6月18日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「オレンジ色のソファーベットを買って、部屋の中が一段と明るくなりました。豊嶋真千子でーす」
寛さん「早速ですが、来週プレゼントしま〜す」
ちょいとい「えっ!?どうしたの?急に」
寛さん「プレゼント、急にしたくなっちゃった」
ちょいとい「急にしたくなったんだ」
寛さん「急にみんなにプレゼントしたくなっちゃったんだよ」
ちょいとい「リスナーさんに」
寛さん「しかも、来週」
ちょいとい「来週?」
寛さん「来週、急にしたくなちゃったの」
ちょいとい「来週聴いてないと、プレゼントもらえないんだ」
寛さん「勿論もらえない」
ちょいとい「あ、そうなんだー」
寛さん「今週も勿論、最後まで聴いてないともらえないかもしれない」
ちょいとい「そんなこと聞いてたらさー、私も来週なんかプレゼントしたくなってきちゃったー」
寛さん「別にいいよ」
ちょいとい「何でっ?」
寛さん「だって来週、忘れちゃうでしょ?」
ちょいとい(笑)
寛さん「忘れちゃうでしょ? プレゼントしようと思ったことも忘れちゃうでしょ? だから無理しなくていいよ。別に」
ちょいとい「持ってきた、持ってきた。もう来週プレゼントしちゃうよ、きっと」
寛さん「何で急にそんな来週なの? 今週プレゼントしちゃえばいいじゃん」
ちょいとい「合わせる、やっぱり」
寛さん「何で急にプレゼントとか言うの?」
ちょいとい「え? 足並みをそろえようかなと思って」
寛さん「何で? 今週と来週、数字上げなきゃいけないとか?」
ちょいとい「そんなそんな。みんな明るい気持ちで番組を盛り上げていこうという企画じゃないですか」
寛さん「勿論に決まってるじゃないか」
ちょいとい「勿論に決まってるじゃないか(笑)」
寛さん「勿論に決まってるじゃないか」
ちょいとい「(笑)動揺しないで」
寛さん「でもいいじゃん、今週だけで。今週プレゼントしちゃえばいいじゃん、何で来週?」
ちょいとい「心の準備するのが必要じゃん!」
寛さん「あ、メモとかな!」
ちょいとい「そうそう! あと、友達に言ったりとか。来週やるから聞いたほうがいいよ、とか」
寛さん「(笑)今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかんでーす」
・『寛さん、マチリンこんばんは。僕がこりゃいかんと思うことは、本屋さんでの座り読みです。いくら立ち読みが辛いからと言って、座られると狭い通路がますます狭くなります。寛さん、こりゃいかんですよね?』(青森県 アフロレイ)
寛さん「これいい根性してるよね。座って読んじゃってんだよ、しゃがんでさ。立って読むならまだしもっていうけど。しかも座り込んじゃって、お菓子とかバリバリ食べ始めちゃってさー、おいなりさんとか食って本読んでる・・・あ、それはちょいといだ。ごめん、言っちゃった。でも、本屋さんでの座り読みもね、許せる場合も多々あったりするよね。近頃ローライズ、あの後ろを通る時とかね。ちょっと・・・いいね。何、ちょいといもにやにやして。ちょいといは自分からわざと座りますからね。無理矢理ね、別に立って読めるのに。で、ちょっとフェロモン出したりとかして」

・『寛さん、真千子さんこんばんは。早速ですが、こりゃいかんと思います。それはゲームなんかを売るとき、毎々回住所とか名前とか細かく書かなければいけないという事です。そんなもの、データベース化して名前検索したら出るようにして、それで本人に確認してもらうようにしたらいいのに。でないと、もう面倒くさいです。毎度毎度同じこと書かなきゃいけないのは。こっちは身分証明書出してるんだから、ということでした。似顔絵はドラえもんかアンパンマンかマリオでお願いします』(春日井市 未成年社会人)
寛さん「これ、そうなんだ。ゲーム売ったこととかある?お店で。ない?毎回書かなきゃいけないの?これ。でも俺もさ、思う。ホテルにチェックインする時、何回も利用しているのに、毎回住所書けって言うんだ。宿帳だかなんだかに。決まりがあるのかな?書かなきゃいけないっていう。いい加減嫌になってくるよ。お前もう知ってんだろ、みたいな感じで。・・・あんま面白くなかった?このネタ。あんま食いついてこない?」

・『僕が今回こりゃいかんに言いたいことは、内藤寛さんです。こりゃいかんのコーナーで、僕の葉書が採用されるのはすごく嬉しいのですが、寛さんって、たまたま僕が絵のリクエストをしていないときに僕の葉書を採用していませんか?僕だけじゃなくて、他のリスナーさんも同じ事が言えると思います。あ、リクエストを書くスペースが無くなってしま・・・』(愛知県 ざきみとおる)
ちょいとい(笑)
寛さん「あー、ばれちゃった!ばれちゃった。今回もざきみ、ないね〜、絵のリクエスト。なんだ、せっかく描こうと思ったのに。書いてないのもそうですけど、あんまり難しい似顔絵とか絵のリクエストがある場合は、内容が面白くてもはじいていますから、僕は。あんまり難しいのは描かないでもらいたいなと思いますね。あ、勿体無いな。何回ざきみ、採用されて絵のリクエスト書き忘れちゃって。なんか適当に描いて上げようかねー」←寛さん、ぶっちゃけてしまいましたね(笑)

・『今回のいかんも、ちょいといです。ホームページが先日から更新されたのは、日記のみ。しかも、3日分の日記を一度で更新したら、日記の意味があまりないと思うのです。ちょいといもしっかりしないと、ファンが離れていきますよ〜。あと、可能ならミニグーパー描いてください』(愛知県 アイスコーヒー亮)
寛さん「どうなの?これ」
ちょいとい「私なりに頑張ってんの。これが私なりのペースなの」
寛さん「ふーん。でもこれ、3日分っていうのは、どっかにメモってあるの?だいたい」
ちょいとい「手帳にメモってある」
寛さん「ほどんど捏造でしょ? ありもしないことをがりがり書いているだけでしょ?」
ちょいとい「私捏造しないよ!」
寛さん「他の人のブログとか見て、これいいなと思ったら、そのままカット&ペーストで貼ってるって噂じゃん。違うの?」
ちょいとい「いやいや、ほんとに全部オリジナルのネタだし、正直にありのままに日記を書いてるんだけど、毎日書けないよね」
寛さん「何で?」
ちょいとい「毎日書くほどのことがないってこと」
寛さん「毎日書けないことばっかりなんだ」
ちょいとい「あっ!ばれちゃった!」
寛さん「世間に対して」
ちょいとい「ちょっとね。それこそ、ファンが離れちゃうかもしれないからね」
寛さん「ま、いいや。今週はこんな感じでーす」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週も宜しくお願いしたします」
寛さん「はいはい!」
直くん「嬉しいお知らせといいますか、テレビの方に僕ちょくちょく出させていただいてるんですけども、そのレギュラー番組がありまして、『アニメ天国』って言うんですね。来週あたりの放送分で、なんと高橋直純特集っていうのをやっていただけることになりまして。ほんっとうに、30分びったり高橋出ております」
寛さん「出てたね!」
直くん「まだです」
寛さん「あ、まだだ」
直くん「(笑)内容はと言いますと、8月5日に写真集『scene』〜残したい風景〜とミニアルバムが出るんですけど、その写真集の撮影風景の所の取材なんです。なんで、岩手の実家に行ったやつとか、父ちゃんとか母ちゃんとかばあちゃんとか思い出の場所とかね、そういう場所で撮影してきてるので、涙ありです」
寛さん「ほー」
直くん「僕、ばあちゃんと再会して泣いてきちゃいました。そこがね、お宝映像のごとく。今日もね、そこの部分をDVDに焼いて持ってきたんですけど、焼いた数だけ泣いてきましたね、僕」
寛さん「これね、泣けたよ」
直くん「でしょ?(笑)」
寛さん「再会のシーンね」
直くん「握手してる手の辺りとかね」
寛さん「手のアップとかでしょ?あそこのアップが良かったよ」
直くん「ほんとにね(笑)是非見ていただきたいと思いますけど。テレビ埼玉が6/22(水)、テレビ神奈川が6/25(土)、CSのAT-Xが6/23(木)となっておりますので、お友達のいる方、是非ビデオに録って見ていただきたいと思いますけど。写真集って話をしましたが、写真集に一曲CDが付くんですよ。そのCDのレコーディングをこないだやってきたんですけど、僕の曲で『還りの泉』って曲があるんですけど、これに弦を4本入れまして、バイオリン2本とビオラとチェロ。ストリングスの四重奏。そして、アレンジャーの小林たてきさんがピアノを弾いてくださって、すごくシンプルなんですけど壮大な感じになりましたので、写真集を見ながらそれを聴いていただけるということで」
寛さん「聴けないの?それ」
直くん「あら、よく言ってくれました」
寛さん「いい振りだった?俺」
直くん「ほんとに今日、本邦初公開できたてほやほや、今日お届けしたいと思いますので。早速聴いていただきたいと思います。8月5日発売になりますけど、写真集『scene』〜残したい風景〜に付いている『還りの泉』聴いてください」
♪『還りの泉』 弦楽四重奏
 門屋さんが眠くなるね、と言われたように、深夜にこんなに心地よいメロディを聞いていたら、思わずうとうとしそうになってしまいました(笑)。でも、本当に寝る前に聴いたら安眠できそうな気持ちの良い一曲だと思います。
直くん「どうですか?」
寛さん「これが何?おまけで付いちゃうの?」
直くん「おまけで付いてくるんです」
寛さん「ええっ?」
直くん「豪華でしょ?」
寛さん「勿体ないよ!」
直くん「本当に勿体無いっていうくらい。でもこれ、ヘッドホンで聴くと、鳥肌立ってるんですけど今も、泣けてくるんですよね。歌ってる時も僕、涙止まらなかったんですけど」
寛さん「いいねー、これいいわ」
直くん「いいですよね。そうなんですよねー、是非手にとって見て、写真集を見ていただきながら聴いていただきたいと思いますけどね。それからですね、今週はhm3が6月16日に発売になっておりますけど、これ僕初めてソロで表紙をさせていただいておりまして、それの協力店の店頭用ポスターってのがあるんですけど、今回初めて表紙をやらせていただいたということで、それを記念しまして、その店頭用ポスターにサインを入れて1名様にプレゼントしたいと思います。それで、そのポスターが欲しい方はですね、今週キーワード、そして来週キーワード言いますので、その2つのキーワードを書いて応募していただきたいと思います。詳しい応募内容や締め切りとかは、来週言いたいと思います。で、今週のキーワードは『ラ〜ブ』です。『ラ〜ブ』わかりますか?でも、早とちりしないでくださいね。『ラ〜ブ』の後が何来るかわかりません」
寛さん「葉書に書くの難しいね。『ラ〜ブ』って書かなきゃいけないから」
直くん「普通に『LOVE』って書いていただければいいんですけどね。ありがとうございます。どんなポスターが見たい方はですね、高橋直純のHPの方にのっけておりますので。日記の方ね。是非是非見ていただきたいと思います。そういう訳で、また来週も元気にお会いしましょう。合言葉は」

『LOVE SHAKER』

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありポンのコーナーでございます。今月のお題は『ちょいといの一度はやってみたかったこと』ということでですね、今日は早速行ってみようかなと思います。早速、ありありでポン、スタートー」

・『買ったばかりのランジェリーで勝負』
ちょいとい「あ〜、それは本当に女心系で3点!」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」

・『男の調教』
ちょいとい「あー、私もう面倒くさくて。やりたくない系で1点」
寛さん「栃木県 赤紅です」

・『ポストカードを作ってくるという約束を守る』
ちょいとい「・・・ごめんねー。ごめんね系で」
寛さん「これ後で追及しますから」
ちょいとい「5点!!」
寛さん「おおっ(笑)。岡山もぐちょ。5点出たねー」
ちょいとい「ごめん!」

・『豊嶋真千子のスーパープロフェッサー30ちょい』
ちょいとい「(笑)名前が面白い系で3点」
寛さん「三重県 すずきかずしです」

・『収録中に宅配ピザの注文』
ちょいとい「あー!面白いかも系で2点」
寛さん「愛知県アイスコーヒー亮です」

・『酔った振りして、狙った男によっかかる』
ちょいとい「あー(笑)それはね、ありあり系で2点」
寛さん「愛知県 巨乳ちゃん大好きです」

(ハッスルタイム)
・『結婚』
ちょいとい「過去形にしないでよ!」
寛さん(笑)
ちょいとい「ちょっとー!」
寛さん「やってみたかったな〜」
ちょいとい「じゃあ、過去形系で3点」
寛さん「しかもこれ、ちょいといが一度でいいからやってみたかったこと、って書いてある。岩崎大輔専務、フロリダ州
ちょいとい「専務、久しぶりに書いてきて、しかも専務すごいよ。前置き何にも無くて、結婚っていう二文字だけ。今ハッスルタイムだったんで、岩崎大輔専務は6ポイント差し上げます〜」
寛さん「今週はさー、やってみたかったことっていうか、ほとんどやってるよね。『男の調教』『ランジェリーで勝負』『酔った振りして男によっかかる』『収録中に宅配ピザの注文』ね、やってるもんね〜」
ちょいとい「うんうんうん。まぁね、そうね。やってないこと一個あったね」
寛さん「どれ?」
ちょいとい「岩崎大輔専務(笑)。でも実は私、バツイチかもしんないよね。やってたかもしんないよね」
寛さん「お、おっ?茶の間が突っ込めってことか?振りか??」
ちょいとい「これ、全然話広がんないから。だったら、まだポストカードの方が言われたらマシ」
寛さん「(笑)あー。今週は?ポストカードの方は」
ちょいとい「本当のこと言うと、もうデザインされて今私のパソコンの中にある。あとはそれをプリントアウトするだけ!だけっ!」
寛さん「なんでそんなプリントアウトするだけのことがやってこれないの?」
ちょいとい「あ、こわーい;; 学校の先生みたーい」
寛さん「だって、プリントアウトすることだけじゃん。まだ出来てませんって言えば、しょうがないかなーと思うけど、プリントアウトするだけが出来なかったの? 家でアイスとか食べてる時間はあるのに?」
ちょいとい「食べた食べた(笑)。カードがあるのよ、プリントアウトするカードが。それ毎回自腹で買ってるんだけど、アピールアピール! それがね、うちの近所に売ってなくて買えなかったの」
寛さん「そんなの他のところに行けばいくらでもあるじゃん。お店なんてものは。電気屋さん行けばいいわけでしょ?大きい量販店行けば」
ちょいとい「ちょっと、大きい量販店に行けなくてー。ごめんなさいっ!」
寛さん「あ〜、なるほど」
ちょいとい「じゃあ、みんな待ってた人の為に、一個償いで、今週のオンエアする時までに、ポストカード作ってる制作風景の写真を私のHPにアップします」
寛さん「だってそれ、前のポストカード作ってる時に俺が撮ったあれでしょ?」
ちょいとい「違う違う!」
寛さん「もう2年くらい前の話でしょ?」
ちょいとい「違う。証拠証拠。私がオレンジの新しいソファーベットに腰掛けて作ってるところを写真撮るから」
寛さん「あ、だって俺にオレンジ色違うからフォトショップで加工して色変えてくれって、俺色変えた覚えあるよ、そういえば」
ちょいとい「やめてよ」
寛さん「半年くらい前に」
ちょいとい「寛さんが言うと本当っぽく聞こえるから!みんな信じないで〜」
寛さん「でも今週忘れたってことで、青汁4杯になりましたから。倍々ですから。来週忘れると8杯、再来週16杯」
ちょいとい「ちょっと待って!そういう悪徳なんとかみたいなのやめてくれる?」
寛さん「しょうがない、約束だもん。倍になっちゃうんだもん」
ちょいとい「いつから倍々になったの?」
寛さん「前々から決まってますよ。みんなで決めたじゃん、会議で」
ちょいとい「普通に累計しようよ」
寛さん「いや倍々。たいして変わんない。だって累計だって3杯でしょ?倍々だって4杯。1杯しか変わんないだから。大して変わんないじゃん、倍々だって」←寛さんの口車に乗せられてますよ〜(笑)
ちょいとい「もう増えないからいいよ、じゃあ」
寛さん「そうそう。増やさないといいだけだから」
ちょいとい「ふ〜気をつけよう。そして、来月のテーマ発表します!私達、『愛地球博〜WE LOVE THE EARTH』に出演します。ということで、リスナーの皆さんが来てくれた時にラジオンズリスナーさんだということがわかるように、来月のテーマは『ラジオンズリスナーの証』を募集します」
寛さん「ほう」
ちょいとい「もう何万人って来るじゃないですか。イベントに。その中で、うちの番組知らない人も来る。そんな中で、リスナーさんだってわからないとアイコンタクトができないでしょ?で、リスナーさん同士もあの人ラジオンズ聴いてるんだってわかったほうがいいじゃないですか」←久しぶりに、いいお題きましたね〜。
寛さん「あー、そうだよ!」
ちょいとい「ということで」
寛さんちょい『例えば?』←被っちゃいました(笑)
ちょいとい(笑)
寛さん「例えば?」
ちょいとい「例えば? 実用的なのがいいから、夏だし。夏だし実用的といえば・・・」
寛さん「夏だし、実用的だといえば〜? これ振りですからね、皆さん」
ちょいとい「紫の水着」
寛さん「は?ほう、実用的なんだ」
ちょいとい「そんなの着て歩けないかもしれないけど」
寛さん「当然ちょいといも、紫の水着だよね。だってわかんないんだから」
ちょいとい「私リスナーさんじゃなくて、パーソナリティだから」
寛さん「でもわかんないじゃん。ちょいといっていうのわかんないから、紫の水着着てもらいますよ、当然」
ちょいとい「私はステージだから」
寛さん「もっとわかりやすいのにしなきゃ。大変じゃん、紫の水着持ってない人もいるかもしれないじゃん」
ちょいとい「じゃあ、みんなが持てる物といえば、麦藁帽子!」
寛さん「麦藁帽子だってどこ売ってるんですか?大変じゃない、麦藁帽子買いに行ったりなんだかんだして。もっと簡単に出来るものにしなきゃだめだよ」
ちょいとい「とはなんでしょう?どうぞ!」
寛さん「ノーパン」
ちょいとい「・・・わかんない(笑)。とにかく、ありポンのテーマなので、実用的そうでないもの・・・」
寛さん「何で?はかなきゃいいだけの話じゃん」
ちょいとい「じゃあリスナーさんかどうか判定します、はいめくって〜!とか言うの?それこそ番組終末に向かいます!」
寛さん「そこまで考えてなかった。そうか、ちょいといはそういうのお好みな訳か」
ちょいとい「ちょっと、ちょっとね(笑)やりたいな〜みたいな。でもそれは実現できなさそうだね。実際にこれでいいのが来ましたら、その中から実際にみなさんに持ってきてもらうリスナーの証を決めたいと思いますので、真剣モードでよろしく!」

「プレゼントコーナー」
寛さん「はい、ここで突然プレゼントしちゃおうかなと」
ちょいとい「やった〜」
寛さん「急にプレゼントしたくなっちゃったから」
ちょいとい「いいですね〜。私にもなんかプレゼントしてもいいですよ」
寛さん「何プレゼントする?」
ちょいとい「じゃあまず、番組からプレゼントしません?」
寛さん「ほう。何?」
ちょいとい「番組で最近、作ったものといえば?」
寛さん「あの、プラモデルだ。あの」
ちょいとい(笑)
寛さん「ラジコンか?」
ちょいとい「そうそう、ビューン」
寛さん「番組みんなで作った」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「戦艦のプラモデル大変だったよ、パーツが多くてさー」
ちょいとい「ちょっと時間の無駄使いやめてよ〜。刻々と時間が。あと3分くらいしかないよ」
寛さん「じゃあ、メスブタステッカーあげますか」
ちょいとい「パチパチ、いいですね〜」
寛さん「3名くらいにあげちゃいますか、これ」
ちょいと「3名に?」
寛さん「我々のサイン入れて」
ちょいとい「いいですね、私も欲しいくらい。締め切りすぎちゃったから」
寛さん「持ってないもんね、ちゃんと応募してください。ちょいといも」
ちょいとい「じゃあ、メスブタステッカー。私と寛さんと直さんの3人のサイン入りを3名様にプレゼントします。それで私からは、去年私がライブやったときに作ったスペシャルグッズ。ライブのTシャツとストラップとポストカードのセット、これ合計すると1万近くなるんですけど、このセットを1名様にあげます」
寛さん「だってあれ、全部売り切れたんじゃないの?売り切れたって言ってたじゃん。売り切れちゃったから、みんな早く買わないととかなんとか」
ちょいとい「引越しの時に出てきたの。あ〜、こんなところに!みたいな」
寛さん「(笑)そうなんだ」
ちょいとい「そう。なんでそちらを1名様に。是非ライブにこれなかった方、ゲットしてくださいね〜」
寛さん「俺何あげようかな〜」
ちょいとい「じゃあ、車あげれば?今乗ってる車」
寛さん(笑)
ちょいとい「あの車は?」
寛さん「へー、ふーん」
ちょいとい「免許持ってる方で」
寛さん「車といえば、インディジャパンに行った時に、インディジャパンの特別なゲストにしか貰えなかった限定のグッズっていうのがあるのよ。それあげちゃうよ」
ちょいとい「いいの?」
寛さん「太っ腹だもん。そんなのどっかでまた貰えばいいんだもん」
ちょいとい「へー」
寛さん「限定だから貰えないけど。それあげちゃうよ。あと家にあるいらないもの。・・・あ、いらないものじゃなくてお宝なもの。これも一緒にダンボールに詰めてあげますから」
ちょいとい「インディジャパンセットを」
寛さん「インディジャパンセットプラスα」
ちょいとい「プラスαを1名様に?」
寛さん「1名様に」
ちょいとい「おお。何気なく豪華賞品じゃなくて?」
寛さん「まあ、すごいですね。これは大変ですよ。保険かけて送らないと」
ちょいとい「(笑)そっちのほうが大変そうなんだけど。このプレゼントの締め切りと応募方法は、来週発表します」
寛さん「今週発表すればいいじゃん」
ちょいとい「今週発表したいんだけどね、もう時間がないのよ。言いたいけど時間がな〜い、来週言わなくっちゃ〜ということで、来週プレゼントの締め切りと応募方法を言いますので、是非お聴き逃しのないように。そして、メモの用意。メモが用意できない方は録音の用意、よろしくおねがいします」
寛さん「まだでも、50秒くらいあるよ」
ちょいとい「ほんと?じゃあ苦情1枚来てます」
寛さん「苦情?」
ちょいとい「青森県バナナさん」
寛さん「何だ、苦情って」
ちょいとい『寛さん、ちょいといさん、こんばんは。いきなりですが、私は文句が言いたいことがあります』
寛さん「何?」
ちょいとい『それは、クライマックスの公式ページのラジオンズのページが、全く更新されてないことです』
寛さん「しまった〜」←寛さん、ついに言われてしまいましたね〜(笑)
ちょいとい「人に言ってるだけか〜?『キャバレンジャーだけでなく、他にも色々とラジオンズ的に更新できそうな内容がありそうだと思いますが。是非ご検討ください』 どうでしょう?」
寛さん「・・・ん?」
ちょいとい「あ、青汁?青汁1杯決定〜!」←ちょいといの逆襲開始(笑)
寛さん「じゃあ、差し引きしようか。しょうがないよ、じゃあ俺1杯しょうがないから、3杯にしてあげるから。1杯減らしてあげるから」
ちょいとい「性格見えたよ・・・」
寛さん「ふつおたお待ちしておりまーす」

「エンディング」
寛さん「来週プレゼントの応募方法を発表しますので」
ちょいとい「楽しみ〜」
寛さん「お聴き逃しのなく」