2月18日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「2月のイベント、バレンタインも終わりましたが、皆さんはいくつチョコを貰いましたか? 豊嶋真千子です」
寛さん「バレンタインも終わりまして、世の中オリンピック一色って感じですよね」
ちょいとい「ちょっと待ってよ!」
寛さん「オリンピ・・・何?」
ちょいとい「ちょっと待って」
寛さん「オリンピック盛り上がって、寝不足だもん。毎晩毎晩さ」
ちょいとい「昨日、4時まで見ちゃって・・・、そうじゃないから!」
寛さん「何? 俺今よくわかんないんだけど、メダル今何個取ってんだ?日本勢は。ちょっと言っちゃえ!言っちゃえ」
ちょいとい「希望的観測で、2個取ってるといいな〜。願望」
寛さん「え、2個?正確なところは? ほら、新聞見てたじゃん」
ちょいとい「正確なところは、みんな知ってるから、私がわざわざ敢えて言う必要もないでしょ」
寛さん「言ったほうがいい、言ったほうがいい。敢えて言って」←どうしても言いたいらしいです(笑)。
ちょいとい「あっ、そうだ! 忘れてた!」
寛さん「オリンピック、そういえばさ・・・フィギュアはまだだろ?」
ちょいとい「寛さん、寛さん、先週・・・」
寛さん「というわけで、今週も・・・ん?」←あわや、オープニング終了!?(笑)
ちょいとい「先週の約束覚えてる? じゃん!」
寛さん「なんだっけ? スケルトンがどうのこうの、リュージュがどうのこうのって奴だっけ?」
ちょいとい「ね、心なしかブースの中に甘い、いい香がしない?」
寛さん「なんか、硫黄の香がしてきた」
ちょいとい「違うでしょ?ゆで卵かよ! 先週バレンタインということで、私が何か作ってくるっていう、何か作って来いっていう指令を受けたでしょ、寛さんに」
寛さん「でも、バレンタインは終わっちゃったからな。終わっちゃったから、いいや」
ちょいとい「ま、ま。バレンタインということで、作ってきましたんで。今日是非食べていただきたいと思います」
寛さん「ほぅ? 何作ってきたの?」
ちょいとい「じゃん! はい」
寛さん「なんだこれ。海苔? 恵方巻きか? 何これ? 何このアルミホイルに包まれた物体は」
ちょいとい「あの、ちょっとね・・・」
寛さん「ハンバーグ?」
ちょいとい「違う、違う」
寛さん「何だこれ」
ちょいとい「リボンを取ってください。赤いリボン」
寛さん「赤いリボン?え?」
ちょいとい「アルミホイルをゆっくり開けてください。じゃじゃじゃーん」
寛さん「大丈夫か?これ」
ちょいとい「早く、早く!」
寛さん「ゆっくりって言う割りに、早く早くってどっちなんだよ」
ちょいとい「はーい」←タラちゃんみたい(笑)。
寛さん「おおー」
ちょいとい「なんでしょう」
寛さん「おしり?」
ちょいとい(笑)
寛さん「お尻が出てきたよ」
ちょいとい「ハートのパイです! 今回は、初めてチョコレートパイを作ったの」
寛さん「どれどれ?ちょっとじゃあ、味見」
ちょいとい「どうぞ」
寛さん「試食させていただきます」
ちょいとい「いえーい」
寛さん「ん?」
ちょいとい「チョコレートパイいかがでしょう?」
寛さん「ん? アルミ箔の後ろに80円って書いてある」
ちょいとい「(笑)書いてないから!」
寛さん「どこで買ったの?これ」
ちょいとい「どう?味は」
寛さん「あのね、チョコレートパイでしょ?」
ちょいとい「チョコレートパイ。チョコがちょっとだけ入ってる」
寛さん「チョコの味しない」
ちょいとい「ほんと?」
寛さん「うん」
ちょいとい「じゃ、もう一個食べてみよっか。これならチョコの味すると思う。はい、こちらは白い奴で・・・」
寛さん「ちょちょちょ・・・、これ、ほんとにチョコ入ってんだろうな?」
ちょいとい「入ってる、入ってる」
寛さん「違うもん、入ってないだろうな?」
ちょいとい「――っ、入ってない、入ってない。こちら。こちらは・・・」
寛さん「なんかちょっとでかいぞ?おかしくね?これ」
ちょいとい「大丈夫、大丈夫」
寛さん「でかくねえ?」
ちょいとい「こっちは四角いパイですね。ハートの方はチョコがちっちゃくって、こっちは大きめです。どうぞ」
寛さん「じゃあ、ちょっといただかせていただきます」←すごい敬語なんですけど(笑)。
ちょいとい「これ簡単なんだよ。これパイ生地売ってる奴で作ったんですけど、チョコを挟んで閉じて、卵を塗って焼くだけ。いかがでしょう」
寛さん「卵・・・美味しい。卵塗るの?どうやって?」
ちょいとい「卵をかき混ぜて、水を入れて・・・」
寛さん「何で塗るの?」
ちょいとい「指で・・・(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「ほんとはハケなんだけど、うちはお菓子道具がなくて、私の人差し指でトゥルルッって」←絶句・・・。ハケがなくても、せめてスプーンとか使いましょうよ・・・。
寛さん「えええ゛〜〜〜! 今週も30分最後までよろしくぅ〜」←寛さん、半泣き?

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「チョコパイも食べたところで、スープロ行きましょう。大丈夫ですか?」
寛さん「あいよ」
ちょいとい「唇にパイ生地付いてますよ」
寛さん「それがいいんだよ」

・『雛人形を3月3日の夜までに仕舞わないと、嫁に行くのが遅れるとよく言いますが、では、こいのぼりや5月人形を5月5日までに片付けないとどうなってしまうのでしょうか?』(岩手県 若年寄えびす)
ちょいとい「ほんとだー」
寛さん「これやっぱり豊嶋家は、1年中出しっぱなしなわけですか?」
ちょいとい「これねー、ほんと正直言うとうちは1ヶ月くらい出しっぱなしのこと多かったのよ」
寛さん「あぁ〜」
ちょいとい「でも、その時はちっちゃいから、ほほほなんて笑ってたけどね。今にして思えば、雛人形ね、パパッと片付けとけばよかったね」
寛さん「あー。ちなみに、今出てるんですか?」
ちょいとい「雛人形? 今出てないね。仕舞われっぱなし」
寛さん「今度は仕舞ったら仕舞いっぱなし。出しもしない、みたいな。演技悪いとかなっちゃう」
ちょいとい「そんなことないですけど。今年は出したいなと思います。ちなみにこちら。こいのぼりや5月人形を5月5日までに片付けないとどうなるんでしょうか、先生」
寛さん「あ〜、大体カビますね」
ちょいとい「ええ〜! こいのぼりが?」
寛さん「参った。次」
ちょいとい「自分でわかってんだ(笑)」

・『MDよりカセット大好きな寛さんに質問です。カセットテープの人気を取り戻すにはどうしたらいいでしょうか?』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「あー」
ちょいとい「今ラジカセとかコンポとか買っても、カセット入れるの付いてないじゃない?」
寛さん「そうだな」
ちょいとい「それくらい、カセットが追いやられてるけど。人気取り戻すにはどうしたらいいんですか?」
寛さん「カセットって名前が悪いよね。カセットってなんだ?大体。どういう意味?カセット」
ちょいとい「差し込むじゃん。その時の音が、カセーットみたいな」
寛さん「違う」
ちょいとい「はい(笑)」
寛さん「ガチャ、だもん。それは、どっちかって言うと」
ちょいとい「(笑)違う。カセーット、ガチャって」
寛さん「違う。バリッ」
ちょいとい「違うでしょ?そこじゃないでしょ、ポイントは(笑)。そこは戦うとこじゃない」
寛さん「これね、名前変えよう、まず。カセットテープ名前変えようよ。エビテープにしようよ」
ちょいとい「エビ?」
寛さん「エビちゃん。エビちゃんをイメージキャラクターに使ってね。エビちゃんとかすごいじゃん」
ちょいとい「マクドナルドのCM出たりとかね」
寛さん「みんな買うよ、そしたら」
ちょいとい「エビテープ」
寛さん「エビテープにしたら、キーホルダーとかにしちゃう。まずエビテープを」
ちょいとい「可愛くて?」
寛さん「可愛くて。首からぶら下げちゃうもん、ジャラジャラジャラジャラ、いくつも」
ちょいとい「エビテープ」
寛さん「そんでイヤリングにしたりとかね。指輪にしたりとか」
ちょいとい「全然カセットテープの用途と違うように」
寛さん「ブーツにくっつけるとかさ」
ちょいとい「くっつかないから」
寛さん「そういう・・・。イマイチだな」
ちょいとい(笑)
寛さん「次、次」

・『本命チョコをちょこっともらった寛さんに質問です。』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
ちょいとい「実際のとこどうだった? 正直言って、チョコレートはどのくらいもらった?」
寛さん「チョコレート? うーん。何個も頂きましたよ」
ちょいとい「で、一番美味しかったチョコは? あ、さっきのパイか」
寛さん「うん」
ちょいとい「終わりかよ!(笑) チョコ興味なし?」
寛さん「そうすれば、この場が平和におさまるんであれば、敢えて私はコメントいたしません」
ちょいとい「って人が、世の中にはいっぱいいるんでしょうね。男性陣がね。続きです。『彼女とレストランに行って、かっこよくオーダーする方法を教えてください』 これいい質問!」
寛さん「これ」
ちょいとい「すごい大事。これ男の人がオーダーをパパッとかっこよくしてくれると、ちょっと頼もしいなって思うもんね」
寛さん「これじゃあ、マジトークしますか」
ちょいとい「おっ、いいですね」
寛さん「マジトークしますか」
ちょいとい「するする」
寛さん「いいレストランに行くとですね、メニューを差し出されるわけじゃないですか。メニューっていうのは、男性用と女性用ってのは違うわけですよ」
ちょいとい「グレードの高いレストランの場合は」
寛さん「グレードの高いレストラン。一般的にですけど、いわゆるホストなわけですよ。男性用のメニューには値段が書いてあるけど、女性用のメニューには値段が書いてないんですよ」
ちょいとい「わー。それはさすがですね」
寛さん「女の子もそうなんだってことを、覚えていて欲しいわけですよ。見て値段書いてないわけですよ。ハンバーガーとか書いてあっても、アイスクリームとか書いてあっても」
ちょいとい「ハンバーガー(笑)」
寛さん「焼きおにぎりとか書いてあっても、値段書いてないわけですよ。高級店になるとね」
ちょいとい「高級店に焼きおにぎりあんのかよ」
寛さん「だから、あれ値段がないって言って、男性用のメニュー覗き込んじゃだめですよ、ここで」←私、知らなかったらやりそう(笑)。
「男も理解してないと駄目ですよ」
ちょいとい「お互いに知ってないと」
寛さん「知ってないと。そうだってことをまず理解してないと」
ちょいとい「まず大事」
寛さん「で、なんだかよくわからない料理とかいっぱい書いてあるわけですよ。そういう場合は、全部って言っちゃった方が早いな」
ちょいとい「え、マジトークじゃないじゃーん」
寛さん「違いますよ。必ず、何が食べたいかっていうのを、まず女性に決めさせる」
ちょいとい「お魚が食べたい?とか」
寛さん「とかなんとかって、それで自分も何にするかって。ま、好きなもん頼めばいいわけですけど。で、ウエイターの人に頼む時に、必ず男の方から彼女は何ですってことを説明してあげる。それぞれが言うんじゃなく、彼女はどうのこうの、自分はこれです」
ちょいとい(パチパチ)
寛さん「向こうの人は、どっちの人が食べるかっていうのを、明細っていうかちゃんと書いてるから、オーダーに。彼女は何だって。だから、いきなり何とかと何とかって言わないで、彼女は何とかですって言ってあげる」
ちょいとい「例えば、コース料理があるとするじゃない?A・B・Cって書いてあって、どれにするって言った時によくありがちなのが、女性がお任せします。って言った時はどうするの?」
寛さん「お任せされていいんじゃないですか?」
ちょいとい「自分で決めちゃうってこと? じゃあこのこのコースを2つとかって」
寛さん「そうそう。あとはシェアすればいいんですよ。AのコースとBのコースにした方がいいですよね」
ちょいとい「一個ずつとって・・・あーんとか」
寛さん(笑)
ちょいとい「高級店でそれしないでしょ?」
寛さん「(笑)あとパンとかね。パンは基本的に食べ放題なわけですよ」
ちょいとい「おー、サンマルクみたいだね」
寛さん「出てくるわけですよ。で、好きなのこれとこれって言うじゃないですか」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「大抵先にパンが出てくるので、コースって出てくるまでに時間がかかるから、パンをガンガン食べちゃうわけよ」
ちょいとい「それちょっとよくないね」
寛さん「お腹一杯になっちゃうんだ、パンで。だからパンはなるべく控えるように」
ちょいとい「あー」
寛さん「パンもお店によって違うわけですけど、パンのお皿って大体左側にある」
ちょいとい「小さめのね」
寛さん「あれがない場合がある」
ちょいとい「ない場合は・・・」
寛さん「ない場合はどうするか」
ちょいとい「直接テーブルクロスの上に置く」
寛さん「そう!」
ちょいとい「おほほほほほっ」
寛さん「ちょいといなんか、置く間もなく一口で言っちゃうから、あんま関係ないとおもいますけど」
ちょいとい「(笑)私がすごい困るのは、ちょっと固めのいいパン出てくるじゃん。あれを手で食べる時にちぎると、パンのカスがボロボロボロって落ちるじゃない? あれ大変。私のテーブルのとこ、落ちまくりなんだよ」
寛さん「あれは吸い込んでください」
ちょいとい「(笑)二人で同時に?」
寛さん「すーって。あと、一番最初に座った時に、飾りつけのお皿とか置いてあって、両側にナイフとかフォークとかが置いてあるんですよ。オーダーした時に、持って行っちゃう時がある、そのお皿」
ちょいとい「あー、なるほど」
寛さん「その置いてあるお皿。それはそういうもんですからね」
ちょいとい「持ってくもの」
寛さん「あれは、位置を決める為だけのものよ。ナイフとかフォークとかコップの位置を、要するにお皿を置いてみて、次から次にお皿が来るわけじゃない。その時にいい場所にバランスを取るために置いてあるお皿です」
ちょいとい「そうなんだー」
寛さん「持ってかれたと思って、あれなんだ?とか思わないように」
ちょいとい「へ――――」
寛さん「最後はナプキンはきちんと折りたたまないように」
ちょいとい「折りたたんじゃいけないんですね」
寛さん「折りたたまないで、さりげなく折ったくらいで出るようにと」
ちょいとい「で、ナプキンの置く位置は、テーブルの上とか椅子の上とか色々あるでしょ?」
寛さん「最後?頭の上じゃないですか?」←やっぱり最後はオチですね(笑)。でも今回のマジトークは本当に勉強になりましたよ。
ちょいとい(笑)
寛さん「来週はこりゃいかんお届けしまーす」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いします〜」
寛さん「はいよ」
直くん「今ですね、スタジオに入ってきましたら、置き手紙と共に、”TO直さん ちょいといより。作ってみやした”という置き手紙があってですね」
寛さん「あーあー」
直くん「今ブースの机の上にぶん投げてあったんですけど、このアルミホイルを開けてみると?」
寛さん「そうそう。俺はもう2個ほど・・・」
直くん「嫌がらせ?」
寛さん「いただきましたけど」
直くん「なんか粉々になってるよ。あ、パイだ」
寛さん「そうそう」
直くん「おお〜〜」
寛さん「これは上にちゃんと卵が塗ってあって・・・」
直くん「へー、指で塗ったの?」
寛さん(笑)
直くん「あ、ありがとう・・・」←直くん苦笑。
寛さん「あれ?仕舞っちゃうの?」
直くん「うん、放送しなきゃいけないから。後で、い・・・い、いただく、ね(笑)」
寛さん「(笑)おどおどしてる」
直くん「すっごい・・・うれ、しい。わーい(笑)。マチリンってすごいねー。なんでもできるんだねー。ちょっと尊敬したよ」←でも棒読みな直くん(笑)。
寛さん「これ、後ろいくらって書いてある? これ150円って書いてある」
直くん「ほんとだ。意外と高いんだね、これ。(笑)さておき、このコーナー進めて行きたいなと思いますけど。嬉しいお知らせがございます。3月24日、ニューシングルの発売が決定いたしました。タイトルは『OK!』と言います。さらに嬉しいお知らせがあると言ったんですが、カップリングは『slowly but surely』っていう曲なんですけど、こちらは早慶外語ゼミ、こちらのテレビのCMソングになったということで」
寛さん「なんと!」
直くん「なんですけど、首都圏のみのオンエアになるので、東海地区の方はたぶんオンエアで届かないかもしれないんですけど」
寛さん「あー・・・」
直くん「来週あたり、この番組でCM聴けないと思いますんで、発売に先駆けて流しちゃおうかな〜みたいな。なんで、是非是非お聞き逃しのなくということで」
寛さん「にゃるほど」
直くん「実は今朝方まで、レコーディング作業をしておりまして、今日ほとんど寝てないで。すごい色々気合いれて作業しておりますので。あとはもうすぐタイトル曲の『OK!』の方も順調に進んでおりますので、追い込みですね」
寛さん「なるほど」
直くん「今週はジャケ写も取っておりまして」
寛さん「あら。じゃ、お疲れ?」
直くん「うん、だからこういうものは食えない(笑)」
寛さん「(笑)勧めようと思ったのに」
直くん「(笑)今、目でピッって、そっち見たからね。やべーと思って」
寛さん「勧めようと思ったのに」
直くん「そんな嬉しいお知らせもありますけど。最近こちらのコーナーで流行っておりますけど、出せなかったラブレターシリーズ。色々いただきましたけど、こちらは岐阜県にお住まいの、こちらペンネーム書いてないから本名でいいんですかね? ありがとうございます。あっ、あやの改め美穂さんからいただきました、ありがとうございます。『実は先々月の話になってしまいましたが、岐阜の某ショップで写真のビデオを見つけたのでご報告いたします』
寛さん「写真?写真のビデオ?」
直くん「うわ、裏ビデオって書いてあるよ」
寛さん「なんだこりゃ」
直くん「『98年のラジオンズイベント前夜祭のビデオです。最後の1本という言葉に釣られて、直純さんサイン入りポスターよりも先に目が言ってしまって購入してしまいました。700回記念間近ということもあり、是非是非イベントをやってほしいですね〜』ということで」
寛さん「これはあれじゃないですか」
直くん「すごいですねー」
寛さん「8耐の時のメイキングビデオ」
直くん「はいはいはい。懐かしいですねー」
寛さん「うわー、売ってたの?」
直くん「なんか最後の一本らしいですね」
寛さん「ヘッドストックだったんだ、これ」
直くん「すごいですね〜」
寛さん「これ、俺も欲しいんだよ」
直くん「ほんと?うちに一本あるよ?(笑)」
寛さん「これはなかなか見どころ満載ですね」
直くん「そうですねー。今じゃありえないような・・・」
寛さん「ほんと、ありえないような内容になってますね」
直くん「満載ですけどね(笑)。続きまして、美穂さんの出せなかったラブレターのね。写真のネタはさておき。『私もメールも好きですが、手紙も大好きです。字の温かさも人柄も手紙でないと読み取れなかったりするので。私が今、送りたいラブレターは、ここのラジオンズリスナーでもある、あさぎゅうさんです』
寛さん「ほう」
直くん「最近手紙来てないですね、あさぎゅう」
寛さん「そお?」
直くん「来てますか?『去年の岐阜のラジオの時にお名前を聴いたり、ラジオンズでもよく名前が読まれていました。そんな彼女の初めて会ったのは、シークレットイベントの時でした。その後直純さんのライブなどで一緒になることもあって、色々な話をするようになりました。家庭のこと、自分のこと。お互いに、時には励ましあって、時には支えあって。あさぎゅうさんは、本当に心が澄んでいて、とっても優しくて私をいつも包み込んでくれます。だから、この場で言いたいんです。あさぎゅうさん、どんなときでも私はあなたが大切で、大好きです。これからも、ずっと一緒に生きていこうね』ということで」
寛さん「あら」
直くん「『直純さん、寛さん、素敵な場所の提供ありがとうございます』ということで」
寛さん「あら」
直くん「素敵なお手紙ですよ」
寛さん「あらら」
直くん「写真もあり」
寛さん「写真もあり」
直くん「そして、この大切なお友達に向けての感謝の気持ちを、電波を通して言える、この番組の素敵さ。なんていい番組なの?」←出ました、自画自賛(笑)。
寛さん「これ、食べた方がいいんじゃないの?」
直くん「いや、いらない。(笑)いらないって言っちゃった。あとでいただくんだけど・・・。そうなんですよ」
寛さん「うーん」
直くん「そうですかー。今日はですね、後ろは『君に会えてよかった』の曲を流しながらお届けしてるという感じなんですけども。あさぎゅうさん、聴いてくれてるといいですね」
寛さん「聴いてると思いますよ」
直くん「あさぎゅうさん、最近僕、手紙まだ見てませんので、メールでもなんでもお待ちしておりますしね。美穂さん宛てのお返事なんかもいいんじゃないんですか?」
寛さん「ここで始まっちゃったからね。送り同士で、毎回毎回」
直くん「伝言板みたいな。私たちは伝書鳩になります、みたいな感じでね。いいかもしれませんけど。こういったお便りも沢山沢山いただいておりますからね。また紹介していけたらいいなと思いますし。この『slowly but surely』そして、『OK!』3月24日発売になりますけど、こちらの方でイベントなんかもやりたいな、なんて思っておりますので。HPの方もお見逃しなくということで。これからも、お願いしたいと思います。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「さ、ありポン今月のお題は3月10日に発売されます、私豊嶋真千子のクリスマスライブDVDの見どころということで」
寛さん「あー」
ちょいとい「早速皆さんから届いているメールの方、紹介していただきましょう。ありありでポンスタートー」

・『勝負下着』
ちょいとい「なんでわかったの〜〜? スケルトン系で4点」
寛さん「岐阜市計算ドリル28ページです」

・『毛』
ちょいとい「(笑)なんでわかったの〜〜」
寛さん「はみ出してる」
ちょいとい「スケルトン系で4」
寛さん「計算ドリル28ページです、これも」
ちょいとい「同じや〜」

・『寛さんの前説60分完全収録』
ちょいとい「あー、それは特典で付くんですね。特典系でプラス2」
寛さん「大阪松井学です」
ちょいとい「久しぶり?」

・『マチリンの今年の新ギャグが見れる』
ちょいとい「あー」
寛さん「これ後でやってもらいましょう」
ちょいとい「(笑)ビデオのお楽しみですから。零下30度系でプラス1」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場ですね」

・『DVDじゃなくてカセットテープ』
ちょいとい「(笑)スープロ系でプラス1」
寛さん「愛知県青い流星です」

・『隙間プレイ』
ちょいとい「(笑)隙間、あったあった。最初の方、オープニング系でプラス3」
寛さん「あんの? 愛知県アイスコーヒー亮です」
ちょいとい「隙間から見てんのよ」

・『マチリンの鼻がブタ』
ちょいとい「ブタじゃないから!」
寛さん「早く早く。もう一個」
ちょいとい「メスブタじゃない系でマイナス1」
寛さん「青い流星

(ハッスルタイム)
・『MCがほとんど告知』
ちょいとい(爆笑)
寛さん「(笑)当たってる?これ、ひょっとして」
ちょいとい「違う、これおもしろい(笑)」←かなりはまってます。
寛さん「はい」
ちょいとい「じゃ告知系でプラス4」
寛さん「最後は福島県かたもりですね」
ちょいとい「かたもりさんって初めてじゃない?」
寛さん「ペンネーム変わった」
ちょいとい「あ、ペンネーム変わったのか。今ハッスルタイムだったので、かたもりさんはプラス8点となります。これなんか、想像するとおかしいよね」
寛さん(笑)
ちょいとい「これ、DVDで延々とさ・・・」
寛さん「告知。しかも、このDVDが出ます、DVDが出ますって言ってんでしょ?ずっとDVDの中で」
ちょいとい「(笑)何月何日に。これカットしろよって感じもしますけど、おかしいね。面白い。ということで、このDVDの見どころ、来週でこのテーマ終わりですので、是非皆さん力作お待ちしております。そして、3月のテーマを発表します。最近私、今日もチョコレートパイ作ったりとか」
寛さん「顔にパイ付いてるよ」←まあ、はしたない。
ちょいとい「あ、さっき食べちゃった。ほんとに?」
寛さん「顔にパイが付いてる。それ付けっぱなしでいこう」
ちょいとい「パイを作ったりとか、この前恵方巻き作ったりとかしたじゃない?」
寛さん「うんうんうん」
ちょいとい「料理を作ってるんで、今後も月に一回ぐらい季節の料理を作ったらいいかなって」
寛さん(笑)
ちょいとい「なんで笑うの? パイが付いてる?」
寛さん「どうして、鼻の脇にパイがあるの? 鼻で食べたのか?(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「鼻の脇だよ、鼻の脇」
ちょいとい「すいません、ランデブーの時間にパイを食べてしまいました」
寛さん「(笑)なに?」
ちょいとい「3月のテーマは、私の得意な料理」
寛さん「おー、おーおー」
ちょいとい「だから、その中からいいのがあれば作ってみようと」
寛さん「料理コーナー毎月恒例にしようよ」
ちょいとい「ええ〜〜〜!!」
寛さん「毎週でもいいけど」
ちょいとい「毎週はブブーで」
寛さん「(笑)ブブー」
ちょいとい「毎月」
寛さん「毎月やろうよ」
ちょいとい「季節の料理を。楽しいのかな?」
寛さん「いいんじゃない? ふきのとうとかさ」
ちょいとい「煮物とかねー」
寛さん「たらの芽とか」
ちょいとい「いい、いい」
寛さん「てんぷらここで揚げてもらうとか」
ちょいとい「それは無理。ちなみに今日作ったチョコレートパイの制作風景は、私のHPにアップします」
寛さん「え。もうなんと、されている!? 早いな〜」
ちょいとい「されてる! アップされてる!」
寛さん「うわ〜」
ちょいとい「今、舌噛んじゃった」
寛さん「リンクがエラーになってるとかそういうことはないよね」
ちょいとい「大丈夫です」
寛さん「ページミスとか」
ちょいとい「時間がない。ということで、4月のテーマは私の得意な料理でお待ちしております」←時間がなくなって、焦って3月を4月と言ってしまったちょい姉。4月も同じテーマでするんですか〜?

ちょいとい「そしてですね、さっきのDVD。そのキャンペーンの方が東海地区3月26日にペーパーみゅ〜」←今度はカミカミ(笑)。
寛さん「え?」
ちょいとい「ペーパームーンで1時半からと、ヤマギワソフトナディアパーク店で17:30から行われます。詳しくは私のHP、または青二プロダクションのHPの方チェックしてください」

「ふつおた」
寛さん「時間ないけど、ふつおたいきますか」
ちょいとい「兵庫県尼崎市のぶて二丁目劇場さんです。『今は、トリノオリンピック一色っていう感じですが、この冬に何か新しくチャレンジしたことはありますか?僕はまだやったことのないスノボーにでもチャレンジしたいですね』
寛さん「ほー。ちょいといは何かチャレンジした?」
ちょいとい「私はやっぱり料理かな? この前の恵方巻きもチョコパイも、初めて作った料理なの」
寛さん「だって、恵方巻きなんて巻くだけだし、チョコパイはできたの買って来たんでしょ? 半分生地ができたの買ってきたっつってたじゃない」
ちょいとい「そうだけど・・・」
寛さん「しかも、パイ指で塗っちゃったんでしょ? 卵」
ちょいとい「卵黄」
寛さん「かき混ぜたのも指でしょ?」
ちょいとい「かき混ぜ・・・」
寛さん「卵といたのも指でしょ」
ちょいとい「この冬は新しい料理にチャレンジしたね。結構今までハードル高いと思ってた奴」
寛さん「それ以外はなんかあんの?」
ちょいとい「え?」
寛さん「ちなみに、その恵方巻きとチョコパイ以外は何チャレンジしたんですか?」
ちょいとい「特にないかな〜」
寛さん「ないのかよ」
ちょいとい「寛さんは?」
寛さん「ないのかよ。俺は今チャレンジしてるのがあって、イナバウアー」
ちょいとい「え?」
寛さん「イナバウアー、チャレンジしてる」←是非見たいですね、寛さんのイナバウアー(笑)。
ちょいとい「矢野さんがバカウケ。イナバウアーってなんだっけ?」
寛さん「イナバウアーチャレンジして、あれで腰痛めちゃってさ」
ちょいとい「え?なんだっけ?」
寛さん「イナバウアーやってっから」
ちょいとい「なんだっけ?イナバウアーって」
寛さん「イナバウアー」
ちょいとい「人の名前?」
寛さん「ふつおたお待ちしておりまーす」

「エンディング」
ちょいとい「超イナバウアー気になる・・・」←フィギュアスケートの荒川静香さんの得意技ですよね。そして、金メダルおめでとうございます〜〜!!
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいね〜〜〜!」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。普通のお葉書もお待ちしております」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp までです。それでは新しいギャグいってみますか」
ちょいとい「えー!そんなのないよ〜」
寛さん「だって、新しいギャグもないし、イナバウアーわかんないし、チョコパイは買ってくるしで」

ちょいとい「買ってきてない。チョコパイは作ったの!」
寛さん「30分のお相手は」
ちょいとい「チョコパイ、パイパイ? 豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした(笑)。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」