9月24日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「今週も合コンでNGネタを教えちゃいます。そんなことより、来週のラジオンズはどうなるんでしょうか〜?? 豊嶋真千子でーす。きゃ〜」
寛さん「合コンのNGネタって何?」
ちょいとい「これはやっちゃいけない、あれはやっちゃいけないってことですよ」
寛さん「教えてよ」
ちょいとい「それは、後でv」
寛さん「え?そんなコーナーあんの?どこでやんの今日。聞いてないよ、そんな。どっかあんの?」
ちょいとい「ふつおたのコーナーでね」
寛さん「ほんとに?」
ちょいとい「うん」
寛さん「あんだ」
ちょいとい「そんなことより、10月の改編、どうなんの?この番組。来週からどうなんの?」
寛さん「あぁ〜、来週から?」
ちょいとい「来週だよ?どうなの来週!?この時間!」
寛さん「あの〜、遊びに来てもいいよ」
ちょいとい「ええ゛〜!? 私だけクビ?(笑)」
寛さん「たまに遊びに来てもいいよ。自腹で」
ちょいとい「自腹で?」
寛さん「たまに出してあげようか?」
ちょいとい「(笑)ええっ?ついに、その話がほんとに?」
寛さん「うん。3分くらい。3分くらい出してあげようか」
ちょいとい「じゃあ番組は・・・」
寛さん「差し入れとか持ってきてくれていいよ」
ちょいとい「(笑)うう〜っっ・・・、あ、そうなんだ」
寛さん「うん」
ちょいとい「来週も遊びにきまーす。よろしくお願いしまーす」
寛さん「そんな、来週のことなんてどうでもいいじゃん」
ちょいとい「ええ?」
寛さん「どうでもいいじゃん、そんなこと(笑)。来週のことなんか」
ちょいとい「そうだよね!」
寛さん「この番組にとって、そう重大なことじゃないじゃん」←リスナーにとっては重大なことなんですが・・・(笑)。
ちょいとい「そう、今日だけ。大事なのは」
寛さん「来週のことは」
ちょいとい「来週のことはどうだっていいよ!」←やっつけでなくて、やけっぱち?(笑)
寛さん「来週どうなんの?」
ちょいとい「もぅ・・・(笑)」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかんのコーナーでございます」
・『今回のいかんは携帯電話です。実は、今使っている携帯電話の調子が悪いので、機種変更しようと会社チェックしていたら、ほとんどの機種は新規だとちょいといの大好きな0円なんですが、機種変更だと普通に1万とか2万とかするんですよ。いかんですよ。高校生にそんな余裕ないですよ』(愛知県 アイスコーヒー亮)
寛さん「これ、あー。新規だとちょいといの大好きな0円だけど、機種変だと1万2万するんですけど、これ何がいかんって、アイスコーヒー亮って高校生だったのか?」
ちょいとい(爆笑)
寛さん「ほー、びっくりした。俺これ一番びっくりしたよ、今回。アイスコーヒー亮が高校生だったんだー」
ちょいとい「(笑)本当?」
寛さん「こないださ、うちスカパー入ってんだけど、スカパー見てて、アダルトチャンネル見てたら、900チャンネルがちょうどプレイボーイチャンネルなのよ。お、プレイボーイチャンネル見てみるかと思って、お金払わないと見れないから、お金払って見たわけよ。プレイボーイチャンネルっていうくらいだから金髪のおねーちゃんが・・・そういう背の高い人が出てくるのかと思って、お金払って見たらさ、日本人なんだよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「おい、プレイボーイチャンネル! なんで日本人なんだよ、おい! 俺は金髪を見たくて入ったのに! 悔しくねーか、おい。・・・はい。いっぱい今日は来てるんですよ」

・『東京ゲームショウ行きました。東京ではなく、千葉でしたね。今、東京の友達の部屋からラジオンズ聴いてます。ノイズ交じりでも聴こえます。スゲー。生の寛さんには会えませんでした。まごの手にサインを書いていただきたかったのですが、外回りで忙しかったご様子でしたね。無念』(愛知県 ウシライフ)
寛さん「あぁ〜。そうですか(笑)。そのほかもですね府中市さやかとかですね神奈川ゆりえ、来ているわけですけどね、クライマックスのブースにゲームショウの時来ていただいたんですが、僕に会えなかったという方がどうやら何人もいたみたいで、中にはスタッフを通して住所とか名前とかメモとか取ってくれた人もいるみたいですけど、それ以外にも差し入れとか貰ってるんですよ」
ちょいとい「え〜!」
寛さん「差し入れ、誰だかよくわからないんですよ。結構な人が来てたんですけど、僕があんまいなかったんで」
ちょいとい「何で?」
寛さん「いられなかったんで」
ちょいとい「何で?」
寛さん「あのコンパニオンのお姉ちゃんたち・・・(笑)」
ちょいとい「いかん、いかん!!」
寛さん「コンパニオンのお姉ちゃんといえば、タイトーのお姉ちゃんはすごかったな」
ちょいとい「たーいとー?」
寛さん「タイトーのお姉ちゃんのコスチューム、胸んとこがハートの形に切り抜かれてんだよ」
ちょいとい「はーと?」
寛さん「ハートなんだけど、ハートが良く見るとお尻みたいな・・・。まあ、そんなこんなで忙しかったわけですけど、今回皆さん来ていただいたのに、僕に会えなかったっていう人がいっぱいいたんで、会えなかった人は何か差し上げましょう、と」
ちょいとい「ええ〜〜??」
寛さん「お詫びに。僕が。それもかなりいいもん、特別にあつらえるかなんかして、渡そうと思いますんで、ゲームショウに来たけど僕に会えなかった人、『寛ちゃん、なんでいなかったのよー』係にですね、ゲームショウに来ましたけど会えませんでしたって抗議のメールとか葉書を送ってください。『寛ちゃん、なんでいなかったのよー』係。特に差し入れとか持ってきてくれた人、この差し入れ持ってきたの私ですとか僕ですとかそういうのわかるように、そういうのを書き添えてですね送っていただければ」
ちょいとい「正直に」
寛さん「どのくらい人数いるんだかわかりませんけど、ちょっと僕が何か特別なものをこしらえるかなんかして」
ちょいとい「ヒュ〜、太っ腹!」
寛さん「渡しますんで! ほんとにこりゃいかん内藤寛でございました。すいませんでした!」←男の人が潔く謝る姿って、かっこいいですよね〜vvv(欲目)

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、皆さんこんばんは。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい!」
直くん「起きてますか?」
寛さん「はいよっ!」
直くん「皆さんも起きてますか?」
寛さん「はいよっ!」
直くん「今週も元気よく行ってみたいと思いますけど。もう9月に入りまして、9月も終わりそうですけど、日本にいなかったでしょ? こないだね、中秋の名月だったわけですよ。満月」
寛さん「うんうんうん」
直くん「そん時にね、天気予報見てたら全国的に晴れだったので、今日はみんなで月を見ようよってことをやったんですよ、僕。自分のファンクラブの方で、日記に書いて、リアルタイムで見れる掲示板みたいなのがあるんだけど、それで待ち合わせをして、僕が携帯でファンクラブの見てる時ってロゴが変わるんのね、色と写真が変わるから、それを合わせてみんなで月見をしようっていうのをやったの。好評でさ、これが」
寛さん「ほぉ〜」
直くん「で、俺も遠く離れた人と一緒に月見をしてるような感覚で、すごく楽しかったんだよね。で、付きもすごくよく見えたの」
寛さん「あー、天気よかったね」
直くん「ね!すぐ反応が返ってきて、札幌でも月見えましたーとか、色んなとこから反応が返ってきたんだけど、これって不思議じゃない?なんか。当たり前なんだけど、同じ月を見てて・・・」
寛さん「月ってどこでも見えるんだ」
直くん「そりゃ(笑)見えるんだろうけど、なんかね、楽しかったんだよねー」
寛さん「へー、全国的に天気良かったんだね、じゃあね」
直くん「そう、全国的に良かったんだって、はい」
寛さん「ほー」
直くん「そんな、日本でしたよ!」
寛さん「にゃるほど」←寛さんはどちらへ行かれていたのでしょうね〜?
直くん「僕もですね、制作モードに入っておりまして、曲作りをしたり、打ち合わせをしたり、色々と忙しい毎日を送らせてもらってるんですよ」
寛さん「色々と作ってんの?」
直くん「また曲とかね、作ってるんですよ」
寛さん「プラモデルとか、戦艦のプラモとか作ったりしてんの?」
直くん「プラモは作ってないかな」
寛さん「あ、違うの? あ、じゃあ、あれ。お店屋さんシリーズとか。それともお城? 大変だな〜。お城は大変だ、パーツ多いぞ」
直くん「(笑)お城・・・。俺でもね、作ったことあるのお城なんだよね」
寛さん「なんとか城みたいな?」
直くん「そう。五重の塔と、姫路城と大阪城と・・・結構なんか・・・」←あ、私も姫路城と大阪城作ったことありますよ!! 一時期、弟と一緒に作るのに凝ってて(笑)。
寛さん「すごいじゃん!」
直くん「作ったことあるよ、小学校の時」←そうそう、私も小学校の時くらいです(笑)。
寛さん「へぇ〜」
直くん「作って、戦争遊びをして、燃やして終わった(笑)」
寛さん(笑)
直くん「あ〜!って。やああって、ぼうって最後にね」
寛さん(爆笑)
直くん「皆さんは危険ですから、やめてくださいね。そういう遊びは。僕は岩手に住んでたときは、そういう遊びをしてましたね」
寛さん(笑)
直くん「新しいの作って並べて、石とかで馬の代わりにして、わああとか攻めてきて、石とかパーンパーンとはじいて、カーンカーンって」
寛さん「破壊すんの?」
直くん「そうそう。一応石垣みたいな、砦が壊れた方が負けみたいな。自分でやってんのよ、両方。で、負けたほうが火つけられちゃうの」
寛さん「燃えちゃうんだ」
直くん「(笑)燃えちゃうの」
寛さん「(笑)すげー」
直くん「やったことない?そういうの」
寛さん「でも、何で燃やすんだろうね、あれね」
直くん「火遊びってさ、ちっちゃい頃っていけないなってわかってるんだけど楽しくってさ、おねしょするよって言われながら、よくやってたけどね。マッチ棒とかもさ、キャンプファイヤーの井の字みたいに組んでさ、相当積み上げてさ、下からぼああっって火つけるとものすごい勢いで燃えるの! 絶対真似しちゃ駄目ですよ、皆さん。危ないですからね」
寛さん「ほんとに」
直くん「ちゃんと火の始末をできる用意をして、花火とかしてほしいと・・・何の話してんですか、こんな(笑)。今用意を色々やってますっていうのはですね、まず12月に初のホールコンサートが決まりました」
寛さん「え――っ??」
直くん「こないだも言ったから、これ。ほんで、そのタイトルが決まりました」
寛さん「え――?」
直くん「(笑)音割れてるし、なんか(笑)。元気だな〜」
寛さん「何、何、何?」
直くん「タイトルはですね、『Naozumi Takahashi A'LIVE2005 ”HAPPY WINTER”』ということで」
寛さん「はぁ〜」
直くん「そういうタイトルにしました。場所はですね、大阪シアターBURAVA! 12月6日(火)、そして12月10(土)東京人見記念講堂ということで。ファンクラブの方では28日の水曜日に詳しい優先先行チケットの方法を発表します。”詳しい優先チケットの方法”ってすごいよね。二回同じこと言ってる感じですけど。”白い白馬にまたがって”みたいな感じで(笑)。29日の木曜日からFCのチケット予約の申し込みが開始になるということで。ファンクラブの方は楽しみにしていただきたいと思いますけど。それから色々打ち合わせしてるっていうのはですね、10月1日(土)になりますけど、東京のラ・フォーレミュージアム原宿というところがあるんですけど、そこでh.NAOTOのファッションショーてのがありまして、『NAO×NAOファッションショー』というタイトルが付いておりまして、ライブをやらせていただけるんですよ」
寛さん「ええ―――っ??」
直くん「ライブもやって、モデルも若干やらせていただける・・・」
寛さん「プラモデル?」←ナイスボケです(笑)。
直くん「(笑)いやいや。うまいね!違うか。モデルで衣装着て、ちょこちょこ出させていただいて」
寛さん「出てきて、ぐるっと回って・・・」
直くん「ステージ出てきて、ポーズとってしゅっと帰ってく」
寛さん「へ〜」
直くん「チケットがまだ若干あるみたいなんですけどね。詳しくはNAOTOさんに聞いていただければなと思いますけど。曲も作ったりとかしてるんですよ」
寛さん「これの為に?」
直くん「はい。間に合うかなって感じなんですけどね(笑)」
寛さん「急がないと」
直くん「はい、頑張ってますよ、今ね。冬に向かってですね、今年もあと3ヶ月ですよ。年末に向けて、悔いのない一年を過ごしたいなということで、また全力投球しておりますので、皆さんは風邪など引かないよう、お元気でまた来週お会いしましょう。ということで、合言葉は?」
『LOVE SHAKER』

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント獲得すると、私特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。ちなみに、得点は私の独断と偏見で決定します。ハッスルタイムはポイントが倍。さあ、今月のお題は・・・選挙のほうは自民党圧勝で終わりましたが、選挙絡みで、『ラジオンズ党の公約』。ラジオンズ党勝てるかね?」
寛さん「はい」
ちょいとい「(笑)もう準備万端ですか」
寛さん「はい」
ちょいとい「では早速、このテーマはラストになります。みんなが考えた公約聞いちゃうぞ〜。ありありでポン、スタートー」

・『分割金利36回までラジオンズ党が負担します』
ちょいとい「(笑)ごめん、そんな余裕今ないから。じゃあ、あの・・・ラジオンズショッピング系で3点」
寛さん「岐阜県計算ドリル28ページです」

・『今度は世界一短い番組タイトルにします』
ちょいとい「Tとか?あ〜、それもありだね系で2点」
寛さん「福井県 こんどうれいきです」

・『脱。妄想声優』
ちょいとい「(笑)それ公約しても果たせるかな〜。マチコ系5点!」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場です」

・『キャバレンジャーの実写ドラマ化』
ちょいとい (パチパチ)「それキャバレンジャー系で5点」
寛さん「名古屋市 エミルです」
ちょいとい「これやってみたいね」

・『ちょいといをオーデションに合格させます』
ちょいとい「ほんとそうして〜。もう、ほんとそうして系でね、6点」
寛さん「切実・・・。三重県おかだまのしもべでぐちたかのり
ちょいとい「今期も頑張ってるんだけど・・・」

(ハッスルタイム)
・『8耐復活』
ちょいとい「これどうーするよ、だってー。是枝さんは乗り気系で3点」
寛さん「フロリダ岩崎大輔専務です」
ちょいとい「ということで、今ハッスルタイムだったので、大輔専務は6点になります。大輔専務は『切実な願い』(←噛む)言えてないんだけどね; 切実な願いということなんで、8耐復活してほしいんだね。寛さんはどうなの?」
寛さん「あ?」
ちょいとい「復活したいの?」
寛さん「8耐? したい」
ちょいとい「ほんと?」
寛さん「して?」
ちょいとい「私がするの?」
寛さん(笑)
ちょいとい「これもしたいけど、エミルちゃんのキャバレンジャーの実写ドラマ化」
寛さん「おー、それ8耐でやりゃいいじゃん」
ちょいとい「でもこれさ、8耐でやったら舞台じゃん。ドラマってのは映像だから。映像にとって、短くてもいいからやってみたい」
寛さん「じゃ8耐でそれオンエアすればいいじゃん」
ちょいとい「流せばいいんだ。それ合体すればいいんだ」
寛さん「そういえばさ、今やってる戦隊物なんだっけ?」
ちょいとい「今」
寛さん・ちょいとい『マジレンジャー!』
寛さん「マジピンクかわいくねぇ?」
ちょいとい「見てない(笑)タイプなんだ」
寛さん「マジピンク可愛いよ、あれ」
ちょいとい「(笑)それ見とくよ、じゃあ」
寛さん「マジピンク見て!いいから」
ちょいとい「私、まちピンクv ・・・さ、そんなことは置いておいてっと。ということで、(笑)ラジオで舌打ちしないでください。今週またいい公約出たんで、これ実現に向けてコツコツ行きたいですね」
寛さん「はい」

ちょいとい「ということで、ここで一つお知らせ行きたいと思います」
寛さん「はい、なんでしょう」
ちょいとい「お願いします」
♪「私はマチコ」イントロ
寛さん「え? やるの? 自分からやるの?」
ちょいとい「違う〜! 違うよ」
寛さん「え、これ何?カラオケ? 音入ってんの?音入ってんの? なーんだ」
ちょいとい「びっくりした〜」←この曲のイントロ流せば、寛さんがこういう反応するのなんて見えてますって(笑)!
ちょいとい「一つ、お知らせです。微妙なテンションですが。私の豊嶋真千子のクリスマスライブが決定しました〜。いえーい!!(パチパチ)」
寛さん「へー」
ちょいとい「何で? クリスマスライブやるんだよ!? 一年に一回しか、私ライブやらないんだから」
寛さん「だって、先週聞いたもん、その話」
ちょいとい「内々でしょ? それ内々に言って、ここで大発表したわけ。ラジオンズ聞いてる皆さんに! いえーい」
寛さん「急に言ってくんないと。先週聞いちゃってるからー、あんま感動なかった」
ちょいとい「じゃあ今度から、打ち合わせの時は内緒にするわ。全部ここで言うことにする」
寛さん「そうしてくれる?うん」
ちょいとい「知らなかった振り得意じゃん」←ランデブーのコーナー専用なんですよ(笑)。
寛さん「そういうのできないから、俺」
ちょいとい「一番できるよ、メンバーん中で。では早速気になる日にちなんですけども、今年の12月23日(祝)に東京四谷のライブインマジックというところで行います!」
寛さん「何で23日なの?クリスマスだったら、24日にやればいいじゃん」
ちょいとい「え?」
寛さん「24日にやんなっつの!」
ちょいとい「や、今年は23日の祝日で・・・」
寛さん「何で・・・? クリスマスライブだったら24日にやんなって! 何で23日にやるの、わざわざ」

ちょいとい「今年? う〜ん、24日から土日なのね。遠方から来てくださった皆さんが、帰ったりとか色々事情があるじゃないですか。それだったら23日遊びに来てもらって、次の日休みの方が移動しやすいでしょ?」
寛さん「自分がなんか予定があんだな?」
ちょいとい「24日?(笑) 違うよ〜〜!」
寛さん「なんだ、自分が24日にもう予定が・・・。ほんとはまだ何にもないのに、これから何ヶ月間の間に、なんとか24日に入れようと思ってんでしょ? だからずらしてんでしょ?」
ちょいとい「別に別にそんな・・・。12月23日に(笑)やります」
寛さん「ほー」
ちょいとい「そいでね、詳しい詳細なんですが、今もうこのライブの特設ホームページがあります! なので、そちらの方で詳しく見てください。私のmachiko's garden cafeの方から飛べるようになっておりますので。是非ともライブの特設ホームページで情報と、あと掲示板あるんで、こちら・・・」
寛さん「URL教えてよ」
ちょいとい「ライブ特設ホームページ?」
寛さん「うん」
ちょいとい「・・・・・・今は(笑)」
寛さん「ええっ?何?今は、って。今はってどういうことだよ」
ちょいとい「今は、私に聞かないでってこと」
寛さん「じゃあ自分のホームページでもいいよ」
ちょいとい「私のホームページは、”豊嶋真千子”で検索してほしい」
寛さん「ええっ? なんだよ、それ!」
ちょいとい「そうすると、garden cafeって出るから。machiko's garden cafeって出るから、そこから飛んでください」
寛さん「ほんとに?」
ちょいとい「ほんとに。来週また詳しいこと発表しますので、ほんとにこのライブのことが日一日と決まっていくので、毎週毎週色んな情報が出てくると思いますので、質問とか期待することとかありましたら、番組まで送ってください。お待ちしております!」

「ふつおた」
寛さん「はい、残りはふつおたいきまっしょ」
ちょいとい「ふつおたといえば、こちら葉書くれました。愛知県ざきみさん。『ラジオンズの皆様こんばんは』
寛さん「はいっ」
ちょいとい「こんばんはー。『今の時期になると、マチリンはよくふつおたくださいって言いますが』毎週言ってます。『ふつおたのコーナーの時間が短いから、送ってくるリスナーが少ないのだと思います』
寛さん「ほう」
ちょいとい「うん。『そもそも、普通のラジオ番組では、ふつおたのコーナーは最初にあるのに、ラジオンズはどうして最後にあるんですか?』
寛さん「最後に、時間が余ったところでやってっから、調整だよ、ふつおたの時間はね」
ちょいとい「ぶっちゃけね(笑)。でも、みんなからのふつおたがあるとないとじゃ大違いだよね」
寛さん「まただって先週失礼なこと・・・」
ちょいとい「ごめん!ほんとに今日クレーム来てなくてほっとしたけど、先週私ね、ほんとみんなに悪いと思ったけど、先週のテープとってる人がいたら聴きなおして欲しいんだけど、最後に『皆さんの、普通の生活の普通のお便り待ってます』って。みんなの生活普通だって決め付けちゃう発言してしまいましたね」
寛さん「人見下してるよね」
ちょいとい「あのね、私先週ほんとにふつおたが欲しかったの。で、みんなの普段の生活の普通のお便り送ってねって言いたい言いたいって思ってて、時間がなかったのよ、後枠で」
寛さん「うん」
ちょいとい「言いたい言いたいと思ったら・・・」
寛さん「本音が出ちゃった!」
ちょいとい「違う〜」
寛さん「本音が出ちゃったんだな、そこでな」
ちょいとい「(笑)そしたら、普段の生活と普通のお便りが合体して、皆さんの普通の生活って言っちゃったの。で、言ってから、あーっと思ったんだけど、訂正する間がなく先週終わっちゃったの」
寛さん「マチリンが一生懸命やってたから、ついそういう風に言っちゃったんだよね」
ちょいとい「そう!」
寛さん「っていう風に言えばよかったんだっけ?」
ちょいとい(笑)
寛さん「俺にそう言え、そう言ってって、なんか打ち合わせの最中に言ってたけど。それであってた? 俺がそう言えばよかったんだっけ?」
ちょいとい「ばらさなければ、あってた(笑)」
寛さん「あ、そう。ばらしちゃいけなかったんだね。不安だから。間違えてたら不安だからさ」
ちょいとい「それは、終わってから確認してほしかった」
寛さん「あ、そう」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「そうか、確認するタイミング間違えた」
ちょいとい「次気をつけて」
寛さん「わかった」
ちょいとい「次回気をつけて。ということで、でも寛さん的にも。最近ふつおた来ないじゃん」
寛さん「うん」
ちょいとい「例えばこんなふつおた、こういうのがいいとかってある?」
寛さん「やっぱ、プレイボーイチャンネルがね、金髪を見ようと思ったのに、どうして日本人なの?っていう」
ちょいとい「(笑)うんうん。あー、じゃ結構自分の失敗談だ」
寛さん「そういう身近なところからね」
ちょいとい「身近な失敗談ね〜」
寛さん「え、なんか失敗談あるの?それはひょっとして」
ちょいとい「(笑)なんで・・・」
寛さん「振り?振りだったの?今の。失敗談、失敗談って言うけど」
ちょいとい「え〜〜? 私失敗は常にしてるから、あれなんだけど。私結構思うんだけど、ラジオって本音が一番面白いよね」
寛さん「ほぅ。うん」
ちょいとい「だから、嬉しいことでも、色々ショックなこととか怒ったこととかでも、そういうみんなの生活の中で起こったことを送って欲しいね」
寛さん「ほー、じゃちょいといもこれから本音で語らなきゃならないじゃない」
ちょいとい「これからは、っていっつも私は本音でしゃべってるよ」
寛さん「ほんと?」
ちょいとい「うん」
寛さん「12月24日何があるの?」
ちょいとい「正直言うけど、今のところほんとに何も予定ない」
寛さん「あ〜、じゃ希望的な何かがあるわけだ。一応何かの為に、何かあった時の為に、有事の際の為に取ってあるんだ」
ちょいとい「もっと本音言うけど、30ちょいといになって、24日何かしたいとか特にないよ!」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「これほんとに、別に何って感じ」
寛さん「え〜、そうか〜?」
ちょいとい「私は23日にライブやるのが、私的にはこれだけでいい。24日は別にショートケーキとかその辺で買えばいいやって感じ」
寛さん「あ〜」
ちょいとい「別になんか、二人でラブラブ〜とか、そういう夢とか特にない!」
寛さん「諦めたの?・・・もう。捨てたの?」
ちょいとい「えっ」
寛さん「これクリスマスライブ、これ入場料いくらなの?」
ちょいとい「これ? これはね、今ホームページ見てもらえればアップされてる」
寛さん「何で、教えてよ。いくらなのよ?」
ちょいとい「いや〜、ちょっと・・・」
寛さん「だいたいいくらなの?だいたい」
ちょいとい「だいたい・・・」
寛さん「だって、またあれだろ?自分でラジカセ持って来て、自分でCD入れて再生ボタンをカラオケ流してやるだけでしょ?だって」
ちょいとい「ううん。去年も自分では出してないよ、カラオケ。他の人が出してくれる」
寛さん「間違えた曲とか出ちゃったわけでしょ? 番号間違えちゃったりとか」
ちょいとい「去年は、まだ出ちゃいけないのに、曲が出ちゃったりした(笑)。 え、ここで出ちゃうのって(笑)」
寛さん「CDなの?カセット?」
ちょいとい「今回?それは来てからのお楽しみよ」
寛さん「え゛えっ?CDかカセットかも決まってない。カセットの可能性があんの?しかも。マメカラ?」
ちょいとい「カセットなんてないでしょ?」
寛さん「マメカラとかの可能性あんの?」
ちょいとい「大丈夫。詳しくはまた来週」
寛さん「次のふつおた行って下さい」
ちょいとい「次のふつおた・・・、あ、時間ほんとにちょっとになっちゃったけどね、ふつおた行きますね〜。札幌市 じゃんがあさんです。『寛さん、マチリンこんばんは。』
寛さん「はいはいっ」
ちょいとい「『クライマックスのPSP用新作ゲーム』・・・これ言っていいんですよね、タイトルね。『2本もリリースされるなんて、本当にびっくりしました。みんなが待ち望んでいた”ランスト”の方はだいたいイメージできますが、”己れのダンジョン”について、もう少し知りたいです』ということでね」
寛さん「あー」
ちょいとい「是非、この”己のダンジョン”こちら、パンフレットによりますと、2006年発売予定。こんふゆ発売予定? なんすかこれ?」←今冬(コントウ)です(笑)。
寛さん「こんふゆ(笑)」
ちょいとい「社長!こんふゆ、今の冬発売っていつですか!?」
寛さん「こんふゆ(笑)」
ちょいとい「いつ発売すんの?これ」
寛さん「こんふゆ、今度の冬だよ」
ちょいとい「じゃあ聞くけど、いくらにする予定?これ(笑)」
寛さん「え」
ちょいとい「社長決定権あるんでしょ?」
寛さん「詳しくはHPをご覧ください」

エンディング
ちょいとい「来週、重大発表がありますので、お聞き逃しのないように」