10月8日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「みなさんっ、こん、ばん、は――!! はぁ、はぁっ。・・・売れっ子は大変〜」
寛さん「何やってんの? え、何?」
ちょいとい「豊嶋真千子でーす。よろしくお願いしまーす」
寛さん「今日、何?」
ちょいとい「何が?」
寛さん「遊びに来たの?」
ちょいとい「もう十月越えたから・・・今日からノーギャラか〜。違うよ!」
寛さん「え? 何? じゃあオープニングだけだよ、今日は」
ちょいとい「居座ってやる〜!」
寛さん「終わったら帰ってね、ほんとに」
ちょいとい「あのね、みんな本気にするから」←もう、今更本気にもしませんけどね〜(笑)。
寛さん「いやもう、10月に入っちゃいまして」
ちょいとい「ほんとー」
寛さん「年末ですよ!」
ちょいとい「それは言いすぎですよ」
寛さん「年末忙しくてしょうがいないから、ほんとに。年賀状書かなきゃ、もう」←取引先とか、かなりの数の年賀状を出すんでしょうね〜、内藤社長。
ちょいとい「はやーい。でも、もう年賀状の受付始まってるもんね」
寛さん「なんたって、年末進行だから、この番組」
ちょいとい「きたきた」←そうそう(笑)。これがこないと年が明けません(笑)。
寛さん「もうー、選挙どっちが勝ったのかな〜」
ちょいとい「はあ?」
寛さん「セ・リーグどこが優勝・・・たぶん阪神が優勝したんんじゃなかなー」
ちょいとい「阪神優勝したから! それはわかってるから」
寛さん「随分大胆なこと言うね〜。そんなで、もし他のとこが優勝してたらどうすんのさー。中日優勝してたら」
ちょいとい「絶対阪神だから」
寛さん「言い切っちゃまずいよ。いくら年末進行だからって」
ちょいとい「本気にするでしょ?」
寛さん「そろそろバレンタインデーのネタとかも考えなきゃまずいね」
ちょいとい「来年の話じゃーん」
寛さん「常に前倒しでやんないと」
ちょいとい「折角改編乗り越えたのに」
寛さん「えっ?」
ちょいとい「いつも通りの話題ですか」
寛さん「あ、今日からCMがまた新しくなるらしくて」←ええっ? ついにカルダスおさらばですか〜。あのCM、密かに好きだったんですけどね。おじいちゃんが(笑)。
ちょいとい「聴きどころだねー」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

―新CM―
「皆さんごぶさたしております、ゲム星人です! あのクライマックスが新作ゲームを、なんと2本も発表! 集めてできる攻略できる『己のダンジョン』、13年ぶりにライムとフライデーが帰ってきた『ランドストーカー』、PSP用ソフト『己のダンジョン』『ランドストーカー』近日発売」
←これがあの有名なゲム星人ですかー。へぇ〜、へぇ〜。リスナー歴わずか2年半の私は、ゲム星人を知りません・・・。

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、というわけでですね、こりゃいかんのコーナーやってまいりましたけど。CM面白かったね、CMね。久々じゃん、ゲム星人。久々に帰ってきて。ゲム星人のCM、何言ってっかわかんねーな」←結構わかりますよ〜(笑)。
ちょいとい「(笑)びっくりしたー」

・『僕はマジピンクよりマジブルーのほうが好きです。ところで、最近の戦隊ヒーローに出てくるヒロインのスカートがやたらと短いと思いませんか? 小さい男の子に悪影響を及ぼしているように思うのですが、寛さんはどう思いますか?』(愛知県 ざきみとおる)
寛さん「及ぼしてません! やっぱね、若いうちからこういうのに慣れとかないと駄目だな」←慣れてどうするんですかね〜(笑)。
「それにしても、マジピンクのほうが可愛いと思うんだけど・・・。そうかー、毎週わりかし朝見てるんだ・・・」

・『家族でテレビを見ていたら、いきなりHなシーンが始まったりしたことありませんか? あーゆう時ってどうかわせばいいですか? いきなりチャンネルを変えるのも不自然なのでそのままにしてしまうんですが、寛さん、ちょいといアドバイスお願いしまーす!』(滋賀県 卯月加奈)←寛さんの読み方が可愛いです(笑)。
寛さん「この辺はやっぱね、ちょいといが得意ですよ。だってちょいといの場合は、テレビダッピングしてて、次のチャンネル、次のチャンネルってしてるうちに、Hなチャンネルあったらそこで止めるからね」
ちょいとい「信じないで!」
寛さん「そこを集中的に見るわけじゃないですか。家族がいようが。・・・あれどうするの? 実家にいたときとかどういう感じ?」
ちょいとい「うち? うちはみんな見てるよ」
寛さん「え?何、オープンなわけ?」
ちょいとい「うん」
寛さん「そんで? 無言?」
ちょいとい「無言」
寛さん「で? お父さんとか」
ちょいとい「お父さんいないから」
寛さん「えっ?」
ちょいとい「お父さん、一人で見てるよ」←寂しいお父さんですねー。
寛さん「お父さん、船乗りだっけ?」
ちょいとい「(笑)お父さんは一人で見んだよ、きっと」
寛さん「どこで? どこで一人で見てんの?」
ちょいとい「(笑)自分の部屋で」
寛さん「自分の部屋で? 何、お父さんの部屋はテレビと何があんの? ビデオとかあんの?」
ちょいとい「あんじゃないのかな〜」
寛さん「へ――」
ちょいとい「だから、女3人だからね」
寛さん「あー!」
ちょいとい「残りは」
寛さん「あー」
ちょいとい「問題ないよ」
寛さん「女3人で、あーでもない、こーでもないっていうわけ? こんなん、ありえないじゃーんとか。テクが足んねーなーとかあるわけ?」←何のテクですか(笑)。
ちょいとい「あーでもお母さんとかは、若いカップルのラブシーンとかだと、”そんな時期もあるわよね〜”みたいな冷めた発言をするときはあるね」
寛さん(笑)
ちょいとい「家の中とかこんな綺麗じゃないわよーとか、そういうなんか・・・」←私の母も同じようなことを言いますよ!普通こんなに贅沢な家具がそろってない、とか(笑)。
寛さん「あー、なるほどね。是非とも一緒にテレビ見てみたいですね」

・『今回のこりゃいかんは、ちょいといの女子高生役です。大変申し訳ないですが、色々きつかったです・・・』(愛知県 アイスコーヒー亮)
ちょいとい「どの?」
寛さん「これはあれでしょ? キャバレンでしょ?」
ちょいとい「えっ?」
寛さん「キャバレン」
ちょいとい「キャバレン?」
寛さん「キャバレンで、コスプレのとこじゃない?」
ちょいとい「杉原真奈美? あ、ほんとー」
寛さん「違うのかな」
ちょいとい「かなりイケてたよねー」
寛さん「いや・・・・・・」
ちょいとい(笑)
寛さん「あのさ、ちょいといって名前もそろそろ変えないとまずいんじゃないすか。今年の年末から来年にかけてさ」
ちょいとい「その話題いい〜!」
寛さん「だって、ちょいってどこまで? ちょいってどこまでって感じじゃん。ねぇ?」
ちょいとい「前半。四捨五入して30までがちょいといよ」
寛さん「それ後半は何になるんだっけ」
ちょいとい「え?」
寛さん「40マエマエとかになるわけ?」
ちょいとい「(笑)40というと、すごい上だよね」
寛さん「だからなっちゃうでしょ? 間を作った方がいいじゃん、だから間を作った方が・・・」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「来年、新年一発目からはこれを行かなくちゃまずいんじゃないですかね」
ちょいとい「じゃ新しいニックネームだ」
寛さん「・・・になるんじゃないですかね」
ちょいとい「やだなー、せっかく定着したのに」←そうですよね〜。かれこれ1年半ですもんねー、早いですねぇ。
寛さん「もう一枚くらいあったけど、どっかいっちゃったので、来週はスープロお届けしまーす」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい!」
直くん「皆さん、眠っておりませんか?大丈夫ですか? もう少し、お付き合いくださいね」
寛さん「もうちょっとの辛抱だから」
直くん「(笑)10月1日、東京でのNAOXNAOファッションライブ来てくださった皆さん、ありがとうございました。それからですね、今日のシークレットイベントも、もし来られていた方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました」
寛さん「ありがとうございました」
直くん「ほんとに、シークレットに厳かにやらしていただきましたけども。・・・楽しかった、ですよ、はい」←直くん、まだ済んでないイベントの感想を無理に言わなくてもいいのに〜。
「で、ファッションライブの方もですね、すごく楽しくて。終わった後、足つっちゃってさ」
寛さん「(笑)何で?」
直くん「わかんない」
寛さん「歩きすぎなんじゃない?」
直くん「とにかく、俺は全然休憩がなかったのよ。要はファッションライブだから、モデルさんとかデザイナーさんとかも含め、ファッションショーじゃないとこは休めるわけよ。で、バンドのメンバーはファッションショーのところは休めるわけ。俺はどっちも出てんのね」←本当、お疲れ様でした。
寛さん(笑)
直くん「ず――っと」
寛さん「うんうんうんうん、なるほど」
直くん「で、その日に渡されてた、かかとの高い靴を履いてたわけよ。軽かったから歩きやすいなーってフィッテングの時から言ってたんだけど、でも、やっぱすごい負担がかかってたんだね。かかと取れたり壊れたりするくらい暴れてたりとか。ファスナーが横についてるんだけど、ファスナーがいつの間にかずれ下がってたりとか。気がついて終わって、はけてきたら、足がなんかつりそうって思って、そっからなんか肉離れおきるんじゃないか・・・」
寛さん「(笑)すごい重症じゃない、それ」
直くん「脛のとことかがさ、凹んでんの。ぼこって」
寛さん「ええっ?」
直くん「引っ張られて。弁慶の泣き所の脇のとこあるじゃん、そこの筋肉がメーって凹んでんだ、なんか。メーって言ってんの!」
寛さん「うんうん、圧迫してたんだ、ずっと」
直くん「ずっとおかしいなと思って揉んでたんだけど、どうしようもなくて。そん時に機転を利かしたスタッフの方が、氷でアイシングをしてくれたのね。やっと治ったの、それで。それで俺、一時期どうなるかと・・・。両足だったからさ。手で揉むじゃない?手の中指も、呪いかける手みたいな、狐みたいな指になってて、ひどかった。なんか自分が想像してたより気も張ってただろうし、疲れたんだろうなってのはあったんだけど。めちゃくちゃ楽しかったんですけどね、最後にそんなハプニングもあり。色々ありましたけども、そん時にですね、こないだから言ってましたけども、新曲を作ってたわけですよ。『hEAVEN』というタイトルで、今某H.A.さんが歌ってますけども、あれではなくてですね。あれは全部大文字ですけど、僕は頭だけ小文字なんです」
寛さん「あ〜」
直くん「h.NAOTOさんのショップで、hEAVENというお店があるんですけど、そこのお店の店舗にひっかけて、曲を作ったんですけど」
寛さん「へ――、なるほど」
直くん「ファッションライブの為に作った曲だったんですけども、なんと、発売が決定いたしました」
寛さん「ええ――っっ!!」
直くん「発売することになりました」
寛さん「マジ?」
直くん「はい。ただ、これは一般流通には乗せないようにしようと思いまして、今回ファッションショーとライブのコラボということで作った曲ですので、h.NAOTOさんのお店とS-incという会社があるんですけど、そこの通販のみで発売しようということで。発売日がですね、11月15日の予定でございます」
寛さん「ほう」
直くん「そこの予定で、これからレコーディングをしていくつもりなんですけども。今までの高橋直純の曲ではない、ちょっとハードな・・・。フゥ〜って感じじゃないですよ(笑)」
寛さん「え、じゃあ今日はそれを聴けるんですか」
直くん「聴けないですね。今日聴けないんですけど。そういう曲を作ってて、実際ファッションショーに来られた方にはお披露目したわけですけども」
寛さん「ほえ〜」
直くん「なかなかね、評判がいいです。人間の手は何でも作れるんだなという事で、今後ろで『まほうの手』をムリクリですけど、今お届けしながらいるわけですけども。大阪府のほうきさとるさんからもですね、『ライブで曲を作られているそうですが、どんな曲ですか』ということで。どういう歌詞の内容かといいますと、お店に行った時に僕が感じたことがあって、廣岡直人っていうNAOTOさんなんですけど、デザイナーさんがね。その人の夢の形だなっていうのがあったんですよ」
寛さん「ほーう」
直くん「行くと、いつも僕はワクワクドキドキさせられるし、色んなおもちゃ箱みたいに、こんな発想ありなんだ洋服で、みたいな。ただのやぶけてるだけじゃねーなっていう。普通に破けてるんだったら、どこでも売ってるんだけど、面白さに僕がはまったのはそこにあったわけですよ」
寛さん「はぇ〜」
直くん「そういう、僕の第一印象をhEAVENっていう・・・。普通ヘブンって言ったら天国になりますけど、天国って意味ではなくて、そこに夢とか希望とか。そこに初めて行った時に感じた夢の凝縮みたいな。それを引っ掛けまして、歌詞にしてあるんですね。歌詞の感じは、今までの切り口とはちょっと違ってて、天使とか悪魔とか、NAOTOさんの服にはよくプリントされているので、そういうのをふんだんに使ってるんですけど、意外とハードな野郎くさい・・・」
寛さん「お店、どこにあんの?」
直くん「お店は原宿ですね」
寛さん「原宿のどこ?」
直くん「原宿の裏原にあるんですけど」

寛さん「竹下通り渡るの?」
直くん「渡って、ラ・フォーレあるでしょ?」
寛さん「ラ・フォーレある」
直くん「ラ・フォーレの側なんですよ。ラ・フォーレから表参道の方、向かってくとウェンディーズがあって・・・(笑)こんな細かい話して(笑)」←いいんじゃないですか〜、寛さん実は行く気満々だったりして(笑)。
寛さん「ウエンディーズあるある。交番の前だね」
直くん「その先にローソンがあって」
寛さん「あるある。ローソンとこ左に入るんだ」
直くん「そうそう。そうすると、そこに3店舗くらい並んであるので、あの辺はもうね・・・」
寛さん「あーん、じゃあ歌詞にそういうの入れとかないとね」
直くん「裏原から曲がってロビンソン〜ちゃっちゃー♪ってこと?」←ロビンソンはないですから(笑)。っていうか、寛さんの『桜小路からロビンソン〜俺のハートはちゃっちゃ〜♪』という歌、大好きですvv最高!
寛さん「そう」
直くん「それ入れられないから(笑)」
寛さん「そんで、その店に入ったときに感じましたってイントロがないと、やっぱり」
直くん「(笑)それ面白いね。でも、それはそれでライブかな? まあ、いいや。色々それに引っ掛け、僕も考えたいと思います。皆さんのアイデアなんかもお知らせください、よろしくお願いします。というわけで、今週はここまで。合言葉は?」
『LOVE SHAKER』

(夜遊び戦隊キャバレンジャー)

♪『自分の一番』にのせて、イベント告知
豊嶋真千子 クリスマスライブ2005 「My Best Songs」
 日時:2005年12月23日(祝) 
 一回目:open13:30 start14:00、二回目:open18:00 start18:30
 会場:四谷 ライブインマジック
 代金:3800円 (ドリンク代別途要)
 発売日:10月23日 10:00〜
 ローソンチケット 0570-063-003(Lコード:38387)
 Loppiでも販売
 問い合わせ:0570-000-777

寛さん「これに書いてるの、曲名?」
ちょいとい「あー! 歌おうかなと思ってる曲書いたのよ」
寛さん「どれどれ?」
ちょいとい「読まないで〜〜!」
寛さん「アンコールとか。何、アンコールしてもらうように、もうアンコールしてもらおうと思って書いてるの」
ちょいとい(笑)
寛さん「すごいね、アンコール4まであるじゃん、しかも。4回もアンコールしてもらうつもりなのか!」
ちょいとい「違う、違う」
寛さん「なーんだ、ほんとすごいねー。用意周到ってこういうこと言うんだ」
ちょいとい「すごいとこ見られちゃった(笑)」
寛さん「アンコール、アンコール。しゃべることまで全部書いてある」
ちょいとい「書いてないよ〜」
寛さん「今日私、朝ごはんは目玉焼き食べて・・・」
ちょいとい「違う〜!」
寛さん「もうそんなのまで決めてんのかよ。台詞か、あれ! なんだ、アドリブでしゃべってんのかと思ったよ」
ちょいとい「ひやひやドキンちょ。危ない、危ない、見られちゃった。これは仕舞っといて。それでですね、来週からのありポンのお題『ライブでやってほしいこと』募集しております。こちらネタでも実現可能なこと、なんでも構いません、送ってきてください。私のHPの方から、ライブのHPの詳細見れますので、そちらのほうもチェックお願いしまーす」

「ふつおた」
寛さん「はい、じゃ残りの時間ふつおたいきましょ」
ちょいとい「はい、こちら岡山県もぐちょさんです」
寛さん「うい」
ちょいとい「ありがとうございます。矢野さんが乗り出してるけど、大丈夫かな?」
寛さん「大丈夫です」
ちょいとい「はい。『寛さん、ちょい姉こんばんは』
寛さん「はい!」
ちょいとい「こんばんはー。『先日の放送で、ちょい姉の「合コンNG集」を紹介してもらえるとのことで、すごく楽しみにしていたに、結局なかったので残念でした・・・。ちなみに、私が経験したNGを紹介してみます。
1.30分以上の遅刻。・・・合コンでというより、常識の問題かもしれませんが、男性側が約束より30分も遅れて来た挙句、お詫びもなしということがありました。その時の女性側の幹事さんはキレて、早々に合コン終了してしまいました・・・。
2.メニューが女性側に周ってこない。
3.いきなりタメ口。・・・年齢はどうであれ、初対面ではある程度敬語を使って欲しいです。
4.いきなり年齢を聞く。・・・はっきり言って、やめてください!
5.お触り。・・・キャバクラじゃねーんだ!』

寛さん「キャバクラだってお触りないよ」←建前は、じゃないんですか?(笑) 確かに、私の想像の範疇を超えてはいませんけどね。
ちょいとい「(笑)今のつっこみどうなんでしょう。『6.酔って絡む。・・・他でやってくれ!!』っていうね」
寛さん「はぁ〜、なるほどね」←納得していただけましたか?(笑)
ちょいとい「あと、要望はね、『女性側のわがままですが、1次会はワリカンでも構いませんが、2次会でカラオケ等に行った時は、男性側がおごってくれると、とっても気分よく帰れます』
寛さん「ふぅ〜ん」
ちょいとい「こういう女の子の本音って大事ですね〜。やっぱり私もカミングアウトしたから、みんなも言ってくれるようになったんですね」←みんなっていうか・・・ふつおたで大暴露してしてるのって、いつも私ばかりのような気が・・・(笑)。いいんですけど、楽しんでいるし。何より、ちょい姉が喜んでくれますからね〜。
寛さん「30分以上の遅刻っていうのは、ちょいといにとっては30分以上の遅刻は当たり前のようにしますけどね」
ちょいとい「わざと、わざと」
寛さん「は〜、メニューが女性側に回ってこない・・・ちょいといの場合はだって、店に入った瞬間からメニューですもんね」
ちょいとい「メニュー見なくても何あるかわかるからね」
寛さん「適当なもん、どんどん頼んでいっちゃうの?」
ちょいとい「塩やきそば! ・・・合コンでやきそば〜?みたいな」
寛さん「ふぅ〜ん、なるほど。ちょいといのNG集は何なんですか?合コンで」
ちょいとい「合コンでNG? あったしねー、今まで経験ないけど、やる気のない格好で来たら、ちょっと寂しいなーと思う」
寛さん「やる気のない格好ってのはどういう格好?」
ちょいとい「どうでもいい格好。なんか、いつもより20%くらいおしゃれしてきましたくらいが、丁度いいと思う」
寛さん「だって、いつも知らないじゃん。その人にとってはもっとすごい格好・・・全裸で生活してるかもしれない。その人が服着てきたこと自体が奇跡かもしれないわけでしょ?」←だから、全裸で生活してたら犯罪ですって!! 
ちょいとい「(笑)じゃ、それでいいよ。全裸の人は、パンツとかでいいんじゃない? ブリーフとかで。20%増しじゃん、ブリーフで」←全然、よくないですってば!! それも犯罪、強制わいせつ罪です!!
寛さん「(笑)あー、それくらいなんだ。じゃあ普段はブリーフとTシャツの人は・・・」
ちょいとい「ズボンと、シャツ着たり」
寛さん「それでいいじゃん」
ちょいとい「あと清潔感、そしたら」
寛さん「清潔感? 清潔感とは?」
ちょいとい「ええ〜?清潔感とは・・・匂いとかね」
寛さん「おお、匂いが」
ちょいとい「近くに座った時に、汗臭いとかよりは、コロンとかつけすぎてもあれだけど、ちょっと男性のコロンとかでもいいと思うし、ちょっとおめかししてるのね、ってくらいのほうがいいかもしれないね」←私はコロンよりも、ありのままの汗臭い方が好きかも・・・(爆弾発言/笑)
寛さん「洋服がきちんとしてなくちゃ駄目、匂いがきつくちゃ駄目、それから何ですか。お金持ってなきゃ駄目、車持ってなきゃ駄目、海外つれてってくれなきゃ駄目ー」←ちょい姉の深層心理を寛さんが読みました(笑)。
ちょいとい「言ってない、言ってないよ〜」
寛さん「何?他は」
ちょいとい「あと、これしてくれなきゃ駄目? もうなーんにもな〜い」
寛さん「あ、たったそれだけなんだ。NG集っていうかなんか・・・あっそう」
ちょいとい「うん、まあまあね。最近合コンしてないから鈍ってきちゃったのかね」
寛さん「合コンの予定ないの?」
ちょいとい「あー、ないね〜。合コンしない、最近」
寛さん「最近合コンしないで、何してんの?」
ちょいとい「えっ?」
寛さん「合コンしなくてもよくなったって、なんか別のなんかが見つかったから合コンしなくなったわけでしょ?っつーのは」
ちょいとい「うーん」
寛さん「合コンに変わるものって何?」
ちょいとい「合コンって大勢じゃん。もうそういう時期じゃないから、1対1よ、これからは」
寛さん「1対1? どこでその相手を見つけるわけですか? そこがみんな気になるところでしょ。このもぐちょも気になるところでしょ」←うんうん、気になりますよ〜(笑)。さすが寛さん、いい突っ込みです!
ちょいとい「どこで1対1の相手を見つけるか」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「これはね、友達の紹介じゃない? 合コンじゃ駄目だと思う」
寛さん「合コンじゃ駄目?」
ちょいとい「合コンと友達の紹介は違うと思う」←私にとっては、そんなに違いはないですけどね〜。それぞれにメリット、デメリットは違いますが。
寛さん「ふーん」
ちょいとい「合コンって、2:2とかで合コンとかってあんまり言わなくない? だから、友達に紹介してもらう時は2:2までだよね。3:3とか駄目だよ。2:2まで!!」←こだわってるな〜。しかしですね、2:2は確かにじっくりと話ができるというメリットはありますが、かなりキツイですよ、経験上。逃げ場がないんですよ・・・。一人紹介されて、お互いに気が合えばいいですが、確率的には低いですよね。しかも、一方的に気に入られてしまった場合、友達の手前(ぶっちゃけタイプじゃないんです)なんて簡単には言えないし、かなり困ります・・・。その点、大勢だと気に入った人がいなくても盛り上がっておけばいいし、大勢の中で一方的に言い寄られることは少ないし、帰りたければどさくさ紛れにさっと帰れるし・・・(笑)。大勢の方が、私は楽ですね〜。
寛さん「(笑)あっそ、なんかどうでもよくなってきちゃった。次」
ちょいとい「じゃあ次の行きますね」
ガサガサ
寛さん「何してんの? 何ガサガサしてんの?」
ちょいとい「ではこちら。神奈川県川崎市村木くん。『そろそろこのネタがこないかなと待ち遠しい頃かなと思い、質問します』
寛さん「はいよ」
ちょいとい『恒例、好きなラーメンは何ですか? また好きな具は何ですか?』
寛さん「そんなにしょっちゅうあった? 何年かにいっぺんあんの?」
ちょいとい「知らない(笑)」
寛さん「好きなラーメン?」
ちょいとい「好きなラーメンは何ですか?」
寛さん「これはね、とんこつラーメンですね」←きゃ〜、私と同じ!!
ちょいとい「うーん」
寛さん「とんこつラーメンに、一風堂ってのがあって、あそこねぎがトッピングできて、マスに入ってくんだ、ねぎが」←一風堂さん、有名ですねー。食べたことないけど・・・。
ちょいとい「ああ〜」
寛さん「俺、ねぎ大好きだから、それを2つくれって言ったわけよ。2つ持ってきたわけよ、びっくりして店員が。2つ入れたら、ねぎがてんこ盛りになっちゃって、ねぎの中にラーメン入ってるみたいになっちゃった。逆になっちゃった。ラーメンの中にねぎじゃなくて、ねぎの中にラーメンなっちゃった」←私もねぎ好き、ねぎ好き〜v
ちょいとい「健康的だけどね」
寛さん「面白くなかったね。で?」
ちょいとい「そんなことない。じゃあこちら!これで寛さん締めて。のぶて二丁目劇場さん、兵庫県尼崎市です」
寛さん「はい」
ちょいとい『人それぞれと思いますが、最近やりとげたと思う瞬間はどういう時ですか? 僕は仕事で組み立てを完成させた時と、この番組にお便りを出し終わった瞬間ですかね〜』
寛さん「時間がない、時間がない!」
ちょいとい「やりとげたと思うこと、どうぞ!」
寛さん「ふつおたお待ちしておりまーす」

―新CM―
♪『まほうの手』
「高橋直純、コンセプトミニアルバム『scene〜残したい風景〜』発売中。あなたは心に残したい風景が、いくつありますか?」 by Realize Records

「エンディング」
寛さん「只今、東海ラジオのHPにあるブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中。毎週木曜日更新です。是非チェックしてみてください」

寛さん「ちょいといは最近、やりとげたことはなんなんですか?」
ちょいとい「私が最近、やりとげたこと? あ、流しいっぱいのすごい洗いものを、夜中の12:30に終わった。やりとげた〜」
寛さん(笑)