3月4日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「ライブDVDの発売まであと少し! ワクワク〜。豊嶋真千子でーす」
寛さん「というわけで、3月入りました」
ちょいとい「はい。マーチです」
寛さん「何か作ってきた?」
ちょいとい「え――! 今日はまだよ。今日ありポンでやって、いいものがあれば。作れそうなものがあれば来週」
寛さん「作れそうじゃなくても作ってきてよ」
ちょいとい「(笑)想像して?」
寛さん「根性見せろよ、根性。少しはさ」
ちょいとい「想像料理もいいね。創作料理もね」←食べれるものにしてください(笑)。
寛さん「だいたいさ、仕事に対する取り組み方がね、ちょいといの場合は問題あるわけですから」
ちょいとい「最近、すっごい必死よ?」
寛さん「さっきもさ、打ち合わせの時さ、最初から最後まで弁当食いっぱなしだったじねーか。ずーっと」
ちょいとい「あれは、今日特別にプロデューサーの是枝さんがね、京弁当を取り寄せてくれてたんで、食べてたわけですよ」
寛さん「それ本番終わってから食べりゃあいいじゃないの。最初から最後まで、抹茶のなんとかがおいしい、どうのこうのって」
ちょいとい「抹茶のプリンね(笑)」
寛さん「俺が必死になって、打ち合わせしようよ、打ち合わせしようよって言ってんのに、んー後でねって」
ちょいとい「(笑)打ち合わせしようよなんて、一言も言ってないじゃん」
寛さん「もう本番の時間です、なんて」
ちょいとい「みんなそれぞれ好きなことやるのが、ラジオンズの打ち合わせですから」
寛さん「俺なんか大変だよ、はっきり言って。ありポン選んだりとか・・・」
ちょいとい「スープロ選んだりとかね」←スープロって、寛さんが選ぶんですか〜。
寛さん「大変な作業してるわけじゃないですか。それを君は、なんだ?」
ちょいとい(笑)
寛さん「ほんとに。弁当食って、美容院の予約して」
ちょいとい「してないから、今日は」
寛さん「ピザ注文して」
ちょいとい「してないから(笑)」
寛さん「もうちょっとなんか、ちゃんとしてくれよ」
ちょいとい「大丈夫ですよ」
寛さん「なんか作ってこい。ご飯」
ちょいとい「来週?」
寛さん「作ってこい!」
ちょいとい「最近まともなものを食べてないんですかね、内藤寛さんは」
寛さん「今週も30分最後までよろしく〜」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、なんでも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです」
寛さん「はいはいはい〜」
ちょいとい「今日の1枚目の質問です。『寛兄さんこんばんにゃ〜。』」
寛さん「はいはいはい」
ちょいとい「ちゃんと聞いて」
寛さん「にゃんにゃんだ?」
ちょいとい「先に使うな。それは私の決め台詞でしょ?くそー」←もはや、ちょい姉の決め台詞ではなくなってますよ(笑)。
寛さん「くそーって言ってた、今」
ちょいとい「なんのことかしら?」

・『寛兄さんこんばんにゃ〜。岐阜県のあさぎゅうです。今回は紅茶評論家の寛兄さんに質問があります。紅茶は”ティーパック””ティーバック”どちらが正しいのでしょうか? 正しい発音も教えてください。あと寛兄さんが好きな紅茶の種類も聴きたいです』(岐阜県 あさぎゅう)
寛さん「んーんー」
ちょいとい「いい質問ですね。私も紅茶大好きなんだけれども、一人で飲む時ってティーパックかな〜。ティーバック?どっちなんんだろ、あれ」
寛さん「というか、飲まないでしょ?だいたい。またそういうイメージを作ってさ、水でしょ?」
ちょいとい「(笑)いやいや。うちね、紅茶何種類もあって、結構バレンタインの時とかもらったりとかして、ダージリンからアールグレイから取り揃えてて、今日はダージリンかしら?アールグレイかしら?みたいな」
寛さん「緑茶でしょ?緑茶が時間経っちゃったから、紅茶になっちゃったんでしょ?」
ちょいとい「ぶちゃけそういう時もあるけど」←あるんですか(笑)。一石二鳥な茶葉ですね。
寛さん「だって、ポットとかないんでしょ?」
ちょいとい「だからアレだよ。真っ黒になってた・・・」←ちょい姉のお宅訪問で見つかった、真っ黒に焦げたミルクパンのこと(笑)。
寛さん「あれで?」
ちょいとい「あれで沸かしてんの」
寛さん「違う出しが出ちゃうじゃん。ミルクパンのほうから。ミルクパンで、だいたい紅茶入れてんの?」
ちょいとい「それで湧かしてんの」
寛さん「それだって、やかんとか」
ちょいとい「やかんはない」
寛さん「あと上からギューっと押すやつ」
ちょいとい「ポット?あれは仕舞った」
寛さん「しまっ・・・」
ちょいとい「仕舞ってある。そんなことはいいんだよ、先生。ティーパックとティーバックってどっちだろう」
寛さん「これはね、日本人には難しいね」
ちょいとい「ええ?」
寛さん「この発音とかもね」
ちょいとい「きたね」
寛さん「1回しか言わねーぞ。1回しか言わねーぞ、ほんとに。みんなよく聞いてろよ」
ちょいとい「うん」
寛さん「ちゃんと聞いてろよ。1回しか言わねー」
ちょいとい「わかった。録音して、みんな」
寛さん「ティーバック」
ちょいとい「(笑)普通じゃん。すごい日本人じゃん!」
寛さん「今ちょっと裏かいちゃった。また俺が違うこと言うと思ったろ?」
ちょいとい「思った、思った(笑)」
寛さん「そこは、そうしない」
ちょいとい「AB型は恐ろしいですなー。もいっこある。寛兄さんの好きな紅茶の種類も聴きたいですねっていう。やっぱり紅茶評論家の寛さんが、今お勧めの紅茶をどうぞ!」
寛さん「リプトンです」←それは会社名(笑)。
ちょいとい(笑)
寛さん「次」

・『寛さん、マチリンこんばんは。今年からプロ野球界では、ピッチャーの二段モーションが禁止になりますが、逆にオッケーになるのはどんなことですか? メジャーリーグでオーナー兼監督兼コーチ兼キャッチャーをしている寛さん教えてください』(札幌市 じゃんがあ)
ちょいとい「古田以上ですよ。オーナー兼監督兼コーチ兼キャッチャー!!」
寛さん「俺もほんと、今日も紅白戦出てきたからさ」
ちょいとい「お疲れ様でしたー」
寛さん「ホームラン打っちゃって」
ちょいとい「ホームラン? ポジションは?」
寛さん「8本だよ、ホームラン」
ちょいとい「ええ?打てないでしょ?8本も。8回も打席回ってこないでしょ?」
寛さん「8回回ってくるんだよ、俺の場合は」
ちょいとい「裏返っちゃった(笑)、声が」
寛さん「俺8回」
ちょいとい「8本連続ホームラン・・・」
寛さん「でも、さすがの俺も8回連続は無理だったから、15回打席が回ってきたうちの、8回」
ちょいとい「何回裏まであるの(笑)。どんな野球? ま、そんなことはどうでもいいんですけど。今ね、2段モーションになって、ピッチャーの投球フォームが個性がなくなっちゃうんじゃないかって言われてましたが・・・」
寛さん「またなんか知ったようなこと言ってんじゃん。2段モーションって何だよ?」
ちょいとい「2段モーションっていうのは、ピッチャーが投げる前に一瞬止まるような動きがあるじゃない?足を上げて。ああゆう、止まるような動きをしちゃいけないの」
寛さん「ほう」
ちょいとい「そう」
寛さん「どこで、どの瞬間?」
ちょいとい「投げる前に構えるじゃん。構えて投げる前に、足上げたりするじゃん。あの足上げたときに、とまっちゃいけないの」
寛さん「ほー、一連の流れで」
ちょいとい「一連の流れで。2段になっちゃいけない。止まって、投げる。じゃなくて、止まらずに一連の流れで投げる。それでみんな苦労してるみたい」
寛さん「ほぅ、俺も相当苦労してる」
ちょいとい「(笑)そうだね・・・」
寛さん「俺、5段モーションだったから」
ちょいとい「どんな5段なの?(笑)」
寛さん「5段モーションからいきなり、1段モーション。みんな2から1じゃん。俺、5から1だから。大変だぜ」
ちょいとい「(笑)大変」
寛さん「止めらんなくて。・・・どっちだ? 止まっちゃって」
ちょいとい「止まっちゃって(笑)。逆、逆」
寛さん「何だ、新しい何?」
ちょいとい「オッケーになるもの。これはいいですよ、ってなったもの教えてください」
寛さん「昔はあまり意味なかったんだけど、最近注目されてるやり方でね、イナバウアー」
ちょいとい(笑)
寛さん「イナバウアーはオッケーですね」
ちょいとい「(笑)得点にはならないけど・・・」
寛さん「得点にはならないけど」
ちょいとい「オッケー(笑)」
寛さん「オッケー、オッケー。イナバウアーはオッケー」
ちょいとい「今シーズンは、どこでイナバウアーが出るか、楽しみですね」
寛さん「イナバウアーね。結構みんなやろうと思ってるけど、体硬くてできないから」
ちょいとい「(笑)1段の中に入れて・・・」
寛さん「どこにイナバウアーやるか、ね」
ちょいとい「うーん」
寛さん「はい」

・『天才プログラマー内藤寛さんに質問です。新作の次世代機に付く、しょうもない機能は何ですか?』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「あー、これね」
ちょいとい「床暖房じゃないですしねー」
寛さん(笑)
ちょいとい「別にそれはもうねー、付かないでしょうねー」
寛さん「あーあー」
ちょいとい「今度ニンテンドーで出るのなんでしたっけ? X−BOXが出ますけど」
寛さん「出てますね」
ちょいとい「出てますね。次の・・・」
寛さん「次世代機。次の次世代機。前も次世代機、次世代機って言ってるけど、いつ次世代機になるの?」
ちょいとい(笑)
寛さん「次世代機って、こないだの?前に出たの?」
ちょいとい「もう世代交代が早いね」
寛さん「変わる瞬間が知りたい」
ちょいとい「俺が知りたい(笑)」
寛さん「でも俺もね、業界で秘密保持令出てますから、言えないですね。言えないけど」
ちょいとい「言えないんだけれども・・・」
寛さん「特別に」
ちょいとい「夜も深いですから」
寛さん「言おうか」
ちょいとい「はい」
寛さん「いくつかあります」
ちょいとい「今厳しいから、ゲーム競争が」
寛さん「今、各社普通についてんのが、マナーモードね」
ちょいとい「(笑)まあね。みんな起こしちゃうといけないしね」
寛さん「そうそう。夜とか、人混みでやる時とか」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「うるさいじゃん、ピコピコ。電車の中とかでね、X-BOXとかやると大変じゃない」
ちょいとい「電車でやるんだ」
寛さん「そういう時には、ブルブルブルブル」
ちょいとい「マナーモードで」
寛さん「本体がブルブルブル震えるから」
ちょいとい「本体震える必要あんのかな?(笑)」
寛さん「あとね、これは目玉なんだけど」
ちょいとい「本体震えるので笑ってるし。本体がブルブルって(笑)」
寛さん「ゲームに合わせてブルブル」
ちょいとい「目玉は?」
寛さん「目玉の機能としては、お財布ゲーム機になりますね」
ちょいとい「(笑)怖いよー」
寛さん「これ一個持ってれば、コンビニ行くときもいちいちお財布持ってく必要ないから。次世代ゲーム機持ってけば、レジとかでもいちいち小銭とか出す必要もなく、ピッてやればシャリシャリシャリって音がする。あと、電車とか乗るときも、改札とかで切符とか買う必要ない。ピッてあれ通れば通れる」
ちょいとい「でも、あの大きいの持っていくならお財布持ってった方が楽ですね」
寛さん「ううん」
ちょいとい「(笑)粘ってる(笑)」
寛さん「そんなことない」
ちょいとい「そんなことないんだ、へー」
寛さん「あのショルダーストラップつけるから」
ちょいとい(笑)
寛さん「肩からぶら下げられるように。次世代機、これでどうだ?キャスターとかもつけていいぞ、なんだったら」
ちょいとい「キャスター」
寛さん「引っ張れるように。ゴロゴロって」
ちょいとい「あー。他にもう一つ機能が付いてたら、持って歩いてもいいかな」
寛さん「何が?」
ちょいとい「何が付くの? お財布以外に、もっとなんか付けばいいかな?」
寛さん「お財布以外に?(笑) 食い下がるな」
ちょいとい(笑)
寛さん「食い下がるな。お財布以外に、持つといいのは・・・。あ、こないだ言ったじゃん」
ちょいとい「何?」
寛さん「俺が教えてやったじゃん! 今度こういうの付くよって。忘れちゃったの?」←都合が悪くなると、ちょい姉になしります(笑)。
ちょいとい「えー! 私?」
寛さん「ちょいとい言え! いいよ、ちょいといにだけしか言っちゃいけないって言って、特別に教えてあげたけど、しょうがない。俺が責任持つから、言っちゃっていいよ。言っちゃえ。あの特別なすごい機能。次世代機に乗せた、特別な機能、言っちゃえ、言っちゃえ。俺が責任持つ」
ちょいとい「お湯を沸かせる機能」
寛さん「来週こりゃいかんです」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさーん、こんばんは。高橋直純でーす。寛さん今週も、よろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「さてー、嬉しい見本が完成いたしましたー。いえーい!(パチパチパチ)」
寛さん「いえーい(パチパチパチ)」
直くん「いえいいえい!(女声で)3月10日発売、マチリンのちょいといの、ライブDVD。初の・・・」
寛さん「できたの?」
直くん「ライブDVDが出来上がりましたー」
寛さん「あーあーこれだー」
直くん「(女声で)見て見て〜。このピンクの文字がとてもかわいいでしょ?」
寛さん「MT?なんの略ですか?」
直くん「(女声で)MT、これは真千子豊嶋の略です」
寛さん「はぁ〜、なるほど」
直くん「(女声で)そして、その下にMBSと書いてありますけど、これはマチリン・ビックリ・ちょっとエスですね(笑)」
寛さん「(笑)ちょっとMのはずですけどね」
直くん「(女声で)おかしいですね。マイベストソングスの略ですよ、何言ってんですか、寛さん〜。もうやだー」
寛さん「ボーナストラックとか入ってないのかな?」
直くん「(女声で)ボーナストラック入ってますよー」
寛さん「何が入ってるんですかね」
直くん「(女声で)んーとね、あそこの中身」←なんか、爆弾発言してますよー(笑)。
寛さん(爆笑)
直くん「(女声で)がボーナストラック(笑)。パンチラじゃあ物足りない(笑)」
寛さん「(笑)そうなんだ。ついにピンクでね」
直くん「ピンクで。まあ、ピンクビデオですから、これ(笑)」
寛さん「(爆笑) ピンクDVD」
直くん「本人からこの後、ちゃんと告知があると思うんですけど」
寛さん「もういいよ」
直くん「こんだけ言ってあげたからね」
寛さん「十分、十分」
直くん「そうなんですよ。これでいいかな。これサンプルがやっとできあがったんで、このサンプルをプレゼントします(笑)。これ2名に・・・って嘘嘘(笑)」
寛さん「いいじゃん、これプレゼントしちゃえば。いっぱいあんでしょ?」
直くん「あるある。これ俺と同じリアライズマークなんだよね(笑)」
寛さん「ほんとだ、入ってんじゃん」
直くん「ほんとだねー。ついにこんなことしちゃったんだね」
寛さん「どうなの、このリアライズマークが」
直くん「ねー! この後ろがすごい。ピンクの顔と黄色の顔と。なんか意味があるんですかね、これね」
寛さん「さっきから見てんだけど、誤植がすごいね、これね」
直くん「すごいね。”まひこ・とよひま”だからね(笑)」
寛さん「誤字脱字っていうの?」
直くん「すごいね」
寛さん「これ上にシールかなんか貼って、出すのかな。まだ見本だから」
直くん「そうだね。これからいくらでも修正きくからね。大変だ! くそなの2分もしゃべっちゃいました(笑)。違うんですよ、3月24日発売『OK!』のですね、色校ができあがってきました。見てください」
寛さん「いっぱいあるじゃん、これ」
直くん「今回、全カラーです。シングルです」
寛さん「どれが何?表なの?」
直くん「これがジャケット。こういう風になってて」
寛さん「あーあーあー」
直くん「親指立てて、グッって感じが」
寛さん「うんうんうん、これね」
直くん「で、中を開くと青と緑のシャドーがかかった写真が二枚。で、CD取るとこの写真が中から出てきたりとかして」
寛さん「すんごい。先にまた見ちゃった、これ」
直くん「今回は、オリジナルグッズプレゼントの封入が入っておりますので、是非手に入れて、オリジナルグッズを手にしてほしいなと思います」
寛さん「オリジナルグッズ? 何ですか?」
直くん「これは、これから作るんですよ」
寛さん「これから作るの?」
直くん「これから作るんで、まだ言えないんです。もうちょっと先にならないと、言えないんです」
寛さん「考えてないの?」
直くん「考えてます。3種類あります」
寛さん「さすがにやっつけじゃないね」
直くん「当たり前ですよ。どっかの誰かのピンクのパンツじゃないんですから(笑)。ええ、ほんとに頑張ってますよ」
寛さん「なるほど」
直くん「じゃあ今日はですね、なんとマスタリングが終わったばっかりの『OK!』をですね、早速皆さんに世界で誰よりも先に、このラジオンズでおかけしようとということで、お届けしますよー」
♪『OK!』 高橋直純
 かっこいい〜と思いましたね。ロック調で渋い歌い方です。

寛さん「今もうこの、歌詞」
直くん「目で追ってくれてますか? いつもの詩とちょっと違う雰囲気で」
寛さん「違うね!」
直くん「ちょっと今回は、今までにない高橋直純サウンドということで、今回ツアーメンバーでレコーディングしてるんですけれども、ちょっとハードな感じになりますかね。男臭い感じをちょっと出したくて。というので作ってみました。今までの楽曲にはないバージョン」
寛さん「なるほど」
直くん「そうですね(笑)」
寛さん「”そこからまた初めりゃOK”」
直くん「何があっても、転んでも泣いてもいいけど、また立ち上がれば、立ち上がって始めればOK。楽観主義でいきましょうっていう応援ソング」
寛さん「なるほどね」
直くん「なっておりますので。ちょっと元気がないなとか、ちょっとパワーが欲しいなっていう時、是非聞いてほしいなと思いますし、また『slowly but surely』というカップリングも今回メッセージソングということで、いつもラブソング中心でやってるんですけど、今回はメッセージソングということで、是非これはライブでみんなで思っております。イベントも企画しておりましてですね、告知する前にチケットの発売売り切れちゃったのがあるので・・・」←1時間で完売でしたね。
寛さん「ええ、そうなの?」
直くん「もうね、あっという間に終わっちゃったそうなので、また企画立てたいと思いますので、できたら告知させていただきますのでよろしくお願いします。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

新CM ♪『LOVE SHAKER』
ちょいとい「私、豊嶋真千子の初のライブDVD『Machiko Toyoshima Christmas Live2005 My Best Songs』が3月10日に発売になります。ライブで歌った曲を完全収録。あなたも家でライブ気分を味わってね」 Realize Records

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製ラジオンズポストカードをプレゼントしまーす。今月のお題は、新ネタでございます。私、ちょいといの得意な料理。今でも十分料理得意なんですけれども、さらに磨きをかけていこうというコーナーでございます」
寛さん「まあ、今日は1回目ですからね。まあ、こんなもんかなっていう感じです」
ちょいとい「いいものがあればですね、来週作ってみたいと思いますので、そんなことも踏まえて、聴いてみたいと思います」
寛さん「実際作れんの、来てるよ」
ちょいとい「あ、ほんと?じゃあ、楽しみだね。ありありでポン、スタートー」

・『メ酢豚』
ちょいとい「(笑) それメスブタ系で1点」
寛さん「栃木県はぐれ狼
ちょいとい「おいしそう」

・『ザク』
ちょいとい「(笑) ここでも・・・ここでも・・・(笑)。ここに来たんだね。3点」
寛さん「栃木県 赤紅です」

・『牛タンの鎧をまとった寛さん風』
ちょいとい「長かったなー。おしい系で1点」
寛さん「こういうの駄目? 岐阜県 猫のめんたま

・『蒸しキング』
ちょいとい「あー、それそれ。私携帯で変換すると、必ず出る。そうだよね系で5点」
寛さん「名古屋市エミル
ちょいとい「これ好き」

・『男』
ちょいとい(笑)
寛さん「これは得意ですからねー。一番得意な・・・」
ちょいとい「得意料理系で8点」
寛さん「8点(笑)。愛知県あいあいです」
ちょいとい「初めてじゃない?」←先週も読まれてますよー。

(ハッスルタイム)
・『イナバウアーの食べ残しのパイナップル』
ちょいとい「おしくない?なんか。おしい系で1点」
寛さん「岐阜市 計算ドリル28ページ
ちょいとい「計算ドリル28ページさんは、今ハッスルタイムだったので、2点となりまーす」
寛さん「出だしはよかったな」
ちょいとい「今日やっぱり高得点を取ったのは、私の得意料理の”男”ですか」
寛さん「これ言うまでもなくね。得意な料理っていうか、大好物だよね」
ちょいとい「なかなかね、調理の仕方難しいですよ、ほんとに」
寛さん「そこはまた、簡単に料理してしまうと・・・」
ちょいとい「煮すぎてもいけないし、焼きすぎてもいけないしね。難しいですよ」
寛さん「でも一人で食べちゃう、パク」
ちょいとい「どんな女だ。怖い、怖い」
寛さん「バック!」←いきなり出ました(笑)。
ちょいとい「関係ないから(笑)。今日はちょっと妄想料理ありましたけど、来週もし作れそうなのあったら・・・」
寛さん「メ酢豚作れんじゃないの?」
ちょいとい「メ・酢豚ね。これちょっと・・・作れるかな。ここに着くまでにいたまなければね」
寛さん「メ酢豚、ピーマンいれないでね」
ちょいとい「おうおうおう」
寛さん「ピーマンの代わりになる、別のもの入れてよ」
ちょいとい「なるほど。緑のね。じゃあちょっと来週、メ酢豚挑戦してみますか。お楽しみに」

♪『Way to Love』
ちょいとい「ここでですね、見て見て。じゃん!」
寛さん「さっき見たよ」
ちょいとい「えー(笑)、これ私の、来週3月10日に発売される真千子のDVDの見本版ができました〜〜」
寛さん「それさっき直ちゃんとこでやったから、もういいよ」
ちょいとい「見ちゃったの?」
寛さん「うん」
ちょいとい「中身ピンクのね。あ、見たんだ」
寛さん「もういいよ」
ちょいとい「なかなかいい感じのジャケットになりますんで、是非」
寛さん「ふつおたいこうか」
ちょいとい「ちょっと待って。その前にもう一個。DVDの予約特典のお知らせをします。DVDを予約してくれた方の中から、抽選で5名様にサイン入りのライブタオルをプレゼントします。予約してくれた方は、あなたの住所氏名電話番号と予約したお店の名前を書いて送ってください。一人一店舗につき一通で。葉書、メールどちらでも受け付けております。ライブタオルプレゼント係と書いてください。宛先は番組の最後に言いまーす。締め切りは3月6日の消印有効となりますので、お葉書の方、来週の週明け忘れないように送ってくださいね。お待ちしておりまーす。では、ふつおたいきましょう」
寛さん「誤植があるじゃん」
ちょいとい「誤植ないよ。内藤寛のこと?」
寛さん「俺だって、エグゼクティブプロデューサーだもん。スペシャルサンクスに入っちゃってるよ」
ちょいとい「(笑)スペシャルサンクスだよ」
寛さん「間違ってるよ。俺だってエグゼクティブプロフェッサー」
ちょいとい「プロフェッサー? それスーパープロフェッサーでしょ?」
寛さん「あっそう」
ちょいとい見本版でね。写真どうですか?」
寛さん「てかってんなー」
ちょいとい「(笑)すごい汗かいちゃったから、そのまんま」
寛さん「フォトショップで修正してもらえばよかったのに」
ちょいとい「てかりを?」
寛さん「そう」
ちょいとい「(笑)雰囲気的にはこのピンク色の出方がすごいかわいいな〜と思って、気に入ってんの。ピクチャーレーベルっていうの? すごい可愛らしい感じになってるので。こちらのジャケット、アニメイトさんで予約していただいた方は、差し替えジャケット2種類付きますので、是非そちらの方も楽しみにしていただきたいと思います」
寛さん「はい」

「ふつおた」
ちょいとい「来週発売です。それではですね、札幌市じゃんがあさん。『”そだてて!昆虫王者ムシキング”を発売日にゲットして、育てています。僕のギラファノコギリクワガタは、なんわか君という名前なんですが、対戦相手になんわかって名前のクワガタが登場して、ビックリしました』
寛さん「うそ!」←寛さんが作ったんでしょ?(笑)
ちょいとい「え?(笑) これラジオンズ聴いてる人しかわかんないよね。なんわかといえば、ラジオンズの言葉ですから。『マチリンのイナバウアー君は順調に育ってますか?』 育ってるよ!」←ええ〜! 先週の放送で誕生したイナバウアー君は、すぐにご臨終したじゃないですか!(笑)。今は何代目イナバウアー君ですか?
『僕の予想では、イナバウアー君の好物のりんごばかり与えて、グーは強いけどテクニックはないって感じに育っちゃってると思います。くれぐれも死なせないようにしてくださいね』 どきー!」←もう二匹死なせてしまいました(笑)。
寛さん「お腹すいてるって」
ちょいとい「ほんとだ。お腹がすくと、ほにゃららマークみたいなのが出るね。”もちもの””えさ”で」
寛さん「何あげるの?」
ちょいとい「あのね、私のイナバウアー君の好物のしろみつを。ハートが出ました。おいしい、しろみつ〜。あ、やめてよー! もう、あげないっ」
寛さん「なんかあんの?」←ちょい姉のイナバウアー君をチェック中。
ちょいとい「今、ヨーグルトってぬいぐるみがあんの。あ〜〜〜! あげちゃった?」
寛さん「あげてない」
ちょいとい「あー、よかった〜」←絶交になりますからね(笑)。
寛さん「なんわかなんですけど」
ちょいとい「対戦相手になんわかが出る・・・」
寛さん「”とっくん”から”かちぬきバトル”ってのがあるわけですよ。これ1匹ずつムシと戦っていくわけですけど、途中に出てくるんですよ。なんわかというムシが」
ちょいとい「ランダムに?」
寛さん「ランダムじゃなくて、あるところで必ず出てくる。これを使って、なんかプレゼントしようかなと。なんわかがb「くつ、なんわかって出てくるか」
ちょいとい「おー(笑)」
寛さん「b「くつで出てきたかっていうのを、みんなで探してもらおうかと」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「これを送ってきた・・・。どうしようかな、メールにしようかな、それとも葉書で応募してもらおうかな? これちょっと後で考えるから」
ちょいとい「来週までに」
寛さん「考えとく」
ちょいとい「お願いします」
寛さん「しっかり見といてください」
ちょいとい「皆さん、それまでしっかりムシキング育ててくださいね〜」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいにゃ〜〜〜!」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。サイン入りライブタオル、3月6日消印有効なので、お忘れないように」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp まで。30分のお相手は」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした(笑)。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」