4月15日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「新番の『新世輝デュエルマスターズ』に夢実ココロ役で出演してます。是非見てちょいとーい! 豊嶋真千子です」
寛さん「そういえば、ちょいといはハードディスクレコーダーだか買ったとか」
ちょいとい「そう!買ったのよ。HDD付きDVDレコーダー。地上デジタル版。いえーい!(パチパチパチ)」
寛さん「さっきオイスターバーかなんかの検索してたでしょ。人が打ち合わせしてる時にこっそり」
ちょいとい「ちょっと、ね。オイスターバーを検索したね」
寛さん「出てきたの?オイスターバー」
ちょいとい「出てきた、美味しそうだったね、牡蠣がね」
寛さん「ほんで、ハードディスクレコーダーはどうなの?」←話があちこち飛びます(笑)。
ちょいとい「どっちよ!(笑) ハードディスクレコーダーは、ものすごく便利。こういう仕事してるじゃん。さっき言った『デュエルマスターズ』は、毎日5分だけやるの。だから毎日6:50から5分やるアニメを録れないじゃない?私なんか」
寛さん「起きなさいよ」
ちょいとい「え?(笑)」
寛さん「起きなさいよ」
ちょいとい「起きればいいのか!」
寛さん「起きれないから、そういう機械に頼るってのがよくないんだ、現代人は」
ちょいとい「ちょーいとい♪(笑)それでね、買ったんだけどものすごく便利で、バシバシ録画してる。こんなに録画が簡単に出来るのかと思って。番組表が出るのよ。だからあとは決定ってのを押すだけ」
寛さん「ほう、で、地デジなの?」
ちょいとい「地デジ」
寛さん「地デジって何?」
ちょいとい「地上デジタル」←岡山はまだ来てません・・・(笑)。
寛さん「地上波デジタル」
ちょいとい「だから、デジタルなの」
寛さん「何が違うの?」
ちょいとい「絵が綺麗」
寛さん「え? じゃテレビの方も地デジに対応してるんですか」
ちょいとい「テレビはブラウン管の普通の奴ですよ」
寛さん「ブラウン管でもハイビジョンありますけど」
ちょいとい「あ、そうなんだ」
寛さん「ありますよ」
ちょいとい「テレビは何にも対応してない」
寛さん「じゃあ地デジのハイビジョン、綺麗なのわかんないじゃん」
ちょいとい「綺麗に見えてる気がする」←気分の問題ですか(笑)。
寛さん(笑)
ちょいとい「気のせい?綺麗になったなとか思った」
寛さん「地デジ入ってねーんじゃねーの?ほんとは」
ちょいとい「入ってるよ!」
寛さん「普通のアナログじゃないの?」
ちょいとい「ううん。地上デジタル。地上アナログってモードにすると、今見えないの。地上デジタルってモードに設定してもらったの。配送のお兄さんに」
寛さん「へぇ〜、そうなんだ」
ちょいとい「配送のお兄さんに初回の『ダーウィンが来た』も予約してもらった。『ダーウィンが来た』予約してくださいって」
寛さん「これ私が出てるのよとかなんとか言ったんだろ、どうせ」
ちょいとい「言ってないよ〜」
寛さん「言ったんだろ。向こうがサインくださいとか。なんかきっかけを作ろうとしてんだ。なんかきっかけを作ろうとしてんだろ。自己アピールタイムになってさ。メアドとか交換したの?」
ちょいとい「合コンかなんかか、失礼な。うちわかってるからね」
寛さん「次なんかプレゼントとか持って来てもらおうと思ってんだろ?」
ちょいとい「思ってない・・・(笑)」
寛さん「テレビ持って来てもらおうと思ってんだろ!」
ちょいとい「あ、でもその人くれたものあった。配線つなぐコードがなくて、ありますかって言うからないですって言ったら、僕のポケットに1本あったからこれあげますって言って、配線つなぐコードをくれたの」
寛さん「おかしいな、それ。初めからなんかあったんじゃないの?ポケットにコード1本入って・・・今週も30分最後までよろしく〜」←時間オーバーとなったのか、強制終了です(笑)。

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです。岡山県もぐちょさんです〜!いつもありがとうございまっす〜! テンション低いよ、おー!」
寛さん「・・・」
ちょいとい「寛さん、何で?ここ寛さんのコーナーなんだよ!」
寛さん「ぁぃ」←私がいつも変な質問ばかりするから、私の名前を聞いて盛り下がっちゃったとか・・・?(笑)
ちょいとい『航空会社を経営している寛さんに質問です』
寛さん「あい!!きた〜!」←飛行機の話題となると、途端に食いつく寛さん(笑)。
ちょいとい「今、色んな問題がある航空会社」
寛さん「きたよっ」
ちょいとい「急にテンションあがってきたね。『なぜ、飛行機に乗るのに年齢を言わなければいけないんですか?』 ・・・年齢言ったっけ?」
寛さん「航空券に年齢って書いてありますよ」
ちょいとい「あ〜。なんで〜?」
寛さん「知らなかった?」
ちょいとい「気付かなかった!」←ええー、チケット買うときに聞かれますよ〜。
寛さん「あー、あっそう」
ちょいとい「教えてください」
寛さん「あれは、厄年の人探してるんです」
ちょいとい「へー、そいで?」
寛さん「厄年の人多いと、不安じゃん」
ちょいとい「割合を計算してんだ。なるほどね」
寛さん「運勢を見てるわけですよ。この人運がいいって人を乗せたりとか」
ちょいとい「運、ね」
寛さん「前の方に乗せたりとか」
ちょいとい「年齢に運関係あんの?」
寛さん「え?」
ちょいとい「運と年齢関係あんの?」
寛さん「あるじゃん、いい期間とか悪い期間とか」
ちょいとい「大殺界とか?そうじゃないとか?」
寛さん「そういうことじゃないんだよね」
ちょいとい「ええ〜? これは年齢関係ない?」
寛さん「違いますね。どっちかっていうと、アンケートです」
ちょいとい「それか! それが一番無難っていうか、なるほどね」
寛さん「この飛行機にはだいたい何歳くらいの人が乗ってるってことで、中の人達のテンションも変わってくるわけですよ」
ちょいとい「テンション!?」
寛さん「そうそう。若い人がのってんのか、年配の人が乗ってんのか」
ちょいとい「どうしたらテンション下がるの?」
寛さん「ちょいといなんかあれでしょ? 年配の人とか、もう結婚してる人だったらテンション下がるでしょ?絶対に。それだったら、20代かなんかの商社マンとか乗ってたほうがテンションあがるでしょ?絶対に。始めはブリーヒングであるわけよ。今日は20代の商社マンが何人乗ってます」
ちょいとい「(笑)座席番号も教えてくれるの?」
寛さん「そうそう。それで私このブロックがいいとか、そういう」←私だったら、内心思うかも・・・(笑)。
ちょいとい「その時の仕事のモチベーションあげるんだ」
寛さん「そういうことですよ」
ちょいとい「なるほどねー、大事だこれ」
寛さん「これでちょっとまとまったかな」
ちょいとい「大事、大事。だって、意外に上だったり下だったり。あの人下だとか、大事だね」
寛さん「(笑)すげーリアル」
ちょいとい「いくつまで下はいいんだろうね〜」
寛さん「いくつまでですか」
ちょいとい「私ね、6コか7コくらいまで下はいいかな〜」←結構守備範囲広いんですねー。私は弟がいるので、3コ以上の年下は厳しいですね。
寛さん「6個か7個っていうと、30・・・」
ちょいとい「違うでしょ!! 20代後半くらいの人だったら、全然あり」
寛さん「商社マンだったら?」
ちょいとい「私、商社マンは苦手」
寛さん「何マンがいいの?」
ちょいとい「ええ〜?」
寛さん「代理店?」
ちょいとい「代理店って・・・、代理店も苦手」
寛さん「じゃ、何?」
ちょいとい「あ、NHKの人とか感じよかった(笑)」
寛さん「ええ? 誰のこと言ってんの? あ、何かやってんだっけ、今」
ちょいとい「レギュラーでやってるの、毎週」
寛さん「なんかあるでしょ?」
ちょいとい「ないねー」
寛さん「だからか、先週のあれ買ったんだ」
ちょいとい「(笑)違う違う。はい、次」

・『CD予約特典収集家の寛さんに質問です。次の直純さんのCDに付いてくる、びっくりな予約特典は何ですか?』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「(笑)あーあーあー」
ちょいとい「気になる。確か、直さんってものすごくそういうのを、買う人の身になって考えるじゃない? Tシャツでもグッズでも。色んなことを知り尽くしちゃってるよね。次、直さんのCDの予約特典をお願いします」
寛さん「はい。携帯ストラップですね」
ちょいとい「普通じゃん。あ、ただのストラップじゃないんだ。どんな?」
寛さん「直ちゃんの男のうまい棒つきです。ミニチュアサイズ」
ちょいとい「えー、そうなんだー」
寛さん「まれに実物大」←まれって??(笑)
ちょいとい「どうやってやるの?」
寛さん「プレゼント? その手つきはやめなさい」
ちょいとい「手つきしてないじゃない〜!」
寛さん「何、男のうまい棒じゃない」
ちょいとい「してないよ」
寛さん「やめなさいよ」
ちょいとい「ちょっと、勝手に作んないでよ。私なんにも手つきしてないよ」
寛さん「もー、ちょいといったら〜」
ちょいとい「ったら〜(笑)。付くんだ」
寛さん「金メッキされてるから」
ちょいとい「金なんだ、へー、画面拭けたりとかもすんの?そういう感じじゃないの?」
寛さん「画面拭けたり、色々な使い道あるんじゃないですか?」
ちょいとい「他にどんな?」
寛さん「男のうまい棒ですから」
ちょいとい「はぁー、これみんなファンの人喜ぶかな〜」←R指定いると思いますけど・・・(笑)。R20かな??
寛さん「喜ぶと思いますよ」
ちょいとい「そうですか、ほほー」
寛さん「限定だし」
ちょいとい「限定!?」
寛さん「早く予約しないと」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「次」
ちょいとい「直さんとこに、作ってくださいって来るだろうね(笑)」
寛さん「男のうまい棒を一体なんだと思ってるのかね、君は」
ちょいとい「え?食べ物でしょ?」
寛さん「勿論ですよ」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「食べもんといえば食べもんですよ」
ちょいとい「はい」
寛さん「その手つきが・・・」
ちょいとい「手つき何にもしてないでしょ?」
寛さん「もー、ラジオで見えないから〜」
ちょいとい「ラジオで見えないと思ってー」
寛さん「もう、そういう手つき・・・次!」

・『寛さん、マチリンこんばんは。早速寛先生に質問です。ドラえもんの最終回で、ドラえもんが4次元ポケットから出す最後の道具は何ですか?』(札幌市 じゃんがあ)
ちょいとい「なんかドラマチック〜、気になる〜。・・・あっ!まさか・・・やめてよ!」
寛さん「(笑)何?何?何?」
ちょいとい「なんでもない、なんでもない」
寛さん「最後はもう全部出しちゃったわけだから」
ちょいとい「出しちゃった」
寛さん「裏地ですよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「来週、こりゃいかんお届けしまーす」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さん、こんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはい〜!」
直くん「いよいよ4/28ライブDVD『HAPPY WINTER』が発売間近となっておりますけど、皆さんご予約はお済でしょうか? 今回も4種類、特典がありますので、是非是非お願いしたいなと思っておりますけど。このところ2週間続けて、『OK!』をひっさげまして、久しぶりにイベントがありまして。東京だったんですけど、あと神奈川、横浜だったんですけど。やっぱりいいね〜、イベントが。まず近い、みんなと」
寛さん「どんなイベント?」
直くん「渋谷のタワーレコードさんでやったのは、あそこの地下にあるのってライブハウスと一緒なの。ほとんどライブハウス」
寛さん「ほー、機材とか?」
直くん「照明もあるし、ステージもあるし、柵なんかも。そこでミニライブとして、1時間丸々やってきました。ほんでもう一個の横浜の方は、ミニライブ&握手会ということで、握手会がメインですね。皆さんと握手をしまして、よかった。みんなの顔が見れるのがいいよ」
寛さん「近い?」
直くん「ものすごい近い! 今回、店内なので音がガチャガチャするじゃないですか。握手しながら、みんなの顔の側までもってったから、俺が。話が聞こえなくて」
寛さん「あーあーあー」
直くん「今回、1時間で終わらせなきゃいけなかったので、一人あたり6秒だったのね。6秒っていっても、移動したりする時間があるから、6秒弱になっちゃうんですけど、6秒っていう限られた時間でみんな必死でしゃべってるから、一言も漏らさないようにって聞いてた」
寛さん「聞いてたわけですか」
直くん「聞いたりしゃべったりしました。感想が・・・」
寛さん「来てる?」
直くん「届きました。岐阜県さゆりからいただきました。ありがとうございますー。『4月2日のタワーレコードのインストアイベント、参加してきました』 ありがとうございます〜。『本当にお久しぶりのインストアでしたが、会場がライブハウスのようだったお陰で、インストアイベントというより、一足早いライブを味わったようでした。『OK!』や『slowly but surely』を生で聞けたのは勿論、『hEAVEN』や『CELL』まで歌ってくださり、東海地区では見たくても見れなかったPVまでも拝見できて、時間的には1時間という短い間でしたが、内容バッチリでOKなイベントでした』 ありがとうございます。本当に楽しかったんですよ」
寛さん「すごいね、岐阜?岐阜から。はえ〜」
直くん「全国から来てくださってましたよ。札幌からって方もいらっしゃいましたからね」
寛さん「この子は近かったですね、ある意味ね」
直くん「その人から比べるとね。来られなかった人もいると思いますけど、携帯サイト『アニメロミックス』というのがあるんですけど、その『特集』、そのところに高橋直純の特集がありまして、『NAO HOUSE』というタイトルなんですけど、そこにインストアイベントのレポートが載っております。写真つきで載っておりますので、結構読み応えがあるあったかいレポート書いてくださってますので、是非見ていただければなと思いますので、見てくださいね。他には、山梨県、はづきゆきみからもいただいています。ありがとうございます。『握手会お疲れ様でした。本当に楽しく、幸せでした。『OK!』『slowly but surely』も聞けて、よかったです。念願の親指にビックリマークを書いて、OKと歌えたのも嬉しかったです。私はステージ右の比較的前の方で見ていたのですが、周りの方が大きくて見えないかなと思っていたのですが、直兄がうまい具合に隙間に立ってくれたお陰で見えました。握手の時は言いたいことがすっぽり抜けてしまい、この前ラジオンズで読まれたしか言えませんでした』というね。これ、うまいこと見えたって言ってますけど、見えるところに移動しながら歌ってたんですよ。あの子埋もれてるなってとこを移動しながらですよー、ゆきみ。みんなに見えるように見えるように、そんなこともしながら歌ってたんで、お陰ですごい楽しいイベントになりましたけど。こうやって皆さんのところに行きたいなと思っておりますけど。今年の初夏、シングルと6月頭に発売になるアルバムをひっさげまして、『OKism』というタイトルで全国回らしていただきます。よろしくお願いします。すでにFCでは発売してまして、東京なんかはFCだけで3階席までいっちゃってるという噂が無きにしも非ずで、3階席になっちゃいましたという方がいるので。今オフィシャルHPの方の先行予約が受付中で、17日まで受け付けておりますので、詳しいことはそちらでみていただきたいと思います。http://www.towersinc.org/nao/ となっております。こちらの方を見ていただければと思っております。22日から一般発売となりますので、チケットはお早めにお求め頂きたいと思います。札幌・仙台・広島・福岡・名古屋・大阪・東京と。このツアーの間に7月8日に『アニメロサマーライブ』というのがあるんですけど、こちらも参加させていただくということで。場所は日本武道館」
寛さん「あらら。大変だな、こりゃ」
直くん「むちゃくちゃです、僕。ほんとに(笑)。なんとかこの夏を、皆さんのパワーをいただきつつ、一緒に乗り越えたいなと思っておりますので。近くに来られる方、是非HPをチェックしてみていただければと思います。高橋直純で検索すると出てきますので、そちらも見ていただければ毎日(日記)更新してますから。明日はhm3も発売ですよ。なんのかんの、盛りだくさんでございますので。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER
直くん「ぶひ」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると、私豊嶋真千子特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。今月のお題は、キャバレンジャーの必殺技」
寛さん「はいっ」
ちょいとい「色んな必殺技、いいのがありましたら、ドラマに即採用しますので、是非皆さん送ってください。では、早速今日の必殺技を聞いてみましょう。ありありでポン、スタート」

・『キャバレッドの必殺技・・・これをくらうとトイレから出られなくなる恐ろしい技』
ちょいとい「もしかして・・・」
寛さん『腸内洗浄アタック』
ちょいとい「あー! ・・・う〜ん、使いにくそう。おしい系で2点」
寛さん「名古屋市エミルです」

・『矢野デビルの必殺技』
ちょいとい「何だろ?」
寛さん『今週のマチコスペシャル』
ちょいとい「いや〜だ〜」
♪『私はマチコ』イントロ ←早速、矢野さんからくりだされてます(笑)。
ちょいとい「ちょーっとやめてよ〜!! も――!!」
寛さん「というわけで、愛知県 アイスコーヒー亮から来ております。『ムシキングにちなんで、カブトムシとクワガタムシをお願いします』」
ちょいとい「音出てなくない? 『プ、キュッキュッ。キュキューキュキュ。キュキュキュッ。キュキュッキュッ。アダーーー。キュ〜〜〜〜〜!』 ありがとうございました。最後、アダーも登場して」

寛さん「続きます」
ちょいとい「そういうコーナーじゃないのに!」

・『群青色の必殺技・・・鎧バリアー』
ちょいとい「いいねいいね。今の攻撃をバリアーしたかった、ほんとに。ちょっと遅かった系で3点」
寛さん「青森市アフロガボーンです。さっきの、『私はマチコスペシャル』は、じゃんがあ
ちょいとい「やられた系で5点とさせていただきます」

・『群青色の必殺技です・・・掃除機クーリングオフアタック』
ちょいとい「大事、大事(笑)。それは大殺界系で3点」
寛さん「愛知県アイスコーヒー亮です」

・『レッドの必殺技・・・ミラクルハープ』
ちょいとい「(パチパチパチ)いがくりほっぺ系で3点」
寛さん「これもアイスコーヒー亮です」

(ハッスルタイム)
・『キャバブルーの必殺技』
ちょいとい「直さんきたよ〜」
寛さん『男のうまい棒からビーム』(笑)
ちょいとい「寛さん、うけすぎじゃない? 直さんの特製ストラップ系で3点」
寛さん「最後、計算ドリル28ページ岐阜です」
ちょいとい「今、ハッスルタイムだったんで、計算ドリル28ページくんは6点となります。おめでとうございまーす」
寛さん「ビームですか〜」
ちょいとい「ビームね」
寛さん「ビームが出るわけですよ」←寛さん、かなりお気に入りの様子(笑)。
ちょいとい「これは、ドラマとかだと結構やれそうな気がするね」
寛さん「やれる?」
ちょいとい「ドラマでビームの音とかが出ると、わかりやすいじゃん」
寛さん「どういう音?」
ちょいとい「ビーム!」
寛さん「ふーん」
ちょいとい「普通の音ね(笑)。あとは、ミラクルハープはすごい懐かしいね」
寛さん「まだ、ハープ技ですか」
ちょいとい「だってね、ずっと寛さんがイベントでハープ弾くって言ってるじゃん。これは次にラジオンズのイベントやったら・・・」
寛さん「もうだって・・・」
ちょいとい「ハープ弾くんでしょ?」
寛さん「8年くらい前から言ってんだよ?」
ちょいとい「そう(笑)。このハープとかビームとか、音の出るものっていうのは、ドラマにしたときにわかりやすいじゃん。こういうの使ってみたいと思う」
寛さん「大変だよ、デビ向こうで困ってるよ。ハープの音なんか、どこから持ってくんだよって顔してる」
ちょいとい「そりゃもうだって、デビルだから。これは採用しよっか。レッドの必殺技、ミラクルハープは・・・」
寛さん「向こうですんごい、え〜?って顔」
ちょいとい「アイスコーヒー亮くんの。今後どっかで使いますよ。待っててくださいね。まだまだ4月いっぱいこのテーマで募集してますので、名必殺技が誕生し、私たちキャバレンジャーがそれを言う時が来ると思いますので、是非皆さん、ニュー必殺技お待ちしています」

寛さん「はい、残りはふつおたですが」
ちょいとい「はい」
寛さん「あれやるか」
ちょいとい「そうですね。なんわか係。『そだてて!ムシキング』の中に出てくるバトルするキャラ、勝ち抜き戦ですね。勝ち抜き戦を勝ち抜いていくと、なんわかというムシが出てきます。そのムシが何号でしょうかというクイズを番組で出しました。こちらに往復はがきで応募してくれた方の中から、抽選で1名様に寛さんからとってもスペシャルないいものをプレゼントします」
寛さん「これ、抽選しようか」
ちょいとい「まず抽選で当選者決めましょうか」
寛さん「もう決めちゃうの?」
ちょいとい「何通か紹介しましょうか。こちらの方ですね。花沢さんです。福井県です。これもう答え言っちゃっていいのかな?」
寛さん「いいっすよ」
ちょいとい「言わなくていいのかな」
寛さん「どっちだよ、どっちでもいいよ」
ちょいとい『やっと会えました、なんわか君。5日もかかっちゃいました。携帯ゲームを初めてしますが、すっごい面白いです〜。うちの子可愛いです。ラジオンズも大好きです。これからも、ずーっと応援しています』
寛さん「なんていう名前付けたんでしょうね、これね」
ちょいとい「そうね、なんて名前つけてやったかっていうのは、知りたいですよね。こちらは、いがぐりほっぺさんですね。『なんわかですが、勝ち抜きバトルで登場しました。ラジオンズリスナーとして、出してくれたことが嬉しいですね。寛さん、ありがとう』 お礼言われちゃったよ」
寛さん「どういたしまして」
ちょいとい「終わり? もうちょっとコメントしない?」
寛さん「これ、すごいのがいてさ。答え的に言うと、53番なんですよね」
ちょいとい「53号正解」
寛さん「53なわけですけど、やってないのに送ってきたのがいてですね、『今回のクイズの答えがわからなかったので、最終手段の勘に頼りたいと思います』
ちょいとい「(笑)うん」
寛さん「ペンネーム、まっつあん『なんわか7番目』(笑)」
ちょいとい「(笑)7番め?」
寛さん「ざんねーん!」
ちょいとい「この葉書自体がなんわかだよね」
寛さん「残念。でもちゃんと、往復はがきに書いて送ってあげますので」
ちょいとい「待っててくださいね」
寛さん「抽選には入りませんけどね」
ちょいとい「入らないんですね」
寛さん「さすがに・・・(笑)」
ちょいとい「こちらは、じゃんがあ君ですね。『なんわかを探せクイズが発表された時点で、勝ち抜きバトルをオールクリア2回していたのですが、ナンバーを覚えてなかったので、慌ててムシを育てなおしました。名前はマチリンのイナバウアー君に対抗して、アクセル君とつけました』
寛さん「じゃ、やりますか。これ数あるからな〜、これなー」
ちょいとい「この机の上に乗り切らない。あ〜、もう・・・」
寛さん「2万通くらいきてんじゃないの?」
ちょいとい「そうね、あとそのダンボールの中にもね」
寛さん「来てないよ」←冷ややかな突っ込み、ナイスです(笑)。
ちょいとい(笑)
寛さん「(笑)来てないよ、そんなに。厳選なる抽選を行いたいと思います」
ちょいとい「ドキドキ、目つぶってます。きゃっ、きゃー」
寛さん「あい、これ!! 読んで」
ちょいとい「岡山県の・・・もぐちょさんです、おめでとうございます〜〜(パチパチパチ)」←うえええええええっっ!!! わ、私が当たったんですか??? うっそ〜〜〜〜!! ええええええ〜〜〜!!!
寛さん「もぐちょ、当たったか」←ひえ〜、本当ですか? 私の妄想ではなく??
ちょいとい「もんのすごい苦労してるのがね、HPの方に日記載ってますから、なんかちょっと報われたんじゃないですか?」←はぁ〜。まさか自分が当たるだなんて、思いもよらないですよ。今回のクイズだって、往復はがきで寛さんからの返信があるというのだけを期待して、応募したんですけどね。まさかこんな展開になるとは・・・。いやはや。
寛さん「あー」
ちょいとい「もぐちょさんのコメント読みますよー。『勝ち抜きバトルで登場するなんわか君は、53号でした。それにしても、対戦相手のムシの名前にはよく笑わせてもらってます。”ああああ”というやっつけすぎる名前には、かなり驚きました。ラジオンズのイベントができたら、みんなでムシキングの対戦バトルをしたいですね。パーソナリティもリスナーも、自分のムシで真剣対決。やっぱりチャンピオンは寛さんかな? 楽しそうv』
寛さん「じゃ、もぐちょにはスペシャルなプレゼント、来週僕が持ってきますんで」←なんだろ、なんだろう〜??
ちょいとい「いいですねー」
寛さん「惜しくもはずれてしまった方にもですね、返信の分に僕がなんか書いて」
ちょいとい「なんか書くんだ」
寛さん「なんか書いて送りますんで、楽しみに待っててください」
ちょいとい「待っててください」
寛さん「ふつおたいきますか」
ちょいとい「こちら、時間がないんですが」
寛さん「時間ないよ」
ちょいとい「はぃ」
寛さん「時間ないよ」
ちょいとい「はぃ・・・」
寛さん「早く」
ちょいとい「はぃ」
寛さん「時間ないのに、何をそんなごそごそと・・・」
ちょいとい「ひみつのあっこちゃんから。名古屋市です。久しぶりにくれました」
寛さん「時間ないよ。・・・何?」
ちょいとい「はい・・・。あれ??」
寛さん「なにやってんだ」
ちょいとい「1枚目が・・・これ」
寛さん「こら!」
ちょいとい「来週読もうかな」
寛さん「ええっ!!(笑)なにそれ」
ちょいとい「ひみつのあっこちゃんからの手紙は、来週。4月から始まる新生活送ってくれたんで、みなさんも是非、4月からの新生活お待ちしています」
寛さん「すげー・・・」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいねっ」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。もちろん、ふつおたの方もお葉書・メールでお待ちしております」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp までお寄せください。ほら、時間余っちゃった
ちょいとい「どんなパーソナリティよ!?(笑)」
寛さん「時間余っちゃったよ。ふつおた読まないから」
ちょいとい(笑)
寛さん「ふつおた繋いで! あと10秒繋いでください」
ちょいとい「新生活。岐阜県、猫のめんたまさんが、引越ししたんだって。福井市に」
寛さん「(笑)30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と(笑)」
寛さん「内藤寛でした(笑)。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」