8月13日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「愛・地球博に来てくれた皆さん、ありがとうございます〜。豊嶋真千子です」
寛さん「いやー、それにしても暑かったね」
ちょいとい「暑かった」
寛さん「すごかったねー」
ちょいとい「すごかった!」
寛さん「ほんとこの番組ためどりだから、まだ終わってないのに終わったような雰囲気でしゃべるのって難しいものがあるよね」
ちょいとい「(笑)またなんでそれなの。感動したでしょ?ついこの前じゃん!みんな来てくれてー」
寛さん「もう終わってる?」
ちょいとい「終わったよー」
寛さん「終わった?」
ちょいとい「寛さんも歌詞間違えないで歌えてよかったじゃん」
寛さん「あなたも冒険するねー。もし本番で間違えてたらどうするのさ。そんなこと言っちゃって」
ちょいとい「間違えたバージョンを録っといて・・・って、そうじゃないから!だから、普通にしゃべってんのにコントとか思われちゃうんだよ、この番組が。EXPOドームで」
寛さん「うちらの番組だけ、ちょっと異色だったみたいですね、他の4番組に比べて」
ちょいとい「そうね、コント時間が長かったからね」
寛さん「うちら歌一曲で、ほとんどトークみたいな感じで。それはそれでよかったんじゃないですかね」←私もよかったと思います!!ラジオンズらしさが出ていて。
ちょいとい「番組のカラー出せたと思う!」
寛さん「朝もちゃんと起きれたしね」
ちょいとい「やっぱ、あのおまじない利いたんだよー」
寛さん「何時頃寝たの?」
ちょいとい「私、寝たのは11時半」
寛さん「そんな時間まで起きてたの?」
ちょいとい「起きてた」
寛さん「何してたの?」
ちょいとい「次の日の準備よ。歌の練習したりとか、色々ね」
寛さん「嘘、歌の練習なんかしてなかったじゃん」
ちょいとい(笑)
寛さん「何してたの?」
ちょいとい「次の日うまくいきますようにって・・・(笑)心の準備」
寛さん「わかった、どっか行ったんだろ」
ちょいとい「行った?」
寛さん「ご飯食べたり、みんなとどっか行ったんでしょ?」
ちょいとい「ぎくー!」
寛さん「俺だって、10時半くらいには寝てたよ、たぶん」
ちょいとい「早いね〜」
寛さん「10時20分くらいだね。そこまで記憶あるね。そういうわけで、今週は早速感想がたくさん着てますので、後半感想やろうと思ってますんで」
ちょいとい「いいね」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

8月7日 愛・地球博 『東海ラジオスペシャル〜WE LOVE THE EARTH〜』より
「内藤寛のこりゃいかん」

寛さん「世の中にはびこるこりゃいかんことをズバッと切ってしまおうという、ちまたでは大人気社会派コーナー、今日は『地球にこりゃいかん』」
ちょいとい「色々ありますよねー」
寛さん「色々リスナーの方からメールをいただいております。早速紹介していこうと思います。まずはですね、兵庫県のぶて二丁目劇場
ちょいとい「はい、今日来てくれてますか〜?」
寛さん「あそこにいます、かなり前の方に」
ちょいとい「ありがとうございます!」
寛さん「『寛さん、おいっす。今年の梅雨の前半は、空梅雨と雨が降っている地域とくっきり分かれたということはいかんでしょう。今まで生きてきて、こんなことは初めての経験です。毎年言われてきている異常気象がこれだけくっきり見えてきているのは、人間の言動が悪いんでしょうか』ということで」
ちょいとい「今年は水不足、ありましたね」
寛さん「水不足があってみたりとか、台風がいっつも来てみたり」
ちょいとい「来てみたり(笑)」
寛さん「水がいっぱいになっちゃったりとか、あるわけですけど。普段から水は節水とか貴重に使わなきゃいけないわけですよ」
ちょいとい「うん」
寛さん「僕なんかはアイドルですから、基本的にトイレ行かないですから、水が必要ない」
ちょいとい「それで水を節水してるんだ」
寛さん「よしんば行かなきゃならなかった時には、流さない!」
ちょいとい「駄目じゃん!(笑)次の人が困るでしょ?珍しく真面目な答えになるかと思ったんですけど」
寛さん「続きまして、ペンネームほろり大王から来ております。『寛さん、ちょいといさん、こんばんは』
ちょいとい「こんばんは(笑)」
寛さん『初めてメールを出します』
ちょいとい「ありがとうございますー」
寛さん『僕のこりゃいかんは、仕事帰りに僕の自転車のカゴに、空き缶やゴミが入っていることです。もう疲れて帰ってきているのに、超こりゃいかんです。ゴミはゴミ箱に捨てましょう』
ちょいとい「いるいる、こういう人。私もいっつも自転車のカゴにたばこのケースとか、空き缶とか入ってんの」
寛さん「ちょうどそこに入れたくなっちゃうんだろうね。自転車も止めちゃいけない所には止めちゃいけない。止めていい所に止めなきゃいけない訳ですよ」
ちょいとい「そうですよね〜」
寛さん「ちゃんと止めてますか?」
ちょいとい「(笑)どうかな?」←そこは嘘でも『止めてます』と言いましょうよ(笑)。
寛さん「だから、考えた。どうしてもカゴに入れられたくない場合は」
ちょいとい「入れられたくない場合は?」
寛さん「駅とかに行って自転車置いたら、カゴを持って電車に乗っていく」
ちょいとい「それ、それは〜(笑)」
会場 パチパチ
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「じゃあ特に何も言いません(笑)カゴね、気をつけます」
寛さん「次は愛知県しばたしげじです。さっきの人聞くの忘れたけど、来てますかね?」
ちょいとい「しばたさーん、来てくれてますか〜?キョロキョロキョロ」
寛さん「まあ、8万人いますからわからないですけど。『僕の地球にとってのこりゃいかんは、たばこです。火をつけることにより、無駄に酸素を使って二酸化炭素を出すわ、煙で空気を汚すわ、人や動物の健康にも悪いです。挙句の果てには、ほんの一部の人間ですが、たばこのポイ捨てのせいで地球を汚したりしています。小さなことかもしれませんが、地球にとってはこりゃいかんと思います』
ちょいとい「今ね、条例で禁止しているところもありますけどね。ポイ捨て」
寛さん「そうそうそうそう。結構多くなってきてるし、歩きながらのたばこも駄目だというところも結構多くなってきてますけど。たばこ吸う人はしょうがないとしても、吸ったものを捨てるということが、どこ行ってもたばこの吸殻って落ちてるじゃない。あれはみっともいいもんじゃないよね。・・・僕の手に虫が止まって・・・」←サイドが吹き抜けの会場でしたからね(笑)
ちょいとい(笑)
寛さん「だから、たばこはいっそのこと飲んじゃう」
ちょいとい「(笑)それ体に悪いでしょ?」
寛さん「体にこりゃいかんって感じでしたかね(笑) もう一枚・・・」
ちょいとい「じゃあもう一枚、こりゃいかんいきましょう」
寛さん「大阪府、十兵衛石田ムキョーです」
ちょいとい「はい、来てくれてますか〜?」
寛さん「コスプレしてくるとか言ってたと思いますけど」
ちょいとい「あ、そうだ」
寛さん『お二人さん、こんにちは』
ちょいとい「こんにちは」
寛さん『寝るときに毎日クーラーをつけっぱなしにしていませんか?地球に優しくないので、こりゃいかんだと思います』
ちょいとい「寝るときに限らず、つけっぱなしになっちゃう時はありますよねー」
寛さん「なかなかタイミングが難しいのよ。昔の家なんか、リモコンが無かったから、切るためにわざわざエアコンの所に行かなきゃいけなかったから」
ちょいとい「ダイヤルじゃなかった?エアコンね」
寛さん「眠くなって行くのに、目が覚めちゃう!こりゃいかんでした」
ちょいとい「それが言いたかったんだ(笑)」
寛さん「以上、内藤寛のこりゃいかんでしたー」
会場 パチパチパチ

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさんこんばんは、高橋直純ですー。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はい〜!」
直くん「8月21日より、いよいよスタートしますけど、高橋直純A'LIVE2005 sceneということで、リハーサルの方もガンガン進んでおりまして、大変なことになっとりますよ」
寛さん「どうなってんの?」
直くん「新曲増えるのもいいのよ、キャラソン増えるのもいいのよ。選ぶのが大変!」
寛さん「はっはー、なるほど」
直くん「みんなが聴きたい曲、こっちがやりたい曲歌いたい曲も微妙にずれてきてるところもあって」
寛さん「俺選んであげようか?」
直くん「え、何が聴きたい?」
寛さん「あみだとかで」
直くん「駄目だよ、そんなんじゃよ!」
寛さん「駄目?ベラベラベラってやって、指でピって」
直くん「それでバランスが取れればいいんだけどさー、何曲か歌った時に飽きないように、とか短く感じてほしいじゃない。あ、もう終わっちゃったのに時間は3時間経ってた、みたいなノリがいいねー」
寛さん「少しテンポ早めるとかがいいんじゃないの?」
直くん「それは駄目ですね。曲の雰囲気がありますからね」
寛さん「なるほど。難しいね」
直くん「これが大変。泣く泣く色んなものを削っておりますけども。今回タイトルがsceneということで、どんな曲をやるかなっていうのはだいたいおわかりになるんじゃなかと」
寛さん「トークを減らせば、もうあと10曲くらい入るんじゃないの?」
直くん「そうともいうね(笑)俺の場合はそうかもしんないね。確かに、今ちょっと痛いとこ突かれた気がする。でも、みんなねトークも期待してくれてんのよ」
寛さん「もちろんですよ!」
直くん「こんな拙いトークですけども」
寛さん「トーク目当てだから」
直くん「こんなトークが長い人も珍しいですけど。今週色々お知らせがあるんですけど。まずですね、8/9に発売になりましたけれども、hm3とh.NAOTOのコラボの本がありまして、そこで僕ファッションモデルみたいにしてねやってるんですけど、そちらの表紙もやらせていただいて、15ページほど載っておりますので是非見ていただきたいと思いますけど。そちらにとあるイベントがありますけども、詳細が本に載っておりますので、是非見ていただきたいと思います。秋にイベントがありますので。8/16もうそろそろですね、hm3にはそのコラボで使われなかったショットが載っております。かなりのページ載っていると思いますので、見ていただきたいと思います。今月の東京はの21日からなんですけど、地域によって放送時間は違うんですけど、『金色のガッシュベル』というアニメのレギュラーが決まりまして。すごくね?」
寛さん「何?さらっと言うの」
直くん「モモン役という猿とウサギを足したようなエロ猿ですね(笑)」
寛さん(笑)
直くん「イ、キキーとか言ってますんで。それ僕です。ピンクの耳があるんですけど、猿みたいな顔をしているウサギです」
寛さん「へぇ〜、鳴くだけなの?」
直くん「最初のうちは鳴きます。最初のうちはしゃべりません。だんだん結構色んなことがあって、出番が増えてきますので、チェックしていただければなと思います」
寛さん「なるほど」
直くん「ツアーの話ですけど、ツアーといえばこのコーナーでございますよ」
『Naozumi Takahashi A'LIVE2005 scene 一曲目当てクイズ』
直くん「ということで、先週もお知らせしましたけど、今週締め切りが近づいて来ているということで、こちらの方お知らせしたいと思いますけども」
寛さん「どういうクイズなの?これは」
直くん「言わないとわかりませんね?」
寛さん(笑)
直くん「ツアーで一曲目に歌う曲を当てていただいて、抽選で1名様とツーショットポラを撮るという。毎回恒例となってるんですけども」
寛さん「へぇ〜」
直くん「何、へぇーですか!?」
寛さん(笑)
直くん「じゃんじゃん応募していただきたいと思いますけど、締め切りが近づいてきております。8/15消印有効とさせていただきます。参加会場複数ありますので、参加会場ごとに応募していただきたいと思います。参加できない方は”参加できません”とはっきり記入していただきたいと思います。葉書のみのご応募とさせていただきます。葉書に一曲目に歌うと思う曲名―今、後ろで流れていますね(笑)、住所、氏名、年齢、電話番号(当日連絡がつくもの)、参加会場、ファンクラブの方はID番号を記入していただきたいと思います。郵便番号461−8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! 『一曲目当てクイズ』係りまで、宛先にも参加地区を書いていただきたいと思います。じゃんじゃんお待ちしております。抽選で当たるといいですね。狭き門ですけどもね。今回は総数8100人くらい」
寛さん「延べで」
直くん「・・・と色んなシーンをやれるということなので、楽しみに。その中で、7名に当たるという事ですから。かなり確率は低いですけどもね。出さないと当たりませんから、是非応募してみてください」
寛さん「1000倍くらいあるねー」
直くん「そうですねー。お待ちしておりますね〜。8/5に発売になりまして、感想もじゃんじゃん頂いておりますけど・・・」
♪「雨の空は晴れだった」 高橋直純
直くん「ちょっと短くなりましたが、あとは買って聴いてください(笑)。それでは、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER!

8月7日 愛・地球博 『東海ラジオスペシャル〜WE LOVE THE EARTH〜』より
「マチコのありありでポン」
ちょいとい「愛・地球博スペシャル、ということで、普段このコーナーは毎月出題されるお題に、リスナーの皆さんに答えてもらって、30ポイント以上溜まると、私豊嶋真千子特製のポストカードを差し上げています。ちなみに、ポイントは私の独断と偏見で決定いたします」
寛さん「はい」
ちょいとい「さあ、今回のお題なんですが、愛・地球博にちなんで『地球に気持ちい〜こと』」
寛さん「えっ?」
ちょいとい「地球に気持ちい〜こと
寛さん「もっかい」
ちょいとい「両親がいるので、この辺にしてください(笑)」
会場 (爆笑)
寛さん「ごちそうさまでした」
ちょいとい「ありがとうございます(笑)。ということで、今日はね皆さんに地球に気持ちいーこと送っていただいたんで、早速聞いて点数をつけていきたいと思います。ありありでポン、スタートー」
寛さん「地球に気持ちいいこと。『ゴミの分別』
ちょいとい「いいですね〜。なんと、昨日一日この愛・地球博周ったら、ゴミの分別がすごかったですねー」
寛さん「すごかったっすよ」
ちょいとい「細かく分別が分かれてるだよね。この会場のゴミが」
寛さん「ゴミを係りの人が、これはここに捨ててくださいって全部教えてくれる」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「僕が食べたフランクフルトの木の部分も、どこに捨てるかってちゃんと手にとってやってくれましたけど」
ちょいとい「そういう感じで。ペットボトルの上のふたもね。ふたと下の部分が別々に分けられたりとか、細かく分けるといっぱいあるんで、それはやっぱり地球に気持ちいいですから。ペットボトルリサイクルしていいですね。これは気持ちい〜系で3点
寛さん「なんだ、その」
ちょいとい「わかんない(笑)」
寛さん「愛知県アイスコーヒー亮からですね」
ちょいとい「ありがとうございまーす」

寛さん「続きまして、『花を育ててみる』←これ、先週の予行演習でやりましたね(笑)。
ちょいとい「あ、いいですね。咲いてる花や木を大事にするのもいいんですけど、自分で花を育てて、今って普段みんなの生活で種を土に植えて、花を育てたりっていう経験ありますか?・・・ねえ?」
寛さん「自分はどうなんですか?」
ちょいとい「私は今・・・(笑)。子どもの時に、小学生の時にあさがおを植えたりして、あさがおが種から育つまでってすっごく手間がかかるわけ。でも、土から花になったときすごい感動して。そういう原点みたいなものを体感するためにじゃないでしょうか」←とってもわざとらしいんですが、頑張ってますね・・・(笑)。
寛さん「育ったものをマチリンは食べちゃうんでしょ?最終的に」
ちょいとい「あさがおをてんぷらにしてね・・・って、そんなことはないから!それはあさがお系で2点です」
寛さん「東京都メガネットカワーノでしたね」

寛さん「続きまして、地球に気持ちいいこと。『打ち水で合コン』
ちょいとい「(笑)いいね! まず打ち水は最近ブームじゃないですけど、いいって言われてまして、お風呂のお湯とかを使って道端にまいて、気温を下げるという効果があるんですか。それに合コンが合体しまして、そこが出会いの場になるわけですよ」
寛さん「おっ!」
ちょいとい「ね?」
寛さん「やってるんだ」
ちょいとい「(笑)それは次からじゃない?水まきながら、どこから来たんですか?ジャッジャッ」
寛さん「ビシャビシャになっちゃうね、その辺」
ちょいとい「移動しながらだよ、だから」
寛さん「周るんだ、町内をぐるっと」
ちょいとい「そうそうそうそう。周って行きながら愛が芽生えればね、結婚したりして日本の少子化にも歯止めがかかるんじゃないですか?」
寛さん「打ち水で結婚までいくわけですか!?」
ちょいとい「そう!(笑) 打ち水結婚式とかやったりしてね。これ一石二鳥ということで、一石二鳥系で5点です」
寛さん「岐阜市計算ドリル28ページですね、最後は。時間の関係で、今日はこういうことだったんですけども。いかがですかね?」
ちょいとい「今回は、正直言って普段の番組ではきわどいネタが多いんで、この会場では残念ながら不採用となってしまったネタがあるんですが。そんな感じで、地球に気持ちいいっていうか、私達も気持ちよくて地球にも気持ちいいことっていうのを、みんなで一個ずつやっていきたいなというのは、今回ありポンやって思いました。是非皆さんも、今回出た打ち水合コンを実践してみてください。以上、ありありでポンのコーナーでした」←最後の締めが「打ち水合コンをやってください」というのもすごいですよね(笑)。
会場 パチパチパチ

「ふつおた」
寛さん「はい。というわけですね、先日の愛・地球博でのイベントの感想が来ておりますんで」
ちょいとい「いえーい!」パチパチ
寛さん「紹介していきましょう!」
ちょいとい「はい!」
寛さん「まずいきなりですね、お所お名前がございません。『寛さん、ちょいといさんお久しぶりです』
ちょいとい「お久しぶりです」
寛さん『万博のイベントに行ってきました。朝の4時に起きて始発に乗って、整理券を貰うまで日なたで並んでいたので、日焼けしちゃいました。5番組合同の為、ラジオンズを知らない人も多かったと思います。オレンジを身につけていた人が少なかったようにも思いました。私はオレンジのスカーフを持っていきました。angelaさん、米倉さん、まみさんの歌の時はほとんどの人が席を立って掛け声をあげていたので、ラジオンズの時も合いの手を入れたかったんですが、周りは静かに聴いている人ばかりだったので、恥ずかしくてできませんでした。でも、トークは5番組の中で一番面白かったです』
ちょいとい「ありがと――! なんでそこの括弧読まないの? ここ括弧大事じゃん!」
寛さん「ん?『特にマチリンの物まねが』
ちょいとい「ほらね〜。もー、なんでそこ読んでくれないのよー」
寛さん「やりたいの?」
ちょいとい「(笑)別に、今はいいよ」
寛さん「やる?振り?これ」
ちょいとい「違う違う、違うよー」
寛さん「しかも万博であんな物まねやっちゃって」←寛さんは出川哲郎、ちょい姉は田中邦衛の物まね(「北の国から」のBGM付き)を披露しました(笑)。かなりの挑戦だったと思います(笑)。
ちょいとい「これで、ラジオンズリスナーじゃない人もラジオンズのファンになったね!」
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)ほんとかな? 今週から聴いてくれてるかな?」
寛さん「でも、5番組のうち、うちらが3番目じゃないですか。真ん中ん所の20分間がうちらの時間で、最初歌歌ってきて、漫才やってまた歌だから、ちょうど息を抜くタイミングでよかったんじゃないかなと思いますね。ずっと歌ばっかりだとみんな疲れちゃうからね、余計目立ったかなって思いますけど。すごいですね、やっぱ4時に起きてるんだよ」
ちょいとい「私達早い早いなんて言ってたけど、来てくれた人、もっと早く起きてるんだね。ありがとうございます、ほんとにねー」
寛さん「だって、整理券もらうの大変だったんでしょ?あれ」←みんなドームまで必死に走るわ走るわで、まさに耐久争奪戦って感じでしたね〜。
ちょいとい「知ってるー」
寛さん「あれ8時半に開門したの?」←そうなんですよ!!
ちょいとい「開門何時かな?」
寛さん「9時前にすごい列になっちゃって、結構貰えなかった人も多かったんじゃないかなと思いますよ」
ちょいとい「うちの上司も言ってた。入れなかった人いっぱいいたよって言うからね、そういう人はほんとにごめんなさい」
寛さん「ごめんなさいと思いますけど。続きまして、東京都みぽりんもんろうです。『寛さん、マチリンこんばんは』
ちょいとい「はーい、こんばんはー」
寛さん『先日の万博イベント行ってきました。お二人の漫才のようなラジオと変わらないトークが良かったです。他の出演者さんたちはかっこいい系なのに、さすがラジオンズはお笑い担当でしたね。そして、初めて生のLOVE SHAKERが聴けて興奮しました。周りは誰も立ってなくて恥ずかしかったけど、友達と二人で立ってオレンジのタオルを振っちゃいました〜』
ちょいとい「見えたよー」
寛さん『マチリンが歌っている時に、こっちに向いて手を振ってくれたのが嬉しかったです。寛さんはアイドル並みにかっこよかったです』
ちょいとい「寛さんにね、オレンジ色のうちわに”寛”って書いてくれてね、ほんとにアイドルみたいなうちわを持ってきてくれた人もいたしね」
寛さん「ちょっと俺ジャニーズはいれんじゃないかと思ったよ(笑)、あのうちわを見た時に(笑)。ちょうど正面真ん中のところに、目立つところにいてくれてって感じですけどね」
←その目立った集団が、私たちでした(笑)。席も運よく正面だったんですよねー。
で、そのオレンジのうちわの現物がコレ→です。
卯月加奈さん作。『LOVE SHAKER』の歌詞入りですvvv ありがとう!!
寛さん「周りみんな知らない人もいたってことなのかな?」
ちょいとい「5番組のリスナーさんが、それぞれバラバラに座ってるから、こっちからするとオレンジ色の人が見えるけど、みんなの中ではところどころにいるって感じだから。私達も、立っていいよーとか、みんな一斉に〜とかやればよかったけど、結構マイペースに進んじゃったからね。立つタイミング失っちゃったんだね」←でも、座っていた方が、ステージの二人の動きが良く見えて、私は良かったんですけどね〜。
寛さん「続きまして、名古屋市エミルです。『寛さん、マチリンこんちは。愛・地球博 東海ラジオスペシャル〜WE LOVE THE EARTH〜お疲れ様でした』
ちょいとい「ありがとうございますー」
寛さん『10時にはすでにイベント券が配布終了になっていてビックリしました。当日は家族で一緒に参加しましたが、ほぼ無理矢理参加させた父に、イベント後に感想を聞いてみたら、”歌はよくわかんなかったけど、漫才がよかった”とうちわの寛さんとマチリンの写真を指差して言っていました』
ちょいとい「(笑)漫才・・・」
寛さん『”はあ、マチリン写真より実物の方がかわいい”だそうです』
ちょいとい「ありがとうございます」
寛さん「『他の方が歌がメインなのに、ラジオンズコンビは異色でしたが、それがかえって新鮮でよかったと思います』・・・あー、そうすか」
ちょいとい「予想通りですな」
寛さん「漫才って言われちゃいましたが。兵庫県、のぶて二丁目劇場です。『寛さん、マチリンちょいこんばんは』
ちょいとい「こんばんは」
寛さん『最後の寛さんの投げキッス、しっかと受け止めました』
ちょいとい「そんなものを・・・いつの間に?」
寛さん「『いいお昼のおかずになりました』(笑)これね」
ちょいとい「したんだ」
寛さん「はける時に、はけ際のギリギリのところで投げキッスして。結構、見てた人は見てたんですね」←ええ、私もしっかりと受け取りましたvvv
ちょいとい「余裕あるね。始まる前は結構緊張してたのに」
寛さん「でもこれ、はけ間違えたんだよね。あれ、上手はけじゃなかったっけ?」
ちょいとい「私たち下手はけで、私は下手はけだよ?」
寛さん「上手はけでしょ? 上手にはけなきゃいけなかったのに、下手にはけちゃったの、間違えて(笑)」←だから、はける時になんだかキョロキョロしていたんですね、寛さん。
ちょいとい(笑)
寛さん「あれ上手にはけるって打ち合わせの時、言わなかったっけ?左に行くって」
ちょいとい「言った?」
寛さん「直前のところ・・・。違ったっけ?全員上手はけなんだって。全員上手はけだったの。だけど、まみさんとかみんな下手に行っちゃうから、俺も下手に行っちゃった(笑)
ちょいとい(笑)
寛さん「後から、あれおかしいな、この段取りとか思って。まあ終わっちゃったもんはしょうがないですけどね」
ちょいとい「そうね」
寛さん「兵庫県、もう一個。のぶて二丁目劇場『とにかく面白かった』
ちょいとい「ありがとう」
寛さん「『朝、二人にかけてもらった呪文が利いたのか、始発に乗って並び、暑さと戦いながら8万人のみんなとともにやるってすごいなあって感動したりして。皆さんが登場してきてから、やっさんがパーソナリティを紹介してた時に、マチリンちょいだけ飛ばされたのは、とてもおいしいの一言でしたね。それともう一つ気になったことがあったんですが、最後のフィナーレでパーソナリティと会場のみんなで『WE LOVE THE EARTH』と叫ぶところで、他のパーソナリティさんは会場の方にマイクを向けていたのに、寛さん一人だけ自分の方にマイクを向けていたのは何故ですか?目立ちたかったのか、一番じゃなかったら嫌だったのか』って(笑)」
ちょいとい「そうだよ、みんな会場に向けたじゃん」
寛さん「違うよ、これ段取り知らないもん、これ」
ちょいとい「私も知らない。でも、周りみたらみんな向ける風だから、私も」
寛さん「だってリハーサルやってないんだから、ここ。時間がなくて」
ちょいとい「これは、結構みんなが早く集まってくれたから、早く会場するってことで最後のとこリハなしだから」
寛さん「『上を向いて歩こう』一度も歌ってないんだよ、我々は。ぶっちゃけ」
ちょいとい「まさに、やっつけ(笑)」
寛さん「ほんとにさ(笑)、最後俺、コメントなんか全然違う話をしてるみたいなんだ、どうやら。全然聞いてなかったみたい、先生が振ってくれたこととか。俺よく後から考えてみたら(笑)、全然違うことしゃべってるなと思って。人の話聞かなきゃいけないなってことでしたけど」←寛さん、最後に他のパーソナリティが挨拶している時、なにやら携帯触ってましたしね〜(笑)。一体何をしていたんでしょうか??
寛さん「告知がありますね」
ちょいとい「8月21日の日曜日に、16:00から17:00。『東海ラジオスペシャルエディション〜WE LOVE THE EARTH〜』ということで、万博のレポート番組を1時間やっております。メインパーソナリティは内藤寛さんと、私豊嶋真千子です。そして、WE LOVE THE EARTHに出演した美郷あきさん、米倉千尋さんなどなどがパビリオンをレポートしてくれてますので、1時間こちらの方でも愛・地球博を楽しんでください」