10月22日放送分
「オープニング」
 (今週もオープニングのみ、”卯月加奈”さんに起こしていただきました。お世話になりました!!)

寛さん「皆さん、こんばんわ。内藤寛です」
ちょいとい「最近寒くなってきましたね〜風邪引いてないですか?豊嶋真千子です。」
寛さん「え〜なんかあった?」
ちょいとい「え〜〜〜(驚)あたしね、邦画みてきたの。”NANA”」
寛さん「うん。」
ちょいとい「知ってる?」
寛さん「知らない。」
ちょいとい「知らないの〜〜?マンガなんだけど、実写版なの。アニメじゃないよ。映画。」
寛さん「ぬいぐるみとか?」
ちょいとい「違うよ〜中島美嘉とか〜あの〜”NANA”のマンガを演じてる。 」
寛さん「”ナナ”ってなに?あの”7(セブン)とか。」
ちょいとい「”NANA”って女の子が二人でてくんの。二人の”NANA”っ て女の子の友情と恋愛と波乱万丈な人生を描いた映画なの。」
寛さん「二人とも同じ名前じゃわかりづらいじゃん!」
ちょいとい「だからね。」
寛さん「”ナナ”と”ハチ”にしろ。」
ちょいとい「え〜〜!!!(驚)」
寛さん「え?」
ちょいとい「なんで知ってるのマンガ?そうなの!」
寛さん「ええ〜〜!!」
ちょいとい「それで、マンガの中で、わかりづらいっていって、中島美嘉が「あんたはねハチ公みたいな性格だから”ハチ”だ」ってマンガの中でナナとハチなの!すご〜〜!!!」
寛さん「やっば、オレが原作者ってばれちゃった。」
ちょいとい「あ、矢沢あい先生、よろしくお願いします。」
寛さん「隠してたのに。」
ちょいとい「びっくりした〜!さすが天才プログラマー。」
寛さん「いや、おれってその程度のレベルかよって思ってちょっと悲しくなってきたよ。」
ちょいとい「ひどい!」
寛さん「”ナナ”と”ハチ”って・・・もっと”ハチ”を超えるのを言えばよかった!!あ〜もう、くやしい! 」
ちょいとい「少女マンガレベル〜♪」
寛さん「んじゃ、今週も30分、最後までよろしく!」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「えーと、こりゃいかん、やりましょう」
・『僕の愛車はRX-7 FD3Sなんですが、はっきり言ってこんなに美しい車はめったにないと思っています。ですが、こんなに大食らいの車も滅多にないです。ガソリン代が大変です。大食らいはマチリンだけで十分です』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「RX-7ねぇ、僕もRX-7乗ってましたね。初代と二代目と。二台乗り継ぎましたね。これ確かにガソリン食うんですよ。なんたって、ロータリーエンジンですから。ロータリーエンジンで13Dターボでですね、サイドボードチューンを乗せてましてね、チューンナップして、バカッ速くなっちゃう。バカッ速くなると・・・この話どうでもいいや」←バカ速くなると、もっとガソリン食うってことですね。最近ガソリン代高騰してますもんね〜。私は660cc車で十分ですわ。どうでもいいけど、私の愛車はMOVEです(笑)。
ちょいとい「えええっ!?」
寛さん「次!」

・『寛さん、こんばんは。道の地べたに座って食べている女子高生はいけないと思います。見せパンだと思うんですが、スカートの中を丸見えさせているんですから。見たら嫌な顔されるし、なんか世の中おかしいですよね』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「・・・ほんとだよ。これ見せパンって言ったらやっぱり、ちょいといでしょう、はっきり言って」
ちょいとい「ええ〜っ!!私?」
寛さん「毎週のように見せてるわけじゃないですか。あれは何で?」←一体どんな服装したら毎週見せることができるんですかね?(笑)
ちょいとい「今日?」
寛さん「迷惑。もうみんな迷惑してるから。何で見せるかな〜」
ちょいとい「見せてないよー」
寛さん「見せてないの?」
ちょいとい「見せてないでしょ?」
寛さん「なんで色々字が書いてあんの?」
ちょいとい「へ?」
寛さん「字が書いてあるじゃん」
ちょいとい「パンツに?」
寛さん「ハート描いてあるでしょ?」
ちょいとい「それいくつのパンツ?」
寛さん(笑)
ちょいとい「売ってないよ、そんなのもう。無地!」
寛さん「今日はちょいといが見せパンっつーの持ってるか、これについて紐解こうと思います。折角こりゃいかんですから」
ちょいとい「あー」
寛さん「見せパンっていうのはあるんですか?持ってるんですか?見せパンって何?」
ちょいとい「見せパンっていうか、ローライズ用のちょっと見えてもいいパンツは持ってるよね。ローライズって、腰のところで見えちゃうじゃないですか。そこが見えてもいいようなパンツって売ってるのね」
寛さん「見えてもいいのか、見えちゃいけないのが見えてんのかっていうのを、男にとっては重要なところなわけですよ」
ちょいとい「見えちゃいけないのに、見えてるのがいいんだ」
寛さん「そうですよ。そこをはっきりさせて法律化しようよ、ちゃんと」
ちょいとい(笑)
寛さん「これは見えちゃいけないものが見えてるんだなっていうところに、男のロマンっていうのがあるんだからね。見えてもいいものを見てもしょうがないんだから。もうちょっとなんとかなんないかな。ちゃんと区別つくような・・・」←男のロマン・・・女にとってはどうでもいいことなんですが、正直(笑)。
ちょいとい「色とかね」
寛さん「色とか」
ちょいとい「形?」
寛さん「書いちゃうとかね。見せパンって、一番上のところに」
ちょいとい「(笑)それならいいよね。ああ、見えていいんだって」
寛さん「むしろ書く。そこをどうにかしようってんだけど」
ちょいとい「あ〜」
寛さん「見せパンっていうのは、見せていいの?」
ちょいとい「見せパンは見えていいの」
寛さん「見せてんの?」
ちょいとい「見えてんの」
寛さん「見せパンと見せパンじゃないの違いはなんなの?」
ちょいとい「見えてもいいことを前提にはいてるパンツ。もう毛糸のパンツと同じじゃない?」
寛さん「見えちゃいけないってほつれてるとかそういうこと?」
ちょいとい「下着」
寛さん「ええっ!? どこが違うんだよ」
ちょいとい「水着とブラの違い!」
寛さん「水着と?」
ちょいとい「ブラジャーの違い。水着とブラジャーって同じ形でしょ? でも水着は海で”きゃっは〜っ!”ってオッケーで、ブラジャーで海ん中”はっは〜”っていけないでしょ? その違いよ。同じ形なのに、違う!」←ちょい姉、必死で力説してるところが笑えます(笑)。
寛さん(笑)
ちょいとい「やった」
寛さん「じゃ、水着でいいじゃん」
ちょいとい「え?」
寛さん「見せパンは水着でいいじゃん」
ちょいとい「みんな水着はいてんのよ、だから」
寛さん「ええ〜っ?? いまいちよくわかんねーな、その境目がな〜。まいいや。今週こんなとこで」←私も実は、見せパンとか見せる肩紐とかって理解できないですね〜。だって、下着は下着ですもん。もともと見えていいはずないものだし。水着は素材がそもそも違うじゃないですか。
ちょいとい「こんなとこか」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさんこんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ!」
直くん「10月もそろそろ終わりですよ、皆さん。すっかり季節も秋めいておりまして。風邪などひいておりませんでしょうかね、大丈夫ですかね」
寛さん「もう冬だね」
直くん「寒いよね」
寛さん「ほんとあっという間だわ」
直くん「お風呂入ってて、こんなに気持ちがいいなんて。必ず毎日のように、ほぼ毎日一人なんですけど、湯船にお湯はって好きな入浴剤入れて入ってるんですよ」
寛さん「いいね、いいね」
直くん「いいですよ、汗かいてね。ざんぶり汗かいて出てきます。汗流しに入ったんだか、かきに入ったんだかわからないくらい、汗かいてますからね。そんくらいお風呂が楽しい季節になっておりますけども。お葉書1枚紹介したいと思います。愛知県ざきみとおる君。いつもありがとうございます。『中部空港ができてから、もうだいぶ経ちましたが、僕は未だにでかい飛行機が飛んでいるのを見ると、かなりびびります。今日はただそれだけです』と(笑)。『いつもたいしたことは書いてないんですけどね』
寛さん「びびるんだ」
直くん「びびりますよね」
寛さん「でかいの?」
直くん「うん。あの鉄の塊が飛ぶって、すごくない?やっぱり」←飛行機は鉄じゃありません(笑)。
寛さん「それは揚力が働いてるわけですからね」
直くん「何?揚力」←『揚力・・・飛行中の航空機を空中に支える力。垂直、上向きに作用する。』(新明解 国語辞典より)
寛さん「でかい飛行機、羽田だとさ、風向きによっては浜松町っていうかお台場のとこギリギリから内側まで入ってくんのよ。最後左ギリギリに旋回してカーブしながら、着陸するのよ」
直くん「へー」
寛さん「あれが結構怖いの。ビルとかギリギリ、すぐ下まで見えるところを左に思いっきり旋回してカーブするから。結構あれ怖いよ」
直くん「だってだよ。ものの100年ちょっと前までは飛行機ってまだなかったわけでしょ? ライト兄弟がさ、もっと昔から人間は空を飛びたいと思っていたわけですよ。最初ライト兄弟なんかも、空飛ぼうと思った時にバカじゃねえの?と言ったわけですよ、周りの人は。実際何回もおっこったり失敗したりするわけじゃないですか。でも、あの人たちがやったお陰で、今私たちはものの何時間で飛べるようになってるわけじゃないですか。下手すると宇宙まで、みたいなさ。最近、どっかの大手の社長さんもすごいこと言い始めたりとかして、大丈夫かななんて思いながらね。宇宙が近くなってきたなんて、ほんとここ100年の間だから、すごいなと思うわけですよ。だから、負けないでやることのすごさってそこかなってね」
寛さん「でも飛行機の発達ってのは、すごいスピードですよ」
直くん「すごいよ〜」
寛さん「1903年くらいだったはずですよ、確か」←寛さん、この頃から生きてますからね(笑)。2004年12月11日放送分参照。
直くん「ほんと?」
寛さん「兄弟が飛んだのは」
直くん「最初、二十何メートルだったかな? 二十何秒だったかな?そんな感じなんですよ。そういうところから始まって、ほんとすごいな〜って。羽の脇に乗るといつもすごいなって思うのが、着陸する時とか飛ぶときとか、羽の端っこがバラバラバラってバタバタになるでしょ、パーツが伸びたり」
寛さん「フラップが出てくる」
直くん「そうそう。あれ見てるとさ、鳥の羽みたいに空気を抱えるようになったり逃がすようになったり、あんなの見てるとパラパラが飛ばないのかなってほんとドキドキしちゃう」
寛さん「結構、羽って揺れてるからね、ブラブラってね」
直くん「いやいやいやっていつも思うんだけど、よくできてるねー」
寛さん「すごね」
直くん「ほんとにすごいね。なんでこんな無駄話してるかって、ざきみ君のからね、そういう風に思ったわけですけども。僕も飛行機見てると、最近なんかは秋空に飛行機が飛ぶと、飛行機雲が出やすくなるじゃないですか。あれ見ると、ちっちゃく見えるけど、鉄の塊なんだよな〜って思っちゃうわけなんですけどね」←だーかーら、鉄じゃありませんって!
「色々な意味で、不可能を可能にしていくということを、この時期は皆さん頑張ってほしいなと思いましたけど。すごくこじ付けみたいですいません。12月に初のホールコンサートがあるということで、『Naozumi Takahashi A'LIVE2005 HAPPY WINTER』としまして、大阪シアターBURAVA! 12/6(火)、12/10(土)が昭和女子大学 人見記念講堂で行うわけですけども、チケットが1時間ほどで完売してしまったそうです」
寛さん「あらま」
直くん「すんばらすぃです、ありがとうございます。取れなかったかたは、残念ながら、また次の機会に」
寛さん「もうないの?」
直くん「ほぼないですね」
寛さん「あら。買おうと思ってたのに」
直くん「嘘だね(笑) 今回はご招待もほとんどできないみたいで、関係者も厳選な方になってしまいそうですけども」←なんといっても、キャパ狭しですからね〜。
「来れない方にも是非参加していただきたいものがありまして、先週思いついたように言いましたけど、HAPPY WINTERで歌って欲しい高橋直純の楽曲を募集してます。みごと1位になった曲を歌おうということで、葉書に歌ってほしい曲を書いて送っていただきたいと思います。先週言ったところですね、今週なんと、ゼロ枚!!(笑)」
寛さん「嘘、マジで?」
直くん「悩んでるのはわかるけど・・・」
寛さん「隠してある」
直くん「うっそ」
寛さん「さっき集計見たんですけど、1位は”男同士”」
直くん「違うべ!」←直くん思わず岩手弁(笑)
寛さん(笑)
直くん「あれ、俺の楽曲じゃねえし。どうなってんの?」
寛さん「(笑)違ったか。どうだったかな」
直くん「これプレゼントがないと、みんな応募してこないのかなとか思っちゃったよ、なんか」←いやいや、先週の放送聴いてからすぐに葉書を送ったとしても、次の収録日までにスタジオに届くのは、かなり難しいですから。不可能ではないとしても。
寛さん「なんかあげたらいいんじゃない?」
直くん「なんかあげますか。じゃ僕、手元にhm3っていう雑誌に2ヶ月連続表紙になったときに、表紙になるとステッカーがもらえるんですよ。応募すると。全プレなんですけど、2ヶ月連続ってのが初めてのことだったそうなので、2ヶ月連続応募してくれた方にはもう一枚、別デザインをプレゼントしようという話をしたんですよ。要は2ヶ月連続申し込んだ方じゃないともらえない3種類目のステッカー、これを1名様。1名様に、抽選で1名様に差し上げます。しかも、サインとあなたのお名前を書いて差し上げたいと思いますので、住所・氏名・年齢・電話番号などを書いて送っていただきたいと思います。応募は葉書のみとなっております。よろしくお願いします。ちなみに今、ゼロ枚です(笑)。どうなってんの?この番組!?」←どうでもいいけど、どうして応募するのに年齢が必要なんでしょうね〜。ゼロゼロ言われてもね〜; 先週告知したばかりなので、時間差を考えましょうよ、直くん・・・。
寛さん「ギリギリまでみんなやらない」
直くん「やっぱ迷ってんのかな〜? 同じこと言って、酔っ払ってるみたいだよ、俺ら。ということで、色々楽しみになっておりますけど、レコーディングの方も無事終了しまして、次はPVとか作業しまして、それから新曲の方そろそろお届けできると思いますので、来週かな?ギリギリ間に合うかなってとこなんで、楽しみにお待ちください。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER!

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありポンのコーナーやってまいりました。今月のお題は、私豊嶋真千子がクリスマスライブでやってほしいこと。ということで、毎日ライブに向けて少しずつ作業が進んでおります。打ち合わせなどもやったりしてね。曲も決まってきました。でもね、まだまだ余白ありますので、どんなことやってほしいか、今日やる中で採用するものが決まるかもしれません。では早速お願いします。社長、今日どうですか?具合は」
寛さん「いんじゃない?」
ちょいとい「いんじゃない?」
寛さん「結構、いんじゃない?」
ちょいとい「(笑)矢野さんも微笑んでおります。いってみましょう。ありありでポン、スタートー」

・『M字開脚』
ちょいとい「(笑)真千子なだけにね。ダジャレかい!系で4点」
寛さん「茨城県 ピクルス大王。これM字開脚すんげー多かったのよ」
ちょいとい「前もなんかん時、M字開脚だった」

・『カラオケ採点機能をつけて、ちょいといを採点』
ちょいとい(爆笑)
寛さん「毎回何点、毎回何点って一曲ごとに点数つけんの(笑)」
ちょいとい「うまーい。これ採点系で7点!」
寛さん「福井県 こんどうれいきです」
ちょいとい「おもしろい、これ」

・『バックバンドはクレイジーカンバンドでお願いします』
ちょいとい「寛さんはいんの?ハープ?」
寛さん「これもう決定だな。クレイジーカンバンド」
ちょいとい「クレイジーカンバンド(笑)。それは寛ちゃん系で3点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」

・『痛いくらい真千子のセクシー光線を浴びたい』
ちょいとい「え〜、誰さんですかね〜」
寛さん「無理じゃん」
ちょいとい「じゃあ、”浴びせるわよ”系でセクシー系で4点」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場です」

・『ステージ上で合コン』
ちょいとい「(笑)ライブじゃないじゃん、合コンじゃん。それはね、まあまあ系で2点」
寛さん「愛知県やまだあきですね」
ちょいとい「え、初めてじゃない?」

(ハッスルタイム)
・『ホームページの更新』
ちょいとい「(笑)いっつも何かってこれ書いてくる人いるよ」
寛さん(爆笑)
ちょいとい(笑)
寛さん「ステージ上でホームページ(笑)」←寛さん、大ハマリです。
ちょいとい「それはね、ありポン系で5点」
寛さん「最後、愛知県 アイスコーヒー亮でした」
ちょいとい「今ハッスルタイムだから、今亮くんこれで10点」
寛さん「いや、なかなか・・・」
ちょいとい「おめでとうございます。でもさ、いいよね。実際にありえないじゃん、こういうの。番外編来たね」
寛さん「うん、いいじゃん」
ちょいとい「普段やってほしいことで出てくるけど、まさかライブで出てくるとは・・・」
寛さん「とにかくやってほしいのよ、ほんとに」
ちょいとい「ホームページの更新ね(笑)、日記をね。今、ライブ中ですとかね」
寛さん「リアルタイムでね」
ちょいとい「今日実際これ、こんどうれいき君の採点、これ面白いね。一曲ずつね」
寛さん「これやってもらいたいな〜。点。それによってさ、入場料お返しするとかどう?平均何点とかで」
ちょいとい「(笑)返したりするだけなのね。もらえたりしないのね」
寛さん「だって、100点ではじめて成り立つんだから。ライブなんてものは。点が低くなればなるほど返していかなきゃわけよ、どんどんどんどん」
ちょいとい「え〜、すごいー」
寛さん「当然でしょう、それは。今にマイナスになんだから、お金払わなきゃいけなくなる」
ちょいとい「そうだよね(笑)、でも面白いよね。聞いてる人も気になるよね」
寛さん「じゃあ80点とか90点を平均にしようか。じゃあプラスになればさらにもらえる」
ちょいとい「私もらえるんだ〜」
寛さん「そうしないと必死になんないでしょ? そもそもライブ」
ちょいとい「(笑)そうね」
寛さん「結構いい加減じゃん。あと、歌詞間違えるごとにマイナス何点とか」
ちょいとい「あ〜」
寛さん「そうしないとほら、必死感がいまいちないからさ」
ちょいとい「逆に歌えきれたらプラス何点とかで、最初の入場料1000円くらいで、そっからプラスマイナスしてくんだ」
寛さん「だから、最初に1万円デポジット貰っといて」
ちょいとい「デポジットなんだ(笑)」
寛さん「最後、帰るときにいくら戻ってくるか」
ちょいとい「あー、そんなの面白いね」
寛さん「面白いでしょ。新しいビジネスモデルとしてやってみるのもいいかもしれない」←さっすが社長さん。新しいビジネスプランを提供してますよ(笑)。でも、本当にあったら行ってみたい・・・。
ちょいとい「そうだね(笑)、これ来る人もワクワクできるよね」
寛さん「それやろ」
ちょいとい「ここまでのシステム作り上げるの・・・じゃこれ、クライマックス作ってくれる?」
寛さん「そんなの簡単にシステム作れるよ」←おおお〜、さすが!
ちょいとい「でも採点ちゃんと甘くしてくれる?」
寛さん「それはコンピューターが決めることですからね」
ちょいとい「やーだー!コンピューターん中に直さんとか入っててさ、すんごい辛口の点数とかつけられたりして(笑)」←それ、直くんがおいしすぎ(笑)。
寛さん「きちんと音程があってるかどうか判断しますから。コンピューターが」
ちょいとい「そんな、怖い、怖い。皆さん、コンピューターの代わりに判断してください。ということで、今月いっぱいは、私豊嶋真千子がクリスマスライブでやってほしいこと募集しますが、来月のテーマです! 来月はバンドの名前をみんなに決めてもらおうと」
寛さん「決まったじゃん、今。だからクレイジーカンバンドって」
ちょいとい「あれは面白いけど、私じゃないから、寛さんがバンドやるときならいいけど」
寛さん「なんで?」
ちょいとい「私がクレイジーマチバンドならいいけどさー」
寛さん「なんで?別にいいじゃん。お金払ってバンド雇ったわけでしょ?」
ちょいとい「はい、今回」
寛さん「スポンサーでオーナーなんだから、君たちはクレイジーカンバンドですよって言えばいいだけの話じゃん」
ちょいとい「私の何にも入ってないじゃない。マチとか豊とかさ、ちょいといも入ってないよ」
寛さん「自分のことばっかりだな。そんなに自己アピールしたいのかな。選挙でも出んのか?」
ちょいとい(笑)
寛さん「そんなに自分の名前売ってどうすんだよ!」
ちょいとい「だって、私のライブなのになんでバンド名に寛さんの名前が・・・」
寛さん「私のライブって言うな!みんなのライブだよ」
ちょいとい「(笑)わかった・・・」
寛さん「一人で作ると思うな!」←まさに、その通り!
ちょいとい「わかった、すいません」
寛さん「みんなで協力して作ると思え! だから、クレイジーカンバンドの皆さんでーすって紹介して」
ちょいとい「寛さん入ってる? ハープするの?じゃあ」
寛さん「俺は入んないって」
ちょいとい「(笑)なんでよ」
寛さん「俺は入んなくてもいいんじゃん」
ちょいとい「じゃあクレイジーカンバンドは候補の一つとして、他にバンドの名前」
寛さん「クレイジーカンバンドに越えるのが出たらしょうがないけど、たぶん出ないと思うよ」
ちょいとい「今のところわかっているのは、4人編成です。ということと、男性だということと、結構おじさまのバンドですね」
寛さん「じゃあそのすべてを兼ね備えてるのはクレイジーカンバンドしかないじゃない、どう考えたって」
ちょいとい「でもさ、カンの部分がないからさ」
寛さん「どっかにカとンくらい入ってる。メンバーの名前全部出してみなよ。こじつけりゃいいんだって、そんなの」
ちょいとい「すごいこのバンド名にしたいんだ(笑)」
寛さん「違う、だから紹介してもらいたいんだ。クレイジーカンバンドの皆さんです(笑)」
ちょいとい「わかった、まず一番最初に一回やるよ。一回それやって、違うでしょとかやるよ」
寛さん(笑)
ちょいとい「それやるわ。ここで段取り決めてる」
寛さん「クレイジーカンバンドの皆さんでーすって言ったら、ガラガラガッシャーンって一回やってもらって・・・」
ちょいとい「♪俺の話を聞け〜とかやって、ちがうでしょ! 本当はなんとかです、ってそこをします(笑)」
寛さん「すんげーネタばらしてんの」
ちょいとい「っていうかさ、今作ったんじゃん。やる時勇気いるけどやるよ」
寛さん「すんごいな。打ち合わせで全部決まっていることを、さも今決めたように言うね〜」
ちょいとい「ちょっとほんとに!」
寛さん「女の人は怖いですね〜」
ちょいとい「今! 話のつながりで今初めて決めて。みんな信じないで〜」
寛さん「次いきましょうか」
ちょいとい「ということで、明日はチケット発売で〜す」

♪「私はマチコ」イントロ
ちょいとい「あれ?説明不利じゃない?コレ」
寛さん「愛知県アイスコーヒー亮から来ております。『今回は今話題のハードゲイでお願いします』
ちょいとい「いつも〜ばら色に染まってるフォ〜! この胸もときめいちゃうぜ、フォ〜! 蕾から・・・なんでそんなテンション引くの? ハードゲイ、フォ〜〜〜!

寛さん「もっかいやろうか、コレ」
ちょいとい「え、なんで? ・・・時間が・・・」
寛さん「今いきなりだったから駄目だったんだ」
ちょいとい「今もうやりきった、やりきった」
寛さん「もっかいやれば、もうちょっとうまくできるかも・・・」
ちょいとい「ハードゲイじゃなかった? いやもう、できない、できない」

♪「私はマチコ」イントロ
ちょいとい「やらない〜〜!!」
寛さん「今回は愛知県アイスコーヒー亮からきております。『今回は今話題のハードゲイでお願いします』
ちょいとい「いつも、腰が動いちゃってるよ、フォ〜!
寛さん「そうそう、そういう感じ(笑)」
ちょいとい「この胸も熱くなっちゃってるよ、フォ〜!
寛さん「もうちょっと、もうちょっと。もうちょっと頑張れ」
ちょいとい「・・・浮かばない(笑)・・・ふお〜〜(テンション低)」
寛さん「あー」
ちょいとい「言っていい? ぶっちゃけ言ってよ。もう今いきなり言わないでよ」
寛さん「先に言っといたじゃん」
ちょいとい「ひどーい;」
寛さん「すごいよな。また今聞いたみたいにいう。怖いですね〜女性ってほんとにもう。こういうので騙されるんだな、俺もな〜」←寛さん、数々の女性に騙されてきたんですかね(笑)。
ちょいとい「もうみんな、信じないで!」
寛さん「すごいわ〜」
ちょいとい「告知いきまーす!!」

豊嶋真千子 クリスマスライブ2005 「My Best Songs」
 日時:2005年12月23日(祝) 
 一回目:open13:30 start14:00、二回目:open18:00 start18:30
 会場:四谷 ライブインマジック
 代金:3800円 (ドリンク代別途要)
 発売日:10月23日 10:00〜
 ローソンチケット 0570-063-003(Lコード:38387)
 Loppiでも販売
 問い合わせ:0570-000-777

ちょいとい「早めに買った人から整理券番号があるのね。もしこの日絶対行けるって分かってる人は、明日の10時に買えばなるべく早い番号になりますので。是非ラジオンズの皆様、前の方でご覧になってください」
寛さん「オレンジ色着てくるんでしょ?」
ちょいとい「私が? ラジオンズのみんな?」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「いいね、わかりやすくて」
寛さん「だってほら、しゃべんなきゃいけないから。叫ばなきゃいけないところがあるから」
ちょいとい「(笑)私はマチコでしょ? あの瞬間、超緊迫する・・・。11月のお題はバンドの名前お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「じゃあ残りの時間はふつおたいってみましょう」
ちょいとい「福島県こだまろっくさんからでーす。久しぶりです」
寛さん「はいっ」
ちょいとい『寛さん、マチリンじゃなかった、ちょいといさん、直さんお久しぶりです。こだまろっくです。ラジオンズに葉書を書くのなんて、かれこれ1年ぶりくらいになりましょうか。みなさん相変わらずお元気そうでなによりです。僕はといいますと、今年の初めに変な病気であることが発覚しまして、ま、大したもんじゃないんですが、それからというものラジオを聴く機会もぐっと減ってしまいました。が、4ヶ月ほど前からようやくインターネットを始めまして、ラジオの話題を耳にする機会も増え、それに触発されるように、最近まだラジオを録音して聴くようになりました。久しぶりに聴きましたが、昔ともうほとんど変わってませんで感動です。これからちょくちょく葉書を書いてみようと思っていますので、よろしくお願いします。それと今僕、ブログというものを始めてしまいました〜』ここにアドレスいただいております。『ラジオンズ同様、アニメやゲームの話はほとんど書いていません。暇な時にでも遊びに来ていただけたらと思います』ということで。お久しぶりですね、こだまろっく君、覚えていますか?」
寛さん「覚えてますよ」←私も覚えてます! なんたって、ありポンネタがとても楽しかったですよね〜。それも、一気に30ポイントまで到達されたし。
ちょいとい「絵がお上手で。またこうやって葉書くれて嬉しいですよね」
寛さん「ブログ始めたんだ。大変だよな、ブログっつーのもな」
ちょいとい「私思ったんだけど、今奥菜恵の旦那さんとかみんな社長がブログやってるじゃない? 寛さんもブログやったらどうかな?」
寛さん(笑)←すごい含み笑いです(笑)。
ちょいとい「今言っていい?このラジオンズ聴いてる人、全員が”やって〜v”って思ってる。見る!見る!見る」←私も当然、やって〜〜と思いました(笑)。
寛さん「俺ブログに書けないことだらけだもん、毎日」
ちょいとい「書けるから。今書けないと思ってることは、書けること」
寛さん「マジで、書けない!」
ちょいとい「例えばだけど、どんなことがあるのかな?」
寛さん「え?」
ちょいとい「どんな種類のこと書くのかな? 例えば会社のこととかさー」
寛さん「もちろんそうですよ。仕事で今やってることとか、企業秘密だから」
ちょいとい「あー」
寛さん「契約してるから、一切しゃべれないわけよ」
ちょいとい「ほー。あと今日会社でこんなもの食べたとか」
寛さん「食べないもん」
ちょいとい「ええっ(笑)」
寛さん「食べないで仕事してんだもん。食べる話題もないよ」←実際、ゲーム制作現場はご飯食べる時間もないくらいすごい修羅場だそうですが、寛さんもやっぱり忙しいんですかね〜?
ちょいとい「あと今日誰々とデートしたとか、プライベート」
寛さん「それこそ書けないじゃないですか」←まぁ、そうでしょうね(笑)
ちょいとい(笑)
寛さん「ちょいといはブログできんのか?」
ちょいとい「私は日記書いてるもん」
寛さん「日記じゃねーじゃん、だって。週に1回とか・・・週に2・3回とか」
ちょいとい「週に1回ね。寛さんは一切、自分の日記とか自分の書いてるものないじゃない? 私は今回みんなから、寛さんのブログのタイトルってのを募集しようと思うの」←賛成〜!!
寛さん「余計なことすんなよ!」
ちょいとい「11月さっきバンドの名前、ありポンのお題って言ったんだけど、隔週にして、11月はバンドの名前と寛さんのブログのタイトルを募集します」←ちょい姉、たまには言いこと言うじゃないですか〜!! これがきっかけになって、本当に寛さんがブログを始めたら嬉しいですね〜vv
寛さん「今考え付いたよ、絶対」
ちょいとい「違う。さっきから大分考えてあったの。このブログのタイトルで、このタイトルだったらやってもいいってなったらやらない?」
寛さん「ブログっていつ書くの?だいたい」←ちょっとやってみようかなと思い始めたのでしょうかね?
ちょいとい「寝る前。朝起きてからでもいいよ」
寛さん「朝起きて時間ないもん。タウリンとか飲まなきゃなんないから」
ちょいとい「夜、プレイボーイチャンネル見る前に書けば?」
寛さん「プレイボーイチャンネルは見ないと寝れないんだもん」←そうなんですか〜(笑)。
ちょいとい「じゃあ見ながら書くか。今、プレイボーイチャンネル見てます、今週いいな〜。この女の子いいな〜、早送りーとかそういうブログは?」
寛さん「見ながら書けば。ふつおたお待ちしておりまーす」