4月1日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「キャンペーンに来てくれたみんな、本当にありがとねー。豊嶋真千子でーす」
寛さん「最近さ、俺さ、自分でも驚くくらい懸賞、プレゼントあたりまくってんのよ」
ちょいとい「え?っていうか、懸賞出してんの?そっちがビックリだから」
寛さん「俺めちゃくちゃ懸賞マニアだもん、だって」
ちょいとい「どんなものを?社長はなんでも買えるわけじゃん? 何でも買える寛さんが懸賞に出すものはなんでしょう?」
寛さん「まずね、ワインと」
ちょいとい「はぁー」
寛さん「ワイン2本とバカラのワイングラス2脚セット。これ当たったのよ」
ちょいとい「ほー。(パチパチ)」
寛さん「これを皮切りに、次がドコモダケのぬいぐるみ」←私も欲しい〜!
ちょいとい「(笑)いいね」
寛さん「ドコモから来たわけよ。ドコモダケ当たったと思って。また2,3日したらドコモからなんか来たわけよ。次はトラベルバックセットみたいなの。バックの中に小物を入れる袋とか、そういうセットになったトラベルバックセットみたいなのが当たって」
ちょいとい「それどうやったらもらえるの?」
寛さん「忘れた」
ちょいとい「えー!」
寛さん(笑)
ちょいとい「応募してるの?ほんとに」
寛さん「応募したの。応募したの」
ちょいとい「へー」
寛さん「そしたらまたこないだ、ピンポーンって宅配便が」
ちょいとい「ピンポーン?」
寛さん「お茶と野菜ジュースセットが当たったの」
ちょいとい「それ、応募したの?」
寛さん「した、した、した」
ちょいとい「主夫?」
寛さん「穴場のプレゼントがあるのよ。これ誰も応募しねーだろってのがあるわけ。そこを狙ってやってんの。俺それで味を占めたから、片っ端からそこんとこ応募してあるから、全部当たると思うね、俺」
ちょいとい「うそ〜〜っ!」
寛さん「ほんとなんだってば!」
ちょいとい「知りたい、知りたい」
寛さん「ほんとなんだってば」
ちょいとい「私なんて、全然当たんないよ」
寛さん「応募してないでしょ?」
ちょいとい「応募してるよ」
寛さん「何応募してる?」
ちょいとい「例えば、ドコモのクロスワード解いて送ると、ディズニーランドのチケットとか当たるのがあるんだけど、それも当たらないし、インターネットの旅行が当たるとかも当たらないし」
寛さん「そういうね、高め狙いすぎなんだよ。もっと低めのところからいかなきゃ」
ちょいとい「私って、何事にも理想が高いから」
寛さん「・・・。今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
寛さん「はいよ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、懸賞に当たりまくりな寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです。羨ましいですね。そういうとこで運使わないように気をつけてね」
寛さん「ドコモのドコモダケのやつは、携帯から確か俺、応募したのよ」
ちょいとい「ほんと〜」
寛さん「加盟者が何百万人だか何千万人だかでやってたの。結構当たる数が多かったの」
ちょいとい「そうなんだー。忙しい中で、よくそういうの応募してるね」
寛さん「たまたま携帯見てたらそれがあったから。携帯だったらピッってやるだけじゃん」
ちょいとい「ピッってやるんだ、いいですね。運分けて欲しいですけど」

・『戦隊もの博士の寛さんに質問です。次の戦隊は何レンジャーで、どんな物語になるんですか?教えてください』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「あーあーあー」
ちょいとい「この番組ではキャバレンジャーあるじゃない?あとは昔で言えば、ゴレンジャー。最近で言えばデカレンジャー、マジレンジャー」
寛さん「マジレンジャー終わっちゃったの?」
ちょいとい「マジレンジャーもう終わりで、次新しい戦隊もの」
寛さん「マジピンクがよかったのに」
ちょいとい「♪マジ!・・・それはいいんですよ。次の戦隊ものは何レンジャーで、話はどんなのですか」
寛さん「次の戦隊ものは、イナレンジャーですね」
ちょいとい「(笑)イナレンジャー」
寛さん「イナレンジャー。これはみんなでそっくり返るから」
ちょいとい(笑)
寛さん「最後の必殺技は」
ちょいとい「体をくねらせて後ろに」
寛さん「後ろに逸らして。そこからビームが出るから」
ちょいとい「ビーム出るんだ」
寛さん「ビームが出る」
ちょいとい「ほー。ストーリーは?」
寛さん「ストーリーは氷の上の物語」
ちょいとい「(パチパチ)いいね、氷の上ってなかなかない」
寛さん「滑りまくりだから。つるんつるんだから。いかに滑らないようにするかってところが・・・」
ちょいとい「あー。ちょっといいね」
寛さん「火使えないから」
ちょいとい(笑)
寛さん「必殺技系に」←氷が溶けたら、もともこもありません(笑)。
ちょいとい「あー」
寛さん「溶けちゃうから。びしゃびしゃになって、みんな濡れちゃうから」
ちょいとい「次はイナレンジャー。アイスショーとかでやってほしいですね」
寛さん「はい」

・『寛さんが十年の歳月をかけて考案したという、夜の49手目の名前を教えてください』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん(笑)
ちょいとい「内容も含めてですかね、これは」
寛さん「あー」
ちょいとい「何でもプレイボーイチャンネルとか見て研究してるわけじゃないですか」
寛さん「(笑)うんうん。俺はね」
ちょいとい「49手目の名前から!技名」 
寛さん「イナバウアー」←予想通り!
ちょいとい「(笑)また? それさ、ひねりなくない? ひねりないんだ、そのままでいいんだ」
寛さん「そのままでいい。だって、どう見てもイナバウアーだもん、あの技は」
ちょいとい「ほー、そうなんですか」
寛さん「女の人ががーっとそっくり返る訳ですよ」
ちょいとい「ほう。で?」
寛さん「そこにやっぱり、男のうまい棒が(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「登場するわけですね。でーん! でーんってね」←でーんって・・・(爆笑)。
ちょいとい(笑)←笑うしかないですよね(笑)。
寛さん「そこに女の人がいかに反るか。そこがポイントですね」
ちょいとい「・・・なるほどね。あー」
寛さん「でもこれたぶんね、すでに実践してる人何組かいると思うよ、日本の中で」
ちょいとい「はい、先生」
寛さん「何?」
ちょいとい「これはやっぱり氷の上でやらなきゃいけないんですか?」
寛さん「できれば、望ましい」
ちょいとい「望ましいんだ(笑)。やはり、そのほうがよりいい?」
寛さん「より雰囲気が出ます」
ちょいとい「あー」
寛さん「燃えます」←萌え?
ちょいとい「燃え、ですか」
寛さん「燃えます。氷の上の方が」
ちょいとい「ほー。試している人ももういますよね」
寛さん「もういると思うよ」
ちょいとい「先生はこれはもう、試されたんですか?」
寛さん「一応」
ちょいとい「(笑)はい、ラジオの前のみなさん、引かないでくださいね」←かなり笑わせてもらいました(笑)。
寛さん「男は結構楽だから」
ちょいとい「あ、そうなんだ」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「へー」
寛さん「はい」
ちょいとい「深く追求するのが怖くなってきました」

・『流行にうるさい寛さんに質問です。次の流行語大賞は(イナバウアー以外に)何がありますか?』(青森市 アフロガボーン)
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)はい、どうぞ」
寛さん「これはね、イナバウアーだね」
ちょいとい「言っちゃったよ(笑)」
寛さん「これ、俺がだって・・・」
ちょいとい「読めちゃったじゃん!」
寛さん「俺が授賞式出るの?やっぱりこれは」
ちょいとい「寛さんは実際、荒川選手が金メダルを取る前、こんなにちまたにイナバウアーが溢れる前に、イナバウアーをフューチャーしたでしょ?」←そうそう、すごいですよね!
寛さん「そうそう。あれから一気にイナバウアーだもん」
ちょいとい「あー」
寛さん「あれを聞いて、彼女がオリンピックでやろうと思ったと思う」
ちょいとい「なるほどね。聞いてたんだ!」
寛さん「聞いてたんだと思う。あ、そうだ、イナバウアーあったんだ」
ちょいとい「てことは、あれ言って金取ったじゃん。だから次に来る名前を教えてください。どうぞ!」
寛さん「次いこ、次」
ちょいとい「どうぞ、次に来るもの」
寛さん「だってあれでしょ? アフロガボーンは今日2枚目でしょ?」
ちょいとい「2枚目」
寛さん「一人1枚だもん。あ、来週だったらな〜、答えられたんだけど。残念」←都合が悪くなった時の逃げ口実(笑)。
ちょいとい「一人1枚までなんだ。残念」

・『ファッションリーダーのミスター寛に質問です。』(愛知県 アイスコーヒー亮)
ちょいとい「ちなみに今日の、その白セーターはどこのですか?」
寛さん「これはAXですね」
ちょいとい「AXって何?」
寛さん「アルマニエクスチェンジですね」
ちょいとい「いやー、さりげない。かっこいいですねー。着こなしてますよ」
寛さん「着こなしてる」
ちょいとい「そんな寛さんに質問です。『私は2〜3着の服を着まわしている状態で、いつも同じような服を着ている駄目男なんです。こんな私はどうしたらいいですか?』
寛さん「これ俺もそうだもん」
ちょいとい「え? 寛さんすんごい洋服持ってるじゃん、だって」
寛さん「持ってるけど、着てるのは2〜3着だもん」
ちょいとい「ほんと?」
寛さん「実は2〜3着だよ」
ちょいとい「舌出してる絵柄のTシャツとか」
寛さん「随分古いとこもって来たな」
ちょいとい「あれは2週間連続で着てきたから、すごい印象に残ってる」
寛さん「ストーンズでしょ?」
ちょいとい「そう」
寛さん「うんうんうん。だけど俺は実際には、2〜3着しか着てないんだけど、いっぱい着てる様に見せてるだけなのよ」
ちょいとい「見えてる、見えてる! 毎週違う洋服だもん」
寛さん「でしょ? これは実は、もとはといえばちょいといが、そういうことやってるって知ってからやってるんですけど」
ちょいとい「何?」
寛さん「実は俺は一つの服を、まずは裏返しにして着てるでしょ?」
ちょいとい「(笑)私してないもん、裏返し」
寛さん「しかも、それだって2パターンしかないけど、左右も逆にしてるでしょ? 右左。右左逆にして裏返しもあるから4パターンある」
ちょいとい「あー、それだけで」
寛さん「これで、いっぱいあるように見せかけてるだけだから」
ちょいとい「今日の洋服は・・・」
寛さん「ちょいといは、これを自分の下着、パンツでやってるって言ってたじゃない」
ちょいとい「やってない! 私今日」
寛さん「4日間それでもたすってたじゃん」
ちょいとい「今日、おニューなんだから」
寛さん「何が? どれどれ?」
ちょいとい「今日はおニューなの。おニューっていいね」
寛さん「何でそこ正座してんの?しかも椅子の上にさ。そんなはだしになっちゃって、しかも」
ちょいとい「こんな時間だとさ、ラジオ聴いてるみんなはさ、家ではだしだと思うんだよね。くつろいでるでしょ? 同じ気分になろうと思って」
寛さん「おニュー?何かあんの?この後」
ちょいとい「この後?」
寛さん「何かあるんだろ」
ちょいとい「ないない」
寛さん「おかしいじゃん、そんなおニューなんか! 何年ぶりよ、だって」←寛さん、チェックしてるんですか(笑)。
ちょいとい「(笑)久しぶりに買っちゃった〜」
寛さん「5年ぶりくらいでしょ?だって。何があったの?一体。5年ぶりに下着を新しくする理由はなんなのさ」
ちょいとい「春だから」
寛さん「ぇえー?」
ちょいとい「色んな洋服着るでしょ?だから」
寛さん「色んな洋服着るってったって、見えないじゃん」
ちょいとい「パンティーラインとかが目立たないような洋服にしなきゃと思って。新しく買ったの」
寛さん「その下着は目立たない形してるわけ?」
ちょいとい「そういうカットね。フリフリとかついてると目立っちゃうでしょ?」
寛さん「わかんない。そうなの?」
ちょいとい「だから、目立たないカットでいて、なおかつ可愛い。今までは、目立たないようにシンプルなものだったの。でも目立たなく、且つ可愛く! これを買った一番のポイントは、買ったときのラベルに『おしりがキュッ』って書いてあったから、それに惹かれて買ってしまいました」
寛さん「なんと今、ちょいといのHPにはその写真が出てる・・・」
ちょいとい「アップされてないー!」
寛さん「アップされているという情報が、入ってきました」
ちょいとい「してないよ――。してない(笑)」
寛さん「なんと、アップされてるという情報がありましたんで。来週はこりゃいかんお届けしまーす!」←寛さん、早口!

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「さて、4月に入りまして、今日はエイプリルフールですよ」
寛さん「あら、また先に言っちゃった」
直くん「先に言っちゃった」
寛さん(笑)
直くん「嘘つく前に。これ、俺の定番ね。嘘つけないっての。皆さん今日はどんな嘘つきましたか?」
寛さん「ついてないよ」←寛さんは365日、エイプリルフールみたいなものですから(笑)。
直くん「つかないほうがいいよ。こんな悪い習慣。やめよう」
寛さん(笑)
直くん「なんなの?毎年嫌になる、俺」
寛さん「意味ないよね」
直くん「意味ない」
寛さん「この日だけは、ほんとに意味ない」
直くん「急に懐かしい人から来ると、嘘だったりするじゃん? だいたい、わかるっつーの。結婚したっていうネタが多いからさ。どっかの誰かもそうだけどさ。今日明けて、明日は東京になりますけど、渋谷のタワーレコードさんの方でミニライブの方、インストアでやりますんで」
寛さん「なにそれ。聞いてないよ、そんなこと」
直くん「あっという間に1時間足らずで、発券が終わってしまったそうなので、番組で告知する間もなく」
寛さん「あらま」
直くん「ありがとうございます。いらっしゃる方は、是非気をつけて、いらしていただきたいと思いますので、楽しみにしててくださいね。お葉書1枚いきましょう。お葉書っていいね。メールも嬉しいけど、お葉書もいいね。みんなの文字見てるだけで、何君だ、何さんだってわかるのがいい。栃木県赤紅。ありがとうございます。『早速ですが、4月28日高橋直純A'LIVE2005『HAPPY WINTER』DVD発売決定おめでとうございます』ありがとうございますー。『初ホールコンサート会場ということで、ライブハウスとはまた違った楽しさがあり、とても盛り上がったライブとして僕の記憶の中に残っています。勿論、DVDを予約して発売日に買い、もう一度あの熱狂と興奮を味わいたいと思っています。また、直ちゃんに質問があります。DVD予約特典ってあるんですか?よければ教えてください。お願いします。これからも応援しますので、頑張ってください。ちなみに、ニューシングル『OK!』各店舗、アニメイト・新星堂・タワーレコード・一般店、予約して買いました。とてもよかったでーす』ということで。ありがとうございます」
寛さん「はい、ありがとうございます」
直くん「4枚買ってくれたんですよ、赤紅」
寛さん「どうしちゃったの?赤紅」
直くん「赤紅くんね、ほんとに恥ずかしがらずに。最近女性率が高いんで、イベントとかすると。それでも一人男子で頑張って来てくれてるわけですよ」
寛さん「うんうんうん」
直くん「で、ほっとする。赤紅くんの顔って(笑)」
寛さん「そうそうそう」
直くん「なんかこう、にかーっと、どーもみたいな感じがね、すごく嬉しくて。ありがとうございます。さて、今赤紅くんも言ってくれましたけど、ありがとうございます。4月28日、ライブDVD『HAPPY WINTER』が発売になりますけど、只今予約受付中となっております。予約特典を今考えている最中でございます。一部情報が出ておりまして、メッセージつきポストカードみたいな。メッセージつき生写真みたいなのが出てるそうなのですが、じゃあそっちにしようかなって考えております」
寛さん「え?」
直くん「考え中なので」
寛さん「へー」
直くん「そのメッセージとか考えて、これから作るところなので、どんなのがつくか決まりましたら、この番組でも発表したいと・・・」
寛さん「また1枚ずつ書くわけですか」
直くん「いや、ごめん。印刷。書けない」
寛さん「さすがに書けませんか」
直くん「俺仕事それじゃないし(笑)。そればっかりやってるわけにはいかないのでね」
寛さん「(笑)うんうん」
直くん「楽しみに待っていただきたいと思います。今回はですね、ツアーメンバー一人一人にカメラが付いていたので、すごく面白いアングルになってます」
寛さん「あ〜」
直くん「メンバー率が高くて。メンバーばっかりじゃなくて、臨場感がある感じの映像になってますので、編集のあがりもいい具合ですので、楽しみにしていただきたいと思います。赤紅くんも買ってくれたという『OK!』、いっぱいいっぱい、たくさん感想いただいております。ありがとうございます。三重県星降る刻さんからいただきました。ありがとうございます。『新曲聴きました。かなりいい曲でした。元気が出てくるような、男の人っぽい感じがしました』 っぽいって!ぽいって言ってくれてますね。『今までにない直純くんを感じました。絶対買います、そして、何度も聴き返します。これからも頑張ってください』ということで、もう聞いてくれましたかね? ありがとうございます。こちらは山梨県はづきゆきみからいただきました。ありがとうございます。『『OK!』迎えに行ってきました。やっとクリアに聴けました。嬉しい。今回は初めて歌詞から読んでみました。歌詞を読んだだけで涙がこぼれてきました。『OK!』も『slowly but surely』も本当に背中を押してもらいました。”こんなもんさ””うまくいかない”など自分にもあった体験と重ねられて。でもあの時自分は止まってしまっていました。でも頑張って駄目だった自分でも、認めてあげられる勇気をもらいました。またその先に進めるように、道しるべになるようで。これからも、挫けそうになったときに前に進める力を貰えそうです。今回のジャケットはなんだか怖い感じがしますね。でも、私の想像ですが、後ろから見ていると、ストーリーになっている気がしました。マンホールという暗い穴から抜け出し、立ち上がり、そこからまた進めばOKと前に進むという感じで。直兄がこのジャケットにこめた思いが聞いてみたいです。お体に気をつけて頑張ってください』 ありがとうございます。その通りです。はづきゆきみさんが言っているとおりですね。カメラマンさんと打ち合わせをしまして。僕は最初、地べたに転んでいる写真が撮りたいと。そこから這い上がる様子を撮りたいなっていう発注をしたところですね、マンホールから出てくるのはどうだっていうのを、カメラマンの小牧さんて方なんですけど、打ち合わせをしたときに言ってくれまして。それは面白いですねっていう感じだったので、マンホールつきのスタジオを探しまして。これ、スタジオなんですよ」
寛さん「スタジオなの?」
直くん「スタジオなんです」
寛さん「水道局に協力してコラボったわけじゃなくて?」
直くん「普通は貸してくれません」
寛さん(笑)
直くん「こんなことさしてくれませんから! 本当に今回は、こういうスタジオさんが運よくありまして」
寛さん「へぇ〜」
直くん「撮りました。ファンクラブの方は”なおばこ”というコンテンツがあるんですけど、その撮影模様がガンガン載っておりますので、よかったらチェックしていただきたいと思います。今月も雑誌の方がバンバカ出る予定でございます。10日に『声優グランプリ』、16日『hm3』、後半になりますと、『VOICE ACTOR2』というのに出させていただいております。28日に『アリーナアクト10』という特集で12P。写真集みたいな感じで載せていただいておりますので、是非是非こちらの方もチェックしていただきたいと思います。そういうことで、来週も元気にお会いしましょう。合言葉は?」
LOVE SHAKER

−新CM−
♪『OK!』
直くん「高橋直純、NEWシングル『OK!』 発売中!」 Realize Records

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。今月は『キャバレンジャーの必殺技』ということで。今日から始まったんで、みんながどんなのを書いてくれるか全然想像がつかないんで、わくわくしてます」
寛さん「くるし」
ちょいとい「何が?」
寛さん「今、本番前にやきそば食っちゃってさ」
ちょいとい「えー!」
寛さん「大盛り食っちゃってさ」
ちょいとい「さっきまで、全然ピンピンしてたじゃん」
寛さん「今になって苦しくなってきちゃった」
ちょいとい「え?お腹出てるよ。すっごい出てるよ」
寛さん「苦しいの」
ちょいとい「じゃ、苦しいままやってくれるかな」
寛さん(笑)
ちょいとい「全然気遣いないですね。では早速。やきそば出さないでね」
寛さん「台本にさ、『ギャバレンジャー』って書いてあるよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「ギャバレンジャー」
ちょいとい「ほんとだ。デビルの仕業。矢野デビルが、キャバレンジャーが手強いから、こういうところで」
寛さん「ギャバ!」
ちょいとい「ギャバレンジャーにしてんだ。うわ〜、さすがデビル。恐ろしいね、ディレクター技って怖いね。じゃ、ギャバレンジャーの必殺技いきますか」
寛さん「はいよ」
ちょいとい「ありありでポン、スタートー」

・『キャバ群青色の必殺技』
ちょいとい「私だ」
寛さん『出前』
ちょいとい「(笑)かわいくない?何すんだろ。それ、想像系で4点」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場
ちょいとい「想像する、これ」

・『キャバレンジャーの必殺技。群青色』
ちょいとい「私だ、いやん」
寛さん『おねだりにゃんにゃん』
ちょいとい「あ、可愛いね、それ。おねだりにゃ〜んにゃ〜んv にゃんにゃん系で4点」
寛さん「愛知県アイスコーヒー亮です」
ちょいとい「今、直さんがすごい引いてる。向こうで」

・『キャバブルーの必殺技』
ちょいとい「直さん、来たよー。ブルー」
寛さん『営業電話拒否』
ちょいとい「(笑)やりそう。電話拒否系で3点」
寛さん「計算ドリル28ページです」
ちょいとい「うまいなー」

・『キャバレッドの必殺技』
ちょいとい「きたじゃん!」
寛さん『メールを回転切り』
ちょいとい「あ、明朗会計をひっかけてんだ。もう知り尽くしてる。キャバよくわかってます系で」
寛さん「何言ってんだよ」
ちょいとい「よくわかってます系で4点」
寛さん「計算ドリル28ページ。これも」

・『3人の合体攻撃』
ちょいとい「きた〜〜〜」
寛さん『スーパーピンクドンペリフラッシュ』
ちょいとい「あー、それすごい」
寛さん「ピンドン、ピンドン」
ちょいとい「ピンドンいいねー。ピンドン系で3点」
寛さん「三重県 すずきかずし

(ハッスルタイム)
・『どんな強敵にも立ち向かう勇気を生む。アタックナンバーワン嬢』
ちょいとい「あ―――――」
寛さん「ナンバーワン。お店のナンバーワン嬢ね」
ちょいとい「それは誰の技?」
寛さん「アタックナンバーワン。・・・ん?」
ちょいとい「誰の技だろ」
寛さん「んー」
ちょいとい「おしいねー。これもうちょっと限定したらよかったよね。3人とも使えるとかさ。そういう」
寛さん「あー」
ちょいとい「でも、ナンバーワン嬢だから私かな?」
寛さん「苦しい」←お腹が苦しいのか、ネタが苦しいのか・・・(笑)。
ちょいとい「それは、ちょっとおしい系で3点です」
寛さん「こんどうれいき。最後」
ちょいとい「こんどうれいき君、ハッスルタイムだったので、6点です。おめでとうございまーす(パチパチ)」
寛さん「おめでとございまーす。ういーっす」
ちょいとい「やる気なし? 今日は、ポイントは3点だったんだけど、合体攻撃って今までなかったでしょ? スーパーピンクドンペリフラッシュっていうのは、ドンペリがお店の中で有名じゃん。キャバクラとかをフューチャーした言葉を入れてくるってのはいいよね」
寛さん「おー、なるほど」
ちょいとい「そうそう。基本はキャバクラだからさ。そこ忘れないでっていうとこがいいね」
寛さん「素晴らしいね」
ちょいとい「あとは個人的に気に入ったのが、おねだりにゃ〜んにゃ〜ん、ですね」
寛さん「ふ」←鼻で笑う寛さん(笑)。
ちょいとい「響き?」
寛さん「どうしたの、今日」
ちょいとい「なんかね、直さんが『きもっ』だって(笑)。これいいじゃん。だから、私がおねだりにゃ〜んにゃ〜んって言ったら、キモイからデビルがうお〜って(笑)。直さんがキモイーっとかって首押さえてる。相手がそうなっちゃうんだ。じゃあ、これ使いたいな。にゃんにゃんっていう時は、手は両手でにゃ〜んにゃ〜んってやるの」←ラジオなのでわかりませんってば!
寛さん「さすが、今日は5年ぶりのパンツを新調しただけのことはありますね」
ちょいとい(笑)
寛さん「なんかそれ、これから使うの?にゃんにゃんは」
ちょいとい「5年ぶりじゃないしー」
寛さん「使うのかー? 終わった後、これ」
ちょいとい「そしたら、相手がうおーキモイーってなったら駄目じゃん。失敗じゃん」
寛さん「うおーキモイってならない相手に対して、ちゃんとやるわけでしょ?」
ちょいとい「そんなことないよー」
寛さん「それ計算してあるわけでしょ?」
ちょいとい「そんな・・・」
寛さん「そりゃ5年ぶりに新しくすりゃ」
ちょいとい「アイスコーヒー君、これプライベートでも使っていいかな〜? いいともー」←自己完結(笑)。
寛さん「それどこで買ったの?」
ちょいとい「え?」
寛さん「色々あるじゃん。ピーチジョーンか?」
ちょいとい「ううん、そんな。普通」
寛さん「ワコール?」
ちょいとい「ワコールではないね」
寛さん「どこ?グンゼ?」
ちょいとい「いいじゃない。夢があるんだから。みんな妄想がさ」
寛さん「福助とかじゃなくて?」
ちょいとい「違います(笑)。いいの、どこで買っても!」
寛さん「BVD」
ちょいとい「それ男用でしょ?女性用もあるけど。詳しすぎるのが怖いから!」
寛さん「カルバングライン?」
ちょいとい「違う、違う。それは寛さんでしょ?」
寛さん「なんだよ、どこだよ」
ちょいとい「ということで、今月はキャバレンジャーの必殺技期待してます。ではではここでですね・・・」
寛さん「ふつおたいきますか」
ちょいとい「サイン入りライブタオルの、当選者の発表をします」
寛さん「あー、1通しか来てないのに?」
ちょいとい「いっぱい来てるじゃん。メールも葉書も。皆さん、こんなに送ってくれてありがとねー。1店舗につき1枚ということで送っていただきました。今から厳選なる抽選をします。なんで、もしかして同じ人が出ちゃうかもしれないね。じゃいきますよ。1個目がこれ。2個目がこれ。3個目がこれ」
寛さん「そんなに?4つか」
ちょいとい「4個目が葉書のこれ。5個目がこれ」
寛さん「すごいこれ、タイトルが。・・・そんなに?」
ちょいとい「5人です。1・2・3・4・5 5人でいいんだね」
寛さん「面白いよ。ムシキング買いました、が当たりました」
ちょいとい「ムシキング買いました〜で、東京都世田谷区高橋勝也くんと、滋賀県林加奈子さん、ペーパームーン岐阜店で予約してくれました。そして大阪府のペンネームがないから、はらださん。アニメイト布施店で予約してくれました。そして石丸ソフトワンで予約してくれた、東京都府中市やまかわこういちさんと、こちらが・・・。あ!計算ドリル君だ。計算ドリルさんが、じゃかじゃん。岐阜のペーパームーンで。今日もほら、ありポンもね送ってくれましたけど。普段のこういうのがね、実ったんでしょうか。ということで、以上5名の方が当選です。おめでとうございます。この他外れた方々も、予約してくれて本当にありがとうございました」

「ふつおた」
寛さん「じゃ、ふつおたいきましょう」
ちょいとい「さてね。ふつおた、こちらから。愛知県ヒサノリさんです。『みなさーん、お久しぶりでーす』
寛さん「うい〜」
ちょいとい『やっと浪人生活が終わりました』
寛さん「ほう」
ちょいとい「よかったね。『本当は東京の大学に行きたかったんですが、地元の大学に落ち着きました』愛知県なんだ」
寛さん「ほー」
ちょいとい『まあ、これからもラジオンズが聴けるので、ある意味よかったです。浪人中はラジオは毎週聴いていたんですが、なかなかメールが遅れなくてすみませんでした。これからはバンバンメールを送っていこうと思うので、よろしくお願いします』
寛さん「ほぉ〜」
ちょいとい「ずっと浪人して、受かったという事で」
寛さん「これからも大変だ。パンツ新しくするんだな、まずな」
ちょいとい「(笑)張り切っちゃって。学校始まるとさ、逆に忙しくってラジオ聴けなくなっちゃったりしない?」
寛さん「そうなの?大学ってどういうとこなの?」
ちょいとい「え?勉強するとこですよ」
寛さん「毎日行ったりするわけ?」
ちょいとい「毎日行く。朝8時半から講義受けて、お昼に学食でご飯食べて、夕方までやって、その後麻雀したりとかカラオケ行ったりとか飲み会行ったりとかバイト行ったりとか、もう大忙しよ」
寛さん「(笑)ええ〜、それ月〜金でやるわけ?」
ちょいとい「そうそうそう」
寛さん「そうだったの?ほんとに」
ちょいとい「うん、ほんとだよ」←まあ、だいたい本当です。
寛さん「朝から行ってないでしょ?だって」
ちょいとい「(笑)朝から行くんだって、8時半から」
寛さん「外泊でしょ?そのまま、その通りで」
ちょいとい「ぎく」
寛さん「家帰んないわけでしょ?」
ちょいとい「帰るよ〜」
寛さん「その頃、パンツを裏返す技を覚えたっつってたじゃない」
ちょいとい「嘘つかないでよー」
寛さん「ふつおたお待ちしておりまーす」

「エンディング」
寛さん「なんと、ちょいといが今日コンソメスープを作ってきたのをすっかり忘れて、番組内で紹介ができなかったと」
ちょいとい「そうなの! もう言うの、段取り全部決まってたのに〜!
寛さん「じゃあ、今度木曜日更新のRadionsXの方で、試食しようと思っておりますので」
ちょいとい「それも怖いけど・・・ふぅ」
寛さん「30分のお相手は」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」