3月18日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「暖かくなってくると、自転車で遠出をしたい気分になります。豊嶋真千子です」
寛さん「いやー、一週間すぎるのはあっという間というわけですが」
ちょいとい「まあね」
寛さん「楽しみだった。お腹ぺこぺこなわけですけど」
ちょいとい「何?」
寛さん「お腹ぺこぺこ」
ちょいとい「メ酢豚」
寛さん「メ酢豚。先週風邪引いて、あれだったけども、一週間あれば全開になっちゃ・・・」
ちょいとい「ごほごほ」
寛さん「わざとらしい、咳が」
ちょいとい「咳が止まんなくって、ごめんなさい。んっ、痰がのどに絡んじゃった」
寛さん「早速じゃあ、試食の方いこうかと思うんですけど」
ちょいとい「今月の風邪はすごい長引くんで」
寛さん「ええ??」
ちょいとい「来週完治してから。完治!」
寛さん「今週また作ってこなかったの?」
ちょいとい「今週と来週は、2週で1週みたいなもんですから」
寛さん「意味がわかんない。今週と来週ってどういうことだよ?」
ちょいとい「先週と今週がね。(料理は)来週ですよ」←貯め録り?
寛さん「だいたいさ、一応女でしょ?」
ちょいとい「今まで毎週作ってきてるじゃない〜!」
寛さん「どっちかっていったら女じゃないですか」
ちょいとい「一応じゃなくてもレディでございます」
寛さん「今日同じ服着てくんなよー」
ちょいとい「え〜」
寛さん「家帰ってねぇんじゃねーの?ほんとに」←家帰ってません。
ちょいとい「寛さんだって、同じ服じゃーん。白と黒の服でー」←だって、貯め録りですから〜!(笑)。
寛さん「こんなの何枚も持ってんの」
ちょいとい「矢野さん同じ服じゃーん! パーカーで」
寛さん「男はいいんだよ、服なんかどうだってよ〜。女は毎回変えてこないとまずいんじゃないの?」
ちょいとい「これ先週と同じといえば同じだけど・・・」
寛さん「同じじゃん。どう見ても同じじゃん。アクセサリーまで同じだよ」
ちょいとい「アクセサリーも下着もね」
寛さん「ぇ、下着も?本当だ」←寛さん、見たんですかっ!?
ちょいとい「おほほほ。見てないじゃん!」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです。1週間たったら、鼻声がだんだんハスキーになってきました(笑)」
寛さん「もうちょっとだよ。もうちょっとであの声にいけるじゃんかよ」
ちょいとい「だんだんなってきたね」
寛さん「もうさ、脱いじゃえ、脱いじゃえ。冷房ガンガンかけよう。もっと悪化させようぜ」
ちょいとい「やばい。番組終わる頃には、もっと声質変わってそうな気がしますね」

・『寛さん、マチリンこんばんは。エビちゃんとメル友の寛さんに質問です。エビちゃんといえば、ファッション誌”CanCam”』のモデルですが、どうしてCanCamは”CanCam”なんですか? 教えてください』
寛さん「あーあー」
ちょいとい「よく見ると、つづりの方はキャンキャムって感じなんですよね」
寛さん「知ってた?これ」
ちょいとい「知ってた」
寛さん「何で?見もしないのに? CanCamなんて見もしないでしょ?だって」
ちょいとい「見るよ〜」
寛さん「もっと上の方の世代の・・・」
ちょいとい「私幅広いから」
寛さん「婦人公論とかそういう・・・」
ちょいとい「婦人公論?(笑) 婦人画報とか?」
寛さん「そういうの読んでんじゃないの?」
ちょいとい「私はもうCanCamからOggiまでいきますよ。幅広くね」
寛さん「オッジ?」
ちょいとい「OggiっていうOLさん系の雑誌があるんだけど、エビちゃんから長谷川理恵までいきますよ」
寛さん「ほー」
ちょいとい「押し切り具合でいいんですけどね」
寛さん「最近のCanCamはどうだった?」
ちょいとい「最近のCanCam?(笑)。やっぱりめちゃモテワンピースですよ」
寛さん「めちゃモテワンピース? 何?めちゃモテワンピースとは」
ちょいとい「え?」
寛さん「どういうの?」
ちょいとい「めちゃモテワンピースは白とかピンクで、レースでフリルが付いてたりとかそういう系が多いですな」
寛さん「絶対着てこないでね。そんなの」
ちょいとい(笑)
寛さん「買うのやめてくれよ!」
ちょいとい「今日もそういう・・・。先週からですけど」
寛さん「フリフリだね」
ちょいとい「エビちゃんがエビバーガーに続いて大ブームだから、乗り遅れないように」
寛さん「自分もエビちゃんになろうと思ってんの?まさか。やめてよ」
ちょいとい「マチちゃん。・・・そんなことはどうでもいいんですよ。Camの謎を教えてください」
寛さん「これはマジで言っていい?」
ちょいとい「お願いします」
寛さん「これはキャンキャムのキャムの略はキャメラの略ですね」
ちょいとい「ほう!カメラの略」
寛さん「キャンパスの略ですね」
ちょいとい「キャンパスの略?なるほどね」
寛さん「キャメハメハの略ですね」
ちょいとい「どれ?」
寛さん「どれでもいい」
ちょいとい「エビちゃんの話がしたかったのかな?」

・『何にでもデリシャスを極めている寛さんに質問です。日本にはとってもおいしい牛がたくさんありますが、日本一の牛ってなんですか? デリシャスな寛さんの独断と偏見でおねがいします』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「あー。例えばどんな牛がありました?」
ちょいとい「神戸牛でしょ〜。あと山形牛」
寛さん「うんうん」
ちょいとい「あとは?」
寛さん「(笑)松坂牛とか」
ちょいとい「松坂牛だ。和牛ね。和牛で色々美味しいところがあるけど」
寛さん「俺も色々食べました。日本中の牛という牛を片っ端から食べましたけど、一番おいしかったのは、あさぎゅうですね」←あら〜、あさぎゅうさんも食べちゃいましたか!(笑)
ちょいとい「(笑)今超喜んでるかも(笑)」
寛さん「次!」
ちょいとい「みんなどうする?次あさぎゅうさんに会ったら、食べさせてーとか」
寛さん「うん」

・『寛さん、ちょいといこんばんは。最近本当に寝れません。どうしたらすぐに寝れますか?』(岐阜県 猫のめんたま)
寛さん「あー」
ちょいとい「シンプルだけど、すごい深い質問、これ」
寛さん「ちょいといは最近どうなの」
ちょいとい「私?」
寛さん「寝すぎてるでしょ?」
ちょいとい「わかる?」 
寛さん「すんげー寝てるって顔してるもん。13時間くらい寝てるって顔してるもん」
ちょいとい「私は何があっても、眠れないとかないから。すぐ寝れる」
寛さん「だいたい、毎回寝癖じゃん。来る時」
ちょいとい(笑)
寛さん「すっぴんじゃん」
ちょいとい「今日はいつもより、アイラインもきっちり入れてるし、カーラーも巻いてきてるし」
寛さん「巻いたまんま忘れて来てる時あるじゃん」
ちょいとい「あ、そうそう。言われて、あっ、いけねって」
寛さん「カールする・・・なんだっけ」
ちょいとい「カーラー」
寛さん「カーラー? 巻きっぱなしでよく来るじゃん」
ちょいとい「ここに来るまでに誰も注意しないから」
寛さん「パジャマのままで来るじゃん、よく」
ちょいとい「そうそうそう(笑)。そんなことはいいんですよ!」
寛さん「お茶碗持ったまま来るじゃん」
ちょいとい「あと、トイレのスリッパで間違えて来ちゃったりね。なこたないから!」←私、トイレのスリッパで家の中を歩いていたことがありますよ〜(笑)。かなり寝ぼけていたみたいで・・・(笑)。
寛さん(笑)
ちょいとい「どうしたら・・・。寛さんなんて、寝れないってことないでしょ?」
寛さん「ない!」←羨ましいですね〜。寝れないって、本当に辛いですよー。
ちょいとい「どうしたら、寝れるか」
寛さん「じゃ、これ極意教えちゃおうか。もうね、誰でもこれをやれば、すぐ寝れる」
ちょいとい「ほう」
寛さん「すぐ寝れる方法。眠くなるまで布団に入らない」
ちょいとい「ええ〜〜。テレビ見たり何したりで、朝になっちゃうじゃん」
寛さん「うん、寝なきゃいい」
ちょいとい「ええ―――!」
寛さん「だって、寝なきゃいいじゃん」
ちょいとい「そうすると次の日辛いわけじゃん」
寛さん「しょうがないじゃん」
ちょいとい「ええ〜」
寛さん「だって、どうしたらすぐ寝れるかでしょ? 眠たくないのに布団に入るから、寝れないわけよ。眠くなって、あーもう駄目だーと思って布団に入ったら寝れるよ、すぐに。秒殺です」←理屈は通ってると思います。納得できます。30時間以上起きていたら、気を失うように寝れますよ(笑)。
ちょいとい「体壊さないようにしてほしいですね」
寛さん「来週、こりゃいかんお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさーん、こむばむわー。高橋直純でございます。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜」
直くん「今週も始まりました、このコーナーですけども。皆さん、『OK!』発売直前でございます。毎週言ってますけど3月24日いよいよ発売になりますので、是非是非予約してください。まだ間に合うかもしれませんので。特典もありますから、予約していただきたいと思うんですけど。先週DVDの発売が決定しましたってお伝えしましたけど、発売日も決定しました。発売日は4月28日発売予定でございます。4月末の28日の発売ですので、値段等はまた詳しくお話しようと思ってますけど。今ちょうど佳境なんですよ、編集と写真選びと。またいいDVDにしようかなと。したいなと」
寛さん「ゴールデンウィークはずっとこれ見まくらなきゃいけない」
直くん「(パチパチ)いいこと言ってくれますね、寛さん」
寛さん「外は混んでるから。家でずーっとこれ擦り切れるまで見てもらう」
直くん「いいですねー。是非そんな感じで見て頂けると嬉しいかなと。ツアーのDVDはツアーとしては6本目。DVDとしては7本目になるわけです」
寛さん「え――っ」
直くん「ドキュメントサイドがあるわけで」
寛さん「もうそんな?」
直くん「早いですね〜。この『OK!』が6枚目なので。シングルよりも(DVDが)多い、そんな状況になっておりますけど。色々あってここまで来ましたよ。最初これね、出るか出ないかわからなかったの、ぶっちゃけ」
寛さん「あ、そう」
直くん「今回はどうしよっかみたいなのがあって。でも、みんなから見たいと。初のホールコンサートだから、是非見たいという要望も強かったので、なんとかこぎつけました」
寛さん「なるほど」
直くん「4月に発売できることになったので。マチリンよりは先にライブはやったんだけど、マチリンよりも1ヶ月以上、2ヶ月も遅れをとって出てっていうね」
寛さん「編集とか作りに時間がかかるということですね」
直くん「そうね(笑)。同じ人が編集してるんですけど。岡田さんっていう・・・」
寛さん「あー。やっつけでやってるかどうかっていう」
直くん「(爆笑)おっきい声で言えません(笑)。そんなのもありますけどね。今週はその『OK!』発売間近ということで、たっぷりラジオの前のあなたにお届けしたいと思います」
♪『OK!』 高橋直純

直くん「どうでしょうか?皆さん元気出ますでしょうか?」
寛さん「かなり元気になってきた」
直くん「この春は新しい仕事とか、新しい学校なりが始まったりとか、転機になったりとか。そんな気持ちをポンと背中を押してくれるような曲になっておりますから」
寛さん「にゃるほど」
直くん「是非是非手にとって欲しいなと思いますし。ジャケットに指にビックリマーク貼ってあります。貼ってっていうか、書いてるんですけど、これをライブの時にみんなつけてOKって親指立てて盛り上がりたいなと思いますので、是非是非覚えて遊びにきていただきたいなと思いますので。それに向けて、今色々制作モードでございますので、みなさん会いたいと思います。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありありでポンのコーナーです。今週のお題は、私ちょいといの得意な料理ということでね。今でも結構料理は得意なんですけど、新しいレパートリーを増やそうという事で、みなさんに協力してもらってます。では早速、今日はどんな面白料理が飛び出すんでしょうか。リスナーさんも楽しみに、そして私も楽しみに。ありありでポン、スタートー」

・『イナバウアーのかぶとむし』
ちょいとい「あー。カブとムシがかかってんだ。いよっ、うまい系で3点」
寛さん「静岡県 いちてつです」
ちょいとい「ほう!」

・『コーヒーゼリーのほろ苦い初恋風』
ちょいとい「コーヒーゼリー好きだから、おまけ系で2点」
寛さん「岐阜県猫のめんたまです」

・『えろかっこいい女体盛』
ちょいとい「私あんまり女体盛って響きが好きじゃないから、ボツ系でマイナス1」
寛さん「札幌市 じゃんがあ

・『出前』
ちょいとい「(笑)裏技系で4点」
寛さん「神奈川県 村木勝明です」

・『宅配ピザ』
ちょいとい「(笑)裏技系で4点」
寛さん「愛知県アイスコーヒー亮です」

・『レトルト食品』
ちょいとい「3回目はないよ系でマイナス2」
寛さん「岐阜 計算ドリル28ページ
ちょいとい「この順番ネタかわいそう」

・『カニのM字開脚』
ちょいとい「寛さん系でプラス3点」
寛さん「静岡県いちてつです」

(ハッスルタイム)
・『床暖房』
ちょいとい「(笑)まずそう。マイナス2」
寛さん「最後、岐阜県計算ドリル28ページでした」
ちょいとい「最後はハッスルタイムで、特典が倍になってしまうので、計算ドリル君はマイナス4ポイントとなってしまいまーす」
寛さん「はーい」
ちょいとい「やっぱりね、床暖房は毛羽立った味とかしそうだよね。床の冷たい味とかね」
寛さん「ほかほかで食べれますよ。あったかいよ」
ちょいとい「床暖房を文字ったなにかだったら、よかったかもしれないね」
寛さん「例えば?」
ちょいとい「え―――!」
寛さん「(笑)たとえば?」
ちょいとい「床だんご」
寛さん「ぅん」
ちょいとい「今日はね、個人的には」
寛さん「最初の方よかったか?」
ちょいとい「この2連チャンだね。アイスコーヒー亮くんと、村木勝明くんの出前と宅配ピザ。おーみたいな。ちょっと私っぽいとこついてるなっていうね」
寛さん「うんうんうん。で、あれは?ポイントはどうなってるのかな?」
ちょいとい「ポイントは今矢野デビルが集計中です」
寛さん「先週、集計するって言ってたじゃない」←先週も今週も同じ日ですから(笑)。
ちょいとい「矢野さんに言ってください」
寛さん「まだ集計してないのは、ちょいとい手伝ってあげたら? 何してんの」
ちょいとい「え?」
寛さん「もう、もぐちょに頼め!」←いやいやいや。頼まれませんよ、無理ですから〜!!
ちょいとい「えー! もぐちょさんは、毎週毎週このラジオをあげてくれるだけで精一杯ですよ。それだけでもすごい。しかも今、そだててムシキングもやらなきゃいけないから」←そうそうそう!
寛さん(笑)
ちょいとい「ラジオンズの秘書と化してるんだから」
寛さん「そうだな」
ちょいとい「第2秘書は大忙しなんですよ」←私が第2秘書ですか(笑)。嬉しいこと言ってくださいますね〜。
寛さん「そりゃそうだ」←そりゃそうなんですよ〜!
ちょいとい「ということで、私ちょいといの得意な料理。今月いっぱいこのテーマで募集しておりますので、是非この中から本当に作れる料理が出ることを期待して、今後もお待ちしております」

♪『自分のいちばん』
ちょいとい「ここからはですね・・・」
寛さん「何?」
ちょいとい「来週かな? やっと東海地区のほうにキャンペーンで行って来ます」
寛さん「まじで?」
ちょいとい「はい。3月26日(日)に13:30〜ペーパームーン岐阜店。トークとサイン会。17:30〜ヤマギワソフト名古屋ナディアパーク店でミニライブと握手会行います」
寛さん「え〜。初めて聞いた」
ちょいとい「毎週言ってんじゃん」
寛さん「全然聞いてなかった」
ちょいとい「聞いてるでしょ? 時間遅刻しないように、ちょっと早め早めの行動でね」
寛さん「早め早めの行動・・・。それあなた!」
ちょいとい「(笑)大丈夫だから」
寛さん「自分」
ちょいとい「是非サイン会、握手会の時は皆さん、お名前とかペンネームを教えてくださいね。やっぱり一期一会ですから、その時にわかると嬉しいじゃないですか」
寛さん「何人くらいやんの?」
ちょいとい「へ? そりゃ来てくれたら全員ですけど」
寛さん「全員?どうすんの?5万人とか集まっちゃったら」
ちょいとい「じゃあ5万人書くよー」
寛さん「またそんなこと言っちゃって」
ちょいとい「サイン会のほうはお名前も入れたいと思いますので、ペンネーム・お名前どちらでも構いませんが」
寛さん「後ろがあるから、そんなことして大丈夫なの?時間あんのか?」
ちょいとい「大丈夫、大丈夫」
寛さん「どのくらい今・・・。これ予約した人?買ってくれた人?」
ちょいとい「そうですね、たぶんペーパームーン岐阜店の方で予約購入者が、こちらのトーク&サイン会に参加できると思います」
寛さん「これ聞いてんだな。何人買いましたっての」
ちょいとい(笑)
寛さん「3人とか?4人とか?だからそんなに余裕あること言ってんだな?」
ちょいとい「一人30分くらいね、じっくり語らないといけないですけどね。ミニライブの方歌も歌いますので、『LOVE SHAKER』 是非練習してきてくださいね」
寛さん「カンペは?」
ちょいとい「何の?(笑) これやってとか?」
寛さん「カンペいるんじゃないの? カンペいるんでしょ?だって、これ」
ちょいとい「カンペ? あと、『私はマチコ』は・・・」
寛さん「カンペでしょ?だから。やるんでしょ?(笑)だからカンペで。それも自分で言ってんじゃん。やりたいんじゃない?」
ちょいとい「やりたくないよー」
寛さん「みんなオレンジ色着てくるよ」
ちょいとい「(笑)せっかく名古屋でやるから、なんかそういうアピールがあったら嬉しいかもね」
寛さん「何アピールって」
ちょいとい「ものまねじゃないよ、カンペは。色々なんかあっても、私もしゃべったりできると思うので」
寛さん「サイン会のときにムシキングとか持ってきたら、対戦とかやったら?」
ちょいとい「あー、いいね〜」
寛さん「一人30分でしょ?」
ちょいとい「ちょっとそれは・・・」
寛さん「対戦できるじゃん、何回も」
ちょいとい「対戦できるかどうかは、事前に確認しときます、スタッフに。もしできる時は、最初のサイン会の前に、ムシキング持ってきた方対戦しますよーって」
寛さん「絶対無理だと思うな(笑)」
ちょいとい「ただ、”おつかれ”になっちゃうじゃん。だから最初の3人までとかだよね」
寛さん「あー、そうだな」
ちょいとい「3人だけムシキング対戦。そうだ!」
寛さん「(笑)聞いたことねえよ、そんなサイン会」
ちょいとい(笑)
寛さん「対戦するサイン会(笑)」
ちょいとい「最初の3人までなら、うちのイナバウアーも頑張れるかも」
寛さん「なるほどね」
ちょいとい「私まだ対戦したことないから、ドキドキ。お手柔らかにね。スタッフに話しておきますので、当日お楽しみにー」

「ふつおた」
寛さん「はい、ふつおたです」
ちょいとい「普通のお葉書きてくれますよ(笑)」
寛さん「なんだって?」
ちょいとい「お葉書が来ましたよってのと、くれましたよが混ざっちゃいました。愛知県名古屋市はみがきこうめーさんです」
寛さん「ぅぁい」
ちょいとい「『寛さん、ちょい悪30ちょいといさん、こんばんは』こんばんはー」
寛さん「モモあげといて」
ちょいとい「あんまり勝手にあげないで」
寛さん「お腹すいてたから」
ちょいとい「私今、グーをあげたいから、りんごあげたりしてんのよ」
寛さん「あー、りんご?」
ちょいとい「あ、待って。勝手にあげないで、イナバウアーに」
寛さん「食べてる最中に片付けたりすると、機嫌悪くなるからね」
ちょいとい「じゃあちょっと、膝の上にイナバウアーを確保して。『メールの出し先がわからないので、葉書で出します』 メールはradions@climax.co.jpです。『皆さん、いわゆるモテ期ってありましたか? これまでの人生の中で理由はわからいんだけど、なぜかモテまくった時期です。あれば教えてくださーい』ということで」
寛さん「何それ?」
ちょいとい「よく人生の中で、1回はモテ期があるって言うじゃん」
寛さん「1回じゃないんじゃない?2〜3回あるんじゃない?」
ちょいとい「人によっては2回3回ね。なぜかこの時期よくモテたって時期があるって言うよね」
寛さん「ちょいといはあんの?これ」
ちょいとい「私? うーん、もしあったとするならば、大学1年生の時かな〜?」
寛さん「ほう、それはまたどうして?」
ちょいとい「え?」
寛さん「何々?何があったの? 大学1年に」
ちょいとい「なんかこう、モテてるっていうと、何を基準にモテてるかっていうのだと思うの」
寛さん「うんうんうん」
ちょいとい「そうした時に、私最近見られてるような気がするとかさ、電話番号聞かれたのとかじゃ曖昧じゃん。一番尺度になるのは、好きですとか具体的に言われたのが尺度じゃない?」
寛さん「ふんふんふん」
ちょいとい「そうなると、一番大学1年生の時が・・・」
寛さん「1年のいつ頃よ?」
ちょいとい「1年の秋くらいかな〜が一番言われたかな」
寛さん「それはどのくらいの数来たわけ、それが」
ちょいとい「そんなのもう大したことないですけど」
寛さん「そこをいわなきゃ駄目だよ。どんだけの期間内にどんくらいの数があったかってことで、電卓弾いて微分積分やるわけですから」
ちょいとい「1年の間に」
寛さん「大学1年の間に?」
ちょいとい「まあ・・・」
寛さん「まあ?」
ちょいとい「片手以上くらいな・・・」
寛さん「50人以上ですか?」
ちょいとい(笑)
寛さん「おいおいおい、ちょっとー。ちょいとい、それはちょっとやりすぎなんじゃないのかー、お前」
ちょいとい「0いらない(笑)」
寛さん「ちょっとそれはお前、片っ端からとっかえひっかえって奴じゃねーのかよ」
ちょいとい「いやいや、別にお付き合いはしてないけど」
寛さん「50ってったら、一週間で次いかなきゃいけないよ」
ちょいとい「お付き合いはしてないけど。ま、50ということにしておいたとしてね」
寛さん「味見はしたわけでしょ?」
ちょいとい「味見はしてないけど」
寛さん「試食したわけでしょ?」
ちょいとい「なんで大学1年が一番多かったかっていうと、やっぱり大学1年の時が一番人に出会ったんだと思うのね。大学に入って、クラスメイトができて、サークルに入って同期がいて、先輩後輩入れたら何百人って会うわけよ。で、春に知り合って夏くらいに行動を共にして、秋くらいによしあしがわかってくるみたいな」
寛さん「はぁ〜。それまでにじゃあ、色々種まいてたわけですか」
ちょいとい「種?種まくんだ」
寛さん「食いつきそうなのに向かって、色々やってたわけだ。それが秋になって、ちょうど稲を刈る時期になったわけか」
ちょいとい「まあ、秋になって稲刈りですね、シャッシャッ」
寛さん「でも年間50人相手にするってのも大変じゃないですか」
ちょいとい「してないから〜。50人じゃないしー。そんなわけないから」
寛さん「わけわかんなくなって、誰だっけみたいな」
ちょいとい「全然全然。ならないから! わかりやすくだとね。寛さんは?」
寛さん「俺はね、ないね」
ちょいとい「まった〜! みんな、聞いた??」
寛さん「ないよ」
ちょいとい「あるでしょ〜?」
寛さん「ないない」
ちょいとい「うっそ。だって、告白されたりとか、男の人は少ないか」
寛さん「年中だもん」←やっぱりそうですよね!(笑)
ちょいとい「え――――!! みんな聞いた〜〜??」
寛さん「こんな特定な期間ないです」
ちょいとい「一生?」
寛さん「強いて言うなら、生まれてからこのかたずっと!」←寛さんならあり、あり!!
ちょいとい「みなさん、お葉書お待ちしてます・・・(笑)」←あまりの衝撃でヨレヨレになるちょい姉(笑)。

「エンディング」
寛さん「はい、なんわかのこと言って」
ちょいとい「『そだてて!ムシキング』かちぬきで”なんわか”と対戦した人、なんわか何号かを往復はがきに書いて番組まで送ってください。宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! 「なんわか係」まで。普通のお葉書もお待ちしております」
寛さん「必ず、なんわか係は往復はがきで、返信用のところには自分の住所・氏名を必ず書いてください。メールの方はradions@climax.co.jpで受け付けております。30分のお相手は」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」