6月4日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「現在放送中の『ギャラクシーフォース』のルーシー・スズキ役で出ていますので、是非チェックしてみてください。豊嶋真千子です」
寛さん「ちょいといはさ、今までさ、男から貰ったプレゼントで一番高かったものって何なの?」
ちょいとい「一番高かったもの?」
寛さん「これ、一番高かったな〜。たぶん、これ一番でしょうっていうの何? マンション?車?フランクミューラー?」
ちょいとい「私はねー、時計かな〜」
寛さん「時計? どこの時計?」
ちょいとい「それは内緒だけど・・・」
寛さん「推定いくら?」
ちょいとい「5万以上10万以下だと思うけど」
寛さん「そんなもんじゃないでしょ?もっと高いもん貰ってるでしょ?」
ちょいとい「私ね、ぶっちゃけIT社長とかお金持ち関係と全く縁がないから」
寛さん(笑)
ちょいとい「ほんっとに。山口モエちゃん見習いたいね」
寛さん「相手が比較的貧乏系といいましょうか・・・」
ちょいとい「レジ行ったら、私も払おっか?みたいなタイプね」
寛さん「払っちゃうの?それで」
ちょいとい「そう」
寛さん「嘘!?」
ちょいとい「ほんと。ワリカンみたいなお付き合いを」
寛さん「へー、じゃワリカンで。面白いエピソードないの?なんか相手がお金がなくて、思わずこうななっちゃったみたいなエピソードないの?」
ちょいとい「笑えないって感じですね。そういう話、笑えないよー」
寛さん「聞きたいな〜一個くらい。なんかあるでしょ?」
ちょいとい「えー!ありすぎて・・・」
寛さん「ありすぎ!? どういう男と付き合ってんでしょうか。今週も30分最後まで宜しく〜」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかん行ってみましょー。今週もいっぱいこりゃいかん出来事来ております」

・『五月病は六月になると治るといいますが、そもそも五月病という言葉があるから気持ちがだるくなったり、仕事にやる気がなくなるんですよ。誰ですか?五月病という言葉を考えた人は。寛さんですか? それから絵のリクエストはもう受け付けてないんですか?』(愛知県 ざきみとおる)
寛さん「五月病ねー、残念ながらこれを考えたのは僕ではありません。一応断っときますけどね。絵のリクエスト受け付けてるんですよ。残念だな、ざきみ。これちゃんと書いてあればちゃんとリクエストで書いてあげたのに。彼には絵のリクエスト受け付けられず」

寛さん「愛知県、これペンネームないのかな? 岩田さん。女の子」
・『私が最近こりゃいかんと思うのは、駅の階段とエスカレーターとで分かれているところで、階段を選ばずきゃぴきゃぴの女子高生がエスカレーターに乗っていると、日本駄目だな〜と思います。しかもスカート短いのに隠さないんですよ!やっぱきゃぴきゃぴの女子には恥らいながらスカートを抑えて階段をのぼって欲しいですよねー。寛さんどう思いますか?』
寛さん「全然押さえてほしくありません!当然でしょ、こんなの。だって押さえるくらいなら、はくなよ!そもそもそこだよ、問題は。押さえるようでは日本まだまだだなーと思いますけどね。押さえないで開放的に行ってもらいたいですね。ちょいといはちなみに、押さえたりするの?」
ちょいとい「うん!」
寛さん「押さえる必要ないから。誰も見ないから」
ちょいとい(笑)

・『今回のいかんは、ちょいといのHPです。更新が少なすぎです。明らかにちょいといより忙しい野田順子さんは日記を毎日更新しているのに、暇っぽそうなちょいは、あまり日記を更新していないからいかんです。あと可能ならインプレッサー描いて下さい』(愛知県 アイスコーヒー亮)
寛さん「暇っぽそうって言われてますよ」
ちょいとい「誰? 書いたの」
寛さん「アイスコーヒー亮です」
ちょいとい「も――――っ」
寛さん「(笑)。も―――って(笑)」
ちょいとい「忙しいの!猫の世話とか」
寛さん「一日中猫の世話してるの?」
ちょいとい「洗濯とか」
寛さん「一日中洗濯してんの?」
ちょいとい「掃除したりとか」
寛さん「一日中?」
ちょいとい「買い物行ったりとか」
寛さん「毎日掃除しないでしょ? 毎日洗濯もしないでしょ、どう考えても。してんの?そんなに量ないでしょ?」
ちょいとい「毎日書くほどのこと、ないもん!」←出ました〜、本音炸裂!(笑)
寛さん「(笑)いいじゃん、洗濯しました」
ちょいとい「じゃそうする?今日洗濯した」
寛さん「じゃあ一応報告。やったこと全部書けばいいじゃん」
ちょいとい「それだけでいいの?たいしたことしてなくても?」
寛さん「それだけでみんな納得しますよ。みんなが三日間くらいたつと、そろそろ洗濯の時期じゃないかって誰か教えてくれるかもしれないし。掃除機の中の袋そろそろ捨てなきゃいけないんですかとかみんな気にかけてくれるじゃん。そういうの大事」
ちょいとい「じゃあ書く、書くよ」
寛さん「人間一人じゃ生きていけないんだから。みんなで協力し合って生きてる」
ちょいとい「他愛のないことでも書きます」

・『寛さんこんばんは。小さい頃からなんですが、パンツやズボンの社会の窓の長さが足らないんじゃないでしょうか? とにかく短すぎて、あそこに引っかかってしまいそうになるのはこりゃいかんでしょう』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「(笑)これね、どう思いますか。ちょいといは」
ちょいとい「ぇ」
寛さん「ぇって、聞いてね〜のかよ!! 人の話を。のぶて二丁目劇場だよ」
ちょいとい「さりげなく自慢」
寛さん「どういうこと?自慢ってどういう意味?何で自慢なの?」
ちょいとい「だからー、俺のは長いって言いたいんでしょ?」
寛さん「(笑)長い!?俺のは長い?
ちょいとい「のぶて君が」
寛さん「俺のは長いって、何が長いの? ゴーヤ・チャンプルーが長いのか。ゴーヤが長いのか」
ちょいとい「言ってて恥ずかしくなった、ちょっとー!」
寛さん「(笑)のぶてもリクエスト描いてないです。似顔絵とかそういうのないんで、似顔絵とか募集してますんで、こりゃいかんには似顔絵、ご希望の品も書いてください」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はいみなさん、こんばんは。高橋直純です、寛さん今週もよろしくお願いいたしますー」
寛さん「はいはい〜」
直くん「6月に入りまして、今日は東京の方でイベントがあったんですけども、来てくださったみなさんありがとうございました。何人いたかわからないですけどね、このラジオを聴いてくださっているひとはね。東京から戻って、疲れて寝てるかもしれないですしね。
今月はアルバムの制作モードに入っておりまして、8月5日に写真集とコンセプトミニアルバム『scene 〜残したい風景〜』のがですねいよいよリリースに決定しまして、それのレコーディングとか色々始まってる訳なんですけど。今回は(曲の)カバーをしようかなと思ってるんですよ。残したい風景、残したい気持ちというのもあるので、昔自分が好きだったり母ちゃんが歌ってて、あの歌好きだな〜みたいなのとかを」

寛さん「懐かしい系を」
直くん「っていうのを半分くらいで、新しい曲を2〜3曲みたいな感じにしようかなというミニアルバムになる予定なので。その写真集、岩手行ったりとかしてますけど、その辺を見ながら聞いていただくと最後にあったかい気持ちが残るといいなと。そのアルバムが発売するということで、夏のツアーも決まったという話を先週しましたが、先週の放送の後にですね、追加日程が決まりまして、急きょ。普通追加公演とかって、終わってからやるもんじゃないのって思ったんですけど、ツアーの間に決まってしまったということで」
寛さん「挿入だね」
直くん「挿入日程?・・・挿入?
寛さん「(笑)何だ?」
直くん「ごめんなさい、変なところで反応してしまいまして」
高橋直純 A'LIVE2005 Scene
 8/21 札幌 Kraps Hall
 8/25 福岡 Drum Rogos
 8/27 名古屋 ダイヤモンドホール
 8/30,31 大阪 BIG CAT
 9/2  横浜BLITZ (追加日程)
 9/4  東京SHIBUYA-AX

直くん「これ結構、強行日程じゃね?自分で言うのもなんなんですけど」
寛さん「ここに入れちゃったんだ、無理矢理」
直くん「僕、不安なんですよー(笑)」←正直ファンも不安です・・・。あ、オヤジギャグ(笑)。
寛さん「(笑)弱気になってきた」
直くん「大丈夫かな〜なんて思いながらね。頑張りたいなと思いますけど。今回は残したい風景『scene』をひっさげということで、いつもよりわ〜っと騒ぐ感じではなく、雰囲気のいいものにしたいな〜なんて。全く考えてないんですけど。今日6月4日ということだったので、雑誌の方も発売になっておりまして、『日経エンターテイメント』という雑誌に出ておりますので」
寛さん「へーそうなんだ」
直くん「見ていただければなと思っておりますけど。先週アリーナアクト4出てますって言いましたけど、感想も結構沢山いただいておりまして、兵庫県 のぶて二丁目劇場さん。ありがとうございます、いつも。『アリーナ37℃見せてもらいましたが、あれは何なんですか。TMさんの特集の後に見知らぬ顔と思いきや、直ちゃんがそこにいるじゃ〜ないですか!一流ミュージシャンのようにたたずむ姿は、男の僕でも見とれてしまうくらいでした。ギターを持ってる姿や、また新たな直ちゃんの顔が見れてすごく得をした気分になりました。僕の直ちゃんがこっちを見てる・・・』ということで、ありがとうございます。ギターを持ってますが、僕ギターを弾けないので(笑)。ラジオンズを聴いてる方はご存知だと思いますけど。なんか、裸足で写ってる自分とかもあまりなくてさ、恥ずかしかったりしたんだけど。ベットの所でギターを片手に、ベットと僕とギターみたいな。寝てるときもギター抱いてるぜ!くらいな勢いなんですけど、そんなことないですからね(笑)」
寛さん(笑)
直くん「(ギター)やろうと思って触ったりとかはするんですけどね、人前でやるくらいにはならないっていうわけですけど。先週ね(ライブを)全公演来てくれる人が嬉しいっていう話をしたんですけど、僕の言い方が悪かったのかもしれないですけども、直ちゃんは所詮全部来てくれる人が大事なのね、みたいに悲しんでる人もいたりとかして」
寛さん「そんなこと別に・・・。そうとるか!」
直くん「でもね、来れない人からするとそうなのかなって。でも1公演でも来れる人はいいんですよ。今年受験生なので、全部来られませんって方もいらっしゃるので、来てもらえるだけでも僕は嬉しいし」
寛さん「ですよ」
直くん「ですよね! 今回7公演、直大丈夫か?って話で、後は任せるよみたいな話になったんですけど、一箇所でも多くまわれば、この日は駄目だけどこっちならっていう人が一人でも増えてくれるんであればやりたいなと思っているので、全部来てくれるのは勿論嬉しいですよ。もうすごいなっていう、逆に圧巻って感じなんですけど、そういう意味ではないなというのをわかってほしいなという感じがしました。なので、一箇所ずつまわらせていただけるようになったというのは、遠くは行けないけどここだったら行けるよっていう意味でいますので、そんなに悲しくなってほしくないなーっていう。それぞれ毎回、一期一会の気分でやらせていただいておりますので、ライブは。その日その時その開場のみの色とか思いが出るといいなと思っておりますので。先行発売も始まってきますので、情報などチェックしていただければなと思います。今週はここまで」
合言葉は『LOVE SHAKER』

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありありでポンのコーナーやってまいりました」
寛さん「おい」
ちょいとい「が!もういいです、私。言われる前に言うことに決めた、今日」
寛さん「(笑)何何?」
ちょいとい「自首する!」
寛さん(笑)
ちょいとい「聞いてください」
寛さん「自首ですか!何に対して?」
ちょいとい「私は嘘をつきました、先週。ぶっちゃけ本当は嘘にするつもりはなかったんだけど、実行できなかったから、結局は嘘ついたことになったから、だから今、自首した。私は罪を犯した」
寛さん「うん。で?」
ちょいとい「先週ここで、みんなにありポンの葉書を作ってくると・・・でも作ってません」
寛さん「あんたそんなことかよ。そんなことみんな忘れてたよ。言わなきゃよかったのに!」
ちょいとい「(笑)嘘だ〜」
寛さん「言わなきゃ誰もみんな気がつかなかったよ、絶対みんな忘れてんじゃん、そんなの。何で言うの?あ〜あ、言わなきゃわかんなかったのに〜」
ちょいとい「時効を待てばよかったのかな」
寛さん「そうだよ」
ちょいとい「嘘!」
寛さん「全然みんなそんなこと言ったっけ?先週」
ちょいとい「リスナーさんも、あ、忘れてたと思ったんだ」
寛さん「思ってるよ、なんでそんなこと。あ〜あ、もうオンエア乗っかっちゃった」
ちょいとい「まぁ自分で自己申告したから、罪も軽くなって青汁の量も減っちゃったりするかな〜って思ったの」
寛さん「あ、振りなの?青汁とか何にも言ってないのに、青汁飲みたいの?あなた、飲みたいの?」
ちょいとい「飲みたくないから!」
寛さん「じゃあ量を減らして、来週飲もっか、じゃあ」
ちょいとい「今週ないんだ、忘れてたんだ」
寛さん「知らないよ、誰も準備してないよ、そんなこと」
ちょいとい「・・・今月のお題は・・・」
寛さん(笑)
ちょいとい「ううぅ・・・裏目裏目。今月のお題は『ちょいといの一度はやってみたかったこと』 皆は悪いことしたら、自分で言うのよ。はい、では早速いきますよ。今日は変なテンポですが、ありありでポン、スタート〜!」

・「売れっ子アイドル声優」
ちょいとい「嫌味じゃない?この人」
寛さん「売れっ子ね〜、ずっと言ってたもんなー、ちょいといなー」
ちょいとい「これ嫌味系でマイナス4」
寛さん「(笑)名古屋市 エスカルゴ

・「50万の掃除機で部屋の掃除」
ちょいとい「あー。うんやりたくなかった、やらなくてよかった系で1点」
寛さん「三重県はがねまるです」

・「MRIで脳みそを精密検査」
ちょいとい「(笑)この前した」←CTの方でしょう。
寛さん「したんだ(笑)」
ちょいとい「ちょっとめまいしたときにね。それはずばり系で3点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」

・「男性リスナーを最高潮まで大きくしてあげる」
ちょいとい「でもね、ほんとはもうしちゃってるかもしれないからね、私の知らないところで」
寛さん「え、え〜!? どういうこと?」
ちょいとい「しちゃってるかも系で3点」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場

・「挿入
ちょいとい「それさっきの直さんじゃん! 直純系で3点」
寛さん「愛知県 巨乳ちゃん大好きです」

(ハッスルタイム)
・「玄関で鎧プレイ」
ちょいとい「(笑)」
寛さん「反応してますね、どういう意味?」
ちょいとい「知らないけど、鎧って何?」
寛さん「鎧だよ」
ちょいとい「鎧?」
寛さん「ガチャ、ガチャって」
ちょいとい「サムライ系で4点」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮です」
ちょいとい「あっ!さっき私にダメだしした、アイスコーヒー亮くんだ。今、ハッスルタイムなので、アイスコーヒー亮くんは8点になります、おめでとうございます。玄関でっていうのは、私が色々言ってるからね、鎧っていうのがオリジナリティーがあっていいよね」
寛さん「玄関ってみんな鎧って置いてあるじゃん、それを無理矢理着ちゃうとかじゃないの?でこう、無理矢理脱がすみたいな。鎧を」
ちょいとい「なるほどねー、脱がすんだ」
寛さん「えっ??脱がさない?えっ?別のこと想像したの?え、何?どんなこと?」
ちょいとい「鎧なんてさ、もう全然ゲームでしか見たことないから。よく怖いゲームとかやると鎧が出てきて歩き回ったりとか、あんなのしか見たことないからね。鎧で何プレイするんだろうって」
寛さん「憧れてんだ」
ちょいとい「この中ではね。まあちょっと色々大変そうですけどね。オリジナリティーがあってよかったんじゃないでしょうか。ありがとうございます。このテーマ一週目にしてはなかなか・・・」
寛さん「なかなか、いい感じできてます」
ちょいとい「オリジナリティーが。今月いっぱいどんな風に展開するのか楽しみになってまいりました、ちょいといの一度はやってみたかったこと、まだまだお待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「はい、ふつおたいきましょ」
ちょいとい「はい、こちら札幌市 じゃんがあさんです。ありがとうございます。『寛さん、マチリンこんばんは』こんばんはー。『プロ野球のセ・パ交流戦って二番煎じであるものの、新鮮で楽しめます。巨人対日ハムの試合を見ていたら、2つの輝くものを発見しました。一つは番長の耳で輝くダイヤ、もう一つは新庄の白い歯です。清原といえば、37億を納税した清原達郎さん。番長の年収もすごいですけど、リーマン(サラリーマン)なのに、年収100億ってなんか毎日小銭をせこせこ稼いでいる自分が悲しくなります〜』ということですけど」
寛さん「っていうかさー、俺が決めた順番どおりにふつおた読んでくれないかな」
ちょいとい「えっ?これ一番になってたよ!」
寛さん「なってないでしょー、これから読んでって言ったのに。もー、アシスタントは来るなりご飯食べたりメール打ったりとかそんなことしながら俺の話聞いてるから、そういう風になっちゃうんだよ。全部番組の構成がめちゃくちゃ、俺の。ほんとに」
ちょいとい「すいません、失礼しました〜、ごめんなさい」
寛さん「ほんとにもう」
ちょいとい「二番目だったんだ」
寛さん「二番目だよ!」
ちょいとい「ごめんごめん」
寛さん「俺考えてんだよ、話の流れをずっと全部」
ちょいとい「そうだ、珍しくふつおた選んだもんね」
寛さん「選んだでしょ?」
ちょいとい「珍しく(笑)」
寛さん「俺全部構成考えて・・・あ〜もう!あー!」
ちょいとい「で?」
寛さん「じゃあ本来の一個目を読むか、また読むから」
ちょいとい「一個目ね、はい。名古屋市のおくむらひではるさんです。『寛さん、マチリンこんばんは』こんばんはー! 『お二人に質問です。”私はこの悪魔のささやきに弱いの”というのがありましたら教えてください。ちなみに私は”迷ったら買え””迷ったら買え”という言葉に一番弱いです。特に初回限定版とか。追伸6月6日で32歳の誕生日を迎えます。よろしければ誕生日おめでとうと言っていただけたらうれしいです』←おおおっ、私と同じ誕生日ですね!!おめでとうございます〜。
寛さん「あ、じゃちょいとい。言ってあげな、これ。誕生日おめでとうって」
ちょいとい「誕生日おめでとうv ぅんv ・・・はい、そういうことでね、悪魔のささやき、これに一番弱いっていうのね」
寛さん「え〜野球ですけどー」
ちょいとい「(笑)こっち戻ったんだ!」
寛さん「こういう流れで行きたかったんだ。これから、野球に行きたかったんだ」
ちょいとい「なるほど」
寛さん「番組の構成が逆だと全然なりたたないでしょ?野球の話してから悪魔のささやきの話したら、成り立たないじゃん」
ちょいとい「うんうん。で?野球?じゃあ」
寛さん「野球といえば、野球見に行ったのよ」
ちょいとい「それ言いたかったんじゃん(笑) あら珍しい、どうしちゃったの?」
寛さん「東京ドームに行って、何がよかったってね、席がダックアウトってあるでしょ?選手がいるところ、ジャイアンツの。あそこの上んところだったの2列目だったの」
ちょいとい「すぐ近くだね」
寛さん「ダックアウトってはじっこの選手が出入りする場所があるのよ。それもはじっこだったのよ。番長とか”おぅ”とか言うと”お、どうも”とかいう」
ちょいとい「距離で?」
寛さん「そういう距離なの。ローズとかがファインプレーすると、”おう、タフィー、やったね”とか言うと、”おう”とか言うんだよ。言ってくんねーけど」
ちょいとい「そんなに近くでいるとやっぱり興奮する?」
寛さん「望遠鏡持って行けばよかったと思った」
ちょいとい「近いのに?」
寛さん「さらに!」
ちょいとい「毛穴とか見ちゃうの?」
寛さん「さらに。だってすぐそこなんだもん。始まる前から練習時から見てやろうと思って、全部。お弁当とか買うじゃん」
ちょいとい「売ってるね」
寛さん「何がいいって、ジャビット弁当なんですよ」
ちょいとい「ジャビットって、どのチームだっけ」
寛さん「ジャイアンツに決まってんじゃん!」
ちょいとい「あー、失礼しました」
寛さん「MRIもっかい受けてこい。ほんとに、ほんとにもっかい受けてこい。俺予約してやるから、俺MRIのお金出してやるから、行ってこい、ほんとに。心配だよ!」
ちょいとい「ジャビットが」
寛さん「オレンジ色にジャビット君の顔がね、ジャビット君って巨人のマスコットキャラクターがいるんだよ!!」
ちょいとい「もいっこ聞いていい?どんな動物?」
寛さん「あれ、なんだろうな〜。ウサギかな〜」
ちょいとい「うさぎのラビットとジャイアンツをもじってジャビットなんじゃない?」
寛さん「お、MRI行かなくてもよくなったかもしんない」
ちょいとい「でもさ、あれなんだろうって思っちゃうような動物のキャラクターない?」
寛さん「いっぱいあるよ! みんなだいたい動物だろ?」
ちょいとい「ヤクルトだとスワローだから・・・」
寛さん「スワローだから、何だ?MRI行くか行かないかの瀬戸際だぞ!」
ちょいとい「かもめ?」
寛さん(大爆笑)
ちょいとい「あ、わかった、ごめんごめん。間違えた、つばめだった。ふー」
寛さん「で?」
ちょいとい「ジャビット弁当がどうだったの?」
寛さん「ベイスターズは動物じゃなくて、星だからね(笑)、なんたって」
ちょいとい(笑)
寛さん「星だから!生き物じゃないんだから」
ちょいとい「(笑)それもすごい」
寛さん「で、ジャビット弁当ってオレンジ色のチキンライスみたいなのと、ハンバーグとか。あれたぶん子供用なんだよ」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「お子様ランチ風なの。お子様ランチって普段食べれないじゃん」
ちょいとい「確かに」
寛さん「ファミレスとかだと年齢制限あるじゃん。俺喜んじゃって、器貰って帰ってきちゃったもんね」
ちょいとい「器ってどんなの?」
寛さん「プラスチックで出来たの」
ちょいとい「へー」
寛さん「あれ持って帰れるようになってんだよ」
ちょいとい「あ〜」パチパチパチ
寛さん「やっとこの話になったよ。話が流れたよ。おくむらひではるの悪魔のささやきから、この野球ネタに」
ちょいとい「ちなみに悪魔のささやきはコメントなしなの? これ言われると一番弱いっていうの」
寛さん「”迷ったら買え”は正解だね」
ちょいとい「ほんと〜?」
寛さん「迷ったら買えだよ! 迷ったら絶対買っとくべき。で、後から後悔するんだよ」
ちょいとい「や〜だ」
寛さん「あー失敗したっ」
ちょいとい「迷ったら買え、そして後悔しろ」
寛さん「ちょいといの場合の悪魔のささやきは何ですか?」
ちょいとい「私はね、まだ9時前だから大丈夫」
寛さん「はあ?何それ!え?どういうこと?」
ちょいとい「甘いものを食べたい時に」
寛さん「あ、なんだそっちの方だったのか」←どっちの方だと思ったのでしょう(笑)
ちょいとい「なんなの?」
寛さん「ふつおたお待ちしております」