1月21日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「センター試験始まりましたねー。私から、おまじないを教えます。カルゼッタイウ。この言葉を、3回繰り返してください。どうぞ!」
寛さん「えー」
ちょいとい「え〜!?」
寛さん「何? もう1月も21日になりまして。去年は紅白の白組が勝ちまして」
ちょいとい「それ先週も言ってた。もう1月21日だから、そのネタもういいの!」
寛さん「え?なんで? 確信を持って言えるから」
ちょいとい「紅白のネタは。白組勝ったよ。ほーい」
寛さん「それにしても、今日は打ち合わせの段階から気分悪くて」
ちょいとい「ごめんねー;」
寛さん「ほんとに、ほんっとにね、今年1年を象徴するような出来事がいきなりあって」
ちょいとい「そのことを言われると、私もほんとにつらいところです」
寛さん「俺が大事に育ててる『そだてて、ムシキング』」
ちょいとい「今日ね、初めて持ってきたんだよね。スタジオに」
寛さん「一生懸命育てて貰ったプレゼント、1個しか手に入んなかったプレゼントを、あんた何した?」
ちょいとい「私は、カン吉くんというクワガタにあげてしまいました。カブトムシに」
寛さん「とんでもないよ、もう。もう手に入んないんだ、あれ」
ちょいとい「知らなかったの!」
寛さん「知ってて、1個しかないんだよね。ピッ」
ちょいとい「言ってない」
寛さん「あげちゃった!」
ちょいとい「プレゼントって出てきたから、あげたの。そしたら、なつきましたって書いてあって、やったーと思ったら、”一つしかないのに何であげんだよー”」
寛さん「もう絶交だから」←”絶交”なんて言葉、久しぶりに聞きました(笑)。中学生の時以来ですか。最近も使うんですかね〜?
ちょいとい「えー(笑)」
寛さん「今週は絶交だから。30分間口利かないから」
ちょいとい「え――!」
寛さん「もうはっきり言って。俺だけしゃべるから」
ちょいとい「わー。つ、ついに・・・」
寛さん「絶交だから。俺が言ったことに対して、全然関係ないこと言ってくれる?じゃあ」
ちょいとい「(笑)絶交放送?」
寛さん「罰ゲームやろう、今週ね。今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「はい、絶交中ですけれども、私の質問に寛さん答えてくれるんでしょうか。でも、質問してるのはリスナーさんですからね。その辺心を大きくお願いしますね。・・・はい、絶交中なんでコメントがありません(笑)。絶交って言葉、小学生以来な気がします(笑)」

・『アンパンマン博士の寛さんに質問です。カレーパンマンの中身は、何カレーですか? 教えてください』(三重県 すずきかずし)
ちょいとい「という質問です」
寛さん「チキンカレーです」
ちょいとい「ほ――」
寛さん「次」
ちょいとい「次ですか。絶交中なんで、今日は押し切れません。すみません」
寛さん(笑)

・『寛さん、前回のスープロで、連勝記録の伸ばし方で”バック”とアドバイスをいただきましたが、バックは駄目でした。別な方法を教えてください』(愛知県 アイスコーヒー亮)
ちょいとい「教えてくれたんですけど・・・」
寛さん「バック駄目か」
ちょいとい「駄目でした」
寛さん「バック駄目だとすると、何だろうな。バック以外・・・。今日は罰ゲームということで、特別に答えさしてあげましょう。バック以外といえば、何でしょうか。どうぞ!」
ちょいとい「え―――!! 普通・・・」
寛さん「(笑)普通って何だよ。普通?」
ちょいとい「普通。はい」
寛さん「ちょっとイマイチだったな。もう一回チャンスをあげちゃおうか」
ちょいとい「いらない、いらない(笑)」
寛さん「もう一回コールが起こってんだよ! 今茶の間で」
ちょいとい「起こってない〜!」
寛さん「もう一回コールが。もう一回、もう一回。ほら、聞こえてきた」
ちょいとい「そんなに、色々知らないもん」←色々って・・・何が?(笑)
寛さん「(笑)何を知らないんだ?」
ちょいとい「そんなに知らないもん」
寛さん「何を知らないかわからない。次」
ちょいとい「次。青森市の・・・」
寛さん「バック!!」
ちょいとい「それ、どんなの?」

・『占いをすれば百発百中の寛さんに質問です。今年の2月にどんなことが起こりますか?』(青森県 アフロレイ 改めアフロガボーン)
ちょいとい「色々地震があったりとか、大雪があったりとか、事件があったりとか色々ありますけど。結婚したりとかね、有名人が。2月何が起こるでしょう」
寛さん「まずね、あ、見えてきた」
ちょいとい「ドキドキ」
寛さん「2月はね、晴れ間が見えますね」
ちょいとい「えっ? 晴れ間?」
寛さん「晴れ」
ちょいとい「はい」
寛さん「晴れの日があります」
ちょいとい「あー」
寛さん「あと、巻かれますね」
ちょいとい「巻かれる?」
寛さん「巻かれますね。バンバン」
ちょいとい「何を暗示てるんですかね」
寛さん「なんかね、パチンコ玉くらいなものが、バンバン巻かれてますね。2月の中旬、上旬ですね」
ちょいとい「パチンコ玉? 上旬?」
寛さん「それから中旬越えると、太る人と引き出物続出ですね」
ちょいとい「ほうほうほう」
寛さん「全然理解してないね、俺の・・・」
ちょいとい「わかった、わかった!」
寛さん「ほんとにこのアシスタントはもう。プレゼントはあげちゃうし、人の話は理解してないし」
ちょいとい「聞いてるけど! それ・・・まあいいや」
寛さん「下旬あたりは大ブームが訪れそうですね。なんかちっちゃいゲームの・・・」
ちょいとい「2月下旬には。・・・わかった。プレゼントが1個しかないゲームでしょ? それを例えば誰かが勝手にいじってあげちゃったりすると・・・」
寛さん「全然反省の色がないな、ほんとに」
ちょいとい「世の中に絶交続出のゲームですね」
寛さん「絶交が続出されるのは、2月の27とかそのくらいですね。全国で絶交続出」
ちょいとい「これはほんとにみんなに気をつけて欲しいね。まず、自分買ったらすぐにあげたほうがいいね、プレゼント。大事にしてると・・・」
寛さん「プレゼントは、だから買ってすぐ手にはいんないんだよ。偶然手に入るの」
ちょいとい「あ、そうなんだ!」
寛さん「そうだよ。手に入れようったって、手に入らないわけよ」
ちょいとい「うわ〜、貴重なプレゼント」
寛さん「そんだけ貴重なプレゼント、レアなぬいぐるみのプレゼント。しかもあれ、ヨーグルトのぬいぐるみよ。うちの」
ちょいとい「まさか、クライマックスのゲームに出てきた・・・」
寛さん「そうよ」
ちょいとい「あの人気キャラクターの」
寛さん「それをあなた、このコーカサスにあげちゃったのよ」
ちょいとい「(笑)なついてました。次です」

・『ジャムおじさんが、急用で家を留守にしないといけないときに、いつも留守番を任されている寛さんに質問です。アンパンマンの顔が濡れたり汚れたりしたときは、ジャムおじさんが新しい顔を焼いてくれます。交換していらなくなった顔は、一体どうしているんですか?』(札幌市 じゃんがあ)
ちょいとい「これ、いつも”アンパンマン、新しい顔よ”って言うと、アンパンマンの前の濡れた顔が飛んで、新しい顔が入るわけですけど、飛んだ後交換した顔はどうなっちゃってんでしょう」
寛さん「あれ売ってるでしょ」
ちょいとい「え―(笑)。ほー」
寛さん「ジャスコとかで」
ちょいとい「ジャスコ! それ茨城にいっぱいある・・・有名スーパーじゃないですか」
寛さん「閉店間際に、20円引きとかいうシールがペタって貼られて、よく売ってますよ。アンパンマン」
ちょいとい「やなせたかし先生、すいません。すいません(笑)」
寛さん「売られてんだもん、しょうがないじゃない」
ちょいとい「アンパンマンのパンが」
寛さん「みんな並んで待ってんだ。シール貼られるのを。ギリギリの時間に行った人。貼られた瞬間、買ってくね。おばちゃんが」
ちょいとい「あー。ある種レアモノですからね。ま、折角の顔ですからね。誰か食べてくれるといいですよね。ちょっと濡れちゃっても」
寛さん「(笑)そうか、濡れてんだ」
ちょいとい「私アンパンマンに出演してるんで、かなりこのネタドキドキです」
寛さん「なんで濡れんの?アンパンマンって」
ちょいとい「なんで濡れるか知らないの?」
寛さん「なんで?なんで?」
ちょいとい「バイキンマンがアンパンマンを倒すために、水鉄砲とかでアンパンマンの顔を濡らすんですよ。そうすると、アンパンマンは”顔が濡れると力が出なーい”ってなっちゃうんですよ。それで、新しい顔をあげるのよ」
寛さん「はー。だって、学習すりゃいいじゃん。ビニール被るとか防水加工するとか。何でそういうことしないの? 毎回毎回濡れっぱなしなの?」
ちょいとい「(防水加工する)そんな暇もないように、誰かをかばったりしてるわけよ。戦ってるの」
寛さん「だから持ってるじゃん、ポケットの中に。傘とか。ヘルメットとか」
ちょいとい「(笑)やなせたかしさん、すいません; 来週は世の中にはびこるこりゃいかんをお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさーん。こんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいよっ」
直くん「ちょっと鼻声ですいませんね。なんかね、喉が痛いなと思ってたんですけど、喉が痛いのが治ったら鼻にきて、風邪だね、たぶん」
寛さん「インフルエンザとかじゃなくてよかったね」←インフルエンザ流行ってますからね〜。
直くん「うん。熱は出てないし、いたって元気なんですけど。若干セクシーな感じで。今日はこんな感じでお届けしようかなと(笑)。それではこちら、お葉書一枚ご紹介しましょう。
愛知県 ざきみとおる君、ありがとうございます。『今年、うまくいけばラジオンズは放送700回を迎えるんですよねー。何かイベントとかやりませんか? 番組が続いてくれているだけでもすごく嬉しいし、奇跡的なことだということはわかるのですが、700回という歴史的な節目の時に何もしないというのは、寂しい気がします』というね」
寛さん「ああ〜! え、今日が?」
直くん「677回目です」
寛さん「ってことは、23回? 半年くらいだ」
直くん「今から企画とかあっためていけば、もしかしたら・・・。4月大変なことがあるかもしんないんですけど、この番組にとって。毎回10月、4月はね改編期で、乗り越えられるかっていつもハラハラさせられる番組ですけど、こういう声があるなら、みんなの声でなんとかにか乗り越えようじゃないかと」
寛さん「うんうん」
直くん「ね?」
寛さん「乗り越えられんじゃない?」←他人事みたいですね〜(笑)。
直くん「え? ほんとかよ!」
寛さん(笑)
直くん「どうしてそんなに楽観的なの?」←だから、寛さんはストレス知らずなんですね、きっと。
「俺いつもハラハラなんですけど。大丈夫かな?大丈夫かな?って」←だから、直くんは口内炎できたり、お腹下したりするんですよ〜。
寛さん「うんうんうん」
直くん「ね」
寛さん「700だから、700にちなんだことをやらないと」
直くん「ナオオーですよ(笑)」
寛さん「(笑)ナオオーだ」
直くん「ナオオ〜!ですよ」
寛さん「そうだ」←なにがそうなのかわかりません(笑)。
直くん「そんないい機会なので、盛り上がれるといいかなと思っておりますけどね。ありがとうございます」
寛さん「なんかやりたいな」
直くん「なんか色々意見とか、こんなのやりましょうよっていうのをジャンジャンコーナー宛に送っていただければなと思いますので。みなさんの意見とか。みんなで乗り越えてきた番組ですから。これからもお願いするっていう形で。頼り切っておりますけども(笑)、お願いしたいと思います。今日は1月1日に発売になりました、3グァバトリオっていう『テニスの王子様』のユニットを組んでるんですけど。丸井ブン太、葵剣太郎、芥川滋郎の3人で歌ってる『BRAND NEW DAY』こちらオリコン初登場21位、そしてカウントダウンTVではなんと、27位にランクインして。このジャケットがピーって流れてきて、ちょっと一瞬嬉しかったです。頑張りたいなと思いますけど。今日はですね、この曲雰囲気がいいので、この曲お届けしたいなと思います。リクエストもいただいております。こちら、大阪市ほうきさとるさん他からもいただいております。それではお聴きください」
♪『BRAND NEW DAY』 3グァバトリオ

直くん「なんとこちらはですね、1曲入り500円。安くなっておりますけども、お手ごろ価格ですが。今月、1月いっぱいの限定生産ということになっておりますんで、結構売り切れてる店舗が多いらしいんですよ。売り切れてても諦めずに、欲しいなってことを訴えてほしいと思います。なんとか入荷してくださいってことで。今月中だったら再販とか再プレスとかしてくれる予定にはなってるみたいなので。是非それは皆さんで応援していただきたいなという風に思ってるわけなんですけどもね。こちら一人ずつレコーディングしてったんですけど、レコーディングの時はどこを歌うかってのは決まってなかったんです。だから、3人それぞれがフルで歌ってるんです。コーラスも交え」
寛さん「あー、そうなんだ」
直くん「だから、3グァバじゃなくって、1グァバもできるっていうことですよね。一人オンリーバージョンなんかも・・・。僕は聞いたことないんですけど、録ってありますんで」
寛さん「録ってありますんでね」
直くん「すごいことです。ほら、『LOVE SHAKER』の一人バージョンみたいな感じですかねー」
寛さん「うんうん」
直くん「こちら1枚、メール紹介したいと思います。神奈川県 ゆみさんからいただきました。ありがとうございます。『先週』先々週かな?『放送聴きました。私も前は直くんが遠くに行ってしまうような気がするって思ってました。でも最近は思うことがないです。直純くんが入院した時の寂しさや辛さに比べたら、こうして声を聴けること、気持ちを届けてくれることがどんなに幸せか。だから遠くに行くとは思わなくなりました。それに、私はよく直純くんの過去の日記を読み返しているのですが、温かい気持ちはずっと変わっていないと思います。直純くんが一つ一つ夢をかなえて前に進んでいっても、直純くんは直純くんのままでいてくれるから。そうある限り、遠くになんて考える必要はないと思っています。握手会を開催しないのも、CDやDVDの発売がライブと重なっているし、直純くんの体のことを考えてだろうなと思っていますし。勿論、握手会をしてくれればいいな、最近ないなって気持ちはあるんですけどね。でも、無理はしてほしくないし。だから、無理せず開催できる時まで待っていますね』他にも色々嬉しいこと書いてくださってますけど。こないだ、遠くに行ってしまうんじゃないかって話が色々ありましたけど。他にも色々いただいておりましてね、皆さんには気持ちが伝わってると思うと、嬉しいですからね。これからもよろしくお願いしたいと思います。そういえば、ラブレターの話、まだ来ておりませんので、是非」
寛さん「ああ、そうだよ。あれね」
直くん「なんかね、一人ドラマやってもいいかなとかも思ってるんですよ。シチュエーションとかいいのがあれば。なーんてのも思ってるので、色々ください、皆さん。あなたの切ない恋の話など聞かしていただけたらと思います。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント溜めると私豊嶋真千子特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。ちなみに、ポイントは私の独断と偏見で決定しておりまーす。ハッスルタイムはポイントが倍です。寛さん、そだててムシキングはまた後でやってください」
寛さん「だって、ほら。今、餌ちょうだいとか言ってる。お腹すいちゃって」
ちょいとい「えー! そだててムシキングには私も強いことは言えませんから」
寛さん「あー、やられた!」
ちょいとい「今月のお題は、ラジオンズメンバーの決め言葉」
寛さん「はい」
ちょいとい「先週はメールが届かなかったんですけど、赤紅くんが一人で奮闘してくれて、結構いい決め言葉いっぱい出してくれました。さあ、今週は一体・・・」
寛さん「今週はメール、ジャンジャカ来てますから」
ちょいとい「ジャンジャカ来てますか」
寛さん「ジャンジャカ来てますけど・・・」
ちょいとい「ど? ど?の先は聞いてのお楽しみです。では早速、ありありでポン、スタートー」

・『寛さんのオープニング挨拶のギャグです。”こんばんは、内藤寛ですにゃ〜”』
ちょいとい「う〜〜〜ん。微妙系で1点」
寛さん「栃木県 赤紅です」
ちょいとい「恥じらい入っちゃったかなー」

・『静まっている時に使います。”しーんデレラ”』
ちょいとい「(笑)それ、是枝さん系で3点」
寛さん「東京都 メガネットカワーノ
ちょいとい「番組のプロデューサーはダジャレがお好きです」

・『寛さんがキャバクラ姉ちゃんと同伴した時に。”姉ちゃん、とったどー!”』
ちょいとい「え?もっかい」
寛さん「姉ちゃん、とったどー!」
ちょいとい「わかんないんだけど」←濱口優さんが『芸能人1ヶ月1万円生活』で多様する決め台詞ですよー、ちょい姉。
寛さん「これ、元ネタ知らないか」
ちょいとい「うん」
寛さん「あぁ・・・」
ちょいとい「残念系でプラス1です」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場です」
ちょいとい「そういうのがあんだ」

・『ちょいといがリアクションする時に。”にゃんにゃんだ?”』
ちょいとい「いい、いい、いい〜! 採用系です。4点」
寛さん「なんなんだ? からきておりますね」
ちょいとい「にゃんにゃんだ〜?」
寛さん「岡山県 もぐちょです」
ちょいとい「それちょっと一回使いたいな〜。4点、4点」←是非使ってください!

(ハッスルタイム)
・『ちょいといの挨拶です。”こんばんは、豊嶋マッチョです”』
ちょいとい「それちょっと、寒いよー。寒いよ系でマイナス2です」
寛さん「岐阜市計算ドリル28ページ
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、計算ドリル君はマイナス4点です〜。残念でしたー」
寛さん「ま、レベル的にはこのくらいなのよ」
ちょいとい「なんでそんな偉そうな(笑)。なんでそんな偉そうなのよー」
寛さん「実は」
ちょいとい「でも私結構面白かったよ」
寛さん「どれ?」
ちょいとい「ちょいといがリアクションする時。にゃんにゃんだー?っての。いいじゃん」←そんな私のやっつけネタでいいんですか?(笑)。
寛さん「・・・・・・うん、なるほどね」←寛さんは微妙みたいです(笑)。
ちょいとい「今読まれなかったけど、他にも『ちょいといが気合を入れる時』 もぐちょさんね。『ちょいといっぱーつ』とか。これいいよ」←やはりオヤジギャグがお好みなようで(笑)。
寛さん「うん、そういうのがお好きですか」←寛さんには不評ですか(笑)。
ちょいとい「使えそうじゃん。実際、なんかあったら。長さもこのくらいだといいし」
寛さん「でもほら、今日は平均点としてはあまり高くなかったと思うので、ちょいといに一つ」
ちょいとい「え―! 今日は考えてないよー」
寛さん「え―! 打ち合わせの時間あんなにあって、暇そうにしてメールとかピコピコやってたのに? 全然? プレゼントあげる時間あったのに? 俺の(ムシキング)で」
ちょいとい「じゃあ、はい。今じゃあインスピレーションで。誰かのプレゼントを勝手にあげてしまったときの、謝る言葉」
寛さん「それラジオンズ関係なくねえか?」
ちょいとい「ラジオンズメンバーがそそうをしてしまった時に、やる。”ごめーんちゃいませ”」
寛さん「・・・・・・」
ちょいとい「はい、全然許してもらえないですね」
寛さん「罰ゲームいこうか。ここで一発」
ちょいとい「いいよ〜。ここで?」
寛さん「私はマチコで。私はマチコいっとこうか。私はマチコ出る?」
♪「私はマチコ」イントロ←さすが矢野さん!(笑)
寛さん「愛知県春日井市 アイスコーヒー亮から来ております。『最近不人気なこのコーナーですが、頑張れの意味を込めて、アントニオ猪木でお願いします』
ちょいとい「いくぞ〜! 1・2・3・だ―――っ。・・・猪木〜? これでこのコーナーが永久になくなったっていう記念すべき日になったね」←そうなんですか?
寛さん「終わったな」
ちょいとい「終わったね」
寛さん「じゃポエムいこうか」
ちょいとい「もういいよー」
寛さん「ポエムいこうか。しょうがないから」
ちょいとい「今3連続で寒いから」
寛さん「ポエム大丈夫?時間。出るって、音が」
ちょいとい「ちょっと待ってよー」
寛さん「今日のポエムはですね。『日米関係』来ております。横浜市いこのめナンバーワンからいただきました。『日米関係』どうぞ!」
ちょいとい「石原都知事の言葉を借りて
アメリカに一言
なめたらいかんぜよ
・・・これわかった?」

寛さん「わかんない」
ちょいとい「え〜、わからない?(笑) これは都知事が、外国に対してなめたらいかんぜよっていう気持ちだって言ったんですよ。そういう態度で行けって、日本が」
寛さん「じゃもう一個」
ちょいとい「もういい、もういい。もういいよー。音間に合わないって」
寛さん「間に合わない? 続きましてはですね、『爆笑ポエム』お願いします」
ちょいとい「そんなのできないよー」
寛さん「爆笑なやつを一発お願いします」
ちょいとい「私お笑いじゃないから! 声優だから!」←すべてが演技に繋がると思えばいいんじゃないですか?(笑)。
寛さん「音が間に合わない。もう出ない(笑)。じゃ、爆笑ポエムは後で。後でやろう、後で。爆笑ポエム出ますからね、後で」
ちょいとい「ええ〜〜」
寛さん「なんでしたっけ?」
ちょいとい「ここで、私のライブDVDに関してメールいただいておりますんで、紹介します。こちらは札幌市 じゃんがあさんです。『寛さん、マチリンこんばんは。豊嶋真千子クリスマスライブ My Best Songs ライブDVDの発売決定おめでとうございます』ありがとうございます。『ぶっちゃけ、今回のライブでマチリンが歌った曲の中では、え?この曲?と思う曲が含まれていたり、逆にえ?あの曲はベストソングじゃないの?と思ってしまったりもしましたが、マチリンの音楽映像作品としては、クリップ集「MINIMUM」以来なので、自然とテンションが上がっちゃいます。「MINIMUM」には、『自分の一番』の収録風景や、オフショットなどの特典映像が収録されていますが、今回のライブDVDには何か特典映像とかって収録する予定はありますか? ライブのリハでノリノリのちょいといとか、体力づくりでジョギング中のちょいといとか、合コンで少し緊張ぎみなちょいといみたいな』 合コン、ライブに全然関係ないですけどね。ということで、今回特典映像あります」
寛さん「ほう!」
ちょいとい「で、ライブの映像以外に、じゃんがあ君の言葉を借りれば、ライブのリハでノリノリのちょいとい。これありますね。リハーサル風景」
寛さん「リハーサルだってやってないじゃない」
ちょいとい「やってる」
寛さん「後からやったか。そうか。やったフリしたんだ」
ちょいとい「そんなことないけどね。スタジオでバンドのメンバーと、音も固まってないし、これ聴いてたら面白いと思うけど。実際やった音とライブでやった音は違うと思う。テンポとか。普段リハの時どうやってるのか見てもらうのも楽しいと思うし。あとはどこまで使われるかわかんないんだけど・・・」
寛さん「ポロリ? ポロリか?」
ちょいとい「(笑)ポロリ撮ってるかどうかわかんないけど、当日ね、私のスタジオ入りからずっとリハーサルとか、ずっとカメラで追いかけてるの。裏側を。ライブのメイキングだよね、裏側。これも特典映像で入ります」
寛さん「あー。ほぁ〜すごいじゃん」
ちょいとい「最初ね、すっぴんなのね私」←30ちょいといで、すっぴんを公にさらすのは、まずいかもですね〜(笑)。
寛さん「モザイクかけ、モザイク!」
ちょいとい「ひどい〜(笑)」
寛さん「それはちょっと、だっていくらなんでも」←いくらなんでもね〜;;
ちょいとい「でも、最初めがねかけてたりしてるから、めがね真千子さんも初めて映像になるんで」
寛さん「モザイク、モザイク」
ちょいとい「ひどい(笑) その辺も特典映像に入りますので、是非楽しみにしていただきたいと思います。そしてですね、2月のありポンのテーマは、『真千子のライブDVDの見どころ』これで行きたいと思います。実際来た方が、あそこ見どころだなって、マチリンのあの曲のあのシーンって書いてくれてもいいし、来てくれなかった人がね、こんなシーンあったら面白かったに違いないっていう妄想なんでもありですので。はい、是非2月のテーマ『真千子のライブDVDの見どころ』で送ってきてください。ちなみに寛さん、見てくれたでしょ? はい、ライブDVDの見どころお願いします」
寛さん「ほら、あれじゃない? 最後花火がバンバン打ちあがるところとかすごかったね、あれね。入りきってんのか?あんな。フレームの中に」
ちょいとい(笑)
寛さん「あんな地下で花火あげちゃってさ、大丈夫だった?」
ちょいとい「最後CGで加工して、もっとすごいことになってるから」
寛さん「なってんだ」
ちょいとい「ということでね(笑)、話が盛り上がるネタ、お待ちしております」

「ふつおた」
ちょいとい「ではですね、このままふつおたに突入しますが、こちらもらってまーす。ゆりえちゃん。時間がもうない、ささささ。『前回の放送で産み分けについて話をしてましたよね? 実は私の持っている電子辞書に、そのことが書いてあったのを思い出したので、調べてみました。電子辞書によると、白熱電球の下でプレイすると男の子が生まれる確率が高まり、蛍光灯の下でプレイすると女の子の生まれる確率が高まるそうです』 すごいね」
寛さん「(笑)はー」
ちょいとい『これはねずみの実験で行ったそうです』
寛さん「は―――」
ちょいとい「『でも、人間の場合は、電気を消してするので、関係ないかもと書いてありました』 すごいこと書いてありますね。この辞書はカシオのEX-wordということで。すごいですよ。意外な話1000っていう項目に入っていたそうです」
寛さん「でも、このふつおたを選んできたちょいといもやはりすごいですね」
ちょいとい「(笑)いや・・・」
寛さん「気になってるんですか?」
ちょいとい「生物学的にすごくない? だって白熱灯と蛍光灯で変わっちゃうんだよ?」
寛さん「昼間やる場合どうなんですか?」
ちょいとい「・・・試してみたいですね」
寛さん「(笑)ふつおたお待ちしておりまーす」

「エンディング」
寛さん「東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいにゃ〜!」
ちょいとい「(笑)すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。もちろん、ふつおたもお待ちしております」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp 必ず題名を書いていただかないと。各コーナー、どのコーナーかを。ウイルスチェックとかではじいちゃったりしますから必ず入れてください。ポエムは来週お届けします」
ちょいとい「え〜!?」
寛さん「30分ののお相手は」

ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」