8月6日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「愛・地球博のイベントまであと8時間30分〜〜! ドキドキー。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「え?」
ちょいとい「あと8時間30分後には、愛・地球博〜WE LOVE THE EARTH〜始まるのよ」
寛さん「あ、そうなんだ」
ちょいとい「そう」
寛さん「全然知らなかった」
ちょいとい「知ってたでしょ?」
寛さん「そんなことより、俺はあと2時間半後にはホテル出発しなきゃいけないんだ」
ちょいとい「私もだよー(笑)もう!」
寛さん「あと1時間半後くらいには、起きてなきゃいけない」
ちょいとい「忘れ物大丈夫? してない? 準備した?」
寛さん「してる」
ちょいとい「何?」
寛さん「歌詞」
ちょいとい「(笑)大事じゃん!でも、大丈夫。みんながカンペ持ってきてくれるから」
寛さん「みんながほんとに頼りです」
ちょいとい「みんながカンペ忘れないようにってね」
寛さん「俺なんなら、カンペ買ってこうか?」
ちょいとい(笑)
寛さん「みんなに配ろうか(笑)」
ちょいとい「いいかもしれない(笑)」
寛さん「マジックと共に。それにしても、早いな〜」
ちょいとい「みんなもなるべくいっぱい食べて、元気に来て欲しいね」
寛さん「みんなこの番組聴いてる場合じゃないから」
ちょいとい「場合じゃないよ(笑)」
寛さん「寝ろ!!」
ちょいとい「駄目駄目。だって今日、番組で色々明日の復習するから・・・予習か
寛さん「予習ね(笑)」
ちょいとい「気が動転してる。8時間半前だから」
寛さん「じゃ、こうしちゃいられない。今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「あれ? 普通にやんの?このコーナーを」
寛さん「普通にやるよ」
ちょいとい「明日もうやるのに?」
寛さん「そうだよ」
ちょいとい「ドキドキしちゃって、もう」
寛さん「いやいや、普通にやらないと。やっぱり。平常心、平常心」
ちょいとい「なるほどねー、。だからっていって、舞い上がるよりは、いつも通りのことをあえてやる、と」
寛さん「そうそうそうそう。ちょいといは、口紅をぬりまくっちゃって、今オバQみたいになってるけど、張り切りすぎだから」
ちょいとい「張り切りすぎでよくないんだ」
寛さん「塗りすぎ」
ちょいとい「これ悪い結果ね。ごめんごめん。私よくこうなっちゃうんだよね、やりすぎちゃうんだよね」
寛さん「慣れない事やるから」
ちょいとい「ごめんごめん。じゃいつも通りにするね。平常心、平常心」

・『寛さん、マチリンこんばんは。来年発売が予定されている、Windowsの次世代版の製品名がVistaに決まりました。VistaはWindows95以来の大改訂版ですが、これまでのWindowsとの決定的な違いは何ですか? 実際にマイクロソフト社に行ったけど、ビル・ゲイツには会えなかった寛さん、教えてください』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「うんうん。マイクロソフトの会社では会えなかったけど、ゲイツの家で会ったから」
ちょいとい「あ、プライベートのつながりがあればね〜」
寛さん「携帯とかで、しょっ中メールしてるからね」
ちょいとい「何て呼んでんの?」
寛さん「ビル」
ちょいとい「普通だね(笑)向こうは?」
寛さん「向こう?社長っつってる」
ちょいとい「社長(笑) シャチョー?」
寛さん「シャチョさんーって」
ちょいとい「(笑)それ違くない? で、ビルとVistaの話題もしたの?」 
寛さん「勿論だよ!だって、相談されてんだもん、ビルから」
ちょいとい「何て?」
寛さん「どうやったら売れるかなあって」
ちょいとい「売れるかどうか?うーん」
寛さん「売り方を相談されてんの。俺が・・・言っちゃっていいのかな・・・」
ちょいとい「いいんじゃないかな」
寛さん「いっか」
ちょいとい「だって、ビルとシャチョさんの中だもん」
寛さん「だもんな。今度の新しいWindowsは、今までのWindowsと決定的に違うところがあって、コンビニで売りますから」
ちょいとい「え?本当? すごい本当っぽいんだけど(笑)」
寛さん「しかも、コンビニで売って、どちらかというとWindowsなんかどうでもよくって、一緒についてくるフィギュアが大事ですから」
ちょいとい(笑)
寛さん「フィギュアとかボトルのキャップとか」
ちょいとい「スターウォーズの時みたいに(笑)」
寛さん「田舎の家シリーズとか、給食シリーズとか全部くっつけて、中何入ってるかわかんないんですよ」
ちょいとい「(笑)あー」
寛さん「だから売れるよ〜。一人で何個も、大人買いするからね」
ちょいとい「Vistaを(笑)」
寛さん「全部フィギュアが欲しいから、なんたって」
ちょいとい「なるほどね〜。じゃ来年、コンビニに並ぶのが待ち遠しいですね」
寛さん「うん」
ちょいとい「Vista、みんな買っちゃう人もいると思いますけど、おこずかいには気をつけて」

・『アメリカでは、今の時期台風が猛威を振るってますね〜。1967年に上陸した台風”ナイトウ”は記録的な歴史を残したとか。その記録って何ですか?』(滋賀県 卯月加奈)
寛さん「あー、これね。あんときゃすごかったな〜〜」
ちょいとい「記録に残る台風っていうのはあるからね!」
寛さん「記録的だったからね。あー、あの時は思い出したよ。記録を作ったんでしょ?」
ちょいとい「1967年に上陸した台風”ナイトウ”」
寛さん「あー、あん時はねー、みんなが記録的なめまいを感じたね」
ちょいとい「え〜〜〜???本当??台風で?」←不満そうなちょい姉(笑)
寛さん「うん、台風だから。ぐるぐる回ってるからってことが言いたかったの」
ちょいとい「あ―――」
寛さん「だけどイマイチだったみたい」
ちょいとい「明日大丈夫かな〜、8時間半後(笑)」
寛さん「次」

・『寛兄さん、直純さん、マチリン姉さん、お晩どすー。今回も素朴な疑問を寛兄さんにぶつけようと思います。本当は、このラジオンズは日付が変わってからの放送ですから、日曜日のはずなんですよね。それはいいとして、ラジオンズでは放送の冒頭で”こんばんは”って言いますよね。でも、ラジオンズの放送終了後の番組では、冒頭で”おはようございます”といいます。この”こんばんは”と”おはようございます”の境目はどこにあるんでしょうか?』(岐阜県 あさぎゅう)
寛さん・ちょい姉(大爆笑)←質問読む時点で、すでにはまってしまった二人(笑)。でも、この質問確かにうまいと思いました。ラジオンズの次の番組『走れ歌謡曲』では「皆さんおはようございまーす☆」とかなり爽やかなオープニングですからね。
ちょいとい「これはすごい!ついに言われちゃったね」
寛さん「これな、うんうん。これは簡単ですよ。みんなこれ、普通に使い分けてますよ。簡単、ほんとに。めっちゃ簡単」
ちょいとい「(笑)何?」
寛さん「寝る前か、寝た後かです(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「この次の番組の人は、もう寝て起きた。うちらは寝るでしょ?」
ちょいとい「(笑)ああ、そうだね」
寛さん「こんばんは、だ。起きたから、おはようございます」
ちょいとい「もう準備して」
寛さん「うん、起きてるよ」
ちょいとい「顔洗ったりして。あと15分くらいして始まっちゃうわーなんて」←確かに、『走れ歌謡曲』は生放送ですしねー。
寛さん「そうだよ」
ちょいとい「すごいわかりやすかった(笑)」
寛さん「来週は、明日行われる『愛・地球博 東海ラジオスペシャル〜WE LOVE THE EARTH〜』のイベントから、『内藤寛のこりゃいかん』をお送りします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいよ」
直くん「最近はですね、東京に住みながらにして、この東海ラジオの電波をキャッチする方法を知りまして、毎週楽しみにこの番組を聴いている雑音リスナーの高橋直純です」
寛さん「へー、どうやってんの?」
直くん「窓辺の、別の部屋に移動したんですよ、コンポを。そしたらめちゃめちゃ入るのよ。9割聴こえる」
寛さん「ほー、そういう原始的な方法だったんだ」
直くん「あと全部電気を消してね。電気とかクーラーとか全部消すんですよ。で、あと窓開けて聴いてるんですけど。あとアンテナの向きとか変えてやったら、部屋が色々あったんですけど」
寛さん「一番いいポジションがあったんだ。へー」
直くん「ていう感じですが、皆さんはどうやって聴いてくれてますか? まだ眠いですけど、最後まで聴いてほしいと思いますけども。8月10日『声優グランプリ』が発売になりますけど、下敷きがつくそうなんですよ、僕の」
寛さん「ほえ〜」
直くん「アイドルじゃないですか、ビックリしますね。下敷きですよ!?」
寛さん「下敷きかー、最近下敷きって使うの?」
直くん「是非、敷いてください。あなたに敷かれたい←問題発言です(笑)。
寛さん「なるほど」
直くん「あと、テレホンカードが購入できるページもあるそうです。宮城県で撮影してきましたので。是非買って応募していただければなと思っております。そして、昨日8月5日、いよいよコンセプトミニアルバム『scene』の方が発売になったんですけど、ありがとうございます。手にとって聞いていただけたでしょうか。その『scene』というタイトルのままのツアーが、いよいよ今月末から始まるということで、恒例となりましたこれいってみたいと思います」
『Naozumi Takahashi A'LIVE2005 scene 一曲目当てクイズ』
直くん「ということで、恒例になっておりますね。ツアーの度に皆さんから一曲目に歌う曲を当ててもらって、当たった方には楽屋でポラをツーショットで撮るという。今回は7名ということで。応募方法をお知らせしたいと思います。参加会場複数ありますので、参加会場ごとに応募していただきたいと思います。参加できない方は”参加できません”とはっきり書いてください。葉書のみのご応募となります。葉書に一曲目に歌うと思う曲名、住所、氏名、年齢、電話番号(当日連絡がつくもの)、参加会場、ファンクラブの方はID番号を記入していただきたいと思います。郵便番号461−8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! 『一曲目当てクイズ』係りまで送っていただきたいと思います。締め切りは8月15日当日消印有効とさせていただきます。宛先にも参加地区を書いていただきたいと思います。じゃんじゃんご応募お待ちしております」
高橋直純 A'LIVE2005 Scene
 8/21 札幌 Kraps Hall
 8/25 福岡 Drum Rogos
 8/27 名古屋 ダイヤモンドホール
 8/30,31 大阪 BIG CAT
 9/2  横浜BLITZ 
 9/4  東京SHIBUYA-AX
直くん「いよいよ昨日発売したということになりますので、また新曲を一曲お届けしようかと思います。『カナリア』という曲をお届けしようと思っているんですけど。去年入院したりとかあったんですけど、その時にノートに日記を色々書いていたんです。声が出なかったので、筆談で書いてた言葉が沢山あったんですけど、それをぎゅっとまとめた曲となっております。去年の苦しい気持ちとか辛かった気持ちとかをぎゅっとまとめて」
寛さん「なんでカナリアなの?」
直くん「それは聞いてみてのお楽しみということで」
♪『カナリア』 高橋直純
 カナリアといえば、『かなりあ』という童謡で「歌を忘れたカナリアは〜」というフレーズが有名ですよね。この童謡、実は結構ショッキングな詞なんですよね。大人になって初めて聞いたときは衝撃的でした。関心のある方は調べてみてください。
 去年の直くんは、まさに「歌を忘れたカナリア」のようだったという例えで、こういうタイトルになったのでしょう。詞の内容はとてもリアルですが、テンポのいい曲調で爽やかな感じです。
直くん「本当はバラードとか暗い曲になるんじゃないかって部分を、あえてテンポをあげた感じにしてみましたけど」
寛さん「なるほど」
直くん「いかがでしょうかね」
寛さん「いいね」
直くん「相当いいと思いますけど(笑) 今、寛さんの顔が嘘っぽかったですけど」
寛さん「なんでよ」
直くん(笑)
寛さん「いいねv いいねv」
直くん「皆さんの感想なんかもお待ちしております。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
『LOVE SHAKER』

「愛・地球博イベント前夜祭スペシャル」
ちょいとい「ということで、今日はあと8時間ちょいに迫ってきましたイベントに向けまして、ここで予習をします」
「新幹線のお時間とか、チケット買って中に入る時に並ぶと思いますので、なるべく早め早めに行動するようにしたほうが安全ですよね」
寛さん「それにしても、5時ホテルアウトっていうの早過ぎねえか?」
ちょいとい「私たちは、早めすぎるから!」
寛さん「早め過ぎねえか?」
ちょいとい「皆さんはそんな無理しないでいいですからね」
『愛・地球博 東海ラジオスペシャル〜WE LOVE THE EARTH〜』
会場:長久手会場 EXPOドーム
日時:8月7日(日)
出演:・『mamiのRADIかるコミュニケーション』から小森まなみさん&ミンキーヤスさん
   ・『米倉千尋のSUMILE GO HAPPY』から米倉千尋さん
   ・『サンライズラヂオEX。』から美郷あきさん
   ・『angelaのsparking ! talking ! show 』からangelaさん
   ・『TV Game Radions AiR Special Go! Go!』から内藤寛さん&豊嶋真千子さん
観覧は無料。ただし、入場料は必要。
入場料:大人(18歳以上65歳未満)4600円、
     中人(12歳以上18歳未満)2500円

入場方法:9:00開門、ドームの開門9:00、開演10:00、終演は13:00予定。愛・地球博の開門と同時に、EXPOドームの前で座席指定券を配布。数に限りがあり、なくなり次第終了。

ちょいとい「ラジオンズは何をするかということです」
寛さん「何するの? なんだ、なんだ」
ちょいとい「まず、通常コーナー番組のアピールもありますから、来てくれてるみんなに。ということで、寛さんの『こりゃいかん』から『地球にこりゃいかん』をお送りします。地球に対して、これはよくないよってことをしますけど、どういうネタが出てくるんですかね」
寛さん「さっぱりわかんないっす」
ちょいとい「ほんとはちょっと選んであるんでしょ?」
寛さん「さっぱり。だって、明日時間たっぷりあるから」
ちょいとい「待ち時間ね(笑)」
寛さん「待ち時間の間にやろうと思って」
ちょいとい「そして、豊嶋真千子のコーナーからは、『地球に気持ちいーこと』これ結構きわどいネタが来てるんで、明日どこまできわどくしていいのかっていうのを見つつ(笑)、やっていきたいので」
寛さん「まだね、空気が読めないんだよね、この時点で」
ちょいとい「もし私達が危険なことを言いそうになったら、みんなが『わ〜お』とか『ピー』とか言ってもらおう、会場で(笑)。会場から入れてもらう、みたいな」
寛さん「うちらの番組一番危険ですからね」
ちょいとい「その2つのコーナーと、今かかっている『LOVE SHAKER』この曲を歌います」
寛さん「おお!」
ちょいとい「♪High High もう歌詞バッチリ?」
寛さん「・・・え?」
ちょいとい「バッチリ?」
寛さん「だってみんながスケッチブックに歌詞書いてくれる(笑)」
ちょいとい「それは冗談として。みんなにも掛け声とかかけてもらってね。どこをやるかというのを確認したいんですけど。『Shake Shake Oh love』のところは一緒にやってもらいましょう」
寛さん「なるほど」
ちょいとい「AメロとBメロは、私と寛さんが歌って、サビのところ『いいさ』とか『ヘイ』とかね。括弧に書いてある『もっと』とかはみんなに」
寛さん「全然伝わってない気が(笑)。このCD持ってる人いっぱいいると思いますから、括弧の中を皆さん一緒にやってくださいと」
ちょいとい「括弧の中と『Shake Shake Oh love』は絶対やって!って感じ。私的には」
寛さん「絶対やっちゃう」
ちょいとい「俺がでしょ? みんなもみんなも(笑) オレンジ色の服着て。オレンジ色の物持ってる人はみんなやって」
寛さん「そうそう!オレンジだよ」
ちょいとい「それともう一つ、ラジオンズの忘れて欲しくないのは、オレンジのものを身につけてくること。これはラジオンズリスナーの証ですので」
寛さん「ラジオレンジ」
ちょいとい「一部でね、いつから番組のカラーがオレンジだったんだっていうのがあるんですけど」
寛さん「え゛えっ!? 昔からそうじゃん! 何で今更。え、何で?」
ちょいとい「(笑)実は、すっごい古くにいくとそうなんだよね(笑)」
寛さん「1998年、最初の8耐の時の、俺の服がオレンジばっかりだったじゃない」
ちょいとい「そうそうそう(笑)」
寛さん「あそこですよ、ラジオレンジになったのは!」
ちょいとい「そうなんだよね」
寛さん「そう。それ以来、ずーっと。何かというとオレンジオレンジって言ってたわけじゃん?」
ちょいとい「この前のCDには、全然オレンジ反映されなかったんだけどね(笑)」
寛さん「あれ?表紙んところの俺が立ってるところの床!」
ちょいとい(笑)
寛さん「この歩道橋のとこオレンジ色じゃん」
ちょいとい「この歩道橋の色、今日8時間後に着る衣装の色にちょっと近い」
寛さん「そうだよ、合わせたじゃん」
ちょいとい「そうそう。皆さんもオレンジ色の物、もしくはオレンジ色風でもいいよね。ちょっと濃いオレンジとか、薄いオレンジとか」
寛さん「ほんとにオレンジって俺よね(笑)」←寛さんのTシャツ、ばっちりオレンジ色でしたよね〜。
ちょいとい「帽子でもうちわでもなんでも構いません。是非身につけて、私達にアピールすると同時にリスナーさん同士声を掛け合う時にもね、かけやすいと思うので、オレンジ忘れずに持ってきてください。こちらオレンジについて一つ来てますよ。大阪府豊中市十兵衛石田ムキョーさん。『皆さんこんばんは。今回私、オレンジ色の食い倒れ人形のコスプレをして、会場に足を運びたいと思います』
寛さん「本当だろうな!」
ちょいとい「絶対して欲しい。絶対して! コスプレもいいね。こんな風に決意表明くれて嬉しいんですけど」
寛さん「本当だろうな〜、十兵衛石田ムキョー。期待してます」
ちょいとい「期待してます。皆さんもオレンジのものよろしくお願いします。それと番組以外、これは気をつけて欲しいなあと思うのが、当日暑くなることが予想されますので、熱中症ならないように帽子を被ってきたりね、冷たい飲み物を飲んだりとか、タオルを用意するとか暑さ対策には本当に気をつけて来てほしいんですよ」
寛さん「色んなものを見るときに、外に並んだりとか移動したりする時」
ちょいとい「そう。ほんとにそれには気をつけて、具合悪くならないで、イベントとか愛・地球博を楽しめるようにしっかりと準備してきてください」
寛さん「嘘、俺何にも持ってきてないよ」
ちょいとい「え(笑)」
寛さん「そういうの」
ちょいとい「何も準備してないの?」
寛さん「何も準備してなかったよー、早めに言ってよー」
ちょいとい「ごめんごめん。今から矢野さんが準備してくれるから。青汁とか健康の為に」
寛さん「いらねー(笑)、不健康になるよ。今急に飲まされたら」
ちょいとい「色々イベントに関して心配事あると思うんですが、こちらね一個来てますよ。兵庫県のぶて二丁目劇場さん。『明日へと近づいている愛・地球博のイベントなんですが、見に行く僕らも早起きしなくてはいけません』 確かにそう(笑)。『そこで、5時起きというお二人さんにお願いがあるのですが』 5時集合だよね」
寛さん「出発だから。5時はホテル出発だから」
ちょいとい「『早起きする呪文をかけてください。きっと、生で聞いていますんで』 これは今日ラジオ聴いてて、明日イベント来てくれるみんなにこの呪文かけたほうがいい。そして、私たちにも。なんで、皆さん姿勢を正してください。今から寛さんが早起きする呪文をかけてくれます。お願いしまーす」
寛さん「はい。それでは呪文をかけたいと思います。ネナイーデ
ちょいとい「(大爆笑)なるほど、かかった、かかったー。起きれそう!」
寛さん「起きれないんだよ。起きなくていいんだよ。ネナイーデなんだから。このまま行ってくれ、このまま」
ちょいとい「でも私達が『LOVE SHAKER』とか言ってる間に、くーとかしちゃうかもしれないよ(笑)」
寛さん「そこもネナイーデ!」
ちょいとい「ちゃんと睡眠もとって元気に来てほしいですね」
寛さん「メザメーテっていうのもありますからね」
ちょいとい「そっちがいい、じゃあもう一回かけなおして。お願いします」
寛さん「メザメーテ!
ちょいとい「なんかもっと、呪文っぽい言い方にしてよ。普通じゃん、だってドラクエとか・・・」
寛さん「じゃあプロにやってもらいましょうか! そこまでやりたいっていうんだったらしょうがない。振りだろ?俺に対するそれは。呪文っぽくというのをやってもらいましょうかね。新たに新しい呪文考えてやってもらいましょう、じゃあ。どうぞ」
ちょいとい「ラジオン、ラジオン、目覚めてぷるる〜ん
寛さん「と、オバQが申しております」
ちょいとい「すいません・・・(笑)」