤の詰め替え用の口って、プラッチックみたいなので出来てるから、はさみで切らないと開かないのよ」
寛さん「あー、なるほどね」
直くん「固いんで。すっぽんぽんでびしょびしょに濡れてるまんま、バタバタって」
寛さん「はさみなんてないもん、風呂場に!」
直くん「そう!ないでしょ? あれも考えて欲しい、ちょっと」
寛さん「ちょっとコンシューマー(消費者)の意見も考えてもらいたいと思いますね」

・『私が最近思うこりゃいかんは、<子どもを乗せています>という表示です。付けちゃいけないとはいいませんが、なんか納得できないんですが。まだ安全運転者とか追突注意とか煽らないでくださいとか書いてあるステッカー類を貼った方がいいと思うのですが、寛兄さんはどう思いますか』(岐阜県 あさぎゅう)
寛さん「前もこれ問題になりましたね。<子どもを乗せています>とか。<赤ちゃん乗っています>とかが車の後ろにぺたっって貼ってあってアピールしてるわけ。後ろの車に。あれ、何をアピールしてるの? 子どもを乗せているから安全運転だってことなのかね。みんな安全運転ですよ、子どもを乗せてない時はすごいのか?」
直くん「基本ですよね、安全運転が」
寛さん「僕がこないだ見たアピールっていうのはですね、メル友募集って書いてあるのがありましたね」
直くん「(笑)それはしてあげたくなっちゃうね」
寛さん「アピールしてました」

・『人に誘われてモーターショーに行ってきました。私は純粋に新車を見に行ってきたのですが、車と一緒にくるくる回っているコンパニオンのお姉さんがすっごく邪魔です。ぶっちゃけお姉さんはいりません。あれって必要なんですか?』(滋賀県 卯月加奈)
寛さん「必要です!
直くん「必要です!
寛さん「勿論必要でしょう。車なんかどうでもいいんだから、モーターショーなんてのは。お姉ちゃんが大事なわけでしょ、あれはどう考えたって」
直くん「大事だよ」
寛さん「車なんて誰も見ちゃいないんだから!車なんてのはいっくらでも見えるんだ、走ってるのは。お姉ちゃんはそんなに見れないんだから。お姉ちゃん見なきゃ」←すごい熱弁です(笑)
直くん「ハイグレだし」
寛さん「ハイグレね。俺こないだインディジャパンっていう車のレースに行ったんですよ。インディジャパンってレースクイーンが少ないのね。GT選手権とかのほうが多くて、あっちは少ないんだよ。少ない分ね、かえってみんなすごいよ」
直くん「(お姉ちゃんの)質がいい?」
寛さん「ばらけないから、カメラとかが。ぐわ〜っみたいに寄ってっちゃって。でも最近はね、撮影タイムとかがあるのよ」
直くん「そうなの?」
寛さん「そうなのよ。ステージがあって、撮影タイムがあって。普段も撮影してもいいんだけど、ポーズとってぐるぐる女の子が回って順番に来てくれてて、俺も撮っちゃったもん、思わず」
直くん「嘘―――(笑)、何してんの?」
寛さん「昔っていうのはカメラだから、ファインダー覗いて撮るじゃない。自分だけの世界じゃん。デジカメだと後ろに液晶がついてるでしょ?どこ撮ってるか丸見えなわけよ、周りの人から。あれちょっと恥ずかしいなと思ったね。あれちょっとコンシューマーの意見考えて欲しいよ。デジカメメーカーも」
直くん「見られて恥ずかしいとことか撮ってるわけ?」
寛さん「恥ずかしいわけじゃないんだけどね。周りから、あいつあそこ撮ってるよとかもろバレじゃん。あれがちょっとね、考えもんですな」
直くん「やばいとことかズームアップとかしたくなっちゃうもんね」
寛さん「えぇっ??」
直くん(笑)
寛さん「(笑)急に裏切る俺。そんなことないんだけどなー」
直くん「そお?」←ズームしたくなるそうです(笑)。
寛さん「ズ・・・ええ〜〜っ?? こりゃいかんでした」 

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「改めまして高橋直純です。宜しくお願いいたしますー」
寛さん「はいはい〜」
直くん「ずっと出てるので、今週は不思議な感じがしますよね。普通に進めていいんだかよくわからない感じですけども」
寛さん「まあ、いいんじゃないの?」
直くん「まだいっぱい来てないんですよ、FCイベントの感想なんかも。なので、溜まってから改めてしたいななんて思ってるわけですけど。
今月はですね、雑誌が結構いっぱい出るんですよ。16日にhm3、あれにババンと出るわけですけど、さらに声優アニメディアってやつに表紙に写ってます」

寛さん「表紙!?」
直くん「水樹奈々さんと。別々に撮ってるんですけど。さらにポスターも付いちゃってるんで、どうしちゃったの?っていうくらい」
寛さん「ありゃま〜」
直くん「そうなんですよ」
寛さん「大変だ、こりゃ」
直くん「みなさんダーツの的にして、大変なことになってると思いますけど。あと16日にKERAっていう服の雑誌があるんですけど、女性が良く見る。それにも写っておりまして。写っているというか出ておりまして」
寛さん「モデル?」
直くん「いや、h.NAOTOさんのイベントに出たときの模様がですね、出ておりまして。ちょっと面白い展開でファッションについてしゃべったりとかして。あんまり詳しくないんですけども。是非是非見てもらって」
寛さん「あらま」
直くん「いんだか悪いんだか」
寛さん「え、いいでしょう」
直くん「不思議でしょうがないですよ」
寛さん「何が?」
直くん「雑誌にいっぱい出てると、自分が」
寛さん「あー、ほんとは出てないのに?」
直くん「(笑)いや、出てんだけどね」
寛さん「合成でうまいことやって・・・」
直くん「不思議じゃねぇ?雑誌に出てる自分って。自分で見てて自分じゃないみたいな感じがするんだよね、いつも」
寛さん「あ、そう」
直くん「酔っ払ってぐでぐでしてるほうがほんとの自分だったりするわけじゃん?」
寛さん「靴下ぬいじゃったりとか?」
直くん「(笑)そうそう。俺なんで靴下脱ぐんだろ? あれはまあ、身内の人にしか見せないんですけど、そんなに気取んなくてもいいんじゃない?って思いながらもついついね。少しかっこつけてみたりとかしているので、見て欲しいなと」
寛さん「いいじゃない」
直くん「6日のFCイベントの時にもお知らせしたんですけど、ライブの夏のツアーが決まりました」
高橋直純 A'LIVE2005 Scene
 8/21 札幌 Kraps Hall
 8/25 福岡 Drum Rogos
 8/27 名古屋 ダイヤモンドホール
 8/30,31 大阪 BIG CAT
 9/4  東京SHIBUYA-AX
詳しくはhttp://naozumi.tv/まで

 この日程発表の時、バックミュージックに『流星』(「グローランサーW」キャラソン)が流れていました。この曲かっこよくてすごく好きですよ!!
直くん「Sceneというタイトルで、今写真集の撮影なんかもしたりして、レコーディングの準備もしているんですよ。そちらの発売予定日も決まりました。8月5日です。まずは写真集はすでに通販で先行予約が始まっておりますので、2940円で送料が(CDが付いてくるので壊れないようにってことで)500円かかるんですけど、郵振で申し込んでいただけたらなと。それとリンクしてミニアルバムということで、アルバムを作っておりまして、それも『Scene〜残したい風景〜』というタイトルで8月5日2600円で発売予定ということで」
寛さん「でもこれ夏のツアーはぎゅっと濃縮された期間でやるのね」
直くん「これね、大丈夫なの?」←本当に大丈夫なんですかね? スケジュールがかなりハードなので、嬉しい反面心配ですよ。
寛さん「これ家帰る暇あんの?」
直くん「これね、帰んないです。基本的に」
寛さん「ずっとこの間?」
直くん「札幌と福岡の間の3日4日空いてるやつは、たぶん帰るんですけど、そっから先は行ったっきりですね」
寛さん「旅に出ちゃうんだ」
直くん「はいー。なんで観葉植物とかは飼わないようにしてるんですけどね。帰ってくると夏なんかは全部枯れ枯れになってますからね」
寛さん「なるほど、そうか。大変だ、こりゃ」
直くん「今一生懸命作品も作り始めているので、皆さんの側に持っていけるのが嬉しいなと思っておりますので。出来上がりなんかもこの番組のコーナーでお知らせしていきたいなと思っておりますけど。詳しくはHPを見ていただければなと思っております。
今こっそり後ろで流してたのはですね、5月18日ですね、いよいよポニーキャニオンより発売になりますけども、『グローランサーW』のオリジナルキャラクター集というということで。それの僕がクレヴァニールという主役なんですけども、そのイメージソング『流星』という曲をですね、今日はこっそり」

寛さん「こっそり」
直くん「こっそりね。たぶん聞こえなかった人がほとんどだと思いますけど」←いやいや、私、結構バックミュージックはチェックしていますよ〜(笑)
「ラップとかあってカッコイイですので。6月には発売記念のイベントなんかもありますから。お近くに来られた方は来ていただきたいなと。ということで、今週はここまで」
合言葉は『LOVE SHAKER』

「内藤寛のスーパープロフェッサー38」
直くん「ぃぇえええ??」
寛さん「はい、という訳で、今週はちょいといお休みということで、ありポンがないので、僕の「スーパープロフェッサー38」をお届けしようかなと」
直くん「38って何の数字だろ?」
寛さん「今週は直ちゃんもいるんで、一緒に考えようかなと思っておりますんで」
直くん「ぇえ゛―――っ。キンチョコしますね〜」

・『席替えというワードに弱い寛さんに質問です。ネットのウイルスはどのように作り出されているのですか? 教えられる程度でいいので教えてください』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
直くん「ネットのウイルス?」
寛さん「ウイルスですよ、ウイルスも今すんごい蔓延してるからね」
直くん「あれウイルスバスターとかつけてても駄目なもの?」
寛さん「ウイルスバスター、こないだ一回大変なことになっちゃった」
直くん「そうなの?」
寛さん「ウイルスバスター入れてるとこのパソコンがみんなスピードが遅くなっちゃって、大変なことになっちゃったっていう」
直くん「そうなの? うちもね、カウンターが出なかったりとかリンク貼ってるバナーが消えたりとかして見れなかったよ」
寛さん「その時?ちょうど」
直くん「うちのやつは」
寛さん「あら。スピードが遅くなっちゃったからかな」
直くん「?うんー」
 微妙に会話にずれがあるように思いますが(笑)
寛さん「最近ウイルスソフトちゃんと入れておいたほうがね、やっぱいいですけどね」
直くん「そうですね、怖いですもんね」
寛さん「これどこで作ってるかっていうと、大抵台所あたりで作ってますよね」
直くん「ぇえっ?(笑)だいどこ・・・」
寛さん「台所で作ってるよ」
直くん「どうやって作るんですか?」
寛さん「一番簡単なのは、ガッって冷蔵庫開けて、賞味期限切れてるものをガッガッって入れて、ちょっと煮込んでバッとばら撒くとすぐに世界中に」
直くん「はぁ〜、今日来てない人の原因もそれかもしれない。もしかしたら。あんなの食べてたら」

・『世界でも評判のプレイ評論家の寛兄さんに質問です。ディスプレイとはどんなプレイなんでしょうか。また何系のプレイに属するのでしょうか』(岐阜県 あさぎゅう)
直くん「ぇえええ〜〜〜?? 難しいー」
寛さん「ディスプレイね、ディスプレイ何系だと思う? プレイなんですよ、実はディスプレイって」
直くん「そうなの?飾り付けるとかそういう意味じゃないんだ」
寛さん「そうそう、飾り付けるとかコンピューターのモニターとかもディスプレイ」
直くん「ああ、そうだね。見えるようにしとく、みたいな」
寛さん「ああ近い近い。見えるようにしとく、だからこれは露出系ですよ」
直くん「(笑)大好きです!」
寛さん「(笑)これはもう完璧でしょう、露出でしょう!」
直くん「なるほどね〜」
寛さん「あったかくなってきたことだし、ねぇ?」
直くん「汗かいちゃったよー(笑)そっかー」
寛さん「いいねぇ、今週のスープロね。男同士でのスープロいいね。結構意気投合する部分もあるしね」
直くん「反対意見言わないからね。じゃ頑張って反対言おう」

・『レッドソックス元助監督の寛さんに質問です。清原選手が500号ホームランを、古田選手が2000本安打を達成しましたが、寛さんは近々何を達成しそうですか?』(名古屋市 ハードルクラッシャー)
直くん「お――――」
寛さん「これね、すごいですね、記録っていうのはね」
直くん「これやり続けることって大変だからね」
寛さん「大変。これ500号もなかなか出なかったし、2000本の時も気にしてないと言いつつ、絶対気にしてるよね」
直くん「気になるでしょう。だって、カメラマンの数とかも相当いるわけでしょ」
寛さん「毎回毎回来る訳でしょ?」
直くん「その瞬間抑えたい訳でしょ」
寛さん「毎打席、毎ボール投げるごとに、カシャカシャカシャでしょ?」
直くん「気になるよね!」
寛さん「しかも、500号のホームランボールなんて、受け取った人とか大リーグなんかでプレミアとか付いちゃって何億円とか」
直くん「何億?そんななるんですか」
寛さん「そうそうそう。だから清原なんか、自分で打った球どうやって取りに行こうかってそればっかり考えてたと思いますよ」
直くん「儲けちゃうの?」
寛さん「(笑)人にやるか、みたいな。うまくバックスクリーンに入れましたからね、500号はね、誰にも渡さない、みたいな」
直くん「寛さん的には、記録は何を達成しそうですか?」
寛さん「僕的には1000本斬りですね」
直くん「せんぼん・・・きり・・・何を・・・(笑)僕は毎日続ける!(笑)」←日記ですね、そうそう日記(笑)
寛さん「(笑)え、何を?」
直くん「え」
寛さん「あそこで矢野デビが苦笑い、苦笑してますが。しったこっちゃないよ、だって今週は!野郎二人なんだから」
直くん「そうだよ!ほんとに」
寛さん「毎日続ける?」
直くん「そう、疲れてる時とかできないじゃない?」
寛さん「えー、そうなんだ」
直くん「いくら一人で手軽に出来るとはいえ・・・」←え゛っ
寛さん「(大爆笑)おーおーおー」
直くん「大変な訳ですよ」
寛さん「俺は疲れてる方がむしろ・・・」←むしろ!?
直くん「やりたくなる?」
寛さん「うん」←あー、そういう人いますね(笑)
直くん「ほんと。それもあるけどね、ついつい今日休みだなと思うとさ、朝・昼・晩ってやっちゃうんだよね(笑)」←何をですか〜〜っ!!直くーーん!(笑)
寛さん「(笑)何の話なんでしょうか」
直くん「ご想像にお任せします」

・『ちまたで流行している”ナイトウサンバ2”を熱唱&踊っている内藤寛さんに質問です。あのセクシーで絶妙な腰振りはどのようにして思いついたんですか?』(名古屋市 おくむらひではる)
直くん「はー。セクスィ〜。ナイトウサンバってすごいね」
寛さん「あー、これね。すごいよね。覚えてる?ナイトウサンバ」
直くん「♪ナイトウサンバ〜♪ってやつでしょ?」
寛さん「そうそうそう、あれあれあれ」
直くん「はいはい、衣装もあんな感じなんですか?やっぱりナイトウサンバ踊る時は」
寛さん「露出系ね」
直くん「あっ、着物短い!」
寛さん「うん、もうギリギリだもん」←ど、どこが??
直くん「あー、スリットみたいに前が割れてる感じ?」
寛さん「前が割れてるのと、どんどん脱いでくから」←ええーっ(笑)
直くん(笑)
寛さん「最初はコートだから。コートなんだけど、それをバッって開くから」
直くん(笑)
寛さん「バッって開いて、どんどん脱いでいく」
直くん「それいいね!」
寛さん「そうそう。だけど、靴下は履いてるから、ちゃんと」←ポイント、ポイント(笑)
直くん「そっか、そっか。じゃ大丈夫だ、ギリギリ」
寛さん「(笑)何がギリギリなんだかよくわからない」
直くん「じゃ今度イベント決まったら是非ナイトウサンバはやっていただくという・・・」
寛さん「(笑)ほんとかなぁ。ま、この絶妙は腰振りは1000本斬りですね」
直くん「そっからね、あみ出された」
寛さん「自然にね、染み付いちゃってるから」
直くん「若干、残存現象があるくらい早いですか?その振りはね、ブゥ〜ンブゥ〜ンみたいな」←直くん大暴走です!!!
寛さん「何の音だよ!!ブゥ〜ン、ブゥ〜ンって!」
直くん「空気抵抗!」←即答(笑)
寛さん「もうちょっと空域考えなきゃいけないんだな〜、そうか〜、すごかったなー、今週もなー。スープロね、矢野デビも喜んでいただけたようなので」
直くん「すいません;」
寛さん「皆さんの疑問、お待ちしております」
 本当に直くんやってくれちゃいました(笑)、もうお腹痛いです(笑)

「ふつおた」
寛さん「残りの時間はふつおたです」
直くん「おい」
寛さん「岐阜県 あさぎゅう『一つ気づきました。直純さん?寛兄さん以外な〜んか変です。ブックレットの3人さんがそれぞれ映されている写真なんですが、ちょっと面白いことがあります』ということで、ラジオンズCDのブックレット今ないんで、デビが今取りにいってますけど。そこん中で一番開いた瞬間左側に、3人一人ずつが写ってる」
直くん「はいはい、ありますね」
寛さん「あそこの後ろに写ってる二人が、向こうの方で向こう向いたりとか色んなポーズとってる、あれがおかしいという指摘があったんで」
直くん「何がおかしいんでしょう?僕のところがおかしいの?」
寛さん「あ、今来ました。これ見ながら。まずですね『直純さんにピントが合ってる写真。マチリン姉さん、足の開き具合が男らしいです』どれ?」
直くん「立ちしょんべんしてる(笑)」
寛さん「(笑)ほんとだ!」
直くん「真千子さん、ピーつかんで立ちしょんしてます」
寛さん「『マチリンの写真のところで、寛兄さんは何か発見したのか覗き込んでいる』と言ってますけど」
直くん「これは・・・」
寛さん「これは覗き込んでいるんではなくて、レースクイーンのポーズですね」
直くん「そうそうそう(笑)これね。何でそんな格好してんの?みたいな」
寛さん「よく気がつきますね。そこまで細かく見てんだね!」
直くん「ありがたいね」
寛さん「ありがたいね、そこ計算してやってんだから」
直くん「そうなんですよ」
寛さん「おかしなポーズとってやろうと思って。よく気がついたね」
直くん「真千子さんの立ちしょんべんはいいですね!」
寛さん「俺も気がつかなかった」
直くん「これね、かなり迷惑ですよ、橋の上から下に向かってやったら」
寛さん「(笑)車道だからね。ワイパー回さなきゃいけない」
直くん「気をつけてください、みなさん。駄目です」
寛さん「名古屋市 おくむらひではるです。『こんばんは、喫茶店の味といえば、スパゲッティのナポリタンとミートソースですよね』
直くん「たべたーい」
寛さん『そこで質問なんですが、がっつりとスパゲッティを食べるなら、ナポリタンとミートソースのどちらを選びますか?』
直くん「ほー」
寛さん「これはねー、昔はねスパゲッティといえばナポリタンしかなかったよ。ミートソースなんてのは高級。絶対家でもナポリタンだし、給食でもナポリタン。俺ナポリタンしか知らなかったもん、はっきり言って」
直くん「知らなかった。給食のナポリタンなんか5センチくらいの短い麺だったしね、切れてて伸びてて」
寛さん「そう。でも、だんだんミートソースが出てきてカルボナーラやなんだかんだ出てきて。ナポリタンなんか食べなくなったじゃん」
直くん「逆にね」
寛さん「逆に。でもこう言われてみるとナポリタン急に食いたくなるね」
直くん「なるね」
寛さん「せいぜいお弁当なんかの、ハンバーグの中にちょこっとだけ一口くらいついてる、あのレベルしか食べてないもん、最近」
直くん「一口だね!」
寛さん「ほんと。でも美味しかったりするのよ一口が。どっちいきたい?これ、ナポリタンとミートソース」
直くん「俺ね、ナポリタンの方が好き」
寛さん「最近食べた?」
直くん「たまねぎとか野菜とかいっぱい入ってるじゃん。あれがいいんだよね」
寛さん「ピーマン入ってるじゃん」
直くん「(笑)ピーマン入ってた?」
寛さん「入ってるよ」
直くん「あとマッシュルームとかさ、あの辺が美味しい。あと、あれあれ!」
寛さん「何何?」
直くん「ソーセージ!」
寛さん「すごいね。今はさみの手をしながら、冷麺とかなんとかって言うのかと思ったけど」
直くん「そーセージ入ってるじゃん、あれもいいね。なんか、好きだな(笑)、なんか懐かしくなっちゃったね」
寛さん「懐かしいね」
直くん「食べに行く?」
寛さん「アルミのお皿みたいな銀色のお皿にのって」
直くん「いいね。カチャカチャいいながらね」
寛さん「食べに行きたいです。こんな感じでした」

 今週は、久しぶりに直くんの下ネタが大暴走し(笑)、かなり笑わさせててもらいました! ちょい姉は大変だったようですが、放送自体は新鮮で楽しかったです〜〜!!