4月22日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「昨日、脂ののったぶりを塩焼きにしたら、イマイチでした。豊嶋真千子です」
寛さん「先週言ったなんわか。ムシキングのなんわかの商品」
ちょいとい「はい」
寛さん「もぐちょだったっけ?」
ちょいとい「もぐちょさんが当選しました」
寛さん「これにしました」
ちょいとい「え――!」
寛さん「これがですね・・・」
ちょいとい「これ、シャネルじゃない?」
寛さん「内藤寛とのコラボレーションモデルですね。僕のロゴの入ったミラーを差し上げようかと・・・」←寛さんのサイン入りシャネルですか!? す、すごすぎる・・・。眩暈が・・・。
ちょいとい「これ、本物??」
寛さん「本物だよ、勿論!」
ちょいとい「チャンネルじゃない?」
寛さん「あれ?ガネル・・・違う!」
ちょいとい「本物じゃーん!」
寛さん「本物ですよ」←おいくらなんでしょ?
ちょいとい「このまた、ケースが。ケースだけでも高そうみたいな」
寛さん「きっともぐちょのHPに行くと、これ届いた時の画像がアップされてると思いますんで(笑)」←それはもう、お任せください(笑)。
ちょいとい(笑)
寛さん「もうしばらく待てば、届いた瞬間から開けるまでが、一連の流れが連続写真で見れるんじゃないかな〜と(笑)。最近はリスナーにもそういう要求をするようになりました、僕は」←寛さんから宿題が!(笑)。 でも、こういう要望は嬉しいのでどんどんお願いします。できるだけ善処しますので〜。
ちょいとい「私だけじゃなく、みんなも同じ目にあってきたね」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「頑張って〜」←ありがとうございますー。頑張りまっす! 私、第二秘書らしいんで(笑)。
寛さん「なかなかいいでしょ?これ」
ちょいとい「素敵! こういう鏡って、自分ではなかなか手を出しにくいじゃない?」
寛さん「そうなの?」
ちょいとい「欲しいなって思ってもさ、ここまでのもの買えないよー」
寛さん「でも、ちょいといの家なんか鏡張りなんでしょ?常に自分を見てるわけでしょ?」
ちょいとい「チェック、チェック、チェックみたいなね」
寛さん「素っ裸で」
ちょいとい「(笑)。でもね、裸で鏡の前に立ったりするよ」
寛さん「何のために?」
ちょいとい「プロポーションを確認するためよー」
寛さん「確認!? 確認はいいけど、確認した後何もないわけ? 傾向と対策みたいなのはないわけ?」
ちょいとい「あるよ。お腹がもうちょっと引っ込めた方がいいなとか」
寛さん「それは、ふっって引っ込めるだけでしょ?」
ちょいとい「そう。引っ込めるとこうなるのかって見て満足するのね」
寛さん「そうですか・・・。なんとその光景が今・・・」
ちょいとい「な・・・っ」
寛さん「チェックしてる光景が・・・」
ちょいとい「それはないから。それは載らない」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」
ちょいとい「ふー」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「世の中にはびこるこりゃいかんをズバッと切っちゃいます!」
ちょいとい「はい」
寛さん「こないだね、富士山の麓の道走ってたら、有名な青木が原樹海ってところを通ったわけ。ご存知のように青木が原樹海といえば、すごい自殺する人が多かったりって場所じゃないですか。有名じゃないですか、全国的に。木が生い茂ってるから、ちょっと入っただけでもどっちから来たかわからなくなっちゃうような場所なわけですよ、青木が原樹海ってのは。みんなそういうのを知ってるから、来て命を絶とうと考える人がいるわけですけど、あれ青木が原樹海って看板なくしたほうがいいんじゃないかなと思ったわけ、俺は。あそこに行くと、青木が原樹海って書いてあるのよ、おっきく道路傍にバーンと。あれがなければ、自殺しに来ても、(青木が原樹海ってどこだろ)ってことで、(青木が原樹海わかんないよ、ないよ)って諦めて帰るかもしれない。あの看板はすぐに撤去するべきだと思います」

・『寛さんこんばんは。今普通に株を買うことで、何も考えないで株主になる人が増え続けていますが、何も勉強しないで儲けをしようなんて間違ってると思うのですが』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「ね?ちょいといさん」
ちょいとい「私買ってないから」
寛さん「株はね〜」
ちょいとい「買うお金がないから」
寛さん「儲けるとか損するとか言うじゃないですか。色々問題になって、アホみたいなこと言ってる人いっぱいいますけど。損する人がいるってことは、得する人がいるってことですよ」
ちょいとい「――っ」
寛さん「トータルで考えると。全員損してるわけじゃないから。色んなことがあって株価が下がったって言っても、どっかで儲かってる人がいるんですよ。ちょいといはこの辺詳しそうですけど、まあいいや」

・『寛さんこんばんは。最近センサーで電気がつくトイレがありますが、一定の時間で電気が消えてしまうのです。私はいつも終わる前に電気が消えて、真っ暗になります。夜だと最悪です。電気が時間で消えるなんて、かなりいかんです』(岡山県 もぐちょ)←投稿者が女性の場合、キャピキャピ声で読む寛さん・・・。可愛いけど、なんか笑えて仕方ありません(笑)。私、そんなしゃべり方しないし!!
ちょいとい(笑)←笑いっぱなしのちょい姉。寛さんの読み方がおかしいのか、私のネタがおかしいのかが謎です。
寛さん「これさ、人感センサー?人体センサー?なんだかわかんない。人かどうか判断するんでしょ?よく上についてるよね。中に入ってる最中消えるってどういうこと?こういうことあるの? もぐちょ人間じゃないんじゃないか、ひょっとして」←実は私・・・Mちょ星雲から来た・・・って違うから!! れっきとした、「人間」ですっ!! でも、寛さんにこういうつっこみされるのが夢だったので、かーなーり嬉しかったです〜!!
このセンサー、節約の為に時間設定があるみたいなんですよ。夜に入ってて、いきなり真っ暗になって、ものすごく焦りましたよ。みんな、あれはひどいから直して欲しいって言ってるんですけどね、未だ改善してないんです。
ちょいとい(笑)
寛さん「もしくは、異常に長い。電流流しすぎだと思って、機械の方が。これ以上流しちゃうと燃えちゃうぞ、みたいな感じで判断されてるんじゃないですかね」←気張ってたわけじゃないですよ(笑)。
寛さん「ちょいといから今週は言いたいことがあるってことで。なんか言いたいの?」
ちょいとい「私が最近思ったこりゃいかんは、タクシーに乗ってるときのことなんだけど。都内で乗る時に、都内でも色々分かれてるわけですよ。青山方面だったり、もっと上の方だったり広いわけ。乗ったときにどこどこ行ってくださいって言うと、あ〜、普段この辺走ってないから、道わかんないんですよねーっていう風に言いながら、ずっと不安げに運転してる人いるのよ。だったら一回止めるなりして、地図を見たりすればいいと思うの。なんだけども、そういうのもせずに、ずっと不安げに、いや〜僕はこの辺走らないんですよ、普段はって。ずっとそれを言ってるのね。だからこの前思わず、『じゃあ、乗せなきゃいいんじゃないんですか』って言っちゃったの」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「だって、乗せてからそんなこと言うのおかしいでしょ?」
寛さん「いいぞ、いいぞ。おーおーおー」
ちょいとい「むしろ、乗せてわからないんだったら、地図見ていいですかとか言えばいいと思うんだけど、自己弁護をするのが私はカチンときて」
寛さん「カチンときた?」
ちょいとい「カチンときて、『だったら乗せなきゃいいんじゃないですか』って言ったら、その後車内は静まり返ってました」
寛さん「最後まで?」
ちょいとい「途中から運転手さんも、頑張って行ってくれたから、無事にたどり着きましたねって言って、二人の力を合わせたみたいな感じでよかったんだけどね」
寛さん「ほう」
ちょいとい「もう一つ! 私の家は駅から結構遠いところにあって、仮にその地区がラジオンランドだとするじゃない? 私もあまりお金ないけども、すっごい寒い日だったから風邪引いちゃいけないと思って、タクシー乗ったの。で、『すいません、ラジオンランドに行ってください』って言ったら、”あ〜、あそこですか。わかりますよ。さっきも行ってきましたから”って言われて、『あーそうですか』って言ったら、”あそこが一番詰まんないところですよ”って言われたの。で、『あーそうですか・・・』 ”だいたい帰り誰も乗らないし、あの場所近いし”って言われて、『何で私、乗った瞬間こんな嫌味言われてんの?って思って、えー!!と思ったけども、そこで怒ったら嫌な女だと思って、押さえろ真千子と思って、黙ってたの。それで、私は和ませるために、『交通手段があまりないんですよね、あそこまで。この時間バスも出てないし』って言ったら、運転手さんが”歩けばいいんじゃないですか?”って言ったの」
寛さん「きたね、きたね、きたね」
ちょいとい「”あそこまで歩くのに、丁度いい運動量ですよ”って」
寛さん「健康のことを考えてるわけだ、ちょいといの」
ちょいとい「それで私は、すんごい寒い日だよ?歩いて風邪引いたら、責任取ってくれんの?と思って、『じゃあ私、もう降りましょうか?』って言ったの」
寛さん「おー、言った」
ちょいとい「”別に、そういう意味で言ったんじゃないですよ、冗談ですよー”って言われたの」
寛さん「そこで、さらに追い討ちをかけるように、ちょいといは何を言っちゃったのかな?これで」
ちょいとい「ここで『でも、嫌味に聞こえたな〜』って言いました(笑)」
寛さん「(笑)可愛いじゃないか」
ちょいとい「どっか可愛く言わないと、と思って」
寛さん「可愛く言っちゃったよ」
ちょいとい「そこがポイント。でも、その後また運転手さんが気を遣ったかのように、”あ、そうだ。いっぱい出てるんですか?バスが”とかって、妙に明るいテンションで話しだして、私心の中すっごいメラメラしてたけどね」
寛さん「メラメラきてた」
ちょいとい「メラメラきてたけれども、そのまま着いて。でも最後に私、すっごい嫌味なこと言っちゃった」
寛さん「さあ!皆さん。最後の嫌味の一言。ここ重要ですよ。今日のここ、これ聴いたらあと寝ちゃっていいですから。最後これ聞いてみましょう!どうぞ」
ちょいとい「これから帰りは、○○タクシーさん乗るのやめようかな」
寛さん「(笑)来週はスープロお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いしますー」
寛さん「はいはいっ」
直くん「今週、高橋直純ですね、大変なことが起こりました」
寛さん「何ですか?」
直くん「名古屋エミルさんも言ってくれてるんですけど。『そうそう、直くん携帯をトイレに流してしまったそうですね。落とすだけならまだあるかもしれませんが、完璧に流してしまうなんて、そんな漫画みたいなことが起こっちゃうとは・・・。流れて行く携帯を見てしまった心中お察しします。でも、元気を出してくださいね。別れがあれば出会いもありますよ』 (笑)どんななだめ、これ。『この場合は当てはまらないかもしれませんが』ということでね。色々他にも書いてくれて。21日で26歳ということで、おめでとうございます。26歳になりましたか、エミル」
寛さん「おー、26歳か〜」
直くん「早いですねー」
寛さん「早いな〜」
直くん「『学生の頃は20代なんて、すっごく大人だなと思っていたのに、自分がなってみるとあら不思議。全然大人な感じにはなっていなくてびっくりです。でも、大人の定義って難しいですよね。どういう状態がしっかりした大人っていえるでしょう。やっぱり責任がちゃんと取れるようになることかな〜』ということで、書いてありますけど。hm3読みましたとか書いてありますけど。携帯流しましたよ!トイレ」←浄化槽が詰まったりしないんだろうかと、少し思いましたね。私は、電車のトイレに落としたことがありますよ。勿論、回収不可能でした・・・。苦い思い出です。
寛さん「流れちゃうとさ、バックアップしてもしょうがないんだね。SDカードにバックアップしてんだけど、電話番号とかを。あれごとなくなっちゃったら、バックアップ意味ないんだね」
直くん「SDカードとか出しておかなきゃいけないんだと思って」
寛さん「そうだよね。出して、どっか置いとかなきゃいけない」
直くん「あんなちっちゃいの、なくしちまうっての!」
寛さん「そうだよな〜」
直くん「ね?」
寛さん「そう言われてみるとそうなんだ」
直くん「用を足して、ジャーって流した瞬間に、ぽろっと落ちたわけですよ。ガーって流れてるところに落ちたもんだから、ぶわって。俺、手つっこみましたよ。ブルーレットで袖口を青に染めながら」
寛さん「どういう構造になってんだ?あれ」
直くん「わかんない。奥深かった、うちのトイレ」
寛さん「水難しちゃったってことなのかな」
直くん「OKってこと?」
寛さん「マンホールから・・・」
直くん「だから、マンホールから出てきちゃったってこと? 拾いに行けってことかよ(笑) 『OK!』のジャケットには、マンホールから出てきた僕が写っておりますけど。皆さんは気をつけてください。ほんっとに僕、連絡先が全くわからなくなっております。この番組を聴いてる僕の友達(笑)、メールを送ってきてください。番号とか連絡先、全くわからないんでお願いします。さっき、寛さんとかには聞きましたけど。そんな感じで、結構凹みました。何が悲しかったかって、ばあちゃんの動画」←私も、一度携帯をトイレに水没させてから、友達の連絡先とかアドレス帳に書いて残すようにしています。携帯も万能じゃないのでね〜。
寛さん「あー」
直くん「去年実家に帰ったときに、ばあちゃんが民謡を歌ってた動画があったんですよ。それをね・・・」
寛さん「流れちゃった」
直くん「跡形もなく、綺麗さっぱりよ。新しい私、みたいな。携帯買ってきて、番号とかメアドとかは変わってないんですけど、何にも入ってないわけですよ。着メロから画像から。こんな寂しいことはない」
寛さん「なるほどねー」
直くん「携帯、結構依存してたんだなって思いましたね。無くなって気付きました。みなさんくれぐれも、お気をつけください。16日に発売されたhm3、エミルも見ましたって言ってましたけど、こちらの方にありましてですね、シャラトンで撮った写真なんですけど、結構ハードな感じ。大人な感じで、今回も7P。ファンクラブのイベントの内容なんかも載っておりますからね。見ていただければいいと思いますし、今出てる『OK!』やツアーに対する思いとかそんなのも入っておりますからね。まもなくになりますけど、4月28日、いよいよ『HAPPY WINTER』ライブDVDが発売になりますので、皆さん是非是非見ていただきたいと思いますから、よろしくお願いします・・・」
寛さん「どした?」
直くん「いえいえ。今、アルバムを作ってるわけですけど、アルバムをひっさげ行く訳ですけど、名古屋は6月25日、クラブダイヤモンドホール。こちらの方でありますので、よろしくお願いしたいと思います」
Naozumi Takahashi A'LIVE2006 OKism
6/9  札幌ペニーレーン24
6/16 仙台CLUB JUNK BOX
6/22 広島CLUB QUATTRO
6/23 福岡DRUM LOGOS
6/25 名古屋クラブダイアモンドホール
7/6  大阪厚生年金会館
7/14 NHKホール

直くん「今月末には『アリーナアクト10』という雑誌も出ますんで、そちらの方は12Pかな。第二特集という特集ページで、二番目に大きい名前で出てるような扱いになっておりますので。見ていただけると嬉しいなと思います。こちらは久しぶりですね、愛知県すぎうらたかこ。どーも、久しぶりでございます。『私は3月上から4月上旬まで、挑戦をしていました。みんなにとっては簡単なことかもしれないけど、私にとっては大きな挑戦で、できるかどうかわかりませんでした。途中で辛くなったり諦めそうになりました。『OK!』と『slowly but surely』を応援ソングに最後までやりとげることができました。とても嬉しくて、思わず泣いてしまいました。諦めなくてよかったです。ご褒美にライブツアーのチケットを買いました。名古屋公演に参加します。今から楽しみです』ということで。お待ちしておりますよ、6月25日。行きますからね。たかこさんは、昔から応援してくださってる方でね。やっぱりこういうお葉書でいただくと嬉しいですね。うさぎのつくしの絵とかも、可愛いじゃないですか」
寛さん「え、これ描いたの?」
直くん「描いたんですよ」
寛さん「ほんとだ」
直くん「可愛いですよ、ありがとうございます。みなさん。今このコーナー、メールが大変少なくなっております。今だと読まれる可能性が高いので」
寛さん(笑)
直くん「ジャンジャン、お待ちしておりますからね。たぶん、僕べらべら一人でしゃべってるので、書きにくいのかなと思ってるんですけど」←題材選びが難しいのは事実です(笑)。
寛さん「それはあるかもしれない」
直くん「どうしたらいいの?(笑)」←恋バナはもう終わったんですか?あれ、楽しかったのにー。
寛さん「近況でもいいですよ」
直くん「近況!聞きたいですね、みんなの近況。それから、どこのライブ会場に参加するかなんてことも聞かしていただくと。1曲目当てクイズもそろそろやらせていただきたいと思いますので。そのアイデアなんかもね。名古屋限定のそういうのあってもいいじゃないですか。色々お待ちしておりますから。そういうことで、くっつけたようになってすいませんね(笑)。今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありポンのコーナーですが、さっきここに直さんからもらった、『HAPPY WINTER』のDVDが。ありがとうございます、直さん」
寛さん「どうしたの、急にそんなもの持ち込んじゃって」
ちょいとい「え」
寛さん「どうしたの?」
ちょいとい「いつも直さんがね、私がDVDを出すとそのDVDのアピールポイントを言ってくれるじゃん。口は悪いけれども」
寛さん「おーおーおー」
ちょいとい「それで私がこの『HAPPY WINTER』のアピールポイントを、私の方から言おうかなと。まず表紙が素敵だよね」
寛さん「具体的に言わないと、みんなに伝わらないですよ」
ちょいとい「冬?発売は春だけど、『HAPPY WINTER』で白とブルーを基調にした、このキラキラと輝く表紙がいいんですよ。この手から光出してるよね、光の玉」
寛さん「直ちゃんこれ、袖口が・・・」
ちょいとい「糸がほつれちゃったね。たぶん本人に言ったら、わざとだよ!馬鹿!とか言うと思うけど」
寛さん(笑)
ちょいとい「私これまだ見てないんだけども、さっきもらったときの会話を思い出してみると、直さんは私のDVDがトークが少なかったって言ってたじゃん。MCが。今回私はあえてMCを削ったんですけど。しかも、MCつまんねーんだよってことがあったんですけど。直さんはどうなの?って言ったら、俺のMCは最高におもしれーってさっき言ってたんで、もちろん歌も全部ですごいいっぱい入ってんの。18曲プラスアンコールで、21。この21曲プラス、その最高に面白いトークを是非見て、その感想をどのくらい面白かったかっていうのを、スーパーユニットランデブー に送って欲しい」
寛さん「(笑)なんか、ちょいといあれですね。こないだのタクシーといい、DVDといい、なんかあった?プライベートで色々・・・」
ちょいとい「ないよ!ないない。プライベートは十分満喫してるけど」
寛さん「なるほど。なにを募集したいの?」
ちょいとい「直さんのトークがどのくらい面白かったか」
寛さん「どのくらい面白かったか(笑)」
ちょいとい「感想文で言えば、200字くらいかな」
寛さん「200字くらい」
ちょいとい「200字くらいで、ここがよかったとか。ここはいらなかったとか、そういうところを具体的に書いてもらったりすると、いいんじゃないですか」
寛さん「(笑)ちなみにちょいといはどうなんですか?どう思ってるんですか?」
ちょいとい「直さんのトーク?(笑)。直さんのトークは楽しいっていうか、可愛いな〜って思って聞いてます」←共感、共感。
寛さん「はい、やりましょうか」
ちょいとい「(笑)ありありでポンね。時間も無いのでいきましょう。今月のお題は、キャバレンジャーの必殺技。沢山名必殺技届いてるんで、早速お願いしましょう。ありありでポン、スタートー」

・『矢野デビルがキャバ嬢をくどくときに使う必殺技です・・・必殺、ペア宿泊券くどきおとし』
ちょいとい「あー、すごい独自だね、それ。デビル系で4点」
寛さん「栃木県 赤紅です」

・『やっつけキャバレンジャーロボの必殺技です・・・必殺、やっつけで出してやっつけちゃいましたキック』
ちょいとい「ダジャレ系で3点」
寛さん「もう一枚 赤紅でした」
ちょいとい「おー」

・『キャバレッドの必殺技・・・敵の攻撃を回避する、必殺イナバウアー』
ちょいとい「(笑)これ、いいんじゃない?それ金メダル系で5点」
寛さん「青森市 アフロガボーンですね」

・『ザクより30ちょい強い群青色専用グフ』
ちょいとい「え。終わり? もっかい言って」
寛さん「ザクより30ちょい強い群青色専用グフ」
ちょいとい「あー。おしい系で2点」
寛さん「三重県 すずきかずしでしたね」

・『5年に一度しか使えない、群青色の必殺技・・・綺麗なパンチラキック』
ちょいとい「(笑)黄色です系で3点」
寛さん「札幌市 じゃんがあ

(ハッスルタイム)
・『ブルーの必殺技・・・どんな相手でもくっついて離れられなくなる粘着質爆弾、特製ひっつみ爆弾』
ちょいとい「(笑)うまーい。ひっつみ爆弾ね。それはおいしい系で4点です」
寛さん「名古屋市 エミルです。最後」
ちょいとい「ありがとうございます。エミルちゃんは、ハッスルタイムだったので8点となりまーす」
寛さん「ほーい」
ちょいとい「今日なかなか、皆さん独自性があったってことですよね。番組の中のエピソードだったり、全然関係ない、ペア宿泊とかね。あと1回だけだ。まだ出してないという人、是非実際のドラマで使いたいと思いますので、あなたの考えた名必殺技送ってください、お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「残りはふつおたいきましょ」
ちょいとい「お葉書くれました。オレンジのペンで可愛いです。愛知県豊明市さよちゃんです。『直兄、マチリン、寛さんこんばんは』
寛さん「ういーっす」
ちょいとい「こんばんは。『1学期が始まり、新しいクラスになりました。それで自己紹介の時、ラジオンズのことを出しました。するとなんと、クラスにいた女子2人、男子1人がラジオンズのリスナーだったんです。初日からべらべら話してました。そして聞いてください。その男子1人はマチリンの大ファンなんですが、その男子1人はマチリンの大ファンなんですが』
寛さん「繰り返すな」
ちょいとい「(笑)『その人、めっちゃかっこよくて、直兄と寛さんに顔が似てるんです。中間?写真送っていいか聞いたら、駄目だって言いましたが、必ず送りますね〜』って」
寛さん「ほう」
ちょいとい「新学期のいい出会いだね」
寛さん「ほう、聴いてる人がいるんですか、クラスに」
ちょいとい「是非さよちゃん以外の2人も、メールとかお葉書送って欲しいですね」
寛さん「是非送って欲しいです」
ちょいとい「で、このクラスがゆくゆくは全員ラジオンズリスナーにするくらいの活動をしてほしいですね(笑)」
寛さん「なんか前にあったね。校内放送でこの番組流したっていう」
ちょいとい「あ、そうそうそう(笑)。輪を広げてもらえると、嬉しいけどね。こういうことがきっかけで話が弾んで。嬉しいですね」
寛さん「これをきっかけに、友達増えてよかったですね」
ちょいとい「このファンって言ってくれてる男の子、嬉しいですね」
寛さん「最近、プリクラってのはすごい綺麗に撮れるんだね」←実物より2割り増しって感じですよね(笑)。
ちょいとい「なんかそんなこと言ってるのが、ちょっとおじさんぽくない? 大丈夫?」
寛さん「(笑)勿論知ってますよ。改めて、綺麗だなーと思って」
ちょいとい「改めて?・・・はい。次(笑)」
寛さん「なんか今日、ちょいといが毒舌っていうかなんか」
ちょいとい「なんでー?」
寛さん「ひやひやしてますよ、僕は。ほんとに」
ちょいとい「自分も気付かなかったけど、毒舌キャラ? 兵庫県尼崎市のぶて二丁目劇場さんです。『最近になってカードを使うことが多くなって』クレジットカードね。『何万も買ってしまうんですが、今まで最大月にいくらつかったことがありますか?そしてトラブルとかあれば教えてください』
寛さん「あー」
ちょいとい「クレジットカード、寛さん何枚持ってる?」
寛さん「カード?クレジット機能っていうか、ものを買えるカードは何枚も。5〜6枚あんじゃないの?」
ちょいとい「そんな持ってんだ」
寛さん「たぶん。使わないのとか入れても、そんくらい。付いてきちゃってるの」
ちょいとい「今まで、最大いくら使った?」
寛さん「最大?最大いくらつかったかな〜。限度額は超えるね」
ちょいとい「え゛」
寛さん「限度額が決済されるまで、それも限度額の一部に入ってるじゃない。毎月いくらじゃなくって、いまどのくらい使ってるか」
ちょいとい「あーあー」
寛さん「たとえば5日とかに引き落としされると、締め日が15日とかでしょ?その次の5日までの間・・・言ってる事わかるよな?(笑)」←私、クレジット持ってないので、さっぱり意味わかりませーん;
ちょいとい「みんなわかるかな?だいたい最大月に、じゃあ・・・(小声で)100くらい?」
寛さん「限度額あげてくれって電話するわけよ。使えなくなっちゃうから、要するに次の引き落とし日が来るまでに、使えないわけじゃん。その次の月の引き落とし分が使えなくなるのよ」
ちょいとい「おー」
寛さん「困るから何回もやって、最大500万まで上げた記憶がありますね」
ちょいとい「え――。社長ってすごいですね。そんな寛さんのトラブルがあった?」
寛さん「ない」←即答!(笑)
ちょいとい「えー(笑)。払えなくなったとかないの?」
寛さん「ないね」←さらりと言っちゃってます。
ちょいとい「手違いだとか、カード紛失したとか」
寛さん「手違いも紛失もないと思うんですよね。なんにもない。詰まんないね、このネタ。すいません」
ちょいとい「え(笑)。でも私はカードに対して思うことがあんの」
寛さん「何か言いたいことがあるの? カードにまで何か言いたいことがあるんですか!?」
ちょいとい「自分に。もう6月からカード使わない」
寛さん「(笑)そんなことを宣言してどうすんの?なんで?」
ちょいとい「カード使ってると、何に使ったかをちゃんと把握できなくて、全然お金が貯まらないのね」
寛さん「把握できるじゃん。HPから全部出るよ?だって履歴とかいくら使ったとか」
ちょいとい「そうなんだけど、来月ギャラが入ったら払えばいいっていうのになっちゃうから、なかなか貯まらない。6月から絶対使わないって宣言する、私」←宣言しても、持ってたら使ってしまうのが人の心理。使わないと言うなら、解約すべきですね。
寛さん「ふつおたお待ちしておりまーす」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいっ」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係までお待ちしております」
寛さん「(笑)30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と(笑)」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」