雑音が多かったため、お見苦しい場所が多いです。
 申し訳ございません。

3月25日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「明日は岐阜と名古屋でキャンペーン。会場で待ってるよ〜!豊嶋真千子でーす」
寛さん「いや〜、それにしてもやはり。やりましたね、王ジャパン」
ちょいとい「ねー! もう優勝ですよ」
寛さん「世界一だよ」
ちょいとい「世界一! 日本ってそんなに強かったんだ」
寛さん「こないだ行ったじゃん、アメリカに」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「あの為に行ったわけよ」
ちょいとい「えっ? あ、そう」
寛さん「最後俺で締めたから。テレビ見てた?」
ちょいとい「見た見た」
寛さん「最後俺がやったとこ。俺が投げた」
ちょいとい「投げたんだ!? 打ったんじゃないの?」
寛さん「最後ほら、キューバの攻撃で終わったから」
ちょいとい「まあね。最後は俺?」
寛さん「俺!俺!」
ちょいとい「内藤じゃなかった気がするんだけどね」
寛さん「俺、審判」
ちょいとい「審判大事だよね!前回みんな思ったと思うけど」
寛さん「全部ボールもストライク」
ちょいとい(笑)
寛さん「点のスコアボードのプログラム、ちょっといじって点多めに入れといたから」
ちょいとい「ありがとう。そんなことがなくても、王ジャパンは勝ったということで」
寛さん「ちょっと感動したよ」
ちょいとい「うーん」
寛さん「オリンピック結構期待してて、ボロボロなところあったじゃない」
ちょいとい「金メダル1個ね」
寛さん「だけど、まさか野球で世界一になるとは」
ちょいとい「そう」
寛さん「最初の方結構さ、駄目っぽかったじゃん
ちょいとい「自力優勝はないんじゃないかって場面もあったにも関わらず・・・」
寛さん「メキシコが頑張ってくれたりとか、いろんなことしてくれたお陰で、あらまぁみたいな」
ちょいとい「最後まで諦めないってことだね」
寛さん「俺も時差ボケと戦いながら、投げて打って」
ちょいとい「守って(笑)」
寛さん「守って」
ちょいとい「審判して」
寛さん「食べて」
ちょいとい「(笑)関係ないじゃん」
寛さん「そんな感じですけど。そんな感じで今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかんのコーナーでございます〜。いやもう、時差ボケでさ、眠い!」
・『寛さん、ちょいといこんばんは。私のこりゃいかんは、この番組です。この前メールを出そうと思ったら、番組宛のメールアドレスが載ってるサイトが見つかりませんでした。ちょい様のHPにもなく、直様のHPに至ってはラジオの”Works”の中に入ってない始末。誰でもよいので、この番組の宛先のメアドを載せてください。それではまた』(あびこ市 ちり紙)
寛さん「これね、ほんとに。ちょいとい」
ちょいとい「私のHP載ってると思うけど。載ってないのかな〜」←ちょい姉のHPには載っていますよ〜!! プロフィールのお仕事のところです。直くんの公式HPにもメールの宛先は載っていますけどねー。”Whats' New”のところに。
寛さん「自分のHPでしょ?だって。自分が載せたかどうか覚えてない?」
ちょいとい「そんなことない。一応メールアドレスおさらいしましょうか。radions@climax.co.jpでーす。もう一度自分のHP確認しますけど。クライマックスのHP載ってんの?」←クライマックスには載ってないですね(笑)。
寛さん「ちょいといのHPにはそれだけじゃなくて、画像とか載ってないの?」
ちょいとい「何?画像って」
寛さん「アドレスにちなんだ画像がアップされるって噂を聞いたんだけど」
ちょいとい「アドレスにちなんだ画像って、どんなのよ!?」
寛さん「今日の撮影の、載せたら? ピンクの小学生みたいな格好。じゃあ俺があとで。それ生足な。生足の時はちゃんと処理しなきゃ駄目」
ちょいとい「処理してるよ〜。今日もフリフリ着てきた」
寛さん「それを後で撮りましょ」
ちょいとい(笑)
寛さん「今週は眠いんで、こんな感じです。終わり」←短いよ。やる気ないよ、寛さん!(笑)。

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜!」
直くん「3月21日、何の日かわかりますか?」
寛さん「3月21日??」
直くん「3・2・1の日」
寛さん「え」
直くん「(笑)2002年の3月21日に、私高橋直純、デビューしまして。4周年経ちました」
寛さん「おおおっ」
直くん「ありがとうございます」
寛さん「素晴らしいね」
直くん「この過ぎた日から、5周年目に突入」
寛さん「突入だ!」
直くん「(笑)なりましたよ」
寛さん「あらま〜。どうですか?4年間」
直くん「色んなことがあって。ありすぎなくらいな4年間だったんですけど。入院したり、退院したり。ライブを毎年のようにやらしてもらいつつ、こないだホールコンサートまで来て、なんとなく前進してるような」
寛さん「4年早かった?」
直くん「早いねー。このまま20年あっという間じゃないかと恐ろしくなるね、若干ね」
寛さん「あっという間に20周年来るんじゃない?」
直くん「何しよう20周年。・・・早いから! だけど、岩手にいたときから、歌手になろうと思って出てきまして、色々初めて20年くらいですよ。夢が一つ叶ったこの日が来ると昔のこと思い出してみたりしながら。自分はどうなってるのかな、変わったのかな。あまり変わってる感じはなくってですね、曲を作る感じとか。新しいことはやろうと思ってチャレンジしてますけど、根本的なことは変わってなくてみたいな。そういうとこがありますね。いつでも皆さんのところに行きたいなと思ってますし。なかなか行けないんですけど。なんていう4周年ですよ」
寛さん「5周年目に突入。抱負は?」
直くん「また少しずつ成長して行きたいなという感じなんですけど、あまり大きくしようとすると辛かったりするじゃない? だからマイペースで、いい感じで」
寛さん「いきなり変えなくてね」
直くん「ガーンと打ち上げ花火を打ち上げるのは簡単なんですけど、毎年花火をやりたいなみたいな。毎年みんなで楽しんでいけるような、そんな人間でありたいなと思ったわけですね。またこれからもよろしくお願いします」
寛さん「こちらこそ」
直くん「3月24日、ついに『OK!』 6枚目のシングルが発売になったということで、みなさんもうお手元にはありますでしょうか? まだの方は、今からおかけしますので、聴いて、気に入ったらですね、手にとって聴いていただけたらなと思います」
♪『OK!』 高橋直純

直くん「来月になります、4月28日にはライブDVD『HAPPY WINTER』発売になるということで、こちらの方も絶賛予約受付中ということになっております。なんだか目白押しです、今年は」
寛さん「DVD何個目?」
直くん「DVDは7本目です。今年、制作色々、まだやってますんで、色々届けられると思います」
寛さん「これ以外にもまだ?」
直くん「色々頑張ってます。寝ずに頑張ってます!」
寛さん「え? どんなことやってんの?」
直くん「(笑)色々。DVD俺がプレスしてるわけじゃないよ」
寛さん「違うの?」
直くん「あれ機械やってくれるから。曲とか色々作ってます。楽しみにお待ちくださいませませ。それではまた元気にお会いしましょう。合言葉は?」
LOVE SHAKER
直くん「ガラガラだわ(笑)」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると、私豊嶋真千子特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。ちなみに、ポイント新しく達成した方を発表します。いちてつさんが34ポイント。メガネットカワーノさんが36ポイント、と30ポイント達成しましたので、私の特製ポストカードを送ります。待っててくださいねー!」
寛さん「そういえばさ、メ酢豚どうなったの?」
ちょいとい「え?」
寛さん「メ酢豚」
ちょいとい「メ酢豚は・・・」
寛さん「今日持ってくるって言わなかった?」
ちょいとい「メ酢豚は、ここに来るまでいたんじゃう可能性があるので」
寛さん「作ればいいじゃん。そこキッチンある」
ちょいとい「ガスコンロないよね?」
寛さん「カセットコンロってもんがあるでしょ?」
ちょいとい「夢見る結コンソメスープを作ろうと思って、昨日全部具材を買い込んでたんですけど、今日ちょっとね・・・。間に合わなくって」
寛さん「あるんでしょ?ほんとはあるんでしょ? だっておかしいもん」
ちょいとい「ごめん、ごめんごめん。ごめんなさい」
寛さん「だいたい自分のかばんがあるんでしょ。いつもこんなとこにかばんねーぞ」
ちょいとい「そんな大したものは入ってないよ」
寛さん「何でそんなとこにかばん持ってくんの? 普段だって、そんなとこに置いてない」
ちょいとい「気合はいってるから」
寛さん「(笑)なるほど」
ちょいとい「いい料理名考えてくれたんで、考えて作る」
寛さん「いつ?来週?」
ちょいとい「結コンソメスープは来週。具材も買って、来週・・・」
寛さん「来週まで取っとけるの? コンソメスープ」
ちょいとい「具材? 大丈夫だよ。人参と玉ねぎと」
寛さん「いたんじゃう、だって。出しっぱなしでしょ?」
ちょいとい「来週また買うから」
寛さん「賞味期限切れちゃうんじゃない?」
ちょいとい「大丈夫、大丈夫」
寛さん「コンソメスープって大量に作って、何時間もかけて作ったら、最初の量の4分の1くらいになるっていうじゃないですか」
ちょいとい「ちゃんとしたの作れるかにゃ〜!」
寛さん「にゃんにゃんだ?」←完全に寛さんネタと化しています(笑)。
ちょいとい「先に・・・、もー! うまいね、使い方」←ちょい姉も見習ってください(笑)。
ちょいとい「今月のお題は、私ちょいといの得意な料理。またすごくいいネーミングの料理が出ましたら、それもバンバン作っていきたいと思います。そして私のHPに写真載せます。そうそう、ここで料理コーナーやったじゃない? 全然リアクションなかったんだけど、事務所のほうにプレゼント届いて、じゃんがあ君から計量カップもらって、もう一人バナナ君から卵黄分けるの貰った」
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)ビックリしちゃった! うおーって。その計量カップを見て、やっぱり料理頑張ろうって思った。で、今日ないんだけど。頑張りますんで。ちょいといの得意な料理、今日ラストになりますんで。いえーい。聞いてみましょう、ありありでポン、スタートー」

・『素敵な音色が聞こえてくる料理です。ハープエッグ』
寛さん「ハムエッグ。ハープエッグ」
ちょいとい「あー、素敵〜。いがぐりぽっぺ君系で4点」
寛さん「栃木県 赤紅

・『』←聴き取れません。
ちょいとい「どんな料理なんだろ、これ。妄想系で5点」
寛さん「三重県 おくむらひではる
ちょいとい「面白い」

・『合コーンスープ』
ちょいとい「あ〜〜、うま〜い!! だじゃれ系で3点」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮

・『30を越えているのでババロア』
ちょいとい「(笑)4点ー」
寛さん「福井県 こんどうれいき

・『これを飲むとみんなマチリンにべた惚れ。特製ラブシェイクジュース』
ちょいとい「んふふ。それLOVE SHAKER系で4点?」
寛さん「名古屋市 エミル

(ハッスルタイム)
・『男のうまい棒』
寛さん「これ来た。チャレンジャー来ました(笑)」
ちょいとい「これは、料理じゃないでしょ?」
寛さん「それはわかんないよ。ちょいといの料理次第では、どういううまい棒になるかはわかんないですよ。うまい棒は色んな味ありますからね」
ちょいとい「(笑)なんで動くの?」
寛さん「チャレンジャーだなと思って。こいつ(笑)。しかも、ハッスルタイムにちょうどかぶっちゃった、これ」
ちょいとい「でも何気にさ、うまい棒って美味しいよね」
寛さん「めちゃくちゃ美味しいよ」
ちょいとい「色んな味があってさ」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「私大好きー」
寛さん「男のうまい棒は? 何点?」
ちょいとい「(笑)6点。うまい棒系で6点!」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで12点です」
寛さん「すごじゃん! え?チャレンジャー、珍しいじゃん。やっぱり男のうまい棒は得意な訳ですか。点が高いってことは」
ちょいとい「ネーミングが可愛いじゃない? あと、男らしいよね」
寛さん「男のうまい棒!!」
ちょいとい「(笑)寛さん、すっごく・・・。(笑)なんか色々想像させるものがね」
寛さん「な、何?想像するんですか? 想像するって、え?」
ちょいとい「わかんない。これが料理だって思わないじゃん」
寛さん「どんな料理?」
ちょいとい「チョコレート系」
寛さん「チョコレート系!? チョコレート系ですか」
ちょいとい「うーん。チョコでコーティングするものとかいいんじゃない?」
寛さん「コーティング? え? 気になりますね。これは是非とも作って・・・」
ちょいとい「え――! これ?」
寛さん「これ作ってよ。男のうまい棒」
ちょいとい「作る?」
寛さん(笑)
ちょいとい「でもこれは絶対ないから。商品が。だからどういう商品にするか、料理にするかって面白みがあるよね。これ、ちょっとトライしてみましょうか」
寛さん「創作料理」
ちょいとい「創作料理でね」
寛さん「何かあったときには。何かの際には、これを作って」
ちょいとい「あー・・・。ということでね、今月も素敵な料理名が出ましたが、4月のテーマ発表します。4月のテーマは、キャバレンジャーの必殺技の名前。レッドとブルーと群青色がいますが、こういう技があったらいいなっていうのを。例えば?」
寛さん「あと30分だけ延長しー」
ちょいとい「(笑)切実だね。それをしている時は、守られる?」
寛さん「守られる」
ちょいとい「あー、いいね、いいね」
寛さん「延長ですから」
ちょいとい「あとは、ドウランビーム」
寛さん「あ、いいね」
ちょいとい「相手がくっついちゃうと離れないとかね」
寛さん「それお金のある時しか使えない」
ちょいとい「(笑)お金ある時しか使えないから、お金くれーとか言うの?」
寛さん「お金くれは言わない」
ちょいとい「(笑)言わない」
寛さん「大入りごめーん!は言うかもしれない」
ちょいとい「あー。キャバ系を使った」
寛さん「胸ないアタック!」
ちょいとい「胸ないアタック?」
寛さん「攻撃態勢に入る」
ちょいとい「攻撃体勢? あー、いいね、いいね。そんな感じで皆さん想像を膨らまして。これはレッドでとか、これはブルーでとかいう風に指名してくれてもかまいません。その技が決まったら、ドラマの中で」
寛さん「(雑音)ピュピュピュって投げる」
ちょいとい「(笑)あー」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「かっこいいね。色々動きなんかも考えて、皆さん是非、キャバレンジャーの必殺技お待ちしております」

ちょいとい「ここで、私のDVDの感想いただきましたんで、ご紹介させていただきます。こちら滋賀県卯月加奈ちゃん。『ちょいといのクリスマスライブDVD、発売日にゲットしました』ありがとうございまーす。『課題であった振り付けを頑張るのを期待してたんですが、予想以上にめちゃくちゃ頑張ってましたね。”自分のいちばん”の曲では、ついテレビの前で振り付けを真似してしまったくらいです。ミニスカから覗いた細い足とブーツ姿に、最後までドキドキしながら見てました。クリスマスライブに行けなかった悔しさを、26日のイベントで晴らしたいと思うので、楽しませてくださいね』 明日だよー! 『ライブで聴くと、CDでは感じなかった曲のよいところがすごく発見できました。会場のお客さんが作り上げた空気。バンドの演奏。ちょいといの笑顔がそれを教えてくれたんだと思います。DVDという形に残してくれてすごく嬉しいです』 そんなことないです、ありがとう。『スタッフロールのSpecial thanksに寛さんや直さんの名前を見つけたときは、嬉しくてはしゃいでしまいました』
寛さん「え? 俺何?名前出てるの?」
ちょいとい「勿論。お世話になったんで」
寛さん「困るよ。だって、聞いてないよ。おかしいじゃん、だってエグゼクティブプロデューサーで載せてもらわないと」
ちょいとい(笑)
寛さん「何でSpecial thanksなの? 回収して、全部DVD」
ちょいとい「(笑)みんな家でそこんとこ、ピピって直しといてください」
寛さん「ピピって・・・」
ちょいとい「エグゼクティブプロデューサーって。イベント参加するって書いてあるんで、期待して待ってます。DVDの感想まだまだ楽しみにお待ちしておりますので、送ってくださいね」

「お誕生日企画」
直くん「おめでとうございます」
ちょいとい「いえ――い!!(パチパチ)」
寛さん「なんだこりゃ?」
直くん「はい、どーぞー」
ちょいとい「直さんも入室して。3月23日に我らが内藤寛さんが、また一つ大人になりました。おめでとうございまーす」
寛さん「あたっす! ありがとござっす。どうしたの?今回」
ちょいとい「はい、どーぞ。ふ〜!」
寛さん「ありがとござっす」
ちょいとい「ちゃんとリスナーさんからもメッセージ届いてます。もぐちょさんから。『お誕生日おめでとうございます。岡山のテレビ局のマスコットキャラクター、OH!くんのパペットをプレゼントします。よかったら遊んでみてください。ちなみに、OH!くんのイメージカラーはオレンジなんですよー』←寛さんに宛てた熱烈ラブレターだったので、寛さんに読んで欲しかったです〜〜! ちょい姉が代読しちゃだ〜め、だーめ!!
寛さん「おー、いいのですね」
ちょいとい「赤紅くんからは・・・。栃木県です。『寛さん、3月23日お誕生日おめでとうございます』
寛さん「ありがとっす」
ちょいとい『1年の月日は早いものですね。またこの日がやってきました。年に一度のコーラの日です。ということで、恒例のコーラを送りたいと思います』
寛さん「ありがとございます。コーラ、ダンボールで」
ちょいとい「他にもじゃんがあくんと、 いそべひろしくんからもお祝いメッセージいただいてます、ありがとうございます」
直くん「小森まなみさんとミンキーヤスさんと是枝さんからも、おめでとうと伝えてくださいと」
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「主賓から。時間もないので」
寛さん「あれ?誕生日放送。うち行かなきゃ」
直くん「今から?」
ちょいとい(笑)
寛さん「もっかいやり直す?恒例じゃん。忘れてた、時差ボケで」
ちょいとい「(笑)そうだね」
直くん「寛さんの手料理食わなきゃ」
寛さん「あー!」
ちょいとい「寛さんの手料理食べてないよー。寛さんって、料理作れるの?」
寛さん「男のうまい棒」
直くん(笑)
ちょいとい「(笑)自分も作りたいんじゃん」
直くん「ちょっと興味ある(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「私からもプレゼント」
直くん「あら、ラッキー」
寛さん「うまい棒か? どれどれうまい棒」
ちょいとい「(笑)今回は真面目に選んでみました。本です、はい」←いつもは不真面目に選んでるんですか?(笑)。
寛さん「何?開けていい? ・・・ん?」
ちょいとい「別にうまい棒の作り方とか書いてないですよ」
寛さん「何これ? 優しいキャバクラ入門?」
ちょいとい「違う」
寛さん「世界のワイン入門」
ちょいとい「寛さんがすごくワイン好きでしょ? 色々ワインのことをもっと知りたいと思うのよ。その時に・・・。でもめんどくさくなるでしょ?読むのに。寛さんが大好きな『島耕作』」
寛さん「島耕作はもてるんですよね。行く先々でさ、いい女をどうにかしたくて」
ちょいとい「その弘兼さんが書いてる『ワイン入門』。これちゃんと見て!」
直くん「字おっきくていいね、これ」
寛さん「ほんとだ。読みやすい」
ちょいとい「ちゃんと『島耕作』のシーンなんかも入ってるわけですよ。『島耕作』よりワインでしょ」
寛さん「そうそうそう。久美子だ、これ」
ちょいとい「久美子(笑)。これで飽きずに勉強してもらいたいなと」
寛さん「おー」
ちょいとい「これでさらにいい大人になって。色々な世界の女性をメロメロにしてほしいです」←寛さんは今でも十分、多くの女性をメロメロにしてますけどね(笑)。
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「直さんは?」
直くん「(雑音)」
ちょいとい「(笑)すごいリアル」
直くん「時差ボケでさ。ごめんね」
寛さん「時差ボケだから。でも、じゃんがあからこの・・・」
ちょいとい「そうそうそう」
寛さん「月刊ベスト・・・。夜のクラブの本」
ちょいとい「はい」
寛さん「これの歌舞伎町、結構あるのよ」
ちょいとい「熟読してます」
直くん「みんな同じに見えるんだけど」
寛さん「この子、かわいくね?」
ちょいとい「あー、ストレートの?」
寛さん「まいかちゃん」
ちょいとい「写真と実物、結構違うからね。このじゃんがあくんから質問来てますんで、答えていただけますか? 『昆虫王者ムシキングについての質問です。マニュアルに・・・』
寛さん「埼玉安い」
ちょいとい「聞いて!『マニュアルに、わざアイコンの周りに縁があるアイコンが、ムシの一番強いわざと書かれてありますが、対戦中にグー・チョキ・パーのいずれかの縁が点滅することがあります。これってどういう意味なんでしょうか?』
寛さん「これ、指名のポイント高いよ」
ちょいとい「(笑)それ本でしょ?」
寛さん「埼玉、結構安いんだよ。1時間5千円とか」
直くん「安いのは(雑音)」
ちょいとい(笑)
寛さん「まあまあ」
直くん「やっぱりね、安いだけあるっていうね」
ちょいとい「誕生日迎えても、全然変わらないね」
直くん「このまま極めたらいいんじゃない?」
ちょいとい「内藤路線」
寛さん「これ、まみさんっぽくない?」
直くん「ほんとだ」
寛さん「まみさんっぽい。で、なんだって?」
ちょいとい「ムシキングは?」
寛さん「それは、グー・チョキ・パーの点滅するとこ出すと、最後の一撃になりそうですよっていう」
ちょいとい「あー」
寛さん「やっつけられる可能性高いですよって意味」
ちょいとい「大ヒントじゃん」
寛さん「相手が点滅すると、相手このわざ出すのかなっていう」←点滅したものを出されるとは限りませんけどね。
ちょいとい「あー、なるほど。参考にしてみてください」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいにゃ〜ん!」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。寛さん、この番組来週4月、この番組あるんでしょうか?」
寛さん「あるでしょ」
直くん「軽いなー」
ちょいとい(笑)
寛さん「30分のお相手は」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
直くん「高橋直純と」
寛さん「内藤寛でした(笑)。それではまた来週まで」
3人「ばいば〜い」