1月14日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「思わず、成人式に行ってきました。皆さん、成人式に行った人はどうでしたか? 豊嶋真千子です」
寛さん「成人式あったの?」
ちょいとい「今年は1月9日! 1月9日っていうとピンとこないけどね、成人式あったわけですよ」
寛さん「よく成人式の日取り、覚えてたね」
ちょいとい「日取り(笑)」←結婚式みたい(笑)。
寛さん「日取りをさ、ここですぐ出てくるところがさ、すごいよね」
ちょいとい「成人式、迎えたわけですから」←何年前ですか?
寛さん「先のことまで、カレンダーを把握してるわけですね」
ちょいとい「(笑)これはちゃんと1月にやってるわけですから」←先週は言えなかった台詞です(笑)。
寛さん「え?」
ちょいとい「当たり前ですよ」
寛さん「紅白どっち勝ったの?」
ちょいとい「紅白は、白が勝った」
寛さん「大胆なこと言いますね〜」
ちょいとい「白が勝ったよ。プライドは、吉田が勝ったし」
寛さん「(笑)急に、先週とうって変わって、強気の発言」
ちょいとい「もう何でも聞いてって感じ」
寛さん「自信に満ちてるね。紅白の視聴率何%だったの?」
ちょいとい「紅白の視聴率は42とか3とか。去年より上だった」
寛さん「(笑)一番瞬間のピークはどこだったの?」
ちょいとい「どこ・・・?それ知らない」
寛さん「それも頑張って言っちゃえよ。この際だから」
ちょいとい「じゃあ、和田アキ子さんが白組で登場した時」
寛さん「(笑)すごい大胆だね」
ちょいとい「そんな年末でしたけど、もう1月14日だよ」
寛さん「そうだよ。で、お正月はどうだったの?」
ちょいとい「お正月・・・。まだお正月?(笑)。私は連休中に、1月の7,8,9に実家の茨城県に帰りました」
寛さん「帰る予定?」
ちょいとい「帰りました! 帰って、初めてこっちに戻ってくる時に、つくばエクスプレスに乗ったの」
寛さん「なんか開店したやつね」←店!?
ちょいとい「そうそう、開店(笑)。これ東海ラジオなんですけど、関東の方で新しく、つくばの方から秋葉原の方まであっという間に行けるっていう。アキバまでね」
寛さん「今話題のアキバ! うんうん」
ちょいとい「それに乗ったわけ」
寛さん「乗った。で?」
ちょいとい「電車賃高かった〜」
寛さん(笑)
ちょいとい「途中くらいまでだったんだけど、私が降りたのは。1000円。普通、360円とかじゃん。400円とか。いきなり1000円! 1000円単位?と思って」
寛さん「初乗り1000円?」
ちょいとい「初乗りじゃないけど、こっからここまで1000円かかるの?って値段なんだよ」
寛さん「海外が初乗り600円とかの地下鉄があるって聞いたけどな。ロンドンだっけな」
ちょいとい「ふ〜ん」
寛さん「今週も30分最後までよろしく〜」
ちょいとい「え――!」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかんです」
・『寛さん、ちょいといこんばんは。こりゃいかんと思ったのは、12月の大雪です。お陰で、足のほとんどがしもやけになり、他も痒いです。この雪になんとか言ってやってください』(岐阜県 猫のめんたま)
寛さん「うん。これは1月もすごいし。なんでこんなことになるの? 東京はでも全然降らないね。全く降らないね。日本で東京だけじゃないの?降ってないの。名古屋だって降ったしさ、九州だって降ったよ。東京降らないって・・・。まあ、いいですけど。じゃ、この雪になんとか言ってやりましょう、僕が。いきます。
”止めっ!”・・・(笑)。
っつーことで」

ちょいとい「終わり?」
寛さん「一言言えって言ったから、止めって言ったの」
ちょいとい「次のメールは?」
寛さん「続きましてこりゃいかんはですね、メールサーバーです。メールサーバーが不調で、今日は全然メールが届いていない」
ちょいとい「―――っっ! いかんいかん」
寛さん「前代未聞のこの事態。したがって、今日この番組はこの先メールなしでどうやるのかっていうことで、こりゃいかんさっさと切り上げて、次のコーナーに行こうと思います。来週はスープロお届けしまーす」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、皆さんこんばんは。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいよっ」
直くん「こないだファンクラブの方でメールが届いておりまして、毎日メール届いてチェックしてるんですけど、それを読んだらですね、なんとこの雪の中、寒空の中、この番組の電波をキャッチしようと、外で聴いてらっしゃるというかたがいるそうで」←もはや、愛のみですね。
寛さん「外!?」
直くん「寒くて凍え死ぬかと思いましたっていうメールでしたけども、そういう方が何人かいらっしゃるわけですよ」←凍死しないでくださいね〜。
寛さん「聴こえてる?」
直くん「聴こえてますかね〜? あったかくして聴いてくれてますかね。聴こえてます?今日」
寛さん「聴いてないで、入ったほうがいいよ」
直くん「いやいや(笑)。そのくらいの気持ちですけど。外に出ないと遠距離だと聴こえないわけですね」
寛さん「あー」
直くん「でもね、そうやって聴いてくれてる方がいらっしゃるということで、気合を入れて」
寛さん「ありがたいことです」
直くん「心を込めて、今日もお届けしようかなと思うわけですけども。この番組でちょっと言いましたけども、嬉しいお知らせとしまして、新レギュラーが決まりました。タイトルの方がこないだ言えなかったので。タイトルの方が『ラブゲッCHU』と言いましてですね、”真栄田アタリ”という役名で、アニメーターさんなんですよ。アニメ業界でアニメとか描いて頑張ってる20歳の男の子の役で、メインは女の子がいて、これから声優さんになってこうっていう女の子達が5人出てくるんですけど、そのうちの一人と仲良くなったりとか」
寛さん「色々なったり」
直くん「いいお話になるのかな、みたいな。そんな楽しい、嬉しいお知らせもありますので。これから楽しみだなと思っとります。お楽しみに。詳しいこと決まったら、お知らせしようと思いますけど。東海地区放送するかも、まだわかってないので。それがちょっと残念なんですけど」
寛さん「それも外に出て・・・」
直くん「(笑)もー、いつもねー。今日は曲のほうは『還りの泉 弦楽四重奏』をお届けしながら番組すすめてこうかなと思うんですけど。こないだ実家に帰ってきたんですけども、実家に帰ったらですね、昔の出てきたのよ」
寛さん「ええ〜っ? え、それは実家から出てくるってことは、貰ったラブレター・・・」
直くん「そう」
寛さん「うんうん」
直くん「ほんで、これなんで取ってあんのかなって思ったんだけど。全然取っといた記憶もないんだけど、なんかポンって置いてあって。引き出しの奥んとこだったんだけど。ほんだらね、あー、あったなあったなみたいな。中学校の時のラブレターだったんですけど」
寛さん「おーおーおー」
直くん「甘酸っぱい気持ちになりました」
寛さん「あー。俺も探してみようかな、実家行って」
直くん「メールとか、年賀状も今出さなくなったりとかしてますけど、やっぱり携帯変えちゃうと読むこともないわけじゃないですか。でも、手紙って、押入れとか引き出しの奥底に眠ってて、ふとした瞬間に、その時の自分の気持ちに戻れるって、なんか素敵なことだなって」
寛さん「あー、なるほどね。おーおーおー」
直くん「ましてそれがラブレターだっだわけですよ。僕はその時に、残念ながら好きな子がいて、お断りをしたはずなんですよね。その時の甘酸っぱい気持ちが蘇ったりとかして」
寛さん「いいねー」
直くん「僕なんかは意外と小心者なので、ラブレターをすんごく書くんですけど、出したことないんですよ(笑)」
寛さん「書いて?封筒まで入れるの?」
直くん「封筒入れて、出してない。出す勇気がない」
寛さん「学校までは持ってくんでしょ?」
直くん「持ってったりとか、住所書いて切手貼ったりとかしてあるんですけど、そんなラブレターも出てきてやんの(笑)」
寛さん「(笑)それ、恥ずかしいわ」
直くん「すごくね、字とかも一生懸命書いてんのよ」
寛さん「持って来てないの」
直くん「持ってこないよ」
寛さん「じゃ、今度それを」
直くん「いやいや、いーよ(笑)。でもね、みんなもね、一枚や二枚、一通、二通あると思うんですよ」←確かに、一通、二通ありますよ(笑)。
寛さん「あー、どこにあんだろな〜。どっかにあると思うけどなー」
直くん「捨てた記憶はないでしょ?」
寛さん「捨ててないと思う。絶対捨ててない」
直くん「絶対あるよの。だからね、ラジオをお聴きの皆さんも、この機会に電波を通して告白しちゃおうよ、みたいなのはどう?」
寛さん「(笑)いいねー」
直くん「出し忘れたラブレターとかを、この電波で10年前に好きだった何とか君へみたいなんで、俺が読むの。聴いてるかどうかわかんないよ。で、結婚して子どもがいますってなってもいいけど、そんなのも楽しいんじゃないかなっていうね」
寛さん「じゃ、一回目は直ちゃん」←それいいですね〜!
直くん「え゛〜〜〜!! いいよー! 俺もいっかい家戻らなきゃいけない」
寛さん「家にいっぱいあるんだから」
直くん「いやいや。いっぱいってか、二、三通ですけど」
寛さん「それ、紹介してもらわないと」
直くん「いやいやいやいや」
寛さん「来週あたりに」
直くん「行って来れないから」
寛さん「ファックスで送ってもらえばいいじゃん」
直くん「それ、頼むの嫌じゃん」
寛さん(笑)
直くん「げほっ。ちょっとむせちゃった、興奮しすぎ」
寛さん「内容はともかく、誰だったか覚えてるわけでしょ?誰宛だったか」
直くん(笑)
寛さん「それを、電波に乗せて」
直くん「いや、俺はいいから!(笑)是非皆さん」←誰だって、恥ずかしいですよ〜昔のラブレターなんて。直くん自分は棚にあげて、私たちだけに恥をさらせと言うんですか〜?
直くん「昔の話っていうか、時効の話ですからいんでしょうけど、なんだろうね。そん時の気持ちになっちゃうっていうかさ」
寛さん「(笑)今、みんななってる」
直くん「なんか(笑)、いやー恥ずかしいっみたいなね(笑)」
寛さん「今、デビがなっちゃってる」
直くん「それをこのコーナーでやっていきたいなと思ってるわけです。なので、是非押入れの奥に眠ってる、出しそびれた昔の気持ちみたいなのがありましたら、是非教えていただきたいなと思っておりますのでね。是非聞かせてください。1月16日の『hm3』はですね、年末に行われました『HAPPY WINTER』の特集、載っておりますので是非見ていただきたいと思います。9日発売の『(声優)アニメディア』も載っておりますのでチェックしてみてください。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。ちなみに、ポイントは私の独断と偏見で決定しております」
寛さん「はいよっ、はいよっ」
ちょいとい「で、ですね。今週はメールがないので、サーバーダウンの為。今日は葉書のみです」
寛さん「あー、いいじゃないですか。やっぱり葉書」
ちょいとい「葉書。ちょっとアナログ時代に戻って。葉書でありポン送ってくれる人が一体何人いるんでしょうか。メールが多いからね」←しかも、先週お題を発表してから、収録日までに葉書が届いた人ですからね〜。貴重です。
ちょいとい「はい、ではいってみましょうか。今月のお題は、ラジオンズメンバーの決め言葉。これ難しいよね〜。ほんとに」←自分で考えておいて・・・。
寛さん「難しいですよ」
ちょいとい「今までで一番難しいかな〜」
寛さん「あー」
ちょいとい「そんな日に限って、メール届いてませんから」
寛さん「ねえ?」
ちょいとい「ちょっと今日は、聞き応えがあるんじゃないでしょうか?ある意味。行ってみましょう、ありありでポン、スタートー・・・緊張してきた」

・『ちょいといさんが番組内で失敗したり、ミスしたときに使う台詞です』
ちょいとい「いいね、いいね」
『おっちょこちょいとい、ちょいといさん。てへ』
ちょいとい「(笑)おっちょこちょいとい、ちょいとい。それいいかな。それ、ちょいとい系で5点」
寛さん「栃木県 赤紅です」

・『寛さんがオープニングの挨拶の時に使う台詞です』
ちょいとい「あ、いいじゃん」
『こんばんは。内藤寛です。いよっ』
ちょいとい(爆笑)
寛さん「そんなにか?」←私も相当ウケました、こういうの好きです!
ちょいとい「いい、いい。これ内藤系で3点」
寛さん「栃木県 赤紅です」
ちょいとい「また赤紅くん。葉書ありがとう」

・『番組のジングルで使ってください』
ちょいとい「いいね〜」
『元気があれば何でもできる。いくぞー、1・2・3・フォ〜!』
ちょいとい「おしいー、おしいー。フォーじゃなくて別のだったらよかったね。おしい系で2点」
寛さん「栃木県 赤紅です」
ちょいとい「また赤紅くん」

・『直ちゃんが自己紹介のときに使う台詞です』
ちょいとい「いいねー」
『たかはしなおずみフォ〜!』
ちょいとい「(笑)これ、今まで溜めたけど、これは違うな系でマイナス1」
寛さん「栃木県 赤紅です」
ちょいとい「赤紅・・・(笑)。今日赤紅デー」

(ハッスルタイム)
寛さん「葉書以上です」
ちょいとい「以上ですか? 最後に一枚!」
寛さん『矢野デビルが考えた決め言葉です』
ちょいとい「はい」
寛さん『始まってますよ〜』
ちょいとい「(笑)私に言う言葉じゃん」
寛さん「番組始まってんのに、飲んだり食ったりしてるから」
ちょいとい「デビル系で4点で」
寛さん「4点」
ちょいとい「じゃあ、今日矢野さんハッスルタイムだったんで、8点ですね。これちなみに、矢野デビルの自分の決め言葉です(笑)」
寛さん「確かに、これ言ってる決め言葉ですね。『始まってますよー』と『始まりますよー』はよく連呼してるから。みんな全然いう事聞かないから」
ちょいとい「ぺちゃぺちゃしゃべってるからね」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「寛さんもね、ついついドラマの話に熱中してたら、ありポンの葉書持ってくんの忘れちゃったしね。授業始まってんのに、廊下で騒いでる生徒みたいになっちゃってるからね、みんな」
寛さん「ほんとだよ、しっかりやろう」
ちょいとい「じゃあですね、今週は葉書のみということで、赤紅くんオンリー紹介だったんですけど、寛さんからもラジオンズメンバーの決め言葉お願いします」
寛さん「コーナーの転換する時のジングルでこれを使ってください」
ちょいとい「いいねー」
寛さん「ラジオンズ・バック!」
ちょいとい「(笑)それ、ちがくなーい?」
寛さん「忘れてただろ?バック。・・・バック!」
ちょいとい「それどこかで使えそう? バック!」
寛さん「これだよ」
ちょいとい「じゃあ、ジングル採用系でプラス1点です」
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「じゃあ私も一応言っとこうかな。こんだけいいネタ出た後に厳しいんだけど。キャバレンジャーの一番最後に3人で言う言葉」
寛さん「うんうん、なるほど」
ちょいとい「行きますよ。キャバレン、ジャンガジャンガジャンガー。パクリはやめましょう。ありありでポン、お待ちしております」←一人ボケ突っ込みしてるし(笑)。

「ふつおた」
寛さん「はい、ふつおたいきましょう。今日は時間がたっぷりありまーす」←珍しいことです。。
ちょいとい「はい、今日はメールの方がサーバーダウンで届いていませんので。ので、ということでもないんですが、1月14日になるんですが、皆さんからいただいたお葉書の年賀状を紹介いたします」
寛さん「え。だってもう14日だよ」
ちょいとい「えっ?」
寛さん「もう14日じゃん」
ちょいとい「でもま、1月中ですから」
寛さん「年賀状とか? そういえば、あ! ちょいといからもらった年賀状」
ちょいとい「はい」
寛さん「ひどくない?あれ」
ちょいとい(笑)
寛さん「ひでーんだよ。あんな年賀状、初めてもらったよ。あれ何?自分で印刷したの?」
ちょいとい「自分の家のプリンターで印刷した」
寛さん「上下逆さまですから。ほんとビックリしちゃった、俺」←私がいただいた、ありポン30ポイント達成者に送られるポストカードも、1枚左右逆さまなんですよ〜(笑)。
ちょいとい「自分で手差しで何枚かずつ追加して入れるのよ」
寛さん「それどっち向きかって確認しないで入れちゃうわけ?」
ちょいとい「確認したんだけど、それアタリ! 逆さま葉書」
寛さん「逆さま何枚あんの?あれ。上下逆さま。相当あるでしょ? そのロットは逆さまってことでしょ?」
ちょいとい「違う、違う」
寛さん「何?」
ちょいとい「そういわけじゃない。一枚ずつ入れたりするから、全部で250枚くらい出したんだけど、そのうち逆さは2枚くらい」
寛さん「(笑)それが俺に当たってるわけだ」
ちょいとい「寛さんは、会社の年賀状じゃない? 何で一言書いてくれないの?」
寛さん「書いてあるじゃん」
ちょいとい「普通一言書くじゃん」
寛さん「描いてあるじゃん、犬の絵が」
ちょいとい「直筆で」
寛さん「全部直筆だよ、あの犬の絵は」
ちょいとい「うそ〜!」
寛さん「何匹も。良く見てみ。一匹一匹全部違うから」
ちょいとい「私の為だけに描いたの?」
寛さん「勿論」
ちょいとい「ほんと〜?」
寛さん「だって俺、家まで出しに行ったんだから」
ちょいとい「(笑)それ、嬉しくないよ。怖いよ」
寛さん「場所わかったから」
ちょいとい「ほんと? あ、去年の誕生日放送で。ちなみに私が嬉しかったのは、私が矢野さんに出した年賀状と、矢野さんから来た年賀状に、同じこと書いてたの。二人とも」
寛さん「ふーん」
ちょいとい「終わり!?」
寛さん「何?」
ちょいとい「今年は・・・」
寛さん「今年もよろしく?」
ちょいとい「違う。今年はイベントやりましょうねっていうの私書いたの。そしたら、矢野さんからも同じこと書いてあったの。だから嬉しかった。やっぱり同じラジオンズチームとして、同じ気持ちなんだな〜と思って」
寛さん「何で俺んとこに、一言も何にも書いてなかったの? 逆さまだしさ」
ちょいとい「書いたじゃん」
寛さん「書いてないじゃん。なんか、あけましておめでとうって書こうとして、間違えてガシガシガシって消した後あったじゃん。黒で」
ちょいとい「書いてないよ(笑)。ちゃんと書いたよー、私」
寛さん「なんて書いた?」
ちょいとい「え? 今年は・・・」
寛さん「今年は? 今年は?」
ちょいとい「・・・(笑)今年は・・・なんだっけ? 波乱万丈って言葉は漢字で書けないから・・・えっと」←漢検2級なんだから、それくらい漢字で書いてくださいよ(笑)。
寛さん「ポエムいきましょう」
ちょいとい「え――!」
寛さん「ポエム」
ちょいとい「もういいよ、ポエムは」
寛さん「赤紅から大量にポエムが来てるんですよ」
ちょいとい「もう、今日赤紅デーじゃん(笑)」
寛さん「赤紅からポエム来てるんで、ちょっといい? 時間あるから
ちょいとい「折角なんで、メールもないことですし、トライしましょうか」
寛さん「では、即興ポエム。リクエスト、テーマは『ザク』こちらはですね、栃木県足利市の・・・ジングルが入るようになりました。赤紅からいただいておりますので、ザクでいってみましょう、どうぞ!」
ちょいとい「僕、ザクです。
ガンダムやエルメスには、どうしても勝てません。
だってそれは僕のせいじゃないもん。
僕、ザクだから
以上です。なかなかいいんじゃないですか? 知らないんでしょ?ガンダムも。だって、寛さんザク知らないくせに〜」

寛さん「知ってるよ、俺。ザク」
ちょいとい「どんな感じ?」
寛さん「ザクだろ? グー」
ちょいとい「それグーじゃん(笑)」
寛さん「ザクも知ってるし、グーも知ってるし。ズゴックだって知ってるよ。シャア専用チャックだろ?」
ちょいとい「うん」
寛さん「ほら、すごいじゃん。詳しいじゃん、専用だもん」
ちょいとい「そうそう。じゃあ今のザクの気持ちわかった?」
寛さん「続きまして」
ちょいとい「次かよ!」
寛さん「もいっこ。『ムシキング』でいってみましょうか」
ちょいとい「え――!」
寛さん「こちらは栃木県赤紅からいただいております」
ちょいとい「虫知らないよ。ほんとわかんない」
寛さん「テーマ、ムシキングです。どうぞ!」
ちょいとい「ムシクイーンっているのかな?
以上」

寛さん「じゃあ年賀状紹介してください」
ちょいとい「じゃあ年賀状いきますね。こちら岐阜県猫のめんたまさん。ありがとうございます。『今年もよろしくお願いします。昨年は大学受験があり、みごと○○大学に合格することができました』すごくいい大学なんですけど。国立。『そして、3月頃引越しをしなければいけません。今までのように、ラジオンズをクリアに聴くことができないかもしれませんが、頑張って聴きたいと思います。寛さん、直さん、ちょいとい、今年も風邪などには気をつけて頑張ってください』
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「『追伸 ちょいといは少し風邪をひいてください』って書いてある(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「あの、色っぽい声が」
寛さん「そうだよ。色っぽい声聴いてみましょう、どうぞ。あ、出ない」
ちょいとい「(笑)矢野さん焦ってるよ」
寛さん「あれよかったのにな〜。ほんと風邪ひけよ」
ちょいとい「今年ね、桃鉄やってないのよ。まだ」
寛さん「やれよ、桃鉄。窓開けっ放しとかなんかで。徹夜で」
ちょいとい「徹夜でやんないとね。これから大学受験、これからの人多いと思いますけど、風邪に気をつけて頑張って欲しいですね〜。受かったら是非教えてください。こちらは豊明(とよあけ)市の・・・本名でいいのかな? せきやまさちよちゃん」
寛さん「とよあけしって言うんですか? それ」←ちょい姉あってますよ。豊明は「とよあけ」と読みます〜。懐かしいなー。昔自転車こいで、よく豊明市のブックオフに行って、立ち読みしてたんですよねー。住んでた所(刈谷市)から一番近いブックオフが豊明だったんで。
ちょいとい「ほうめい市かな? 愛知県の(笑)、違った?」
寛さん「まあいいや」
ちょいとい「豊嶋の豊ですね。『ハッピーニューイヤー。31日の夜、私の家に親戚や従兄弟などが来ました。その時私は、前直さんがお宅訪問で作ったひっつみを作りました。これがもう大人気で、机にはすきやきとそばとひっつみが並んでて、ひっつみが一番最初になくなりました。みんなに作り方を聞かれ、作り方を紙に書き、配りました。その後叔母さんたちは帰っていきましたが、お兄ちゃんやお姉ちゃん達は残って、一緒にラジオンズを聴きました。みんなラジオンズを聴くのは初めてで、ラジオンズにはまったそうです。特に、一人の姉が寛さんに。来週からも聴くと言っていました』 今日聴いてくれてるんですかね、さちよちゃんの親戚の方が」
寛さん「ちょっとその、一人の姉の詳しい情報を、至急番組に送るように」
ちょいとい「(笑)はい。こちらの年賀状、沖縄県から」
寛さん「ほう!」
ちょいとい「ありがとうございまーす。なしろさんです。『新年あけましておめでとうございます。いつもの皆さんこんばんは。30分中半分くらい聴き取れる場所を見つけたんですが、ラジオが壊れてしまい、新しく買ったラジオでは相性が悪いのか全く聴こえなくなるという状況になってしまいました。大人しく、ウェブのXを聴いています』 RadionsXですね。沖縄ね、頑張って聴いてくれてたんですよー」
寛さん「沖縄聴こえるの?」
ちょいとい「うーん。結構遠い人が多いんですよね。こちらも秋田県なんですよ。リトルナチアさん。秋田県の方」
寛さん「あー」
ちょいとい「沖縄から秋田! 『昨年も楽しい番組ありがとうございました。毎週、ほんっとに楽しく聴いています。寛さんのおとぼけ具合がたまらなく好きです。直兄のマチリンを攻撃する毒が好きです。マチリンのやられっぷりが笑えます。今年も爆笑の放送楽しみにしています。秋田でも、ほぼクリアにラジオンズが聴けるので、かなり幸せです。ちゃんと電波は届いています。これからも発信し続けてください』」
寛さん「ほー、すごいね〜」
ちょいとい「秋田聞こえてますか〜?」
寛さん「秋田」
ちょいとい「ね〜?」
寛さん「秋田行ったことある?」
ちょいとい「秋田県はね、ない。行ったことない」
寛さん「(笑)秋田行ったことあんのかと思ったのに、ない?」
ちょいとい「青森はあるけど、秋田はないなと思って」
寛さん「ないんだ」
ちょいとい「ある?」
寛さん「ない!」
ちょいとい「(笑)じゃあ今年のイベントは秋田かな?」
寛さん「秋田ね〜」
ちょいとい「今、雪すごいんじゃない?」
寛さん「すごいなんてもんじゃ・・・止めっ!」
ちょいとい「私ね、雪の思いついたの。(低音で)溶けろ〜! はい」
寛さん「なんか、妙なテンション。どうしたの?」
ちょいとい「なにが?」
寛さん「なんかあった?」
ちょいとい「何もないよ、別に(笑)」
寛さん「まだ正月気分なんだ、ひょっとしてさ」
ちょいとい「なってないよ。もう、バリバリ仕事」
寛さん「お雑煮食べたの?」
ちょいとい「お雑煮食べたね」
寛さん「どんな?」
ちょいとい「お雑煮はお店で食べた」
寛さん「お店で? 家では食べないの?」
ちょいとい「うちは家では作らなかったですねー」
寛さん「お店のお雑煮とかあんの?」
ちょいとい「うん。そこで食べて。今年、お雑煮は?」
寛さん「膨らまねぇな、話が。ちっとも。そこのお店の食べに行ったお雑煮でね、おばちゃんがお雑煮持ってきたら、ガーンとひっくり返しちゃって、熱くて、お正月から熱くてしょうがなかったとか、そういう話をしてくれよ」
ちょいとい「そんな話(笑)。だれも熱くてひっくり返さなかったよ。初詣行った神社で食べたの。お店っていうか。豊川稲荷っていうのに行ったの。赤坂に、豊川稲荷っていう芸能方面に力があるっていう神社があんの」
寛さん「前から言ってるやつね」
ちょいとい「そう。そこに行ったのね。で、そこの神社の端っこにある建物があって、そこでやってたの。お雑煮とか出してたの。そばとか。そこで頼んだら、お雑煮に、これ初めて入ってるの見たと思ったんだけど、ゆでたまごが入ってたの。ゆでたまご?って思ったけど、まーまーまー、ね。神社のお雑煮だから、効能がある気がして、食べましたね」
寛さん「あー。そうそう、お正月ね、おみくじ引きました。おみくじを」
ちょいとい「あー! 私も引いた。私はね〜・・・なんだった? 早く言って!」
寛さん「俺は、なんと大吉でした」
ちょいとい「え―――!! 私来年そこ行く」
寛さん「ほんとに一回しか引いてねーんだよ」
ちょいとい「うん」
寛さん「もうね、フラグ立っちゃって。放出してるから、今」
ちょいとい「すごいねー」
寛さん「そこのおみくじ、大吉しか入ってねんじゃねーか」
ちょいとい「どこの神社?」
寛さん「新宿、新宿」
ちょいとい「アバウト〜」
寛さん「行って来て」
ちょいとい「大吉神社行きたいね〜」
寛さん「(雑音)も、お待ちしております」

「エンディング」
ちょいとい「ちなみに、私のおみくじは半吉でした。半吉なんかあるんだなーって思いましたけどね」
寛さん「東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中なので、見てきてくださいねっ!」
ちょいとい「毎週木曜日更新です。すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで、お葉書こういう時とっても助かります」
寛さん「すべてのお相手は」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」