今週はひどい雑音に見舞われました・・・。正確な起こしはできておりませんのでご了承ください。

2月25日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「トリノオリンピックも明日で終わりですね〜。たーくさんのビックリする瞬間をありがとうございましたー。豊嶋真千子でーす」
寛さん「明日で終わり!?」
ちょいとい「明日でトリノオリンピックも終わりです」
寛さん「メダル何個取ったの?」
ちょいとい「ええっ?」
寛さん「メダルは?」
ちょいとい「メダル? メダルの数を数えたら駄目ですよ」
寛さん「教えてよ、気になる」
ちょいとい「え」
寛さん「今のところ何個取ったの?」
ちょいとい「今のところ? 予想としては・・・」
寛さん「予想じゃなくていいよ。現状でいいですよ、無理に予想しなくても」
ちょいとい「この時点で・・・。それはちょっと言えないなー」
寛さん「何で言えないの? ストップウォッチ押し忘れてる人が」
ちょいとい(笑)
寛さん「しかも誤魔化してるでしょ、あなた。全部ちゃんとわかってんだからさ。タイミングずれてるよ、今日」
ちょいとい「すいません、遅れました」
寛さん「ところで、ほら」
ちょいとい「あー!! これ日本人が最も欲しいと言われている”そだてて!ムシキング”じゃありませんか」
寛さん「これをちょいといに育ててもらいますから。今日は持って来たから」
ちょいとい「ありがとー!」
寛さん「ほらこれ今、最初から始まるから」
ちょいとい「緑のクワガタ?」
寛さん「クワガタバージョンだな。これとりあえず、時間」
ちょいとい「時間を設定・・・。時間は、今の時間・・・」
寛さん「あ、もう? はえぇな! もう合わせたのか」
ちょいとい「いいですか?はい、”グー”。卵選択」
寛さん「3つ卵出てくるから、その中の一つ選んで」
ちょいとい「もう真ん中です。”グー”」
寛さん「それ何回か真ん中、じゃあ押して」
ちょいとい「ぷるるっ!ぷるるっ!卵震えてる」
寛さん「あ、今卵が割れて・・・割れる。あぁ、幼虫」
ちょいとい「幼虫だ。私幼虫きらーい。わぁ〜」←子どもの頃、よくカブトムシの幼虫を掘って遊んでいましたよ〜。気持ち悪いとか思ったことなかったですね(笑)。土の中で宝探ししているみたいで、楽しかったー!
寛さん「この間、ちょっと餌あげなきゃいけない。餌、これ」
ちょいとい「餌!」
寛さん「あげて」
ちょいとい「”グー” 餌をあげた。食べてる、むしゃむしゃ」
寛さん「お腹減ったら大変なことになっちゃうから、常に餌をあげるように。下のほうに数字が出てるから、数字がお腹の減り具合だから」
ちょいとい「今6」
寛さん「どんどん減っていっちゃうから。減らさないように、いっぱいあげてください。そうすると、また変化があると思うので。リアルタイムでやってこうと思いますので」
ちょいとい「楽しみ〜!」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「ちゃんとあげてる?」
ちょいとい「あげてる。今7です、おっきくなった。気持ち悪〜」
寛さん「餌をちゃんとあげるように。えと、なんだこのコーナー。こりゃいかんだ、やらなきゃ。えーっと、何からやろうかな〜。何か今、メールがどうのこうのって言ってんの、あるじゃないですか。聞いてる?人の話」
ちょいとい「今、餌をあげてる。おっきくなった」←ここの時が一番目が離せないんですよねー。
寛さん「メール偽者だとか、ガセネタだとかなんとかって言ってるけど」
ちょいとい「あー」
寛さん「あれ解決したのかな〜」←微妙ですね。
ピッ。ピッ。←ムシキングのプレイ音が入ってます(笑)。
寛さん「ねえ?番組をさ、ちゃんとやろうよ」
ちょいとい「口座番号を言えとか言わないとか、ね」
寛さん「メールとかどうなってるか気になるけどさ。そんなことはどうでもいいからさ、お金払ったのか払ってないのか、それが合法なのか非合法なのか、ちゃんと調べろっつのね。メールが・・・。張り合いがない、しゃべっても」←それは仕方ないですよ、寛さんがいい物をあげちゃったんですから(笑)。でも、リスナーはちゃんと聴いてますからね!
ちょいとい「聞いてる、聞いてる」
寛さん「これ与えたの、まずかったな〜」←まずかったですね(笑)。
ちょいとい「あ、もう1になった」
寛さん「ちゃんとマニュアル読んで、マニュアル」
ちょいとい「あげてもあげても・・・。あ、どんどん大きくなってきた〜」
寛さん「オリンピック、オリンピック。オリンピックでね、前にも言ったんだけど、100分の1とか1000分の1とかで争わない競技あるわけですよ。スノボーとか。あれさ、審査員だれがやってんの? スノボーとかボードできる人がやってんの?審査員って。全然知らない人とか、本で勉強した人とかが審査員やってるってことはありえない? 何?」
ちょいとい「爆発した!」
寛さん「さなぎになるんです」
ちょいとい「6番だ、今。『幼虫はやがてさなぎになります。この後、成虫になるまで温かく見守りましょう』(マニュアルより) これ、見てればいいのね。『しばらくすると羽化して成虫が誕生します』」
寛さん「どこまでしゃべったっけ? オリンピックの審査員はもういい。あのさ、ちょっと前に天気予報で、気候があったかくなるって、実際はあったかくならなかったってのがあって、みんなが抗議の電話とかをしたっていうことがあったらしいのよ。天気予報みんな信じるじゃん。天気予報って名前を変えたほうがいいんじゃないかな。明日はどうなるとか気温がどうなるとか考えても、なかなかそうはいかないときもある。天気予報っていうから、予報って想像的なものがある。もっと違う名前にした方がいい。天気予測とか、 もしくは俺が一番いいと思うのが、天気予感」
ちょいとい(笑)
寛さん「なんか明日雨降りそうだな〜とか」
ちょいとい「予感がする」
寛さん「予感って言えば、みんな予感かーってなる。あと天気占い」
ちょいとい (パチパチパチ)
寛さん「いっそのこと。いっそ占いにしちゃう。一生懸命やってもなかなか難しいわけだから、天気っていうのは。そういうのにすれば、もうちょっとみんな納得いくんじゃないかなと思いましたんで、来週はスープロお届けしまーす」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いします。このコーナーでは今、恋バナ。毎週のようにやっておりますけど、今週も来ておりますよ。愛知県ジュンチーさんからいただきました。ありがとうございます。『私の恋バナといえば、やっぱりバレンタインでの出来事ですね。あれは私が中2の時、初めて一つ上の先輩を好きになりました。どうしてもバレンタインチョコを渡したかったのですが、勇気が出ませんでした。だから、いつも先輩が通学に使っている自転車のかごの中に手紙を添えて入れたんです。その後先輩は卒業だったんで、ホワイトデーのお返しなんてなかったのですが、渡せただけで十分と実感していました。今考えると、あほらしいというかなんというか、複雑ですね』
寛さん「ほう」
直くん「まぁあ、ピュアですよ」
寛さん「(笑)ピュアですねー」
直くん「ピュアにも程があるでしょ。相手からの反応なんて、どうでもいい。どうでもよくないんでしょうけど、それすらも越える・・・何て言うんですか。渡せただけで十分っていう」←純粋だからこその自己満足って、結構ありますよね(笑)。
寛さん「あー」
直くん「結構あるよね、こういう気持ち」
寛さん「今はどうなんですかね?」
直くん「この後会ったりとかしないんですかね」
寛さん「うーん」
直くん「うーん。いいですよね?(笑)。やったことある? 手紙入れたりとか、誰かに渡して、とか」
寛さん「俺ないな〜。たぶんな、そういうの」
直くん「今でこそ、アクティブにアプローチが得意な寛さんですけど、こういう頃はあまりなかった?」
寛さん「そうですねー(笑)」
直くん(笑)
寛さん「今は、あの手この手、どんな手段を使ってもってのがあるけどね」←寛さんのあの手、この手が気になりますね(笑)。
直くん「人間変わるもんですね。こういう時代の頃は忘れられないですよね」
寛さん「今みんなにね、初心忘れるべからずっていう言葉が今」
直くん「次は呼び捨て希望、はなからいただきました。東京都『私がまだ5歳で幼稚園に通っていた頃、私は同じクラスのごう君のことが好きになっていました。いつも話をしたり、隣に座ったりだけでドキドキしていたのを覚えています。』 よく覚えてるね。『でも、小学校になって違うクラスになってしまい、その子クラスに行く勇気がなかった私は、寂しい気持ちでいっぱいでした。たまたま家で見つけたメッセージカード。私は勇気を出して、その思いを書きました。一生懸命言葉を考え、まだ慣れない鉛筆で何度も何度も書き直し、やっと仕上げたそれを、次の日その子の靴箱に入れておきました。今でもその時書いた言葉を覚えています。”ごう君、私はごう君のことがずっと大好きだよ”と。そのカードには恥ずかしくて名前なんて書けなかったし、結局6年間違うクラスのまま何も出来ず、その子は市立の中学校に行ってしまったので、私の7年間の初恋は誰にも言うことなく、静かに終わりました。高1になった今、・・・(雑音)』
寛さん「ほう」
直くん「名前書かないんだよ、この子の場合は」
寛さん(笑)
直くん「いやー、甘酸っぱいですよ。いいですね。5歳でラブレターって結構覚えてたんですね」
寛さん「俺でも、初めてチョコレートもらったの、小学校1年の時だね」
直くん「ほー」
寛さん「まだ7歳だから、バレンタインなんて知らないんだけど、今日はバレンタインデーなんでチョコレートをあげる日なんだよって言ったの」
直くん「へー」
寛さん「そしたら家に帰ったら、チョコレートが届いてた」
直くん「あいや〜。昔からもてる片鱗はあったんでございますねー」
寛さん「思い出しました」
直くん「皆さんそれぞれ甘酸っぱい思い出、まだまだお待ちしておりますからね。こないだ読んだあさぎゅうさんへのお便り。あさぎゅうさんからのお返事も来てるんですけど、ラジオでは読まないでくださいってなぜか書いてあって、どうやらね一緒にラジオ聴けたみたいですよ。仲良くてよかったですね。そんな架け橋になってるこの番組、これからもよろしくお願いしたいと思いますけど。さて、先週もお話したとおり、明日からテレビCMが始まっております。早慶外語ゼミ、こちらの方で新曲がかかっております。3月14日まで2週間ですけど、この番組でも今週はおかけしますということで。CMでは2コーラス目がかかってますけど、今日は2コーラス目も入ってますので。それでは3月24日発売『OK!』のカップリングソングになります」
♪『slowly but surely』 高橋直純
 雑音が激しくてイマイチ聞きづらかったのですが、『がんばって〜』という応援歌ですね。ゆっくりだけど、確かにっていうタイトルが直くんらしいなと思いました。
直くん「感想の方もお待ちしております。今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありありでポンのコーナーなんですが、先程スーパーユニットランデブーやってる時間に、なんと幼虫から成虫になりました!(パチパチパチ)いえーい」
寛さん「もうなったの?」←結構すぐに成虫までなりますよね。
ょいとい「もうなったの。ちなみに私の虫はね、グラントシロっていう名前の種類のクワガタですね」←おおっ、私と一緒じゃないですか〜〜!! でも私はカブトムシですけど?
ちょいとい「なんでこれ、誕生すると次にできるのは、グーを押せばいいのかな?」
寛さん「グーでもなんでも」
ちょいとい「名前をつけて」
寛さん「名前をつけたげる」
ちょいとい「私がつける。ちょっと、やめて、やめて。じゃあ私が思ったのが、折角このゲームのプログラマーである寛さんの名前をいただいて、”カンタ”」
寛さん「カンタ?」
ちょいとい「違う名前入れてない?ちょっとー。カンタくん、よくない?ちょっと」
寛さん「オッケー」
ちょいとい「うーん」
寛さん「よしこれで」←寛さんが名前を打ち込み中。
ちょいとい「(マニュアルに)書いてあるよ。『自分がつけた名前は、この虫とお別れするまで変更できません。慎重に決めましょう』」
寛さん「いなばうあー」
ちょいとい(笑)
寛さん「いなばうあーにしました」
ちょいとい「ほんとー? 勝手に名前付けないでよ〜」
寛さん「いいじゃん、いなばうあーで」
ちょいとい「喜んでる、いなばうあー」
寛さん「早速餌とかあげてよ」
ちょいとい「じゃあ、グーを押して。”グー”。”もちもの”」
寛さん「”もちもの”で、えさ何やる?」
ちょいとい「りんご。りんごあげます」
寛さん「食べてる」
ちょいとい「食べてる。いなばうあーがりんご食べてる」
寛さん「りんごあげたりとか。好物があるから」
ちょいとい「ほー」
寛さん「好物あげたりとか。おなかいっぱいの時にあげても食べないから」
ちょいとい「好物はちなみに、どこでわかるの?」
寛さん「好物は、”データ”のところで”つよさ”を見ると」
ちょいとい「つよさを見ると・・・”なまえ いなばうあー”」
寛さん「りんごだ」
ちょいとい「私、いなばうあーと分かり合ってる。つよさ101」
寛さん「これ成長する。あと、遊んであげたりとか」
ちょいとい「じゃあこれをやりつつ、ありポンのコーナーやりたいと思います。今月は、私豊嶋真千子のライブDVDの見どころ。もうちょっとで発売ですが、今日はみなさん、どんな見どころを考えてくれたんでしょうか? 早速聞いてみたいと思います。ありありでポン、スタートー」

・『絶交した相手にプレゼントして仲直りする』
ちょいとい「仲直り、美しいねー。ムシキング系で5点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」

・『マチコカルタ』
ちょいとい「マチコカルタだよね? 懐かしい〜。常連リスナー系で4点」
寛さん「岐阜県 計算ドリル28ページ

・『スタッフロール』
ちょいとい「あー。(スタッフロール)も、結構大事ですからね。じっくり見てください系で3点」
寛さん「住所がないですね。あいあいです」
ちょいとい「あいあいさん、どうもー」

・『産卵』
ちょいとい「・・・亀かよ!系で3点」
寛さん「岐阜県すずきかずし
ちょいとい「産卵ねー」

・『見どころって一体にゃんにゃんだ?』
ちょいとい「あー、くやしー! 言われたー!超くやしー! やられた系で4点」←ついに、リスナーにまで台詞を取られる始末・・・(笑)。笑わせてもらいました。
寛さん「(笑)愛知県アイスコーヒー亮

・『赤字になるか、黒字になるか』
ちょいとい「笑えない」
寛さん(笑)
ちょいとい「それ、ずばり系で4点」
寛さん「岐阜県 猫のめんたま

(ハッスルタイム)
・『ライブ中に風邪をこじらせたマチリンが、ハスキーボイスに声変わりしたところ』
寛さん「長いわりには・・・」
ちょいとい「(笑)なんでここで、それなの〜」←最近そういう展開多いですね(笑)。
寛さん「たまたまここで、来ちゃうだけ」
ちょいとい「あぁ〜?系でマイナス1です」
寛さん「すまん。いがぐりほっぺ
ちょいとい「久しぶりなのに(笑)。ハッスルタイムなので、マイナス2です。これに懲りずに送ってきてね。今日一番点数稼いだのが、全然関係ないこれ(笑)」
寛さん「見どころって一体にゃんにゃんだ?」
ちょいとい「(笑)ついに、リスナーさんに先越された〜」
寛さん「全然使えてねえじゃん、ちょいといこれ」←そうそう!
ちょいとい「そうです、私の使えない時にどんどん使ってくる。これが意外によかったということで6点。ほんとのDVDの見どころは、3月10日に発売になりますので、皆さん是非お手元に行ったら、本当の見どころ見つけてください。来月のお題です。私が最近、お料理作ってるので、私ちょいといの得意料理。この中から、3月4月にお料理出てくるかもしれませんので、本当の料理から妄想料理までなんでも構いません。送ってください」

「プレゼント告知」
ちょいとい「ここでですね、私豊嶋真千子からライブDVDの予約特典をお知らせしまーす」
寛さん「いなばうあーは?」
ちょいとい「置いてて。アニメイトで予約特典付くって言ったの覚えてる?」
寛さん「あー、覚えてる、覚えてる」
ちょいとい「差し替えジャケット2種がアニメイト予約特典で付きます」
寛さん「これが? これがもう実物であんの?」
ちょいとい「実物」
寛さん「このてかってる奴?」
ちょいとい「(笑)顔アップの写真でね。差し替えジャケット2種が、アニメイト予約特典でって話したら、寛さんがマチリンは個人的に何かつけないのって言ったのよ。覚えてる?」
寛さん「覚えてる、覚えてる」
ちょいとい「それで私が考えときますって言って、それで考えてきたのが今日です」
寛さん「なんだ、考えてこなくてよかったのに」
ちょいとい「豊嶋真千子クリスマスライブ My Best Songsを予約してくれた方の中から抽選で4名の方に、私のサイン入りライブタオルをプレゼントします!いえーい。住所・氏名・電話番号と、DVDを予約したお店の名前を忘れずに記入して応募してください。ちなみに、葉書とメールどちらでもオッケーです。1店舗ごとに送ってください。イベントに参加するために予約してくださった方は、その店舗ごとに送ってください。お待ちしております。宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! DVD予約プレゼント係まで 締め切りは3月6日必着となります。メールと葉書どちらでもオッケーなので、送ってください」
寛さん「これ何? 2個付いてくんの?」
ちょいとい「そう。アニメイトで買うと、差し替えジャケットが2個」
寛さん「普通のは?」
ちょいとい「普通のは、向こう向いてて、黒いジャケット着てる」
寛さん「これ絶対こっちの方がいいよ」
ちょいとい「ほんとー?」
寛さん「これ取ったら?」
ちょいとい「じゃあ、アニメイトで予約するとこれが付いてきて、なおかつこれを予約しまいしたって送ってくれれば、私のサイン入りライブタオルが当たります」
寛さん「ライブタオルはどうでもいいから、これがいい。差し替えジャケット」
ちょいとい「(笑)気に入りましたか。サイン入りライブタオル、予約したお店を忘れずに送ってくださいね」

「ふつおた」
ちょいとい「さあ、ムシキング、寛さん勝手に育てておりますけど」
寛さん「食べてる、食べてる。パイナップル」
ちょいとい「いなばうあー。112」
寛さん「ちょっと見せて」
ちょいとい「他に、”もちもの”」
寛さん「もちものじゃなくてね。プレゼントあげちゃおうか!」
ちょいとい「え」
寛さん「まあいいや」
ちょいとい「パイナップル。”もどる””もどる”・・・ぶどう・・・」
寛さん「パイナップル、もうおなかいっぱいだから食べない」
ちょいとい「いらない」
寛さん「食べずに残したパイナップル、腐りますから」
ちょいとい「ええー」
寛さん「片付けないと、腐ったの食べちゃうかもしれないから」
ちょいとい「いなばうあー、そんな馬鹿じゃないもん」←早速、親ばかっぷり発揮してます(笑)。
寛さん「いやいや。俺がプログラムしてんだから。下手すると、病気になっちゃうから」
ちょいとい「ええー。いなばうあー、しっかりー」
寛さん「だから、勿体無いですよ。パイナップル」
ちょいとい「勿体無いんで、このまま置いときますね。じゃあ、ふつおた行きますね」
寛さん「はい」
ちょいとい「愛知県アイスコーヒー亮さん。『寛さん、ちょいといさん、やっほ〜!』やっほ〜! 『(雑音ひどくて聴き取れません)』
寛さん「アイスコーヒー亮いくつだよ?」
ちょいとい「高校生だったの!尾崎豊風に言うと、♪この支配からの卒業♪です」
寛さん「にゃんにゃんだ?」←本当に、にゃんにゃんだ?ですね(笑)。このつっこみ台詞は、寛さんの方が合ってるかも・・・。
ちょいとい「(笑)『今回は、お二人の卒業のエピソードを教えてください』」
寛さん「おー」
ちょいとい「うーん」
寛さん「ありますか」
ちょいとい「ちなみに、大学の時と短大の時に、袴を。袴ってすごくよかったね。袴を着るっていうのがいい。大正時代の『はいからさんが通る』みたいな、そういう服装をする機会って、一生に一回あるかないかだと思うの」←私は袴、はいたことないので、きっとこの先もはくことはないでしょうね〜。しかし、『はいからさんが通る』って流行りましたよね〜。うち単行本ありますよ(笑)。
寛さん「あぁー」
ちょいとい「そういう格好をしたのが、すごくよかった。みんな袴着てるのね」←袴って”はく”ものじゃないんですか!?
寛さん「なんでみんな袴着てんの?」
ちょいとい「正装なんじゃない?」
寛さん「袴が? じゃあ袴でパーティーとか出るか? 結婚式出るか?」
ちょいとい(笑)
寛さん「なんで卒業式だけ袴はくんだよ」←それこそ、大正・昭和の女学校の頃の名残なんじゃないでしょうかね??
ちょいとい「それは言われてみれば・・・。でも短大の時は、結構みんな袴はいてた」
寛さん「へー。俺も袴はいたよ」
ちょいとい「嘘〜!」
寛さん「俺も節分の日に」
ちょいとい「それは豆まく時に」
寛さん「豆まく時に」
ちょいとい「女性は人生に一度くらいだけど、男性は違うかもしれない」
寛さん「俺もあれ一回だけだね。おばちゃんに着せてもらって、豆まいて」
ちょいとい「(笑)なかなかはかない。寛さんの卒業式の想い出って?」
寛さん「卒業とかってしてないからなー、どこもなー」
ちょいとい「高校卒業したときは?」
寛さん「高校卒業してねーだろ、中学卒業してねーだろ」
ちょいとい「したでしょ?」
寛さん「小学校卒業してねー。・・・あ、幼稚園は卒園してる」
ちょいとい「卒園式の想い出ってあんの?」
寛さん「卒園式の想い出?」
ちょいとい「私なんかないもん。だって覚えてる人っているかな?」
寛さん「全然覚えてるよ、俺」
ちょいとい「覚えてる?どうしたの?」
寛さん「卒園式のとき、しかもその幼稚園、新品な幼稚園」
ちょいとい「新設?新品?(笑)」
寛さん「だから、全然いないんだよ」
ちょいとい「あ、初めての卒業生なんだ」
寛さん「いない。一期生、1号なわけ」
ちょいとい「(笑)うん」
寛さん「だから・・・(雑音)」
ちょいとい「じゃあすごく・・・(雑音)」
寛さん「・・・(雑音)それは1号か2号か(笑)」
ちょいとい「それは記念すべき卒業だよ」
寛さん「そうだよ、全部後輩だもん。俺の幼稚園の今の卒業生は全員後輩」
ちょいとい「それは貴重だよ。自分達が初めての卒業生って、なかなかないよ」
寛さん「ないでしょ?」
ちょいとい「私覚えてない」
寛さん「それ覚えてるね。覚えてるんだかどうだか。スキップとかしたな。俺、めちゃくちゃスキップうまかったから」
ちょいとい「卒園式に?(笑)」
寛さん「卒園式にスキップしたの覚えてる」
ちょいとい「いいねー。皆さん卒業式、これからの人もいると思うんで、色んな想い出話あったら送ってください」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいにゃ〜〜〜!」
ちょいとい「いなばうあーはまだパイナップルを食べません。すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。『そだてて!ムシキング』現在発売中です」
寛さん「30分のお相手は」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした(笑)。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」