7月16日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「今日から始まったアンパンマンの映画、ハピキシ役で出演してます。豊嶋真千子です」
寛さん「それにしてもドラマのさ、海猿見てる?」
ちょいとい「あー、見てない」
寛さん「何で見ないの?海猿!最高じゃん、海猿。前から映画の海猿のことも言ってたけど、テレビの海猿もいいよー」
ちょいとい「あ、そう。感動するんだ」
寛さん「毎回俺、号泣だから」
ちょいとい「ほんとー」
寛さん「ほんとに泣いてるから」
ちょいとい「私は電車男見ちゃってるから」
寛さん「電車男・・・また自分をそこに映してるわけ? このヒロイン私だったら、みたいに思ってるわけ? 自分でエルメスちゃんとか言ってんの?」
ちょいとい「私はおたくと同じ視点だから、エルメスって言ったら誰かがララーのエルメスじゃないけどねって言ったところで、面白ーいって思ってんの。わかんないでしょ?」
寛さん「全然わかんない」
ちょいとい「これおたくネタだから。おたくと同じ視点。あのオープニングアニメ楽しいなと思って。ドラマなのに、オープニングアニメなの」
寛さん「でも海猿はとにかくね、お金かかってるもん。だって。すごいよ、潜るシーンとかさ。どうやって撮影してんだろうって、セットにしてはすごいからさ。水道代かかってんなーみたいな」
ちょいとい「今、水不足なところもあるのにね」
寛さん「あんだけ水使って。また映画とリンクしてるから、キャスト同じ人が出たりすんの」
ちょいとい「すごいね」
寛さん「そうそう。また今度は海猿の2が劇場で公開されるの。俺ここで海猿のプロモーション、なんでしてんの?」
ちょいとい(笑)
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかんのコーナーやってまいりましたけどね。今度の21日の木曜日に、うちのゲームが発売されるんだよね、そういえば。”天地の門”ソニーPSP対応」
ちょいとい「パチパチパチ。ヒューヒュー」
寛さん「知ってる?」
ちょいとい「知ってる。野田さん出てる」
寛さん「じゃ買ってね」
ちょいとい「私出てない」
寛さん「買ってね。今度オーデション来なよ。受けなよ」
ちょいとい「受ける」
寛さん「多少、よくしてあげるよ。多少色つけてあげる」
ちょいとい(笑)
寛さん「ただし、うちのオーデションはエッチな台詞だからね、基本的に」
ちょいとい「そうなんだ」
寛さん「例えば、どんなんだったらエッチな台詞オッケー?」
ちょいとい「天地の門だから、開門とか?」
寛さん「(笑)開門?意味わかんねーけど、なんかいいな」

・『最近の日本人はデザートのことをスウィーツと言いますよね。なんか変ですよね、きどっちゃってさ。日本人なら日本人らしく、デザートというべきです』(愛知県 ざきみとおる)
寛さん「デザートって日本語か?」
ちょいとい(笑)
寛さん「スウィーツって言う?言う。すいません、スウィーツくださいとか言うの?スウィーツメニューくださいとか」
ちょいとい「例えば雑誌で、とっておきのスウィーツ特集とか」
寛さん「スウィーツって何?」
ちょいとい「アイスとかパフェとか全般」
寛さん「デザートは?」
ちょいとい「食後」
寛さん「はー。俺はドルチェっていうけどね。そういえば、全然関係ない話なんだけど、こないだ宅配便が届いたわけよ。俺いなかったの、その時に。午前中に届く指定だったから、いないのわかってたからあらかじめ電話して、今日午前中いないから自分で取りにいくから、どこに取りに行ったらいいんだって言ったわけよ。その時ドライバーが出ちゃってたから、どこどこの営業所にその荷物は行くからそこに取りに行ってくれと。午前中のドライバーが戻ってくるのが午後2時くらいだと。それ以降に行ってくれって言うから、2時頃に行ったわけよ。4時くらいに行ったのか。で、すいません、内藤ですけどって言ったら荷物がないんだよ、そこに。はあ?とか思って、電話したところは別の営業所で、そこはトラックとかいっぱい入ってこれないような場所なの。俺が行ったのはトラックが来るようなでかい場所で。そのトラックが来るような所だってわかってないわけ。電話してここに来いっていうから、ここに来たんだって言ったら、俺が始めに電話したとこに電話してるわけよ。そしたら、そこに荷物があるとか言うわけ。どうしますか?って言うから、どうしますかじゃねぇ、すぐ持ってこいって。ここに俺がいるんだから、ここ持ってこいって言ったわけ。15分くらいで持ってきますって言うから、待ってるって言って待ってたわけ。で、おばちゃんが自転車で来たわけ。違う荷物持ってきたんだよ。おばちゃんが!2個届いてて、俺が欲しかった荷物じゃない方持ってきたわけ。俺が欲しいのはこれじゃないと。たまたま今届いたのかもしれないけど、違うものが欲しいんだって言うと、おばちゃんがないって言うわけ。もっかい電話しろって言って、電話したわけよ。したら、ドライバーに聞いたら2個ありますって言うわけ。またさ、どうしますか?っていうわけよ。今そっちにあるんですけどって。どうしますかじゃねーだろ、おめーっつって、俺がここにいるんだから、お前すぐ走って取って来い、炎天下の中ってぶちキレたわけよ、営業所の中で。したら営業所にいた受付の人とかみんな、出て行っちゃった、外に。普段搬入とか手伝ってないんだよ。トラックが来るとだーっとかって出て行っちゃって、営業所の中俺一人だよ、最後。おばちゃん、取ってきたけどね。
でもさ、始めにすいませんでしたって言ったら、俺キレなかったわけ。すいません、こういう手違いだったんですけど、今から取ってくるんで時間かかるんで、もしよかったらそっちに取りに行ってもらえれば早く行けますよ、って言えば俺だって車で来てるんだから。じゃなくて、どうしますか?だから俺ぶちキレた」

ちょいとい「私もあったよ、宅配便で」
寛さん「続きまして・・・」
ちょいとい「あれ?(笑)」

・『先日サンリオの社名の由来についての話が出ましたよね。同社の創業者は確か山梨県ですが、社名はスペイン語で”聖なる場”を意味する”サンリオ”から命名されたそうです。したがって、山梨王とかいてサンリオということではありません』(三重県 いそべひろし)
寛さん「ほら、来ちゃった。全くちょいといが知ったかぶりでそんなこと言うから」
ちょいとい「今度社長に聞いてみようよ」
寛さん「社長じゃねーよ。サンリオのHPにちゃんと書いてあるじゃん。スペイン語だって」
ちょいとい「なんでスペイン語なの?」
寛さん「なんでってわかんないよ。創業者がスペイン人なんじゃないの?」
ちょいとい「日本人だよー」
寛さん「なんで?わかんないじゃん」
ちょいとい「社長、顔載ってたじゃん。HPに」
寛さん「じゃ、何?日本の会社は全部日本語で社名つけないといけねーのか! じゃうちのクライマックスってのは創業者はアメリカ人か!おい」←寛さん白熱してます(笑)。
ちょいとい「あれはクライとマックスなの」
寛さん「来週はスープロお送りします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい」
直くん「7月10日に代々木で行われましたけど、アニメロサマーライブ”THE BRIDGE”来てくださった皆さん、ありがとうございました」
寛さん「ありがとうございました」
直くん「お客さん9000人入ってたんですけども、すごいです。会場の大きさと人数の多さっていうのが。僕初めてなんですけど、1万人近い人の前で歌ったっていうの。自分の声がこだまして、どこ歌ってんだかわかんないくらいワンワン言ってて」
寛さん「イヤホンとかしてないの?」
直くん「イヤモニは、僕は個数の関係でなかったの。なんで、ステージから出ないでくださいって言われてたんだけど、あんまりにも遠くなんですよ、お客さんが。三階席の奥のほうから始まる前見てたんですけど、出てきてくれると嬉しかったの、やっぱり。だから、僕は絶対行かなきゃいけないと思って、間奏の間に走ってって、そのまま間奏で戻ってこなきゃいけない。何しに出てったかわかんないような。後で関係者の方に、『直ちゃん、花道使いきれてなかったよね』って言われて、ごめん、気持ちだけで動いたからっていう。ほんとに楽しかったし、みんなで一つになれたっていう感じがあったので。この夏僕もライブツアーを行いますけども、またこんな感動が生まれるようなツアーにしたいなと思っております、よろしくお願いします。
その夏のツアーの一般発売が本日より発売になったということで、じゃんじゃん買っていただきたいなと思いますけども」

高橋直純 A'LIVE2005 Scene
 8/21 札幌 Kraps Hall
 8/25 福岡 Drum Rogos
 8/27 名古屋 ダイヤモンドホール
 8/30,31 大阪 BIG CAT
 9/2  横浜BLITZ 
 9/4  東京SHIBUYA-AX
直くん「渋谷と横浜はまもなく売り切れということになりそうですので、お早めにお申し込みしていただきたいと思います。そして、ここんとこずっと言っておりますけど、写真集とアルバム、レコーディングのほうが無事終了いたしまして。ちょっと山場が超えたという感じですけど。そのアルバムに対して一つメールをご紹介しましょう。岡山県、もぐちょ。ありがとうございますー。『いよいよ写真集&CD発売とライブまであと一ヶ月と迫ってきましたね!! ちび『n』ではミニアルバムの内容が公開されていますね。今回はカバー曲があるということで、どんな曲が入るのだろうとすごく楽しみでした。もちろん、新曲もすごく楽しみなんですが。「なごり雪」「どんなときも。」は私もすごく好きな曲ですが、「初恋」って、あの村下幸蔵さんのせつな〜い曲ですよね!! 世代的には私の親世代の曲ですが、親がすごく好きな曲なので私もCDを聴かされていて、よく知っているのです。』ということで。この『初恋』、今日は初出し致したいと思います、この番組で」
寛さん「おおー、いいじゃないですか」
直くん「聞いていただきたいなと思いますけど。ちょっとびっくりするアレンジになっておりますので心して聞いていただきたいと思います」

♪『初恋』 高橋直純 (8月5日発売ミニアルバム『scene』より)
 本当にびっくりするアレンジでした!! まさか、語りが入っているなんて! なんか余韻が残っていい感じになっていますね。でも、語りが少しエロいと思うのは私だけでしょうか・・・(笑)。

寛さん「いやー、思い出すなー、小学校一年の頃」
直くん「何を?」
寛さん「俺の初恋は、同じクラスのまやこちゃんを思い出すね」
直くん「(笑)思い出すでしょ? 僕もね、甘酸っぱい記憶みたいなものが蘇るんですよ、この曲を歌うと。なんで今回のアルバムのコンセプトにはピッタリはまってるかなということで歌わせていただいているんですけど。みなさんの初恋はどんな初恋でしたか?っていうのをですね、是非聞いてみたいなと思っておりますけども。
今日発売、7月16日ですけど、hm3の表紙やらしていただいております。ポスターもバンっとついておりますけど、またよかったらプレゼントしたいなと思っておりますけど。こないだのプレゼント発表、し忘れておりましたので。今回沢山応募していただいて、100枚くらいかな?ありがとうございます。選びます! ・・・(笑)ごめん。ジュースぶっ飛ばしちゃった。えっと、
三重県、小川さゆりさん。おめでとうございますー、サイン入りポスター、プレゼントしたいと思います、楽しみに待っていていただきたいと思います。では、この番組でもジャンジャン、アルバムの曲紹介していきたいと思いますので、楽しみに。ライブももうすぐですね、楽しみにしていただきたいと思います。それでは今週はここまで。合言葉は?」
『LOVE SHAKER』

「マチコのありありでポン」
寛さん「足! そんなとこに足つっこむな!」
ちょいとい「さあ、今月のお題は」
寛さん「人のズボンの裾に足つっこんで・・・」
ちょいとい「何?やめてよ、そういうこと言うのー。やってないでしょ?そんなこと」
寛さん「全くもう、あーあ、汚れちゃって。靴がもー。ちゃんと足の裏洗ってる?」←寛さん、突然すごいつっこみです(笑)。
ちょいとい「洗ってる!ちょっと聞いて」
寛さん「裸足でしょ?常に。何?何か用?」
ちょいとい「今日はラジオンズリスナーの証をやります」
寛さん「あ、そう」
ちょいとい「これは8月の『愛・地球博』のイベントで、今このラジオを聞いてるあなた! あなたがラジオンズリスナーの証ですっていうことを身につけたりして来てくれると、会場で私達やリスナーさん同士が、お互いにラジオンズリスナーなんだなってわかってコミュニケーション取れるでしょ?」
寛さん「なるほど、そういうからくりになってたわけだ」
ちょいとい「からくりなんだ(笑)。今日も実用的なの、面白いの期待してます。早速行ってみましょう!ありありでポン、スタートー」

・『マチリンが私は綺麗?と言ったら、まあまあやねと叫んであげる』
ちょいとい「それ、微妙系で1点」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場です」

・『オーデション合格と書いた絵馬』
寛さん「これ、マチリン宛だそうです」
ちょいとい「(笑)あー、それどこにつければいいんだろう?マンモスとか?じゃあ、それは絵馬系で2点」
寛さん「東京都メガネッカワーノ

寛さん「クーラーやってください。あ、これは『私はマチコ』です」
ちょいとい「う゛―――っ」

・『寛さんがお手を拝借と言った後、”いい女、いい女、いい女”と言う』
ちょいとい「これはやってみたいね。じゃあそれは、北斗の拳系で3点」
寛さん「岐阜県猫のめんたまです」

・『男性リスナーはパジャマで患者役、女性リスナーは看護婦役、これがほんとのWe love the nurse』
ちょいとい「(笑)おやじギャグ系で1点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」

(ハッスルタイム)
・『厚紙に自分の名前またはペンネームをでかい字で書いて、頭の上に上げる』
ちょいとい「パチパチ系、それはカンペ系で4点」
寛さん「岐阜県あさぎゅうです。終わっちゃいました」
ちょいとい「今ハッスルタイムなので、あさぎゅうさんは8点とさせていただきます。私たちがステージ上で言ったら、何か言うっていうのも確かにありがたいんですけど」
寛さん「言ったんじゃわかんないからな」
ちょいとい「そうそう。だから、私たちがやらないでも身につけてたら、見た目でわかるものの証っていうのがいいですね」
寛さん「目立たないと駄目だよね。会場広いから、あ、あそこにも。あそこにもって」
ちょいとい「そうそう!」
寛さん「アフロヘアとか」
ちょいとい(笑)
寛さん「でかけりゃ、遠くから見てもアフロ・・・」
ちょいとい「金髪とか痛いよね・・・(笑)、わかりやすいものがいいよね」
寛さん「金髪でアフロだったら完璧だね」
ちょいとい「金髪でアフロ?うーん。(笑)絶対みんなやってくれない気がする」
寛さん「例えばどんなのがいいんですか?」
ちょいとい「ええっ?(笑)」
寛さん「お題出してるわけじゃないですか」
ちょいとい「うんうんうん、眼鏡!だて眼鏡とか。みんな眼鏡してくんの」
寛さん「眼鏡、普通にかけてる人だっていっぱいいるじゃない」
ちょいとい「だから、そういう人は天然さくらみたいな・・・(笑)、その人リスナーさんじゃないのに」
寛さん「眼鏡かけてる人はみんなうちのリスナーってことにしちゃうんだ」
ちょいとい「そうなの」
寛さん「それすごいね」
ちょいとい「すごいでしょ?だから、1.5倍くらい増えるよ、きっと(笑)」
寛さん「(笑)なるほど」
ちょいとい「それは裏技ですけどね。皆さん、正攻法な技、お願いします。ちなみに、来週もうラジオンズリスナーの証を決定します。それをみなさんに当日までに準備していただきたいと思いますので、是非こんなのあるという方は来週までに急いで、できればメールがいいと思いますけど、よろしくお願いします。来週、リスナーの証発表!」

「イベント告知」
寛さん「はい、告知」
ちょいとい「そんなストレートな(笑)」
『愛・地球博 東海ラジオスペシャル〜WE LOVE THE EARTH〜』
会場:長久手会場 EXPOドーム
日時:8月7日(日)
出演:・『mamiのRADIかるコミュニケーション』から小森まなみさん&ミンキーヤスさん
   ・『米倉千尋のSUMILE GO HAPPY』から米倉千尋さん
   ・『サンライズラヂオEX。』から美郷あきさん
   ・『angelaのsparking ! talking ! show 』からangelaさん
   ・『TV Game Radions AiR Special Go! Go!』から内藤寛さん&豊嶋真千子さん
観覧は無料。ただし、入場料は必要。
入場料:大人(18歳以上65歳未満)4600円、
     中人(12歳以上18歳未満)2500円

入場方法:9:00開門、ドームの開門9:00、開演10:00、終演は13:00予定。愛・地球博の開門と同時に、EXPOドームの前で座席指定券を配布。数に限りがあり、なくなり次第終了。

ちょいとい「当日、各番組歌ったりトークとかあると思うんですけど、ラジオンズは何をするか!」
寛さん「何やるの?」
ちょいとい「もう!一緒に進行してよ。当日もこんな流れだったらどうしようー;」
寛さん「何やったらいいんだろうな〜」←まだボケている寛さん(笑)。
ちょいとい「番組のPRということで・・・」
寛さん「暑いからカキ氷でもやるか!」
ちょいとい「売るのかよ!」
寛さん「ふるまうか」←是非ふるまってください、社長!(笑)
ちょいとい「何百人!」←ドームのキャパ3000人ですよー;;
「やっぱり普段やってるコーナーね、やりますよ。一つは寛さんのこりゃいかん」
寛さん「あー、やるの?」
ちょいとい「地球にこりゃいかん。毎週告知してんじゃん!」
寛さん(笑)
ちょいとい「地球にこりゃいかんことを皆さんに送ってもらって、それを紹介します。例えば?」
寛さん「(笑)絶対今、来るなーと思ったんだよなー」
ちょいとい「例えば?」
寛さん「今日は言いたくない」
ちょいとい「駄目な例ですよー」
寛さん「今日は暑かったから言いたくない」
ちょいとい「そして、私豊嶋真千子のコーナー、ありポンでやります、『地球に気持ちいいーこと』こちらを葉書、メールで書いて送ってきてください。受け付けておりますー。そして、この2つのコーナーと、もう一つやっぱりね。ほら、最近ラジオンズで!」
寛さん「何?」
ちょいとい「ね!」
寛さん「あ―――。水戸黄門?」
ちょいとい「(笑)古〜い。ミーでーす!一人いないじゃん、だって!・・・ラジオンズで最近といえば?」
寛さん「あー、あれだ。ちょいといが水着だろ?」
ちょいとい「(笑)それは今日のスタジオの中だけでしょ?」
寛さん「まあ、いいや。水着じゃなくて」
ちょいとい「時間がないんで、ずばり言いますけど、ラジオンズで最近出たスペシャルCD。こちらから『LOVE SHAKER』を歌っちゃおうと思います! いえーい!パチパチパチ」←本当ですか??嬉しい〜〜〜です!
寛さん「えー、俺歌詞覚えらんないよー」
ちょいとい「みんなこれマジだよ、寛さん」
寛さん「みんなカンペ頼むな、カンペ!みんなスケッチブックに歌詞を分解して書いてくれ。俺が読むからそれを」←出ました、寛さん(笑)
ちょいとい「いいねー(笑)。これをついに。今回残念ながら直さんは一緒に歌えないんだけど、私と寛さんとリスナーさんで、みんなで初めて一緒に歌える場がココ」
寛さん「ちょっと練習しようよ、今日は特別に」
ちょいとい「今から?」
寛さん「うん。これ全部やったら時間ないから、一番難しいDメロ。早口のところ。ここ、半分ずつね。ちょいといが前やって、俺が後ろ追いかけてくから」
ちょいとい「はい、わかりました」
寛さん「前、後ろ、前、後ろで。Dメロ出る?ちょっとやってみよう」
♪『LOVE SHAKER』 Dメロ練習。そして、音程こけるちょい姉(笑)。
寛さんちょい(笑)
ちょいとい「ごめん、ごめん!ちょっと、ここ音取れないね」
寛さん「(笑)高くねぇか、かなり。声出てたのか?今」
ちょいとい「もっかい!」
寛さん「もっかいだけやってみようか。君となら・・・とか中途のとこ出る? ない。じゃあ今のとこから」
再度♪『LOVE SHAKER』 Dメロ練習。
寛さん「今は、わりかしマシだったんじゃないの?」
ちょいとい「ここだ、ここのキーだ」
寛さん「(笑)なんか危なっかしいなー、鬼門だな〜、ここ。はっきり言って大丈夫かなー」
ちょいとい「まあまあね・・・; この曲は私と寛さんとみんなと、みんなで一緒に歌うので、みんなも予習してきてください」
寛さん「合いの手のとこね。ヘイヘイとか、最後ブーブーのとことか。みんなちゃんと練習してくるようにね」
ちょいとい「ということで、復習以上です。そして、番組のほうにイベントに一緒に参加する三郷あきさんが、来週ゲストにいらっしゃいます」
寛さん「ほお!」
ちょいとい「三郷あきさんの番組ではどんなことやるのか、ちょっと聞いちゃったりとかして」
寛さん「ほー、負けてらんないから、こっちも」
ちょいとい「私たちもまた、どっかの番組にゲストに行くと思いますんで、わかり次第報告しますので待っててくださいね」
寛さん「じゃ、『私はマチコ』やる?」
ちょいとい「時間が・・・(笑)」
寛さん「せっかく来てんのにさー。最近やりたいのに全然来てない、全然来てないってずっと言ってたじゃん」
ちょいとい「言ってない〜」
寛さん「やりたいのに、やりたいのにって。出るの?・・・出た」
♪『私はマチコ』のイントロ
ちょいとい「もー、綺麗に閉まったと思ったのに〜;」
寛さん「アイスコーヒー亮から来ております。『暑いんで、クーラーやってください』
ちょいとい「えー、クーラーって音なくな〜い?」
ちょいとい「ピッ」

寛さん「あ、リモコンだ」
ちょいとい「シ――――、ウワ〜〜〜〜ン、イオンで〜〜〜〜す」
寛さん「マイナスイオン出た! ・・・ふつおたお待ちしておりまーす」
ちょいとい(笑)