10月15日放送分
「オープニング」
(雑音が激しくてほとんど聞き取れなかった為、今回のオープニングは”卯月加奈”さんに起こしていただきました。special thanks!)


寛さん「こんばんわ。内藤寛です。」

ちょいとい「そろそろお鍋の季節ですね。でも、闇鍋はいやよ。こんばんわ、豊嶋真千子です。」
寛さん「先週ね、F1行ってきたのよ。」
ちょいとい「F1?鈴鹿?」
寛さん「久しぶりに行ってきたよ。TVで見たとかいう人もいるけど、いや〜観客がすごいの!」
ちょいとい「な〜〜んでそんなにすごいの!?」
寛さん「めちゃくちゃ盛り上がって、天気も良くて、焼けちゃったもん。日焼け したの。 」
ちょいとい「F1焼けだ」
寛さん「いや〜いいね。F1.迫力が違うから。音が違うから。」
ちょいとい「FU====UU」(F1の音というよりは”某HG風”の声を真似てました。)
寛さん「いや、TVで見てた方がレースの展開はわかりやすいよ。”フ==ン” って行っちゃたらわかんない。モニターがあるから。あれみてるから。あれを望遠鏡でみてるから。じゃないと、何秒差かわかんないから。今何位?とかピット入られらなんだかわけわかんないから。」
ちょいとい「ほーーう」
寛さん「話、膨らませてくれよ。」
ちょいとい「(笑)だれが好きなの?」
寛さん「オレはやっぱり、レースクイーンですか。」
ちょいとい「え〜〜!!(笑)レース出てないから!」
寛さん「え。最初のセレモニーとかでいっぱい並んだりするわけよ。望遠鏡持っ ててよかったな〜って。」
ちょいとい「それを、見に行ったんだ。佐藤琢磨が出発したところから、それちゃって。」
寛さん「出発って!!おまえ。。どこを。。(笑)」(寛さん、笑いながら突っ込み)
ちょいとい「見てたの、それちゃって、びっくりしました。」
寛さん「見たの?」
ちょいとい「その瞬間見て、あ〜〜って。直前まで意気込んだインタビューしてて、始まった瞬間それちゃったから、あ〜〜あ、みたいな。いろいろ、ありますけど。」
寛さん「今週も30分、よろしく!」

新CM  
内藤寛社長がお送りする、クライマックスのCM
内藤社長「あのクライマックスがついに新作ゲームをなんと2本も発表。 集める、作れる、攻略できる ”己のダンジョン”  13年ぶりにライルとフライデーが帰ってきた ”ランドストーカ ー” ソニーPSP用ソフト ”己のダンジョン” あ〜んど ”ラン ドストーカー”は近日発売。」    
BGMは「クレイジーケンバンドの ”TIGER&DRAGON”」より。

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる内藤寛さんが、ばっちり答えてくれるコーナーです。では、今日一枚目の質問でーす」
・『寛さん、マチリンこんばんは。先日、ちょっとだけ高級な中華料理屋さんで食事をして、久しぶりに北京ダックを食べました。で、北京ダックを食べる度に思うんですが、皮を脱がされた身の部分はどうなるんですか?』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「はー。北京ダックね」
ちょいとい「中のお肉の部分はどうしてるんでしょう?」
寛さん「あれは捨てちゃいますね」
ちょいとい「ええ〜? 勿体ないし可愛そうじゃない?」
寛さん「だっておいしくないんだもん」
ちょいとい「え〜!」
寛さん「北京ダックは皮がおいしいんだもん。身はおいしくないから捨てちゃうんですよ」

ちょいとい「賄いにしたりしてないかな?」
寛さん「してない、してない」
ちょいとい「ええ〜?」
寛さん「もうポイです」
ちょいとい「ほんとー? そうなんだー。へー」
寛さん「ちなみに、なんで北京ダックって言うか知ってる?」
ちょいとい「えー、北京ダック・・・。北京で好まれて食べられた料理だから」
寛さん「あー、違うんだな。北京ダック食べたことある?」
ちょいとい「ある」
寛さん「どういう風に食べた?」
ちょいとい「ぎょうざの薄い皮みたいな奴に、皮ときゅうりとねぎとお味噌とかを入れて、巻いて食べた」
寛さん「皮に巻いて?」
ちょいとい「皮に巻いて食べた。くるくるって丸めて」
寛さん「そうそうそう。もうわかったじゃん」
ちょいとい「ん? 何が?」
寛さん「あのぎょうざの皮みたいなとこに、野菜入れて味噌つけて、北京ダックあげたとこにいれて食べたでしょ? あげたところがダックなわけでしょ?要は。あの皮の部分が北京なわけよ」
ちょいとい「えっ?」
寛さん「だから、北京とダックで北京ダック」
ちょいとい「へぇっ? 皮が北京って言うの?」
寛さん「皮が北京」
ちょいとい「へー。1へぇー」←少ないし(笑)。私は北京ダックって食べたことがないので、今回のネタは10へぇ〜ですね(笑)。
寛さん「もし、北京ダックで中の茶色い方食べなかったら、北京食べたことになるから」
ちょいとい(笑)
寛さん「次!」
ちょいとい「次いきましょ(笑)」

・『車を100台以上持っている寛さんに質問です。寛さんが持っている車には、どんな機能が付いていますか?』(青森市 アフロレイ)
寛さん「あー」
ちょいとい「う〜ん」
寛さん「色んな機能ついてますからね」
ちょいとい「例えば?」
寛さん「チャプター機能付いてますね」
ちょいとい「チャプター機能!?ってどんな機能ですか?」
寛さん「頭だしですよ。頭だしついてますね」
ちょいとい「(笑)車を頭だし?」
寛さん「すぐにピッって見える」
ちょいとい「ほぅ、車ん中で?」
寛さん「うん。あと温めめなおし機能っての付いてますね」
ちょいとい(笑)
寛さん「冷えちゃった時」
ちょいとい「あー」
寛さん「ドアがちゃって中入れて、ボタンばって押すと、3分くらいしてチーンって」
ちょいとい「チーン。ほう、いいですね。そういうのもね」
寛さん「あと、マナーモードついてますね」
ちょいとい(爆笑)←大ウケです。
寛さん「最近ね、人に迷惑にならないようにしないといけないから」
ちょいとい「あの・・・それは、怖いね・・・。急に運転してたら、車自体がブルブルって(笑)」
寛さん「そうそう。音出しちゃいけないでしょ?」
ちょいとい「いけない。それ大事、一番」
寛さん「日本人はそういうの忘れてしまってるわけじゃないですか。僕の車にはマナーモードついてます」
ちょいとい「一番それはナイスな機能。今度乗せてくださいね」
寛さん「次」
ちょいとい「はい(笑)」

・『先月、愛地球博が閉幕しました。寛さんとちょいといを生で拝められるのはこれが最後かもという覚悟で、イベント整理券を貰うために深夜の1時に車を飛ばしてイベントに参加したという無謀な夏の思い出も、今となってはいい思い出です。それはさておき、森に帰ってしまったキッコロとモリゾー。今はどんな生活を送っているんですか? 幼稚園バージョン真千子ちゃんにわかりやすいように、おとぎばなし風にお話してくださーい!』(滋賀県 卯月加奈)
寛さん「あー」
ちょいとい「せんせー、おちえてくだたーい」←幼稚園児の真千子ちゃんの声で。
寛さん「これはね・・・」
ちょいとい「キッコロとモリゾーはどうしたんですか?」
寛さん「キッコロと、モリゾーは」
ちょいとい「はい」
寛さん「森に帰ったんですよ。で、森の中に自分のお家があるのね」
ちょいとい「はい」
寛さん「モリゾーとキッコロの。半年ぶりに帰ってきたので迷っちゃって、家がわかんなくなっちゃって」
ちょいとい「え〜?」
寛さん「昨日ついに、家にたどりつきまして。雨戸閉めてたんで全部開けて空気の入れ替え」
ちょいとい「やるやる!」
寛さん「出し忘れてた生ゴミを出して(笑)、モリゾーとキッコロが」
ちょいとい(笑)
寛さん「新聞がすごく溜まってたんで、郵便受けに・・・」
ちょいとい「新聞止め忘れてたんでちゅか?」
寛さん「止め忘れてた。急いで行かなきゃいけなかったから。急に、あ〜開幕!・・・ほんとに。衣装が間に合わなくて、ドタバタで」
ちょいとい「いしょう?」
寛さん「冷蔵庫の中のものとかも、夏暑かったから、結構大変なことになっててね。その掃除が今やっと終わったか終わんないかというとこですね」
ちょいとい「たいへんなんだね」
寛さん「これから次の仕事見つけなきゃなんないので」
ちょいとい(笑)
寛さん「これから職探しに、彼らは精を出すみたいですよ」
ちょいとい「せんせー、とってもべんきょーになりました(笑)」
寛さん「はい」
ちょいとい「皆さんも、こういった質問お待ちしてますぅ」←幼稚園児真千子ちゃん、かなり無理があるのが笑えました(笑)。そして今週の寛さん、ネタが冴えてましたね〜。とっても面白かったです! 最近のスープロ、いまいちネタのキレが悪かったのでねー。

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい!」
直くん「皆さん、起きておりますか〜?」
寛さん「はい!」
直くん「夜も深くなりましたけども、あったかくして聴いてくださいね。先日発売されましたけども、『VOICE NEW TYPE』という雑誌があるんですけども、4ページくらい出てまして」
寛さん「出てた!(笑)」
直くん「(笑)見てないでしょ?」←もちろん、お見通しです(笑)。
寛さん「見てるよ、めちゃくちゃ! 毎日見てるもん」←寛さんが毎日、直くんの出てる雑誌を見てたら、正直怖い(笑)。
直くん「毎日見ないし(笑)。どんなだった?」
寛さん「全部横顔みたいな感じね」
直くん「ないから(笑)」
寛さん「横顔とは・・・あんまり言わないよね。どっちかっていうとね・・・」
直くん「探り探りやん(笑)。sceneツアーが終わりまして、オフの日というイメージで写真を撮っていただいたんですよ」
寛さん「イメージ通り」←寛さんプロデュースですか?(笑)
直くん「(笑)もういいから。ベットに横たわってたりとかですね」
寛さん「これが言いたかったんでしょ?横顔でしょ?横顔でしょ?」
直くん「横たわってたんだよ(笑)」
寛さん「あ、そう。日本語難しいね」
直くん「そうね。あとは、横浜。横、横」
寛さん「でしょ?それが言いたかったんだよ」
直くん「横浜BRITZの模様がですね、レポートと共に載せていただいておりますので、よろしかったら見ていただければと思います。今月も、どうやら人気投票で1位をゲットしておりまして」

寛さん「おっ」
直くん「ありがたいですね」
寛さん「ありがとうございます」
直くん「ほんとに、ちょっと何年か前には考えられないことですからね」

寛さん「ほんと俺も大変だった、1位にするために。もう、夜な夜な葉書書いたから」←それは寛さん、ご苦労様でした(笑)。
直くん「毎日(笑)。だって、思い起こせばですよ、ね? こないだ、あるイベントがあって、ラジカセでアカペラで歌ったのよ」
寛さん「うんうん」
直くん「ほんの数年前にさ、公園とかで歌ってたじゃない?」 
寛さん「歌ってた」
直くん「みんなが集まってくれてた後ろで、寛さんとマチリンが、星飛雄馬の明子姉さんのように見てくれてたわけじゃない」
寛さん「見てた、見てた」
直くん「あれみないなの、イベントであったのよ。生歌でラジカセで歌う。マイクなしで。そいで泣きそうになっちゃった俺。思い出して」
寛さん「その時のあれ・・・」
直くん「うん。やっぱりね、公園で歌ったりとか、近所迷惑っていうか誰も聞いてないっていうか」
寛さん「いや、そんなことない。みんな聞いてたよ」
直くん「よく聞いてくれてたけど。よくわかんない歌もね」

寛さん「いや、そんなことない」
直くん「当時まだ作りたてのCDにも何もなってないような曲を歌ってたわけで、ほんとにみんなよく・・・。それが雑誌で特集組んでもらったり」
寛さん「そんな頃があったからこそ、今があるんだよ」←さすが寛さん、いいこと言いますよ。本当にその通りだと思いますよ。
直くん「こないだイベントでね、ラジカセで歌えたというのがね、初心を思い返せたっていうか、久しぶりだったのよ。マイクに頼らずに歌ったってのが。マイクに近づけて・・・グニュグニュグニュって言ったら聞こえるじゃない? じゃなくて、がーっとおっきい声出さないと聞こえないわけよ」

寛さん「じゃ、来年はラジカセツアーだ」
直くん「(笑)そういうの、やりたいねー」
寛さん「全国の公園、ありとあらゆる公園、すべてに行くみたいな」
直くん「(笑)ほんと、そのくらいの勢いでね。でも、目標はそっちなんですよ。ラジカセツアーっていうか、人の顔がよく見えるような、そんなとこに行きたいなってのが夢なので。今年の年末はですね、ホールが決まって、そういう意味ではだんだん大きくなってく感じはありますけど、そっちはそっち。みんなの顔が見えるほうは見えるほうって両方やっていきたいなと思ってますんで。何らかの形でそういうのができるといいなと思ってますけど。そして初心を思い出したところでですね、今日はここで懐かしい曲を一曲聴いていただこうかなと。これはデビューしてからのフルアルバムの中に入っておりますが、懐かしいですよ。声も全然違うんです」
寛さん「なんだ、なんだ」
直くん「(笑)ちょっと聴いていただきたいと思います」
♪『siempre』 高橋直純

直くん「これは今のツアーメンバーのベースを弾いてくれてる丸さんが、ギターを弾いてくれてるっていう」
寛さん「ほー」
直くん「で、ベースも弾いてくれてるんですけども」
寛さん「ほぇ〜」
直くん「この時からベースをお願いするようになった。もともとはギターリストなんですよね。先ほどからも言っておりますけども、12月に初のホールコンサートがあるということで、12/6(火)大阪シアターBURAVA! 12/10(土)人見記念講堂ということで、このコーナーで何か連動できないかなと、さっき矢野デビと話してたんですけども、みんなの投票で必ず一曲歌うってのはどうだろうと思って」
寛さん「何、曲名を?」
直くん「うん。今回のホールツアーで歌って欲しい一曲を書いて送ってもらおうと。上位で一位を取った曲は必ず歌うっていう」
寛さん「あー」
直くん「どこにはいるかわかんないけど」
寛さん「いいじゃん、いいじゃん」
直くん「そういうのちょっとやろうかと思って。これは葉書のみで募集しようかと思っております。葉書にどうしても聴きたい一曲を書いて」
寛さん「これ、直ちゃんの歌じゃないといけないの?」
直くん「そうですね。キャラソンとかじゃないほうがいいかもしれないですね。高橋直純のアルバムの曲ということで。で、締め切りは10/31(月)当日消印有効ということで、あと2週間ほどありますので、よく考えて送っていただければなと思っておりますので、皆さんの熱き清き一票お待ちしております。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
『LOVE SHAKER』

−CM−
「T・A・G エキサイティングサックスプレーヤーTag デビューmini Alubum 『STYLE』 now on sale &1st full Alubum 12/9 on sale」 by Realize Records 

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント集めると私特製ラジオンズポストカードをプレゼントいたします。ちなみに得点は私の独断と偏見で決定しております、よろしく。今月のお題は、私豊嶋真千子が”クリスマスライブでやってほしいこと”。これは今年の12月23日に四谷行われるクリスマスライブ。皆さんの意見を是非取り入れたいなと思いまして」
寛さん「俺一個考えた、今」
ちょいとい「何? 今思いついたの? あ、どうぞ!」
寛さん「肩紐を出さないでほしい」
ちょいとい「ごめんごめん。今私、肩紐出てたね。ごめん、これ今日ね・・・」
寛さん「若者には刺激的すぎるから」←肩紐出てるちょい姉が見れた寛さんを羨ましがっている人、多いだろうな〜(笑)。
ちょいとい「ごめん」
寛さん「こういう路線はやばいよ。みんな歌どころじゃなくなっちゃうから。手拍子とか止まっちゃうと思うから、あ。。」
ちょいとい「大きめのタートルで肩紐出てたね、ごめんね」
寛さん「まだ出てる」
ちょいとい「逆セクハラね(笑)」
寛さん「困るよ」
ちょいとい「すいません;」
寛さん「出てるって!」
ちょいとい「ほんと?逆から出ちゃうのかな。はいはいはい、ということで。パンツ見せないでくださいとか(笑)、書かれちゃうかも。一度見せちゃったことあるのよ、私。クリスマスのライブで」
寛さん「え、バッって? 自分で?」
ちょいとい「違う違う。あれはたぶん私が弾き語りしてた時だと思う。ピアノ弾いてるときに、座ってるから無防備なわけよ」
寛さん「ガバッ!て」←それわいせつ罪ですから〜!
ちょいとい「で、ちょうど・・・ガバだったと思うの。後から見えてましたよって言われて、え〜っと思ってスタッフの人に次回からはそこに幕張ってもらうようにしたんだけど。意外と思わぬところに落とし穴よ、ね!」
寛さん「計算どおりだったわけだね」
ちょいとい(笑)
寛さん「ばっちりだったわけだ」
ちょいとい「ちょっとね(笑)。逆に気付かないけど見えちゃったーみたいな演出がね」
寛さん「ばっちりだ、なるほどね〜」
ちょいとい「なわけないんだけど。じゃあ早速、皆さんのライブでやってほしいこと、楽しみにしてまーす。ありありでポーン、スタートー」


・『歌詞を間違えない』
ちょいとい「それは、たぶん出来ます系で4点」
寛さん「青森県バナナ⇒複眼人生ですね」

・『内藤寛と高橋直純による輪唱』
ちょいとい「(笑)出てくれる? 直さんがね、出てくれるかどうかだから、交渉系で3点」
寛さん「福井県 こんどうれいき
ちょいとい「交渉しないとね」

・『MCの時に物まねを披露する』
ちょいとい「え゛え〜〜っ」
寛さん「これはもう、今更言わなくても」
ちょいとい「物まねかー。じゃあそれはレッツトライ系で3点」
寛さん「東京都 メガネットカワーノ

・『炊事洗濯』
ちょいとい「(笑)それすごい。ありポン系で3点」
寛さん「岐阜県 計算ドリル28ページ

・『LOVE SHAKERをブーブーだけで歌う』
ちょいとい「えーっ(笑)」
寛さん「(笑)ブーブーブーブー♪」
ちょいとい「ブーブーだけで全部ってこと? ブーブーブー♪」
寛さん「いいじゃん(笑)、いいじゃん、これ。フルコーラスでなくてワンコーでいいよ」
ちょいとい「ブー系で5点!」
寛さん「岡山県もぐちょですね」

(ハッスルタイム)
・『私はマチココーナーを不意打ちでやる』
ちょいとい(爆笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)それさー、誰かがぱぱってカンペ差し込むの? これやってくださいとか。会場があれやって〜とかいうんだ」
寛さん「そうそうそう。なんとかー! なんとかー! オバQ、オバQとか言ったらオバQでやる。すぐ!みんな反応するから」
ちょいとい「それじゃあ私はマチコ系で3点です」
寛さん「静岡県 いちてつです。最後は」
ちょいとい「ありがとうございます」
寛さん「これでもさ、もし本当に私はマチコを歌おうと思ってても、このイントロが流れた瞬間みんなたぶん言うぞ、これ」

ちょいとい「いや〜、やめてよー!!」
寛さん「何とか、何とか〜って。言うな。みんな言っちゃいな、これな。言ってあげよう。ちょいといも言ってもらわなかったら何歌えばいいの〜?みたいになっちゃうから」
ちょいとい「何歌えばいいの〜じゃなくて、普通の豊嶋真千子で歌えばいいんじゃない? そういうこと言うと真似するちびっこが出てくるから」
寛さん「やっぱりね、最初。振りだから、振りだからね、みんな」
ちょいとい「私はマチコ、歌うのやめようかな(笑)」
寛さん「ちなみにこれ入ってんの?歌う曲のリストに」
ちょいとい「今回のサブタイトル、My Best Songs 自分のベストソングだから、入るでしょう! 私はマチコ」
寛さん「一曲目だ、一曲目だ」
ちょいとい(笑)
寛さん「これ来てるお客さんも一体になって盛り上がれるわけだから、一曲目からなんか考えてきてもらおうよ、何歌って欲しいか。これ同時に言うとわかんなくなっちゃうからな〜、難しいよね。いいタイミングで声の通るやつがスパンっと言ってくれたらそれで。聞き取った瞬間、それでいこう」
ちょいとい「すごい、ライブの当日嫌になってきた・・・(苦笑)」
寛さん「(笑)なんて言うだろうなー。ファックス!ファックス!とか。洗濯機!とかかもしんない」
ちょいとい「でもさラジオンズ聞いてない人はわかんないじゃない? だからさ、言う人勇気いるよ。だってさ、言った瞬間に聞いてない人は、この人一体どうしたの?っていう風にリスクがあるわけじゃん。リスクとチャレンジャー精神がさ」
寛さん「それはラジオンズリスナーだもん、チャレンジャーだよ!」←寛さん、ごもっともです(笑)
ちょいとい(笑)
寛さん「どうせオレンジ着てくるだろ。オレンジ着てくる奴は要注意だよ」
ちょいとい「そうだ!」
寛さん「どれが言うか」
ちょいとい「じゃあ私、最初イントロ出たら、オレンジ着てる人にガンつけるわ」
寛さん「それはアイコンタクトだろ?」
ちょいとい「違う!」
寛さん「言ってねっていうアイコンタクトな訳だからね」
ちょいとい「・・・っ・・・っ」
寛さん「盛り上がりそうだね〜、ライブねー」
ちょいとい「すごい怖い〜。仕掛けてくるのが・・・」
寛さん(笑)
ちょいとい「ライブ23日にチケット発売になりますので、詳しくはHPの方遊びに来てください。今月いっぱい、クリスマスライブにやってほしいことお待ちしておりますので、皆さん前向きな意見よろしくお願いします」

「ふつおた」
寛さん「はい、残りの時間はふつおたいきましょ」
ちょいとい「ふつおた久しぶりだね、いきますよ。名古屋市おくむらひではるさんです。『寛さん、マチリンこんばんは』」
寛さん「はいはいっ」
ちょいとい「こんばんはー。『もし願いが叶うなら、頭の回転が3倍速くなると、行動力が3倍速くなるのどちらがいいですか? よろしければ、その理由も教えてください。ちなみに私は、行動力が3倍速くなるです。理由は、どんなことにも積極的な行動力を身につけたいからです』 うーん、なるほどね。私は言うまでもなく、頭の回転が3倍速くなるです」
寛さん「あー」
ちょいとい「納得しないでよ!」
寛さん「でもちょいといの場合はラジオンズに来る時間を3倍早くしてもらいたいね」
ちょいとい「最近早いよ」
寛さん「あんた、今日遅刻じゃない」
ちょいとい「今日遅刻・・・(苦笑)」
寛さん「いきなり遅刻してきたじゃない」
ちょいとい「今日は5分遅れたね」
寛さん「10分だよ」
ちょいとい「じゅ、10分!? なんで遅れたかって言うよ。私今日、携帯電話忘れちゃったのね」
寛さん「次!」
ちょいとい「はい。これで終わり?」
寛さん「携帯電話を忘れて何なの?」
ちょいとい「携帯電話を忘れて、前の仕事が終わってここに来る前に、公衆電話で事務所に電話かけて色々用事済ませてきたから、遅れちゃったの」
寛さん「ええ? 事務所には電話できるけど、ここには現場には電話できないわけだ」
ちょいとい(笑)
寛さん「遅れますって電話は」
ちょいとい「テレパシー送ったけど、届かなかった?」
寛さん「はぁ〜」
ちょいとい「はい、次。次!次! これどっちもあんまりね」
寛さん「どっちもあんまり? みなさん、これからあんまりなふつおたを読むそうですので、期待しましょう。なんでしょうか?」
ちょいとい「じゃあ自ら読むよ、これ。私にとって痛いよね。愛知県春日井市のアイスコーヒー亮さん」
寛さん「はい」
ちょいとい「いつもありがとう! ね! 『前回ちょいといのニックネームを考えようってあったじゃないですか。実は、自分はすでに考えてあります』
寛さん「お。なんだよ、なんだよ。もう考えてあんの?」
ちょいとい「ありポン、常連ですよ。早速『その名は”マチリンオブ40もうちょい”です』
寛さん(爆笑)
ちょいとい(爆笑)はっきり言うけど、上手い!」
寛さん「もうちょい、もうちょい(笑) あー、これ決まりだ。来年からこれか」
ちょいとい考えてみてよ、もうちょいって言ったときに、みんなが思う年齢38くらいじゃん。私まだまだ30前半だから、これちょっといきすぎよ。もうちょいは」
寛さん「あー、じゃ何年後かはこれだな」
ちょいとい「これはいつか、3・4年経ったら使わせてもらって、30前半半ばくらいのは何がいいか考えて欲しいですね」
寛さん「30前半半ばって難しい言い回しですね。具体的にどの辺をターゲットにしてるわけですか?」
ちょいとい「ターゲット?」
寛さん「みなさんもわかんないじゃないですか。一体、どこら辺なんだよ!」
ちょいとい「え?」
寛さん「そこが難しいんだよ」
ちょいとい「今年の12月で・・・」
寛さん「これもうちょいとかそういう言い回しで言うとどういう言い方になるの? 自分的には」
ちょいとい「え〜? そこ?」
寛さん「そこは世間一般で言うと何になるんだ」
ちょいとい「マチリンオブ年齢もうどうでもいい
寛さん(笑)
ちょいとい「はい。じゃもう一個いくよ。愛知県の充電さん。ありがとうございます。充電してる?みんな。『寛さん、ちょいといさんこんばんは』
寛さん「はいはい!」
ちょいとい「『garden cafe』 私のHPですね。『まちりんくをクリックすると、色々な人のHPへ行けるようになっていますが、どうしてクライマックスに行けるリンクはないんですか?』←ついに、突っ込まれてしまいましたね〜。私も最初から思っていましたよ、密かに。
寛さん「はあ〜?? なんでリンク張ってないっていう前にさ、自分をいじめるネタばかりあえて選ぶの?これ」
ちょいとい「なにが(笑)」
寛さん「あなた本当にこういうの好きなのね」
ちょいとい「真千子のMは、何とかのM〜♪ こんな歌いいから!」←またまた何やらよくわからない歌を作ってます(笑)。しかも、自分で突っ込んでるし。
寛さん「リンク張ってよ」
ちょいとい「ところがびっくりよ。今見たら張ってあるよ。今日見たら、張ってある!」
寛さん「また無謀なこと言ってるよな、ほんとな」
ちょいとい「今、肩紐出しつつ汗びっしょり」
寛さん「このふつおた2つとも、いまいちだったんだ」
ちょいとい「私的には、私をMにする・・・。皆さん今度は内藤さんに何かご指摘ありましたら、送ってくださいね〜。色んなふつおたお待ちしております」