1月28日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です、にゃ〜!」←私は「にゃ〜」より「いよっ」の方が好きです(笑)。
ちょいとい「ありポンのネタでね。早速。節分の2月3日は南南東を向いて恵方巻きを食べるといいことがあるらしい。今年は自分で巻きすし作っちゃおうかな? 豊嶋真千子です」
寛さん「えっ? 作ってるの? ちょうど来週辺りいいじゃない。是非作ってきてもらおうじゃないのさ。これは、ね」
ちょいとい「言っていい? 今作る気あったけど、番組に持ってくるのはどうかなと思ったけど、今ブースの向こうで直さんが、頭をめちゃくちゃ振って”絶対、嘘!”って言ってたから、絶対作ってくる!(笑)
寛さん「俺卵とか入れて」
ちょいとい「豊嶋家は、卵とこんにゃくとにんじんとほうれん草が入ってるのね」←えええっ?? 巻き寿司にこんにゃく?? 見たことないですね〜。やっぱり巻き寿司といえば、きゅうりとかんぴょうとしいたけと卵ですけどね。私の好みは。
寛さん「俺にんじんいらない」
ちょいとい「にんじんいるよね」
寛さん「にんじんいらねーよ」
ちょいとい「寛さん、なんで子どもみたいなこと言うの? にんじんいらない? 直さんもいらないの? ・・・しいたけ?」
寛さん「あ、しいたけ!」
ちょいとい「しいたけね」
寛さん「あと、甘いのとか」
ちょいとい「ピンクのやつ? 私あれ入れない。ピンクのやつ入れないよねー。全部いれんの?」
寛さん「全部いるよー」
ちょいとい「全部いるの?(笑) かんぴょう・・・。直さんノリノリ(笑)」
寛さん「あとつけものとかも欲しいね」
ちょいとい「つけもの?(笑) それ・・・」
寛さん「デザートも欲しい。手作りケーキとかも」
ちょいとい「巻き寿司って、家でよく手伝ったんだけど、巻いた時に崩れないように、手で巻くのが難しいのよ」
寛さん「練習すればいいじゃん。まだ一週間ある」
ちょいとい(笑)
寛さん「毎日巻く練習すればいいじゃん」
ちょいとい「これを機にね」
寛さん「まだ一週間あるよ」
ちょいとい「一つ新しい料理を覚えて、いい女になるとしますか」
寛さん「来週ちゃんと作ってきたのを、また画像アップするわけだ」
ちょいとい「え? 来週作るから・・・」
寛さん「恵方巻きってのは、一人一本来なきゃいけないわけでしょ? でけえの一本食べれねえから、ちっちゃいバージョンでいいから」
ちょいとい「4人いるから、4本??」←1本巻くなら、3本も4本も同じですよ。
寛さん「それはそうだろう。それはしょうがないじゃん」
ちょいとい「中巻きでお願いします」
寛さん「その場で巻いてもいいよ、持って来て。その方が海苔がパリパリとかでおいしいかも」
ちょいとい「一応この番組の前にもう一本仕事してるから、それは無理なわけよ。でも、巻き寿司は作ってきますよ」
寛さん「あと、お味噌汁とかも」
ちょいとい「(笑)自分で作って来なよ」
寛さん「ちゃんとだしとって欲しいな。あと、お土産も。おみやにできるように」←誰へのおみやですか?
ちょいとい「堀寿司みたいにしてね」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい。こりゃいかんのコーナーですけども。こないだ雪降っちゃって。東京でたかだか9pで大雪ですよ。てんてこまい。転ぶは電車はどうなるとか、飛行機飛ばないとか、ほんと新潟とかどうなっちゃうの。東京あれで大雪とか言われたら。雪降ってる時はまだしも、降り終わってから凍ったりするじゃん。凍ったのをどうやって溶かすか。自分の家の前とか店舗の前とかやるけど、前から巨大バーナーってのがあるのよ。草とかを燃やす奴なんだけど、雪も溶けるだろうと思ってたわけ。カセットボンベ? カセットコンロに入れる奴でぼわ〜っとすごい勢いで、バズーカ砲みたいに長い奴があるわけよ。あれで一回雪を溶かしてみようと思って。うちはマンションだから、除雪関係ないんだけど、買いに行ったわけよ。島忠(ホームセンター)に。島忠まで買いに行って、バズーカ砲みたいなのを買って、試してみたわけ。早く点火したくて。ぼわ〜っとかすんげー音すんの。これはすげーやと思って、家の前のマンションの脇まで行って、氷溶かしてやろうと思って。音がすんげえわけよ。遠くからも聞こえてきて、通報されんじゃねーかって程の音なわけ。ぼわ〜〜って音するから。点火してぼわ〜〜って夜中にやって、氷をやってたんだけど、全然溶けねえんだよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「ええ? なんでこんな溶けないのってくらい溶けないの。雪の分はまだ溶けるわけよ。ふかふかしてる分は。凍ったら全然溶けない。しかも、あの音でしょ? 時間かかるわけよ。通報されるか、もくろみ外れたね」←完全に不審者ですよね。私が見たら、通報するかもしれません(笑)。
寛さん「そんなことはどうでもよくて。今この話題に触れないわけにはいかないですかね。ライブドア問題。日々刻々と状況とか変化しているんで、皆さんのコメントとか色々変わると思いますが、逮捕されてからテレビでも連日のようにやって、色んなコメンテーターの人が何だかんだって言うじゃないですか。ほとんどわかってないですね、なんだか。経済とか基本的なことがわからない人たちが、よくこんなんでテレビ出てコメントしてるなっていう人が何人もいてですね、大変だなと思いますけど。あと、株が下がっちゃったとか。損したとか騙されたとか。どっかの企業まで騙されたとか損害賠償とか言ってるわけですけど、騙されたあんたが悪いんじゃないの? 俺に言わせれば。今回の問題っていうのは、ちゃんと企業ってのは上昇してるところは、IR情報ってのが出てるわけですよ。HPにも出てるし、有価証券報告書ってのもあるわけ。それを見れば、わかることなわけ。僕は株とか投資とかあまり好きじゃないから、買わないけど。あれひっくり返して見れば、どこがおかしくてってことは、ちょっと知識がある人だったらわかるわけよ。そんな知識がない人が投資してるんだから、知識がないんだったら、投資しちゃだめ。企業と価値と株価っていうのは、差があるかないかっていうのを見極める力がないと、今回みたいなことになってしまうわけ。だから、そんなことは知らなくて、お金とか投資しちゃったっていうのは、自分で私は全く無知なんですっていうことを言ってるようなもんなの。騙されたって言う人。だから、あまり気安く騙されたって大きい企業の人が”騙されて知りませんでした”って言うのは、知ってて当然なわけで、知っててやったんじゃなかったら、あんたもっと上塗りだよって言いたい。本題行きましょうか」
ちょいとい(笑)

・『寛さん、マチリンこんばんは。女子フィギュアスケートの浅田真央ちゃんが、年齢を理由にトリノオリンピックに出場できなくなってしまいましたが、本当にこれってよいのでしょうか? メダルを獲得する可能性が十二分にある選手が出れないのであれば、世界一を決めることにはならないと思います』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「あー、これね。あの子、いくつ? 15とか? 大人びた顔してるよね。化粧ばっちりしてるから。すっぴんが見てみたいなっていう感じしますけどね。これはしょうがないんじゃないですか? 規定でっていうより学校があるから。学校休めない。義務教育、中学生だろ。期末テストとかある。来週はスープロお届けしまーす!」


「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたしますっ」
寛さん「はいよっ」
直くん「さて、高橋直純のFCのイベントが決まりましたという話をしましたけれども、詳細の方が発表になりました。第三回高橋直純FCイベント『みんなとお食事会〜』かい〜、というタイトルになりました。場所がシェラトングランドベイホテル。ディズニーランドとかのそばにありますね」
寛さん「はいはいはい」
直くん「あそこのシェラトングランドベイホテルで行います。ホテルですよ、高級ホテル」
寛さん「すごいじゃん」
直くん「日時です。2月25日土曜日となります。FCイベントですので、FCの方のみとなりますので、お気をつけください」
寛さん「じゃ、俺行けるんだ」
直くん「無理ですね(笑)。入ってないでしょ? 会員証持ってないでしょ?」
寛さん「あ? 会員証なくしちゃって」
直くん「違う。パソコンで調べればわかる。チケット代は5000円となっております。お食事ついてお得だと思いません?」
寛さん「お得だよ」
直くん「普通、2万円くらいするよね。友達に頑張ってもらっちゃいました、今回。でも、一箇所になっちゃったんでね、東海地区、東海ラジオを聴いてるみなさんは、ちょっと遠くなっちゃうかもしれませんけども、なるべく頑張って来ていただければ嬉しいなと思います。ここだけしかできないこと、考えておりますので。あと1ヶ月くらいですから、楽しみにしていただきたいと思います」
寛さん「お食事っておにぎり一個とかじゃなくて?」
直くん「色んなお食事がありますけど。5000円ですから! みなさん」
寛さん「おにぎり1個じゃない?」
直くん「じゃないと思います、たぶん2個?」
寛さん「たぶん?」
直くん「(笑)おしんこもつけちゃう(笑)」
寛さん「なるほど」
直くん「頑張っておいしいお食事も出したいと思いますので、お楽しみにということで。FC切れちゃう方はですね、更新のほうもよろしくお願いしたいと思いますのでね。詳しくはFCのほう見ていただくとわかるようになっておりますので。さてここで、押入れの中で見つけた出せなかったラブレター。その関係のがこないって言ったところ、今週は来ました、何通か。お葉書でいただいちゃいました。ご紹介したいと思います。愛知県のペンネームがないので本名でいいんですかね? いわたちほさん。ありがとうございます。『先日、大掃除をしていたところ、中一の時に私が書いたラブレターが出てきました。相手の名前はまさき君というのですが、実は私とまさき君同じ誕生日なんだよとか、クールで優しくて、夢に向かって頑張っているなどと、すごく乙女チックなことが書いてあり、思わず笑ってしまいましたが、やっぱり恥ずかしかったです。私は勇気がなくて結局手紙も渡せず、告白もできず、まさき君は私の友達とつきあっちゃいました。彼は何ヶ月後かに引っ越してしまい、その二人もすぐに別れてしまったそうです。今言ってもしょうがないんですが、あの時言えなかった分、この場をかりて言わせていただきます。好きです。今でも忘れられません』
寛さん「うえええ」
直くん「きゅんときますね〜。ありがとうございます、ちほさん。嬉しかったです、愛知県の方」
寛さん「涙なくしては・・・ええん」←寛さんの嘘泣き、可愛い(笑)。
直くん「今でも好きだっていうのが、ちょっとね。これからどうなるかわかりませんからね、もしかして、まさき君から手紙が来たりして。この番組に!」
寛さん「あ〜、今会ったらどうなんだろうね」
直くん「年月が経ってますからね、新鮮だと思いますよ。東大阪市、こちらはラジオネームあやからいただきました。ありがとうございます。『毎週大阪で、雑音と戦いながら楽しく聴いています』ありがとうございます、今日は聴こえていますか? 『こないだの放送で、直くんが実家に帰ったときに見つけたラブレターの話をされていましたが、私は、ラブレターではないですけど手紙繋がりで、学生の頃に毎日授業中に書いて友達と交換していた大量の手紙はまだ捨てられずに残してあります。読んでみると、当時はまっていたものとか先生の話とか色々詳しく書いてあって、一気に学生時代にタイムスリップしちゃうんですよね〜。あと、ラブレターは書かなかったけど、中二の頃にすごく好きだった先輩のことを、毎日ひたすら書いていた日記があって、それもまだ残ってたりします。今読むと、プチストーカーっぽくてかなり恥ずかしいんですけど。告白とかはとても出来なかったけど、先輩が卒業する前にサイン帳だけは勇気を出して書いてもらいにいったな、なんてことも思い出して、少し甘酸っぱい気持ちに私もなりました』ということで」
寛さん「うーん」
直くん「素敵ですね」
寛さん「うーん」←寛さんうなってます(笑)。
直くん「やっぱこういう話は」
寛さん「まだ純粋だったころ、そういう時代の。今も純粋でしょうが」
直くん「そうですねー」
寛さん「もっとピュアだった頃のことですねー」
直くん「ということで、まだまだこちら出せなかったラブレター、恋のお話なんかもお待ちしておりますけども。今日はですね、言えなかったっていう切ない気持ちが詰まってる曲を1曲お届けしたいと思います」
♪「蒼い秘密の夢をみた」 イサト(高橋直純)

直くん「最後一枚。愛知県ざきみとおるくん。『僕は恋などしたことがないから、ラブレターなんか書いたことがねえし、勿論もらったこともねえよ。でも大丈夫、僕にもきっと明日は来るさ』っていう葉書もいただきました。そうですよ、これからですもん。人生長いので、素敵な恋がきっとできると思いますよ。皆さんからのお便りたくさんお待ちしております。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。ちなみに、60ポイント貯めるとですね、写真入りのポストカードがプレゼントされまーす、ということで。ちなみに、ポイントは私の独断と偏見で決定しております。今月のお題、今日が最終日となるわけなんですが、”ラジオンズメンバーの決め言葉” 結構名言ありましたけど。今日最後ということで・・・」
寛さん「ぅん」←すごい消極的です(笑)。
ちょいとい「今後ラジオンズでずーっと使われていくであろう名言、今日生まれることを期待します」
寛さん「ぅ〜〜〜ん」
ちょいとい「あれ? ちょっと弱気だなー。では早速いってみたいと思います、ありありでポンスタートー」

・『ちょいといが男性リスナーを誘う時の決め言葉 ”ちょいといらしゃ〜い”』
ちょいとい「古くな〜い?系でマイナス2」
寛さん「愛知県 いわたちほ
ちょいとい「ごめんよー;」

・『矢野さんの決め台詞です ”デビール”』
ちょいとい「え? 何?もっかい」
寛さん「デビール!」
ちょいとい「それ、ボツ系でマイナス1」
寛さん「栃木県 赤紅。すまん」
ちょいとい「読み方かな〜?」

・『ちょいといがトークに躓いた時に使う言葉 ”ピザ注文していい?”』
ちょいとい「あ!(パチパチパチ)それは真千子系で5点」
寛さん「三重県おかだまのしもべでぐちたかのり
ちょいとい「いいね、いいね。これね」

・『寛さんがつかみを取る時に使う言葉 ”ゲッツ!”』
ちょいとい「どうしちゃったの? ちょっともっかい手やってみて」
寛さん「ゲッツ!」
ちょいとい「掴めてない〜(笑) ボツ系でマイナス1」
寛さん「ええ〜。これが理解できないのかな〜? 三重県おかだまのしもべでぐちたかのり

(ハッスルタイム)
・『寛さんが何かやらかした時の決め言葉 ”カンバック!”』
ちょいとい「これ二段重ねだね。これ二段重ね系で3点です」
寛さん「最後も愛知県 いわたちほですね」
ちょいとい「ちほちゃーん、今ハッスルタイムだったので6点です。これちょっと使ってほしいね。何かやらかした時に?」
寛さん「カンバック!」
ちょいとい「そっち?」
寛さん「何? どっちのこと言ってんだよ」
ちょいとい「違う、違う。さっきはカンバックって読んでたの。カンバックなの?」←アクセントの違いです。
寛さん「あ、そう?」
ちょいとい「どっち?」
寛さん「どっちでもいいや」
ちょいとい「(笑)これ折角なんで、ちょっと番組で使ってこうよ。”カンバック”。私は、先週出た”にゃんにゃんだ?”というのと”ちょいといっぱーつ”っていうやつと」←わおっ、私のやっつけギャグを使ってくれるんですか? 嬉しいですvv
「あと今日出た”ピザ注文していい?”っての、これうまく使えたらいいよね。これ今後使っていきたいなと」
寛さん「使ってみ」
ちょいとい「今は使えないよ。トークに躓かないと」
寛さん「ああ、ああ。躓かないもんな、だいたい」
ちょいとい「滑るよな」
寛さん「滑ってるよ。もう滑ってんじゃん」
ちょいとい(笑)
寛さん「滑ってる」
ちょいとい「(笑)ピザ注文していい?(笑)そういうことで。なかなか面白かったね、これ」
寛さん「あ、そう? 今週でも限界だな。みんなほんと限界だと思うよ」
ちょいとい「今日最後だったんで。来月のお題は”豊嶋真千子のクリスマスライブDVDの見どころ”」
寛さん「おー! これいいだろう」
ちょいとい「これ実際、今私サウンドチェックやってるのよ、映像。私から見た見どころっていうか、いいと思ったのは、結構部分撮りがきてる。太もものアップとか首元のアップとか胸元アップとか、そういうところがちょっと焦った。普通顔とか全身ってイメージあるじゃん。上半身じゃなくて部分撮り?」
寛さん「(そこだけ)別人てこと?」
ちょいとい(笑)
寛さん「誰か別の人撮ってんの?」
ちょいとい「あれ別だからだったのかな? その辺見どころかなと」
寛さん「俺が考えた見どころってのは」
ちょいとい「あんの?」
寛さん「俺がさっき見て、ここが見どころだなっていうのが、デジタルモザイク採用」
ちょいとい「・・・ええ(笑)」
寛さん「すごいねー。今の時代デジタルモザイクね」
ちょいとい「そう・・・れはね、見てのお楽しみね」
寛さん「あんなことになってるとは思わなかった」
ちょいとい「3月10日に発売されますライブDVDの見どころ。皆さんも色んな妄想膨らませて送ってくださいね」

「ふつおた」
寛さん「はい。残りはふつおたいきましょっ」
ちょいとい「こちら葉書でくれました。愛知県のラジオ大好きさんです。『はじめまして』 初めまして〜。『今まで聴くだけでしたが、今回葉書を出しました。この前年賀状の話がありましたが、僕のところにも年賀状が来ましたが、お年玉くじの番号ありますよね。今回も何も当たりませんでした。何か年賀状で当たったことありますか?』
寛さん「年賀状で?」
ちょいとい「お年玉くじの番号で何か当たったことはありますか?」
寛さん「覚えてない」
ちょいとい「ええ〜? ってか、実際に会社のどれくらい来るの?」
寛さん「どれくらい来たか調べてたよ。切手?」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「切手は何個か当たってたね。何が当たったんだか良く知らない」
ちょいとい「私ね170枚来て、3通当たってた」
寛さん「何が?」
ちょいとい「切手が。切手なの! にこにこハワイ旅行とかね当たんないのよ」
寛さん「にこにこハワイ旅行は何?何桁? 全部?」
ちょいとい「全部当たんなきゃいけない」
寛さん「組とかあんの?」
ちょいとい「組はないと思う。番号が当たんないの。1等も2等も3等も!!」
寛さん「いっぱい買えばいい、年賀状」
ちょいとい「ええ? それなら自分でふるさと小包買った方がいいでしょ?」
寛さん「え、なに? ふるさと小包?」
ちょいとい「ふるさと小包は選べるのよ。色々。桃とかさ、色んなふるさとのやつから選べてさ、好きなのを応募できるのよ」
寛さん「だからこれからは、いつもちょいといの年賀状って遅れてくるじゃん」
ちょいとい「ごめーん」
寛さん「もうちょっとずらして、当たってんのを自分で抜いて、外れたのを全部印刷すればいいんじゃないの? そうすれば結構人からもらったのと、自分で出すのと両方がいくわけだから」
ちょいとい「そっかー!」←納得してるし(笑)。お年玉くじの発表があるのって、1月15日でしょう? それ終わってからだと年賀状じゃなくなりますって(笑)。
寛さん「それから出せばいいじゃん」
ちょいとい「一個出しそびれた奴当たってた。自分の葉書当たってた。ラジオンズのほうもね、皆さんからいただいたのちょっと調べてみたいね」
寛さん「調べたいですね。もう調べてんじゃない?」
ちょいとい「え?デビが?」
寛さん「さっき何にしようかなって、一人で言ってたから」
ちょいとい「あ、デビールしようと思ってんだ。デビールね!」
寛さん「にゃんにゃんだ?」←寛さん可愛い(笑)。
ちょいとい「それ私のやつじゃーん! なんかちょっとくやしーい。私のやつ使われた〜」
寛さん(笑)
ちょいとい「うーん、使いたかったのにー。も〜!」
寛さん「はい次!」
ちょいとい「愛知県アイスコーヒー亮さん。『寛さん、ちょいといさん、ごきげんよう』
寛さん「はいよ」
ちょいとい「ごきげんよう。『さて寛さんに質問です。ブログはどうなりましたか?』
寛さん「ああ、ブログ?」
ちょいとい「私がライブのバンド名決めたら、寛さんもブログ名決めるって言ってたよね。結局どうなったのかな?」
寛さん「ブログ、やってるよ」
ちょいとい「嘘〜」
寛さん「やってるよ」
ちょいとい「やってないでしょ?」
寛さん「みんなには黙ってるけど。会員制ブログだから」
ちょいとい「ほんとに?」
寛さん「会員にならなきゃ」
ちょいとい「何?何?教えて?」
寛さん「内藤記念館に行った人限定」
ちょいとい「ええ〜〜??」
寛さん「あそこでIDとパスワード。内藤記念館の入口入ったところで発行してるから」
ちょいとい「ええ〜?」
寛さん「ブログ見たいって一言言ってくれると、係の人がはいってIDとパスワード発行してくれる」
ちょいとい「そうなの? でもみんなほんとにブログみたいなと思ってるよ。社長、やっぱり社長といったらブログですよ」
寛さん「どんな意味? ブログか〜。だから・・・」
ちょいとい「寛さんが毎日何食べたかを書けばいいじゃん。それなら書けるでしょ?」
寛さん「だって俺だいたい、オリジン弁当とかだもん」
ちょいとい「食べてないでしょ〜?」
寛さん「オリジン弁当のカキフライだよ」
ちょいとい「じゃあそれをアップして」
寛さん「めちゃくちゃ毎日毎日、今日はオリジン弁当のカキフライ弁当。今日はオリジン弁当のカキフライ弁当・・・。毎日毎日それだよ、だから。毎日、毎日それで済んじゃうよ」
ちょいとい「あ、そう。じゃカキフライ弁当っていうタイトルにする?」
寛さん「あとこないだまでは、新宿の駅で駅弁フェア、デパートでやってて」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「それで毎日ジンギスカン弁当だから。毎日札幌から来るジンギスカン。頭に紐引っ張ると。それ」
ちょいとい「それをブログで一週間。皆さんもやってほしいってのがあったら、番組までお寄せください」
寛さん「そんなことよりさ、事情聴取されてそのまま拘留されちゃった場合さ、ペットとか飼ってたらどうすんの?」
ちょいとい「(笑)家族に電話して、動物の世話しといてって」
寛さん「鍵とか自分で持ってたらどうすんだよ。誰も入れなかったりとか、指紋認証のとことかどうすんの? きんぎょのえさとか誰があげりゃいいのさ」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「ムシキング折角途中まで育てたのに、誰が育ててくれんの。心配なんだよ」
ちょいとい「私ももし、そうなったらどうしよう」
寛さん「ほら」
ちょいとい「思い当たる節は何にもないよ」
寛さん「わかんないよ。想定外のことが起こるかもしんないだから。何が起こるかわかんないんだから」
ちょいとい「じゃあ、寛さん!」
寛さん「ガチャピンだかなんだかに、なんわか何号だっけ?五十何号?」
ちょいとい「五十何号」
寛さん「あの二匹がえさ与えられるような環境作っとかなきゃいけない」
ちょいとい「とりあえず、寛さんがもしそうなったときの為に、寛さんの家の鍵私が預かっとくよ」
寛さん「嫌だよ、そんな」
ちょいとい「(笑)遠慮しなくていいよ」
寛さん「危ないよ、そんなの」
ちょいとい「私に任せて」
寛さん「そんなんだったら、絶対捕まれないもん。むしろそれはいいね。絶対捕まんない、悪いことしない、しないって思って」
ちょいとい「捕まったって知ったら、ガチャガチャって開けにいきますから」←こういうのは、不法侵入にならないんですかね??
寛さん「ふつおたお待ちしておりまーす」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいねっ!」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions X 間違えちゃった、AiR Special Go! Go!」
寛さん「にゃんにゃんだ?
ちょいとい「あー。くやし〜。もー! それぞれの係まで、お待ちしております」

寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp までお寄せください。TV Game Radions Xの方、すっごいアクセス数らしいんです。」
ちょいとい「あ〜!みんなありがとう!!」
寛さん「本編に負けず劣らずのくだらない番組になっておりますので。30分ののお相手は」
←くだらないところが、ラジオンズらしくて楽しいんですよ〜〜!
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」