11月12日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「鬼怒川の温泉に行き、途中紅葉を堪能してきました。秋まっさかりです。豊嶋真千子です」
寛さん「鬼怒川行ったの?」
ちょいとい「鬼怒川行ったのよ!」
寛さん「どうだったの?」
ちょいとい「すっごいホテルだった」
寛さん「どんなところが?」
ちょいとい「どんなところが?(笑)」
寛さん「温泉でしょ?」
ちょいとい「温泉がね」
寛さん「お風呂とかどうだった?」
ちょいとい「お風呂は大理石と、古代ヒノキ風呂と2種類あるわけ」
寛さん「大理石?」
ちょいとい「大理石のお風呂」
寛さん「大理石のお風呂なんて危ないじゃん。滑っちゃって。脱衣所から洗い場まで全部大理石なの? 危ないよ、つるんって滑ったら」
ちょいとい「違うよ!」
寛さん「で?」
ちょいとい「私この話、入ってきてからしたのに。知らない振りして。も〜、上手いな〜。言ったじゃん。大理石は風呂桶だけ大理石なの!そして露天風呂がついてる。でも、お料理がすごいの。懐石で、一品一品ずつゆっくり部屋に運んでくれるのよ。で、那須牛食べ放題だったの!」
寛さん「食べ放題!?」
ちょいとい「おかわりしていいの。那須牛さいっこうに美味しかった〜〜v」
寛さん「(笑)すごいリアクションだな。その美味しかったときのリアクション。それ食べて美味しかった時、どういうリアクションしたわけ? 那須牛どうやって食べんの? ちっちゃい固形燃料みたいなのでやんの?」
ちょいとい「固形燃料みたいので、すきやきみたいになってるの。で、ハリハリって言って、京のミズナと一緒に入れて那須牛を入れます。ちょっとあっためます。それでちょっと赤みが残ったとこで食べます! ――っ、歯ごたえすご〜い!!」
寛さん「歯ごたえが! 歯ごたえがすごい(笑)」
ちょいとい「これ、なに〜??」←どんな表情しているのか、見たいです(笑)
寛さん(爆笑)
ちょいとい「これが那須牛〜!?みたいな。牛〜??みたいな」
寛さん「そんなんだったんだ」
ちょいとい「そんなんだった! もうびっくりしちゃったー」
寛さん「それはすごいわ〜」
ちょいとい「これでもう一個だけ言っていい? 両親と一緒だったんだけど・・・両親と一緒じゃないと、もっとよかったね・・・」
寛さん「なんでよ? 親孝行じゃん」
ちょいとい「そりゃ勿論そうよ。だけど!」
寛さん「何があったの?」
ちょいとい「ダーリンとかいて、一緒に行くのが・・・」
寛さん「ダーリン!!」
ちょいとい「よくない?」
寛さん「ダァ〜リン??」
ちょいとい「それは次ん時でいいか」
寛さん「家族風呂とかあんの? 貸切風呂とか」
ちょいとい「(笑)それはなかった」
寛さん「それがないとしょうがないじゃないですか」←同感、同感(笑)。やっぱり家族風呂ですよね!
ちょいとい「あー。それがないと寛さん的にはね」
寛さん「あとで重大発表ありまーす」←また、さらっとすごい発言を・・・。
ちょいとい「えええっ!?」
寛さん「今週も30分よろしく!」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして、という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがバッチリ答えてくれるコーナーです。では、早速一枚目の質問です」

・『多数のコンビニ経営をしている寛さんに質問です。今月、ついに最大手のコンビニがわが岐阜県に出店します。でも、オイラそのコンビニは初めてなの。何かいい楽しみ方はありますか? また、お勧めの商品はありますか?』(岐阜市 計算ドリル28ページ)
寛さん「最大手ですか」
ちょいとい「最大手の×××ですね」
寛さん「最大手だけあってね、非常に高貴なコンビニですから」
ちょいとい「こぉ〜き??」
寛さん「レベルが高いんですよ」
ちょいとい「レベル??」
寛さん「そうです」
ちょいとい「ほー」
寛さん「だから、計算ドリルも恥かかないように、入り方とか色々レクチャーしとこうかなと」
ちょいとい「TPOね〜、お店に行く時の。・・・お願いします」
寛さん「まず入口は自動ドアです」
ちょいとい「(笑)それはそうだよね」
寛さん「押したり引いたりしなくても開きますから」
ちょいとい「たまに、横に開こうとするおばちゃんとかね」
寛さん「そこを気をつけないと」
ちょいとい「触んないように」
寛さん「そうそう。勝手に開きますから。で、靴脱いでもらいます」
ちょいとい「ええ〜〜??」
寛さん「入口で」
ちょいとい「それで?」
寛さん「床暖房だから、中」
ちょいとい(笑)
寛さん「全部、店内」
ちょいとい「この季節はね」
寛さん「もう全部あったかいですから。畳ばりですから」
ちょいとい「畳なの?」
寛さん「畳ですよ」
ちょいとい「床暖で、畳??」
寛さん「勿論ですよ、畳あったかくなってるんですよ」
ちょいとい「高級なとこは畳・・・。私が行ったとこも畳だったもん」
寛さん「だろ? きたよ、ほら」
ちょいとい「他に」
寛さん「スリッパありますから」
ちょいとい「ええ〜っ? 人の履いたスリッパ履くの〜?」
寛さん「いやいや、一回一回使い捨てですよ」
ちょいとい「は〜、さすが高級。温泉とかもあんの?」
寛さん「あと、一礼して入ってください」←ちょい姉の温泉発言をスル〜(笑)。
ちょいとい「え―――? 会社?」
寛さん「(笑)入ります! ・・・いらっしゃいませ!」
ちょいとい「あと一流ってことは、商品も違うでしょ?」
寛さん「商品も?」
ちょいとい「どんなのがあんの?」
寛さん「同じ(笑)」
ちょいとい「(笑)形だけか。じゃ、お財布の中身はいつもと同じでいいのね」
寛さん「だんだん苦しくなってきちゃった」

・『日本の黒幕、寛さんに質問です。最近また消費税アップの話が出てきましたが、どうすれば消費税アップを回避できるのでしょうか? お金にうるさいちょいといにも、わかりやすく教えてください』(三重県 おかだまのしもべでぐちたかのり)
ちょいとい「これ自民党が選挙に勝って、次の話題は消費税アップよ」
寛さん「そうなの?」
ちょいとい「そうそう。どうすれば消費税アップを回避できるのでしょうか?」
寛さん「消費税アップを回避するには、所得税を増やすしかないですね」
ちょいとい「ほう。・・・ええ〜〜〜っ??」
寛さん「出た、リアクション声優」
ちょいとい「それじゃ結局つらくない?」
寛さん「だってどっかから回さなきゃしょうがないでしょ。じゃあ後何増やすの、税金」
ちょいとい「あと?」
寛さん「合コン税とか?」
ちょいとい(笑)
寛さん「合コン行くたびに税金取られるの。ちょいとい番付乗るよ! 高額合コン納税者番付」
ちょいとい「駄目駄目、最近合コン減ってるから、ちょっとランク落ちてるね」
寛さん「あ、そう」
ちょいとい「あと税金、どこで取ればいいんだろうね。今、お酒・たばこね、色々あるけど」
寛さん「たばこ、もっと税金かけていいんじゃないですか?」
ちょいとい「私と寛さん、ノースモーキング派だからね」
寛さん「10倍くらいにしていいですよ」←私もノースモーキングなのでいいと思いますが、愛煙者からするとかなりブーブーでしょうね(笑)。
ちょいとい「みんななんか、自分が関わってないとこの税金あげてほしいんだよね」
寛さん「そうそうそう。基本的に」
ちょいとい「基本的にね。じゃ、会社が払う税金あげたら? あるんでしょ? 何て言うの?」
寛さん「(笑)法人税ってやつですか?」
ちょいとい「法人税なんだ。さっすが社長、違うね〜。法人税(マイクにぶつかる音)いっぱい払えば? マイクぶっちゃった、興奮して(笑)」
寛さん「法人税払ってますよ」
ちょいとい「それをとればいいんだよ」
寛さん「ええ〜?」←テンション下がる寛さん。
ちょいとい(笑)
寛さん「そんな〜、我々中小企業をいじめねーでくださいよ、これ以上。勘弁してくださいよー。税金なんて」←社長の本音、炸裂です(笑)。でも、本当にそうだと思いますよ。どこも厳しいですもんね。大企業だからって安心でもないですし、今は。
ちょいとい「じゃあ上げないって方向でよしとしますか」
寛さん「上げなくていいじゃん、いいじゃん別に」
ちょいとい「いいじゃん!」

・『機械のことがすみからすみまでわかる寛さんに質問です。いつもこの番組を聴いているラジカセから、なぞの液体が出ているみたいです』(青森市 アフロレイ)
寛さん(爆笑)
ちょいとい「(笑)ええ〜!! 大丈夫? ちょっと待って。『この液体は何でしょう?』
寛さん(爆笑)←質問だけで、かなりはまってしまった寛さん。。
ちょいとい「こっちが聞きたいよ。『僕は、電池の液のような気がします』
寛さん「あ〜、液体? 流れ出てんだ」
ちょいとい「ええ――??」
寛さん「出てんだ」
ちょいとい「青森市・・・アフロレイさん。うわ、怖っ。液体垂れ流すラジカセ? これ教えてください」
寛さん「これはね、漏らしましたね」
ちょいとい(笑)
寛さん「ラジカセ。やっぱりラジカセも我慢できない時もあるわけですよ。いつまでも同じ場所にジーッとしてなきゃなんないわけですから。動かさないでしょ、絶対。それは足も痺れてくるわけじゃないですか」
ちょいとい「足あるんだ」
寛さん「ラジカセもたまにはトイレに連れて行ってあげないと、こういう事になってしまいますから」
ちょいとい「早く処理しないと、酸味のきつい匂いになっちゃうと困りますね。皆さん、液体が出てたら速やかにトイレに連れて行ってあげてくださいね。来週はこりゃいかんをお送りします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたしますー」
寛さん「はいはいっ!」
直くん「いよいよ、集計が出来ました。高橋直純の12月6日、そして12月10日で初コンサート HAPPY WINTER こちらで歌って欲しい曲投票というのをしまして、投票していただいておりました。結果が出ました。上位の方から発表したいと思います。同率2位、どういうこっちゃ(笑)。4曲あります、すごいねこれ(笑)。ほんとにみんな似たり寄ったりだったんですけど、『MY LIFE』『A to Z』『starry night cruising』『還りの泉』の4曲が入りまして。そして、気になる第1位は? ドロロロ、ジャンということで、『スカイライトの空』ということで、1位が『スカイライトの空』に決定いたしました。この中から抽選で1名様に、幻のステッカーをプレゼントしたいと思いますけども。じゃあ・・・この人」←私のリクエストした曲は、2位に入っていました。2位でしたが、歌ってくれると嬉しいな〜〜。
寛さん「あっさり選んだ」
直くん「はい、さっと。千葉県、あさのめぐみちゃん。18歳の方です。おめでとうございます!」
寛さん「じゃ僕のサインを」
直くん「入れますか?一緒に」
寛さん(笑)
直くん「僕サイン書いて、名前も書いて差し上げますからね。楽しみに待っていただきたいと思います。『スカイライトの空』必ず歌う曲ということで、楽しみにしててくださいね。今週はお知らせごとが結構あります。11月16日発売のhm3ですけども、巻末特集になっております。裏表紙になっておりますので、ポスターも付いてポストカードもついて、10Pの特集をしていただいておりますので。イベント2つ分のですね記事とかも載っておりますし、録りおろしの写真とかもありますから、是非見ていただきたいと思います。今発売中の声優アニメディアにもですね、掲載していただいておりますので見ていただければなと。こちらはgoukの衣装を着ております。気張って、1日かけて撮影していただいたので、是非見ていただければと思います。嬉しいお知らせっていうのはですね、ここであまりしゃべってないんですけど、12月の9日(金)発売予定になりますけど、DVD『7色のscene』てのがいよいよ発売になります。ここ1〜2週間、写真選びから編集からとっても大変なことになっておりまして、やっとできあがりました。これが色校をケースに入れてきたものです」
寛さん「はぁ〜〜、すげ――」
直くん「今回はいつもと違った感じになっております。表紙に俺いません。いつもガーって歌ってる写真があるじゃない?」
寛さん「ほんとだ、どこにもいないじゃん」
直くん「いないんですよ。今回あえて・・・。で、タイトルもいつもはNaozumi Takahashi2005〜みたいなタイトルだったんですけど、今回は『7色のscene』という映画のタイトルのようなことをしてみました。これはジャケットにも色々意味がありまして、あえてセピア色になっております。それはどんな意味があるかってことは、後々皆さんが手にする頃にお話していけたらいいなと思っております。あとはですね、11月26日に発売予定になってますけど、『hEAVEN』。こちらの方の色校もあがってきまして、今日自分で色校切って、ケースに入れてきました」
寛さん「すごいね、これ・・・」
直くん「またこれ、表紙に僕いないんですよ、今回」
寛さん「ほんとだ、いない」
直くん「その代わり、すね太アナーキーっていう僕の猫がいるんです」
寛さん「ほんとだ(笑)、よく見るといる、いる」
直くん「そうなんですよ、ちっちゃくいるんですけども。これがhEAVEN 裏原宿店、h 大阪心斎橋店とインターネットショッピングサイトe-shopでのみの限定発売ということになっとりますので。PVも付いて1500円ということになっとります。盤が2枚入ってます。ページとかもカラーで、盛りだくさんなシングルになっとりますからね。かっこいいPVもついておりますから。今日はですね、なんとこの番組で初めて『hEAVEN』の方お届けしちゃおうかなと」
寛さん「ぇえ―――!!!」←寛さん、すごいリアクションです(笑)。ちょい姉に負けてませんって。
直くん「どんな音に仕上がってるんでしょうか」
♪『hEAVEN』 高橋直純
 久々なロック調で、かっこいいですね〜〜。

直くん「これはですね、いつものツアーメンバーでレコーディングしてるっていう」
寛さん「ほー」
直くん「だから、安心感があるっていうね。ファッションメンバーで出たときのメンバーでやったので、ドラムが熊田さんって方なんですけど。こんな感じで、とても渋い感じで仕上がっておりまして。販売元は限定されてしまいますけども、是非通販などで手にとっていただきたいと思います。詳しくはですね、http://naozumi.tv/ご覧いただきたいと思います。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER!

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると、私豊嶋真千子特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。ちなみに、ポイントは私の独断と偏見で決定するんですが!」
寛さん「うぃっ」
ちょいとい「今月のお題は入れ替わり制で、今日は寛さんのブログのタイトルを決めようということで」
寛さん「ぉい、きた!」
ちょいとい「今日は私が読んで、寛さんの独断と偏見で決定します」
寛さん「ありポンはね、はっきり言って、読み手で内容変わりますからね」
ちょいとい「それわかってるから、プレッシャーかけないでよ〜; 結構いいネタ来てんのよ」
寛さん「今日も10点単位でいこうと思ってます」
ちょいとい「この前、寛さんが担当した時に、ものすごいインフレ・デフレが起こったでしょ? 一人でいきなりマイナス25とか。その時の勢いだけじゃなく、ちゃんとネタを吟味して!・・・適正な!・・・ポイントを付けてください」
寛さん「わかりました。私の価値観でいかせていただきます」
ちょいとい「みんな聞いた?じゃあラジオの前のこのコーナーに送ってる人と私、超ドキドキ。でも、いいブログのタイトルあったらつけてね。寛さんのブログのタイトル! あ、自分で言えば? ここ、ここ」
寛さん「ありありでポン、スタートー!」

・『内藤寛の今まで車にいくら使ったっけな〜?』
寛さん「0点」
ちょいとい「(笑)広島県 いがぐりほっぺ君」

・『内藤寛のなんだかよくわからないブログ』
寛さん「う〜ん。1点」
ちょいとい「岐阜市 計算ドリル28ページ君」

ちょいとい「三重県津市」←ネタの前に、いきなり住所読み上げてますよ〜!!(笑)
・『今日の俺』
寛さん「うーん、2点」
ちょいとい「真面目だなー」

ちょいとい「ブログのタイトル。札幌市・・・あ、間違えちゃった」←だーかーら、住所先に読んだら投稿者がなんとなくわかるんですけど(笑)。
・『内藤寛のこりゃ快感』
寛さん「うーん、2点」
ちょいとい「じゃんがあ君です」

ちょいとい「福井県福井市・・・あ、間違えちゃった!」←いい加減にしてくださいって〜!
寛さん「(笑)めちゃくちゃ」←本当にめちゃくちゃになってます(笑)。
・『ドラクエのプログラマー』
寛さん「・・・え?」
ちょいとい「ドラクエのプログラマー」
寛さん「0点」
ちょいとい「(笑)わかりやすいと思ったんだけど。こんどうれいき君」

・『ゲームのことは書きません』
寛さん「おっ!6点」
ちょいとい「(笑)きた! 愛知県ポンコツログさん」

(ハッスルタイム)
・『内藤寛のフォ〜!』
寛さん「マイナス5点」
ちょいとい「ええ〜;; 名古屋市エミルちゃんです」
寛さん「何だよ、それ。ハッスルタイムだったのに」
ちょいとい「えっ?」
寛さん「今、読み方でマイナスになっちゃった」
ちょいとい「え――!!なんで〜〜??」
寛さん「内容的にはプラス点あげたかった。読み方でマイナス点だよー」
ちょいとい「いまいち突き抜けてなかった?ごめんね、エミルちゃ〜ん。内藤寛のフォ〜〜〜!とかだと良かった?」
寛さん「あ、今のだったら8点だった」
ちょいとい「ごめーん;;」
寛さん「あ〜」
ちょいとい「でも今日、社長が気に入ったのは”ゲームのことは書きません” これなかなか・・・」
寛さん「ただね、そこまでのレベルから比較してだからね。もっと強烈なの来てるかと思ったもん」
ちょいとい「ほんと。今日出た中では、これだったらブログやってもいいなってのはなかったんだ」
寛さん「ブログ、とてもじゃないけどやれないですね」
ちょいとい「あ、そうー」
寛さん「読み方が8割方占めてますけどね」←住所先に読んじゃってますしね(笑)。
ちょいとい「ええ〜〜(笑)」
寛さん「読み方でネタ殺してますけどね」
ちょいとい「私も頑張るから、皆さんも寛さんのブログを実現させるためにも、再来週、寛さんのブログのタイトルやりますんで、是非。今日のもなかなか力作だったと、私は思うわよ! 皆さん是非、ブログのタイトル送ってください。ちなみに来週は、私のライブのバンド名前を引き続きやりたいと思います」
寛さん「来週、決定するんだな。バンドの名前をな」
ちょいとい「そうだよー」
寛さん「じゃ、俺が決めるから」
ちょいとい「え――!!」
寛さん「今まで紹介した中から」
ちょいとい「私のライブのバンドの名前だから、私はバンドの人達に責任があるわけです」
寛さん「じゃ、当日までわかんないとかにする?シークレットにしといて」
ちょいとい「バンドの名前?」
寛さん「そうそう。当日聞かされて、なんとかでーすって」
ちょいとい「(笑)私も当日聞くの?」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「それじゃあ駄目だから。来週、バンドの名前送ってください、お待ちしてます」

「重大発表」
寛さん「残りの時間は・・・ふつおた行こうかと思ったんですが、まずはゲームショウの『寛ちゃん、なんでいなかったのよ〜』係」
ちょいとい「ありましたねー」
寛さん「もう2ヶ月弱経ってますが、お詫びの品を私が作りました!」
ちょいとい「つ、作ったの!?」
寛さん「こちらです」
ちょいとい「うわ、それ作ったの? オレンジ色の・・・ゴ、メンネ (笑)嘘〜!」
寛さん「Tシャツを作りました。オリジナルのTシャツを。これ」←えええ〜〜っ!? オリジナルTシャツですか!!
ちょいとい「(笑)これ、かわいい〜〜〜vvv」
寛さん「世界に、これだけの為に作ったTシャツ」
ちょいとい「オレンジに白地で、ゴ! ゴがもうほとんど占めてるね」
寛さん「前面」
ちょいとい「ゴ! ・・・メンネ。かわいい〜〜〜vv」
寛さん「これをプレゼント」
ちょいとい「貰えちゃうの? 9人の方は!」
寛さん「重大発表です」←確かに、これは重大発表ですわ〜!
ちょいとい「うわ〜〜。社長太っ腹、きましたねー、これ。かわいい〜〜vv」
寛さん「ここのタグのとこに、俺のサイン入れようかな」
ちょいとい「あー、いんじゃない? それか・・・」
寛さん「シリアル番号入れとこうか」
ちょいとい「(笑)9までしかないの?」
寛さん「そう」
ちょいとい「残念だった人はこれで、むしろ会えなくてよかった・・・」
寛さん「よかったよ、こんなー」
ちょいとい「逆もあるかも。会わなきゃよかった・・・(笑)いるかもしれないね」
寛さん「まあ、そういう訳だね」
ちょいとい「うん。社長いいもの作ったねー」
寛さん「重大発表終わっちゃったよ」
ちょいとい「終わっちゃった」
寛さん「でね、これに味を占めちゃって、俺が。これから俺はオリジナルグッズを作ろうと思う。自分の」
ちょいとい「ライブやるとかゲーム出すとか関係なく?」
寛さん「関係なく、自分のオリジナルTシャツとか、タオルとか、キーホルダーとか、バックとか片っ端から作るわけよ。しかも、俺は素材とかもちゃんと厳選したいんですよ」←寛さんらしいですね(笑)。
ちょいとい「あー」
寛さん「最高級なもので作りたいわけ。それが無いのよ、なかなか。探してんだけど最高級のブランド物に匹敵する物を作りたい。それ作ったら、あげるから。人に」
ちょいとい「あげんの?」
寛さん「売らないよ、そんな」
ちょいとい「売らないの??」
寛さん「売るなんて、そんなことしませんよ」
ちょいとい「今、ラジオンズのリスナーさんは、寛さんが作ったグッズ欲しいじゃん。でも、あげるって個数も決まってるし、買いたいって人出てくると思うんだけど」←寛さんが売りたくないというのに、無理に買いたいとは思いませんが、寛さんグッズを欲しいと思うのは当然ですね〜。
寛さん「もし、どうしてもお金出して買いたいって人は、原価で譲るから。儲けなんていらないから。利益なんて取ろうと思わないから。原価で! 原価だけどTシャツ5000円くらいするよ」
ちょいとい「ぐらい、いい物作るんだ」
寛さん「原価で5000円ってことは、店頭でいったら15000円くらい・・・もっとなるよ」
ちょいとい「そうだね〜」
寛さん「Tシャツだったら、もっとすごい金額。洋服とかって原価10分の1でしょ? 売ってる価格の。だから、5000円のTシャツ、5万円だよ!」
ちょいとい「(笑)そしたらまず、ブランドのマークを作った方がいいね。それで・・・」
寛さん「もう、作っちゃいました!」
ちょいとい「ええ――っ!? あんた、職業、何??」←寛さんを「あんた」呼ばわりしてますよ・・・。
寛さん「会社で、常にイラストレーターとかでロゴデザインから、色からやってます
ちょいとい「(笑)あきれ返っとります」
寛さん「もうロゴデータが出来上がっとります」
ちょいとい「でも、今日のこのTシャツも可愛いけど、どっかで見たいじゃん。ここまで聞いたら。クライマックスのHPでロゴが見えたりTシャツ見えたりしないの?」
寛さん「しません」
ちょいとい「それはしないの・・・(笑)。しようよ」
寛さん「じゃあ、ちょいといのページにアップ・・・」
ちょいとい「私〜!??」
寛さん「これ(Tシャツ)も写真撮って、あげといて」
ちょいとい「わかった」
寛さん「これがオンエアした次の日くらいに、あげといて」
ちょいとい「日にち指定かよ!」←しっかり日にち指定守って、アップしてありましたね。
寛さん(笑)
ちょいとい「わかった」
寛さん「でね、実は俺のオリジナルのグッズ関係は、原宿の店に置くから」
ちょいとい「うっそぉ〜〜??」
寛さん「これまた、原価だから」
ちょいとい「言っていい? まさかもう、そのお店決まってるの?」
寛さん「決まってます」
ちょいとい「うっそぉ〜〜(笑) ええ〜〜っ??」
寛さん「原宿に来れば買えるから。もう、それやろうと思ってんの、俺は。デザイナーだから、俺は。あと、みんなでこんなグッズ欲しいなっていうのを送ってきて欲しい。俺が作るから、それ」
ちょいとい「へ―――」
寛さん「今、あと考えてんのが、女の子用のタンクトップ、キャミソール」
ちょいとい「え、やだ〜っ」←なんか、いやらしい方に解釈してます(笑)。
寛さん「なんで嫌なの?」
ちょいとい「私、メスブタの絵柄が入ったキャミソールとか」
寛さん「全然いらない。あと、鏡ね。折りたたんで立てられる鏡」
ちょいとい「そんなの100均みたーい」
寛さん「なんだと! お前には絶対やらねー!」
ちょいとい「私、かばんお願いします(笑)」
寛さん「かばんだって。トートバック?」
ちょいとい「今風なんだね(笑)」
寛さん「実用性も兼ねて」
ちょいとい「原宿の店にいつから置くの?」
寛さん「それはまだ、出来上がり次第」
ちょいとい「うわー。出来上がり予定は?」
寛さん「未定です」
ちょいとい「めちゃめちゃ食いついてる、私・・・」←私もラジオの前で、前のめりになって聴いていましたよ!! あまりの衝撃で!! でも、寛さんのグッズなんて、本当に嬉しいです〜〜。今から楽しみですvv
寛さん「来週はふつおた、お送りできると思います」