9月17日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「秋の味覚は食べましたか? 私は松茸が食べたいな。松茸・松茸・松茸。豊嶋真千子です」
寛さん「いやもう、ゲームショウが大変で」
ちょいとい「え、ああ! 今丁度ゲームショウの真っ只中だもんね」
寛さん「毎日幕張まで行かなきゃなんないから・・・。もっとこっちに作って欲しいよな」
ちょいとい「あ〜、ね」
寛さん「なんであんなとこに作っちゃったのかね。ほんと遠いよ、幕張」←私よりは近いですって、寛さん(笑)。
ちょいとい「広い会場が必要ですから」
寛さん「もっと近いとこに・・・昔晴海にあったんだよ。今晴海んとこは、自動車のパーツとか売ってるカーショップになっちゃってさ」
ちょいとい「そうなんだ」
寛さん「そうそうそう。夜中までやってて、二階にゲームコーナーがあって、よく行くんだけどね、そこ」
ちょいとい「デート?」
寛さん「え?」
ちょいとい「デート!」
寛さん「俺コイン預けてあるから。たまに行くと自分でジャラジャラジャラってチャージしてあるコイン出して、遊んで」
ちょいとい「キープコインだ(笑)」
寛さん「またキープしてんだ。それずーっとやってんの」
ちょいとい「楽しそうだねー」
寛さん「行かないとなくなっちゃうから、定期的に行かないと駄目なんだよ。結構忘れててね、チャラになっちゃったりとかした時あるから。行かなきゃいけない」
ちょいとい「ゲーム大好きだね!」
寛さん「ん?」
ちょいとい「遊ぶのも好き、作るのも好き、いいね!」
寛さん「仕事だもん。・・・仕事で行ってんだよ、俺。なんだと思ってんの?」
ちょいとい「メダルキープしてても仕事なんだ」
寛さん「仕事なんだよ」
ちょいとい「失礼しましたー」
寛さん「だからほんとはメダルなんかキープしちゃいけないわけよ。ちゃんとお金を使って遊ぶ人の気持ちになんなきゃいけない。俺なんか、撒いちゃうからね、コインなんかそこらへんにいる人に。振舞っちゃうから。バンバン」
ちょいとい「(笑)これで遊んで!」
寛さん「遊べ! 俺について来い!みたいな。どこについてくんだかわかんない(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「今週も30分最後までよろしく〜」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうしてという疑問質問に、何でも知ってる寛さんが、バッチリ答えてくれるコーナーです。では、今日の一人目の質問です」

・『寛さん、ちょいといさんこんばんは。北は北海道、南は沖縄、全国各地のドライブインやお土産屋さんでキティちゃんやドラえもんなどご当地キャラクターをよく見かけると思いますが、先日名古屋駅のお土産屋さんで、なんとご当地寛さんしゃちほこバージョンを見かけました。そこで、寛さんに質問があります。ずばり、他にどんなご当地寛さんがあるんですか?教えてください』(栃木県 赤紅)
寛さん「あー、色々あるな。携帯のストラップとかさ」
ちょいとい「あるある〜」
寛さん「あるもんね」
ちょいとい「名古屋はやっぱり東海ラジオもやってますし、寛さんしゃちほこね。ちなみにこの寛さんしゃちほこってのはどんなキャラクターなんでしょうか?」
寛さん「実物大のしゃちほこですね」
ちょいとい「に、寛さんがどう絡んでるの?」
寛さん「俺になってんの、しゃちほこが」
ちょいとい「寛さんがしゃちほこになってんだ!」
寛さん「そうそう。実物大ですから」
ちょいとい「(笑)シーマンみたいじゃん」
寛さん「これ何個か作って・・・あ、名古屋駅あった?」
ちょいとい「名古屋駅のお土産屋さんで見たという」
寛さん「普段は内藤記念館のほうにあるんですけどね」
ちょいとい「あー!やっぱりそちらですか〜。次これ見かけた方是非写真撮って、番組に送って・・・」
寛さん「売れたらね、それまでなんだけど。それまでは色んな駅に置きますから」
ちょいとい「ほー。ちなみに他の・・・」
寛さん「他?」
ちょいとい「うん、どんなご当地が?」
寛さん「色々・・・ありますよ。最近あるのは、名古屋の駅にあるんだけど、内藤寛のまごの手」
ちょいとい「(笑)まごの手大好きなんだ」
寛さん「まごの手が俺の手になってるから! 俺が掻きます!背中を」
ちょいとい「寛さんの手見せて。あ〜」
寛さん「綺麗な手でしょ?俺の手は」
ちょいとい「ちょっと日焼けしてて・・・あ〜。形はちょっと丸まった感じで」
寛さん「そうそう、丸まった」
ちょいとい「あー、いいね、いいね」
寛さん「それは非常にリーズナブルなお値段で」
ちょいとい「型取ったんだ」
寛さん「型取った。これ500円」
ちょいとい「安い。キーホルダー付いてる?」
寛さん「キーホルダーは付いてる、付いてる。500円」
ちょいとい「どんなキーホルダー?」
寛さん「えっ? それはどうでもいい。で、この上級バージョンてのがあって、俺の手のマジックハンドになってるのがあるんですよ。ギュッギュッって、昔あったじゃん」
ちょいとい「あったね、マジックハンド」
寛さん「あれあれ」
ちょいとい「ほー」
寛さん「あれ俺のバージョンありますから」←欲しい〜〜(笑)。
ちょいとい「ほうほう」
寛さん「これ金山に売ってますから」
ちょいとい「金山?」
寛さん「金山駅に」
ちょいとい「金山駅に。是非行ってみて欲しいです」
寛さん「もう売り切れてるかな?」
ちょいとい「売り切れてるんだ!」
寛さん「内藤記念館に行けば、常に売ってる」
ちょいとい「あーあー。ちなみに、内藤記念館は今、どちらのほうにありますでしょうか??」
寛さん「え、今?」
ちょいとい「今どちらにありますでしょうか?」
寛さん「今は、石川県です」
ちょいとい「石川ですか〜。この時期石川はいいかもしれませんねー」
寛さん「石川ね。いよいよ、2号店も作る予定になってますから。記念館入りきれなくなちゃった、物が」
ちょいとい「色んなものを展示していて」
寛さん「(笑)そうそう。棚とかに全部積んであるから、もう大変。見れないんだよ」
ちょいとい「棚?(笑)記念館が・・・」
寛さん「記念館の記念グッズとか物が、棚に積んであるから奥のほうのものとか見えないから。みんな手前のもんどかしながら向こうのとか見てるからね」
ちょいとい「なんか結構アレだね。来た人に身近な記念館なんだね。勝手にどかしていいんだ」
寛さん「触れますから」
ちょいとい「触っていいんだ、へぇ〜」

・『ところで、テレビなどのリモコンの電池がなくなった時に、中の電池をクルクル回すとまた使える場合がありますが、どうしてくクルクル回すと中の電力が回復するんですか?教えてください』(愛知県 ざきみとおる)
ちょいとい「これは私知りませんでした」
寛さん「え、知らない?やったことないの?こういうこと」
ちょいとい「ない」
寛さん「嘘?」
ちょいとい「リモコンの電池が切れたら・・・」
寛さん「どうすんの?」
ちょいとい「一回出してもっかい入れて・・・」
寛さん「そうすると動く時ある?」
ちょいとい「動かない」
寛さん「動かないの?」
ちょいとい「動かない」
寛さん「あー、普通動きますけどね」
ちょいとい「え゛〜!」
寛さん「動くよ。一回取り出してグリグリ回すの」
ちょいとい「手であっためるんだ!」
寛さん「手であっためる」
ちょいとい「へー、ほー。何で?」
寛さん「これはフレミングの法則ですね」
ちょいとい「えぇ〜〜??」
寛さん「フレミングの法則。力・磁界・電流、ですね。次」
ちょいとい「みなさ〜ん。ダイヤルはそのままでお願いしますね〜。TV Game Radions AiRでーす!!」
寛さん「たまにフレミングの法則言いたくなる時があるんだよ」
ちょいとい「(笑)受験生にはお役に立ったと思いますね。忘れてたその定義みたいなものをね」

・『100円ショップ収集家の寛兄さん。現在のコレクションは、内藤邸の何割を占めているのか教えてください。あとはレアなアイテムを教えてください』(岐阜県 あさぎゅう)
ちょいとい「100円ショップって、こんなのが100円なのっていうのがいっぱい売ってあって・・・フライパンとかさ」
寛さん「ええ゛っ? フライパン100円で売ってんの?」
ちょいとい「卵焼き用のフライパンとか」
寛さん「一回で終わりじゃないの?使い捨てじゃないの? 燃えちゃうんじゃないの?」
ちょいとい「燃えない。大丈夫、大丈夫」
寛さん「ええっ?そうなんだ」
ちょいとい「私あと100円ショップで買うのはね、洗濯する時の網」
寛さん「は――」
ちょいとい「実用的なもの。あと、ノートとかバインダーとか文房具用品よく買う」
寛さん「は〜ん、なるほどね」
ちょいとい「結構普通じゃん、これ。レアなアイテムを教えてください! はい」
寛さん「俺ん家にある・・・内藤記念館にもありますけど、記念館にも両方あってほんとに困ってる100円ショップで買ってきたものってあるんだけど」
ちょいとい「何?」
寛さん「全部新品なんだよ、これが。新品なのに100円で売ってるとこがすげーなって思ったんだけど」
ちょいとい「全部100円ショップ新品じゃない」
寛さん「でも新品なのよ。こんな値段で買えませんよっていう。豊嶋真千子のCD。これがね〜、どこの100円ショップに行っても山積みだから、俺が買い集めてきて、相当たまってるんだよね。あれどうにかしろよ!」
ちょいとい「・・・・・・」←あまりのことに言葉にならないちょい姉さん・・・。
寛さん「来週はこりゃいかんお送りしまーす」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜!」
直くん「先週もこの夏に行われました、Naozumi Takahashi A'IVE2005 sceneツアーの感想文をご紹介してるんですけど、今週もたくさん来ていたので紹介しようかと思ってるわけなんですけどね」
寛さん「ほう!」
直くん「その前にちょっと。9月の16日発売の『hm3』があるんですけども、いつも表紙やらしていただいたりとか、そういう雑誌でございますが。今回は表紙でも巻末特集でもなんでもないんですが」
寛さん「ええ〜?」
直くん「でも、札幌のライブの模様が、もうすでに載ります」
寛さん「ええ゛〜〜??」
直くん「もう載ってます」
寛さん「もう?」
直くん「もう載ってます」
寛さん「ありゃ」
直くん「ライブの模様が載ってます。そんで、普通は巻頭とか巻末でないとポスター付いてこないんですけど、なぜか僕のポスター付いてます!」
寛さん「え゛え゛〜〜〜〜!!」←寛さん、すごいリアクション・・・(笑)。
直くん(笑)
寛さん「まじで?」
直くん「ありがたいですね〜、ほんとに」
寛さん「うわ〜っ」
直くん「そんで大人気だった『遙かなる時空の中で3』のヒノエの曲ですね・・・」
寛さん「え゛え゛え〜!」
直くん「早い、早い。ヒノエの曲を歌ってる時の、ヒノエポーズのポスターです」
寛さん「おあ〜」
直くん「これみんな、キャーキャーのとこですね」
寛さん「キャーキャーのとこ」
直くん「キャーキャーのとこなので、是非見ていただきたいと思います。こちら封書でいただきました、ありがとうございます。岐阜県ですね、こちらはあやのさんからいただきました。ありがとうございます。『先日こちらで府中市のさやかさんのお手紙が読まれていましたが、その後日談として、今日はお手紙いたしました。近鉄パッセ7階の星野書店さんで直純さんの写真集が置いてあり、店員さんのコメントが”ジャニーズ系声優”と書かれてありましたという件です』
寛さん「おーおー、あった」
直くん「『26日』だいぶ前になりますね。『私も友達と確認してきましたら、まだ置いてありました』(笑)これが写真だそうです」
寛さん「どれ?」
直くん「(笑)残したい風景”ジャニーズ好きにも大人気のジャニーズ系声優 高橋直純の心温まる写真集”
寛さん「ほんとだ」
直くん「こういうポップが貼ってあるそうですので、まだ貼ってあるのかどうかわからないですけど。こういう証拠写真、僕が欲しいって騒いでしまったので、あやのさんが行ってくれたそうで・・・ありがとうございます」
寛さん「すばらしいね」
直くん「ありがたく、みんなで笑わせてもらいます(笑)。早速今日はですね、横浜BLITZの『還りの泉』のライブバージョンに乗せまして、お便り紹介していこうと思いますけど。こちらは名古屋市夏みかんさん。ありがとうございます。『8月27日の名古屋ダイヤモンドホールで行われたライブ行ってきました。1年ぶりに見た直純さんはやっぱり面白くてかっこよくて。いい歌作るなーって改めて感じました。今回私が一番気に入った曲は『還りの泉』です。歌、演奏もさることながら、照明が効果的でした。本当に泉があると思ってしまうくらい幻想的でよかったなと思いました。『LOVE SHAKER』もすごく盛り上がって最高でした』ってことで、ありがとうございます」
寛さん「ほう」
直くん「ま、『LOVE SHAKER』はね、だんだん回を重ねるごとに、毎回来てる方もいらっしゃるようで、だんだん振りがそろっていきましたね」
寛さん「なるほど」
直くん「楽しかったです。でも、名古屋は別格で振りが揃ってました」
寛さん「ほう! いいね〜」 
直くん「なんかね、さすがって感じでしたよ」
寛さん「さすが名古屋」
直くん「ちゃんと愛知万博で、寛さんとマチリンがやってた振りと被らしてあるので、手を振るところなんかは。その辺も嬉しかったっていう人もいたりとかしてね」
寛さん「なるほど。ちゃんとよく見てますなー」
直くん「よく見てくれてますね。両方行ってくれてんのがまた嬉しいねー。あとはこちらはですね、名古屋市エミルさん。ありがとうございます。『今回は寛さんもおっしゃっていたように、今までよりもしっとりな部分が多かったですけど、盛り上がるときはこれでもかっていうほどの盛り上がりで、バランスの取れた最高のライブでした。特に『まほうの手』の時はスクリーン映像のおばあちゃんといる直くんが本当に幸せそうで、歌と重なり、ぐっときました。感動のあまり号泣な人もいっぱいいて、いつも思うんですけど、あったかいライブだな〜と改めて思いました。『LOVE SHAKER』は初めて歌ったとは思えないような弾けた盛り上がり。さすがは本拠地といったところでしょうか。すごく楽しかったです。そして、初めて行ったお友達からこんなメールをいただきました』ということで。これが嬉しかったのよ。『お疲れ様でした。高橋直純ライブ初参加させてもらってありがとう。みんながファンになるのもわかる気がするよ。ほんといい人だね。盛り上げよう、楽しもう、ありがとう、嬉しい、とかすごく気持ちがストレートに表れてて、優しいなと思いました。ファン冥利につきるね。ああゆうライブは初めてだから、ちょっと羨ましかったり。距離が近いっていいね。足腰が限界でしたが、感動させてもらいました。ありがとうね』ということで。今回ね、初めて来たって方からこうやってお手紙いただいたりとか、ファンクラブ入りましたーって。妹の付添いで行ったんですけども、ファンになりましたって方もいらっしゃったりとか」
寛さん「ほ――」
直くん「色んな方がいらっしゃったので、よかったかな〜と」
寛さん「それはよかったじゃん」
直くん「嬉しい。だいたいね、初めて来ると曲も知らないし、なんのこっちゃわからない話してるわ、こいつみたいな。ちょっと一歩引いてしまうじゃない? そういう人達がまた仲間になってくれてるっていうのがね、すごく嬉しくて。ほんとに、色々頑張ってますよ(笑)」
寛さん「頑張ってますね〜」
直くん「これからも頑張っていきますんで、よろしくお願いしたいと思いますけど。大阪も行きましたって人も結構来てます。ありがとうございます。こちらはですね、岩崎専務、ありがとうございます。『BIG CATの2日目行ってきました』 専務はね、札幌も来てくれてたんですよ。『ライブの内容が、10日前の札幌はなんだったのかというくらい洗練されててびっくりしました』
寛さん・直くん(笑)
直くん「これ俺読むのちょっとドキドキなんですけど。そんな違ってた?」
寛さん(爆笑)
直くん「回を重ねるごとに、メンバー同士の絆とか呼吸とかもだんだん合ってくるので、よくなってくのはよくなってくと思います、やっぱりね」
寛さん「なるほど」
直くん「見に来てくださると、そういうの感じるんでしょうねー。なるほどなーと思いましたけども。色々ありますけども、これからもよろしくお願いしたいと思います。で、ライブ終わったばかりですけど、初のホールコンサートが決まりました。12月ですけどね、場所は大阪と東京になります。大阪は12月6日(火) シアターブラバ。東京はですね、12月10日(土) 人見記念講堂ということで、花丸をつけといていただきたいと思います。詳しくわかりましたら、こちらで情報を伝えたいと思います。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
『LOVE SHAKER』

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント溜めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします」
寛さん「もっとなんか、色っぽく言えないの? いつも同じような感じじゃなくてさ」
ちょいとい「毎月私が出してるお題に答えて、もしあなたが30ポイント溜めたら(吐息)、私が作った特製のポストカード、プレゼントしちゃうわv ちなみにポイントは、私が勝手に決めるから、あんたたち、つべこべ言わずに送ってきて。まぁ、今の言葉を聞いて送ってくるなんて、よっぽどMな奴ね・・・終わり」←魅惑ボイスでコーナー解説。かなり楽しいです。毎週やってほしいかも(笑)。
寛さん(笑)
ちょいとい「こんなコーナーじゃないのに〜」
寛さん「はい」
ちょいとい「じゃあ行きますか」
寛さん「やる?」
ちょいとい「はい(笑)。今月のお題は、『ラジオンズ党の公約』ということでね、先週も一個いい公約決まりましたが、今週もまら新たなラジオンズ党の公約決まったら、私達頑張ってそれを果たせるように努めたいと思います。では早速、ありありでポン、スタートー」

・『ラジオンズCD第二弾制作』
ちょいとい「これほんとい〜ね〜! 初志貫徹系で4点」
寛さん「三重県 すずきかずし
ちょいとい「またやりたいね、って常に思ってる。ありがとう」

・『各都道府県に内藤記念館を設立』
ちょいとい「あ、これ寛さん的にできそう?」
寛さん「うん、まあ。時間かかるけど」
ちょいとい「じゃこれ、内藤系で3点です」
寛さん「愛知県 巨乳ちゃん大好きです」

・『年金改革プレイ』
ちょいとい「(笑)私年金、すっごくこだわってるから、13300円系で・・・」
寛さん「うん、13000点?」
ちょいとい「6点!」
寛さん「おっ、岐阜市計算ドリル28ページ

・『郵政改革でゆうパックを、早見ゆうパックに変更』
ちょいとい「(笑)うまーい、うまーい」
寛さん「いいな〜」
ちょいとい「内藤系プラス2で5点」
寛さん「福井県 こんどうれいきですね」


(ハッスルタイム)
・『ちょいといの好きな隙間から放送』
ちょいとい「(笑)うどん屋と薬屋の隙間かな。え、やってみるかー。じゃ隙間プレイ系で3点」
寛さん「隙間プレイ。最後は愛知県アイスコーヒー亮ですね」
ちょいとい「ということで、アイスコーヒー亮くんは6点です。ということで、今日一番点数が高かったのは、年金改革プレイ。これ今大変な問題ですから」
寛さん「うん」
ちょいとい「あとは真面目な話でいくと、このすずきかずし君が送ってくれた、ラジオンズCD第二弾制作。これはちょっと、私たちの目標としても、公約に掲げたいね」
(雑音)
ちょいとい「まだ後、一週間ありますから。来週ね。最後ですから、皆さんがラジオンズでこういう事やってほしいなとかいうのも含めて、真面目な奴もいいですね。私達も、こんなことやったらもっと番組盛り上がるね、とかもあるしさー」
寛さん「例えば?」
ちょいとい「例えば?」
寛さん「例えばなんだよ」
ちょいとい「例えば・・・んーと、例えば・・・じゃあ名古屋をマラソンするラジオンズマラソン大会を開く」
寛さん「うん」
ちょいとい「なんかみんなで参加して何かする奴がしたいなと思って。リスナーさんとね。やっつけで考えちゃ駄目だね、こういうのはね」
寛さん「ほんと、やっつけだった(笑)」
ちょいとい「皆さん、今のは悪い見本ですので、いい公約来週いっぱいです。お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「はい、残りの時間はふつおたいってしまおうと思いますが」
ちょいとい「はい」
寛さん「そういえば、先々週くらいの放送でさ、天秤の上にのっけるやつ、なんて言うっけーとか言ってたやつ。思い出したの?アレ」
ちょいとい「そう!私思い出して、寛さんにメールで送ろうと思ったの」
寛さん「(笑)え、思い出したの?」
ちょいとい「思い出したの。アレね、ブンドウでしょ?」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「分けるっていう字に銅って書いて、ブンドウ(分銅)じゃない?」
寛さん「(爆笑)いや〜、皆さんからですね天秤にのっけるのはですね、ブンドウじゃなくて」
ちょいとい「もうわかってるよ、答えは」
寛さん「フンドウ! 分銅ですよ。天秤に乗せるのは分銅ですよ」
ちょいとい「フンドウ?」
寛さん「って来てるじゃないですか。ブンドウじゃなくてフンドウって読むんですよ」
ちょいとい「は〜〜〜。フンドウなんだー。ほ――、ふーん」
寛さん「言っとくけど、実は打ち合わせ中にこの葉書読んでるんですけどね」
ちょいとい「やめてよー!裏切り者〜!」
寛さん(笑)
ちょいとい「ちょっとそうやってさー」
寛さん「さも今知らないフリでブンドウっつってましたけど、打ち合わせ中に、あ、あれってフンドウなんだって知ってましたからね」
ちょいとい「ちょ・・・私・・・」
寛さん「女って怖いですね!!」
ちょいとい「やめて・・・」
寛さん「ほんとにねー、皆さんねー。こういう風に来るわけですよ。知っててもカマかけてきたりしますからね」
ちょいとい「今まで私が築き上げてきた信頼が、崩れちゃうじゃなーい。でも、ほんとに送ろうとしたの。でもスタジオに来たら、あ゛フンドウだった・・・って」
寛さん(笑)
ちょいとい「フンドウだったんだーと思った。へーと思った」
寛さん「え、字だけ思い出したの?」
ちょいとい「いや、だから・・・」
寛さん「漢字の字を思い出したの?」
ちょいとい「正直に言うと、学生時代からずっとブンドウだと思ってたの。ずっと」
寛さん「ええ〜〜?? だって授業で何gのブンドウ乗せてくださいって言わないでしょ? フンドウって言ってたでしょ? 調べたんでしょ?どっかインターネットとかでのっけんの何だっけなとかって。そしたら漢字で分銅って書いてあったから、ブンドウだと思ったんでしょ?」
ちょいとい「ちょっ、ちがっ」
寛さん「次」
ちょいとい「・・・なんか・・・」
寛さん「だっておかしいもん。だってどう考えたって」
ちょいとい「私口では負けるからな」
寛さん「普通ブンドウって覚えてるわけないもん」
ちょいとい「だから思い出したの、ほんとに急に」
寛さん「ブンドウって?」
ちょいとい「ブンドウって思い出したの」
寛さん「おかしいよ、だって」
ちょいとい「ほんとだって」
寛さん「授業中ずーっと先生黒板にブンドウって、書いて、じゃあこれを乗せてくださいって。これ、とか黒板指差して言ってたの?」
ちょいとい「たぶん授業中に、じゃあ秤の上にブンドウ乗せてくださいって」
寛さん「言ってねーよ。フンドウだよ。言ってね〜っつの(笑)。 はい」
ちょいとい「(笑)みんな頭から分銅が離れない。フンドウか、そういうの多いからね、私」
寛さん「もうどっちでもいいよ、もうこうなったら」
ちょいとい「でも言うけどー」
寛さん「きた、なんだ?」
ちょいとい「pumaプーマあるじゃん、スポーツメーカーの。あれ私だって、つい最近までピューマだと思ってたもん」
寛さん「・・・」
ちょいとい「そういうのあるじゃん。ブンドウとフンドウちょっピューマだと思ったの。そういうのあるでしょ?いっぱい」
寛さん「でもこれは、アメリカに行けばピューマだからね」
ちょいとい「じゃいいんじゃん、私。これもアメリカに行けばブンドウだよ」
寛さん「うん、そうだよ」
ちょいとい「終わりじゃん」
寛さん「嘘だけど(笑)」
ちょいとい「ピューマって言わないんだ。もう、嘘教えないでよ〜」
寛さん「アメリカ行ったら何て言うか知ってる? ちなみに、プーマのことを」
ちょいとい「わかった。っぱ」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「やった、先に言ったぜー(笑)」
寛さん「はい、次」
ちょいとい「ふー、ふー」
寛さん「何分費やしてんだよ、ブンドウネタで、本当に」
ちょいとい「こんなんだからよ」
寛さん「今日時間あると思ったのに、せっかくここのコーナー」
ちょいとい「愛・地球博で、私たちがフリートークしてんのに、みんなに漫才面白かったって。漫才してないったら!」
寛さん「いや、本当にここよりか、打ち合わせのほうがもっと面白いこと言ってんだよ」
ちょいとい「これから隠しマイク」
寛さん「あそこ絶対放送するべきだよ。なんかの機会に。ほんっとに放送してもらいたいよ」
ちょいとい「(笑)そうだね、うん」
寛さん「はい」
ちょいとい「兵庫県尼崎市のぶて二丁目劇場さん。ありがとうございますー。『27歳になったんですが』おめでとうございます。『いまだに女性の気持ちがわからない時があります。今まで楽しく話してたのに、突然怒り出したりして。なんのきっかけもなくそうなってしまうんで、僕の頭の中はハテナだらけ。男性は単純な生き物ですが、女性の気持ちを理解できる日ってやってくるんですかね』
寛さん「これはほんとにのぶて二丁目劇場の言ってるとおりだね。もうちょいといなんて、打ち合わせ中にいきなり机バーンひっくり返してさ、もう茶碗とかわんわんわんとかなっちゃって、もう」
ちょいとい「やめてよー(笑)」
寛さん「俺がとって掃除したりとかさ、全部しなきゃなんないんだもん。あれ勘弁してよ、ほんとにー」
ちょいとい「みんな信じちゃうじゃん。みんな信じてー。私打ち合わせの時にみんなにいじめられて、全然怒ってないから」
寛さん「ドア、バーンとか閉めたりとか、収録中もさ、机の下で足バーンて俺の蹴っ飛ばして、イテテテとかなって。でも俺なんか放送中だからイテテって言えないのにさ」
ちょいとい「ごめんなさい・・・」
寛さん「机ゴンゴンゴンゴンやったりとかさ、もうそんなんばっかり」
ちょいとい「ぶちゃけ、私は番組の打ち合わせの時にそんなことはしてないけども」
寛さん「打ち合わせではしてないけど、終わった後してるよね」
ちょいとい「(笑)これ男の人結構あると思うの。何で機嫌悪くなったかわかんないって」
寛さん「うんうん。なんなの?これ」
ちょいとい「一つは女の子といる時に、他の女の子の話絶対しないほうがいい」
寛さん「はぁ〜」
ちょいとい「例えば、テレビとかで、誰々かわいいとかあるじゃん。そういうテレビで伊東美咲かわいいとか言うのも、NGだから」
寛さん「すげー、もっと聴きたいけど、時間ないんだよー」
ちょいとい「続きはまた来週?」