8月20日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「残暑が続きますね〜、そろそろ打ち水合コンしたいね〜。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「それにしてもさ、地震多くねぇ?」
ちょいとい「地震多いよー。ほんとに、地震って予知できないよね。なんやかんやいってさ、気付いたらいつも来てるじゃん」
寛さん「だから、とりあえず今日地震が来るって言えば当たるんじゃない? わりかし」
ちょいとい「でも、毎日来ないからさー」
寛さん「じゃあ、一週間以内に地震が来るって言えばいいんじゃない?」
ちょいとい「当たる可能性あるよ」
寛さん「ほとんど今、当たるでしょ?」
ちょいとい「うん。多いよー」
寛さん「噴火するね、富士山。俺の予想だと」
ちょいとい「それはないんじゃな〜い?」
寛さん「でもさ、揺れ方って色々微妙に違うよね。ゆっさゆっさゆっさみたいな感じとかって、ゆっさゆっさしてる間、呆然とするだけだよね」
ちょいとい「(笑)私なんて、この前の地震の時に、地下鉄に乗ってたの。で、揺れてるんだけど、私この前眩暈で倒れたじゃない? だから、眩暈起こしてるんだと思って、自分が」
寛さん「えっ!?地下鉄乗ってて地震気がついたの?」
ちょいとい「地下鉄がブランコみたいに揺れてるの! ゆらーんゆらーんって。で、みんなも揺れてんの。地下鉄揺れんだよ、すごい。止まってるのに」
寛さん「ええっ?? 止まってるときに?」
ちょいとい「止まってるのに、ブランコみたいにゆっくり揺れてんの。怖いでしょ〜?」
寛さん「面白そうじゃん(笑)」
ちょいとい「(笑)ほんとびっくりした。でも地下でこんくらいってことは、上ではどうなのかなっていうのがわかんないわけよ」
寛さん「みんな地震だって気がついてんの?」
ちょいとい「気がついてる」
寛さん「ほぁ――、それは貴重な経験ですねー」
ちょいとい「ありがとうございまーす」
寛さん「地下で地震か」
ちょいとい「地下で地震」
寛さん「はー」
ちょいとい「ねぇ」
寛さん「ガガガガッとか来るやつだったら、結構ビビるよね。急に縦地震みたいなのとか」
ちょいとい「縦型怖いからねー」
寛さん「非難するものとかいるね・・・」
ちょいとい「そうね、何持ってく?」
寛さん「水とか」
ちょいとい「(笑)普通じゃん」
寛さん「あと、パソコンとか持ってかないと」
ちょいとい「重いな〜」
寛さん「インターネットできないと困っちゃうから」
ちょいとい「ああ、そうだね!」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの、何故何という疑問・質問に、何でも知っている内藤寛さんが、ばっちり答えてくれるコーナーです。今日から初めて聴く人のために、今日はコーナー紹介しました。では、どんなコーナーかというのを聴いててくださいね」

・『皆さんこんばんは。よく縁日の屋台や高速道路のサービスエリアで見かける食べ物に、アメリカンドックとフレンチドックがあります。どちらも、串に刺したソーセージに衣をつけて揚げたものですが、はたしてこの2つの違いはなんでしょうか?』(岩手県 若年寄えびす)
寛さん「あぁ〜」
ちょいとい「確かに」
寛さん「これ食べたことある?」
ちょいとい「あるよー、ケチャップつけてね食べる」
寛さん「え、どういう・・・のか知ってる?ちゃんと」
ちょいとい「知ってるよ」
寛さん「どんなの?」
ちょいとい「ソーセージに衣をつけてあって・・・」
寛さん「衣って何?」
ちょいとい「衣って、たぶんあれは小麦粉だね」
寛さん「小麦粉?」
ちょいとい「うん。ホットケーキを柔らかくしたようなのをまいてあって、それを揚げてあるみたいな」
寛さん「うんうんうん、食べる?」
ちょいとい「食べる」
寛さん「高速とかで食べたことある?」
ちょいとい「うん、あるね。サービスエリアで」
寛さん「必ずあるよ、だいたいサービスエリア」
ちょいとい「置いてあるよね〜」
寛さん「じゃあ、理由わかってるでしょ?・・・わかんない?」
ちょいとい「アメリカンとフレンチだから、アメリカとフランス〜?」
寛さん「うーん・・・。じゃああの、このコーナーがいかに真面目かということを実証するために、今週は真面目に言うとですね、のぼり車線にあるのがアメリカンで、くだりにあるのがフレンチドック! はい、次!」
ちょいとい「・・・はい、次のメールです。このコーナーはずっとやってるコーナーなので、みなさん質問をお願いします」

・『パンクロッカーの心を奪うことがとても上手い寛さんに質問です。寛さんの鋭い目線からしたら、はずれを引かない女性の選び方ってどんなのがありますか? 今までの経験談から教えてください』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「あー」
ちょいとい「はずれを引かない女性っていうのは?」
寛さん「これはね、ありますよ。これはね、色んなパターンあるんですけど、真面目な話ね。いたい今の時期、ノースリーブとか半袖とか着るわけじゃない? この時の腕の産毛の有無、これだね」
ちょいとい「ありかなしか」
寛さん「ありかなしか」
ちょいとい「ほぅ」
寛さん「これがやっぱないほうがいい」
ちょいとい「無い方が、一つの基準なんだ」
寛さん「いつもここを綺麗にしてるかっていう」
ちょいとい「うーんと私はどうかな〜」
寛さん「ほらね、ちょいといなんか見ると悲惨じゃない」
ちょいとい「そんなことないよ!私そんなに・・・ちゃんとお手入れしてますよ。ちょい残しかな?」
寛さん「どうやってんの? 何でやってんの?」
ちょいとい「かみそり」
寛さん「えっ!? かみそり肌に悪いじゃない。ガムテープかなんかベベッってやって、ベリベリッってやってんでしょ? どうせちょいといの場合は」
ちょいとい「(笑)水あめとか塗ってベリベリッ、うっ!とかって言いながら」
寛さん「やってるんだ」
ちょいとい「やってないけどね」
寛さん「これがだいたい基本ですよ。女性の言ってみれば、身だしなみじゃないですか。よかったね、今日たまたまガムテープでバリバリ音させながら、さっきやってて」
ちょいとい「ギリギリセーフ!」
寛さん「次」

・『寛兄さん、マチリン姉さん、直純さん、深夜だぜ、へーい! 素朴な質問大好きなあさぎゅうです。今回もふと思いついてしまいました。垢ってどうしてできるんですか? 垢って何からできるんですか? 教えてくださーい!!』(岐阜県 あさぎゅう)
寛さん「あー」
ちょいとい「確かに、垢すりとかすると余計はっきりわかるけど。人の体擦るといっぱい出てくる」
寛さん「これはね、本当のこというと、垢っていうのはね、人の歩んできた人生の年輪なんですよ、言ってみれば」
ちょいとい「年輪?」
寛さん「そう。つまり毎年一枚一枚垢っていうのは増えてくわけよ」
ちょいとい「一年に一枚なんだ!」
寛さん「一年に一枚」
ちょいとい「ほー」
寛さん「・・・あれ?」
ちょいとい「(答え)少ないねー。ほー」
寛さん「そうなの! だから何年か経ってからベリベリってめくると、何年分だなっていうのがわかるようになってる」
ちょいとい「へー」
寛さん「イマイチだな〜。最後もう一枚」←寛さん、頑張って〜〜!
ちょいとい「もう一枚いくよ!」

・『皆さん、こんばんはー。今シーズンのプロ野球セ・リーグは、阪神が首位独走状態。一方で巨人は低迷で。もう監督を変えようかって出てますよね。もし、寛さんが巨人のオーナーだったとしたら、誰を新しい監督に起用しますか?』(岩手県 若年寄えびす)
ちょいとい「これはいい質問です!」
寛さん「これはね、もう俺実は相談受けてるの」
ちょいとい「誰から?」
寛さん「誰にしようかって言われてるの」
ちょいとい「ほう」
寛さん「俺はちょっと決めたんだけど、まだ正式発表してないけど言う?」
ちょいとい「まあ、いいんじゃないですか?この番組なんで。お願いします」
寛さん「いい?じゃ言います。村西監督です」
ちょいとい「・・・・・・」←オチがわからない様子のちょいとい。そして、私もわかりません・・・。
寛さん「ふつおたお待ちしております」←そして、何故ふつおた!?(笑)

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさーん、こんばんは。起きておりますか〜?高橋直純ですー。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい!」
直くん「今日ですね、いよいよ札幌からツアーが始まるということで。もう札幌に着いてる人もいらっしゃるかもしれませんけども。札幌まで東海ラジオの電波飛んでますんで。僕もたぶん、いるはずです」
寛さん「僕は今、すすきのにいます」
直くん「ああ〜(笑) なんとなく電波を感じながら、お届けしていこうと思ってますけども。今回ツアーに関しては、タイトルが”Naozumi Takahashi A'LIVE2005 scene”というアルバム、そして写真集のそのままに周るわけですけど、アルバムの曲は全部やりたいと。で、他にもキャラソンでもなんでも新曲もあるということで、ほとんど新曲になる感じかな〜? この番組でも・・・ごにょごにょ
寛さん「えぇっ??」
直くん「この番組で・・・×××
寛さん「聞こえないよ! こんなに近くで聞いてるのに聞こえないよ。何?」
直くん「まぁ、ね。そういうことですよ。なんとなく察してください」
寛さん「ああ〜!!」
直くん「ネタバレになるんで。来られる方は是非、この番組×××(笑)っていう(笑)」
寛さん「(笑)ほんとわかんねえよ」
直くん「まぁ、ね。こないだも愛知博の方で、皆さん頑張って歌われてたりとか、なんてこともありながらね」
寛さん「なるほど」
直くん「そんな曲も、是非聴いていただけるといいかな、なんて思っていますけども」←もうネタバレしちゃってますが(笑)。
「メールの方も、毎週毎週たくさんいただいてまして。ありがとうございます。そのアルバム、写真集『scene』の感想もいっぱい来ているわけですけども。こちら、府中市さやかちゃんからいただきました。ありがとうございます。『報告でーす。近鉄パッセの7階の星野書店のエスカレーター上がったところのすぐのところに、直くんのコーナーがズトーンってあるよ』すごい、タメ口です(笑)。めちゃくちゃタメ口です。『sceneがたくさんおいてあるの。しかも、店員さんのコメント付き。”ジャニーズ系声優”って(笑)。 でもこれってすごいことですよね。嬉しくなって、本立ててきたー』 すごいタメ口ありがとうございます。じゃあ、僕は今日からお前のことを・・・お前だって(笑)、あなたのことをさやかと呼ばせていただきますけども。さやか、ありがとうございます。こういう報告嬉しいです」
寛さん「ほー」
直くん「僕、名古屋には8月27日にダイヤモンドホールの方であるわけですけども、その前の日あたりにいけたらな、なんて(笑)、星野書店」←そんな発言してしまったら、ファンが待ち伏せしますよ〜〜。それにしても、星野書店懐かしいなー。私も愛知県に住んでいた時にはよく行きましたね。エスカレーター上がったところの風景が思い浮かびますよ〜。
直くん「欲しいじゃん、これ。見てみたいじゃん”ジャニーズ系声優”っていう・・・」
寛さん「ポップかなんか付いてんのかな」
直くん「そう、これ見たいんだよ! で、写メってこようかと思って。是非、どっかで見ても声をかけないでください(笑)、よろしくお願いします。続きましてこちらは、フロリダ州神戸市岩崎大輔専務さん。ありがとうございます。『ライブツアーもいよいよ迫ってきましたね』 明日から始まります。『ロックフェスの為に車ごとフェリーで北海道に行く計画を前からし立てていたんですけど、フェスが21日の朝5時頃終わってフェリーが出るのが21日の深夜なんですよ。その間にすっぽりはまるように、直さんの札幌のライブがあると知って、まさしく狂喜乱舞でした。決してついでじゃないですよ。直さん目当ての旅行ですからね(笑)。大阪も行くので。東名阪以外の小さなライブと大阪の大きなライブが味わえるのが、今からとても楽しみです』
寛さん「ほー」
直くん「ってことは、今はもうすでに札幌にいらっしゃるわけですよね」
寛さん「今やってんじゃないの?」
直くん「まさに、ってことでね。そうですか、ぶっ倒れないように。あと僕のライブで寝ないように(笑)」
寛さん(笑)
直くん「頼みますよ、専務。今回僕のライブ結構sceneの世界を前面に出したライブになりますので、あったかい感じ、そしてガーって盛り上がるのもありますけども、どっちかっていうとあったかい感じが前面に出るライブになる予定ですので」
寛さん「余計寝ちゃうじゃない」
直くん「そうなんですよ。だから気をつけてほしいです。頼みます」
寛さん(笑)
直くん「そんなこんなで、21日が札幌でありますけど、25日(木)福岡 Drum Rogos、27日(土)名古屋 ダイヤモンドホール、30日(火)・31日(水)大阪 BIG CAT、9/2(金)横浜BLITZ、9/4(日)東京SHIBUYA-AX、じゃんじゃん周らしてもらいますので、あったかい思い出作りたいなと思っていますけど。こちら、sceneの感想いただいております。本名呼び捨て希望のはた しんたろう。ありがとうございます、愛知県の方。『一番心を揺さぶられたのは『カナリア』です。去年、直兄はこんなにも苦しんで、ファンの皆さんの言葉達のお陰でこんなにも救われたんですね。僕はそんな直兄が苦しんでいる時に、余計な言葉をかけるくらいなら、送らないほうがマシと応援メッセージも出さずにいました。でも、この歌のお陰で拙い言葉でも想いだけは伝えなきゃいけないんだと思いました。だから言います。遅くなりましたが、直兄、俺達の前に帰ってきてくれてありがとう。また素敵な歌を届けてくれてありがとう。これからも、俺達と直兄が伝え合えることができるようにめいいっぱい応援し続けます。約束です。それでは、寛さんも直兄も夏バテに負けないようライブやお仕事頑張ってください』 ありがとうございます。『カナリア』を聴いて、こういう感想を実はたくさんいただいてまして、私は他の誰かがやってくれると思ってたから、あえて(手紙を)出しませんでしたとか、その頃は僕の事知らなかったんで、この歌を聴いてちょっと寂しかったとか。でも、そういう皆さんのこの曲を聴いての感想なんですけど、僕的には(手紙を)出さなかったけど心配はしてくれてたわけで、そういう人の想いって伝わってくるんですよ。言葉で言ってくれた人も勿論ありがたい。結局想ってくれてること、僕のことを少しでも心配してくれたっていうその気持ちがすごく嬉しくて、そういう色んな波動が僕を突き動かして後ろを向いてた気持ちが前へ向いたと思うんですよね。それでこの曲ができたってことなんで、やっぱりみんなで作った曲だなって思っておりますから。こうやって改めて、帰ってきてくれてありがとうとかって言われると、ほんとに嬉しかったなと思いますし。入院してましたとか辛い気持ちがありましたっていうのもありまして。愛知県あやぽんからもそんなお便りをいただいてたりして。部活で人のことも何もかも信じられなくて、不安でしょうがない日々だったと。でもその時私を立ち直らせてくれたのは、ラジオから流れてくる声と部の仲間だったと。そういう言葉ってすごいなって。ラジオってすごいメディアだなって思います。これからも頑張ってやっていきたいなと思いますし、ほんとに色んな声、ちっちゃな声でも構わないので、是非是非届けてほしいと。この”声をなくしたカナリア”は僕のことなんですけど、声を取り戻しましたので、皆さんのもとに声の限りに届けたいと思いますので、是非是非会場でお会いしたいと思います」
寛さん「いよいよだね」
直くん「はい! ということで、皆さん会場でお会いできる方はお会いしましょう。今週はここまで。合言葉は?」
『LOVE SHAKER』

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「はい、ありありでポンのコーナーです。早速こんなメールが届いております。岡山県もぐちょさんです。いつもありがとねー『ちょい姉こんばんは。7月はイベントの話ばかりで、失念していましたが、8月のありポンのお題ってなんですか??っていうか、私は「地球に気持ちい〜こと」のお題で、万博では読めなかったいつものラジオンズならではのネタで8月はやってほしいです。やはり、折角「愛・地球博」に参加したのだから、ラジオンズではどんな「地球に気持ちい〜こと」をすればいいか考えるというのはどうでしょうか??』ということでね。こういうご意見が他にもありましたので、8月はあの会場では読めない、ラジオンズならではのネタを紹介しようということで。今週と来週、今月いっぱいは『地球に気持ちい〜こと』をやります」
寛さん「えっ!? そんなこと急に言われたって・・・俺。すぐ選ばなきゃ!」
ちょいとい(笑)
寛さん「最初から言ってくれれば・・・ちょっと大丈夫?これ。選んでる間にオンエア終わっちゃうんじゃない?」
ちょいとい「大丈夫(笑)」
寛さん「ちょっと急に言わないでよ。じゃここにある、上から適当に選ぼう。じゃこれ、上から順番に」
ちょいとい「皆さん、この軽い小芝居楽しんでいただけましたか?(笑) さあ、ではですね」
寛さん「この束にある、上から順番に読んでいこ。大丈夫かな?放送上。大丈夫だよね」
ちょいとい「(笑)放送の温度がね、かなりクーラーかけなくてもいいくらい冷えきってきたって感じだけど。いきますよ!今月のお題は、万博でできなかったネタ『地球に気持ちい〜こと』 ありありでポン、スタートー」

・『ペットボトルのリサイクルプレイ』
ちょいとい「あ、リサイクルプレイ?」
寛さん「リサイクルプレイ」
ちょいとい「なんか解き放たれてきた、私も! は〜、今まで抑圧されてきたんだ」←イベントの時は、かなり無理して真面目なフリしてましたよね(笑)。
寛さん「これは、万博ではできなかった」
ちょいとい「リサイクルプレイ!! プレイ系で6点(笑) ストレス溜まってるから」
寛さん「岐阜市 計算ドリル28ページ
ちょいとい「これすごいね! リサイクルプレーションだよ」

・『ハイヒールで踏みつける』
ちょいとい「(笑)これ!」
寛さん(笑)
ちょいとい「これは気持ちい〜!」
寛さん「地球をグリグリ踏むんだよ」
ちょいとい「したら地球が”もっともっと〜”みたいな感じでね」
寛さん(笑)
ちょいとい「これはいいね。これは耕し系で4点」
寛さん「岐阜県猫のめんたまです」

・『はだか電球一つで愛を確かめあう』
ちょいとい「あー、いいよね。今いっぱいみんな点けちゃうから。はだか電球一つで愛を確かめ合う。人類貢献ですね。これじゃあ人類系で3点」
寛さん「兵庫県、のぶて二丁目劇場

・『寿退社』
ちょいとい(笑)
寛さん「どういうことなんだろ」
ちょいとい「私この言葉何気に好き。じゃあこれはね、羨ましい系で4点」
寛さん「岐阜市計算ドリル28ページ

(ハッスルタイム)
・『ドラえもんをとっとと作る』
ちょいとい「(笑)これみんなの願いだね。これでも、地球に気持ちいいのかな?」
寛さん「うん」
ちょいとい「じゃあこれはね、ここにきて疑問系でマイナス2」
寛さん「静岡県、いちてつです
ちょいとい「いちてつさんごめんね〜、今ハッスルタイムだからマイナス4になっちゃうの。でも、めげすにまた送ってきてね!」
寛さん「なんか、妙なテンションですね」
ちょいとい「私今ね、一番最初の『ペットボトルのリサイクルプレイ』ってのを聞いた瞬間に、今まで私がいかに愛・地球博に向けて色々頑張ってきたかがわかった」←下ネタ厳禁で、よく頑張りましたよね(笑)
寛さん「ちなみに、このペットボトルのリサイクルプレイってのは、ちょいといが想像する、どういうプレイになるわけですか?」
ちょいとい「これ?これは一回使ったものをもっかい使うってことじゃない?」
寛さん「どういうこと?具体的に」
ちょいとい「え?」
寛さん「もうちょっと具体的に言ってもらわないと。折角万博も終わったことだし」
ちょいとい「あーなるほどね。このペットボトルってのはある種飾りだよね」
寛さん「飾り? おーおーおーおー」
ちょいとい「リサイクルプレイ・・・だよね」
寛さん「リサイクルプレイ?」
ちょいとい「リサイクルプレイ」
寛さん「他にどんなものが、リサイクルプレイで使うわけですか?ペットボトル以外に」
ちょいとい「ペットボトル以外? まあ生ものでもいいかもしれないしね」
寛さん「生もの?(笑)生もの?・・・え? 一つなんか折角なら教えていただけないですかね、先生」
ちょいとい「だってピー入っちゃうかもしれないし」
寛さん「入れますから。入れます入れます、全然入れます」
ちょいとい「生ものを一つ、例で」
寛さん「お願いします」
ちょいとい「もう万博も終わったことですし。じゃあこれは是非リサイクルしてください! ****(ぼかし音)」
寛さん「・・・(爆笑)なんだかわかんないけど、いいなあ〜、ほんといいな〜」
ちょいとい「はい。夏の野菜ですしね」
寛さん「いいねー、はい」
ちょいとい「そういうことで、今月このお題でいきます。そして9月のお題を発表します。今一番話題になってるのは、郵政民営化でしょ?」
寛さん「おーおーおーおー」
ちょいとい「これが何で話題になってるかっていうと、自民党の公約だったわけよ」
寛さん「ふんふん」
ちょいとい「だから、今選挙権ない方もね、政治に関心を持っていただくという意味で、9月のお題は『ラジオンズ党の公約』」
寛さん「ほー」
ちょいとい「私達が、ラジオンズ党という政党を作っていた時に、こういう公約を出す。そしたら投票する、そういう公約をみんなから送ってもらおうということですよ」
寛さん「例えば?」
ちょいとい「例えば! ”私、一年以内に結婚します!”」
寛さん「・・・それはもう、全然公約違反確実ですよ」
ちょいとい「(笑)まぁ・・・」
寛さん「それを公約にあげたら、誰も投票しない」
ちょいとい「これ参議院に通らないね、この公約ね」
寛さん「全然通らない」
ちょいとい「さ、テンション下がったところで、来月はラジオンズ党の叶いそうな公約、なんでもいいです。お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「はい、残りはふつおたいってみましょう」
ちょいとい「愛・地球博の感想、こちらじゃかじゃか届いておりますので、そちら紹介しますね。愛知県名古屋市夏みかんちゃんです。『寛さん、マチリンこんばんは』こんばんはー。『愛・地球博 東海ラジオスペシャル〜WE LOVE THE EARTH〜お疲れ様でした。行きましたよー、オレンジ色の麦藁帽子をかぶっていたんですが、気付きましたか? イベントは満足満足でした。始発リニモで行った甲斐がありました。二人は、漫才しているようなトークで面白かったです。打ち水合コンが絶妙だと思いました。イベントの後、万博会場にいるのかなーと思って友達二人で辺りを注意しながら周りました。寛さんとマチリンはすごく話しやすそうなんで、またイベントやってくださいね』 イベントの後、私は家族とね西ゲートの近くにある回転寿司でご飯食べました」
寛さん「ほえ、そんなのあんの?」
ちょいとい「うん」
寛さん「ほえー、あそう」
ちょいとい「声かけてくれてもよかったんですけど」
寛さん「でもさ、お土産屋さん入るのが大変だったよ」
ちょいとい「ねー、混んでた」
寛さん「並んでたもん、イチイチ。すごいね」
ちょいとい「私、寛さんが買ってた・・・あ、今言っちゃっていいのかな」
寛さん「何?言っちゃだめだよ」
ちょいとい「言っちゃだめ(笑)。寛さんが買ったやつ知りたい人は(笑)、すごいいいそう。明日8/21(日)夕方の16:00から1時間、寛さんと私がナビゲーターとして、愛・地球博の『東海ラジオ Special Edition〜WE LOVE THE EARTH〜』をやります。その中で、寛さんがお土産屋さんで買ったものを言います」
寛さん「すごいフリだよ。絶妙だよ、これ。絶対明日聴きたいもん、俺が何買ったか」
ちょいとい「その時私は欲しいな〜って言ってたじゃん。買った」
寛さん「え、買ったんだ!やっぱり」
ちょいとい「あれ買った」
寛さん「まみさんもあれ欲しいなって言ってたもん。あれは絶対買うべきだっつの、ほんとに」
ちょいとい「確かに、その物も欲しいんだけど、付いてたおまけみたいなのがやっぱりほしかったんだよね」
寛さん「あー、あそうなんだ。何種類かあったでしょ?」
ちょいとい「何種類かあった」
寛さん「なんでしょうかねー、これね。何買ったんでしょうね、僕はね」
ちょいとい「次はこちら、ペンネームはありません。一行だけ感想来てます。『そういえば、万博すごく面白かったです。あの中によく8万人も入ったなーと思いました』 これオープニングトークで寛さんが、今日8万人も来てると」←実際のキャパは3千人でした(笑)。
寛さん「数えたもん、かなりの勢いで。俺さ、最後のエンディングんところで写真撮ってたじゃない?」←携帯触っていたのは、写真撮ってたんですか〜。
ちょいとい「そうだ。エンディングで一人携帯持って、写真撮ってたよねー」
寛さん「写真撮ってたんだけど、実は本番中も撮ってたんだよ」
ちょいとい「えっ?嘘!」
寛さん「すんごい裏話なんだけど、本番中このお客さんを撮らなきゃと思って、舞台の袖んのところね、幕みたいになってるじゃない? で、左の方の一番下から携帯出して撮ってたんだよ。たぶん、絶対誰も気がついてないと思う」
ちょいとい「えー? その写真はどこにあるの?どっかでみんな見れないの?」
寛さん「俺の携帯の中にあるから」
ちょいとい「みんなに見せれば?」
寛さん「俺の携帯見せてって言えば、あとで見せてあげる」
ちょいとい「だって、リスナーさんも見たいんじゃない?」
寛さん「だって、そういうのやり方わかんないんだもん、他の人に見せる方法が」←本当ですか!?社長さん!
ちょいとい「えー??ほんと?」
寛さん「デジタルっての?」
ちょいとい「わかったわかった。私に送ってくれたら、私のHPに載せるよ」
寛さん「うん」
ちょいとい「ちなみに、私のHPに愛・地球博の私達の写真もね、載せるつもりですので」
寛さん「またこれが、何ヶ月も先でしょ? もう冬でしょ?たぶん載るのって」
ちょいとい「明日くらいだねー」
寛さん(笑)
ちょいとい「日曜日くらいに」
寛さん「すごい大きく出ましたね」
ちょいとい「公約かな?」←ちゃんと守れていましたね〜。
寛さん「もう一枚いけるかな」
ちょいとい「もう一枚いけますかね。紹介したいのがいっぱいあるんですけど、お葉書でいただいている未成年社会人さんです。春日井市からくれました。『寛さん、真千子さん、こんばんは。早速ですが、行ってきました愛知万博イベント。いやーもう最高ですよ、みんな盛り上がっていいイベントでしたねー。”LOVE SHAKER”もよかったです。真千子さんの衣装もとてもかわいくて素敵です。でもやっぱ、直兄がいないのが少し淋しかったです。ほんとにお疲れ様でした。またいつか、どこかで会えることを祈っています』 次は是非3人でやりたいね」
寛さん「はい」
ちょいとい「ラジオンズ単独イベントで。それを公約にしたいところです。しつこく言ってますが。皆さんからの普通のお葉書もお待ちしております」