9月10日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「最近、細木数子の六星占術にはまってます。私、火星人(−)、結婚運が悪いみたい。豊嶋真千子でーす」
寛さん「いよいよ、来週ゲームショウがあるわけですが」
ちょいとい (パチパチパチ)
寛さん「我クライマックスも、なんと出展するということで!」
ちょいとい「ヒューヒュー〜」
寛さん「もうすでに、発表になっておりますが、2本ゲームを発表してしまおうと。これがまたすごい! 『己の』シリーズですから」
ちょいとい「オレの!」
寛さん「オレの、オレのって感じ」
ちょいとい「♪俺のゲームをやれ〜♪」←歌うちょい姉。
寛さん「そう、そんな感じ」
ちょいとい「やれば!ゲームショウで。これ」
寛さん「ほんとそんな感じ」
ちょいとい「替え歌!」
寛さん「ほんとそういう感じなのよ」
ちょいとい「♪5分だけでいいから〜♪」
寛さん「タイアップしてっから」
ちょいとい「ほんと―――!?」
寛さん「ほんとにタイアップしてんだよ。ほんとにタイアップしてんだよ(笑) 俺があまりにも気に入ってたから、タイアップしちゃった」
ちょいとい「この話が真実かどうか、ゲームショウで確認してほしいね」
寛さん「個人的理由でタイアップしてしまいました」
ちょいとい(笑)
寛さん「あとはね、『ランドストーカー』」
ちょいとい「うん!」
寛さん「『ランドストーカー』ってゲーム知ってる?」
ちょいとい「うん」
寛さん「これやるの」
ちょいとい「それを新しくするってこと?」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「機種は?」
寛さん「これはね、言えないんだな」
ちょいとい(笑)
寛さん「行けばわかる」
ちょいとい「行けばわかんの?」
寛さん「行けばわかる。別に隠してるわけじゃないんだけど、行けばわかる」
ちょいとい「行けばわかる」
寛さん「行けばわかる」
ちょいとい「ランドストーカー懐かしいねー。クライマックスの看板!」
寛さん「これがね、今バンバン作ってんだけど、全然できてねーから」
ちょいとい「バンバン作ってるけど、できてないんだ」
寛さん「全然できてねーから(笑)ぶっちゃけちゃうと」
ちょいとい「ゲーム作るのは時間がかかるからね」
寛さん「うちのブースがすごいんだよ。なんたってね、3m×6mの2コマだから」
ちょいとい「3m・6m・・・18平米?」
寛さん「え、そう?」
ちょいとい「そう! 私が初めて一人暮らししたマンション、18平米くらいだった」
寛さん「18平米、そうか、そのくらいか」
ちょいとい「結構狭かった〜」
寛さん「ワンルームマンションくらいしかない」
ちょいとい「そう! ワンルームマンションだよ」
寛さん「隣りとかのブースでけーのにさ、うちのブースとにかくワンルームだから! ワンルームのブースだから。ほんっとに」
ちょいとい「(笑)ワンルームブース」
寛さん「ワンルームブースっていっても、裏にチラシとか置くスペースつくんなきゃいけないから、実際に自由空間はもっと狭い。でもその分、密度を濃くね、色んなものがあるから。お金かけたから、今回は。来たら絶対喜んでくれる。みんな。特に『ランスト』なんかね、何十年続編作れ、続編作れ、あれどうなってんだー、アホだーって言われて(笑)、もうやっとの思いで・・・発表できる運びとなりましたんで。『己のダンジョン』と『ランドストーカー』出ます、みたいな」
ちょいとい「仕事してたんだねー」←超失礼発言です(笑)。
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、世の中にはびこるこりゃいかんことをズバッと切ってしまおうというこのコーナーでございますが! 今週はですね、葉書とかメールとかがあんまりないんで」
ちょいとい「ぷぷぷ」
寛さん「ちょっとマジなこりゃいかんことを一つ。評論家っているの? 必要?」
ちょいとい(笑)
寛さん「これ、俺前から思ってたんだけどさ。何かね、あると必ずなんとか評論家って出てくるじゃないですか。すごい数、日本には評論家いるんだねー。ちょいとい評論家とかいるかもしんないよ、ひょっとしたら(笑)どっかに」
ちょいとい「(笑)評論してほしい」
寛さん「別に資格もあるわけじゃないから、自分評論家ですって言えばそれで評論家になっちゃう。例えば映画評論家ですって言ったら、評論家ですよ。映画評論家のテストないから」
ちょいとい「何評論家?」
寛さん「俺? キャバクラ評論家」
ちょいとい (パチパチパチ)
寛さん「「意味がわかんない。だからゲーム評論家にしてもね、映画評論家にしてもね、映画作れない人が評論家になってるんでしょ?正直言って。評論家するくらいなら、作れよ!そういう感じしない? えー、過激な内容になってきましたが・・・」←確かに、評論家って自分の価値観で勝手に評論するだけですからね。
寛さん「今週はちょいといがどうしても言いたい、こりゃいかんがあるということで・・・。でしょ? 言わしてあげるよ、何?」
ちょいとい「どうしても言いたいってわけじゃないんだけど」
寛さん「こないだから、ブツクサブツクサずっと言ってっから。何?」
ちょいとい「色々デートの時のマナーってあるじゃん。マナーっていうか、ルールっていうかさ」
寛さん「ほうほう、あるんだ」
ちょいとい「マニュアルだよ!ぶっちゃけ」
寛さん「マニュアル!?うんうん」
ちょいとい「で、こりゃいかんということを、皆さんの参考に紹介しようと。ま、体験談なんですけどね。まず、これやっちゃいけないのが、つきあっていなくて全然まだラブラブになりそうでもない、カップルがね、横座りの席座っちゃだめね」
寛さん「ドキッ」
ちょいとい「男性に注意してほしい。女性から誘うならいいよ。女性が誘って意中の人ならいい。ちょっとソフトタッチみたいなのしながら、ねーねーってあるじゃん」
寛さん「(笑)ええっ!? ソフトタッチ?」
ちょいとい「やーだー、何とかくーんたら〜とかって、触りながらアピールする子もいるじゃん。そういうのしたい流れだったら」
寛さん「え、あーゆーの計算なの?触るのっていうのは」
ちょいとい「うんうん。さりげなくミニスカートはいてきて、さりげなく足をアピールしたい時とか、女の子がここよくない?って誘うのはありだと思う。でも、男の人から横座りの席を、今日はここでっていうのは、ブッブーです」
寛さん「ちょっと待てよ。そんなん、男の側からも同じことが言えるじゃないかよ。何で横並びなんだよ、お前〜ってことになるかもしんないよ。何で女の子はよくて男の子は駄目なんだよ!」←理屈は通ってますねー。
ちょいとい「嫌だ?」
寛さん「嫌じゃない(笑)」
ちょいとい「でしょ?」
寛さん「嫌じゃないけど、そういう意見だってあるかもしんないじゃん」
ちょいとい「とにかく、いきなり横座りだとどうしていいかわかんないし、そういう距離でもないし、近すぎて逆に緊張しちゃうから」
寛さん「でも横座りの方がね、目線が合わなくていいかもしんないよ。対面にいたら、否が応でも顔見ながら話しなきゃいけないわけよ。食べるのも顔見ながら。だったら横の方がいいんじゃない?」
ちょいとい「いやいやいや。横はやっぱ親密な関係の人が座る関係」
寛さん「あ、そう」
ちょいとい「だから横はNG。これ覚えといてほしいな」
寛さん「じゃラーメン屋さんとか行けないね。カウンターの席には行けないね」
ちょいとい「だから、あそこはみんな親密なの」
寛さん「え?ラーメンすすってるカップルはみんな?」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「そうなんだ。ほんで?」
ちょいとい「あといけないのが、お会計のマナー。気になると思う、男性も女性も」
寛さん「お会計のマナー? え、どんな?」
ちょいとい「例えば、お会計する時になって、女性はここでいくら出した方がいいんだろうって思うじゃん。で、お会計の時に女性も財布を出して、”あの、おいくらでした?”って聞くじゃん。そしたら何て言う?」
寛さん「え、俺? 俺は3千円とか言う」
ちょいとい「(笑)言わないでしょ?」
寛さん「3千くらいとか言う」
ちょいとい「それ先に言わないで、そのネタを。それはNG」
寛さん「(笑)え?駄目なの?」
ちょいとい「じゃあ例えばで言うけど、これはぶっちゃけ言うけど」
寛さん「ぶっちゃけ何?」
ちょいとい「単なる友達、学校とかそういうとこだったら、じゃあワリカンでって1万だったら5千ずつにしよってなるんだけど。例えば、この女の子とどうにかなりたいなと思うじゃん。ちょっといいな、と。男の人が誘ってる側、エスコートしてる側の場合は、たぶん初回はご馳走してあげたほうがベターだと思う」
寛さん「ほー。それはまたなんで?」
ちょいとい「その方が、嬉しいから。女の子が」
寛さん(笑)
ちょいとい「そこ大事なの!」
寛さん「もっとすごい感想とかないの?嬉しいって嬉しいじゃん、いつだって」
ちょいとい「それはご馳走してもらったから嬉しいってことだけじゃないよ」
寛さん「何が?そこの裏には?」
ちょいとい「ご馳走してくれたっていう優しさっていうか、男らしさっていうか、そういうのが嬉しいなって思うの。気概っていうの? 今日俺がご馳走するぜっていう気概・・・気合?」
寛さん「え、気合?」
ちょいとい「気概と気合よ。それ辞書で引いて、気概と気合を」
寛さん「それがいいんだ」
ちょいとい「うん、それがいいわけ。そこで、じゃあ3千円くらいって言われると、3千円・・・くらいって??みたいな。3千円?4千円?2千円?みたいなさ」
寛さん「それは割り切れないんじゃないの?だから。割り切れないじゃん、だって。じゃあ3265円とか言えばいいの?」
ちょいとい「そのほうがいい。そしたら、”や〜、何それ〜!”とかなるじゃん」
寛さん「じゃあ、いくらって聞かれた時に、”3千万円”とか言えば?」
ちょいとい「そしたら、”え〜そんなに持ってな〜い!”って言う。そしたら?」
寛さん「これもいいの?」
ちょいとい「何て言う?」
寛さん「”あるよ”」
ちょいとい「お金出すんだ(笑)」
寛さん「3千万ボーン!って」
ちょいとい「それじゃ漫才でしょ? ま、それもありだけど。で、色々回を重ねていくうちに女性の方も、私もそうだけど、次は私がご馳走するねって運びになって次に繋がるから。その方が」
寛さん「はー。・・・あ、わかった。貸しを作っとくわけだ」
ちょいとい「そうそうそうそう」
寛さん「そうして、今度は返してもらうみたいな」
ちょいとい「そうそうそうそう!」
寛さん「勉強になんね、今日のこりゃいかんね。今度またやって、是非とも。来週はスープロお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい!」
直くん「ということで、9月4日無事sceneツアーも終了しまして」
寛さん「あっという間だね〜」
直くん「あっという間でしたよ」
寛さん「始まっちゃうとねー」
直くん「ほんと、早かったー。けど長かった気もするのよね。内容が濃かったからね。ほんっとに各会場に来てくださった皆さん、ありがとうございました。ほんとに楽しかったです。9月の2日、ちょい姉さん来てました」
寛さん「えっ?」
直くん「会場に、来てくださいましたよ」
寛さん「見に?」
直くん「はい」
寛さん「突然?」
直くん「はい」
寛さん「あら」
直くん「びっくりしました。ありがとうございました」
寛さん「ありがとうございました」
直くん「ほんとすいません。楽屋で長い長い話。いきなりダメだしされて切れそうになりましたけどね」
寛さん「(笑)いきなり? え、終わった後に?」
直くん「うん。歌詞間違えたでしょ?みたいな(笑) 人が充実感に満たされて、あ〜って一番気持ちいいわけよ。あそこに来て(笑)」
寛さん「いきなり歌詞・・・」
直くん「”歌詞間違えたでしょ?”って(笑)。この・・・この・・・って思いましたけどね、”ありがとうございました”って言って。”他人行儀じゃん”って言われたんだけど、他人行儀にもなるよなー、そんな(笑)」
寛さん(笑)
直くん「そんな感じでしたけどもねー。ほんとにありがとうございました。今回はまたいつもと違った感じのライブになったので、心に残るというかね。初めてのことが多かったので、映像使ってみたりとかね。ほんと初めてだったので、心に残るような部分もありましたのでね。皆さんからもたくさんお便りいただいておりまして、ありがとうございます。こちら、パケラジで参加しましたって方。こないだ携帯で見れるよって言ってた奴の。大分県、ももさん。『高橋直純A'LIVE2005 scene に私はパケラジで参加させていただきました。始まる前からそわそわしていましたが、生中継が始まってからは、その場にいないのにsceneの風景が広がってきて引き込まれていました。音声より画像は少し遅れて見えているものの、遠いこの場所で同じsceneを体感できたことが、とても嬉しくて楽しくて不思議でした』ということで、ありがとうございます」
寛さん「ほー、すごいな〜。ハイテクだねー」
直くん「ハイテクですよね。これね、9月7日からダイジェスト版というのが配信されていますので」
寛さん「へぇ〜」
直くん「機種で見れる方、FOMAの900i ,901i ,700i の方、見れるそうですので、見ていただければなと思いますけど。パケ代すごく高くなるそうですので、パケ放題でない方はすごいパケ死するそうですので。僕知らないで何回か見たので、今月もひどいことになるんじゃないかなと。気をつけていただきたいなと思いますけど。こちら、山口県、ありがとうございます。やましろゆうこさん。『scene名古屋ダイヤモンドホール、お疲れ様でした。個人的に初名古屋だったので、無事たどり着けるかどうか心配だったのですが、とても心に残るライブでした。DVDなどで名古屋は〜と言われていた意味がよくわかりました。男性の方もいらっしゃいましたし、お客さんのノリもどこか違ったりと、なんか違うと肌で感じました。ライブでとても印象に残っているのは『カナリア』『雨の空は晴れだった』『Go! Go! Over Drive』です。『カナリア』では去年のこととか思い出しながら聞いていたのですが、最後の”心をくれた言葉たち”で、私に心をくれたのは直純さんだったと思いました。直純さんに出会うまでの私は人に接することもなく、ほとんど感情の起伏もなく、未来への希望も持てなくて生きているのか死んでいるのかよくわからないような状態でした。でも、直純さんの歌を聞いて何かが動き出したように、ちょっとずつですけど自分が変わっていきました。今ではライブ開始を待っている時に、全然知らない方に自分から話かけたりしてますから。そんな直純さんが入院して、絶望的になっていましたが、またこうしてお会いできて、歌を聴くことができて嬉しくて、ついつい感情が先走って”おかえり〜”なんて叫んでしまいました』聞こえましたよ〜。『『雨の空は晴れだった』では、不思議と歌詞がすっと入ってきて、自分はまだまだ嵐の中だなって思いまして、今でも何がしたいのかわからなくて悩んでばかりですけど、頑張って自分なりの晴れの空を見つけたいなと決意しました。『Go! Go! Over Drive』はU-Ken!さんの行動が忘れられなくて、すごく変にドキドキしてしまいました。では、これからもラジオンズ楽しく拝聴させていただきます。ありがとうございました』ということで、ありがとうございます。山口から来てくださってるわけですよね」
寛さん「ね〜、ほんとに」
直くん「今回ほんとにね、色んな感想いただいておりまして。こう封書でいただいてるんですけどね。ツアーが終わったばかりですけど、嬉しいお知らせがありまして。12月に初のホールコンサートが決定いたしまして」
寛さん「えええっ!?」
直くん「聞いてたでしょ?会場で」
寛さん「聞いてた(笑)」
直くん(笑)
寛さん「ええ〜?」
直くん「ホールコンサートが決まったんですよ。今までにも皆さんに常々言われてたんですけど、母とかお父さんを連れて行きたいので、椅子がないと厳しいと」
寛さん「あ〜、なるほど、なるほど」
直くん「なんとか実現させたかったんですけど、ホールはホールで難しいんですよ。実現させるのが。ちょっとまだまだ本数的には多くないんですけど、ホールの第一歩としまして2箇所決まりました。12月にやらせていただきます。12月6日(火)大阪シアターブラバ、12月10日(土)東京人見記念講堂で行わせていただきますので。詳しくわかったらまたお知らせ致しますけど、カレンダーには花丸つけて待っていただければなと」
寛さん「また12月の・・・」
直くん「6日ですよ」
寛さん「ねえ?」
直くん「なんかさ、ちょっと嫌なのよ」
寛さん「何が(笑)」
直くん「祝ってくれみたいで嫌じゃねぇ?なんか(笑) 決してそういうつもりはない。たまたまなんですよ」←たまたま誕生日に当たるなんて、それもまたすごいですよね。
寛さん「これはだって、ここに入れるってことがだって」
直くん「スバラスィでしょ?」
寛さん「スバラスィね。またよく空いてたね」
直くん「ここはどちらのホールもクラッシックとかやってる、音響のいい場所だそうですので、これもまたすごく楽しみだなと思っております。よろしくお願いしたいと思います。10月1日東京になりますけど、新宿のラフォーレ・ミュージアムというところで、h.NAOTOのファッションショーということでNAOファッションショーとしまして、モデルで出ます。それからNAOTOさんの曲も只今作っておりますので、テーマソングみたいなやつ。それをライブで披露したいと思っておりますので」
寛さん「すごいですねー。多方面でご活躍で・・・」
直くん「いやいや(照) 頑張りたいと思いますんでよろしくお願いしたいと思います。ということで、合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出されるお題に30ポイント溜めると、私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。ポイントは私の独断と偏見で決定します。ちなみに、ハッスルタイムはポイントが倍です。今月のお題はですね、『ラジオンズ党の公約』。というかいよいよ、今日。明日というか今日なんですけど、日本でも選挙ありますが、番組の中ではラジオンズ党がこんな公約出したら投票しちゃうぞというネタを送ってもらいました。では早速、ラジオンズならではの公約、聞いてみましょう。ありありでポン、スタートー」

・『脱ぐ』
ちょいとい「直さんが? 直純系で3点」
寛さん「名古屋市、ハードルクラッシャーです」

・『勝訴』
ちょいとい「それ公約じゃないじゃーん。それ1点」
寛さん「アイスコーヒー亮です。愛知県

・『選挙活動の時、握手の代わりにいろんなところを握ってくれる』
ちょいとい「セクハラ系でマイナス2」
寛さん「なんでセクハラなんですか」
ちょいとい「だって色んなとこってどこ〜? だって〜」
寛さん「腕とか。福井県、こんどうれいき
ちょいとい「久しぶりかな、マイナス2ごめんね〜;」

・『”キャバクラナイト”以来の番外編、”合コンナイト”』
ちょいとい パチパチパチ「採用で5点!」
寛さん「神奈川県、村木勝明です」

・『袋とじを器用に見ます』
ちょいとい「それ自分の趣味じゃない? 3点」
寛さん「岐阜県、猫のめんたまです(笑)」

・『トークで下ネタに走りません』
ちょいとい「それは内藤系で3点。守って欲しいです」
寛さん「三重県、おかだまのしもべでぐちたかのり

(ハッスルタイム)
・『ラジオンズイベントでノーメイク出演』
ちょいとい「私が?」
寛さん(笑)
ちょいとい「ぜっったい嫌だ、系で2点」
寛さん「岐阜県、あさぎゅう
ちょいとい「ということで、今あさぎゅうさんはハッスルタイムだったので、4点となります」
寛さん「ちょ、ちょっ、問題なんだ、さっきの。この握ってあげるというのがなんでセクハラ系なんですか?」
ちょいとい「これ?これはだって、『これで男性票は確実だと思います』ってことは、私にってことでしょ? 色んなところって自分で選べるならいいけど・・・。相手に色々言われちゃうと」
寛さん「どこ握ってくださいって言われたら困るの?」
ちょいとい「そりゃあもう、鼻とか」
寛さん「鼻?」
ちょいとい「うん」
寛さん「鼻くらいいいじゃん、別に」
ちょいとい「やーだー」
寛さん「鼻くらいつまんでやればいいじゃん、何で?」
ちょいとい「えー、なんか色々他にもいっぱいあるでしょ?」
寛さん「鼻つまみプレイだよ」
ちょいとい「やーっ。だっていきなりプレイできないじゃん」
寛さん「なんで? いいじゃない、選挙カー乗りながらプレイで。選挙カープレイ(笑)なんでもプレイ」
ちょいとい「(笑)それはいいね。それは全部おっきなマイクで実況しながらね。そんなことはどうでもいいんですけど、個人的にこれは採用したいなと思ったのが、これ『合コンナイト』。この番組で言うと、あまり人数多いとあれだから、直さんと私と寛さんと、あともう一人女の子入れて・・・。でも全然メリットないね、このメンバーじゃね」
寛さん「(爆笑)メリット・・・」
ちょいとい「メリットないと、ちょっとつまんない」
寛さん「え、ちょいとい的にはどういうメリットが欲しいわけ? 合コンに」
ちょいとい「未来、未来(笑)」
寛さん「メリット、デメリットで動いてんのかよ! ほんとにもう」
ちょいとい「じゃあわかった。番組考えたらこのメンバーじゃないといけないから、あまり実質的なメリットは考えずに、練習ってことでもう一人女の子を加えて、合コン風なのやってみたいね」
寛さん「っていうかー、ちょいといがよく行く合コンの最中に、隠しマイク持ってっといて、その実況全部放送した方が面白いよ」
ちょいとい「じゃあわかった。私がもし今後合コンがあったら」
寛さん「来週あるでしょ?」
ちょいとい「ない〜!来週なんてー」
寛さん「来週合コンのスケジュールいれろよ! いれろっつーの」
ちょいとい「今大変なんだよ、合コンのメンバー集めるのだって」
寛さん「え、そうなの? なんとかなるだろ。雑誌とか見ればあんじゃないの?そういうの」
ちょいとい「雑誌にそんなの(笑)」
寛さん「雑誌にないの?合コン募集、みたいなの」
ちょいとい「うーん、じゃあこれは考える。私がマイクを持ってって、みんなにとらしてって言って、それを番組に流すよ。ね?」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「逆に寛さんが合コンする時も持ってってよ」
寛さん「うん、いいよ。いいよ」
ちょいとい「じゃそれぞれ。これは公約でちょっと採用しましょう。ということで来週も新たな公約、決まるかもしれませんので、みなさん是非是非送ってください」

「ふつおた」
寛さん「じゃ、残りの時間はふつおたいきましょ」
ちょいとい「はい。こちら愛知県の・・・さん(聴き取れません)ですー。『寛さん、直さん、ちょいとい女史こんばんは』こんばんはー。『昨日のお昼から万博へ行き、孫の手買いました』
寛さん「おおっ!・・・ほら!」
ちょいとい「(笑)みんなも買っちゃってる、寛さんの真似して。『僕はモリゾーとキッコロが金シャチに乗っているキーホルダーの付いてるのを買いました』
寛さん「ほら!」
ちょいとい「寛さんはね、寝てる奴だよね。モリゾーとキッコロが寝てる奴」
寛さん「そうだっけ?(笑)」
ちょいとい「そうだよ。私もそれにしたんだけど」
寛さん「ほら!」
ちょいとい「『御社クライマックスが、東京ゲームショウに参加するそうですね。寛さんはビジネスデーを含む3日間とも参加するのですか? 僕は行けるかどうかわかりません。万博へまた行くかもしれません。』ということですが、ゲームショウの日程は9月の16・17・18、金・土・日となっていますが」
寛さん「金曜日はビジネスデーですから。ほとんど関係者ですね」
ちょいとい「じゃあ一般は」
寛さん「一般は17・18、土・日ですね」
ちょいとい「幕張メッセで行われます〜。ちなみに寛さん、17・18はずっとブースにいるのかな?」
寛さん「いるつもりです」
ちょいとい「つもり〜??」
寛さん「だってなー、朝から晩までずーっとあんだよ! 俺ずーっといろってのか!ご飯いつ食べんだよ。トイレいつ行くんだよ!」
ちょいとい「わかった、はい! 会社のボードあるじゃん。ボード」
寛さん「ボード?」
ちょいとい「社員の名前書いてあるボードがあって、出かける時にそこに、”昼食”とか出かける会社名書くでしょ? で、みんなわざわざ名古屋から寛さんに会いに来て、会えなかったら寂しいじゃん。したら、ちょっとご飯食べに行ったりする時とかに、”何時戻り”とか書いとくんだよ、ボードに」
寛さん「そこにスタッフいっぱいいるから、その人に聞いたほうが早いよ。今どこにいるんですか、とか」
ちょいとい「内藤さんが?」
寛さん「いつ戻ってきますか、とか」
ちょいとい「でも、いちいち聞けない人もいるんだよ。みんな恥ずかしがり屋の人だっているんだから。ボードに、”今、内藤寛、トイレ””内藤寛、昼食”とか書いといて」
寛さん「え――」
ちょいとい「で、”何時から戻る”とか」
寛さん「それ、もっと早くから言ってもらえれば、セットの中にそういうボードを飾る場所を作ったのに〜」
ちょいとい「いいアイデアでしょ?」
寛さん「もう今、置くとこねーなー。もうすごい全部セッティングされて設計されちゃってんだよね。なんとかどっかにホワイトボードくっつけるか」
ちょいとい「うん、それやっといたらわざわざ名古屋から行って、何時になったら戻ってくるんだってわかるからいいじゃん」
寛さん「聞くだろ(笑)、それくらい。それくらい、さすがに」
ちょいとい「や、聞けない人いっぱいいると思うよ」
寛さん「そお?」
ちょいとい「ちなみに、めでたく会えたとして、サインとかしてくれんのかな?」
寛さん「あ〜、1万円」
ちょいとい「え゛ー、お金とんの?」
寛さん(笑)
ちょいとい「それ、ゲームショウ入るのフリーでも、それ高すぎじゃない? 例えばだよ? ラジオンズのCDあるじゃん! 『やっつけで作っちゃいました』持ってってサインしてくださいって言ったら・・・してくれるよね?」
寛さん「ラジオンズCD持ってきたら、3千円でいいよ(笑)」
ちょいとい「・・・皆さん、是非その場で値切ってくださーい」
寛さん「嘘、嘘。ただであげるよ」
ちょいとい「ゲームショウ、是非遊びに来てください!」