2月4日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「とっても素敵なDVDが出来そうです。見どころ満載。皆さん待っててね〜! 豊嶋真千子です」
寛さん「一週間どうだった?」
ちょいとい「一週間?一週間といえば、昨日節分でしたけど、皆さん色々恵方巻き食べたりして、楽しい節分を過ごしたと思いますが。先週の話覚えてる?」
寛さん「なんだっけ?」
ちょいとい「え〜〜〜〜〜!??(笑)」
寛さん「なんだっけ?」←この白々しさが笑えます(笑)。
ちょいとい「超ムカつく〜」
寛さん「何の話??」
ちょいとい「先週のオープニングだよ〜」
寛さん「先週のオープニング? ああ、紅白の話した」
ちょいとい「(笑)それは前々回くらい。私が節分にちなんで初めて恵方巻きを作るって」
寛さん「あーあー。そんなこと言った?どうせ実行できないと思ってたから忘れてたけど。今日、何?作ってきたの?恵方巻き」
ちょいとい「おほほほほ、おほほほほ」
寛さん「ねえ?」
ちょいとい「じゃじゃ〜ん!見て見て〜。じゃん!」
寛さん「おっ!」
ちょいとい「おっ」
寛さん「なんだこれは」
ちょいとい「見る見る?中身」
寛さん「見る見る」
ちょいとい「これちょっとブルーのバンダナに・・・」
寛さん「弁当箱みてーじゃん」
ちょいとい「はい、いいですか?これを開けると・・・タッパウエアが」
寛さん「おーおーおー」
ちょいとい「中本」
寛さん「中本って誰だよ。中本で買ってきたな」
ちょいとい「これは私の叔母さんのタッパウエアね」
寛さん「叔母さんが作ったんじゃねーかよ」
ちょいとい「違う違う。じゃかじゃん! 出てきました〜」
寛さん「何これ」
ちょいとい「私豊嶋真千子が、今日初めて作った巻き寿司でございま〜すv フゥ〜ウッ」
寛さん「セブンイレブンって書いてある」
ちょいとい「書いてない。これは直さんと寛さんと矢野さんの3人分ありまーす」
寛さん「え、ちょいといの分は?」
ちょいとい「私は作ってる時いっぱい食べたから、もうお腹いっぱいなんで」
寛さん「怪しい」
ちょいとい「じゃあ(笑)」
寛さん「怪しくねーか?自分の分だけないっつーの、どういうことだ?」
ちょいとい「怪しくない。もう食べちゃったもん」
寛さん「なんか変なこと企んでないか?」
ちょいとい「ぎくっ。じゃあ早速。これ今食べる?あとで食べる?折角なんで・・・今」
寛さん「今オープニングで?」
ちょいとい「オープニングでいきますか? これでいい?」
寛さん「いい。ありがと」
ちょいとい「これ太巻きだとちょっと大きすぎちゃうんで」
寛さん「いいサイズだよ、これ」
ちょいとい「中巻きくらいの大きさにしてありますねー」
寛さん「コンビニで売ってる納豆巻き位のサイズで」
ちょいとい「そうそうそう」
寛さん「ほんとに?これ向きは?向き」
ちょいとい「南南東。南南東を向いて」
寛さん「いただきます」
ちょいとい「どうぞっ」
寛さん「南南東・・・」
ちょいとい「ぱくっ」
寛さん「んん! んー! コンビニ並みにうまい」
ちょいとい「(笑)ひどい。でも、初めて作ったんだけど・・・」
寛さん「これうまいじゃん。うまいよ」
ちょいとい「ほんと?」
寛さん「うまい。もっとないの?もっといっぱい作ってきて。来週」
ちょいとい「来週もかよ(笑) 何が難しかったって、それは後で話そうかな。かんぴょうを煮るのが難しかった」
寛さん「んー」
ちょいとい「玉子も昨日の夜作って」
寛さん「何入ってんの?中」
ちょいとい「玉子とにんじんときゅうりとかんぴょうとしいたけです」
寛さん「すごい。でんぶ入ってないな」
ちょいとい「でんぶは売ってないのよ」
寛さん「うーん、ん〜」
ちょいとい「結構もぐもぐ食べてる。すんごい勢いで(笑)。おなかすいてた?」
寛さん「今週も30分よろしくー」←口の中に巻き寿司含んでしゃべってます(笑)。
ちょいとい「気持ちいいスタートーv」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうしてという疑問質問に、何でも知ってる寛さんが、恵方巻きを食べながら答えてくれるコーナーです(笑)」
寛さん「んまい」
ちょいとい「うまい?」
寛さん「うん」
ちょいとい「ちょっとお酢が少なめなんですけどね。完食しました。じゃあ聞いててくださいね」

・『寛さん、ちょいといさんこんばんは。名古屋市栄にある内藤ブランドで有名な”ブティック寛”のオーナーこと内藤寛さんに質問です。今年の人気の冬の新作の鎧は何ですか?』←投稿者紹介なし。
ちょいとい「(笑)これ。久々に来たね、鎧!『よろしかったら教えてください』
寛さん「うん」
ちょいとい「忘れた頃にやってくる鎧ネタですけどね」
寛さん「これは直接見て行ってもらえればいいんですけど、結構冬の新作いい売れ行きしてるんですよ」
ちょいとい「あー、やっぱりね。大人気で予約しないと手に入らない」
寛さん「一応コンセプトがありまして、今年の冬の新作の鎧は”ウォームビズ”です」
ちょいとい「(笑)あー! やっぱり時代を追いかけていかないと」
寛さん「去年の夏の鎧の”クールビス”が非常に好評だったので、試しにウォームビズの鎧を作ったところ、非常に売れ行きが好調で」
ちょいとい「あー、やっぱり!」
寛さん「あったかいと。普通のオーバー着たり、ダウン着たりするよりか、この鎧のほうがあったかいっていうんで、今もうガチャガチャいいながら歩いてますね」
ちょいとい「ちなみに、どんな仕掛けをしてあったかくなってるんですかね」
寛さん「鎧が鉄とかで出来てますから、それ全体があったまるようになってるんですよ。要は床暖房みたいなシステムですね」
ちょいとい「すごーい!!それほんとにあったかそう」
寛さん「ほんとにあったかい」
ちょいとい「その熱源は何ですか。電気を充電するとか」
寛さん「ガスです」
ちょいとい「ええっ(笑)」
寛さん「ガスです」
ちょいとい「ガスを携帯してくっつけんの?」
寛さん「僕が改良してますから。カセットボンベでするようになってます」
ちょいとい「ほ――」
寛さん「結構あったまった鉄板の上だと焼肉とかできるようになってますから」←人体は大丈夫なんでしょうか??火傷しないんですかね(笑)。
ちょいとい「(笑)熱いじゃん。それ、熱すぎるじゃん」
寛さん「雪とかが降った時も、どんどん蒸発してって、家の前雪になっちゃったよーとかって時、その鎧を着てゴロゴロゴロって2・3回寝転がると、全部綺麗に溶けるようになってますから」
ちょいとい「でも、ガスバーナーでも溶けないくらいですからね、雪。どうなんですかね(笑)」
寛さん「ウォームビズで」
ちょいとい「ウォームビズで(笑)。はー、これほんとに全国で売れそうですよ」←本当に売れますか?(笑)

・『車の最新情報をどこからともなく手に入れてくる寛さんに質問です。今度新たにつく最新機能は何ですか?』(青森市 アフロレイ改めアフロガボーン)
ちょいとい「車っていうとね、色んな機能ついていますよね。椅子があったまるとか」
寛さん「うんうん。椅子があったまるね」
ちょいとい「最新機能ですよ」
寛さん「椅子があったまるっていうのは今までにもあったわけですよ。シートヒーター」
ちょいとい「あれ、だーい好き〜」
寛さん「あったかいじゃないですか。一歩先を行ってですね、床暖房です」
ちょいとい(笑)
寛さん「今日は思わぬ副産物が・・・(笑)。車全体が床暖房で、あったまるわけよ」
ちょいとい「新しい〜(笑)」
寛さん「新しいだろ?これ」
ちょいとい「新しいんだけど、必要かどうかくらいのものですね」
寛さん「なんで?あったまるじゃん。ぽかぽかよ、車内が」
ちょいとい「しかも、よく靴脱いで乗る人いるじゃないですか。そんな人にはうってつけ」
寛さん「うんうん! うってつけ。ガスですから」
ちょいとい「(笑)もしかして、ガスボンベで?」
寛さん「ガスボンベです」
ちょいとい「(笑)違うビネスでも底辺でしょ?みたいな」
寛さん「そうそうそう。色々1ソース、マルチユースしていかなきゃいけないわけじゃないですか。でも床暖房といえば、うち床暖房初めて使ったって、この番組で言ったっけな」
ちょいとい「言ってないと思うな(笑)。初めて使ったんだ」
寛さん「この冬初めて使ったのよ。あまりに寒くて」
ちょいとい「うん」
寛さん「去年の暮れくらいから始めたのかな。それ以来ずっとつけっぱなしなわけ。未だに」
ちょいとい「切ったりつけたりしないで、つけっぱなしなの?」
寛さん「入れっぱなしなの。床暖房って時間かかるから。部屋全体があったまるまで」
ちょいとい「あー」
寛さん「あれ床だけじゃなくて、部屋もあったまるわけよ。24時間つけっぱなしなわけよ、ずーっと」
ちょいとい「大丈夫なの?」
寛さん「そしたら、こないだ・・・。ガスだったわけよ。ガスで、明細くるじゃん」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「したら、すごい量使ってたらしくて、床暖房のお陰で。メーターの検針に来る人が驚いたらしくて」
ちょいとい「いつもより、倍々くらいに・・・」
寛さん「3倍くらいになってた。で、変な手紙が入ってて、急激に今月から量が増えてると。下記のような原因が考えられますのでとか書いた紙を入れてくれといて」
ちょいとい「親切〜」
寛さん「びっくりしてしまいました。3倍になってしまいました」
ちょいとい「3倍になってました〜って書かないの?」
寛さん「その分エアコン使ってないから、電気代が減ってるに違いないと思ったわけよ」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「理屈はそうでしょう。全然減ってねーんだよ」
ちょいとい「例年に比べると減ってるはず。去年に比べたら電気代減ってんだよ」
寛さん「おー」
ちょいとい「だってそれまではあんまり使わないんだもん」
寛さん「にゃるほど」
ちょいとい「なんでこんなこと言ったかっていうと、今確定申告な時期なわけ。で、私は去年1年間のガス代とか電気代出して、おととしの奴と比較したわけ」
寛さん「すごいじゃん」
ちょいとい「そう。そしたら、月によってすんごい変動してるの、電気代とかガス代が。で、今回私が引越しして追い炊きができるようになったの。そしたらば、水道代は減ってたけれども、ガス代跳ね上がってた」
寛さん「にゃんにゃんだ?」←もうこのネタ、寛さんのものになっちゃいましたね(笑)。
ちょいとい「あー、使われた〜!」
寛さん「来週はこりゃいかんお届けしまーす」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「(低音で)みなさん、こんばんは。お元気ですか?風邪引いておりませんか? 寛さん今週もよろしくお願いしたします」
寛さん「はいっ」
直くん「たまには違うテンションでしゃべってみるのもいいかなと思って、しゃべってみましたけども、どうでしたか?(笑)」←もう素に戻ってます(笑)。
寛さん「どきっとしたね」
直くん「うそだ〜(笑)」
寛さん「どきっ。心臓バクバク」
直くん「どきっとしたといえばですよ。俺今、色々頑張ってんの。いつも頑張ってるんですけど。この春くらいに向けて新しい作品づくりをしてるんですよ。今回のサウンドプロデューサーの人の家に行って、休憩がてらにとある映画を見たんです。とある映画っていうのは、某高橋直純って人が出てる『エコエコアザラク』って映画知ってる?」
寛さん「知ってるよ、もちろん」
直くん「あれを見たの。昔の映画だから、かなり昔の。あんまり変わってないかなって思ってたら、結構変わってて、よく見たらウエンツに似てんの(笑)」
寛さん「ウエンツ??」
直くん「WaTのウエンツ瑛士くんっているじゃない? 今すごくヒットしてる」
寛さん「ほう」←寛さん知らないようです。私は某昼ドラのお陰で、よく存じてます(笑)。
直くん「そっくりなの!」
寛さん「へ〜〜」
直くん「興味のある方は是非見ていただけるとですね。俺に見えなくてウエンツ君にしか見えないのは何で?みたいな」←それは見なければいけませんね。何気に私、見たことないんですよ、この映画。
寛さん「へー」
直くん「今の俺は全然似てないんですよ。そんな話はさておき。今日のラジオンズは679回目の放送となっておりまして、あと21回で700回記念ということで。この前その話をしたところですね、たくさん色々意見もいただいております。やってほしいこととか、歌って欲しいものとかそんなのも届いているわけですけども、もうちょっと溜まったら紹介してって、実際できたらいいなと思っておりますので。まだまだ偏ってますので、あまり奇抜じゃなくてやれそうなこと。ほんとにうちら3人、矢野デビ含め4人にやってほしいこと、この番組700回迎えるってことでやってほしいこと是非・・・」
寛さん「今来てんのは? 可能なのは来てるわけ?」
直くん「うーん、そうですね。キャバレンジャー実写版やってほしいとか」
寛さん「あー」
直くん「コスチュームを着てね」
寛さん「これは全然ね・・・」
直くん「でも、コスチューム誰が作るの?」
寛さん「あとキャバ群青色のスカートとかどの程度の短さとか」
直くん「そうだよね。ほとんどノーブラ?とか半乳出てたりとかしてるじゃないですか」
寛さん「あの辺モザイクかけなきゃならなくなりますね」
直くん「モザイクの素材の布ってあるのかな(笑)。よくわかりませんけどね」
寛さん「見るに耐えないって意味で、モザイク」
直くん「別料金こっちが払わなきゃいけない。すいせんね、みたいな(笑)。色々皆さんから楽しいアイデアもお待ちしておりますけども。さて、出せなかったラブレターシリーズ」
寛さん「おっ」
直くん「先週もお届けしましたが、今週も沢山来ております」
寛さん「また来てる?」
直くん「紹介しましょう。いつもありがとうございます。兵庫県 のぶて二丁目劇場。ありがとうございます。『机の中を整理していたら、ふと3枚束になった作文用紙が出てきました。それは中一の頃に初恋をしたけいこちゃんの林間学校の時の感想文でした。その感想文はクラスで一日交代で家に持って帰ってみんなで感想文を読むってことをしていて、その日のうちに自分で清書してしまったんですね。今読み返すと、温かな気分にもなり、むずがゆい気分にもなりました。なんだか大事なものを見つけられたような気がします』うわ〜、初恋の人の作文が家にあるんですよ?」
寛さん「なんで?」
直くん「いやー」
寛さん「何で持って来ちゃったのかな」
直くん「みんなで回してて、回さなかったのかね?」
寛さん「回さなかったのかなー。けいこちゃんだよ」
直くん「けいこちゃん! けいこちゃん聴いていますか〜?」
寛さん「名前がいい。けいこ・・・」←名前がいいって(笑)。私の叔母がけいこですが(笑)。
直くん「こうい甘酸っぱい想い出というのはいいものですよ。で、今日はBGMに『初恋』をかけてみましたけどね。もう一枚いってみましょう。愛知県 たまきさんいただきました、ありがとうございます。『ラブレターの話を聞いて、中学の頃のことを思い出しました。中二の時に気になる子がいて、直接告白するのは恥ずかしかったので、手紙に書いて彼に渡しました。返事は次の日に来て、OKを貰ったのですが、付き合い始めてからはお互い意識しすぎてしまって、ぎこちなくなってしまって、結局何も進展がないまま、数ヶ月で別れてしまいました。今となっては甘酸っぱい想い出ですが、あの時はすごく真剣だったのを覚えています。お二人は、今となっては懐かしい恋愛の想い出はありますか?』ということで」
寛さん「あー。これわかるね。こうなるよ、中学生だったら」
直くん「だって、しゃべれないじゃん! こんなこと言ったら嫌われるかなとか思うと、しゃべることなくなっちゃうんだよね」
寛さん「うんうん」
直くん「わかるな〜」
寛さん「お互い意識しちゃってね」
直くん「だよね〜」
寛さん「ぎこちなくなりますよ、これは」
直くん「たまきさん、いいお便りありがとうございます。こういうのを元に、ポエムとか俺考えてみようかと思って。ポエムとかシナリオとか。このコーナーでちょいちょいやっていきたいと思いますので、出せなかったラブレターでなくてもいいです。理想の恋とか、そんなんでもいいので、みなさんジャンジャン恋バナ」
寛さん「いいねー、こういうのね」
直くん「まだたくさんあるんですけどね。是非是非送っていただきたいと思います。で、今週も切ない気持ちを歌ったキャラソンがありますので、1曲聴いていただきたいと思います」
♪『月を抱く天秤』 ヒノエ(高橋直純)

直くん「皆さんからの700回記念のアイデア、そして恋バナお待ちしております。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると、私特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。ポイントは私の独断と偏見で決定〜。今月のお題なんですが、3月10日に発売になります私豊嶋真千子のライブDVDの見どころ。実際の見どころでも妄想の見どころでも構いません!」
寛さん「いっぱい来てるから」
ちょいとい「これを元に盛り上がっちゃおうということです。今月いっぱいこれでいきます」
寛さん「サクサクいこう」
ちょいとい「では早速ありありでポンっ、スタートー」

・『いつでもライブ気分になれる』
ちょいとい「あ〜! それそれそれ!系で7点」
寛さん「おおっ。東京都 メガネットカワーノ

・『ヘラクレスオオカブト対ノコギリクワガタ』
ちょいとい「(笑)そう、それも見どころ系で3点」
寛さん「栃木県 赤紅です」

・『ライブを見ている寛さんの様子』
ちょいとい「途中寝ちゃったからね」
寛さん「俺が泣いてるとこ」←泣いてるんですか(笑)。
ちょいとい「泣いてるね。それは後半25分です系で3点」
寛さん「卯月加奈です」

・『おまけトラック 寛さんの鎧フェア』
ちょいとい「床暖房がね(笑)。なるほど系で3点」
寛さん「岐阜県 猫のめんたまです」

・『実はDVDじゃない』
ちょいとい「(笑)なんなの?そこまで書いて・・・系で1点」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮です」
ちょいとい「おしいー、これ」

・『クレイジーカンバンド』
ちょいとい「(笑)出てないから。出てないっつの! しつこいのもいいね系で3点」
寛さん「岐阜県 計算ドリル28ページです」

(ハッスルタイム)
・『一枚買うと、おまけでもう一枚付いてくる』
ちょいとい「え?ここでそれ?」
寛さん「こうなっちまったんだよ」
ちょいとい「それはイマイチ系でマイナス1点」
寛さん「横浜市いこのめナンバーワン
ちょいとい「残念ですね〜。ちなみに今ハッスルタイムなので、マイナス2点です。・・・おしいよね、一枚買うともう一枚付いてくるんじゃなくて、付いてくるものが例えばマチリン特製巻き寿司とかさ、マチコの使った漢字ドリルとか、別のものが面白くない?こういうネタだったら」
寛さん「じゃ、付けちゃいなよ、ほんとにそれ。ドリル?」
ちょいとい「使った漢字検定ドリル?(笑)」
寛さん「ドリル。それが何冊かあるわけじゃないから、トレディングカードのとか切ったりするじゃん。ドリル切ってさ」
ちょいとい「あ〜!」
寛さん「細かくして。これドリルのどこの字なんだろうみたいな。一文字ずつ」←絶対何かわかりません(笑)。
ちょいとい「(笑)それいいかもしれないね。これ、おしいね。残念です、いこのめ君マイナス2ですけど、今回個人的に一番良かったのは、一番最初の7点。出ました。『いつでもライブ気分になれる』これ王道ね」
寛さん「そんなことはないんですけどさ」
ちょいとい「なれるよ(笑)ほんと」
寛さん「他なんだ?気に入ったの」
ちょいとい「他は『ライブを見てる寛さんの様子』これ」
寛さん「『ヘラクレス対ノコギリクワガタ』(笑)俺」
ちょいとい「ヘラクレスオオカブト対ノコギリクワガタ、これ見えるのは真知子のDVDしかないでしょう」
寛さん「なるほどね。冒頭からこれだもんね」
ちょいとい(笑)
寛さん「チャプター1からこれだもんね、だって。すごいよ」
ちょいとい「ここでかなり熱くなったところで、ライブが始まるっていう」
寛さん「その後だって、コーカサスも出てくるでしょ? 勝ち抜きだから」
ちょいとい「(笑)うん。それまたライブの後半の方に入ってる」
寛さん「後半の方」
ちょいとい「なかなか今日、初回からいいんじゃないですか?」
寛さん「だって、小さくワイプみたいに常に実況みたいに戦ってる様子が出るわけでしょ?常に小さく抜いてあるわけでしょ(笑)」
ちょいとい「選挙速報みたいに(笑)。あんな感じで入ってますから。なかなか盛り上がりましたけど、今月いっぱいありますので皆さん色んな見どころ考えて送ってください。そしてですね、DVDに関するメールいただいておりますのでご紹介いたします」
♪『私はマチコ』のイントロ
寛さん「おっ、何これ?やるの?今週」
ちょいとい「違うよ、違うよ。あれ?メールどれだったかな?」
寛さん「今週は・・・」
ちょいとい「え?違う。あれっ?・・・出ました〜。札幌市じゃんがあ君からです。『寛さん、マチリンこんばんは』こんばんはー。『ついにライブDVDの発売日まで1ヶ月あまりとなりました。マチリンのあ〜んなところやこ〜んなところがアップで映っていると聴いて、そういう意味でもテンションあがってきました! ところで、今回のライブDVDには予約特典とかってあったりするんでしょうか』という質問いただきました。あります!」
寛さん「うん」
ちょいとい「アニメイト予約購入特典があります。全国のアニメイト沢山あります。全店で行っております。2006年3月10日に発売されます、私のファーストライブDVDを予約ご購入いただきますと、なんとアニメイト限定の差し替えジャケット2種類が付いてきます」
寛さん「ほー」
ちょいとい「これは私もびっくりしたの。アニメイトさんがうちではこういう特典つけます、と言ってくださってですね。実際のジャケットというのは、私が黒い服を着てるオープニングの方の衣装なんですけど、差し替えジャケットの方は黄色いTシャツので、顔のアップ目のものとね、ちょっとポーズつけてる写真と2パターン」
寛さん「2種類?」
ちょいとい「うん。なのでアニメイトさんで予約ご購入していただきますと、ジャケットをプラス2枚、差し替えで使えると。全部で3種類のジャケットを使えるんだね。本編と。なんで、これは私もびっくりした」
寛さん「これはアニメイトでのものでしょ? 豊嶋真千子個人的に、予約で付けないとまずいんじゃないの? 何でもかんでも他人任せってのはよくないから、自分でもつけたほうがいいんじゃないかな〜?」
ちょいとい「でも、販売できないよ(笑)」
寛さん「え?何で? ちゃんと買いましたって」
ちょいとい「いうお知らせを聞いたら、予約しましたってのを聞いたら・・・。あ、じゃあ何か考えとく。この番組に送ってくれたら・・・」←何かな、何かな〜。
寛さん「来週までに考えとくように」
ちょいとい「宿題出ました〜!恵方巻きの次はこれかよ。アニメイトの方で予約購入可能ですので。品番言いますね。REALR-3007 こちらの方で申し込んでください。3月10日に家のほうでライブ気分味わっちゃってください」

「ふつおた」
寛さん「時間ないけど、ふつおたいきまっしょ」
ちょいとい「じゃあふつおたいきますね・・・・・・」
寛さん「何やってるのかね?君」
ちょいとい「はい・・・(汗)」
寛さん「秘書、何してるのかね?」
ちょいとい「秘書はバタバタしております」
寛さん「自分のライブDVDの告知の紙は何枚もあんのに、ふつおたが全然用意されてないんじゃないか? 君」
ちょいとい「あ・・・、じゃ、じゃあこちらいきますね・・・兵庫県」
寛さん「焦ってヘッドポン落とすわ、ジュースはこぼすわ、恵方巻きは食べるわ、大変なことになっております」
ちょいとい「もぐもぐもぐ。尼崎市のぶて二丁目劇場さんです。『寛さん、マチリンちょいこんばんは』
寛さん「はいっ」
ちょいとい「『最近デートする時は、月々お互いに2万円ずつ出しあって、その中でやりくりするようにしています。二人で一つの財布を持つことで一体感を感じ、なかなかこれがやっていくと楽しくなってきました。お金はきちんと考えて使わないとって改めて考えさせられもしましたけどね』っていう」
寛さん「ほー」
ちょいとい「これは取り入れてみたいですよね」
寛さん「え?ちょいといなんかはどうしてるの? デートする時お金は」
ちょいとい「こういうのって、暗黙の了解で、前回相手の人が出してくれたら、次は私かなって感じで、今日は私が出すねとか言う」
寛さん「全部つけてあるんだ。前回どうだったっけなっていう」
ちょいとい「(笑)何月何日、お店どこどこ、誰々、いくらとか。それは当然ですけど」
寛さん「今日なんかファンデーション変えた?」
ちょいとい「変えてないよ(笑)なんで?」
寛さん「なんかちょっと厚め?」
ちょいとい「厚くない。今日ちょっと頬紅塗ってないから・・・」
寛さん「ウォームビズ?それ新しい」
ちょいとい「(笑)今床暖房されてるからね。そんなことはどうでもいいんですけど。寛さんは毎回出すから」
寛さん「時間ないんで、お待ちしておりまーす」
ちょいとい「え〜〜」

「エンディング」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。普通のお葉書お待ちしております」
寛さん「30分のお相手は」

ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」